セシリオさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/20 00:16)
セシリオ> (二階から眠そうに降りてくる)ふぁ… (2013/11/20 00:16)
セシリオ> あれ、今日は静かだね……ま、この方が僕は助かるけど(ゆっくりとカウンターのほうへ) (2013/11/20 00:17)
セシリオ> コーヒーちょうだい。もう少し起きてたいんだよね>@店員 (2013/11/20 00:18)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(セシリオのテーブルにコーヒーが置かれる) (2013/11/20 00:18)
セシリオ> ありがと(コーヒーを受け取るとカウンター席に腰掛かけ、こくりと一口) (2013/11/20 00:18)
セシリオ> (そして何か、丸みを帯び何かの形っぽい木片だったものを取り出す)んー……… (2013/11/20 00:20)
セシリオ> やっぱり、ここはこうかな…(そして彫刻用のナイフを取り出し彫り始める、時折コーヒーを飲みながら) (2013/11/20 00:21)
セシリオ> …………(がりがりがりがり) (2013/11/20 00:22)
セシリオ> …………(がりがりがりがり) (2013/11/20 00:24)
セシリオ> ……(コーヒーを口に運び作品を見ている) (2013/11/20 00:25)
セシリオ> …………(再びがりがりがりがり) (2013/11/20 00:25)
セシリオ> …………(がりがりがりがり) (2013/11/20 00:25)
セシリオ> ……え?部屋でやってくれ?……あぁごめん。そうだね、店が散らかるよね。 (2013/11/20 00:26)
セシリオ> 何作ってるのかって?…何だと思う?ま、まだわからないでしょ。できてからのお楽しみさ。 (2013/11/20 00:27)
セシリオ> (簡単に掃除をして代金を支払う)さて、じゃあ後は部屋でやるよ (2013/11/20 00:28)
セシリオ> それじゃ(ゆっくりと階段をあがって行く) (2013/11/20 00:28)
セシリオさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/20 00:28)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/20 00:28)
セラ> ただいま(仕事着で戻ってくる)>@店員 (2013/11/20 00:29)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2013/11/20 00:29)
セラ> (暖炉そばのテーブル席に座る)
ホットワインちょうだい。赤で。<ほット赤ワイン>@店員 (2013/11/20 00:31)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/20 00:31)
セラ> あったかいのって言ったじゃないのさ・・・(苦笑して)
まぁいいけど。 (2013/11/20 00:34)
セラ> なんで、帰ってきてそうそう、ギルドから仕事貰わなきゃなんないのよ・・・。(ブツブツ言いつつワインを飲む) (2013/11/20 00:36)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/20 00:46)
エーリッヒ> (詩人の格好でリュート片手に)こんばんは、邪魔するわよー>@店員 (2013/11/20 00:47)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/20 00:47)
エーリッヒ> (カウンター席に腰掛けつつ)…?あら何この木屑。 (2013/11/20 00:48)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしくね>@店員 (2013/11/20 00:48)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/20 00:48)
セラ> あら、こんばんわ(にっこり)>エーリ (2013/11/20 00:48)
セラ> さぁ?あたしが来たときにはもうあったわよ?<木屑 (2013/11/20 00:49)
エーリッヒ> あらせら、ごきげんよう(にこりと笑みをかえしつつ、受け取って赤ワインを一口) (2013/11/20 00:50)
エーリッヒ> (PL:セラがひらがたになってしもうた) (2013/11/20 00:50)
エーリッヒ> へぇ、いつも細かく掃除してるようなのに、こういうこともあるのねぇ (2013/11/20 00:51)
セラ> お久しぶりね。相変わらず評判いいわねぇ (2013/11/20 00:51)
エーリッヒ> 評判?何のよ(笑いつつ) (2013/11/20 00:53)
セラ> ん?広場での評判よ(笑って) (2013/11/20 00:54)
セラ> なにかほかに評判になるようなことでもやってるの? (2013/11/20 00:54)
エーリッヒ> 何せ仕事がいくつかありますからね。詩人としての評判が良いのならそれは何よりだわ (2013/11/20 00:55)
エーリッヒ> ま、下手な歌は歌ってないつもりだけれどね(ワインを飲みつつ) (2013/11/20 00:56)
セラ> あたしに聞こえてくるのは広場での詩人としての評判ね。 (2013/11/20 00:56)
セラ> 最近は女たらしって評判もきかなくなったけどね。 (2013/11/20 00:57)
エーリッヒ> ふふ、冒険者としてのアタシとは別人だと思われてるらしいからそんなものかしらねぇ<セラに聞こえているのは詩人としての評判のみ (2013/11/20 00:58)
エーリッヒ> あら、アタシは別に「たらし」って言われるほど自分から誘惑してたつもりはないわよ? (2013/11/20 00:59)
セラ> 冒険者としてのあんたはまた別格だわ。
ギルと対等に渡り合える人ってほとんどいないもの。 (2013/11/20 01:00)
セラ> 評判は評判よ。 (2013/11/20 01:00)
セラ> あんたが気にしてないんならいいんじゃないの? (2013/11/20 01:00)
エーリッヒ> 別格ねぇ(笑いつつ) (2013/11/20 01:02)
エーリッヒ> 心外だわー。女たらしってのは本来、次々に女性を誘惑してもてあそぶ男のことでしょ(くすくす笑いつつ) (2013/11/20 01:04)
セラ> 取っ替えひっかえしてたのは事実でしょ?(笑) (2013/11/20 01:04)
エーリッヒ> ほめられた事をした覚えは無いわね。寄ってくるのを拒まなかっただけで。 (2013/11/20 01:06)
エーリッヒ> (ワインを一口) (2013/11/20 01:16)
セラ> ま、いいんじゃないの? (2013/11/20 01:21)
セラ> 今はやってないんでしょ? (2013/11/20 01:21)
セラ> どっかにいい男はいませんかねぇ (2013/11/20 01:22)
エーリッヒ> そりゃあねぇ、既婚者になってまでそれやってたらダメでしょ(笑って) (2013/11/20 01:23)
エーリッヒ> ふふ、アンタが気づいてないだけで、いい男は結構いるものかもしれないわよ? (2013/11/20 01:24)
セラ> まぁ、そりゃそうね。 (2013/11/20 01:24)
セラ> 気づいてないだけ、かもしれないわね (2013/11/20 01:25)
セラ> 昔の男を忘れさせてくれるようなのはいないわねぇ (2013/11/20 01:27)
エーリッヒ> 美人なんだから、その気になればすぐにみつかるんでしょうけど (2013/11/20 01:28)
セラ> あら、ありがと(にっこり)<美人 (2013/11/20 01:28)
エーリッヒ> …昔の、ねぇ……… (2013/11/20 01:28)
エーリッヒ> そう言っている内は、その気が無いのと同じかしらね(ふぅ、と息をついてワインを飲む) (2013/11/20 01:29)
エーリッヒ> ……昔の相手とか、過去の何かとか…そういうのを引きずってしまうのは、わからないでもないわよ (2013/11/20 01:31)
セラ> なかなかねぇ (2013/11/20 01:32)
セラ> これがイイ男だったのよ (2013/11/20 01:33)
エーリッヒ> アンタがそこまでいう男ってのはちょっと興味はあるけれど(笑って) (2013/11/20 01:34)
セラ> 軽口叩く、スケベ、いいかげん。そんなやつよ。 (2013/11/20 01:36)
セラ> でも、頼りになる人だったわ。 (2013/11/20 01:36)
エーリッヒ> …それだけ聞くとイイ男には聞こえないけれどね?<軽口〜 (2013/11/20 01:37)
セラ> そう?(笑って) (2013/11/20 01:40)
エーリッヒ> ま、なんとなく雰囲気はつかめた気はするけれど(笑いつつ) (2013/11/20 01:41)
セラ> 場の雰囲気を明るくしてくれる人ね。ムードメーカーってやつ? (2013/11/20 01:41)
セラ> そう?<雰囲気は (2013/11/20 01:44)
エーリッヒ> えぇ、そういうほめ言葉とはいえない事を言われてもいい男だと言われるのだもの。 (2013/11/20 01:45)
エーリッヒ> となると大体は推察できるわね。 (2013/11/20 01:46)
セラ> 左利きの曲刀使いだったわ。 (2013/11/20 01:46)
エーリッヒ> ふぅん、アンタの同僚かなんか? (2013/11/20 01:49)
セラ> 傭兵よ。 (2013/11/20 01:50)
セラ> 初めて会ったのは、ある貴族の救出する仕事の時。 (2013/11/20 01:51)
エーリッヒ> なるほど、仕事仲間ね (2013/11/20 01:51)
セラ> ギルともそのとき初めて会ったわ。 (2013/11/20 01:52)
セラ> もう10年も前の話よ。 (2013/11/20 01:52)
エーリッヒ> ギルとの付き合いは長いとは、前も確かに言ってたわねー(ワインのみつつ) (2013/11/20 01:53)
エーリッヒ> アタシもイヴとの付き合いはもうそれくらいになるかしら…早いものね。ほんと。 (2013/11/20 01:56)
エーリッヒ> (ワイン飲み干して)さて…もう少し話を聞いていたいところだったけど、そろそろ帰らないといけないようだわ。ごめんなさいね。 (2013/11/20 01:56)
セラ> ううん。ありがと (2013/11/20 01:57)
エーリッヒ> またゆっくり、そのイイ男とやらの話を聞かせてちょうだいな(代金を置くとふふりと笑い、席を立つ) (2013/11/20 01:57)
セラ> また、そのうちにね(笑って) (2013/11/20 01:57)
エーリッヒ> それじゃ、またねー(ひらひら手をさせつつ、外へ) (2013/11/20 01:58)
エーリッヒ> えぇ、またその内…。 (2013/11/20 01:58)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/20 01:58)
セラ> (ワインを飲み干して)はぁ。どうしたものかしらね。 (2013/11/20 02:00)
セラ> (内心:そういえば、エーリッヒに聞こうと思って聞きそびれちゃったわね。) (2013/11/20 02:01)
セラ> 眠くないけど、ベッドに入ろっと。(代金を支払い席を立つ)
ごちそうさま>@店員 (2013/11/20 02:02)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/20 02:02)
セラ> (テクテク階段を上がる)
おやすみ〜>@店員 (2013/11/20 02:03)
店員> おやすみなさいませ、セラ様。 (2013/11/20 02:03)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/20 02:03)
デュランさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/20 22:14)
デュラン> ただいま戻りました。(本を抱えて戻ってくる)>@店員 (2013/11/20 22:15)
店員> おかえりなさい、デュラン様。 (2013/11/20 22:15)
デュラン> (空いているテーブル席に座る)
さて、今日は先日の続きと行きましょうか。
紅茶をお願いします。>@店員 (2013/11/20 22:17)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(デュランのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/11/20 22:17)
デュラン> どうも(微笑)
(本を広げ眺めはじめる) (2013/11/20 22:20)
デュラン> (1冊目を読み終えたらしく、2冊目へ移行) (2013/11/20 22:46)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/20 22:46)
エーリッヒ> (詩人の格好でリュート片手に入店)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2013/11/20 22:47)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/20 22:47)
エーリッヒ> (カウンター席に腰掛け)いつもの(赤ワイン)くれる?>@店員 (2013/11/20 22:47)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/20 22:47)
デュラン> (本より視線を上げる)おや、こんばんわ>エーリ (2013/11/20 22:48)
エーリッヒ> ありがと(受け取ってワインを一口)>@店員 (2013/11/20 22:48)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/20 22:48)
エーリッヒ> …ん?(ワイン飲みつつ)あらどうも。見ない顔ね>デュラン (2013/11/20 22:49)
デュラン> お初にお目にかかります。(すっと席を立ち頭を下げる) (2013/11/20 22:50)
エーリッヒ> ご丁寧にどうも(笑って)アタシはエーリッヒよ、ここの常連。よろしくね。 (2013/11/20 22:51)
デュラン> 私、デュラン・ルースと申します。今後共よろしくお願い致します。 (2013/11/20 22:52)
デュラン> (じっとエーリッヒを見て)ふむ。あなたは広場で歌っておいでの方でしょうか。広場を通る際、よく人垣ができているのを拝見いたします。 (2013/11/20 22:56)
エーリッヒ> (ワインを一口飲んで)あら、見かけたことあるの?そうよー、アタシは詩人だからね。 (2013/11/20 22:56)
エーリッヒ> (デュランの首元を見て)えらく丁寧な人ねと思ったら、なるほど。アンタはルーンフォークだったのね。どこかの貴族様に使えてるのかしら? (2013/11/20 22:58)
エーリッヒ> (PL:仕えている、の間違い) (2013/11/20 22:58)
デュラン> はい。私はおっしゃるとおりルーンフォークでございます。(にっこりと)
5年ほど前までは執事をしておりましたが、現在はお暇をいただいて、諸国を見てまいりまして、先日ここ、ニューゲートに参りました。 (2013/11/20 23:00)
エーリッヒ> へぇ。自由があっていいわね、どのへん見て回ってきたの? (2013/11/20 23:01)
デュラン> 失礼して座らさせていただきますね。(椅子に腰掛けて)
そろそろ私も活動限界が近いもので、最後くらいはと、主より申し渡されまして。
ロンドワナ大陸はほぼ全域見てまいりました。
もちろん行けるところ、ですが。 (2013/11/20 23:03)
エーリッヒ> …!あぁ、ごめんなさいね。自由にしてくれていいのよ? (2013/11/20 23:05)
エーリッヒ> アタシはアンタの主人でもなんでもないんだから。
へぇ、それはまた諸国漫遊してきたものね。<全域 (2013/11/20 23:06)
デュラン> ああ、いえ。お気になさらず。(微笑)
私もようやくですが、自分から座るようにと心がけておりますので。 (2013/11/20 23:06)
デュラン> ええ。<諸国漫遊
素通りしたりしたところもありますし、行かなかった場所もありますが。 (2013/11/20 23:07)
エーリッヒ> 本能として誰かに仕える意識を持ってるとは聞いたことあるけど…本当なのねー (2013/11/20 23:10)
エーリッヒ> アタシは遠出してクレモスあたりまでかしら…あとは、クリナフォレンツァには行った事があるかしらね…(ゲートの関係で) (2013/11/20 23:11)
デュラン> そのように初期教育がなされる場合がほとんでしょうから。<仕えるように (2013/11/20 23:12)
デュラン> クリナフォレンツァですか。滝の街ですね。 (2013/11/20 23:12)
エーリッヒ> えぇ、最初に降り立ったのがあそこだからねー<クリナフォレンツァ (2013/11/20 23:16)
デュラン> ほぅ。<降り立つ (2013/11/20 23:17)
デュラン> 降り立つとおっしゃるということは、フォーセリアと呼ばれる地より参られた、ということでしょうか? (2013/11/20 23:20)
エーリッヒ> あぁ、フォーセリアのこと知ってるのね。 (2013/11/20 23:22)
エーリッヒ> そうよ、アタシは元々そっちの人間でね。
こっちに来て数年ってとこかしら。 (2013/11/20 23:22)
デュラン> 文献を読んだだけでございますが、存じてはおりますよ。 (2013/11/20 23:22)
デュラン> そのような場所がある、という程度ではございますが。 (2013/11/20 23:24)
エーリッヒ> なるほど。じゃあ話が早いわね。
アタシとしても上ではアンタみたいなルーンフォークにはお目にかかれないからとても興味はあるわよ。 (2013/11/20 23:24)
デュラン> 左様でございますか。私でお答えできることでしたら、何なりと(微笑) (2013/11/20 23:25)
エーリッヒ> タビットもそうだし、人間社会に溶け込んでるフェザーフォルクなんてのもはじめて見る時は驚いたわよ。 (2013/11/20 23:25)
デュラン> 私も、フォーセリアという場所については興味がつきませんので、お話頂けるのでしたら、喜んで拝聴致したいところです。 (2013/11/20 23:26)
デュラン> ふむ。あちらでは、タビットも、ルーンフォークもいないと。 (2013/11/20 23:26)
エーリッヒ> 知り合いの孤児院にも、姉妹のルーンフォークが居るって噂には聞いてるんだけどね。
男女だとまた印象が違うものなのね。 (2013/11/20 23:26)
エーリッヒ> えぇ、いいわよ。答えられる事ならいくらでも(笑って)<フォーセリア (2013/11/20 23:27)
デュラン> フェザーフォルクはいるが人間と一緒ではない。ほほう。
なかなかおもしろいですね。 (2013/11/20 23:27)
デュラン> 孤児院に、でございますか。それも姉妹で?
同タイプのルーンフォークが同じところで働くというのも珍しいことですね。 (2013/11/20 23:29)
エーリッヒ> えぇ、むやみに攻撃してきたりはしないけれど、仲良く暮らしてるってのは上では聞かないわね<フェザーフォルク (2013/11/20 23:32)
エーリッヒ> 実際に会った事はないのだけどね。気になるなら行ってみる?
賑やかなことになってるみたいよ<孤児院 (2013/11/20 23:32)
デュラン> では、フォーセリアでも攻撃的ではないのですね。<フェザフォ (2013/11/20 23:33)
デュラン> 気にはなりますね。もしよろしければ、お教え願えませんでしょうか。<孤児院 (2013/11/20 23:34)
エーリッヒ> えぇ、ちょっとまってね…(羊皮紙を取り出して、さらさらと地図を描く) (2013/11/20 23:36)
エーリッヒ> ん、まぁこれでわかるかしら?(地図を手渡す) (2013/11/20 23:37)
デュラン> ありがとうございます。(地図を受け取り眺める)
ふむふむ。わかります。十分です。(顔を上げてニッコリと) (2013/11/20 23:38)
エーリッヒ> この店にも時々着てるみたいだけどねー、アタシもまだ会えたことないのよね (2013/11/20 23:39)
デュラン> エーリッヒ殿はなにかございませんか?<聞きたいこと (2013/11/20 23:39)
エーリッヒ> そう、ねぇ………(ふむ、と考え)
地域ごとにある伝承とかには興味があるわよ。歌の題材にもなるしね。 (2013/11/20 23:41)
デュラン> 伝承でございますか。 (2013/11/20 23:42)
エーリッヒ> えぇ。童話、とかもよく調べてみれば面白い事とかわかるのよね。時代背景とか良く反映されてるでしょう? (2013/11/20 23:43)
デュラン> なるほど、おっしゃるとおりでございますねぇ。<時代背景など (2013/11/20 23:44)
エーリッヒ> アタシ達吟遊詩人はそういうのを題材に歌を作るから、そういうのはよく調べるわよ (2013/11/20 23:44)
デュラン> 残念ながら、そのようなことについては、記憶にとどめておりませんので、お答えできませんね。申し訳ございません。 (2013/11/20 23:45)
エーリッヒ> そう、残念ね(笑って) (2013/11/20 23:45)
エーリッヒ> そういえば、ルーンフォークは50年程度しか稼動できないって聞いたことがあるのだけど、そうなの?
(2013/11/20 23:47)
デュラン> はい。左様でございますね。概ね50年で活動限界を迎えて、機能停止いたします。 (2013/11/20 23:47)
エーリッヒ> 整備をすればずっとというわけにはいかないのね。この世界に生を受けた以上はそれもまた運命ということなのかしら。 (2013/11/20 23:50)
デュラン> そうですね。機械人形ではございますが、神の奇跡を受けることもできる以上、限りのあるもの、ということになるのでしょうね。 (2013/11/20 23:51)
エーリッヒ> 限り…ねぇ。
不平等に思ったことはないの? (2013/11/20 23:52)
エーリッヒ> アタシ達人間は、成長したり老化したり、子孫を残したりする事ができるけれど…アンタ達はそれができないわけでしょう? (2013/11/20 23:53)
デュラン> 特に思ったことはございませんね。
皆様も多少の延命はできるでしょうけれど、限りのある命ではないのですか? (2013/11/20 23:53)
エーリッヒ> 古代に造られたもの全てが起動してしまうと、絶滅してしまう。
えぇ、勿論アタシ達も当然限りある命だけれど。 (2013/11/20 23:55)
エーリッヒ> 時々ね思うのよ。アタシ達老化するものにとっては、若さってとても良いものだけれど……エルフみたいに老化することが無い種族にとっては、永遠にも近い時をいき続けるのは苦痛じゃないのか…とか。 (2013/11/20 23:58)
エーリッヒ> アンタ達ルーンフォークにとっては、限りある時間の中で子孫を残す事もできなければ、姿が変わる事もないというのは…どう感じるのかしらね、とか。 (2013/11/20 23:59)