エーリッヒ> ま、結局はただの無いものねだりよね(笑って) (2013/11/21 00:00)
デュラン> 私共は個人の活動しか教えられませぬゆえ。そのように思うことはまず、ないかと。 (2013/11/21 00:02)
デュラン> 今の私がこのように自由に旅をすることができるのも、主のご好意によるもの。珍しいお方でございました。 (2013/11/21 00:03)
デュラン> 普通の場合は、活動停止するまで仕えるのが当たり前でございますので。 (2013/11/21 00:04)
エーリッヒ> そう、それは…悲しい話ね。<教えられない (2013/11/21 00:04)
エーリッヒ> 作られた命でも、自由な考えを持つ事は誰も禁じてはいないはずなのにね。
アンタはよかったじゃない、そういう主に仕える事ができて。 (2013/11/21 00:06)
エーリッヒ> 残る時間を全部、楽しみに使えるといいわね (2013/11/21 00:06)
デュラン> ええ。今はありがたいことだと感じております。
ただ、最初は途方にくれたものでしたが(苦笑) (2013/11/21 00:09)
エーリッヒ> 今まで見えてた世界ががらりと変わるとそんなものよ(笑って) (2013/11/21 00:10)
エーリッヒ> アタシも家から出されたときはそんな感じだったわね (2013/11/21 00:11)
デュラン> なるほど。そのようなものでしょうか。 (2013/11/21 00:15)
エーリッヒ> 当然だったものが当然じゃなくなるんだものね (2013/11/21 00:16)
デュラン> たしかにそうですね。<当然が当然じゃなくなる (2013/11/21 00:18)
エーリッヒ> アタシの場合は、貴族として生きていた世界が、家を出ると普通の旅人になったから…なんでも自分でしないといけないし、生きるために仕事もしないといけなくなった。
まぁ最初は大変だったわよ(笑って) (2013/11/21 00:18)
デュラン> 私の場合は身の回りのことはもともとできるように教育されておりますので、そのあたりは大丈夫でしたが、何をして良いのかが(苦笑) (2013/11/21 00:21)
エーリッヒ> まぁ、今まで見たことの無かった世界を見るのは新鮮だったから…アンタも同じ事を感じるようになってこれたなら、いいのだけどね (2013/11/21 00:25)
デュラン> そうですね。5年ほどになりますので、随分と覚えては参りました。 (2013/11/21 00:27)
エーリッヒ> 自由に生きてみるというのも良いものでしょう?(くすりと笑いつつワインを飲む) (2013/11/21 00:30)
デュラン> 悪くはありません、が、あまり良いとも思えませんね。
やはり、主のために尽くすもの、という思いがありますので。 (2013/11/21 00:31)
デュラン> 残り僅かではありますが、またもう一度どなたかにお使えするのも悪くないという思いもありますね。 (2013/11/21 00:33)
デュラン> 自由に生きるのも楽しいのですけれどね。 (2013/11/21 00:35)
エーリッヒ> ほんの打ってのはすごいわね(苦笑しつつ) (2013/11/21 00:35)
エーリッヒ> (PL:本能ってのは!) (2013/11/21 00:36)
デュラン> 左様でしょうか。<本能 (2013/11/21 00:39)
エーリッヒ> えぇ…ま、そう思うのならここでまた誰かに使えるのも悪くはないのかもしれないわね。それでアンタが幸せだと思えるのなら。 (2013/11/21 00:39)
デュラン> 仕えるに値する方に出会えましたら(笑って) (2013/11/21 00:40)
デュラン> (紅茶を飲み干して)なかなか興味深い話をうかがえました。ありがとうございました。 (2013/11/21 00:42)
エーリッヒ> 出会えるんじゃない?開拓都市なだけあって、色んな人がここにはいるもの(笑いつつ) (2013/11/21 00:42)
デュラン> そろそろ休ませていただきたいと思います。お先に失礼する無礼、お許しを。(立ち上がるとぺこりと一礼) (2013/11/21 00:43)
エーリッヒ> いえいえ、こちらこそ面白い話が聞けてよかったわ。ありがとね(にっこりと) (2013/11/21 00:43)
デュラン> それも楽しみの一つになりそうです。(微笑)<主探し (2013/11/21 00:43)
エーリッヒ> おやすみ。また会ったらよろしくね(手をひらひらさせて) (2013/11/21 00:44)
デュラン> (代金を支払い階段の方へ)それでは、おやすみなさいませ。 (2013/11/21 00:44)
デュラン> はい。よろしくお願いいたします。(最後に一礼して階段を上がる) (2013/11/21 00:44)
デュランさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/21 00:44)
エーリッヒ> (ワインを飲みつつ見送る) (2013/11/21 00:45)
エーリッヒ> 本当に礼儀正しい事……あぁいうのを見ると実家を思い出すわねー… (2013/11/21 00:45)
エーリッヒ> ま、強制するものじゃあないうえ本人達は当然と思っている事とはいえ、アタシ達から見ると…縛られているようにも見えるのはまた仕方の無い事なのかしら。 (2013/11/21 00:48)
エーリッヒ> 難しいものね(くいっとワインを飲み干すと代金を置き立ち上がる) (2013/11/21 00:48)
エーリッヒ> それじゃ、アタシもそろそろ帰るとしますか。ごちそうさま>@店員 (2013/11/21 00:48)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/21 00:48)
エーリッヒ> (リュート片手に外へ) (2013/11/21 00:50)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/21 00:50)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/21 22:20)
セラ> ただいま〜(仕事着で戻ってくる)>@店員 (2013/11/21 22:22)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2013/11/21 22:22)
セラ> (空いているテーブル席に座る)
あったかいワイン頂戴。赤でね。<ホット赤ワイン>@店員 (2013/11/21 22:24)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/11/21 22:24)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/21 22:28)
セラ> はぁ。おいし。(ホットワインを口にして) (2013/11/21 22:29)
ネア> お邪魔しますわ。
(厚手のコートを脱ぎ、椅子に掛ける。ブーツには土埃がついている) (2013/11/21 22:29)
ネア> 今晩わ、セラさん。おくつろぎ中のようですわね。 (2013/11/21 22:30)
セラ> あら。いらっしゃい。>ネア (2013/11/21 22:31)
セラ> そうね〜。まったりしてるわ。<くつろぎ中 (2013/11/21 22:31)
ネア> じゃ、ご同伴させてもらいましょ。(隣の席に座る)
わたくしも温かいワインを。<ホット赤ワイン>@店員 (2013/11/21 22:33)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/11/21 22:33)
セラ> そちらはどこかからのお帰りかしら?(土埃を見て) (2013/11/21 22:34)
ネア> ええ、開拓路で第三ミスリル鉱山の町まで、商隊の護衛に行ってきましたの。こんな雨になるなんて、散々でしたわ。 (2013/11/21 22:37)
セラ> 誰か雨男か雨女がいたんじゃないの?(笑って) (2013/11/21 22:37)
ネア> そんな、辛気臭いようなの……精霊使い風の男が怪しかったですわね。(ワインを飲んでから肘をつき) (2013/11/21 22:40)
セラ> あはは。真に受けてんじゃないわよ。たまたま雨に降られただけでしょ。 (2013/11/21 22:41)
セラ> それより最近おもしろい噂ってない? (2013/11/21 22:42)
ネア> まあ、心当たりを探したというのに随分な言い方ですこと。(肩竦めて) (2013/11/21 22:42)
セラ> 必ず雨に降られる人がいたら、そうかもしれないけどさ (2013/11/21 22:43)
ネア> 噂じゃありませんけど、最近だと広場の恋歌が素敵ですわよ! (2013/11/21 22:44)
セラ> へぇ。恋歌ねぇ。 (2013/11/21 22:45)
ネア> エーリッヒさんが歌ってるんですけど、歌詞も曲も切なくて、とてもロマンチックなんですの……仕事も終わった事だし、明日は聞きに行かないと……(うっとり) (2013/11/21 22:46)
セラ> 彼の歌は評判いいものねぇ (2013/11/21 22:47)
セラ> あたしは黙って聞いとくってのも、性に合わなくてねぇ。 (2013/11/21 22:50)
ネア> そうですわね、聞きに集まる人間も多いようですわ。まあ、あの容姿ですし……。 (2013/11/21 22:51)
ネア> あら、歌を聴くための時間を取るのも、悪くありませんことよ? そういえば、セラさんって普段どういう息抜きされてるのかしら? (2013/11/21 22:53)
セラ> ああ、あたし、こう見えても、楽器使えるからね?(笑って)
息抜きは、誰かとこうやって話をすることかしら。 (2013/11/21 22:55)
ネア> ふうん、それは初耳ですこと…どんな楽器使いますの? 大物(ハルバード)使いの貴方がハープを弾く姿はあんまり想像できませんけど。(・・) (2013/11/21 22:58)
セラ> (すっと懐より横笛を出す)これよ (2013/11/21 22:59)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/21 23:00)
リリア> (私服(和服)姿で普通に入ってくる)こんばんは。(適当な席に移動 (2013/11/21 23:00)
セラ> あら。いらっしゃい。>リリア (2013/11/21 23:01)
ネア> 横笛ですか、器用ですのねっ でも、奏でているの聞いたことありませんけれど。普段は弾きませんの?<セラ (2013/11/21 23:02)
セラ> 普通は歌ってることのほうが多いわ。やるとしたら、だけど。 (2013/11/21 23:03)
リリア> 赤ワインを>@店員 (2013/11/21 23:04)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/21 23:04)
ネア> 今晩わ、リリアさん。……その姿も見慣れたような気がしますわ。<リリア (2013/11/21 23:04)
リリア> 仕事以外は大体この服装でしたから。致し方ないかと。冒険者の仕事以外では本来見られないようにするのが常ですし。>ネアさん

……広場で歌う事も?>セラさん (2013/11/21 23:05)
ネア> 知りませんでしたわ〜。聞いてみたいですわね…!(−w−) アトリさんは聞いたことあるのかしら、セラさんの歌!<セラ (2013/11/21 23:05)
セラ> あたしはほとんどやらないわ。ごくまれに、誰かと一緒に歌うこともあるけれどね。 (2013/11/21 23:06)
セラ> 数年前まではよく歌ったりもしてたんだけどね (2013/11/21 23:08)
ネア> 今までが仕事着ばかり見ていたんでしょうね。でも、こう言っては失礼ですけれど……珍しいというか、急にどうされましたの? いつもは見られないように動かれていたんじゃないかしら。<リリア (2013/11/21 23:08)
ネア> 数年前というと、わたくしがこの街に来たばかりの頃ですね。あの頃は広場に集まる詩人達の顔を覚えるほど、気持ちの余裕はなかったわね……。<セラ (2013/11/21 23:10)
セラ> ううん。ここに来る前ね。<歌ってたの (2013/11/21 23:11)
リリア> ……たまには歌われては?>セラさん

……実家の関係者がこちらにいまして。そちらの関係の仕事の際にはこの状態が一番なだけですよ。……流石に商談や貴族の人との会話であの服装は>ネアさん (2013/11/21 23:11)
セラ> 気が向いたらね(笑って)<歌っては? (2013/11/21 23:13)
リリア> では、楽しみにしておきましょう。>セラさん (2013/11/21 23:14)
ネア> (ワインを飲んで)ま。それじゃあ聞いていた可能性はありませんわね…。今は気が向かないってことかしら。<気が向いたら>セラ (2013/11/21 23:15)
セラ> でも、ここの広場はレベル高いもの(苦笑) (2013/11/21 23:15)
ネア> え、ご実家が!? ……なんだか複雑そうですわね…心中お察ししますわ…。疲れた時は、距離を置くのもいいものですわよ。家は逃げませんし…なんとかなるものですわ。ええ。<リリア (2013/11/21 23:17)
セラ> そういえばさ。最近ギルとよく一緒にいたりしてる?>リリア (2013/11/21 23:19)
ネア> 腕利きの詩人なんて一握りですわよ。……この酒場に顔出す人間が多いですけど。まあ、こうして息抜きに来られているセラさんに、無理強いは良くありませんわね。演奏される気になったら、わたくしもその場にいたいものですわっ<セラ (2013/11/21 23:20)
セラ> 歌うのは嫌いじゃないんだけどね。ここはお客のレベルも高くってね。 (2013/11/21 23:21)
リリア> あ。いえ。そんなに複雑な話ではないですよ。そこが貴族なだけです。>ネアさん (2013/11/21 23:21)
リリア> ?ええ。いますよ。この間もお弁当を一緒に食べましたけど……?>セラさん (2013/11/21 23:21)
セラ> そう。よろしくね。(にっこり)>リリア (2013/11/21 23:22)
ネア> お客といっても、マスターがあの店長ですわよ。あの店長。(−−) え、ギルさんとリリアさんが!? まあ〜、え〜、そうなんですの!?(興味津々だ!) (2013/11/21 23:23)
リリア> ……ええ。任されました。私の出来る範囲で。>セラさん (2013/11/21 23:24)
ネア> まあまあ、そんな家のことは忘れて…(^▽^) お弁当を一緒に食べてるって、それって、リリアさんの手作りのお弁当とか!? (2013/11/21 23:24)
セラ> それ以上はないでしょ(ふふっと笑って)<出来る範囲>リリア (2013/11/21 23:25)
ネア> 知らなかったわ〜、そんなことにっ あらあら、まあまあ…っ(+▽+) (2013/11/21 23:26)
ネア> ちょっとちょっと、リリアさん……いつからですの? ギルさんと……仲良くなられたの。(むふふ、と)<リリア (2013/11/21 23:29)
リリア> まぁ、家に関しては出来る事はしてませんし、寧ろ息抜きレベルですのでご安心を。……ええと、私の手作りですが……何か?>ネアさん (2013/11/21 23:30)
リリア> ええ。心配されているようで。ご期待にそえるかは分かりませんが。>セラさん

……仲は元々悪くなかったですよ?>ネアさん (2013/11/21 23:32)
セラ> 心配っていうかね。ギルとは付き合い長いし、気になるだけよ。(笑って)>リリア (2013/11/21 23:33)
リリア> ……なるほど。ですが私で大丈夫と?>セラさん (2013/11/21 23:37)
セラ> さぁ?男と女の関係なんて当事者にしかわかんないわよ。>リリア (2013/11/21 23:38)
リリア> 寝首をかきそうと考えられないだけ信頼していただけてると感謝いたします。>セラさん (2013/11/21 23:41)
ネア> 手作り……リリアさんのそんな女性らしい一面を見れるなんて……(´▽`*) それはもちろん、ギルさんのために作ったのですよね!?<リリア (2013/11/21 23:42)
ネア> そういえば、そんなようなことを聞いたことがありますわね。ずっと仕事仲間でしたの?<ギルとは付き合い長い>セラ (2013/11/21 23:43)
セラ> もしそんなことするようなら、あたしがあんたを殺るだけよ<寝首をかく (2013/11/21 23:43)
リリア> ええ。それは当然。食べて頂く人に喜んでもらえるのが一番ですから。>ネアさん (2013/11/21 23:43)
リリア> 怖い事ですが、やられる気はありませんよ。――まぁ、ありえない事だとは思いますが。この宿関係で何かする仕事は拒否する事にしていますし。>セラさん (2013/11/21 23:44)
セラ> ま、仲間同士で殺り合うなんてまっぴらごめんだけどね(首をすくめて) (2013/11/21 23:46)
リリア> 流石に味方同士で争っていてはおしまいですからね。操られていたり、もとより信頼のおけない人物なら別ですが。 (2013/11/21 23:46)
ネア> ふっふっふ。無難に聞こえるような言い方されちゃって…そういう可愛らしい面もありますのね。(口元に手をやり)<リリア (2013/11/21 23:47)
セラ> そういうこと。それに、ギルなら、心を許した相手なら、無抵抗になると思うわよ。 (2013/11/21 23:48)
ネア> ちょっとちょっと、お2人とも! せっかくの話題なのに、そんな殺伐とした話にしてどーしますの! も〜っ (2013/11/21 23:48)
リリア> ……つけ入る隙にはさせないつもりですよ(微笑んで)>セラさん

?まぁ、とても喜んでいただけたようで何よりでした。……殺伐としてましたか?>ネアさん (2013/11/21 23:49)
ネア> してましたっ! まあ、ここで甘い会話はそれはそれでダメージがありますから、いつも通りでいいですけれど…。<殺伐>リリア (2013/11/21 23:52)
セラ> どっちかっていうとギルの方が心配だわ(苦笑) (2013/11/21 23:53)
リリア> ?何か心配ごとでも?>セラさん

まぁ、私は普段通りの会話をしているつもりでしたので……>ネアさん (2013/11/21 23:54)
ネア> (自分の爪を見て)あ〜……わたくしもお手入れして、綺麗にして素敵な出会いに備えないと。うう、でも意外だったわ。ギルさんと噂になってるのって、リリアさんだったのね…。綺麗な女性にほんと縁があるわね、ギルさん…。 (2013/11/21 23:55)
セラ> あいつは惚れ込んだら、一途だしね。それこそ、つけ入る隙だらけだわ(苦笑) (2013/11/21 23:56)
リリア> ……お手入れ……というと広場でエーリッヒさんにお願いしてみては?>ネアさん

……ええ。ですから、私がつけ入る隙にならず、つけ入る隙に滑り込むものの対処をすれば大丈夫です>セラさん (2013/11/21 23:59)
ネア> 確かに。ギルさんは軟派な色男、にはなれないでしょうからねえ。天然ではありますけど……。
でも、そんな心配をするより、今はお二人の関係がどうなるかが大事ではなくって!?<セラ (2013/11/21 23:59)