アトリ> うぅ・・・・セラの方が断然優しいよ!(汗)>セラ
と、とにかく、ええと・・・・うぅ・・・(真っ赤) (2013/11/26 00:02)
セラ> あたしは限定的よ?<優しい>アトリ (2013/11/26 00:03)
アトリ> ! ・・・・ほんとう?(目を見開いて)<たくさんの人の〜>グレン (2013/11/26 00:03)
アトリ> ・・・・・・・・・・・。(自分の手をじっと見る) (2013/11/26 00:04)
グレン> でもでも、そういう人の優しさって、とっても信頼できると思う<限定的>セラ (2013/11/26 00:04)
エーリッヒ> (くすくす笑って)どういう理由があっても、人に優しくできるならいいじゃない (2013/11/26 00:04)
アトリ> うぅ、そうです。ここの酒場の人達は、優しい人達ばかりです・・・っ(くぅ、と涙をこらえつつ)>エーリッヒ (2013/11/26 00:05)
セラ> あたしは仲間以外には優しくしないもの(笑って) (2013/11/26 00:05)
アトリ> ・・・・うん。わたし、セラの事、とっても信頼してるよ。(大きく頷き)<限定的〜<グレン>セラ (2013/11/26 00:06)
セラ> アトリは家族みたいなもんだしね〜 (2013/11/26 00:07)
アトリ> ・・・・・グレンさん、ありがとう。(ふわ、と微笑)>グレン (2013/11/26 00:09)
グレン> ほえ〜じゃあじゃあ、どっちがお姉ちゃんなの?<家族みたいなもの>セラ&アトリ (2013/11/26 00:09)
エーリッヒ> …アタシも、手の届く範囲内にしか優しくなんてしないしねぇ(ワインを口に運びつつぽつりと) (2013/11/26 00:10)
グレン> ふみゅ?ぼくお礼言われるような事したっけ?<ありがとう>アトリ (2013/11/26 00:10)
アトリ> ふふ、頼りがいから行くと、ぜったいセラの方がお姉ちゃんですよ。(笑)>グレン (2013/11/26 00:10)
セラ> まぁ、アトリがおねぇさんっていうのもねぇ(笑って) (2013/11/26 00:11)
アトリ> はい。(にっこり笑い)<お礼を言われる事〜>グレン (2013/11/26 00:11)
グレン> ん〜〜〜良いと思うよ。だって、自分にとって大切な何かの為になら、優しくなれるって事でしょ<手の届く範囲内>エーリ (2013/11/26 00:12)
アトリ> うぐっ そ、それは・・・・・そうだけど・・・・(反論できなかったw)>セラ (2013/11/26 00:12)
セラ> (ぽんぽんと今度は頭を撫でる)>アトリ (2013/11/26 00:13)
グレン> あっはは、二人は仲良しさんなんだねえ>セラ&アトリ (2013/11/26 00:13)
エーリッヒ> …なってるのかどうか微妙だけれどね?(くすくす笑って)>グレン (2013/11/26 00:13)
アトリ> グレンさんは・・・・・とても素直な目を持ってらっしゃるんですねぇ・・・(感心した様に呟き) (2013/11/26 00:14)
アトリ> ・・・・・えへへ。(嬉しそうに笑い)<頭撫で〜>セラ (2013/11/26 00:14)
セラ> エーリッヒは割り切り方がはっきりしてるわよね。 (2013/11/26 00:14)
セラ> まぁ、おねぇちゃんを頼んなさいな(にっこり)>アトリ (2013/11/26 00:15)
アトリ> はい、とっても仲良しさんです!(にっこり笑い)>グレン (2013/11/26 00:15)
グレン> え?そうなの・・・かなあ?(照れ<素直>アトリ (2013/11/26 00:16)
アトリ> ふふっ もういーっぱい頼ってるよ!(笑って)>セラ (2013/11/26 00:16)
エーリッヒ> あら、そうかしら?(笑って)<割り切り方 (2013/11/26 00:18)
アトリ> はい。先ほども、わたしが気付けなかった自分の手の事を教えて下さいましたし・・・
セラ、エーリッヒさん・・・・違った色々な優しさに気付ける、とても素敵な目だと思います。(微笑)>グレン (2013/11/26 00:18)
アトリ> (飲み終えたミルクのカップに、小さく祈りを捧げる) (2013/11/26 00:19)
グレン> んっとねええっとねえ、頼ってばかりだとねえ、良くないんだよ。お花も甘い蜂さんや蝶に花粉をつけてもらう代わりに、甘い蜜を渡してるでしょ?う〜んとねえ「天地の狭間にある悉くが師」なんだって<頼ってる>アトリ (2013/11/26 00:19)
アトリ> ・・・・さて、と。わたしはそろそろ神殿に戻ろうかな。(立ち上がって、カウンターにミルクの代金を置く) (2013/11/26 00:19)
セラ> あ、そうだ。お土産話もあるしさ。これから行っていい?>アトリ (2013/11/26 00:20)
アトリ> おっ 良い事言いますねぇ!(^▽^)
はい。わたしも頼ってばかりではいられませんからね! 勉強して、鍛錬も続けて、いつかセラに頼ってもらえるように頑張りますよ!(ウィンク)>グレン (2013/11/26 00:21)
グレン> うん、ガンバだね<勉強>アトリ (2013/11/26 00:21)
セラ> (ホットワインを飲み干して代金を支払い席を立つ) (2013/11/26 00:22)
セラ> ちょっと待っててよ。>アトリ (2013/11/26 00:23)
アトリ> ! うん! 是非来て!(ぱっと笑顔になり)
セラが留守の間に収穫したリンゴで、シロップ漬けを作ったんだよ〜 紅茶にシロップを入れると、リンゴの香りがして美味しいの。
一緒に飲もう♪>セラ (2013/11/26 00:23)
セラ> (すったかたーと2階の自室へ) (2013/11/26 00:23)
アトリ> グレンさんには、明日・・・あ、もう今日ですね。先ほどお話しした本をお持ちしますよ〜っ(^-^)
宿はこちらにとられてるんですか?>グレン (2013/11/26 00:24)
アトリ> あ、うん! ・・・・・って、早いなぁ・・・(見送り)<セラ (2013/11/26 00:24)
グレン> うん、此処だよ。楽しみにしてるね(にこ<本>アトリ (2013/11/26 00:25)
セラ> (布団を小脇に抱えて降りてくる。腰にはスノーメイデンのみ下げて) (2013/11/26 00:25)
セラ> お待たせ>アトリ (2013/11/26 00:26)
グレン> お外雨止んだのかな?大丈夫?<布団>セラ (2013/11/26 00:27)
セラ> さて、エーリッヒまた今度この間の続き聞いてちょうだいね。たまにはあの手の話もしたいしさ(笑って)>エーリ (2013/11/26 00:27)
セラ> 大丈夫だと思うわ。あたしが帰ってくるときは止んでたしね<雨>グレン (2013/11/26 00:27)
エーリッヒ> えぇ、いつでもいいわよ?(笑って) (2013/11/26 00:28)
アトリ> はい。・・・・あ。グレンさんにもリンゴのシロップ漬けお持ちしますね。(にっこりと笑い返し)>グレン (2013/11/26 00:28)
グレン> そっか(にこ)<外>セラ (2013/11/26 00:28)
アトリ> 全然待ってないよ〜 セラ、早いねぇ・・・(感心した様に)
荷物大丈夫? 持とうか?(布団を見て)>セラ (2013/11/26 00:29)
セラ> ううん。大丈夫よ。あたしは力持ちだしね〜(笑って)>アトリ (2013/11/26 00:29)
グレン> わっ、ありがとう。此処の皆に分けても良いかな?<シロップ漬け>アトリ (2013/11/26 00:30)
セラ> それに、これはアトリのところに置いておいてもらおうと思ってさ。お泊りするときのあたしの布団(笑って)>アトリ (2013/11/26 00:30)
アトリ> ふふ、じゃあ、扉はわたしが開けるからね!(笑いながらドアの方へ)>セラ (2013/11/26 00:30)
アトリ> もちろん!(ぱっと笑い)<分けても〜>グレン (2013/11/26 00:31)
グレン> 上手いなあ、晴れた日はおねえちゃんに布団を干してもらう気満々でしょ(にこ<お泊まりようの布団>セラ (2013/11/26 00:32)
アトリ> では、お先に失礼します。皆様も良い夜をお過ごしください。(ドアの前でぺこりとお辞儀)>ALL (2013/11/26 00:32)
エーリッヒ> 二人ともまたね、夜道気をつけて(手を挙げ) (2013/11/26 00:33)
グレン> おやすみなさ〜い>アトリ (2013/11/26 00:33)
セラ> 正解(ウィンク)>グレン (2013/11/26 00:33)
アトリ> あはは、じゃあ、いつでも泊まりに来てもらえるなぁ〜 楽しみ!(セラと談笑しながら外に出て行く) (2013/11/26 00:33)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 00:33)
セラ> ありがとねー。おやすみ〜<気をつけて>グレン、エーリ (2013/11/26 00:33)
セラ> (アトリと連れ立って出てゆく) (2013/11/26 00:33)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 00:33)
グレン> まったね〜>セラ (2013/11/26 00:34)
エーリッヒ> いつの間にか二人になったわねぇ (2013/11/26 00:35)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/26 00:35)
ギル> ただいま(着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2013/11/26 00:36)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/11/26 00:36)
グレン> うん・・・あっ、おっちゃんが来たよ<いつの間にか>エーリ (2013/11/26 00:36)
ギル> よ。>二人
(いつも腰掛けるカウンター席に座る) (2013/11/26 00:37)
グレン> おっちゃんおっちゃん、こんな時間までお仕事?>ギル (2013/11/26 00:37)
ギル> いつもの<ブランデー>@店員 (2013/11/26 00:37)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/11/26 00:37)
エーリッヒ> あら、今日は遅いのね (2013/11/26 00:38)
ギル> いや、仕事は今日は早めに上がったな。ちょいと人に会ってたからな。>グレン、エーリ (2013/11/26 00:38)
グレン> そっか、いくらおっちゃんでも、毎日毎日過重労働だったら潰れちゃうよね<今日は>ギル (2013/11/26 00:41)
ギル> (ブランデーを飲みつつ) (2013/11/26 00:41)
エーリッヒ> ふぅん。さっきまでアンタの話で賑わってたみたいなんだけどね(くすくす笑い) (2013/11/26 00:42)
ギル> ちょっと前は護衛で強行軍もやったけどな>グレン (2013/11/26 00:43)
ギル> へぇ、俺の話で?どんな話だよ。>エーリ (2013/11/26 00:43)
グレン> うんとねえっとね、おっちゃんは強いって話してたの。荒事で頼りに成るって<ギルの話で賑わってた>ギル (2013/11/26 00:43)
エーリッヒ> アタシは殆ど混ざってないから知らないわよ(笑って) (2013/11/26 00:44)
ギル> へぇ。ありがたいね。(微笑)<頼りになる>グレン (2013/11/26 00:44)
ギル> 傍から傍観かい?(笑って)>エーリ (2013/11/26 00:46)
グレン> へえ、やっぱり嬉しいんだ<ありがたいね>ギル (2013/11/26 00:48)
エーリッヒ> っていうか、アタシが来た後そういう話してた子達帰っていったしね? (2013/11/26 00:48)
エーリッヒ> ロタとかカスパルとか。珍しい面子だことと思ったわよ (2013/11/26 00:48)
ギル> そりゃぁね。そういう仕事してるから(笑って)<嬉しい>グレン (2013/11/26 00:49)
ギル> なるほどな。へぇ、ロタやカスパルもいたのか。>エーリ (2013/11/26 00:49)
グレン> そっか・・・う〜ん、でもでも、おっちゃん頼るって事は、おっちゃんが痛い目見るって事だし・・・なんか嫌だなあ<そういう仕事>ギル (2013/11/26 00:51)
エーリッヒ> えぇ、珍しいでしょ?(笑って) (2013/11/26 00:51)
ギル> なに、俺らは頼られてなんぼって仕事だし、気にすることはないさ(微笑)>グレン (2013/11/26 00:52)
ギル> ああ、珍しい。>エーリ (2013/11/26 00:52)
グレン> まあ、おっちゃんがそれで良いなら・・・いいのかなあ?<頼られて何ぼ (2013/11/26 00:55)
ギル> 俺はみんなを守るのが仕事だと思ってるしね。エーリもそうだと思うけど? (2013/11/26 00:56)
エーリッヒ> 見向きもされないよりはいいんじゃない?(笑って) (2013/11/26 00:56)
グレン> じゃあ、おっちゃんは誰が守るの?<皆を守る>ギル (2013/11/26 00:57)
ギル> 俺を守る?そうだなぁ。・・・、今はいるよ。(にっこりと)>グレン (2013/11/26 00:59)
グレン> ・・・そっか、良かった(にぱ<今は居る>ギル (2013/11/26 01:00)
エーリッヒ> ………(ワインを一口) (2013/11/26 01:01)
ギル> ただ、前に立つ身としては、守るのは自分だと思ってるんだよ(微笑) (2013/11/26 01:02)
ギル> それに、仲間と一緒にいるときは、魔法の援護もあるわけだしね。 (2013/11/26 01:03)
グレン> 守るかあ・・・ボクには出来ないなあ。ボクは、誰かを守る力なんて要らないから、助ける力が欲しいなあ<守るのは自分だ>ギル (2013/11/26 01:04)
ギル> 人それぞれ、出来ることは違うんだし、それでいいんじゃないかな。>グレン (2013/11/26 01:05)
エーリッヒ> それでいいんじゃないの?とアタシも思うわよ>グレン (2013/11/26 01:11)
グレン> うん、そうだね<人それぞれ>ギル (2013/11/26 01:11)
グレン> うん、ありがと<それでいい>エーリ (2013/11/26 01:11)
エーリッヒ> ギルやアタシは戦士だから…後ろにいる仲間や人を傷つけさせないのが仕事なのよ、もともとね。 (2013/11/26 01:11)
エーリッヒ> アンタはそれが仕事じゃないのだから、助けるために何ができるかと考えるのはおかしくないのよ。 (2013/11/26 01:12)
ギル> (ぐぃっと飲み干して)ふぅ。 (2013/11/26 01:14)
グレン> う〜ん、でもでも、やっぱりボクの好きな人たちが傷つくのは嫌だなぁって思っちゃう<後ろに居る仲間を傷つけさせない>エーリ (2013/11/26 01:16)
エーリッヒ> そう簡単に怪我するつもりはないけれど、盾になる戦士がいないと大変でしょう?(笑って) (2013/11/26 01:17)
エーリッヒ> それに、そうなったときは何とかしてくれると、前にいる戦士だって後ろを信じているのよ? (2013/11/26 01:18)
グレン> まあ、そうなんだけどね<盾になる戦士が居ないと>エーリ (2013/11/26 01:18)
ギル> 後ろをアテにできるから、前は頑張れるのさ(笑って) (2013/11/26 01:19)
グレン> うん・・・うん、信頼に応えられるように努力はしてみるよ<後ろを信じてる>エーリ (2013/11/26 01:19)
エーリッヒ> えぇ、よろしく頼むわね(くすりと笑い)>グレン (2013/11/26 01:21)
グレン> 努力目標だから、アテにし過ぎるとダメなんだよ(ニヒヒ)<頼む>エーリ (2013/11/26 01:22)
エーリッヒ> あらあら(肩すくめて) (2013/11/26 01:23)
グレン> さてっと、面白いお話しも出来たし、ボクはそろそろオネムするね(にこ>エーリ&ギル (2013/11/26 01:24)
ギル> ああ、おやすみ>グレン (2013/11/26 01:26)
グレン> おやすみなさい。またお話しようね>エーリ&ギル (2013/11/26 01:26)
☆グレンさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 01:26)
エーリッヒ> はいはい、おやすみ(手をあげて)>グレン (2013/11/26 01:26)
ギル> しかし、お前もこの時間まで出歩いてて大丈夫なのか? (2013/11/26 01:30)
エーリッヒ> 仕事してる日はどうしてもねー遅くはなるわよ。家であまり飲んでるわけにもいかないからここで嗜んで帰ってるの (2013/11/26 01:32)
ギル> 大丈夫ならいいさ。アデレードは心配性だった気がしただけだから。 (2013/11/26 01:34)
エーリッヒ> 心配性というか…一人で考えすぎて暴走するところはあるわね(ワインを口に運びつつ) (2013/11/26 01:35)
ギル> 暴走ね(苦笑) (2013/11/26 01:37)
ギル> さて、それじゃ、寝るよ。明日も早いんでね。 (2013/11/26 01:38)
エーリッヒ> はいはい、おつかれさまー(手を挙げ) (2013/11/26 01:38)
エーリッヒ> アタシもこれ飲んだらそろそろ帰るかしらねぇ (2013/11/26 01:38)
ギル> またな(同じように手を挙げて席を立つ)>エーリ (2013/11/26 01:39)
ギル> (代金を支払い階段の方へ) (2013/11/26 01:39)
ギル> じゃ、おやすみ (2013/11/26 01:39)
エーリッヒ> ん、おやすみ (2013/11/26 01:41)
ギル> あんまり裏の仕事はしないでほしんだけどねぇ。(呟きつつ階段を上がる) (2013/11/26 01:42)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 01:42)
エーリッヒ> ………… (2013/11/26 01:42)
エーリッヒ> なんなのかしらね。本当。 (2013/11/26 01:44)
エーリッヒ> 本気なら本気でアタシは知ったこっちゃないけど(くいっとワインを飲み干すと、代金を置く) (2013/11/26 01:44)
エーリッヒ> それじゃ、あたしも帰るわね>@店員 (2013/11/26 01:44)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/11/26 01:44)
エーリッヒ> (リュートを持って外へ) (2013/11/26 01:45)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 01:45)
☆グレンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/26 22:06)
グレン> ふふ〜んふ〜ふんふふ〜ふふ〜ん♪ (2013/11/26 22:06)
グレン> 今日は結構良い天気だったね>@アフロ店長 (2013/11/26 22:08)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2013/11/26 22:08)
グレン> ありゃ?はお出かけしてるんだ?もしかして、賭場?<アフロ>@店員 (2013/11/26 22:09)
店員> (こくりと頷く) (2013/11/26 22:09)
グレン> スッカラカンになって帰ってくること確定だなあ。果実酒ちょうだい>@店員 (2013/11/26 22:10)
店員> 果実酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(グレンのテーブルに果実酒が置かれる) (2013/11/26 22:10)
グレン> ありがとう (2013/11/26 22:12)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/26 22:13)
シン> こ〜んば〜んわ。(ふらりとやってくる)>@店員 (2013/11/26 22:13)
店員> (こくりと頷く) (2013/11/26 22:13)
グレン> ふみ?こんばんは〜(手振り振り>シン (2013/11/26 22:14)
シン> (空いているテーブル席に座る)
エールくださいな。>@店員 (2013/11/26 22:14)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにエールが置かれる) (2013/11/26 22:14)
シン> やぁ、こんばんわ(微笑)>グレン (2013/11/26 22:15)
グレン> ねえねえ、アフロは賭場に行ってるんだって。ボクの予想だとね、彼は大負けして帰ってくると思うの〜>シン (2013/11/26 22:16)
シン> おやおや、賭場にいってるの?まぁきっと負けて帰ってくるだろうね(笑って) (2013/11/26 22:17)
グレン> ただでさえ仕事しないってのに、賭場で素寒貧になってくるなんて、店長がアレでこの店大丈夫なのかなぁ? (2013/11/26 22:20)
シン> さぁ?でも、雇われ店長だから大丈夫なんじゃないの? (2013/11/26 22:20)
グレン> へえ?そうなの?じゃあ、此処のオーナーさんってどんな人なのかな?ボクまだ見たことないよ(わくわく (2013/11/26 22:21)
シン> 僕もあったことないからわかんないなぁ。<オーナー (2013/11/26 22:23)
グレン> そうなんだ・・・う〜ん、謎のオーナーか。大胆予想!きっとねえ、頭から足の先までモジャモジャの塊みたいな人なんだよ。だって、アフロの親分なんだもん(へらへらへら (2013/11/26 22:25)
シン> 古参の人たちは知ってるみたいだけどね<オーナー (2013/11/26 22:27)
グレン> そうなんだ?でもでも、答えは聞いちゃつまんないよ。どんな人かわからないから、色々予想して遊べるんじゃない (2013/11/26 22:29)
シン> まぁそうだね(微笑)<いろいろ予想する (2013/11/26 22:31)
グレン> それにねそれにね、予想は当たっても外れても、きっと楽しい驚きが付いて来ると思うの。だって、本当にモジャモジャの塊だったら面白くって驚くし、すっごく綺麗な人だったら、また違った驚きがあるでしょ(にこにこ (2013/11/26 22:33)
シン> うんうん。ほんとにそうだね。
まぁ、でも、毛むくじゃらな人ってことはないんじゃないかな?(笑) (2013/11/26 22:35)
グレン> それじゃあそれじゃあ、きm・・・あっ、ボク、キミの名前知らないや。ボクはグレンだよ。キミはオーナーがどんな人だと思う? (2013/11/26 22:36)
シン> あれ?はじめましてだっけ、ごめんごめん。君が人懐っこく話しかけてくれるから、知り合いだと勘違いしたよ。
僕はシェルナン・ヴォルフォード。シンって呼んでね。 (2013/11/26 22:38)
シン> オーナーねぇ。どこかのお偉いさんだったりとか。 (2013/11/26 22:38)
グレン> うん。よろしくね、シン(にこ (2013/11/26 22:39)
グレン> どっかのお偉いさんかあ・・・じゃあじゃあ、きっと御髭をつけたオジサンなのかなあ? (2013/11/26 22:41)
シン> (内心:でも、フォーセリアにゆかりのある人かも知れないなぁ。こうやって僕たちがやってきてるわけだし) (2013/11/26 22:42)
シン> どうだろうねぇ。お偉いさんにもいろいろあるからね。 (2013/11/26 22:42)
シン> 女の人って可能性もあるし、エルフの人かもしれないし (2013/11/26 22:43)
グレン> そっか、エルフで女の人でお髭があってモジャモジャ・・・バケモノって言わない? (2013/11/26 22:44)
シン> あはは、全部ひっくるめたらそうなっちゃうね。(笑って) (2013/11/26 22:45)
グレン> あっははは、シンって面白いね(にこ (2013/11/26 22:46)
シン> そう?<面白い (2013/11/26 22:47)
グレン> うん、面白いよ。でもでも、これだけ大胆予想してれば、どれか1個くらいはヒットしてるよね、きっと (2013/11/26 22:48)
シン> どうだろうねぇ(微笑) (2013/11/26 22:53)
グレン> う〜んとねえ、じゃあ勝負しよう。どっちの予想が近いか。大はずれした方が近かった方にエールを奢るの (2013/11/26 22:54)
グレン> ゲームは勝ち負けがあるほうが楽しいでしょ(にこにこ (2013/11/26 22:55)
シン> いいよ〜。じゃぁ、僕の予想は、どこかのお偉いさんで男性。 (2013/11/26 22:56)
グレン> それじゃあねえ、ボクはアフロヘアーの女の人。アフロのボスなんだから、絶対アフロだよ。多分、間違いないよ (2013/11/26 22:59)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/26 23:00)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2013/11/26 23:01)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2013/11/26 23:01)
グレン> ふみゅ?あっ、答え知ってそうな人が来た!おーい(手振り振り>エーリ (2013/11/26 23:01)
シン> おや、こんばんわ(微笑)>グレン (2013/11/26 23:02)
エーリッヒ> あら、今日はまた珍しい組み合わせねぇ(手を振りかえしつつカウンター席へ) (2013/11/26 23:03)
グレン> ねえねえ、此処のオーナーってどんな人?シンの予想だとね「ムッシュ」な人だって言うんだけど、そうなのかな?ボクの予想だとね、きっとアフロヘアーの女の人だと思うの。だってアフロのボスだもん、間違いないよね?よね?>エーリ (2013/11/26 23:04)
エーリッヒ> あ、いつもの(赤ワイン)よろしくー>@店員 (2013/11/26 23:04)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/26 23:04)
エーリッヒ> ……ここのオーナー?(赤ワインを手にとりつつ、店内を見回し) (2013/11/26 23:06)
エーリッヒ> ………よかったわねぇ、店長。たまたま居ない日で(ふ、と笑い) (2013/11/26 23:06)
グレン> エーリも知らないの?じゃあ、エーリも予想ゲームに参加してよ。一番大はずれした人が、近かった人にエールを奢るの>エーリ (2013/11/26 23:07)
グレン> え?もしかして知ってるの?(わくわく>エーリ (2013/11/26 23:07)
シン> いやぁ、その反応は知ってるね。答えを教えてよ。>エーリ (2013/11/26 23:07)
エーリッヒ> (くすくす笑いつつ)知ってるわよ? (2013/11/26 23:08)
エーリッヒ> そうねぇ、ゲームとしては……グレンの方が勝ちかしら。 (2013/11/26 23:08)
グレン> やった〜、ボクの勝ちだって(にこ>シン (2013/11/26 23:09)
エーリッヒ> どっちも大外れだけれど、一応女性だってところはグレンが正解。店長は彼女の事を「姐さん」って呼んでるしね (2013/11/26 23:10)
シン> ちぇ〜。残念。好きなものを頼んでいいよ。おごってあげるから>グレン (2013/11/26 23:10)
グレン> それじゃ、エール奢って(にこ>シン (2013/11/26 23:11)
シン> エール頂戴>@店員 (2013/11/26 23:12)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにエールが置かれる) (2013/11/26 23:12)
シン> はい。どうぞ〜(グレンの前にエールをおく) (2013/11/26 23:12)
エーリッヒ> エッタ……今頃どこをほっつき歩いてる事やら(ワインを口に運びつつ肩すくめ) (2013/11/26 23:12)
シン> まぁ、知らないものは仕方ないね〜(肩をすくめて) (2013/11/26 23:12)
グレン> ありがと(ぐびぐび)う〜ん、勝って飲むお酒って美味しい。じゃ、おつまみはボクが出すね>シン (2013/11/26 23:13)
グレン> チーズの盛り合わせ頂戴>@店員 (2013/11/26 23:13)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/11/26 23:13)
グレン> (チーズ盛り合わせ)>@店員 (2013/11/26 23:14)
店員> チーズ盛り合わせですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(グレンのテーブルにチーズ盛り合わせが置かれる) (2013/11/26 23:14)
グレン> ねえねえ、どんな人なの?エッタって名前の人?<オーナー>エーリ (2013/11/26 23:15)
グレン> さっ、食べよう>シン エーリもつまみなよ<チーズ>エーリ (2013/11/26 23:15)
エーリッヒ> えぇ、アリエッタっていう名前よ。店長はこの名前聞くだけで面白い反応するから今度居る時に言ってみるといいわよ>グレン (2013/11/26 23:16)
シン> (ぐぃっとエールを飲み干して、ひょいとチーズをつまむ)いただきます (2013/11/26 23:16)
シン> さて、僕はそろそろ帰るよ。あんまり長く空けると子供たちが心配でね。 (2013/11/26 23:16)
シン> (代金を支払い席を立つ)なかなか楽しかったよ。
今度は負けないからな〜(笑いながら)>グレン (2013/11/26 23:17)
グレン> え?もしかしてパパだったの?<子供たち>シン (2013/11/26 23:17)
エーリッヒ> あら、ありがと(グレンの席のあたりに移動してチーズをひとついただく) (2013/11/26 23:17)
シン> それじゃ、またね〜>ALL (2013/11/26 23:17)
グレン> うん、またね〜>シン (2013/11/26 23:17)
エーリッヒ> あら、今日はシオン居ないの?>シン (2013/11/26 23:18)
シン> ううん。今、孤児院に住み込んでるからね。>グレン (2013/11/26 23:18)
エーリッヒ> 噂のルーンフォーク達とかもいるのでしょうに、ま、お疲れ様(手を挙げ)>シン (2013/11/26 23:18)
シン> いるよ?でも、シオン一人じゃ大変だからね〜>エーリ (2013/11/26 23:19)
グレン> そうなんだ、子供たちの為にも頑張らないとだね(にこ>シン (2013/11/26 23:19)
シン> ははは。(乾いた笑い)<ルンフォーズ
後片付けがねぇ (2013/11/26 23:19)
シン> さてさて。それじゃ。(手を振りながら外へ) (2013/11/26 23:20)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/26 23:20)
エーリッヒ> 賑やかそうねぇ…(苦笑しつつ見送る)<後片付け (2013/11/26 23:21)
グレン> でも、あのおねえちゃんが居るんだよねぇ・・・頼りになるところもあるのに、家事とかはダメなのかなあ? (2013/11/26 23:23)
エーリッヒ> アタシは実際に会ったことないんだけど、面白い子みたいね<孤児院のルンフォ (2013/11/26 23:25)
グレン> うん、とってもいい子だよ(にこ<メイちゃん (2013/11/26 23:27)
エーリッヒ> へぇ。今度お目にかかりたいものねー…そういえばデュランは園子たちに会えたのかしら? (2013/11/26 23:29)
エーリッヒ> (PL:その子の間違い…) (2013/11/26 23:30)
グレン> どうだろう?でもでも、会ってたら驚くと思うんだ (2013/11/26 23:31)
エーリッヒ> そうなの?変わったルーンフォークだとは聞いてるけれどね (2013/11/26 23:32)
エーリッヒ> (ワインを一口飲んで)……上ではルーンフォークっていうのは見かけたことがないから何が変わってるかなんてよく知らないけど。 (2013/11/26 23:33)
グレン> う〜ん、ルーンフォークの之が標準ってのを知らないから、変わってるのか解んないけど、とっても面白い子だよ。ちょっと遠慮しすぎというか自分を低く見てるのが寂しいところだけどね (2013/11/26 23:34)
エーリッヒ> それは…デュランもそういうタイプではあったかしらね。
ルーンフォークは所謂下働きの仕事をする魔導人形として作られたと聞くわ。…そういうのは仕方の無い事かもしれないわね。 (2013/11/26 23:36)
エーリッヒ> 面白いといえば…さっき言ってたここのオーナーも相当変わってて面白いわよ?(笑って) (2013/11/26 23:37)
グレン> 仕方ない・・・なんか嫌なひb・・・え?オーナーってそんなに変わってるの?(わくわく (2013/11/26 23:38)
エーリッヒ> それが本能として植えつけられてるのなら、それを覆すのは相当苦労するってことよ(苦笑して)<仕方ない (2013/11/26 23:40)
エーリッヒ> えぇ、変わってるわよ。
背中からフライパン出して殴ってきたりする子でね、痛いったらありゃしない<エッタ (2013/11/26 23:41)
グレン> フライパンで引っ叩くのは、痛そうだなあ・・・熱するの? (2013/11/26 23:42)
エーリッヒ> 流石に熱いフライパンで殴られた事はないけどね?(笑って) (2013/11/26 23:42)
エーリッヒ> 何回ケンカしたかしら、数えきれないわね。アリエッタとはね、幼馴染なのよアタシ。 (2013/11/26 23:43)
グレン> そうなの?じゃあじゃあ、どんな人なのか教えてよ。アフロが姐さんって言うくらいだし、きっと凄い人なんでしょ?(わくわく (2013/11/26 23:45)
エーリッヒ> そうねぇ……(少し考えるしぐさ) (2013/11/26 23:49)
エーリッヒ> ……涙もろくてお人よし。料理上手で本人も食べて騒ぐのを好んでるわね。 (2013/11/26 23:50)
エーリッヒ> 元冒険者で戦士としての腕はそこそこってところかしら。 (2013/11/26 23:51)
グレン> わっ、なんか凄く感じの良い人みたいだね(にこにこ (2013/11/26 23:52)
グレン> 腕はそこそこかあ・・・エーリが言うと、右手でお料理しながら左手で怪獣を張り倒してる人って気がするから、不思議だなあ (2013/11/26 23:53)
エーリッヒ> (くすくす笑って)そうね、悪い子じゃないわよ。結構なおせっかいやきってとこあるし (2013/11/26 23:55)
エーリッヒ> ただ、押しも強くて変わった子ではあるからね……店長なんかはそうとうやられてるみたいね? (2013/11/26 23:56)
グレン> お節介焼きかあ。多分、ボクもその人好きになると思うな。時々此処に来てたりする?オーナーなんだし (2013/11/26 23:57)
エーリッヒ> …(静かに首を振って)ここに来て大分たつけれど、見かけたのは一度だけよ。 (2013/11/26 23:58)
グレン> その割にはアフロは全然変わらないね。でも、思いっきり真面目に原たくアフロってのも怖い気もする。あっ、そういえばね、アフロは賭場に行ってるんだって (2013/11/26 23:58)
エーリッヒ> 基本は店長に店を任せて外をほっつき歩いてるのよね。美味しい料理を求めて大陸に渡ったりとか色々やってるようよ。 (2013/11/26 23:59)
グレン> そっか、オーナーが帰ってこないから、手綱が緩みっぱなしなんだ (2013/11/26 23:59)