エーリッヒ> あの得体の知れない組織に入ったかと思えば今度は賭場?……まったく、あのアフロは(肩すくめ) (2013/11/27 00:00)
エーリッヒ> そうかもしれないわね?(笑って)<手綱 (2013/11/27 00:00)
グレン> 得体の知れない組織?何々?秘密結社?世界征服でもするの?<アフロ (2013/11/27 00:01)
エーリッヒ> しっと団って知らない? (2013/11/27 00:02)
エーリッヒ> カップルや夫婦とか、そういうのに嫉妬して撲滅を目指してるっていう迷惑な集団よ (2013/11/27 00:03)
グレン> 知らない(きょとん (2013/11/27 00:03)
グレン> ・・・うわ、寒い (2013/11/27 00:04)
エーリッヒ> でしょう?ほんとはた迷惑なバカの集まり。 (2013/11/27 00:04)
グレン> あっ、そういえば何かそんな様な事言ってたような・・・「団」なんだ (2013/11/27 00:04)
エーリッヒ> えぇ、事件が起こるたび解決しても解決しても後から後から出てくるからね… (2013/11/27 00:05)
グレン> な〜んだかなあ・・・でも、事件が起こればお仕事になるし、アフロが捕まったところを見たこと無いから、その辺は上手く隠してるんでしょ?エーリも商売上手だね(にこ (2013/11/27 00:08)
エーリッヒ> さてね、店長にお灸すえて…関わった事件はきちんと解決したけれど次はどうなることやら? (2013/11/27 00:10)
グレン> アフロに痛いことするのは嫌だけど、悪戯が過ぎたら怒らないとだもんね(にこ (2013/11/27 00:11)
エーリッヒ> 居なくなると困るからねぇ、一応ここで依頼を取り仕切ってる人だし(苦笑して) (2013/11/27 00:12)
グレン> さってと、そろそろオネムするね。今日も楽しかったよ (2013/11/27 00:13)
グレン> うん、そうだよね。きっと居なくなったら寂しいもんね<アフロ (2013/11/27 00:13)
グレン> じゃ、おやすみなさい。エーリも早く寝ないと、皺が増えちゃおうよ〜〜(にこ (2013/11/27 00:14)
エーリッヒ> そう、それは良かったわ。おやすみ(くすりと笑って手をひらひら) (2013/11/27 00:14)
☆グレンさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/27 00:16)
エーリッヒ> 皺…(ほほに手をあて)……そうね、夜更かしは美容の大敵とはいうわね(笑って) (2013/11/27 00:16)
エーリッヒ> (ワインをくいっと飲み干し)さて、じゃあアタシも家に帰りますか。 (2013/11/27 00:17)
☆グレンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/27 00:17)
グレン> (ひょこっと階段から顔を出して)にひひ〜、ヤッパリ気になるんだぁ<皺 (2013/11/27 00:17)
エーリッヒ> (代金をおくとリュートを持って外へ)それじゃ、帰るわね。ごちそうさま>@店員 (2013/11/27 00:17)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/11/27 00:17)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/27 00:17)
グレン> わーい、怒られないうちに逃げちゃお〜 (2013/11/27 00:18)
☆グレンさん、またのお越しを♪☆ (2013/11/27 00:18)
☆ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/27 21:15)
ジュド> やっほ〜! しっかり事件解決して戻ってきたよ、このジュド様がっ (2013/11/27 21:16)
ジュド> あれ、アフロちゃんどこよ?>@アフロ店長 (2013/11/27 21:17)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2013/11/27 21:17)
ジュド> いないな……ちぇー。冒険者1人で依頼達成という偉業を成し遂げてきたのに、どこ行ってるんだかっ! (2013/11/27 21:18)
ジュド> (カウンターに座り)ま、いいか。蜂蜜酒ちょーだい!>@店員 (2013/11/27 21:18)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2013/11/27 21:18)
ジュド> ありがとっ (身を乗り出して)もう報告は村から上がってるよね? ゴブリン達とコボルト数匹の退治っての……うん、それそれ。 (2013/11/27 21:20)
ジュド> え? かれこれ10日前? (2013/11/27 21:22)
ジュド> いやあぁ。それがさ、村で何個か枯れ遺跡の情報があって。一応、見ておかないと、みたいな?(・▽・) (2013/11/27 21:23)
ジュド> ぜんぶしっかり枯れてたけど……行ってみないと後悔するから、こいうのは! (2013/11/27 21:24)
ジュド> 下準備とか自前で揃えてたら、ほんと近場でもこんくらいかかっちゃうね〜、にゃはは! (2013/11/27 21:27)
ジュド> ちょっと幅借りるよっ(旅道具の入った背負い袋をカウンターに広げ、地図らしき羊皮紙を出してなにやらチェックをつけだす) (2013/11/27 21:29)
ジュド> ここと、ここ、それとここか。は調査済、っと。 (2013/11/27 21:31)
ジュド> (顎に手をやり)やっぱ、山に沿ってあるな。あとは街道沿いも結構……古い道をそのまんま使ってるのかね、この大陸。 (2013/11/27 21:33)
ジュド> 分布図からいくと……この辺なんか、見つかってないのがあるかもな。(地図を羽ペンでとんとん叩き、サインを追加している) (2013/11/27 21:35)
ジュド> よし、まずは前に聞いた噂の遺跡に行ってみよ! (2013/11/27 21:35)
ジュド> (背負い袋に荷物を詰め込んで、椅子の下に置き直す) (2013/11/27 21:37)
ジュド> ん、ああ。学院とかにも調査依頼ないか聞いてみるけどさ、たまには自分の足で見つけにいかないとね。 (2013/11/27 21:38)
ジュド> この数日は、空家の煙突掃除に費やしますけど! (2013/11/27 21:41)
ジュド> 帰還した勇者は、日々の副業に身を窶しながら冒険への英気を養うわけよ……(−w−) (2013/11/27 21:47)
ジュド> (格好つけて酒を飲んでたが、きょろきょろ周囲を見だす) (2013/11/27 21:58)
ジュド> 遺跡帰りの新人君とか、依頼に悩むベテランとかいないかなあ〜。 (2013/11/27 22:06)
ジュド> (店員に聞かれて)今日はもう帰って寝るだけだし、首を突っ込みたいわけ! (2013/11/27 22:07)
ジュド> 冒険者っぽい人いないなぁ〜。2階にいる? え、だめ? (2013/11/27 22:13)
ジュド> (店員とやり取りしている) (2013/11/27 22:15)
ジュド> 話はだいたいわかった。宿直は大変だね……。 (2013/11/27 22:24)
ジュド> ほら、掃除は精霊がやってくれるんでしょ? 掃除しないでいいのは楽ちんだよ、かなり得してるって! 超常現象とか、むしろ心臓を鍛えられると思えば! 楽しいじゃん、ねっ(なんか店員をなぐさめている) (2013/11/27 22:27)
ジュド> そういうのが、いい経験になったなって思うんだって。ホントに!(店員の肩を叩いている) (2013/11/27 22:30)
ジュド> まあまあ……楽しそうでいいじゃ〜ん。楽しんじゃいなよ、ユーも!(−w−) (2013/11/27 22:31)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/27 22:34)
ジュド> (荷物を担ぎ)そんじゃ、帰るね♪ 実は報酬を届けてもらうのに手紙を用いているので、俺は明日朝一でライチちゃんにおはよう配達してもらえるかもしれないのだ! 寝起きもしっかりキメておけるように早寝しないとね! (2013/11/27 22:34)
セラ> ただいま〜(ドレス姿で戻ってくる)>@店員 (2013/11/27 22:35)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2013/11/27 22:35)
ジュド> あれ、セラちゃん! やっほ〜☆ なにそのドレス、めっちゃ決まってるじゃんっ (2013/11/27 22:35)
セラ> (空いているカウンター席に座る)
いつもの頂戴<赤ワイン>@店員 (2013/11/27 22:35)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2013/11/27 22:35)
セラ> あら、仕事しない人筆頭が何か言ってるわね(笑って)>ジュド (2013/11/27 22:36)
ジュド> (店員に向かって)わかる? 俺もこんな感じに朝キメとかないとってね〜。 (2013/11/27 22:36)
セラ> こう見えても仕事よ、し・ご・と>ジュド (2013/11/27 22:37)
ジュド> フッ、俺は仕事には自由でありたい男なのさ……いや、まあしばらく開けてたのは悪かったけど〜、いつもの事じゃんっ♪ (2013/11/27 22:37)
セラ> よく言うわよ。(笑って)<いつものこと (2013/11/27 22:38)
ジュド> で、なに、仕事だったの? ええ〜、パーティ潜入? (2013/11/27 22:38)
ジュド> それとも、どなたかを誘惑とか?(−wー) (2013/11/27 22:40)
ジュド> むっしっし、悪い女ですのう。(−w−) (2013/11/27 22:40)
セラ> 誘惑したい気はするけど、気にいるのがいないわね。 (2013/11/27 22:42)
ジュド> ありゃりゃ、シークレットキープは万全だねえ。気になるから、後でギルドで聞いてみちゃお〜っと。 (2013/11/27 22:44)
セラ> あたしがこの手の格好してる時はグラッフ商会のお声掛りよ (2013/11/27 22:45)
ジュド> ふふ〜ん、確かにせっかくの衣装だし、その腕の横に男がいないのは勿体ないね☆ (2013/11/27 22:45)
セラ> なかなかいなのよこれが(ふぅとため息つきつつ) (2013/11/27 22:46)
ジュド> へぇ……(荷物を置いて、頬杖つき)結構、本格的に考えてるっぽいじゃん。珍しいってゆうか、意外だなあ。前はそういうの、興味ないって感じだったのに。 (2013/11/27 22:48)
セラ> あら、前から興味がないわけじゃなかったのよ? (2013/11/27 22:49)
セラ> ただ、今でもそうだけど、昔の男を超えるのに会わないだけ。 (2013/11/27 22:49)
ジュド> ほんと〜? ギルドで仲良くしたそーだった男の子、何人も冷たくあしらってたくせにぃ。 (2013/11/27 22:50)
ジュド> 昔の男……。 (2013/11/27 22:50)
セラ> あの程度のことで近寄ってこなくなるような奴は、こっちから願い下げよ (2013/11/27 22:51)
ジュド> どんな人だったの?(荷物を椅子代わりにして座る) (2013/11/27 22:52)
ジュド> しつこくしても鉄拳が飛んでくるんじゃ、難易度高いぜ、セラちゃん。(−w−) (2013/11/27 22:53)
セラ> いいかげんで、軽薄。だけど、頼りがいはあったわ。 (2013/11/27 22:54)
セラ> 何言ってんのよ、本気で殴ることはほとんどないわよ?(笑って) (2013/11/27 22:54)
セラ> 女と見れば声をかけるような奴だったんだけどねぇ。 (2013/11/27 22:56)
ジュド> いいかげんで……軽率……そのうえ女の子好き……うーん。セラちゃんに頼りがいがあるって言わせるくらいの腕前が、もろもろをカバーしてるみたいな?(冗談ぽく) (2013/11/27 22:57)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/11/27 22:58)
ジュド> そんだけ言えるくらいの気兼ねしない人間だったとも言えるのかな。付き合ってたんだよね? (2013/11/27 22:58)
セラ> (PL:うぐぐ、落ちた><) (2013/11/27 22:58)
ジュド> (P:おかえりなさいませ〜) (2013/11/27 22:59)
セラ> 剣の腕はまぁ、そこそこだったと思うわよ。
そうね、付き合ってたっていっていいのかな。そこまで頻繁に会えてたわけじゃないけど。 (2013/11/27 22:59)
ジュド> 好き合ってたんだね。そっか……。
ういでも、初対面で口説かれて、コロっといっちゃったわけじゃないんでしょ? (2013/11/27 23:03)
セラ> 口説かれてたけど、最初は違う人見てたしね、あたし。(笑って) (2013/11/27 23:03)
ジュド> ありゃ、そうなんだ? じゃー、よっぽど熱烈アタックされちゃったってワケ? (2013/11/27 23:05)
ジュド> それこそ、鉄拳も耐えるくらいな!(^▽^) (2013/11/27 23:06)
セラ> そうね(笑って)<鉄拳 (2013/11/27 23:07)
ジュド> わ、ほんとに?(笑い) それじゃー、超える奴がなかなか居ないわけだよ。 (2013/11/27 23:09)
セラ> まぁ、ギルも頼りにしてたくらいの人だから。 (2013/11/27 23:10)
ジュド> 俺ほどに華麗に避けるのも至難の業だしねっ (2013/11/27 23:10)
セラ> あんたはほんとひらひら避けるわよねぇ (2013/11/27 23:12)
ジュド> 実力は確かな奴だったんだなあ。勿体ないね……ここに居たら、もっと強くなって、俺のスカウト対象にもなってただろうに。 (2013/11/27 23:12)
ジュド> ギルちゃんもあの鎧でえらい避けるけどね! ま、当てない戦法は草妖精の専売特許ですしっ<ひらひら> (2013/11/27 23:13)
セラ> そりゃもう無理だわ。この世にいないんだから(苦笑) (2013/11/27 23:14)
ジュド> そうだな……。<この世にいないから無理> (2013/11/27 23:15)
セラ> ギルの傭兵仲間だったのよ。 (2013/11/27 23:16)
ジュド> セラちゃんは、またその人に会いたいって思うの? それとも、新しく誰かを好きになっちゃえたらいいなって、思ってる? (2013/11/27 23:16)
ジュド> ……。(荷袋に体を預ける)<傭兵仲間> (2013/11/27 23:17)
セラ> どうかなぁ。わかんないわね。会えたら嬉しいけどね。 (2013/11/27 23:18)
ジュド> 死なれちゃうと、ここじゃ流石に会えなくなるみたいだからねえ……。 (2013/11/27 23:20)
セラ> エーリッヒにはそう思ってるうちは出会えてても、わからないって言われたわ(笑って) (2013/11/27 23:21)
ジュド> エーリちゃん、さすがに鋭いね。そういうのは、あるんじゃないかな。だって、今もセラちゃん、その人のこと好きなんだろうし。 (2013/11/27 23:23)
ジュド> ホントに好きになった後に、新しい出会いって、ずっと好きでいるのがキツくなっちゃってから、できるんじゃないかなー。 (2013/11/27 23:26)
セラ> まぁ、なるようになるわよ (2013/11/27 23:27)
ジュド> なるようになる、だねぇ……。 (2013/11/27 23:28)
ジュド> あ、でも! 大事な仲間とかもそうだけど、別枠ってのもありえるかもね! (2013/11/27 23:29)
ジュド> 意外とぜんぜん違うタイプの人が、気になるようになったりして〜。(−▽−) (2013/11/27 23:30)
セラ> まぁ、いろんなところも含めて、なるようにしかならないと思うの (2013/11/27 23:30)
ジュド> そうだね。
あー、なんか……俺も考えちゃうな。こういう仕事してると、その辺はなあ。 (2013/11/27 23:32)
セラ> あんたはライチと仲良くやってるみたいじゃない (2013/11/27 23:33)
ジュド> うん! まぁね…!(フッと笑い) 晴れて恋人になってハッピーなんだけどさ。 (2013/11/27 23:35)
ジュド> だからといって、特に前と変わらないから……なんか…。このままなのはよくないかも! 死んでから後悔しそうっていうか! (2013/11/27 23:36)
ジュド> セラちゃんの恋人は今ごろ後悔してるね、うん。絶対。(−3−) (2013/11/27 23:37)
セラ> 後悔してくれてるかな。(苦笑) (2013/11/27 23:38)
ジュド> あんまり会ってなかったんでしょ? じゃー、確実にしてるね。確実に! もっと、こー。なんというか……いちゃいちゃしたかった〜!(クネクネして)って、思ってるね! (2013/11/27 23:41)
セラ> あはは。 (2013/11/27 23:43)
セラ> そうね。もうちょっとゆっくり一緒にいたかったって思ってるから、忘れられないのかもね。 (2013/11/27 23:44)
ジュド> (頬杖つきなおして)わお、大胆発言。 (2013/11/27 23:45)
セラ> そりゃァ好きな人と一緒にいたいと思うのは普通じゃない? (2013/11/27 23:46)
ジュド> セラちゃんもそう思ってるってわかったら、ちょっとは報われるだろうね。
俺も死んだら、ちょっとはライチちゃんに一緒にいたかった〜って思ってもらいたいからなぁ。 (2013/11/27 23:46)
ジュド> 普通なんだけどさあ。でも、無理になっちゃったらホラ、相手も幸せになってほしいし? (2013/11/27 23:47)
セラ> 好きになったら関係はないと思うんだけどね。 (2013/11/27 23:49)
ジュド> んー、そりゃ、気持ちの問題だから難しいね。さっきも言ったけど、好きでいるのがキツくなるくらいなら、変わってもいいかもって思うね。 (2013/11/27 23:53)
ジュド> (伸びをしてから、荷袋を肩に背負う) (2013/11/27 23:59)