ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/01 00:11)
ダナ> たーだいまー♪ ダナさんのお帰りだよ〜っと(ほろ酔いの様子で外から入店) (2013/12/01 00:12)
ダナ> うぅ〜冷えてきたねぇ。寝る前にあったまるの1杯もらおうかな。ホット赤ワイン頼むよ>@店員 (2013/12/01 00:16)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/12/01 00:16)
ダナ> ん、ありがとねえ♪>@店員 (2013/12/01 00:17)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2013/12/01 00:17)
ダナ> (カウンター席に座ると、カップを両手に包み味わうように呑んでいる) (2013/12/01 00:18)
ダナ> んん〜あったかい。ほぐれるわ…(一息つくと取り出した小袋をひっくり返し、端切れや革紐や石や…装飾品のパーツらしいものを並べ眺め思案) (2013/12/01 00:21)
ダナ> (ワインを一口)・・・・・・・う〜〜ん・・・・・(時折パーツを並び替えたり。よく見ると何度もを繋ぎ止めてはやり直したような跡がある) (2013/12/01 00:23)
ダナ> ・・・・・・う〜〜ん・・・・・・(眉間に皺を寄せながらワインをごくごく) (2013/12/01 00:24)
ダナ> こう、かな・・・・・・・いや、ちょっとイメージじゃないし、これじゃ意味がちょっと・・・・・・・こうか?(碧い石を中心にパーツをとっかえひっかえしながら、幾重もの輪にした素材の違う紐に合わせて並べている) (2013/12/01 00:27)
ダナ> ・・・・・おかわり〜(ホット赤ワイン)>@店員 (2013/12/01 00:28)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2013/12/01 00:28)
ダナ> (2杯目のワインも空になるまで繰り返し思案していたが、ふっと息を吐き)・・・あ〜だめだね。まとまらないわ(軽く伸び) (2013/12/01 00:29)
オウジャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/01 00:30)
オウジャ> (扉どげし☆) (2013/12/01 00:30)
オウジャ> 姐御!!!(びしっ) (2013/12/01 00:31)
ダナ> やめやめ。迷いがあっちゃ〜なんにもできないわっ(小袋にざざっとしまいこみ) (2013/12/01 00:31)
ダナ> (扉の音に振り向き)・・・・・あん? あねご・・・・・?(きょとんとしている) (2013/12/01 00:32)
オウジャ> お懐かしゅうござります!この地に来て半年になりますが、姐御にようやくお会い出来て恐悦至極でござるm(__)m (2013/12/01 00:33)
オウジャ> いやいやいや。オレだよオレオレオレオレ!!(肩をぐわし☆) (2013/12/01 00:34)
ダナ> は?・・・あねごって、あたし?(・・? (2013/12/01 00:34)
ダナ> お、オレオレオレって・・・・新手の詐欺(まて)かぃ!? ってあんた誰なに勝手にあたしにさわってんのよ!?(ぐわし☆とつかまれた肩に反射的にぱんちが飛ぶぞ!) (2013/12/01 00:36)
オウジャ> 如何にもでござります!コバルト時代にはひとかたならぬ御温情をいただき、このオウジャ。。。。生涯忘れることはできませぬ!! (2013/12/01 00:36)
オウジャ> って・・・・確か、記憶を失っているんでしたっけね・・・(^^; (2013/12/01 00:37)
ダナ> (勢いに押されつつ)こば・・・? あ、コバルトの・・・(ぽんと手を打ち) (2013/12/01 00:38)
オウジャ> 改めて自己紹介させていただきます。手前の名はオウジャと申します。姐御にはコバルト薫風亭に在籍時に並々ならぬ御温情をいただきました! (2013/12/01 00:38)
オウジャ> このルージュ亭に来て、半年になりますがようやくにお目見えがかない万感の思いにござりますm(__)m (2013/12/01 00:39)
ダナ> ここしばらくなかったから、すっかり忘れてたわ・・・あはは(からからと笑い) そーなの。コバルトに居たときのことはほとんど思い出せなくてねぇ。そのことも知ってるのね、手間が省けて助かるわ(ぽんぽんと肩を叩きあっけらかんと笑っている) (2013/12/01 00:40)
オウジャ> ははっ!ダナの姐御もご健勝なようで、なによりでござります!!! (2013/12/01 00:41)
ダナ> ごめんねえ、忘れちゃってて。あたしはこんなだけど、ま、ここで再会したのも縁だしね。心機一転またよろしくねえ〜・・・・・・ってか、あんたちょっと堅苦しいわね・・・ (2013/12/01 00:42)
オウジャ> 忘れてる。。。。やっぱりなんやかんやで重症なのですね・・・(^^;
(2013/12/01 00:43)
オウジャ> 手前もひとかどの武人になるために仁義礼智を学んでおりますれば、何卒ご容赦の程をm(__)m<堅苦しい> (2013/12/01 00:44)
ダナ> さーどうなんだろね。重症なんだかなんなんだか・・・(肩すくめ)まー見てのとおり身体はなーんにも異常ないし、記憶もいちおう回復してはいるんだよ。完全には戻ってないだけで。まーいずれなんとかなるでしょ(笑い) (2013/12/01 00:45)
オウジャ> いやいや。結構重い話題かと思いきや、相変わらずにポジティブですね?・w (2013/12/01 00:47)
オウジャ> コバルト時代から数えても、姉御にお会いできるのは3年ぶり。。嬉しゅうござるよ!! (2013/12/01 00:48)
ダナ> じんぎれいち・・・?よくわかんないけど(pl:知力の問題g)。えーと、オウジャ、だっけ。見たところ、あたしとさして歳もかわらないし、腕前もそれなりにありそう・・・だし・・・(おもむろにオウジャの腕を叩いてみたり胸板をぱんぱん叩いてみたり吟味) (2013/12/01 00:48)
ダナ> この・・・身体は・・・・・・・勝てないかもしれないわね・・・・・(シリアスな顔でつぶやく) (2013/12/01 00:50)
オウジャ> はっはっは!あれから3年ですからね。私も多くの修羅場をくぐり身体を鍛えましたよ。お陰でこれだけの魔剣を扱えるようになりましたよ!(背中の2m超えの大剣をどかっ) (2013/12/01 00:50)
ダナ> それよそれ。なにその化け物・・・・あたしを姐御と呼ぶくせに、あたしを超えてんじゃないのよ・・・・(なぜか不機嫌に) (2013/12/01 00:52)
オウジャ> その名を【魔剣ライオンハーティッド】!!高かったんですよ!なにせ、32000+4500Gもしましたからね!w (2013/12/01 00:53)
ダナ> (突然、ぽこん、と頭をはたく)<オウジャ (2013/12/01 00:53)
ダナ> 弟分ならもっと自慢は謙虚にせんかい!(理不尽なお仕置き) (2013/12/01 00:54)
オウジャ> いえいえ。今日の手前があるのも全ては姐御のおかげでござる!コバルト時代の姐御よりのご叱責があればでござる!! (2013/12/01 00:54)
ダナ> あんた、自慢の大剣を自慢すんのはいーけど、いきなり金の話かい!(さらにすぱこーん) (2013/12/01 00:56)
オウジャ> ははっ。。。申し訳ござりませぬm(__)m!! ってか、記憶を失っても相変わらずおご気性ですなw (2013/12/01 00:56)
オウジャ> いやいやいや。これは言わせていただきますが、本当にこれだけの魔剣を入手するのは大変だったんですよw (2013/12/01 00:57)
ダナ> 記憶が少々飛んだところで、あたしのあたしたる所以は失ってないからね・・・出来の悪い弟分はしっかりしつけないとねえ(腕を組み冗談ぽく笑い) (2013/12/01 00:58)
オウジャ> こちらで半年かけて貯金してやっと購入できたのですからね。。。。まぁ、なんやかんやでこちらの方が確かに収入は大きいですがねw (2013/12/01 00:58)
ダナ> そりゃ大変だっただろーねえ。・・・・え? 全部でいくらだ・・・?(指折り数えている) (2013/12/01 00:59)
オウジャ> おっと。。。やっぱり、記憶が失われていても、御気性は変わりませんねw (2013/12/01 01:00)
オウジャ> 32000+4500っで・・・36500Gですね(・w・)b (2013/12/01 01:00)
ダナ> 金もそうだけどさ、そんな魔剣ともなれば金の力だけじゃー手に入んないでしょ?・・・ま、そーいうのも力のうちだわねえ。相当腕も名前も知れてるんだ。そーいや、どっかで名前が出てた気がするね・・・ (2013/12/01 01:04)
オウジャ> ってか、喉が渇いたな。。。!!すみません、ブランデーをお願いします!>@店員 (2013/12/01 01:04)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(オウジャのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/12/01 01:04)
オウジャ> 姐御ほどではありませんが、この半年間で20近くの依頼はこなしてきましたね。。。うち、2回は死にかけましたがw (2013/12/01 01:06)
ダナ> おっと、再会したとこで悪いけど、そろそろ上がるとこだったんだよ…(残っていた赤ワインを飲み干し) (2013/12/01 01:06)
オウジャ> おっと、もう上がられますか!w 今宵は、最強のコバルトの虎にお会い出来て光栄でしたよ!!w (2013/12/01 01:07)
ダナ> 半年で2回か・・・(少し思案し)あんた、頑張るのはいーけど、命を持って帰ってなんぼだからねえ 魔剣の切れ味に酔って深追いすんじゃないよ〜?(ぽんぽんと肩をたたき) (2013/12/01 01:08)
ダナ> ・・・・・・虎?(はっとして) (2013/12/01 01:08)
ダナ> あたしの陰口よそでふれ回ってる犯人はあんたかっ(肩を叩いた流れからヘッドロック) (2013/12/01 01:09)
オウジャ> ときに姐御はどこにご在宅でござるか?? 宜しければ、お送りいたします。。。。ってか、虎戦士の異名はダナさんの異名でしたが・・・なにか??w (2013/12/01 01:10)
オウジャ> いやいやいや・・・・・苦しい苦しい・・・・(>w<)!(テーブルバンバン☆) (2013/12/01 01:11)
ダナ> 虎女だのアマゾネスタイガーだのなんだか意味のわからんこと、こないだここで会ったウサギに言われたよっ (2013/12/01 01:11)
ダナ> ・・・・・・わざとらしいわね・・・・(=_= )これみよがしないい身体しくさって・・・(妬んでいる!) (2013/12/01 01:12)
オウジャ> おっと、ツガル君ですね。。。。はい、畏怖と尊敬の念をこめてダナさんの異名を伝えておきました(・w・)b (2013/12/01 01:12)
ダナ> <(テーブルバンバンしてもがく様子) (2013/12/01 01:13)
ダナ> ぜんっぜん尊敬われてるよーに思えんわっ(すぱこーんと叩く) (2013/12/01 01:13)
ダナ> あたしはここの宿に泊まってるから、お送りなんていらないよ。だいじょーぶ(片手をひらひらとふり) (2013/12/01 01:14)
オウジャ> しかし、当時はコバルト亭では最強の暴れぶりでしたよw 是非に記憶を取り戻して、この地でも虎戦士の武勇を轟かせていただきたいものですよw (2013/12/01 01:16)
オウジャ> ぶほっ。。。。私もこの宿の一室を借用しておりますが。。。。」知りませんでしたw (2013/12/01 01:16)
オウジャ> まぁ・・・・・お互い留守が多いですからね・・・・(^^; (2013/12/01 01:17)
ダナ> そんな異名、ほんとにあったの・・・・? いーよ、そんな異名あんたにあげる、あたしいらない。返上する。弟分に授けてやる。(手をひらひらしながら階段へ) じゃね、おやすみ〜〜 (2013/12/01 01:17)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/01 01:18)
オウジャ> もっとも、その異名を言いまくっていたのは私ですがね・・・(・w・)b (2013/12/01 01:18)
オウジャ> お疲れ様でした! (2013/12/01 01:19)
オウジャ> さて。私も去ります!お勘定をお願いします!(ぐっと飲み干し☆)>@店員 (2013/12/01 01:20)
店員> (店内の掃除をしている) (2013/12/01 01:20)
オウジャ> って。。。。ここに置いときますね!w(銭をカウンターの前において去っていく)>@店員 (2013/12/01 01:21)
店員> (こくりと頷く) (2013/12/01 01:21)
オウジャさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/01 01:21)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/01 23:32)
ダナ> (上階から大きなあくびとともに降りてくる) (2013/12/01 23:34)
ダナ> や、こんばんは……今日は部屋にこもりっぱなしだったから、なんだか調子悪いわ(カウンター席に座りなじみの店員と挨拶をかわし)>@店員 (2013/12/01 23:40)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ダナ様。ゆっくりしていってください。 (2013/12/01 23:40)
ダナ> とりあえず、エール・・・・・いや、やっぱりブランデーにしようかな>@店員 (2013/12/01 23:42)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2013/12/01 23:42)
ダナ> (店員にお代を渡し礼をいうと、頬杖をつきながらブランデーのグラスを傾けている) (2013/12/01 23:44)
ダナ> ね、おかわりもう一杯ね<ブランデー>@店員 (2013/12/01 23:50)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ダナのテーブルにブランデーが置かれる) (2013/12/01 23:50)
ダナ> あ、それと・・・紅茶も>@店員 (2013/12/01 23:50)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/12/01 23:50)
ダナ> ふむ(ブランデーと紅茶を眺め)・・・えーっと、これぐらい、だったっけ(暖かい湯気をたてる紅茶にブランデーを垂らしていく) (2013/12/01 23:51)
ダナ> ん、どれどれ・・・・(紅茶のカップを鼻先に持ち香りをかぐと、うっすらと微笑み) (2013/12/01 23:53)
ダナ> 眠る前の一杯には、ちょうどいいね・・・(何か思い出すように独りごちると、ゆっくりと紅茶を口に運び味わっている) (2013/12/01 23:57)
ダナ> (空になったカップをカウンターに置くと、大きく身体を伸ばし) (2013/12/01 23:59)