☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/02 00:02)
セラ> ただ〜いま〜（仕事着で伸びをしながら入ってくる）＞＠店員 (2013/12/02 00:02)
店員> （こくりと頷く） (2013/12/02 00:02)
ダナ> （席を立ち上がり、御代をカウンターに置いたところで振り返り） (2013/12/02 00:03)
セラ> （空いている椅子に向かおうとしてダナの姿を見つけてそばに寄る）ダナ〜。お久しぶりね〜。変わりはない？ (2013/12/02 00:04)
ダナ> ごちそーさま・・・・・あれ、おかえり。ひさしぶりだねえ（にこりと笑い） (2013/12/02 00:04)
セラ> あ、うん。ただいま（にっこり） (2013/12/02 00:05)
ダナ> なーんも変わりないよ。見てのとーり五体満足だし、相変わらずお金とは縁がないし。あは（笑） (2013/12/02 00:06)
セラ> 五体満足ならいいじゃない。体調悪くなったらいつでもどうぞ（笑って） (2013/12/02 00:06)
ダナ> セラはどーなの、変わりない？ なにか面白い話ないのー？ 例えば色男につかまって骨抜きにされてます、とかー (2013/12/02 00:08)
セラ> 特別変わりはないわね。あたしがそう簡単に骨抜きになんてされるもんですか（カラカラと笑って） (2013/12/02 00:12)
ダナ> ま、そーだね。それより、色男を捕まえてただいま骨抜き中です、の方がセラっぽいかもしれないねえ。あはは（笑い） (2013/12/02 00:12)
セラ> それもあんまり考えらんないけどね（苦笑）＜骨抜き中 (2013/12/02 00:13)
ダナ> わかってるよ。・・・セラっていつも他人のことばかりだもんね（笑いを収めると、セラを少し見つめて微笑み） (2013/12/02 00:15)
セラ> あっはっは。 (2013/12/02 00:16)
セラ> あ、いつものちょうだい＜赤ワイン＞＠店員 (2013/12/02 00:17)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（セラのテーブルに赤ワインが置かれる） (2013/12/02 00:17)
ダナ> あっはっは。（セラの真似） (2013/12/02 00:17)
セラ> そうでもないんだけどねぇ (2013/12/02 00:17)
セラ> ダナはこっちでやりたいことが見つかったの？ちょくちょく出かけてるみたいだけどさ。 (2013/12/02 00:19)
ダナ> そーお？ それなら安心だわ。そのうちセラから面白い話がきけるといーんだけど（いたずらっぽく笑い） (2013/12/02 00:19)
セラ> そうねぇ。そんな話したいわね（笑って） (2013/12/02 00:20)
ダナ> んー？ あたしは・・・あたしの人生の目標を完遂するためにだねえ、コツコツがんばってるよ。（カウンターに背中を預け腕を組む） (2013/12/02 00:21)
セラ> へぇ。目標見つかったんならよかったわ。（にっこりと） (2013/12/02 00:23)
ダナ> 世界中の街を巡って、それからその街の酒場を制覇するっていう目標をね（腕を組みどーんと） (2013/12/02 00:23)
セラ> 世界中の街はともかく、その酒場って、お酒好きなダナらしいわね（ふふっと笑って） (2013/12/02 00:25)
ダナ> そーしてね、どこの国のどの街のどの酒場にも、あたしは『ただいま』って言って入るのよ（うんうん頷き）・・・いわば、世界があたしの故郷。そう、故郷 (2013/12/02 00:26)
セラ> ああ、それ、いいわね。＜ただいま (2013/12/02 00:27)
ダナ> ふふ、…でしょ？（嬉しそうに笑い） (2013/12/02 00:27)
セラ> うん。あたしもそういうの好きだもの（笑って） (2013/12/02 00:28)
ダナ> 酒場と酒は、人と人を繋ぐためにある、ってねえ〜♪（調子よく歌うようにいい笑う） (2013/12/02 00:31)
セラ> ダナらしい表現ね（笑） (2013/12/02 00:32)
セラ> でも、楽しいお酒はあたしも大好き。（くぃっとワインを傾ける） (2013/12/02 00:35)
ダナ> だからね、あたしまた近いうちにここから離れるよ。健闘を祈っててねえ〜 (2013/12/02 00:41)
セラ> うん。気をつけて行ってらっしゃい（微笑） (2013/12/02 00:42)
ダナ> その間に、セラになにか面白い話のひとつやふたつ起こしててよ〜？ ギルも頑張ってるみたいだしさ（あははと笑い） (2013/12/02 00:44)
セラ> そうね〜。なにかいい報告でもできればいいんだけど。 (2013/12/02 00:45)
セラ> ギルはギルでよろしくやってるみたいだしね。 (2013/12/02 00:45)
ダナ> あたし、実は、セラとギルってお似合いじゃないかと思ってたんだけどねえ・・・（真面目な口調で言ったあと、ぺろりと舌を出し） (2013/12/02 00:47)
セラ> あたしが？冗談はやめて（苦笑） (2013/12/02 00:48)
ダナ> あっはは、ごめんごめん（ひとしきり笑い） ま、世界の酒場を股にかけてる間も、あたしはセラと…ギルが元気で幸せにやってることを、ずっと祈ってるよ。（ウィンクして席を立つ） (2013/12/02 00:51)
セラ> あんたこそ・・・。まぁいいわ。（フルフルと首を振って） (2013/12/02 00:51)
ダナ> そろそろ上がるよ、じゃね。おやすみ（片手をひらりとふり階段へ） (2013/12/02 00:52)
セラ> ええ。おやすみ（微笑） (2013/12/02 00:53)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/02 00:53)
セラ> （ワインをくぃっと）ふぅ。 (2013/12/02 00:55)
セラ> まったく、何を考えてんだかね。 (2013/12/02 01:09)
セラ> リリアねぇ。彼女がどうこうっていうのは全くないけど、なんだかねぇ（残ってるワインを飲み干して） (2013/12/02 01:12)
セラ> もうちょっと様子を見ましょうかね。 (2013/12/02 01:17)
セラ> （代金を支払い席を立つ）ごちそうさま (2013/12/02 01:18)
セラ> おやすみ＞＠店員 (2013/12/02 01:18)
店員> おやすみなさいませ、セラ様。 (2013/12/02 01:18)
セラ> （てくてく階段を上がる） (2013/12/02 01:18)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/02 01:18)