ロタ> やあ。うん、ちょっとずれるけど朝食だからね。
なんでも、猪が夜郊外に出るらしいんだ…芋を掘り荒らしてしまうらしい。
格安だけど誰かがやらないと困るだろうしね。受けることにした。 (2013/12/08 00:01)
ロタ> 直接ぶん殴るっていったら変な顔されたけれどね。
普通は罠を張ったりするのかな? (2013/12/08 00:01)
ギル> なるほどね。これから仕事か。ご苦労さんだね(微笑)>ロタ (2013/12/08 00:02)
リリア> …… (2013/12/08 00:02)
ロタ> それから朝のミルク配達かな。終わったらシシ鍋にありつけるかもしれない。 (2013/12/08 00:02)
ギル> そうだね。普通ならそうするんじゃないかな。あと、攻撃するにしても、武器を使うだろ?>ロタ (2013/12/08 00:02)
ギル> どんなものが出てくるのか、楽しみにしておくよ。>リリア (2013/12/08 00:03)
リリア> そうですね。網やロープを使うのが一般的でしょうか。猪の突撃は強烈なので正面から当たらない事をお勧めします……とはいってもロタさんほどの腕前であれば問題ないとは思いますが。>ロタ (2013/12/08 00:03)
リリア> お口にあえばよろしいのですが――……作ったものを食べていただけるのはやはり嬉しいです。(自然な微笑みを浮かべなおして)>ギル (2013/12/08 00:04)
ロタ> 最近負け癖がついてるから気は抜かないようにするよ。
さくっと食べたら出て行くから、邪魔してごめんね。 (2013/12/08 00:04)
リリア> いえ。遠慮なさらずいてもらっても大丈夫ですよ?>ロタ (2013/12/08 00:04)
ギル> 邪魔なんかじゃないさ。こっちこそ邪魔したと思われたんなら申し訳ない>ロタ (2013/12/08 00:05)
ロタ> そうか、ならちゃんと味わうかな。(エルフにはあまり見ない食べっぷりである) (2013/12/08 00:05)
ギル> 作ってもらえるのは嬉しいね。それが美味ければなおありがたい(笑って)>リリア (2013/12/08 00:06)
ギル> ロタといい、セレスといい、食べっぷりのいいエルフを見ると不思議な感じがするね。 (2013/12/08 00:07)
リリア> はい。より美味しい料理を作れるよう精進します。(微笑んで)>ギル (2013/12/08 00:07)
ロタ> 彼女も私も体が資本だからね。里でも確かに名物のような扱いだったな。 (2013/12/08 00:08)
リリア> 確かに。エルフの人は小食の人が多いですから。<不思議な感じ (2013/12/08 00:08)
ギル> ありがとう(微笑)<精進>リリア (2013/12/08 00:09)
ロタ> 料理もやはり服のように変わったものなのかい?
噂だと、海の草でスープを作ると聞いたことがある。(こんぶ)>リリア (2013/12/08 00:09)
ギル> 体が資本なのは俺とかもそうだけどね。 (2013/12/08 00:09)
リリア> (微笑みを返す)<精進>ギル (2013/12/08 00:10)
リリア> そうですね。海の草で出汁を取ると良い味が出ますので、スープとして飲むもよし、それを料理に使う事もありますね。>ロタ (2013/12/08 00:10)
ギル> (紅茶入りブランデーをすすりつつ)俺とかはこの時間はあまり食べないようにしてる、かな。もちろん、今日のロタみたいに、これから仕事って言うんなら、話は別だけどな。 (2013/12/08 00:11)
ロタ> 私達は海から遠い森だったからなぁ。魚も珍しかったよ。 (2013/12/08 00:11)
ギル> 魚は港町でもなければ、なかなか食べにくいだろうね。 (2013/12/08 00:13)
リリア> 寝る前に食べてしまうと無用な肉がついてしまいますからね。――ギルさんの体は本当に理想的……ですよね(微笑)>ギル (2013/12/08 00:13)
リリア> 海のものは足が速く、腐りやすいですからね……仕方ないかと。――まだ苦手だったりしますか?<魚>ロタ (2013/12/08 00:14)
ギル> 理想的?どうかな(苦笑)
でも、俺の場合は力よりも俊敏さのほうに重きを置いてるっていうのはあるかな。 (2013/12/08 00:14)
ロタ> そうでもない。こちらに来て食べたけれど美味しいよ。
…生で食べるのはまだ少し勇気が要るかな。 (2013/12/08 00:15)
リリア> ええ。理想的だと思いますよ。(そっと指をギルの筋肉に這わせ――)しなやかで力強い――大きな力なのではなく、流れるような筋肉ですし。>ギル (2013/12/08 00:16)
ギル> この街にいると、いろんな食材があって、食べるものには飽きないかな。 (2013/12/08 00:17)
リリア> ――生は確かに地方によって分かれますからね。……軽く湯通しして食べるところからお勧めしますよ。>ロタ (2013/12/08 00:17)
ギル> 人よりも先に、人よりも早く。が身上だからね。瞬発力の方が上回ってるとは思う。 (2013/12/08 00:18)
リリア> ええ。ふふ……ギルさんに追いつける瞬発力を身につけたいものです。 (2013/12/08 00:20)
ギル> リリアに瞬発力まで付いたら、お手上げになるねぇ(苦笑)<身につけたい (2013/12/08 00:23)
ロタ> エルフより数段早いからね。ここの人たちはかなり素早い気がする。 (2013/12/08 00:24)
リリア> そうでもないですよ。それでもギルさんの方がやはり力がおありですから。私は人より闘う手段が多いだけです>ギル (2013/12/08 00:24)
ギル> セレスは俺と同等に動くからねぇ。俺の攻撃を3度続けてかわしたんだから。 (2013/12/08 00:25)
リリア> かと思えば遅い人もいますし、並くらいの人が一番少ない感じがしますね。>ロタ (2013/12/08 00:25)
ギル> ロタだって、遅いわけじゃないんだけどな。 (2013/12/08 00:25)
ギル> 俺はまぁカタナで斬ることしかできんな(苦笑) (2013/12/08 00:26)
リリア> 私と同等近く……ですね。<ロタの速度 (2013/12/08 00:26)
リリア> ……そういえば、ギルさんは知ってましたか?カタナで斬るというのは普通の剣より難しいんですよ? (2013/12/08 00:27)
ギル> そうなのかい?まぁ、俺の場合はもともと使ってたのがシャムシールだったから、そこまで扱いに差は感じなかったよ>リリア (2013/12/08 00:28)
リリア> ええ。“斬る”事に特化している為、きちんと斬る事が出来ないと想定以上の威力が出ないんです。<カタナ>ギル (2013/12/08 00:30)
ロタ> …カタナか。そういえば… (2013/12/08 00:31)
ギル> 斬る、に、突く、こともできるよ。<カタナ (2013/12/08 00:31)
ロタ> ギル君の部下にはフェザーフォルクが居たのだったかな。
ファリス神殿にもいるのと、後もう1人もみたことがあるが… (2013/12/08 00:32)
ギル> どうかしたかい?>ロタ (2013/12/08 00:32)
ギル> ああ、ノアかい?<フェザフォ>ロタ (2013/12/08 00:33)
リリア> ええ。“突く”事も出来ますが――基本的に真っ直ぐではありませんから、やはりそれで真っ直ぐ突くには技量がいりますね。>ギル (2013/12/08 00:33)
ロタ> 先日港で見た黒い翼のフェザーフォルクもカタナを持っていたよ。
身のこなし的には私と同等、下手をすると上回るかもしれない>ギル (2013/12/08 00:33)
ギル> 突いたあとそのまま斬ることもできる。なかなかどうして、奥の深い武器だよ>リリア (2013/12/08 00:34)
ギル> 黒いフェザーフォルク?ロタよりも上?>ロタ (2013/12/08 00:35)
ギル> ・・・・俺の記憶にないな。 (2013/12/08 00:35)
リリア> ええ。ですが、ずれると途端に駄剣へと変貌するのです……>ギル (2013/12/08 00:36)
リリア> ――心当たりは、一つ。ですが…… (2013/12/08 00:36)
ロタ> カタナの鞘が印象的だったんだ…傷だらけだったんだ。
普通、カタナは美術品のような鞘に収まっていることが多いのに… (2013/12/08 00:37)
リリア> ……“警戒して下さい”>ギル、ロタ (2013/12/08 00:37)
ギル> まぁ、きちんと引けないと斬れないっていうのはあるね<刀>リリア (2013/12/08 00:37)
リリア> 何事もないとは思うんですけど、ね。 (2013/12/08 00:38)
ギル> 傷だらけの鞘?・・・普通は鞘も大事にするからな。 (2013/12/08 00:38)
ギル> 警戒ねぇ。わかった、リリアがそういうんなら、そうした方がいいんだろうね。(真面目な顔で)>リリア (2013/12/08 00:38)
ロタ> (ご馳走様、と食べ始めたとき同様精霊語で祈って)なににしろここには力が集う。なにが起こってもおかしくないだろうからね。 (2013/12/08 00:39)
リリア> ――ええ。まぁ、その人自身に害がなくとも、何かがやってくる前触れともいえますし。 (2013/12/08 00:40)
ギル> 最前線であることに変わりはない、ってことだろうね。<何があるかわからない (2013/12/08 00:41)
ロタ> さて、それじゃあ仕事にいってくるよ。そろそろ指定時間だろうからね。 (2013/12/08 00:41)
ギル> ああ、お疲れさま。大丈夫だと思うけど、気をつけてな(微笑)>ロタ (2013/12/08 00:43)
ロタ> ああ、あまり負けすぎてもね。それじゃあ。 (2013/12/08 00:44)
ロタさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/08 00:44)
リリア> お疲れ様です (2013/12/08 00:45)
ギル> 負け癖ねぇ(苦笑) (2013/12/08 00:45)
リリア> ……実力はあるし、勝ちは拾ってはいますが、本当に勝ちたい時に勝てない……というのが続いたのかもしれませんね……<負け癖 (2013/12/08 00:48)
ギル> なるほどねぇ。 (2013/12/08 00:51)
リリア> 一度でもその状況を打破できれば、恐らく――自信を取り戻すのでしょうが……中々難しいでしょうね。 (2013/12/08 00:51)
ギル> そうだね。 (2013/12/08 00:52)
ギル> ああ、そうだ。
この間はすまなかったね。あと、ありがとう。 (2013/12/08 00:53)
ギル> ちゃんと言わないとと思いながら、なかなか言う機会を逃してたよ。 (2013/12/08 00:53)
リリア> いえ。お礼をいうとすればこちらの方ですよ。(微笑んで) (2013/12/08 00:53)
リリア> ありがとうございます。……その…… (2013/12/08 00:54)
リリア> (正面に向き直って椅子の上で正座) (2013/12/08 00:54)
ギル> どうかしたかい? (2013/12/08 00:55)
リリア> ――改めてお願いがあります。 (2013/12/08 00:55)
ギル> (先を促すように頷きながら) (2013/12/08 00:56)
リリア> 仕事があるのでしたら仕事が終わった後、ないのでしたら一日、――聖夜祭を一緒に過ごして下さい。(ぺこり、と) (2013/12/08 00:57)
ギル> ああ。今のところ、何もなかったはずだから、急な仕事以外は大丈夫ななずだよ。 (2013/12/08 00:59)
リリア> ……はい(微笑んで)――急な仕事の時は仕方ありませんので…… (2013/12/08 01:00)
ギル> 日が近くなったら、また連絡をとればいいだろ?<詳しい話 (2013/12/08 01:06)
リリア> ええ。それでお願いします。…………もし、仕事が入ったのなら―― (2013/12/08 01:07)
リリア> 私もご一緒したいものですね。 (2013/12/08 01:07)
ギル> まぁ、仕事つっても、旦那の護衛だろうから、朝から晩までなんてことはまずないさ。(笑って) (2013/12/08 01:10)
リリア> ええ。それでも。ですよ。――……一緒に居たいと思うのは、独占欲……なのでしょうか…… (2013/12/08 01:11)
ギル> 独占欲ねぇ。まぁ、リリアがいてくれるとありがたいんだけどね。仕事的には(苦笑) (2013/12/08 01:14)
ギル> それに一緒の仕事をしてる方が、安心でもあるし。 (2013/12/08 01:14)
リリア> ……はい(微笑んで)……まぁ、そうですね…… (2013/12/08 01:16)
リリア> ……恋、というのは気づいたときにはもう遅いのかもしれません…… (2013/12/08 01:16)
ギル> 恋は盲目、というのを聞いた気がするね。 (2013/12/08 01:18)
リリア> 言いえて妙なのかもしれません。 (2013/12/08 01:22)
ギル> 不思議なものだよ。なににしても、ね。 (2013/12/08 01:22)
リリア> 本当に。だから…… (2013/12/08 01:23)
リリア> もっと、素直になろうと思います。 (2013/12/08 01:23)
リリア> ――聖夜祭の夜までに。 (2013/12/08 01:23)
ギル> 素直に? (2013/12/08 01:23)
ギル> 俺はからかい甲斐がないってよく言われるねぇ (2013/12/08 01:24)
リリア> はい。――今でもギルさんの前では素直なつもりですが…… (2013/12/08 01:24)
リリア> ……もっと素直にならないと、伝えれない事もあるので。 (2013/12/08 01:25)
リリア> からかいがいが無くても、ギルさんは素敵な人ですよ。 (2013/12/08 01:25)
ギル> 自然な顔ができるくらいには素直なんだろうね(微笑) (2013/12/08 01:25)
リリア> ……(顔を赤らめて微笑む) (2013/12/08 01:26)
ギル> はは、ありがとう(微笑)<素敵 (2013/12/08 01:28)
ギル> 俺は俺だから、素直になりきれない部分があるかもしれない、でも、隠し事とか俺苦手だしね(苦笑) (2013/12/08 01:30)
リリア> ええ。ギルさんはギルさんで良いんです。私だって私でしかないのですから。――お互い様ですよ(微笑) (2013/12/08 01:32)
ギル> お互い様、ねぇ (2013/12/08 01:33)
リリア> ……ええ。ですから…… (2013/12/08 01:34)
リリア> (すっとギルの口元に人差し指を当てようとしつつ)――私が私であるように、私が素直になるように。ギルさんも素直になりたくなったら――いつだって素直になっていいんですよ(微笑) (2013/12/08 01:35)
ギル> さっきも言ったろ?隠し事は苦手だって。 (2013/12/08 01:36)
ギル> 一緒にいて欲しい時はそう言うし。 (2013/12/08 01:38)
リリア> ……(微笑んだまま (2013/12/08 01:40)
ギル> ・・・・仕事選べないのはわかってるんだが、裏の仕事、減らせないよな? (2013/12/08 01:43)
リリア> そうですね…… (2013/12/08 01:43)
リリア> ――ギルさんが私を離したくないなら――考えますよ? (2013/12/08 01:44)
ギル> なるほど。 (2013/12/08 01:45)
ギル> すまん。今はまだ断言できるほど、自分に自信がないね。 (2013/12/08 01:46)
ギル> もう少し、時間をくれないか? (2013/12/08 01:46)
リリア> ――分かりました。でも―― (2013/12/08 01:46)
ギル> 自分から言っといて、こんなこと言うのは卑怯だとも思うけど。 (2013/12/08 01:47)
リリア> ……私が我慢出来なくなって――刈り取ってしまうかもしれませんから、その時は……ごめんなさい。 (2013/12/08 01:48)
リリア> 良いんですよ。……気持ちは、分かる気がしますから。<卑怯 (2013/12/08 01:48)
ギル> (苦笑)それはそれで、ある意味仕方ないだろ<刈り取る (2013/12/08 01:49)
リリア> ……(微笑)<刈り取る (2013/12/08 01:50)
ギル> 刈り取られるかどうかはわからんがな。 (2013/12/08 01:51)
リリア> ……分かっていますよ。でも―― (2013/12/08 01:52)
リリア> ……やってみないと、何も始まりませんから、後悔がないようにしたいんです。 (2013/12/08 01:52)
ギル> やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい、ってことか。 (2013/12/08 01:53)
リリア> ええ。それに―― (2013/12/08 01:54)
リリア> ――最後の最後まで諦めたりしませんので。 (2013/12/08 01:56)
ギル> ああ。 (2013/12/08 01:59)
リリア> ――生きるとは、そういう事だと思いましたので。 (2013/12/08 02:00)
リリア> ……覚悟して下さいね。(悪戯めいた微笑みを浮かべ――)……とりあえず、今は……こうしていられるだけで幸せですよ。 (2013/12/08 02:00)
ギル> すまないな。ありがとう(苦笑とも微笑とも取れる笑みで返す) (2013/12/08 02:02)
ギル> 一つ言えるのは、生きて欲しいと思ってるのは、間違いなく本当だよ。 (2013/12/08 02:03)
リリア> 分かっています。どれほどの感情を私に抱いているのかまだご自身が理解されていない事も含めて。でも―― (2013/12/08 02:04)
リリア> ……私はそうしたいと願ってしまっただけです。だから気にする事なんて何もないんですよ。貴方らしくいて下さい。 (2013/12/08 02:05)
ギル> こういうウジウジしてるのも俺さ。一人で悩んで、酔っ払うことだってあるし。 (2013/12/08 02:07)
リリア> 存じてますよ。 (2013/12/08 02:08)
ギル> だから、できるだけ言葉にしようとは思ってる、そうすることで、道が定まっていくしね。 (2013/12/08 02:09)
リリア> ……はい(自然と微笑んだ) (2013/12/08 02:09)
ギル> 言の葉の力はすごいと思うよ (2013/12/08 02:10)
リリア> ……(微笑みながら聞いている) (2013/12/08 02:13)
ギル> 人を突き動かす力になるんだからね (2013/12/08 02:15)
リリア> ええ、本当に―― (2013/12/08 02:16)
ギル> (少し残っている紅茶入りブランデーを飲み干す) (2013/12/08 02:19)
リリア> ……(同じく飲みほして) (2013/12/08 02:20)
ギル> (ぐぃっと伸びをする)
さて、帰るなら送るよ。その格好だから、このまま仕事ってわけじゃないんだろ? (2013/12/08 02:21)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2013/12/08 02:22)
リリア> はい。今日はこのまま何もありません。 (2013/12/08 02:23)
リリア> ――“一緒に居たいのでお願いします” (2013/12/08 02:23)
ギル> (苦笑するがその後優しげな微笑みに変わって)それじゃ、行こうか。(そっと手を差し出す) (2013/12/08 02:25)
リリア> はい。(嬉しそうに微笑んで手を取る) (2013/12/08 02:26)
ギル> (リリアを椅子より立たせるとそのまま手をつないだまま外へ) (2013/12/08 02:28)
リリア> (静かに寄り添うように外へ) (2013/12/08 02:29)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/08 02:29)
リリアさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/08 02:29)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/08 21:56)
ギル> ただいま(正装で戻ってくる)>@店員 (2013/12/08 21:56)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/12/08 21:56)
ギル> (ぐぃーっと伸びをしつついつも腰掛けるカウンター席に座る)
ん〜、紅茶を>@店員 (2013/12/08 21:58)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/12/08 21:58)
ギル> (ぼーっと紅茶を眺めたり、口をつけたりとしている) (2013/12/08 22:05)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/08 22:36)
ダナ> (普段着で外から帰ってくる)ただーいま、と (2013/12/08 22:37)
ダナ> んーー疲れた…エールひとつねえ♪(カウンターに向かいながら店員に声をかけたところでギルの後姿に気付き、少し足を止める)>@店員 (2013/12/08 22:39)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2013/12/08 22:39)
ギル> (ダナの声に気づき)ん?よ。おかえり(微笑どことなく疲れ気味な表情)>ダナ (2013/12/08 22:40)
ダナ> あ、ありがと(エールを受け取りギルの様子を窺うが)…………あら…? 寝てる?(足音を忍ばせゆっくり近づき)……あ、なんだ起きてたのか。ちぇ (2013/12/08 22:41)
ギル> 起きてたら悪いか?(苦笑) (2013/12/08 22:42)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/08 22:45)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/08 22:48)
ダナ> (pl:操作ミスです) (2013/12/08 22:48)
ギル> (PL:おかえり〜) (2013/12/08 22:49)
ギル> (紅茶を飲みつつ)ダナはいつもどおりみたいだね。 (2013/12/08 22:50)
ダナ> 今日はひとりなn…(何気なく口にしかけて少しうろたえ)…えーっと、きれーな格好しておエライさん相手に頑張ってきたのー? えらくお疲れみたいだね(ぽんと背中を叩き) (2013/12/08 22:51)
ダナ> (ギルの側のカウンターによりかかり、エールをぐびりと) (2013/12/08 22:52)
ギル> ん?たいていここにいるときは一人だぞ?(怪訝な顔をするがしばらくして苦笑に変わる) (2013/12/08 22:53)
ダナ> (内心:昨夜は……ずっと一緒だったのかな………?) (2013/12/08 22:55)
ダナ>(2013/12/08 22:55)
ダナ> (pl:↓ミスです!) (2013/12/08 22:55)
ギル> あ、ああ。今日はお偉いさんのところの結婚式だったんでね<綺麗なカッコ (2013/12/08 22:55)
ギル> そういえば昨夜外が賑やかだったな・・・ (2013/12/08 22:57)
ギル> ダナたちだったのかい? (2013/12/08 22:57)
ダナ> へえ、結婚式? そんなとこまで護衛用務とはねぇ。祝いの席ぐらい休戦ってわけにいかないのかねー?(あははと笑いつつ) (2013/12/08 22:58)
ギル> いや、単純に俺もお呼ばれさ。<護衛云々 (2013/12/08 22:59)
ダナ> んんー? この辺が賑やかなのなんて、いつものことじゃーない?(笑いつつ) ま、もしかしたらアタシのことかねえ。ちょうどここの前でエーリとフォルに出くわしてさ。うまい酒が入った酒場があるってゆーから、付き合ってきたよ。 (2013/12/08 23:01)
ギル> 人の気配は分かったんだけどね。入ってこないなぁと思ってたんだよ。まぁ、別に来る来ないは自由だし、何も言うことはないんだけどな。 (2013/12/08 23:03)
ギル> それで楽しく飲めたかい? (2013/12/08 23:04)
ダナ> (一瞬視線がゆらぐがまた笑顔になり)そうそう、結婚っていえば! あのエーリがえらく大人しくしてると思ったら、結婚したんだってえ? (2013/12/08 23:05)
ギル> あ、ああ。もうだいぶ経つな。<エーリの結婚 (2013/12/08 23:06)
ギル> そういえば、言ってなかったっけ。 (2013/12/08 23:07)
ダナ> 大事件じゃないのよ! 乗り遅れて悔しいったら…(楽しげに笑い) おかげで、ただ酒いただくつもりだったのについついエーリに祝い酒ふるまっちゃったわよー?(不満げなふくれ顔をしつつも笑みがこぼれる) (2013/12/08 23:08)
ギル> 祝い酒なんだったらいいじゃないか(微笑) (2013/12/08 23:08)
ギル> 今度はおごってもらえるだろ? (2013/12/08 23:09)
ギル> で、何か言いたいことがあるんじゃないか?(優しげだが真面目な顔で) (2013/12/08 23:10)
ダナ> まーね。次に会ったらたらふく呑んで払わせてやるんだから(ぐいーっとエールを飲み干し) (2013/12/08 23:10)
ダナ> んっ…ごほっ(最後の一口というところでギルの言葉にむせ)・・・・え?(汗 (2013/12/08 23:12)
ダナ> えーっと……(目を泳がせ)何かって、なに……?(混乱している) (2013/12/08 23:13)
ギル> いやぁ、何かあるんじゃないかな、って感じたから聞いただけだよ。
何もないなら、聞き流してくれていいよ。
(視線を外して紅茶を飲み干す) (2013/12/08 23:14)
ダナ> あたしは、別に、何も……(視線をはずされて明らかにほっとしつつ) (2013/12/08 23:16)
ダナ> ……っと、ごちそうさま、おいしかったよ♪>@店員 (2013/12/08 23:17)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2013/12/08 23:17)
ギル> (ホッとする気配を感じて苦笑しつつ)ん。いいよ気にすんな。
ちょっと俺が気にしすぎなんだろ。(あきらかに作り笑い的に笑って) (2013/12/08 23:18)
ダナ> (ごほんと咳払いし)あたしはそろそろ上がるよ。ギルも…ちょっと疲れてるよーに見えるよ? 昨夜はおそかったんじゃないのー?今日は早く休んだ方がいいよ(ぽんと肩を叩くと、やや急ぐように代金を払い) (2013/12/08 23:19)
ギル> すまんな。変に気を使わせて。 (2013/12/08 23:19)
ギル> ああ、確かに疲れてるな。 (2013/12/08 23:21)
ダナ> え? ちょっとなに、やだなあ……謝ることないよ、ほんと。その………ごめん、あたしがちょっとおかしいのかね(あははと笑い) (2013/12/08 23:22)
ダナ> じゃ、ね。お先、おやすみ!(にこっと笑うと、片手をひらりとふり、階段へ向かう) (2013/12/08 23:22)
ギル> ああ、おやすみ(微笑して見送る) (2013/12/08 23:23)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/08 23:23)
ギル> (ダナを見送ったあとふぅっと息を吐く) (2013/12/08 23:26)
ギル> なにやってんだかね(ガシガシと頭をかいて) (2013/12/08 23:27)
ツバキさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/08 23:32)
ツバキ> (和服に短い刀を持った黒い翼、黒いロングヘアーの女性が入ってくる) (2013/12/08 23:34)
ギル> (代金を支払い席を立つ)ん?いらっしゃい。>ツバキ (2013/12/08 23:35)
ツバキ> こんばんは(丁寧に礼をして)あなたがギフェイル殿で間違いないですか? (2013/12/08 23:36)
ギル> あ、ああ。確かにギフェイル・クラーヴァルは俺だが。
それがどうかしたかい?>ツバキ
(内心:昨夜リリアが言ってたな・・・気をつけろ、と) (2013/12/08 23:38)
ツバキ> …ノアと言う男性と交流があるとお聞きしました。私は彼を追っています。 (2013/12/08 23:39)
ギル> ほう。それで? (2013/12/08 23:40)
ギル> そのことが俺とどう関係があると? (2013/12/08 23:41)
ツバキ> 今、こちらにおられないということで、どのような生活をされているのかお聞きしたいのですが… (2013/12/08 23:41)
ギル> 追っているという言い方だと、そう簡単に教えるわけには行かないね。 (2013/12/08 23:42)
ギル> 俺にとっては大事な仲間なんでね。 (2013/12/08 23:42)
ツバキ> 失礼しました。私はツバキ。かつてノアに奴隷として管理されていたものです。 (2013/12/08 23:43)
ツバキ> 今もその稼業を続けているなら、許してはおけません。
…が、限りなくその可能性が低いというのはグラッフ商会の評判をお聞きしたので解っているつもりです。 (2013/12/08 23:44)
ギル> (一瞬眼を細めて)ふむ。 (2013/12/08 23:44)
ギル> ノアは腕の立つ護衛として、グラッフ商会で働いているよ。 (2013/12/08 23:45)
ギル> うちの店じゃ奴隷は扱ってないよ。うちの旦那も嫌いでね。 (2013/12/08 23:50)
ツバキ> そうでしたか。
…過去に遡って罪を問う事は無意味だと解ってはいますが、
どうしても…幸運にも自由を手に入れられたので、話をしたいのです。 (2013/12/08 23:53)
ギル> もし、ノアが会ってもいいというなら、俺が君をノアと引き会わせることは、不可能ではない。でも、その場合は俺も同席させてもらうけどな。 (2013/12/08 23:56)
ツバキ> はい。また商会のほうにも正式に訪ねさせてください。 (2013/12/08 23:57)
ギル> それなら、俺を訪ねてくれるといい。 (2013/12/08 23:58)