ツバキ> そういえば、冒険者の宿なのでした。
何か頼まなければ失礼に当たりますね。…(メニューを開き) (2013/12/09 00:05)
ギル> さて、すまないが俺はここらで上がらせてもらうよ。 (2013/12/09 00:06)
ツバキ> すみません、サンドイッチ3種と水を…水、無料なのですか(驚いている) (2013/12/09 00:07)
ギル> (少しふらつきながら階段を上がる) (2013/12/09 00:07)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/09 00:07)
ツバキ> はい、よろしくおねがいいたします。 (2013/12/09 00:07)
ツバキ> …?(内心:疲れていたのだろうか) (2013/12/09 00:08)
ツバキ> (丁寧に時間をかけて食べながら)…宿は少し高いですが、安全でしょうか。 (2013/12/09 00:29)
ツバキ> 1人客用1週間お願いします>@店員 (2013/12/09 00:40)
店員> ツバキ様、1人客用に1週間ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2013/12/09 00:40)
ツバキ> 自炊も出来るのですか。…ごちそうさまでした。 (2013/12/09 00:40)
ツバキ> (2階へ) (2013/12/09 00:40)
☆ツバキさん、またのお越しを♪☆ (2013/12/09 00:40)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/09 21:38)
ギル> ただいま(着流しのような格好の上から外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2013/12/09 21:40)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2013/12/09 21:40)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に向かう足取りがおぼつかない)
紅茶をいいかい。>@店員 (2013/12/09 21:41)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2013/12/09 21:41)
ギル> (こめかみあたりをおさえつつ)
(内心:俺はどうしたいんだ・・・) (2013/12/09 21:42)
ギル> (紅茶を飲みつつ)なにやってんだかな・・・ (2013/12/09 21:52)
ギル> それにしても、頭痛が取れないな(苦笑) (2013/12/09 21:54)
ギル> (内心:視線を外して、あきらかにホッとされるっていうのも、微妙なもんだ・・・・) (2013/12/09 22:17)
ギル> (内心:距離を置いてみれば何か違うかとも思ったけど・・・) (2013/12/09 22:26)
ギル> 俺がどうしたいのか・・・。それが大事だな。 (2013/12/09 22:30)
☆レベッカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2013/12/09 22:48)
レベッカ> (入って来る)ふむ。こんばんはだが……何か暗いな。 (2013/12/09 22:49)
ギル> (レベッカに気づき)ん?よう、いらっしゃい>レベッカ (2013/12/09 22:51)
レベッカ> エールを頂こう(適当な椅子に座って>@店員 (2013/12/09 22:51)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルにエールが置かれる) (2013/12/09 22:51)
レベッカ> 湿気た顔をしているようだが、何かあったか? (2013/12/09 22:51)
ギル> 湿気た顔ねぇ(苦笑)
何もないっちゃないし、あるちゃある。微妙なところさ。 (2013/12/09 22:53)
レベッカ> ふむ。 (2013/12/09 22:55)
レベッカ> ま、自分で解決できるようならいいが、解決できない事であれば、酒でも飲んで吐き出した方がいいぞ。 (2013/12/09 22:56)
ギル> さてねぇ。自分でもよくわからんよ。(ふぅと一つ息を吐く) (2013/12/09 22:57)
レベッカ> ま、悩め若人……と言いたいが私よりも年上だったな…… (2013/12/09 22:58)
ギル> 残念ながらね(苦笑)<年上 (2013/12/09 22:59)
レベッカ> 全くな。ま……そんな顔では、私よりさとい連中なら心配するぞ。 (2013/12/09 23:03)
ギル> そんなにひどい顔をしてるかい?(苦笑) (2013/12/09 23:04)
レベッカ> ああ。――それで、分かっているから苦笑いになるのだろうよ。 (2013/12/09 23:05)
レベッカ> (エールを飲んで) (2013/12/09 23:05)
ギル> まぁ、初めてじゃないんでね。ある程度はわかってるつもりだ。
情けない話さ。 (2013/12/09 23:09)
レベッカ> ……聞くぐらいならいつでもするぞ。神官ではないが、人を導くのが私の仕事だ。(飲むか?と言いたげにエールを傾けつつ) (2013/12/09 23:10)
ギル> 自分の気持ちの整理がつかなくてね (2013/12/09 23:16)
レベッカ> 気持ちの整理……か。 (2013/12/09 23:17)
レベッカ> ――とりあえず口に出してみたらどうだ? (2013/12/09 23:18)
レベッカ> 言葉にして初めて分かる想いもある。吐き出す事で楽になる想いもある。何も変わらなくても意味はある。 (2013/12/09 23:19)
レベッカ> 心に溜めた想いなんて溜まり続けるだけだ。 (2013/12/09 23:21)
ギル> そうだねぇ。 (2013/12/09 23:23)
レベッカ> ――(ぐび) (2013/12/09 23:27)
レベッカ> ま、私に言えないのであればいえる相手を見つけることだな。 (2013/12/09 23:36)
レベッカ> 原因に叩きつけるのが手っ取り早いのかもしれんがそうもいかない場合もあるし。 (2013/12/09 23:36)
ギル> いや、なんていうかね。自分の問題だからさ。 (2013/12/09 23:37)
レベッカ> はっはっは。それは違うぞ? (2013/12/09 23:38)
ギル> どういったらいいのかな (2013/12/09 23:38)
レベッカ> 自分の問題だから、さ。 (2013/12/09 23:39)
レベッカ> ……(じっと聞く) (2013/12/09 23:39)
ギル> まずは、自分の気持ちがどこを向いてるのか (2013/12/09 23:41)
ギル> 自分のことながらいまいちはっきりしてないんだよ。 (2013/12/09 23:42)
レベッカ> なら、尚更言葉にすべきだな。――気持ちが向いてないってことは自分の中でその問題がぐるぐるぐるぐる回り続けているってことだ。 (2013/12/09 23:43)
ギル> そうかもしれないね。<ぐるぐる (2013/12/09 23:47)
ギル> 実際言葉にしないといけないとは思ってるんだよ。 (2013/12/09 23:47)
ギル> 本人に直接言いたいと思ってるんだけどね。 (2013/12/09 23:48)
レベッカ> で、だ―― (2013/12/09 23:48)
レベッカ> 今、心に一番引っかかってるのはなんだ? (2013/12/09 23:48)
レベッカ> 本人に言いたい、という事は出来ないんだろう? (2013/12/09 23:49)
ギル> 言えてないねぇ(苦笑) (2013/12/09 23:49)
レベッカ> ま、なんで言えてないのかは知らんが……な。 (2013/12/09 23:51)
ギル> 次に会ったら言うつもりではいるんだがね。 (2013/12/09 23:52)
ギル> そこをクリアしないと先に進めないんだろうね。きっと。 (2013/12/09 23:53)
レベッカ> ふむ。ならば私からアドバイスできるのは一つだな。 (2013/12/09 23:54)
レベッカ> 会ったらなどといわず、会いに行け。 (2013/12/09 23:54)
レベッカ> それでも叶わないのなら――考えるだけムダな事だ。 (2013/12/09 23:55)
レベッカ> 永遠に引きずり続けたいなら別だがな。 (2013/12/09 23:55)
ギル> レベッカの言うとおりだね。会いにいくべきなんだろう。 (2013/12/09 23:56)
ギル> 長引かせても何もいいことはない。 (2013/12/09 23:59)