レベッカ> ふー……新年のあいさつは大変だったな……(適当な席に座る (2014/01/05 00:03)
レベッカ> コーヒーを>@店員 (2014/01/05 00:03)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(レベッカのテーブルにコーヒーが置かれる) (2014/01/05 00:03)
☆ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/05 00:04)
レベッカ> (ゆっくり飲んで温まっている (2014/01/05 00:04)
ルーヴェ> こんばんわ(旅装でやってくる)>@店員 (2014/01/05 00:05)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/05 00:05)
レベッカ> おっと。こんばんは。……初めてみる顔だな。初めまして。レベッカ=ノクターンという。教職と冒険者を請け負っている。 (2014/01/05 00:06)
ルーヴェ> ご丁寧にどうも(微笑)
俺の名はルーヴェ・ル・ファーシアン。よろしく頼みます。(ぺこりとおじぎ) (2014/01/05 00:08)
レベッカ> ルーヴェだな。覚えた。……こちらには来たばかりなのか? (2014/01/05 00:09)
ルーヴェ> ええ。今日この街についたので、まだ、いまいちよく場所がわからなくてね(苦笑) (2014/01/05 00:10)
ルーヴェ> でも、レベッカは先生しながら冒険者やってるの? (2014/01/05 00:12)
レベッカ> なるほど……よかったら地図でもいるか?案内くらいなら明日ならできる。 (2014/01/05 00:14)
レベッカ> で、まぁ、そうだな……子供に物を教えながらその合間を縫って冒険している。 (2014/01/05 00:14)
レベッカ> 本来なら教職に集中するべきなのだろうが……そのきっかけとなったのも冒険者としての仕事のお蔭でもあるし、な。両立させている。 (2014/01/05 00:15)
ルーヴェ> あ、地図はもらったんだ。(懐から取り出して見せる) (2014/01/05 00:15)
ルーヴェ> へー。両立できるってすごいね。
俺はなんとか冒険者こなしてるって程度だよ。(笑って) (2014/01/05 00:16)
ルーヴェ> あ、そうだ。エールを頼むよ>@店員 (2014/01/05 00:16)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/01/05 00:16)
ルーヴェ> レベッカは・・・・(手元のコーヒーが眼に入る)
もう飲んでるのがあるか。 (2014/01/05 00:17)
レベッカ> そうか。なら一応一安心かな。もし何かあれば学院の方に基本いるのでそちらで……ま、冒険者に集中できるのも一つの才だ。それはそれで凄いと思うよ。 (2014/01/05 00:18)
レベッカ> ……ん?ああ。……エールをもう一つ頼んで乾杯でもするか? (2014/01/05 00:18)
ルーヴェ> ああ、せっかくなんでね。ごちそうするよ(微笑)<エール (2014/01/05 00:21)
ルーヴェ> エールを。レベッカに>@店員 (2014/01/05 00:21)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/01/05 00:21)
ルーヴェ> はい。どうぞ。(レベッカにエール渡す) (2014/01/05 00:22)
レベッカ> なんというか、悪いな。ありがとう(受け取り)……じゃ、この出会いに乾杯といこうか (2014/01/05 00:23)
ルーヴェ> かんぱーい(エールを掲げてぐびぐびーっと)ふー。うまいねー (2014/01/05 00:26)
レベッカ> 乾杯。(エールを掲げて一気に飲んで)……うむ。エールはやはりうまいな。誰かと飲むのなら尚更だ。 (2014/01/05 00:28)
ルーヴェ> それは嬉しい限り(にっこり)<誰かと (2014/01/05 00:30)
ルーヴェ> でも、この街って不思議だね。夜でも明るいなんて。 (2014/01/05 00:33)
レベッカ> ライトの灯りをともしているからな。ここらはまだまだ治安が悪い。だからこそ必要ともいえる。 (2014/01/05 00:34)
ルーヴェ> 治安悪いのかぁ。そりゃ怖い(首をすくめて) (2014/01/05 00:35)
ルーヴェ> ライト使ってるの?へぇ。そりゃ毎日大変だね。 (2014/01/05 00:36)
レベッカ> まぁな。だが……練習にもなるし問題はないな。 (2014/01/05 00:37)
ルーヴェ> それだけ駆け出しも多いって事かい?<練習になる (2014/01/05 00:38)
レベッカ> ああ。まぁ……冒険者に限らず人が集まり力を必要とするこの町では存外力を求めるものはいるものさ (2014/01/05 00:41)
レベッカ> 良きにしろ悪しきにしろ、な。 (2014/01/05 00:41)
ルーヴェ> 確かに人はいろいろいるからね。 (2014/01/05 00:45)
ルーヴェ> 僕も新しい場所探してここにきたけど、楽しくなってきたよ(笑) (2014/01/05 00:45)
レベッカ> ふむ。そうか?……ま、お気に召したなら幸いだな。これからよろしく頼む (2014/01/05 00:46)
ルーヴェ> そうだねぇ。一緒に仕事ができたときはよろしく頼むよ。 (2014/01/05 00:48)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/05 00:48)
レベッカ> ああ。機敏な動きや器用な事は出来んが、後ろを護ったり、魔法を使う事は出来る。 (2014/01/05 00:49)
エーリッヒ> (詩人姿でリュート片手に入店)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2014/01/05 00:49)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/05 00:49)
エーリッヒ> あら…?見たことない子のようねぇ?(ルーヴェ見つつ) (2014/01/05 00:50)
レベッカ> こんばんはだ。……新しくこちらにきたらしい>エーリッヒ (2014/01/05 00:51)
ルーヴェ> やぁ。初めまして。まだきたばかりの新人さ。
ルーヴェ・ル・ファーシアン。まぁ、ルーヴェでいいよ。よろしく(笑って) (2014/01/05 00:52)
エーリッヒ> (カウンター席に腰かけつつ)へぇ。アタシは詩人のエーリッヒ・ラピスアイズよ。エーリッヒでもエーリでも好きに呼んでちょうだい。 (2014/01/05 00:53)
ルーヴェ> 俺はまぁ見た目どおり魔法使いさ。 (2014/01/05 00:55)
エーリッヒ> そのようねぇ。仕事で一緒することがあればよろしく頼むわね(にこりと笑って) (2014/01/05 00:57)
エーリッヒ> あ、いつものよろしく(赤ワイン)>@店員 (2014/01/05 00:57)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/01/05 00:57)
ルーヴェ> ここにはいろいろ仕事がありそうなんでね。 (2014/01/05 00:58)
ルーヴェ> まぁ、ひ弱だから、どれだけやれるかわかんないけどさ (2014/01/05 00:58)
エーリッヒ> (ワイン傾けつつ)そうよねぇ…魔法唱えながら一緒に前線張ってる方が普通ないわよね…(苦笑しつつ) (2014/01/05 01:00)
レベッカ> ま、エーリッヒはこの宿でもトップクラスの冒険者だからな。頼りにするといいと思うぞ (2014/01/05 01:00)
エーリッヒ> 仕事はそうねー、ちょくちょく面白いのが入ってくるわよ。厳しいのから変なのまで。 (2014/01/05 01:01)
レベッカ> まぁ、例外がここにいるわけだが<魔法唱えながら〜 (2014/01/05 01:01)
ルーヴェ> うちの親父は戦士と肩を並べてやってたみたいだけど、俺はそっちはからっきしでさ。(苦笑) (2014/01/05 01:03)
レベッカ> 基本的に専門にしたほうが良い職ではあるな。魔法を使うものが前に立つとどうしてももろくなる。 (2014/01/05 01:04)
レベッカ> だからまぁ、からっきしでよかったのではないか……な? (2014/01/05 01:04)
ルーヴェ> そりゃぁね。どんなにがんばってもソフトレザーが限界なんだから、一発もらったら即お陀仏だよ。 (2014/01/05 01:06)
ルーヴェ> 俺は自分にできることをやるだけさ。 (2014/01/05 01:06)
ルーヴェ> できる限り、フォローするさ(笑って) (2014/01/05 01:07)
レベッカ> 頼もしい限りだ。 (2014/01/05 01:07)
エーリッヒ> (ワインを飲んで笑い)後衛を守るために前衛がいるのよ。適材適所でしょ (2014/01/05 01:07)
ルーヴェ> それに、魔法はいろいろできることもあるしね。 (2014/01/05 01:09)
エーリッヒ> 確かにね…知識としては知ってるけれど。すごいとは思うわよ<古代語魔法 (2014/01/05 01:11)
レベッカ> ……しかし…… (2014/01/05 01:14)
ルーヴェ> 魔法は便利だけど、不便だよ。 (2014/01/05 01:15)
ルーヴェ> まぁ、だからこそ、重宝がられるんだけどね。 (2014/01/05 01:15)
レベッカ> ……どうやら私とルーヴェが肩を並べるより、エーリッヒとルーヴェが肩を並べる方が早そうだな。 (2014/01/05 01:16)
ルーヴェ> それはわかんないさ。(笑って) (2014/01/05 01:17)
エーリッヒ> 制約は多いわよね。複雑な動きが必要な分手に色々持てないし。 (2014/01/05 01:17)
ルーヴェ> でもまぁ、誰と一緒になるかわからないっていうのも、固定でやってた俺からすると新鮮だね。 (2014/01/05 01:17)
エーリッヒ> 仕事次第じゃないの?(笑って)<肩を並べる (2014/01/05 01:18)
エーリッヒ> 前の仲間とは別れたの?固定でやってたのなら愛着もあったでしょうに (2014/01/05 01:19)
レベッカ> ふむ?固定だったのか?いや、何。私の場合請け負う仕事への制約も割とあるからな (2014/01/05 01:20)
ルーヴェ> ああ。一応仲間とやる事は終えたんでね。新天地目指して、ってやつさ。 (2014/01/05 01:20)
レベッカ> なるほど。仲間もそれぞれ別の道へといったところか (2014/01/05 01:22)
エーリッヒ> 新天地ねぇ……ま、確かにここは開拓地だから、大陸からすれば新天地なのかしらね。 (2014/01/05 01:22)
ルーヴェ> こっちにくること自体わくわくもんだったけどね。 (2014/01/05 01:23)
ルーヴェ> 俺は好奇心旺盛らしくてね。(笑) (2014/01/05 01:24)
レベッカ> さて。では私はそろそろ失礼しようかな。……(コーヒーを飲みきって代金を支払う)……次にあった時はかわりに私が奢らせてもらうよ (2014/01/05 01:25)
レベッカ> おやすみだ(そういって外に (2014/01/05 01:26)
エーリッヒ> いいことじゃないの?(笑って)<好奇心旺盛 (2014/01/05 01:26)
ルーヴェ> ああ、おやすみ。また(笑顔で送る)>レベッカ (2014/01/05 01:26)
エーリッヒ> おやすみ、気をつけなさいよー(見送る)>レベッカ (2014/01/05 01:26)
☆レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/05 01:26)
ルーヴェ> (エールを飲み干して)ん〜、もう一杯何のもうかな。 (2014/01/05 01:28)
ルーヴェ> あったかいのがいいな。ホットワインをいい?赤がいいかな。<ホット赤ワイン>@店員 (2014/01/05 01:29)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2014/01/05 01:29)
エーリッヒ> 結構いけるわよ、それ<ホットワイン (2014/01/05 01:29)
ルーヴェ> そうなの?そりゃよかった(にこにこ笑いつつ口に運ぶ)
ん!いけるね、これ。 (2014/01/05 01:31)
エーリッヒ> でしょ?(くすくす笑って) (2014/01/05 01:31)
エーリッヒ> 見た感じ同年代よね、アンタ。 (2014/01/05 01:32)
エーリッヒ> ここは色んな種族の人がいるから、わかりづらいんだけど。人間ならわかりやすいわ。 (2014/01/05 01:33)
ルーヴェ> 本当にそう思ってる?(笑いながら)<チビだから (2014/01/05 01:33)
ルーヴェ> まぁでも、フェザーフォルクが街歩いてるの見たときはびっくりしたなぁ。危うく魔法かけそうになったもん。 (2014/01/05 01:35)
エーリッヒ> 別に、身長だけで判断しやしないわよ(肩すくめて) (2014/01/05 01:35)
エーリッヒ> …(ピンときたらしい)アンタ、もしかして上…フォーセリアから来たの? (2014/01/05 01:36)
ルーヴェ> なーんだ。ほかにもちゃんといたんだね。よかったよかった。<フォーセリア
俺の出身はオーファンだよ。 (2014/01/05 01:38)
ルーヴェ> レベッカはこっちの人だよね? (2014/01/05 01:39)
エーリッヒ> フェザーフォルクに驚いて攻撃しかけようとするなんて、大体そうだと思ったのよ。なるほどね。 (2014/01/05 01:40)
エーリッヒ> 新天地と好奇心をあおるわけだわ…あぁ、えぇ。レベッカはこっちの子。上では見ない感じでしょ。 (2014/01/05 01:41)
ルーヴェ> うん。でも、エルフにしては違和感があるから、なんとも言えなかったんだけどさ。
まぁ、一緒に仕事したらわかるんだろうけどね。<レベッカ (2014/01/05 01:42)
エーリッヒ> ま、こっちでも珍しくはあるようだけど…(ワイン傾け)<ナイトメア (2014/01/05 01:44)
ルーヴェ> 珍しい?ふーん。 (2014/01/05 01:46)
エーリッヒ> 珍しい分、上で言うハーフとかみたいにあまり快く受け入れられてない所もあって、大体の人はあまり肌を見せないようにしたり控えめな人が多いわ。
首突っ込むのは勝手だけれど…あまり神経質にならずに付き合うといいと思うわよ。 (2014/01/05 01:46)
ルーヴェ> (鼻の頭をぽりぽりとかいている。なにやら思考中) (2014/01/05 01:47)
ルーヴェ> ん?ああ、うん。個人を詮索したりはしないよ?知らないことに興味があるだけさ。 (2014/01/05 01:47)
エーリッヒ> 魔術師らしいわね、そういうとこ(くすくす) (2014/01/05 01:49)
エーリッヒ> 興味があるなら学院にでも行って書物を読んでみるといいんじゃないの?魔術師なのなら、学院に顔通すのに意味もあるんでしょ (2014/01/05 01:51)
ルーヴェ> こっちのことはまだ知らないことばかりでね。ギルドにしばらく篭るかな。 (2014/01/05 01:51)
ルーヴェ> 一応、登録は済ませたよ。 (2014/01/05 01:51)
ルーヴェ> なににせよ。やることはまだたくさんあるね(笑って) (2014/01/05 01:53)
エーリッヒ> なるほど、仕事が早いのね(ワイン傾けつつ) (2014/01/05 01:55)
ルーヴェ> 俺らにとっては結構生命線だったりもするしね。<学院とかギルド (2014/01/05 01:56)
ルーヴェ> ここの学院は蔵書の量はすごいけど、やっぱり保存が難しいみたいだね。海っぺりはこういうのが不便なんだよね (2014/01/05 01:57)
エーリッヒ> なるほどねぇ。
学院にも、知り合いは何人かいるから、パイプが欲しいなら紹介できるわよ?
あとはそうねぇ…この宿には何人かは上出身の冒険者も泊まってるし、顔あわせることがあれば話すといいんじゃないかしら。 (2014/01/05 01:58)
エーリッヒ> ま、確かにそうねー。書庫は厳重に保存状態を保つようにしてはあるみたいだけれど、立地的な問題はあるわよねぇ。 (2014/01/05 01:58)
ルーヴェ> ああ、そういうパイプは自分で作るよ(笑って)
ありがとう (2014/01/05 01:59)
ルーヴェ> でも、その分、写本する人の姿が多かったから、キープできてるんだろうね。 (2014/01/05 02:00)
エーリッヒ> っそ。じゃあ頑張りなさいな(ふふりと笑い)
ま、いくつか仕事してたらすぐ学院の人とも繋がりが出来ると思うけれどね。 (2014/01/05 02:03)
ルーヴェ> どうでもいいよ。仕事は楽しくやらないとね。(あははと笑い) (2014/01/05 02:04)
エーリッヒ> あぁ…友人も前はそういう仕事してたわねー。<写本 (2014/01/05 02:04)
ルーヴェ> へぇ。あんたの友人なら結構な使い手じゃないの? (2014/01/05 02:06)
ルーヴェ> そんな人でもやるんだねぇ<写本 (2014/01/05 02:08)
エーリッヒ> そうね、魔術師だっていうのに剣の腕も一級品っていう面白い奴よ(笑って)
今は客員導師やってるけれど、アンタと同じでつかず離れず学院と付き合うのを好んでたわ。 (2014/01/05 02:09)
ルーヴェ> へぇ、そりゃすごいや。剣の腕まであるなんてね。
まぁ、うちの親父も魔法使いだってのに、戦士と肩並べて最前線で戦ってたらしいから、わからなくはないけどさ。 (2014/01/05 02:11)
ルーヴェ> うちの親父と話があいそうな人だね。 (2014/01/05 02:13)
ルーヴェ> 俺の場合は冒険者がメインだったから、つかず離れずは当たり前だよ。 (2014/01/05 02:14)
エーリッヒ> さぁ、どうかしらねぇ……人当たりよさそうに見えて、結構人見知りするタイプだけど、あいつは(くすくす笑いつつ) (2014/01/05 02:14)
ルーヴェ> ふ〜ん。(鼻の頭を触りつつ) (2014/01/05 02:16)
エーリッヒ> まぁ、人それぞれ事情ってものはあるんじゃないの?
アタシは副業の事もあるからパイプはいくつか持ち合わせてるけれどね。 (2014/01/05 02:16)
ルーヴェ> ここでのパイプはこれから作るさ(笑って) (2014/01/05 02:17)
ルーヴェ> ここではまだついたばかりのひよっこだからね(笑って) (2014/01/05 02:17)
エーリッヒ> アンタそれ、考えるときの癖?(自分の鼻の頭とんとんとして) (2014/01/05 02:19)
ルーヴェ> ん?ああ、そうかも。(笑って)<癖 (2014/01/05 02:20)
エーリッヒ> ま、パイプは持ち合わせてるとはいっても?アタシもあまりべったりした付き合いは苦手なんだけれどね(肩すくめて見せ) (2014/01/05 02:21)
ルーヴェ> なるほどねぇ・・・(じっとエーリを見る) (2014/01/05 02:22)
エーリッヒ> (くいっとワインを飲んで)…どうかしたかしら? (2014/01/05 02:23)
ルーヴェ> 何かの話のネタにはなるからいいか(笑) (2014/01/05 02:24)
ルーヴェ> いやね。あんたの口調さ。珍しいだろ?(くすりと笑って) (2014/01/05 02:24)
エーリッヒ> そうかしら?まぁ、男の口調じゃあないわねぇ(笑って) (2014/01/05 02:26)
ルーヴェ> まぁでも、この街はほんとまだわかんないことばっかりだよ。 (2014/01/05 02:28)
エーリッヒ> じきに慣れるわよ。住めば都って言うでしょ。 (2014/01/05 02:30)
ルーヴェ> そうだね〜。わかんないことが多いほど、わくわくもするしね。 (2014/01/05 02:30)
エーリッヒ> 仕事受けてれば、危険は歩けど色々見れるし、この世界の事よくわかってくるわよ。
アタシは、個人的には上よりこっちが好きだわ、自由があって。 (2014/01/05 02:33)
エーリッヒ> さ、て。そろそろお暇しましょうかね(ワインを飲み干し勘定を置く) (2014/01/05 02:33)
ルーヴェ> なるほどね。<自由 (2014/01/05 02:34)
ルーヴェ> ん。いろいろありがと。助かったよ(微笑)
そういえば、レベッカにお礼言いそびれたな。 (2014/01/05 02:34)
エーリッヒ> そのうちまた会えるわよ。彼女もここによく来てるからね。それじゃあおやすみ(手をひらひらさせ、出口のほうへ) (2014/01/05 02:35)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/05 02:35)
ルーヴェ> おやすみ (2014/01/05 02:36)
ルーヴェ> (くぃっとワインを飲み干して)ふぅ。なかなかどうして、猛者がいるねぇ。 (2014/01/05 02:37)
ルーヴェ> ここでも何とかやっていける、かな。頑張ろうっと (2014/01/05 02:39)
ルーヴェ> さて、宿に戻るかな。(代金を支払い席を立つ) (2014/01/05 02:41)
ルーヴェ> ご馳走様。またくるよ。>@店員 (2014/01/05 02:41)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/01/05 02:41)
ルーヴェ> (てくてく宵闇の中に姿を消す) (2014/01/05 02:41)
☆ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/05 02:42)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/05 22:17)
アトリ> (外から寒そうに入ってくる) こんばんは・・・>@店員 (2014/01/05 22:17)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/05 22:17)
アトリ> うぅ、冷え込みますね・・・・・温かいミルク、お願いします。>@店員 (2014/01/05 22:17)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/01/05 22:17)
アトリ> ありがとうございます〜〜〜 っあちちっ(カップに手を当てて汗) (2014/01/05 22:18)
アトリ> うぅ、手が冷えた・・・・・(恐る恐るカップに手を再度当てて)
うーん、あったか〜い・・・(*^▽^*) (2014/01/05 22:19)
アトリ> 頂きます・・・(ミルクを一口) (2014/01/05 22:19)
アトリ> ふぅ〜・・・・ (2014/01/05 22:19)
アトリ> ・・・・・・・・。(ちらり、と2階を見やる) (2014/01/05 22:19)
アトリ> (内心:・・・・お仕事・・・・かな? ・・・・うん、そうかも。) (2014/01/05 22:19)
アトリ> (内心:風邪・・・・引いてないかな。冒険者の依頼じゃない方のお仕事だと・・・・ちょっと寒そうだよね。) (2014/01/05 22:20)
アトリ> (内心:何か・・・・栄養つきそうな、長持ちしそうな・・・・ご飯、とか・・・) (2014/01/05 22:21)
アトリ> ・・・・うーん。(考え込み) (2014/01/05 22:22)
アトリ> ジンジャーを入れると・・・・体が温まるって言うよね・・・(呟き) (2014/01/05 22:22)
アトリ> うーん・・・何か良いレシピ無いかなぁ・・・・ (2014/01/05 22:23)
アトリ> 何かありませんか・・・ね・・・?>@店員 (2014/01/05 22:24)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/01/05 22:24)
アトリ> うっ(汗) (2014/01/05 22:24)
アトリ> ですよねー・・・・お店のレシピは、さすがに・・・無理ですよねぇ。 (2014/01/05 22:24)
アトリ> 植物に詳しい方って・・・・誰かいたっけ。(頬杖ついて) (2014/01/05 22:25)
☆ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/05 22:25)
アトリ> ロゴスさん・・・・あ、あと、先生っていうくらいだから、レベッカさん・・・(指折り数え) (2014/01/05 22:26)
ルーヴェ> こんばんわ(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/01/05 22:26)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/05 22:26)
アトリ> ひゃ!!?Σ(@□@;) (2014/01/05 22:26)
アトリ> あわわ・・・(居住まいを正して) こんばんは・・・(ぺこりとお辞儀)>ルーヴェ (2014/01/05 22:27)
ルーヴェ> (空いているテーブル席に腰掛ける)
ん〜、何を飲もうかな。(メニューを眺めて)
お、紅茶あるのか。じゃ、それで。>@店員 (2014/01/05 22:27)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/01/05 22:27)
アトリ> (内心:うわぁ・・・・お行儀悪い恰好してたかも・・・・・はずかしーっ(汗))<頬杖 (2014/01/05 22:27)
アトリ> (そそくさとミルクを飲むのを再開) (2014/01/05 22:28)
ルーヴェ> おっと。こんばんわ(にっこり)>アトリ (2014/01/05 22:28)
ルーヴェ> ん?どうかしたかい?(きょとんと) (2014/01/05 22:29)
アトリ> あ、いえいえ、なんでも!!!(ぶんぶんと首を横に振る)<どうかしたかい (2014/01/05 22:29)
アトリ> あ、ええと・・・・初めまして、ですよね。わたしはアトリと申します。以後、お見知りおき頂けると幸いです。(深々とお辞儀)>ルーヴェ (2014/01/05 22:30)
ルーヴェ> ああそれと、はじめまして、だね。
俺はルーヴェ・ル・ファーシアン。ルーヴェって呼んでくれればいいよ。>アトリ (2014/01/05 22:30)
アトリ> ルーヴェさん、ですね。よろしくお願いします。(再度ぺこりとお辞儀) (2014/01/05 22:31)
アトリ> ・・・・・・?(ふと、ルーヴェの肩にいる黒猫に目を留める) (2014/01/05 22:31)
アトリ> (内心:猫さん・・・と、仲良し・・・・・って、違うか。きっと魔法使いの方なのね。(目を丸くして)) (2014/01/05 22:32)
ルーヴェ> ん?こいつが気になるかい?<黒猫>アトリ (2014/01/05 22:33)
アトリ> ・・・・・・ハッ!Σ(@_@;) (2014/01/05 22:33)
アトリ> ・・・・・・。(どきどき・・・)<ちらり、と店内に常駐している猫の方を見る (2014/01/05 22:33)
アトリ> ・・・・・・・・・・・。>@猫 (2014/01/05 22:34)
猫> (体を丸めて眠っているようだ) (2014/01/05 22:34)
アトリ> (内心:ほっ(汗)) (2014/01/05 22:34)
ルーヴェ> 行っておいで(ラギをアトリのほうに向かわせる) (2014/01/05 22:34)
アトリ> えっ あ・・・・ええと、はい。仲がよろしいんですねっ(@▽@;)<黒猫>ルーヴェ (2014/01/05 22:34)
ルーヴェ> ラギ:にゃ〜ん(アトリの足に擦り寄る) (2014/01/05 22:34)
アトリ> えっ わっ うわっ やわらかっ!!?Σ(@□@;)<ラギ (2014/01/05 22:35)
アトリ> わっ ・・・・えっ・・・・えっと、な、撫でても・・・?(ラギとルーヴェを交互に見つつ)>ルーヴェ (2014/01/05 22:36)
ルーヴェ> どうぞ(にっこり) (2014/01/05 22:36)
ルーヴェ> (まったりと紅茶を飲んでいる) (2014/01/05 22:36)
アトリ> ありがとうございます・・・・(恐る恐るラギを撫で) (2014/01/05 22:37)
ルーヴェ> ラギ:ぐるぐる(のどを鳴らして喜んでいるようだ) (2014/01/05 22:37)
アトリ> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(>▽<)
(内心:わーっ やわらかっ あったかぁいっ ふわもこ〜〜〜〜っ!!!(感激中)) (2014/01/05 22:38)
アトリ> っかわい・・・・っ!!!(*>▽<*) (2014/01/05 22:38)
アトリ> (なでなでなでなで・・・) (2014/01/05 22:39)
ルーヴェ> そいつはどうも(微笑)<かわいい (2014/01/05 22:39)
アトリ> わ、わたし、猫さんって初めて触りましたけど、大人しいんですね! あ、でも、性格とかあるんでしょうか?!(少々興奮気味に)>ルーヴェ (2014/01/05 22:40)
アトリ> 文献では何度か生態を読みましたが・・・・・やっぱり、本だけではいけませんね・・・(しみじみ) (2014/01/05 22:41)
アトリ> お名前はなんて言うんですか?>ラギ(※猫に向かって言っているw) (2014/01/05 22:42)
ルーヴェ> ラギって名前だよ。 (2014/01/05 22:42)
アトリ> ! あっ ラギさんですね!(ぱっと顔を上げて)>ルーヴェ (2014/01/05 22:43)
ルーヴェ> まぁ、もともとおとなしいからね、そいつは。 (2014/01/05 22:43)
アトリ> ラギさんですかぁ〜 良いお名前ですねぇ〜(にこにこしつつラギをなでなで) (2014/01/05 22:43)
アトリ> あ、あんまりなでなでするのも良くないですよね。(はたと気付き) (2014/01/05 22:44)
アトリ> 撫でさせてくれてありがとうございます。今度お礼にご馳走しますね。(ラギの顔の高さに自分の顔を合わせて微笑)>ラギ (2014/01/05 22:45)
アトリ> ルーヴェさんも、ありがとうございましたっ(笑顔でぺこりとお辞儀)<使い魔なでなで>ルーヴェ (2014/01/05 22:45)
ルーヴェ> ラギ:な〜う。(右の前足を伸ばしてアトリの鼻先にふにっと肉球アタック(笑)) (2014/01/05 22:46)
アトリ> ・・・・そういえば、ルーヴェさんも冒険者の方なんですか?(席に戻りつつ) (2014/01/05 22:46)
アトリ> うひゃっ ふにふにアタック頂きましたっ(笑)<ラギ (2014/01/05 22:47)
ルーヴェ> うん。そうだよ。 (2014/01/05 22:47)
ルーヴェ> 猫の肉球けっこう気持ちいいでしょ(笑いながら) (2014/01/05 22:48)
アトリ> (ミルクを飲むのを再開) ・・・・あら、もう温くなっちゃった・・・・・
最近、冷え込むなぁ・・・(独り言) (2014/01/05 22:48)
アトリ> 最近こちらにいらしたんですか? (2014/01/05 22:49)
ルーヴェ> まだきたばっかりさ。 (2014/01/05 22:50)
アトリ> レア体験ですね! とっても柔らかかったです!(頬を紅潮させてぐっと握り拳)<肉球 (2014/01/05 22:50)
ルーヴェ> でも、ここは猛者がそろっているようで、なかなか楽しみだね。 (2014/01/05 22:51)
アトリ> きっとこれが・・・・アレですね。猫系の獣は、足音を立てずに歩くと言いますが、あの柔らかさがクッション材となって・・・(ふむふむ) (2014/01/05 22:51)
ルーヴェ> でしょ?(笑って)<柔らかい (2014/01/05 22:51)
アトリ> 猛者・・・・(ギルやエーリッヒが頭をよぎる) (2014/01/05 22:51)
アトリ> 確かに、お強い方が多いですね・・・・わたしもここ(酒場)で何度かお会いしました。 (2014/01/05 22:52)
アトリ> (内心:エーリッヒさんご家族は風邪はひいてないかしら・・・?
あ、そうだ・・・・ギルさんも、去年の冬は体調を崩されていたわ・・・(心配顔)) (2014/01/05 22:54)
ルーヴェ> なににしても、まだここでの冒険はこれからさ(笑って) (2014/01/05 22:55)
アトリ> (内心:大体、強い方に限って、風邪体調崩す事が多い気がする・・・・体調管理だって大事なお仕事だと思うんだけどっ(むむむ・・・)) (2014/01/05 22:55)
ルーヴェ> どんな冒険ができるか、楽しみだよ (2014/01/05 22:55)
アトリ> そ、そうですか・・・ (2014/01/05 22:55)
アトリ> あの・・・・色々危険な事も多いと思いますので、お気をつけて。(汗) (2014/01/05 22:56)
ルーヴェ> ありがとう(微笑) (2014/01/05 22:56)
アトリ> わたしがここで何度かお見かけしている冒険者の方々も、よく呪いに掛かって・・・(汗) (2014/01/05 22:56)
ルーヴェ> でも、危険なのが仕事みたいなところあるしねぇ (2014/01/05 22:57)
ルーヴェ> へぇ、呪いねぇ。 (2014/01/05 22:57)
アトリ> ・・・・・・確かに・・・・そうですね。(項垂れ) (2014/01/05 22:58)
アトリ> ・・・・あ、わたしはいつもはマーファ神殿におりますので、何かありましたら仰って下さいね。 (2014/01/05 22:58)
アトリ> とはいえ、わたしは下働きなので、大した事出来ませんけどっ(笑) (2014/01/05 22:59)
ルーヴェ> マーファの司祭さんか。心強いねぇ(にっこり) (2014/01/05 22:59)
ルーヴェ> そうなの?<したばたらき (2014/01/05 22:59)
アトリ> し、司祭なんて、そんな(あせあせ)
まだまだ見習いみたいなものですよっ 主な仕事は礼拝室の掃除ですし!(真っ赤でぶんぶんと首を横に振り) (2014/01/05 23:00)
アトリ> あっ もちろんっ お掃除が嫌とかそういう事ではなくてっ 綺麗になると清々しいし、礼拝に来られる方々も喜んでくれるしっ(@▽@;) (2014/01/05 23:01)
ルーヴェ> 謙遜しちゃだめだよ〜 (2014/01/05 23:01)
アトリ> け、謙遜なんて・・・・うぅ、本当なんですよ〜(汗) (2014/01/05 23:02)
アトリ> ま、まぁ、でも、現状に甘んじる事無く、精進したいとは思います。はい。(あせあせ) (2014/01/05 23:03)
アトリ> (ミルクを飲み終えて、ふぅ、とひと息) (2014/01/05 23:04)
アトリ> ・・・・・・・・・・・。(2階を見上げ) (2014/01/05 23:04)
ルーヴェ> 結構な腕前だと踏んでたんだけどね (2014/01/05 23:04)
ルーヴェ> ここの2階に何か用でもあるの? (2014/01/05 23:04)
アトリ> (内心:・・・・明日は、学院で薬草の文献を見せてもらえるか、お願いしてみよう・・・) (2014/01/05 23:05)
アトリ> ふふ、実際は、ヘマばかり踏んでますよ。(微苦笑)<結構な腕前〜 (2014/01/05 23:05)
アトリ> ・・・え? あ、はい。2階に・・・・とても大切な人が。(部屋の場所と思われる方を見上げて、優しく微笑) (2014/01/05 23:07)
ルーヴェ> そうなんだ。そりゃぁいいことだねぇ(にっこり) (2014/01/05 23:08)
アトリ> いつも、助けてもらっているから・・・・いつも、その人の役に立ちたいって、思うんですけど・・・・ (2014/01/05 23:08)
ルーヴェ> その気持ちがあればいいんじゃないかな?(微笑) (2014/01/05 23:09)
アトリ> 思うだけじゃ、ダメですからね! 疲労回復とか、体を温めるものとか、色々作ってみようと思いまして! (2014/01/05 23:09)
ルーヴェ> 俺だったら、うれしいからね (2014/01/05 23:09)
ルーヴェ> なるほどね。<いろいろ作る (2014/01/05 23:10)
アトリ> う・・・・そりゃあ、わたしも、この心を取り出して、皆様にお見せしたいくらい、気持には自信がありますけどっ(ぽんぽんと胸に手を当て) (2014/01/05 23:10)
アトリ> 以前、別の方にマッサージを行った事がありますが、可もなく不可もなくと行った感じで・・・・自分で思っているほど、上手ではなかった様です。(残念そうに自分の手を見て) (2014/01/05 23:11)
ルーヴェ> ははは、きっと相手に伝わってるんじゃないかな(にっこり) (2014/01/05 23:11)
アトリ> そ、そうですか・・・・? だったら嬉しいです・・・(照れ笑い)<相手にも〜 (2014/01/05 23:12)
ルーヴェ> 俺は本人じゃないから、100%は言えないけどさ。きっと伝わってるよ(微笑) (2014/01/05 23:13)
アトリ> よしっ 次にお泊まり会をする時は、体が温まって疲労回復する様なお料理を振る舞って、あと、ラギさんのお話しをしようと思いますっ(>▽<) (2014/01/05 23:13)
アトリ> あ、あとっ ルーヴェさんの事もっ(うんっと頷き) (2014/01/05 23:14)
ルーヴェ> はは、そいつはどうも(微笑) (2014/01/05 23:14)
アトリ> ・・・うわぁ、なんだかルーヴェさんが仰ると、本当にそんな気になってきました・・・(目を丸くして)<伝わってる〜 (2014/01/05 23:14)
アトリ> すごいですね・・・!(ぐっと握り拳) (2014/01/05 23:15)
アトリ> 説得力が・・・・っ (2014/01/05 23:15)
ルーヴェ> そう?(苦笑)<説得力 (2014/01/05 23:15)
アトリ> はいっ 何だか元気になりました!(にっこり)<説得力 (2014/01/05 23:16)
アトリ> ありがとうございます。(深々とお辞儀) (2014/01/05 23:16)
ルーヴェ> そりゃよかった(笑って)<元気に (2014/01/05 23:17)
アトリ> ・・・・・あ。(お辞儀から顔を上げ) そろそろわたしはお暇しますね。 (2014/01/05 23:17)
アトリ> 今日はお会いできて楽しかったです。ラギさんもありがとうございます。(^-^) (2014/01/05 23:18)
ルーヴェ> (紅茶を飲み干して)あ、そう?俺もぼちぼち引き上げるところなんだけど。
送ろうか?用心棒にはあんまりならないけど(苦笑) (2014/01/05 23:18)
アトリ> (ミルクのカップと代金をカウンターに置く) (2014/01/05 23:18)
ルーヴェ> ラギ:な〜う (2014/01/05 23:18)
アトリ> あら、ではわたしが用心棒になりますよ?(うふふっと笑い) (2014/01/05 23:18)
アトリ> こう見えて、剣術もちょっと習いました! ちょっとですけど!(笑) (2014/01/05 23:19)
ルーヴェ> じゃぁせっかくだし、いっしょに行きますかね。(代金を支払って席を立つ) (2014/01/05 23:19)
ルーヴェ> おお、そりゃ心強い(笑って)<剣術習った (2014/01/05 23:20)
アトリ> はい、行きましょう!(るんっ) (2014/01/05 23:20)
ルーヴェ> ごちそうさーん>@店員 (2014/01/05 23:20)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/01/05 23:20)
ルーヴェ> じゃ、行きますか。(にっこり笑って出口のほうへ) (2014/01/05 23:21)
アトリ> ご馳走様でした。皆様も良い夜をお過ごしください。>@店員 (2014/01/05 23:21)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/01/05 23:21)
ルーヴェ> (アトリを待って出てゆく) (2014/01/05 23:21)
☆ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/05 23:21)
アトリ> (内心:うん、これこれ! あぁ、なんだか安心する〜(>w<)) (2014/01/05 23:22)
アトリ> (内心:アトリ、護衛のお仕事初挑戦!? みたいな!! ・・・・なんて・・・・セラが見たら笑っちゃうかも?(照れ笑い)) (2014/01/05 23:22)
アトリ> (ルーヴェと共に出て行く) (2014/01/05 23:23)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/05 23:23)