セラ> (ホットワインを飲み干して)ふぅ。 (2014/01/07 00:04)
セラ> それにしても、あいつの風邪は治ったのかしらね。(階上を眺めつつ) (2014/01/07 00:08)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/07 00:11)
エーリッヒ> (リュート片手に入店、詩人服)こんばんは、じゃまするわよー>@店員 (2014/01/07 00:12)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/07 00:12)
セラ> あ〜ら、いらっしゃ〜い(手をひらひらさせてご挨拶) (2014/01/07 00:13)
エーリッヒ> (カウンターで)季節のフルーツセットくれる?持って帰りたいから包んで欲しいんだけど>@店員 (2014/01/07 00:13)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(エーリッヒのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2014/01/07 00:13)
セラ> 赤頂戴<赤ワイン>@店員 (2014/01/07 00:13)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/01/07 00:13)
エーリッヒ> あら、セラじゃない。今日はひとり? (2014/01/07 00:13)
セラ> そうよ?それがどうかした?(首を傾げて) (2014/01/07 00:14)
エーリッヒ> (フルーツセットを確認しつつ)いつもの、一杯だけ飲んでいこうかしらね(赤ワイン)>@店員 (2014/01/07 00:14)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/01/07 00:14)
エーリッヒ> 別に?聞いただけだけれどね(くすくす笑って)
あぁ、そういえばこの間ギルにめちゃくちゃ言ったんですって? (2014/01/07 00:15)
セラ> え〜?あいつ何か言ってた?(笑って) (2014/01/07 00:16)
エーリッヒ> あの件は…無関係でもなかったから、アタシも気になってたのよね(ワインを飲んで)
で、少しだけ言わせてもらったら、アンタからも言われたっていうから笑ったわよ (2014/01/07 00:18)
セラ> だってさー。あの馬鹿ふらふらしてんだもん。 (2014/01/07 00:21)
エーリッヒ> ま、今までのことを知ってるとね……気持ちがふっきれないとか、定まらないってのはわからないでもないけど(ワイン傾け) (2014/01/07 00:23)
セラ> リリアもリリアだと思わなくもないけどさ。きっとそのままでいいとか言いつつ、そばにいるんだと思うんだ。 (2014/01/07 00:23)
セラ> そんな事いえば、ギルのことだから、無碍にもしないし、そばにいさせると思うんだ。 (2014/01/07 00:25)
エーリッヒ> そうねぇ……リリアは別に悪い事してるわけじゃないし?結局はギルがダナとの件からはっきりさせるしかないでしょ(笑って) (2014/01/07 00:25)
エーリッヒ> ギルの性格柄そういうところあるから、言わせてもらったけれどね。 (2014/01/07 00:26)
セラ> そ、そこよ。<はっきりさせるかどうか (2014/01/07 00:26)
セラ> だから、言ってやったのよ。手っ取り早く温もりに手を出してるってね (2014/01/07 00:27)
セラ> ダナにも、リリアにも失礼だわ。 (2014/01/07 00:27)
エーリッヒ> 遊んできた…アタシがいう事でもないんだけどさ、本来。
アタシみたいに遊びたかったってんなら放置してたけど、ギルの場合はね(しれっとしつつワインを飲む) (2014/01/07 00:27)
セラ> でもまぁ、そう簡単に忘れられるわけないと思うわよ。実際ね。 (2014/01/07 00:28)
エーリッヒ> でしょうね。気持ちがなくなって別れを選んだのとは違うんだしね…お互い。 (2014/01/07 00:29)
セラ> あんたは目の敵にしてるようにも見えたけどね。 (2014/01/07 00:29)
エーリッヒ> 目の敵?アタシが、女の子をってことかしら? (2014/01/07 00:31)
セラ> うん。(くぃっとワイン飲みつつ) (2014/01/07 00:32)
セラ> ギルに関しては、あとはダナと話をできるかどうか、でしょ。 (2014/01/07 00:32)
セラ> ここから先はもう何もできることはないかなぁ (2014/01/07 00:34)
エーリッヒ> そうねぇ、気持ちがなかった事を思えば………間違ってはないかもしれないわね… (2014/01/07 00:34)
エーリッヒ> あまりに何かしようとしても、逆に要らないお節介になりかねないわね。
当人同士にやらせておけばいいわよ、ギルだって男なんだからちゃんと決めるところは決めるでしょ。 (2014/01/07 00:35)
セラ> やらなかったらもう知らないわよ。 (2014/01/07 00:36)
エーリッヒ> (くすくす笑って)手厳しいこと (2014/01/07 00:37)
セラ> あたしもいい加減にいい人見つけたいもんだわ (2014/01/07 00:38)
エーリッヒ> (くいっと飲み干して)アンタはアンタで気持ちの切り替えから、かしらね?(くすりと笑って代金を置く) (2014/01/07 00:40)
セラ> そうね(苦笑) (2014/01/07 00:40)
エーリッヒ> さ、て。ごめんなさい、今日はちょっともう帰らないといけないのよ。フルーツは鮮度が命だしね(包みを見せつつ) (2014/01/07 00:41)
セラ> ああ、奥様に、ね。 (2014/01/07 00:41)
エーリッヒ> ふふ、フルーツは今でも好きみたいでね(笑って)
それじゃ、また今度ゆっくり話しましょ。おやすみ〜(手をひらひらさせて出口のほうへ) (2014/01/07 00:42)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/07 00:42)
セラ> 付き合ってくれてありがと。すっきりしたわ。 (2014/01/07 00:43)
セラ> でもま、やっぱり見てる人は見てるのね。 (2014/01/07 00:43)
セラ> さぁて、ギル〜、後はあんた次第よ。がんばんなさい。 (2014/01/07 00:45)
セラ> さてと、あたしも寝るかしらね。 (2014/01/07 00:45)
セラ> (代金を支払い席を立つ) (2014/01/07 00:45)
セラ> じゃ、おやすみ>@店員 (2014/01/07 00:46)
店員> おやすみなさいませ、セラ様。 (2014/01/07 00:46)
セラ> (荷物を持って階段を上がる) (2014/01/07 00:46)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/07 00:46)