ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/16 01:54)
ギル> ただいま(着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2014/01/16 01:54)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/01/16 01:54)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に腰掛ける)
紅茶をいいかい>@店員 (2014/01/16 01:58)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/01/16 01:58)
ギル> (紅茶を飲んで)ふぅ。おいしいねぇ。 (2014/01/16 02:02)
ギル> ノアもずいぶん腕を上げたな。俺もうかうかしてられんな(笑って) (2014/01/16 02:03)
ギル> そろそろ本気でやってちょうどいいだろうな。 (2014/01/16 02:25)
ギル> (紅茶を飲み干して)リリアに連絡してみるか。 (2014/01/16 02:42)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2014/01/16 02:43)
ギル> じゃ、おやすみ>@店員 (2014/01/16 02:43)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/01/16 02:43)
ギル> (ゆっくりと階段を上がる) (2014/01/16 02:44)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/01/16 02:44)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/16 22:27)
シアン> (頭の後ろで手を組みながら入ってくる) (2014/01/16 22:28)
シアン> (カウンター席に音も無く座り)エール>@店員 (2014/01/16 22:31)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルにエールが置かれる) (2014/01/16 22:31)
シアン> (ごくごく飲んで…)この髪でエールごくごく煽ってるの見てる人はどう思うんだろうな(苦笑) (2014/01/16 22:33)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/16 22:33)
ギル> ただいま(着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2014/01/16 22:34)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/01/16 22:34)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
紅茶を>@店員 (2014/01/16 22:34)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/01/16 22:34)
シアン> (声に反応して,俺だって解るかなとか思いながら声かける)こんばんは (2014/01/16 22:34)
ギル> よぅ。>シアン (2014/01/16 22:35)
シアン> ( (2014/01/16 22:35)
シアン> (PL:誤爆です (2014/01/16 22:35)
ギル> 今日はえらく飲んでるな。何かあったのか?>シアン (2014/01/16 22:36)
シアン> この時間帯に紅茶とは…変わってますね。(※昨日夜コーヒー飲んでたやつ) (2014/01/16 22:37)
ギル> そうか?俺はよく飲んでるんでね。<紅茶 (2014/01/16 22:38)
シアン> いや…特に理由は無いんですが…あえて言うとしたら,こんな(髪を指差す)なので酒煽ってれば少しは男だと思ってくれるだろ…っていう安易な発想です(微笑) (2014/01/16 22:38)
ギル> そんなもん、気にするだけ無駄だぞ?(笑って) (2014/01/16 22:41)
シアン> でもやっぱ子供に「おねーちゃん」言われるとへこみます…逆に言ったやつをぺしゃんこにしたいですね(苦笑) (2014/01/16 22:44)
ギル> だから、気にするだけ無駄だって。 (2014/01/16 22:46)
シアン> 無駄だから気にしないって割り切れるほど綺麗な性格じゃないんですよ(苦笑してエールを煽る) (2014/01/16 22:49)
ギル> (紅茶を飲みつつ) (2014/01/16 22:49)
ギル> 若い証拠だ(微笑) (2014/01/16 22:50)
ギル> それに、そんなに嫌なら、髪を切ってもらえよ(笑って)
紹介してやろうか? (2014/01/16 22:52)
シアン> あなたもめちゃくちゃ歳喰ってるようには見えませんが…? (2014/01/16 22:52)
シアン> あーそれはいいですね<切ってくれる人の紹介> (2014/01/16 22:53)
ギル> 俺は呪いのおかげで若返ったんでね(苦笑)<歳食ってない
これでも、今年34だぞ? (2014/01/16 22:53)
シアン> …逆に女にしか見えない髪型にされたりしませんよね?(ほんの少し不安そう) (2014/01/16 22:54)
シアン> ふむ…中々良い呪いですね(微妙な顔) (2014/01/16 22:55)
ギル> 本職だ。ある程度(できる範囲で)要望は聞いてくれるぞ?
俺の髪もそいつに切ってもらってるしな。 (2014/01/16 22:56)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/01/16 22:56)
ギル> 9年分くらい若返ったんじゃなかったかな。 (2014/01/16 22:56)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)こんばんは、じゃまするわよ>@店員 (2014/01/16 22:56)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2014/01/16 22:56)
シアン> 何か…知ってる気がするなぁ…俺の勘。当たるんですよ(苦笑) (2014/01/16 22:57)
エーリッヒ> …珍しい組み合わせだこと(シアンとギルに目を向けつつ、軽く手をあげてカウンター席へ) (2014/01/16 22:58)
ギル> よ。噂をすれば、だな。>エーリ (2014/01/16 22:59)
ギル> こいつの髪整えてやってくれないか?<シアン>エーリ (2014/01/16 22:59)
シアン> あーやっぱ知ってる人だった(苦笑)<噂をすれば> (2014/01/16 22:59)
ギル> 冒険者の仕事以外での本職だ。腕は確かだよ<エーリ (2014/01/16 23:00)
エーリッヒ> …?何の噂よ。(といいつつシアンの髪を見て)あー…なるほどね、これはまた無造作もいいとこね(笑って) (2014/01/16 23:01)
エーリッヒ> 切るのは構わないわよ。ギルも言ってるとおり、一応本職。 (2014/01/16 23:02)
ギル> あ、近いうちに俺もまた頼むよ。>エーリ (2014/01/16 23:04)
エーリッヒ> りょーかい、ここの仕事で出てなければ大体大丈夫よ(笑って)>ギル (2014/01/16 23:04)
シアン> ではお願いします(やっぱり少し不安そう。切ってもらってる途中にちょいちょい注文をつけてるはず) (2014/01/16 23:04)
シアン> (PL:では風呂へ) (2014/01/16 23:05)
ギル> ああ。手が空いてるときでかまわんさ。 (2014/01/16 23:05)
エーリッヒ> はいはい、任せなさいな(シアンの髪を切る準備をしていすに座らせる)(PL:シアンPL様退席のため切ってるということに!) (2014/01/16 23:05)
ギル> (PL:いってらっしゃい) (2014/01/16 23:05)
エーリッヒ> あ、ちょっとこの端借りるわよ、あとで片付けはするから(とかなんとか店員と交渉) (2014/01/16 23:06)
ギル> それにしてもお前も忙しいみたいだな>エーリ (2014/01/16 23:08)
エーリッヒ> (交渉がすんだのか、水を持ってくるとシアンの髪を少し濡らして切り始める) (2014/01/16 23:09)
エーリッヒ> ん?そうかしら?仕事はいつもどおりだけど>ギル (2014/01/16 23:09)
ギル> (紅茶を飲み干して)おかわり>@店員 (2014/01/16 23:09)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/01/16 23:09)
ギル> その割りに家にいる時間が長いみたいだからな。 (2014/01/16 23:11)
エーリッヒ> あぁ、そのこと(手を動かすのはやめないが、くすくす笑い) (2014/01/16 23:11)
エーリッヒ> てっきり、イヴとネイ経由から聞いてる者だと思ったけど? (2014/01/16 23:12)
ギル> 知ってるから言ってんだよ(苦笑) (2014/01/16 23:13)
エーリッヒ> でしょうね、言わないわけないでしょうし(まだ笑いつつ) (2014/01/16 23:14)
ギル> (紅茶を口に運びため息ひとつ) (2014/01/16 23:14)
エーリッヒ> (リズミカルにはさみを入れていっているが、綺麗に切られている様子) (2014/01/16 23:15)
エーリッヒ> 流石にね、仕事全くしないわけにもいかないけど。長く離れてはいられないでしょ。 (2014/01/16 23:17)
ギル> どこかでてるのかね。(紅茶を口に運びため息とともにつぶやく) (2014/01/16 23:17)
ギル> イヴが結構な頻度で行ってるんだろ? (2014/01/16 23:17)
ギル> あいつも身重だってのに (2014/01/16 23:18)
エーリッヒ> ダナのこと?<つぶやき (2014/01/16 23:18)
エーリッヒ> えぇ、本人は「歩くのは適度ないい運動」だとか言ってるけど(苦笑しつつ頷き)<イヴ (2014/01/16 23:19)
ギル> ん?ダナは出るって言ってたしな。 (2014/01/16 23:20)
エーリッヒ> じゃあ、リリアのほうなのね。 (2014/01/16 23:20)
ギル> いつもリリアのほうから連絡くれてたからな。(苦笑) (2014/01/16 23:22)
エーリッヒ> あらあら、甘えっぱなしだこと(ある程度切った後、はさみを縦に入れて多い分をすいていく) (2014/01/16 23:23)
ギル> 適度ないい運動ねぇ。まったく困ったもんだ。 (2014/01/16 23:23)
ギル> ああ、甘えっぱなしだったよ。(ふぅっとため息ひとつ) (2014/01/16 23:24)
エーリッヒ> アタシの仕事の都合上、あの子を一人にすることもあるからね。…色々あった分心配なんでしょ (2014/01/16 23:24)
シアン> (PL:ただいまですっご迷惑おかけしました!) (2014/01/16 23:25)
エーリッヒ> (PL:おかえり〜) (2014/01/16 23:25)
ギル> 申し訳ないが、俺からしたら、イヴのほうが心配なんでね。 (2014/01/16 23:25)
シアン> (話を聞いている…) (2014/01/16 23:26)
エーリッヒ> (切るのは終わったようで、手にスタイリング用の椿油をつけて整えてやる)はい、終わったわよ。鏡でみてみなさい>シアン (2014/01/16 23:26)
シアン> (俺…思えば鏡持ってないな) (2014/01/16 23:27)
エーリッヒ> (はさみをケースに仕舞いつつ)…ま、そうでしょうね。アタシももう少しおとなしくしなさいとは言っているのだけど、イヴも医者だから、自分の体のことはわかってるって言うから何もいえないでしょ(肩すくめ)>ギル (2014/01/16 23:28)
シアン> (何を考えたか大剣を少しだけ抜く) (2014/01/16 23:28)
エーリッヒ> (シアンの様子をみて、笑って鏡を出す)あるわよ、鏡>シアン (2014/01/16 23:29)
シアン> (どうやら大剣を鏡の代わりにするつもりらしい) (2014/01/16 23:29)
シアン> あ…あぁすいません(少し気恥ずかしそうに)>エーリッヒ (2014/01/16 23:29)
ギル> っとに・・・。ネイもその辺落ち着いてるしな。<イヴの状況 (2014/01/16 23:31)
エーリッヒ> 店の中で剣を抜くもんじゃないわよ?(笑いつつ)>シアン (2014/01/16 23:31)
エーリッヒ> あいつは、お互いの様子はすぐにわかるようにしてるものね。何かあったらすっとんで行くつもりだから余裕なんでしょ<ネイ (2014/01/16 23:32)
ギル> ほんと便利なものもってやがるからな。 (2014/01/16 23:35)
シアン> (軽くレイヤーとウェーブのかかっていて何となくクールな印象を思わせる)…ありがとうございます。これで問題が解決しました(割りとほんとに嬉しそう) (2014/01/16 23:35)
エーリッヒ> いえいえ、髪をどうにかしてほしい時はいつでも相談にのるわよ?(嬉しそうな様子を見て笑い)>シアン (2014/01/16 23:37)
エーリッヒ> ほんとよね。魔法使いってやつは反則じゃないのって思うこともあるわよ(切った後の後始末をしつつ)>ギル (2014/01/16 23:38)
シアン> 純粋な子供に「おねーちゃん」言われるのは精神衛生上やばいものがありました(苦笑) (2014/01/16 23:38)
ギル> 子どもは思ったままのことを言うからな。>シアン (2014/01/16 23:39)
エーリッヒ> アタシもたまに言われるわよー、余裕余裕(くすくす) (2014/01/16 23:41)
シアン> それがたまにみてて不安ですね。がらの悪い冒険者に思ったままの事言ってつっかかられたりするんじゃないか…って(意外に真面目な顔) (2014/01/16 23:41)
シアン> 師匠のがうつっちゃったかな(肩をすくめて)あんまり子供の心配するような性格じゃないんですが… (2014/01/16 23:42)
ギル> その辺は親が何とかするだろ。シオンっていう親がな。 (2014/01/16 23:42)
エーリッヒ> 子供ってねぇ、思ったことそのまま言ったりするけど、人を見る目ってのは大人以上にもってたりするものよ? (2014/01/16 23:44)
ギル> ま、子供の心配はするもんさ。それが大人の仕事でもあるわけだし。
それに、いっとくが、あそこの周りは変な輩は近寄れんよ。 (2014/01/16 23:44)
ギル> ああ、それもあるねぇ。<子供のほうがよく見てる (2014/01/16 23:45)
シアン> 師匠たまに子供みてて複雑そうな顔してるんですよね。…まるでみつけちゃいけない逸材をみつけたような (2014/01/16 23:46)
エーリッヒ> 親の事とかほんと、嫌になるくらいしっかり見てたりするの。
怖い人だと感じたら、早々近づかないわ。…勿論、例外はたくさんあるけれどね(片付け終わったらしく、カウンター席へ戻ってくる) (2014/01/16 23:46)
ギル> ああ、聞いてる。<逸材 (2014/01/16 23:46)
エーリッヒ> アタシも知ってるわよー。文字通りそうでしょう<逸材 (2014/01/16 23:47)
シアン> そうなんですか。触れない方がいいと思って指摘しなかったんですが余計な気遣いだったみたいですね(苦笑)>ギル (2014/01/16 23:48)
ギル> 逆に俺らに言っておけば、安心なんだろ<シオン (2014/01/16 23:49)
シアン> でも師匠は…あの冒険者の出入りする孤児院で冒険者に憧れた子供が居たとしたら止めれるのでしょうか。俺が子供なら意地でも冒険者になってやる…と思いますけどね (2014/01/16 23:50)
エーリッヒ> そういう所はあるかもしれないわね…イヴも気にして目を向けてるようだし<安心 (2014/01/16 23:51)
ギル> とめれないと思ってるから、複雑な心境なんだろ? (2014/01/16 23:51)
シアン> 本当に面倒をみるつもりなら冒険者としての一面はみせないように一応気は使ってましたが… (2014/01/16 23:51)
エーリッヒ> シオンの本音は別として…あいつは、本人がこうと決めた道を大人の力でどうこうするようなタイプじゃないわよ (2014/01/16 23:51)
ギル> そのあたりの心構えを教えてやるのも大人の仕事だよ。 (2014/01/16 23:51)
シアン> そういうこと…ですね…<複雑な心境> (2014/01/16 23:52)
シアン> じゃあもしそういう子供が居たらせめて死なないようにするために稽古つけてやるのが正解なのかな…俺はまだ教えれるレベルじゃないけど…。 (2014/01/16 23:54)
エーリッヒ> 力を知ってしまった以上、暴走しないようにある程度は教えるつもりみたいだし…まぁ、いずれその子が自らの道を決めるんでしょう。
大人のすることは、道をひとつと決め付けずに伸ばしてあげる事でしょうね (2014/01/16 23:54)
ギル> 冒険者になりたいと心から願うなら、な。
まぁ、選択肢の一つとしてなら、教えないほうがいいと思うがね。
後はせめてもの護身術として、かな。 (2014/01/16 23:55)
ギル> しかし、シオンは剣を教えるのへたくそだからな(笑って) (2014/01/16 23:56)
シアン> 力の加減が…って意味なら同感です。何度ふっとばされたことやら(苦笑) (2014/01/16 23:58)
エーリッヒ> まぁ、そういうの得意なタイプじゃあないわよねぇ、あいつ(笑って) (2014/01/16 23:58)
ギル> あいつは我流のままだからな。俺が教えてもそういう意味じゃ変わってないよ。 (2014/01/16 23:59)
シアン> (思い出したようにエールを飲み干して)…冬はぬるくならなくていいですね(微笑) (2014/01/16 23:59)