ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/07 23:36)
ギル> ただいま(いつもの着流しに外套を羽織った格好で戻ってくる)>@店員 (2014/02/07 23:37)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/02/07 23:37)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2014/02/07 23:38)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/02/07 23:38)
マーリンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/07 23:38)
マーリン> 邪魔するぞ。>@店員 (2014/02/07 23:39)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/02/07 23:39)
マーリン> “自動人形でも雇っているかのようだ”という触れ込みは本当なようだな、ふむ。ルーンフォーク蔑視かと思ったがそうでもなさそうだ。 (2014/02/07 23:40)
ギル> よう。いらっしゃい。>マーリン (2014/02/07 23:40)
ギル> 見かけない顔だね。俺はギル。よろしくな。>マーリン (2014/02/07 23:42)
マーリン> 不気味な店だな。活気はないのに明るい。…おっと失礼、客は居たのか。 (2014/02/07 23:43)
マーリン> 僕はマーリン。天才魔術師とでも呼んでくれたまえ。 (2014/02/07 23:44)
ギル> 不気味かい?(苦笑) (2014/02/07 23:44)
マーリン> パレス育ちだから街灯にライトを用いるのは幾分か慣れてはいたがね。
酔っ払いも居ない酒場に灯が点っているのはさすがに不思議ではある。僕はバカ騒ぎのある酒場のほうが好きだ。 (2014/02/07 23:46)
ギル> まぁここは冒険者の酒場でもあるしね。そんなに馬鹿騒ぎする連中も多くないさ。 (2014/02/07 23:47)
ギル> それにしても、マーリンねぇ・・・ (2014/02/07 23:47)
マーリン> うむ…踊り子さんが居る事もあるという話にまんまと乗せられてこうして挨拶めぐりをしているのだが…
さすがにこの季節に薄着の踊り子さんはいないだろうか… (2014/02/07 23:48)
ギル> あまり踊り子が踊ってるってことも少ないと思うね (2014/02/07 23:49)
マーリン> そうなのだよ!繁盛している酒場にも居なかったのだよ!これは由々しき事態だとは思わないかね! (2014/02/07 23:50)
ギル> そんなのがみたけりゃ、自分で踊り子の手配したらいいじゃないか(笑って) (2014/02/07 23:51)
マーリン> …不本意ながらこの肉体ではかわいい子ども扱いされてしまうのだよ…
それに、自分の為だけに手配するのは花街にこそこそ行くようで好かぬ! (2014/02/07 23:53)
ギル> それじゃぁ仕方ないねぇ(笑) (2014/02/07 23:54)
マーリン> なにぶん、やろうと思えば理想的な映像など魔術師にとっては簡単な分野でもある。
舞台に立つ女性の顔、売り出すほどの肉体美は買おうと思って手に入るものではない! (2014/02/07 23:55)
ギル> なるほどねぇ。
魔法がからっきしな俺にはさっぱりわからんね。 (2014/02/07 23:57)
マーリン> 踊ってもらおうと考えるなら偶然の出会いがあった後だ。
僕というものが納得し気に入った上で呼ぶならやぶさかではない。 (2014/02/07 23:57)