ギル> 難しい事をいうもんだ(笑) (2014/02/08 00:01)
マーリン> (ギルと1席の間を空けてカウンターに座り)
なんと言うかな。恥らう乙女は微笑ましく、自信を持って肌を曝け出すのもまた素敵なものだ。
命令を強制できる魔術師にしか解らぬ感覚なのかもしれないが…
「服を着てはならない」と命ずることだって可能なわけだ。僕はそれを良しとしない。 (2014/02/08 00:03)
ギル> 俺は無理強いは好かんなぁ。 (2014/02/08 00:05)
マーリン> 万能と言うのは罪でもある。たまにどうにも思い通りにならないものが欲しくなったりするものなのだよ。
カストゥール時代の人間はさぞやつまらなかったと思うね。 (2014/02/08 00:06)
ギル> 今の人間にとってはなかなか自由にならんものさ (2014/02/08 00:06)
マーリン> 冒険者というのもそういうスリルを求めてなる奴も居ると聞いたな。人知の及ばぬ遺跡を暴くというのは確かに楽しいかもしれないがー… (2014/02/08 00:08)
ギル> スリルを求めるというのはたぶんそうなんだろうな。
冒険者なんて多かれ少なかれ、英雄願望やいろんな夢を持ってるもんだ。 (2014/02/08 00:10)
マーリン> 君はどんなことが出来るんだね。この宿はだいぶ魔術師ギルドから評価されていたが?
踊り子が居ないと知っていたから後回しにしたが… (2014/02/08 00:10)
ギル> それを手に入れるためのリスクはスリルだと感じるもんだろう (2014/02/08 00:11)
ギル> 俺かい?俺は戦士さ。人の前にたって壁になる事が仕事でね。 (2014/02/08 00:12)
マーリン> ふむ、ならば仕事を手伝うこともあるかもしれないな。
僕はテレポート役として左遷されたんだが、この宿であれば相応の面子が揃っていると前評判を貰っている。 (2014/02/08 00:14)
ギル> へぇ、テレポートの魔法が使えるってことは随分と高位の魔法使いなんだねぇ。 (2014/02/08 00:16)
ギル> 俺じゃ荷が勝ちすぎるかもしれないね(苦笑)<一緒に (2014/02/08 00:17)
マーリン> ここの魔術師ギルドは中堅どころが物凄く多くて驚いたがね…フライト使いがざっと5〜6名登録されている。
はっきり言って面倒はそっちに投げることも出来るからな、僕が冒険に出ることも可能だろう。 (2014/02/08 00:18)
ギル> 俺の知り合いにも一人いるからねぇ<フライト使い (2014/02/08 00:19)
ギル> まあ、一緒に出るときは全力で守るさ。(笑) (2014/02/08 00:19)
マーリン> 魔術は任せてくれたまえ、天才は伊達ではない。
私利私欲のために力を使うが魔術師など基本そういう人種だ。 (2014/02/08 00:21)
ギル> それだけはっきりいえるのは、いいことだけど。組織としてはマイナスなんじゃないかい?(苦笑) (2014/02/08 00:22)
マーリン> 今日挨拶に回ってきた2名は少なくとも私利私欲が他人の益になるからな…禁忌にさえ手を出さなければあまり厳しい場所でもないのだよ。 (2014/02/08 00:24)
ギル> なるほどねぇ (2014/02/08 00:24)
ギル> 俺はあまり出す方ではないんでね。 (2014/02/08 00:25)
マーリン> ま、やらなきゃ解らん部分は少なくともある。
不死の者の研究だって、己の不死という欲望を越えて…たとえば、物に宿る思念。
遺言のようなものを引き出したり、と言った研究が出来るようになった事例があったらしい。 (2014/02/08 00:27)
ギル> ますますわからんねぇ(あははと笑う) (2014/02/08 00:27)
マーリン> リザレクションの媒体に対するアプローチがどうのこうの、で生まれたのだったかな。
まあ僕は学者じゃないから詳しくは知らんのだがね… (2014/02/08 00:28)
ギル> 実際に経験しないと身にならないというのは理解できるがね。 (2014/02/08 00:32)
マーリン> ま、神が万能であったらこの世界は本当に味気ないだろうさ。
家畜のように生きて、与えられて、殺される。それは人間ではないよ。 (2014/02/08 00:34)
ギル> そのとおりだね。 (2014/02/08 00:34)
ギル> 今を生きる俺たちにとってはいろいろとやることが多い方がありがたい。 (2014/02/08 00:38)
マーリン> 増長しきったパレスなどよりよほど収穫が多い。クレモスはあまり肌に合わなかったが、此処はなかなか楽しそうだ、またよろしく頼むよ。 (2014/02/08 00:43)
ギル> ああ、こちらこそ。なかなか一緒に出るには腕が追いついてない気もするがね。 (2014/02/08 00:44)
ギル> 一緒に仕事をするときには、せいぜい全力を出させてもらうよ。(微笑) (2014/02/08 00:44)
マーリン> バカ騒ぎの輪の中に混じれるようになりたいものだな。それではそろそろお暇しよう。 (2014/02/08 00:46)
マーリン> ソーセージとサンドイッチを包んでくれ、量は任せる(10ガメルをおいて)>店員 (2014/02/08 00:47)
ギル> なに、顔を合わせていればそのうちに馬鹿騒ぎはできるものさ(笑) (2014/02/08 00:47)
マーリン> 次は女の子を交えて話したいものだ、ではな! (2014/02/08 00:50)
マーリン> ハーッハッハッハッハ!(サンドイッチとソーセージを弁当箱につめながら帰っていった) (2014/02/08 00:50)
☆マーリンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/08 00:50)
ギル> またな(笑って見送る) (2014/02/08 00:51)
ギル> なかなか楽しい奴だったな。腹の中は読めなかったが。
まぁ、魔法使いなんてそんなもんだろうし。 (2014/02/08 00:53)
ギル> (ぐびっと残っているブランデーを飲み干す)
ふぅ。さてと、ぼちぼち寝るかね。 (2014/02/08 00:53)
ギル> ご馳走さん(代金を支払い席を立つ) (2014/02/08 00:54)
ギル> (てくてく階段を上がってゆく) (2014/02/08 00:54)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/08 00:54)