シアン> それは君のように毒を塗ることが卑怯だと決めつける人が居たり,毒を使う奴には基本的に悪人が多いからさ>ルシア (2014/02/12 00:00)
エーリッヒ> (内心:でも……アタシの考えが当たってるとしたら……この子(ルシア)は相当調教されてるわねぇ……何があったのやら) (2014/02/12 00:01)
アーロン> 知らないのかい?人ってえ生きもんは、ほんの数日見ないうちに変わるもんだぜい<約十日>アリス (2014/02/12 00:01)
シアン> 毒が卑怯だって思わない人だって現存するんだ。…使ってて気持ちの良いもんじゃないけどな>ルシア (2014/02/12 00:01)
ルシア> 毒も、調合を勉強して努力する。魔術だからいいって、おかしい>シアン (2014/02/12 00:01)
アリス> (控えめに笑ってから)ほんとうの意味で箱入り娘だったので>アーロン (2014/02/12 00:02)
アーロン> ククク・・・正論だねえ<毒云々 (2014/02/12 00:03)
シアン> うん。けど魔術を悪い事に使う奴も毒と同じく忌避される。>ルシア (2014/02/12 00:03)
シアン> 結論から言うと正しい事なんて誰にも解かんないんだよ。あるのは自分の気持ちと他人の価値観を混ぜあわせたものだけだ。だから君の考えは君にとって正しいし俺の考えは君にとって正しくないんだ>ルシア (2014/02/12 00:05)
エーリッヒ> ひとつ、いえることがあるとしたら……毒はぱっと見てわからないからでしょうね<毒が卑怯 (2014/02/12 00:06)
シアン> ―力を使う方向を誤るな―…よく言われたよ (2014/02/12 00:06)
アーロン> 種族に関しては、敵味方ってえのは・・・之は状況によりけりだからなあ、一概には言えねえが、命そのものって言う意味でなら、日々を懸命に生き、いつか死んで土に返って次の命の苗床になる命に、貴も賎もありゃしない。それは種族が違えども、皆同じだ。それは、判るだろう?>ルシア (2014/02/12 00:06)
ルシア> この街は…光がついてる。
でも、光の届かないところに沢山のらびとがいる。
シェイドが、行き場を失ってる。届かない人にたまってる。 (2014/02/12 00:06)
エーリッヒ> 剣に火がともっているのは見ればわかるけれど、剣に毒が塗ってあるのは斬られてみないとわからないでしょう? (2014/02/12 00:07)
エーリッヒ> そういう印象っていうのが影響してるのはあると思うわ (2014/02/12 00:07)
シアン> それもそうかもしれませんね<毒と魔術>エーリ (2014/02/12 00:08)
ルシア> 狩人は見えないわなを仕掛けるのに、卑怯っていわない>エーリッヒ (2014/02/12 00:08)
エーリッヒ> そうね。それを仕事としているもの。
狩人はそれを卑怯だと思っていないけれど、狩られる側はきっと卑怯だと思ってるんじゃないかしらね。>ルシア (2014/02/12 00:09)
ルシア> でも、敵は敵。>アーロン (2014/02/12 00:10)
シアン> (珍しく優しく笑って)君も正しいし俺も正しいんじゃないかな。自分の中では…ね>ルシア (2014/02/12 00:10)
ルシア> 正義も、卑怯も、その人にとって都合のいいことでしかない (2014/02/12 00:11)
シアン> 俺が日の光を知っているなら君は光で出来る影を知ってる。それだけじゃないかな>ルシア (2014/02/12 00:11)
シアン> それは否定しないよ<都合> (2014/02/12 00:12)
エーリッヒ> 言葉がいえないから、狩られる側の気持ちはこちらにはわからないわ。でも…私達の文化にはこうして(手を合わせて)いただきますっていうの。
これは、命あるものを食する自分達が、感謝と追悼の意をこめてやっているものなのよ。 (2014/02/12 00:12)
ルシア> …ん(こころなしかむっとしたようだ)>シアン (2014/02/12 00:12)
シアン> けど。君みたいな人が居なければ誰も人の痛みを知らない。いや知れない。ひどい事だけどね>ルシア (2014/02/12 00:15)
ルシア> 全部食べるのが、つとめ。>エーリッヒ (2014/02/12 00:16)
ルシア> ウィスプもシェイドもあるもの。闇はなぜ悪い?にんげんが見通せないだけ。 (2014/02/12 00:17)
シアン> …俺野菜のしん嫌いなんだけどな(苦笑)<全部食べるのがつとめ> (2014/02/12 00:17)
エーリッヒ> いいことじゃない<全部食べる>ルシア (2014/02/12 00:18)
シアン> 果実水>@店員 (2014/02/12 00:24)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルに果実水が置かれる) (2014/02/12 00:24)
アーロンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/12 00:25)
アリス> 私にも同じものを下さい<果実水>@店員 (2014/02/12 00:25)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アリスのテーブルに果実水が置かれる) (2014/02/12 00:25)
シアン> 悪い人間が飲んでるものだけど…おごろうか?>ルシア (2014/02/12 00:26)
エーリッヒ> アンタ、話しぶりと見た感じ、自分自身が狩人よね?
自らのやっていることも悪い事だと、そう思って話してるように見える。だからこそ、つとめと思っているのね。>ルシア (2014/02/12 00:26)
アーロン> ふうむ (2014/02/12 00:27)
ルシア> ん(ロングボウを見せる、相当な強弓だ)>エーリッヒ (2014/02/12 00:27)
エーリッヒ> 立派な弓よね(背にあるのが見えていたので頷いて) (2014/02/12 00:29)
アーロン> おじさんには引けねえ弓だなあ・・・ (2014/02/12 00:30)
シアン> 綺麗な髪と目に視線がいって気付かなかった(苦笑)<ロングボウ> (2014/02/12 00:30)
ルシア> 弓兵。狩もする。でも、商品の仕方はわからない。(ハンターがない) (2014/02/12 00:30)
エーリッヒ> 潔い考え方だけれど、…色んな意味で、国でも相当生きづらかったんじゃないの?>ルシア (2014/02/12 00:31)
シアン> 俺は一応商品加工に出来るけど…>ルシア (2014/02/12 00:31)
ルシア> …(うつむく)>エーリッヒ (2014/02/12 00:32)
アリス> またそうやって女の子に声かけるの?<綺麗な髪と目>シアン (2014/02/12 00:32)
シアン> 誤解招くから辞めてくれ…;;>アリス (2014/02/12 00:33)
アーロン> まあ、他の命を食らう事が悪だって言うなら、悪で結構。
苦界で生きてりゃ仕方ねえさ。
でもなあ、生きるために足掻くのは、他の命を食らって生き残った奴の務めでもある。これは、判ってるんだろう?>ルシア (2014/02/12 00:34)
エーリッヒ> 言いたくなかったらいいのよ。…あんたの話を聞いているとそう思っただけだから。>ルシア (2014/02/12 00:35)
ルシア> 愛のないハーフだから>エーリッヒ (2014/02/12 00:36)
シアン> 愛なら皆が与えてくれ… (2014/02/12 00:39)
アリス> (シアンを睨む) (2014/02/12 00:39)
アーロン> 今までは、愛が無かったかも知れねえ。だけど、今は愛されてるってえことに気がついてくれてもいいと思うんだがねえ>ルシあ (2014/02/12 00:39)
エーリッヒ> ……なるほどね。 (2014/02/12 00:39)
シアン> そ…そこのおっさん(アーロン)が与えてくれるよ>ルシア (2014/02/12 00:40)
ルシア> …ん。いただきます(ソーセージをもう一本横から頂き) (2014/02/12 00:40)
アーロン> 少なくとも、おじさんはお前さんの子と好きだよ。
愛してるって言っても良い。それは、このエーリも同じだろうよ>ルシア (2014/02/12 00:41)
シアン> あぁ。俺も好きだ… (2014/02/12 00:41)
アリス> (また睨む) (2014/02/12 00:42)
ルシア> まだ初対面(首を横に振り)>アーロン (2014/02/12 00:42)
シアン> …そこ睨むとこじゃないだろ…>アリス (2014/02/12 00:42)
シアン> じゃあ言い方を変えよう。君と友達になりたいって,皆思ってるはずだよアリスもエーリさんもアーロンさんも>ルシア (2014/02/12 00:43)
エーリッヒ> アタシそこまで博愛精神ないのだけどね…?(笑って)
けどだいたい彼女の事情は把握できたし、気にかけてはいるわね。 (2014/02/12 00:43)
アーロン> 其れが如何した?おじさんは、生きる努力をする奴を愛してる。
変か?<初対面>ルシア (2014/02/12 00:45)
ルシア> 実力も見せてない 認められるとは思わない>アーロン (2014/02/12 00:45)
シアン> (内心:変だな。(確信)>アーロン (2014/02/12 00:46)
アーロン> 実力を見せていないっか。
ちょいと手を見せてご覧>ルシア (2014/02/12 00:48)
ルシア> (す、と左手を出す。少女らしからぬ酷使のされ方だ) (2014/02/12 00:49)
シアン> (優しく見守っている) (2014/02/12 00:49)
エーリッヒ> そもそも、弓の実力だけで人を認める認めないなんてことはアタシはしないわねー (2014/02/12 00:49)
シアン> まず。認めてるから好きになるっていうのも違うと思ってるし…>エーリ (2014/02/12 00:50)
ルシア> (弓を引くだけではなく剣もかなり使い込んでいるらしい) (2014/02/12 00:51)
エーリッヒ> …まぁ、それほど力がなければ認められない社会にいたということでしょ… (2014/02/12 00:52)
アーロン> 苦労してきたんだね。心配するな、お前さんは幸せになるよ。こんなに沢山頑張ったんだ、この手を見れば判る。
お前さんがどれだけ頑張ってきたのかなんて、だからもう一度言うよ。お前さんは、幸せになる>ルシア (2014/02/12 00:52)
シアン> 人間は悪いから信用出来ないかもしれないけど…その人は幸運の神様の僧さんだからきっと君は幸せになれるよ>ルシア (2014/02/12 00:54)
ルシア> ふこうじまんのつもり、ない。ただ… (2014/02/12 00:54)
ルシア> イイヒト、っていうのが嫌いなだけ (2014/02/12 00:54)
エーリッヒ> ………(ごそごそと懐から椿油を出して)手、こっちに貸してごらんなさい>ルシア (2014/02/12 00:55)
シアン> そうか。じゃあ好きになられるためにワルイヒトになるか(ちょっとおどけて) (2014/02/12 00:55)
ルシア> ん(手を出した) (2014/02/12 00:56)
ルシア> 敵は、敵。例外は考えないほうがいい (2014/02/12 00:56)
シアン> (小声)なんだかんだで博愛主義ですよ。あなたも>エーリ (2014/02/12 00:56)
エーリッヒ> (椿油を手に少しとって、ルシアの手に塗ってやる)椿油はね、こういう手を綺麗にするのに効果的なのよ>ルシア (2014/02/12 00:56)
アーロン> あっはっは、そいつは良かった。少なくとも、おじさんは良い人って言うよりも飲兵衛のロクデナシってえ方がシックリ来るもんなあ<良い人嫌い>ルシア (2014/02/12 00:56)
エーリッヒ> 女性の手が荒れているのは見てられないからね。これ、あげるわ。ひりひりする時や水を使った後こまめに塗りなさい>ルシア (2014/02/12 00:58)
アーロン> ありがとうよ>エーリ (2014/02/12 00:58)
ルシア> …ありがと (2014/02/12 00:59)
アリス> 何かあったら言ってくださいね。感謝さえくれればシアンと私が助けますから(微笑)>ルシア (2014/02/12 01:00)
シアン> …それ微妙に良い人じゃないな(苦笑)>アリス (2014/02/12 01:00)
エーリッヒ> 魔法で治せるものなら治すのだけどね、これはアタシには治せないし。職業柄椿油はすぐ手に入るから、いいのよ (2014/02/12 01:00)
アーロン> あっはっはっは、そんな事を言ってるようじゃあ、お前さん功徳は詰めねえぞ<感謝してくれれば>アリス (2014/02/12 01:01)
ルシア> おしごとくれればもっとうれしい (2014/02/12 01:01)
アーロン> 然り (2014/02/12 01:02)
アーロン> 其れはそうと、お前さん今夜は何処で寝るのよ?>ルシア (2014/02/12 01:02)
シアン> 外観の傷は上位の神聖魔法じゃないとすぐには癒せないよ。まず治せたらアーロンさんが見せてもらったついでに治してるだろうしな<魔法で治せるなら> (2014/02/12 01:02)
エーリッヒ> 冒険者の仕事するの?ここは冒険者の宿だから、ここで仕事を探してるとその内実力に見合った仕事がみつかるわよ>ルシア (2014/02/12 01:03)
ルシア> …(すこしかんがえて)もうふ? (2014/02/12 01:03)
アリス> 誰かの助けになるなら功徳なんて要りませんよ(微笑)>アーロン (2014/02/12 01:04)
アーロン> つまり、野宿かい。感心しねえなあ>ルシア (2014/02/12 01:04)
シアン> (腹抱えて笑う)も…もうふ…!そうじゃなくて,場所だよ場所。>ルシア (2014/02/12 01:05)
エーリッヒ> この寒さの中野宿は辛いわねぇ…… (2014/02/12 01:05)
ルシア> …(見透かされたので困っている)<野宿 (2014/02/12 01:05)
シアン> まぁ俺は大丈夫だけど…君は見たとこ…かなり薄着だし…>ルシア (2014/02/12 01:05)
アーロン> 仕事を探そうにも、見つかるまでの繋ぎが無いんだろう>エーリ
チャ・ザ神殿に来るか?>ルジア (2014/02/12 01:06)
アリス> …女の子に薄着とか普通言わないと思うんだけど…(苦笑)>シアン (2014/02/12 01:06)
シアン> デリカシー無くて悪かったな(苦笑)>アリス (2014/02/12 01:07)
ルシア> (首を横に振って)神殿はヤダ>アーロン (2014/02/12 01:07)
アーロン> すっとって訳にも行かないが、仕事が見つかって生活が落ち着くまでなら、何とかするよ>ルシア (2014/02/12 01:07)
シアン> シエルがいいっていうかな?>アリス (2014/02/12 01:08)
アリス> …その子連れてきて更に睡眠不足になりたいの?>シアン (2014/02/12 01:08)
シアン> うっ…じゃあ俺が出て行くと言う訳で…>アリス (2014/02/12 01:09)
アリス> まず本人にも来るか聞いてないのに話進めないの>シアン (2014/02/12 01:10)
アーロン> そうかい、そいつは仕方ないなあ<神殿はいや>ルシア
はっはっは、おじさん振られちゃったよ>エーリ (2014/02/12 01:10)
ルシア> (少し慌て)わたし、エルフだから…<神殿>アーロン (2014/02/12 01:11)
シアン> …師匠の孤児院…は手一杯か…(うーんと唸る) (2014/02/12 01:11)
エーリッヒ> あらあら、それは残念だったわね?(苦笑して)>アーロン (2014/02/12 01:11)
エーリッヒ> ま、神殿を嫌がる気持ちはわからないでもないわ。 (2014/02/12 01:11)
シアン> でもハーフだろ?確かハーフは神を信じるって聞いたけど…>ルシア (2014/02/12 01:12)
エーリッヒ> (暫く考えて息をつき)……とりあえず、今夜はうちに来る?>ルシア (2014/02/12 01:12)
ルシア> エルフに育てられたから>シアン (2014/02/12 01:13)
ルシア> うち…?>エーリッヒ (2014/02/12 01:13)
アーロン> ん?っはっはっは、お前さんは可愛いねえ。
面白い反応するじゃないの、ついつい構いたくなっちゃうねえ<エルフだから>ルシア (2014/02/12 01:13)
シアン> 一応アリスの師匠さんが金持ちだから部屋チャーター出来ない事もないけど…それでも数日はかかるし…何よりシエルは笑ってても良い気分じゃないな…。 (2014/02/12 01:13)
シアン> へぇ。勉強になるなぁ…じゃなくてさ。 (2014/02/12 01:14)
エーリッヒ> そ、アタシの家。何も心配はいらないわよ、アタシには妻も子供も居るし、客室で寝たらいいわ。
家族が居るから明日以降の保障はできないけれど…日の高い内なら何か対策はできるでしょ>ルシア (2014/02/12 01:15)
アーロン> お〜いおい、お前さん悪い癖は治したんじゃなかったのかい>エーリ (2014/02/12 01:15)
エーリッヒ> あら、アタシは自ら手を出しにいった事はないわよ?(しれっと)>アーロン (2014/02/12 01:16)
ルシア> …おくさんがいるのに、うちによぶの?…???(理解が追いついていない) (2014/02/12 01:17)
シアン> …(結婚してたの!?)>エーリ (2014/02/12 01:17)
アーロン> うわあ (2014/02/12 01:18)
エーリッヒ> とはいえ、お金をアタシが出してここの部屋をとってあげるのでは解決にならないのでしょ。
まぁ……なんとかなるわよ。かなり賑やかな家だから、迷惑かけるかもしれないけど(苦笑して) (2014/02/12 01:19)
シアン> 先輩。心の声が出てますよ(へらへら)>アーロン (2014/02/12 01:21)
アーロン> まあ、そうだな。
暫く居させてもらいな>ルシア (2014/02/12 01:21)
エーリッヒ> 何もしないから安心なさいな。
ちょっとどころじゃなく、家の中も大変だから…家事手伝ってくれるなら多少お金出すわよ>ルシア (2014/02/12 01:21)
アーロン> なら、住み込みでちゃんと雇ってもらえないかな?>エーリ (2014/02/12 01:23)
ルシア> …ん。そこまでいうなら… (2014/02/12 01:23)
シアン> 良かったな(くそ…折角抜け出せると…)>ルシア (2014/02/12 01:24)
エーリッヒ> アタシの一存じゃ決めれないわね。
それも含めて日の高いうちに考えるわよ>アーロン (2014/02/12 01:24)
アーロン> そうか・・・ありがとうよ>エーリ (2014/02/12 01:25)
シアン> 何で先輩がお礼言うんだか(苦笑)>アーロン (2014/02/12 01:26)
アーロン> ん?ふふ、さ〜て、何でかねえ>シアン (2014/02/12 01:27)
シアン> でも本当に良かったな(しみじみ>ルシア (2014/02/12 01:27)
アリス> 体には気をつけてくださいね?(微笑)>ルシア (2014/02/12 01:29)
エーリッヒ> ……(内心:明日はあの2人家に呼んでおこうかしらね…) (2014/02/12 01:29)
アリス> 感謝さえしてもらえればお薬を… (2014/02/12 01:29)
シアン> アリス。無理してワルイヒトならなくていいよ(苦笑) (2014/02/12 01:30)
エーリッヒ> …呼ばずとも一人は居るか(苦笑してワインを飲み干す) (2014/02/12 01:30)
ルシア> …ん。>アリス (2014/02/12 01:32)
アーロン> さてと、おじさんはそろそろ帰るかなあ (2014/02/12 01:32)
シアン> 俺らももう少ししたら帰ろうか>アリス (2014/02/12 01:33)
アリス> あなたからというのは珍しいね?>シアン (2014/02/12 01:33)
アーロン> おや〜すみ〜。寒いんだから、風邪ひくなよ〜>ALL (2014/02/12 01:34)
シアン> (バツが悪そうに)…迷惑かけたのは事実だし…>アリス (2014/02/12 01:34)
エーリッヒ> あ、またあれ包んでくれる?(季節のフルーツセット)>@店員 (2014/02/12 01:34)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(エーリッヒのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2014/02/12 01:34)
シアン> 先輩も気をつけてください。 (2014/02/12 01:34)
アーロンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 01:34)
アリス> (アーロンに丁寧にお辞儀する) (2014/02/12 01:35)
シアン> …なるほど。子供思いの良い親じゃないですか(微笑)>エーリ (2014/02/12 01:35)
エーリッヒ> おやすみ(軽く手を上げ見送る)>アーロン (2014/02/12 01:36)
エーリッヒ> あぁこれ?<フルーツセット
違うわよ、子供はまだ赤ん坊だからこんなの食べられないもの(笑って) (2014/02/12 01:37)
シアン> ?なら奥さんか知人かもしくは自分で食べるか…>エーリ (2014/02/12 01:38)
シアン> 良い方に考えておきましょう(にやり)>エーリ (2014/02/12 01:38)
エーリッヒ> むしろ母親のほうが好きでね。
驚かせる分はこれで少し気をよくしてもらわないと(くすくすと笑って頷く)>シアン (2014/02/12 01:39)
ルシア> …(不安そうだ) (2014/02/12 01:40)
シアン> 機嫌取るのも大変ですね(含み笑い)>エーリ (2014/02/12 01:41)
シアン> 大丈夫だよ…ごめん根拠はなかった(苦笑)>ルシア (2014/02/12 01:42)
エーリッヒ> 大丈夫よ、気難しくて暴走する所はあるけど、優しい子だから。>ルシア (2014/02/12 01:42)
シアン> さて (2014/02/12 01:42)
シアン> 帰ろうかアリス (2014/02/12 01:43)
アリス> はい。今日は有難う御座いました>all (2014/02/12 01:43)
シアン> (エスコートするように出て行く) (2014/02/12 01:43)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 01:44)
エーリッヒ> ま、大丈夫だろうけど気をつけなさいね>シアン、アリス (2014/02/12 01:44)
アリスさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 01:44)
ルシア> ん>アリス (2014/02/12 01:44)
エーリッヒ> さて……と。 (2014/02/12 01:44)
エーリッヒ> 皆帰ったしひとつだけ聞いておくわね。 (2014/02/12 01:45)
ルシア> ん。 (2014/02/12 01:45)
エーリッヒ> アンタ、ダークエルフと人間のハーフね? (2014/02/12 01:45)
ルシア> ん…(頷く)…にんげんが親かはわからない。 (2014/02/12 01:46)
エーリッヒ> なるほど。まぁ…確率の上では人間だと思うけれど、そうでない事もたまにありはするわよね。 (2014/02/12 01:47)
ルシア> でも、母親はダークエルフ。それはまちがいない (2014/02/12 01:48)
エーリッヒ> エルフの国でダークエルフが生活してるというのも珍しい話だけど……想像するだにろくな生活はしてきてないのでしょうね。 (2014/02/12 01:49)
ルシア> シエルの一族には暗黒魔法が必要だったから、ダークエルフは飼われてた (2014/02/12 01:50)
エーリッヒ> …ホント、ろくでもない話だわ。
まぁ、安心なさい。うちの嫁もハーフエルフだし、事情を知れば話が出来ると思うわよ (2014/02/12 01:54)
ルシア> ん(頷いて) (2014/02/12 01:55)
エーリッヒ> さて、詳しい話は日が昇ってからするとして…アタシ達もそろそろ帰りましょ (2014/02/12 01:55)
エーリッヒ> (店員に代金を支払い)ごちそうさま>@店員 (2014/02/12 01:56)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/02/12 01:56)
ルシア> ん。 (2014/02/12 01:56)
エーリッヒ> そういえば、自己紹介してなかったわね。
アタシはエーリッヒ・ラピスアイズよ。エーリでいいわ、アンタは? (2014/02/12 01:56)
ルシア> ルシア=エル=シエル… (2014/02/12 01:58)
エーリッヒ> エル…シエル? (2014/02/12 01:59)
エーリッヒ> (内心:ギルんとこの坊やもアルファ出身だったわよね……) (2014/02/12 02:01)
エーリッヒ> ………ふぅん、ま、じゃあこれからよろしく。ルシア(にこりと笑って) (2014/02/12 02:02)
ルシア> よろしく。 (2014/02/12 02:02)
エーリッヒ> それじゃ、いきましょうか(ルシアを伴って外へ。うちで仕事するなら…とか、赤ん坊の世話できるかとか聞きながら) (2014/02/12 02:04)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 02:04)
ルシアさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 02:04)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/12 22:03)
シアン> (…たった1日なのに何か久しぶりに自由になった気が) (2014/02/12 22:04)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/12 22:04)
シアン> (首回してぽきぽき鳴らしたりしながらカウンター席に座る) (2014/02/12 22:04)
ネア> (入ってくるなり、ルンルンな様子で)ちょっと見ましたぁ!? 14日のイベント! (2014/02/12 22:05)
ネア> もう、今から楽しみですわあっ・・・(シアンに気付く)あら、今晩わ? (2014/02/12 22:06)
シアン> (随分嬉しそうだなーこの人。って顔をしながら)コーヒー>@店員 (2014/02/12 22:06)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルにコーヒーが置かれる) (2014/02/12 22:06)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/12 22:06)
シアン> こんばんは>ネア (2014/02/12 22:06)
ルーヴェ> こんばんわ(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/02/12 22:07)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/02/12 22:07)
ネア> (カウンターに座り)赤ワインを出して。>@店員 (2014/02/12 22:07)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/02/12 22:07)
シアン> 14日…あー誕生日だわ…(小声) (2014/02/12 22:08)
シアン> まぁこの歳になってまでケーキ食おうと思わねぇし…(あくびしながら) (2014/02/12 22:08)
ネア> (肩の黒猫をちらりと見てから)こんばんわ。<ルーヴェ (2014/02/12 22:09)
シアン> (遅まきながら)あぁ。ルーヴェさんこんばんは (2014/02/12 22:10)
ルーヴェ> お、今日は人がいるなぁ。(空いている席に座りながら) (2014/02/12 22:10)
ネア> ケーキですって?(キョトンと顔を見る)<シアン (2014/02/12 22:10)
シアン> ん?いや誰かさんの誕生日だから食うって言うんだけどいまいち好きじゃないんだよ<ケーキ> (2014/02/12 22:11)
ルーヴェ> 初めまして、かな。俺はルーヴェ、よろしく。(微笑)>ネア (2014/02/12 22:12)
ネア> 誕生会ですか、いいじゃありませんの! 年に一度のお祝いでしょう? そういう時は苦手なものでも楽しむのが、紳士のたしなみですことよ。<シアン (2014/02/12 22:14)
ルーヴェ> こいつ(黒猫)が気になるかい?>ネア (2014/02/12 22:15)
シアン> そういうもんか…(この人お祭り騒ぎ好きなんだろうな)>ネア (2014/02/12 22:15)
ネア> これはご丁寧にどうも。ネア・セントバールと申します。ここの冒険者として登録してますの。ルーヴェさんも、ご同業とお見受けしますが……。<ルーヴェ (2014/02/12 22:17)
ルーヴェ> ここの店には最近登録したばっかりだけどね>ネア (2014/02/12 22:18)
ネア> ええ、見たところ、パートナーでしょう?<黒猫> (2014/02/12 22:19)
シアン> それにしても…(コーヒーをすすって)…平和だー… (2014/02/12 22:19)
シアン> 素直に可愛いと言えばいいのn…なんでもない<パートナー> (2014/02/12 22:19)
ルーヴェ> ああ、ラギっていうんだ。 (2014/02/12 22:20)
ルーヴェ> 俺は紅茶をいいかな。>@店員 (2014/02/12 22:21)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/02/12 22:21)
ネア> ちょ、可愛いのは事実ですけどっ わたくし、魔法使いのソレ(使い魔)という意味で言ってますのよ! 熟練者っぽい発言として感心してほしいところですわっ<シアン (2014/02/12 22:23)
ルーヴェ> まぁそのくらい(使い魔が持てる程度)の腕はあるよ(笑って) (2014/02/12 22:24)
ネア> 『ラギ』ですか、何か意味があるのかしら?(黒猫の鼻先に人差し指を近づけてみる)<ルーヴェ (2014/02/12 22:24)
シアン> だからなんでもないって(へらへら)>ネア (2014/02/12 22:24)
ルーヴェ> 特に意味はないよ(笑って)<ラギ (2014/02/12 22:26)
シアン> でも…しっくりは来るよな(黒猫を直視)<ラギ> (2014/02/12 22:27)
ネア> 語感で名付けましたのね。でも猫をこうして連れ歩けるなんて、魔法使いは羨ましいですわ。ラギさん、大人しいわね♪(人差し指を鼻先で回転させている)<ルーヴェ (2014/02/12 22:28)
ルーヴェ> 今は俺が抑えてるけど、切ったら噛みつくんで、そろそろやめたほうがいいよ(笑)<鼻先でくるくる (2014/02/12 22:29)
ネア> ずいぶんのんびりされていますけど、貴方、誕生会のプレゼントは考えてますの?<シアン (2014/02/12 22:30)
シアン> とっ捕まえれば?<猫を連れ歩く> (2014/02/12 22:31)
ネア> あら、けっこう気性の荒い子ですわね。ふふふっ(指を引っ込める)<ルーヴェ (2014/02/12 22:32)
シアン> (どう言い訳したものか迷っている)…うーん。あげるわけじゃないんだ(微妙な顔で)>ネア (2014/02/12 22:32)
ルーヴェ> 子供なのさ。じゃれついて噛みつくんだよ(笑)>ネア (2014/02/12 22:33)
ネア> あげませんの? まあ……。必ず渡すものと決まってるわけではありませんけど……。<シアン (2014/02/12 22:36)
シアン> (言い訳が面倒になってきた)あー。ようするに俺が祝われる側って事(バツが悪そうに)>ネア (2014/02/12 22:38)
シアン> …まぁそれはそうと…孤児院にも顔出さないとな。 (2014/02/12 22:41)
ネア> 若い子なのね、これからもう少し大きく育つのかしら? ずっとラギちゃんが肩に乗るサイズだったら、ルーヴェさんの通り名に『肩乗り猫』ってフレーズが絶対出てきますわよ。<ルーヴェ (2014/02/12 22:42)
ルーヴェ> 孤児院?>シアン (2014/02/12 22:42)
ルーヴェ> 使い魔は成長しないよ。このままさ。>ネア (2014/02/12 22:43)
ネア> ええ!? あらあら……わたくし、てっきり他の方の誕生会なのかと。失礼あそばせ。それなら、プレゼントなんて用意しなくて良いわね。<シアン (2014/02/12 22:43)
シアン> えーと。お節介な先輩がおとーさんとして孤児育てて…しばらく顔出してなかったから出そうかな…っていう慈愛に満ちた考えなんだけど…>ルーヴェ (2014/02/12 22:45)
シアン> 他人に歳取ること喜ばれるの落ち着かないし…いっそ忘れてないかなぁ>ネア (2014/02/12 22:46)
ルーヴェ> へぇ。先輩って冒険者の? (2014/02/12 22:46)
ネア> そういうものなんですの? 初耳ですわ。<成長しない>ルーヴェ
(p:実際のところカエルとか寿命で死んだとか言われても困るから、不動のままが都合がいいのでしょうけどw) (2014/02/12 22:46)
シアン> そうそう。勝手に師匠って呼んでるけど(にやり)<先輩> (2014/02/12 22:47)
ルーヴェ> 使い魔はそんなもんだよ(笑)>ネア
(PL:ですね。不変が一番でしょう) (2014/02/12 22:48)
ネア> 何を仰いますの! 貴方が生まれた日を祝いたい、という気持ちで開かれる会。楽しむのが道理じゃありませんか、いいですわね〜♪<シアン (2014/02/12 22:49)
ルーヴェ> ほう。冒険者が孤児院をねぇ (2014/02/12 22:49)
ネア> 冒険者で孤児院をしているというと……ギリアス様の経営される商会で雇われている、シオンさんの孤児院ではなくて?<孤児院> (2014/02/12 22:50)
ネア> あら、じゃあ貴方、シアンさんね!<シアン (2014/02/12 22:50)
シアン> いや。そりゃ男の親友だったらいいけど。超超超年上の女性と自室持ってるレベル魔術師の女性とですかんね(苦笑)>ネア (2014/02/12 22:51)
シアン> そうそう。シオン師匠の孤児院。悪ガキ精神叩き込んでるシアンとは俺のこと(にやり) (2014/02/12 22:53)
ルーヴェ> それってエルフ?(笑って)<超超超年上 (2014/02/12 22:54)
シアン> そういう事。かれこれ450歳離れてる<エルフ> (2014/02/12 22:55)
ネア> あ〜ら、女性二人ですか……。……レディが貴方のために祝うと言っている会を、なんですの、そのつまらなそ〜な態度は! もっと喜びなさいなっ!<シアン (2014/02/12 22:56)
ルーヴェ> エルフ相手に歳気にしてても始まらないと思うけどね (2014/02/12 22:57)
ネア> で、どちらが本命ですの?(−−) こういうことは早めに決めておかないと、女性にも都合があるんですからね。 (2014/02/12 22:58)
シアン> つまんないとは言わないけど…常に周りに人が居ると気遣いするの大変なんだよ…女だし…(苦笑)>ネア (2014/02/12 22:59)
ルーヴェ> 若いねぇ(笑) (2014/02/12 23:00)
シアン> (コーヒーをむせて)ほ。本命ってな…(苦笑い)>ネア (2014/02/12 23:01)
シアン> 若いんだよ…(苦笑)>ルーヴェ (2014/02/12 23:01)
ルーヴェ> 若者はそうやって苦労して成長するもんだ(笑) (2014/02/12 23:02)
シアン> そういう風に考えた事ないし…あっちもない…と思う。>本命云々 (2014/02/12 23:03)
ネア> ええ、何も気負わないよりは良い傾向ですわね。そうやって人を気遣うやりとりを楽しんでこそ、男性としての魅力が上がっていくというものです♪ (2014/02/12 23:04)
シアン> そ…そうすか…<魅力> (2014/02/12 23:04)
シアン> (コーヒーを飲み干し)…そっちはそういう話ないの?>ネア&ルーヴェ (2014/02/12 23:05)
ネア> あら、本当かしら〜……若い人は何かと鈍感だから。どうかしらね〜。<本命> (2014/02/12 23:05)
ルーヴェ> 俺はこっちには来たばかりだからねぇ。特にないよ。 (2014/02/12 23:07)
ネア> (ワインを勢いよくカウンターに置いて)…………出会いはないことはないですが……! (2014/02/12 23:07)
シアン> よく言われる。鈍感とかデリカシー無いとか>鈍感 (2014/02/12 23:07)
ネア> 出会ってからの進展が……! お2人はいいですわよね、この酒場、なにかとうら若い女性が集まっておりますし……。 (2014/02/12 23:08)
シアン> (勢いが入ったのを見て)お…おう、ないことはないけど? (2014/02/12 23:09)
ルーヴェ> そうなの?あんまり女性と話をした記憶がないんだけど(苦笑) (2014/02/12 23:09)
シアン> あんたもそれほど歳喰ってるようには見えないけどな…これもデリカシー無いのかな?(苦笑)<うら若い>ネア (2014/02/12 23:10)
ネア> デリカシーは大事ですわよ、養ってくださいましっ! シアンさんはまだまだお若いですし、多くは求めませんが、女性の気持ちはそれはもう傷付きやすく繊細なものなのですからね!<シアン (2014/02/12 23:11)
シアン> 居る事は居るけど山賊余裕で跳ね跳ばせる女傑ばっか(苦笑)>ルーヴェ (2014/02/12 23:11)
ネア> それは来る時間が悪いのかもしれませんわ! あまり夜中に来ることがないんじゃなくって?<ルーヴェ (2014/02/12 23:12)
シアン> (小声で)夜中に来る女性って時点でやばいのは解ると思うけど…>ルーヴェ (2014/02/12 23:13)
ルーヴェ> 女傑ねぇ>シアン (2014/02/12 23:14)
ネア> おほほほほっ 今のは良い対応ですわね。……幾つかと聞かないところが特に…(^▽^ゴゴゴ)<シアン (2014/02/12 23:14)
ルーヴェ> あんたがここで会った女性で5本の指に入る程度にしか会ってないよ>ネア (2014/02/12 23:14)
ルーヴェ> 別に冒険者の宿だろ?普通だよ。(小声で答えつつ)>シアン (2014/02/12 23:15)
シアン> (やや氣圧されながら)…は…はい。さーせんした…(冷や汗)>ネア (2014/02/12 23:16)
ルーヴェ> それに、多分だけど、あんたより俺のほうが年上だと思うけどね(笑)>ネア (2014/02/12 23:16)
シアン> いやいや夜道普通に闊歩できる女性ですよ?そりゃもう(苦笑)>ルーヴェ (2014/02/12 23:17)
ルーヴェ> 俺が前にいたところも結構治安悪かったからなぁ。あんまり気にはならないね。>シアン (2014/02/12 23:18)
ネア> ……そう言われてみると、冒険者としてでしたら、5人いるかどうかといったところかしら。一般客の方々は、そうそう声をかける感じではありませんものね。<ルーヴェ (2014/02/12 23:18)
ネア> ま、シアンさんもルーヴェさんも、お若いですから。紳士として成熟するのは30過ぎてからでしょうね。 (2014/02/12 23:20)
シアン> ええと。お子様数名。見た目お子様数名。見た目若め数名。大人の女性数名。…知ってるだけで…10人前後? (2014/02/12 23:20)
ルーヴェ> こんな仕事してて進士っていうのも難しい問題だと思うけどね(首を竦めつつ) (2014/02/12 23:21)
ネア> ど、どうかしら。おほほほほ……! わたくし、まだ20台ですわよ。ええっ<年上>ルーヴェ (2014/02/12 23:21)
シアン> うへ。二倍もか(肩をすくめる)>30過ぎ (2014/02/12 23:21)
ルーヴェ> 見たところまだ二十歳すぎだろ?>ネア (2014/02/12 23:22)
シアン> え?違うの?>20過ぎ (2014/02/12 23:22)
ネア> くっ! そうですけど! 具体的な年齢は言いませんわよ!? (2014/02/12 23:23)
ルーヴェ> 別にそんなの聞こうと思ってないさ(笑) (2014/02/12 23:24)
シアン> そんな気にするかー?(へらへら) (2014/02/12 23:24)
ルーヴェ> ただ、俺チビだから大体が気にみられるんでねぇ(苦笑) (2014/02/12 23:25)
ネア> それならいいのですけど…っ<聞こうと>ルーヴェ (2014/02/12 23:25)
シアン> 俺はマセガキって言われるね(苦笑) (2014/02/12 23:26)
ネア> (きっと睨む)<シアン (2014/02/12 23:26)
ルーヴェ> (PL:だいたいガキにみられる。です。失礼) (2014/02/12 23:26)
シアン> 悪かった!悪かったよ!…解らない。女心って全くもって解らない。>ネア (2014/02/12 23:28)
ルーヴェ> まぁ、いまのは君が悪いねぇ(くすくす)>シアン (2014/02/12 23:28)
ネア> 身長ですか。落ち着いておられるから、あまり関係ないように見えるというか……ルーヴェさんも、20台ということですの?<ルーヴェ (2014/02/12 23:29)
ルーヴェ> 俺?四捨五入したら30だよ?(笑) (2014/02/12 23:30)
シアン> うーん。難しい…<君が悪い> (2014/02/12 23:30)
ネア> こーして態度で表現してるんですから、そこを汲み取るべし!です、わ!<シアン (2014/02/12 23:30)
ネア> えええ!?<ルーヴェ (2014/02/12 23:31)
ルーヴェ> こうやって勉強していけばいいのさ(笑)>シアン (2014/02/12 23:31)
シアン> 30…?(呆然)>ルーヴェ (2014/02/12 23:32)
ルーヴェ> まぁ、ほんとは四捨五入すれば20って言いたいところだけどね(苦笑) (2014/02/12 23:33)
ネア> (こほん、と咳払い)し、失礼……。そうでしたの、もっと若いように見ておりましたわ。でも、こういう家業しておりますと、年齢不詳の方もよく見えられますし。 (2014/02/12 23:37)
ルーヴェ> まぁ、別にガキにみられるのは慣れてるんで、平気なんだけどね (2014/02/12 23:38)
ルーヴェ> それに、そのほうがやりやすい場合もあるし(けらけらと笑う) (2014/02/12 23:39)
ネア> そういうものですか。う、若く見られるのは単純に羨ましいものが……! (2014/02/12 23:43)
ルーヴェ> さっきの話に戻るけど、色恋沙汰は人それぞれだからね。 (2014/02/12 23:44)
ルーヴェ> 俺の場合は若くというか幼くだからねぇ。男としたらあんまり嬉しいことじゃないよ(苦笑)>ネア (2014/02/12 23:46)
ネア> 本当に、人それぞれ、ですのよねえ。(ため息ついて)
ルーヴェさんのように若々しい方が好きという女性もいますし、良い出会いがあればいいですわねぇ、お互い……。 (2014/02/12 23:50)
ルーヴェ> とりあえず今のところは色恋沙汰に精を出す気はないよ(笑って) (2014/02/12 23:51)
ネア> (ワインを飲み干して)もういい時間ですわね。そろそろ帰らないと。 (2014/02/12 23:52)
ネア> 腕を磨くことが目標でしたら、それこそお互いに精進致しましょう。負けませんわよ!<ルーヴェ (2014/02/12 23:53)
ルーヴェ> ああ、お疲れ様。まぁ、機会があれば一緒に仕事ができるかもね(笑)
その時はよろしく(微笑) (2014/02/12 23:54)
ネア> こちらこそ、よろしくお願いしますわ(にっこり微笑んで) (2014/02/12 23:55)
ネア> シアンさんも、ギリアス様の関係でご一緒することもあるでしょうね。その時はよろしくお願いしますわ。
(勘定をカウンターに置き)……では、ごきげんよう。 (2014/02/12 23:57)
ネア> あ、誕生会では開いた方々にお礼を言うのを忘れてはいけませんわよ!? (2014/02/12 23:57)
ネア> (言ってから、毛皮のコートを羽織ると手を振り、颯爽と出口へ) (2014/02/12 23:58)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/12 23:58)
ルーヴェ> (笑って見送りつつ紅茶を飲み干す) (2014/02/12 23:58)