シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/26 22:27)
シアン> …もうそろそろ春だなー…(外で小さな花を見た事で改めて意識したらしい) (2014/02/26 22:28)
シアン> (カウンターに座って)コーヒー>@店員 (2014/02/26 22:29)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルにコーヒーが置かれる) (2014/02/26 22:29)
シアン> (一口すすって)…何か俺も年寄り臭くなったな(苦笑)まだ16なんだけどな… (2014/02/26 22:32)
シアン> (師匠のせいだなー…とか思いながら一口) (2014/02/26 22:35)
アリスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/26 22:51)
アリス> (滑らかな動きで入ってきて)…居ないと思ったらここに居たの>シアン (2014/02/26 22:53)
シアン> (一瞬伸び上がって)や…やぁアリス。こんばんは (2014/02/26 22:53)
シアン> ん。シエルは? (2014/02/26 22:54)
アリス> お師匠様は遺跡の発掘物に没頭して寝ちゃったよ(微笑) (2014/02/26 22:54)
シアン> (怒ってないようなので安心して)そっか…でもあんま夜遅くに一人でふらつかない方がいいぞ。 (2014/02/26 22:56)
アリス> 男の1人や2人シェイドで昏倒させてやるわよ(ついっと顔を背けて) (2014/02/26 22:57)
シアン> 中々バイオレンスなお嬢さんだな(肩をすくめて)…1人ぐらいだったら何とかなってもお前は手押さえられたら負けなんだから過信しない方がいいぞ(真剣な顔) (2014/02/26 22:59)
シアン> (コーヒーをすすっている) (2014/02/26 23:01)
アリス> (隣に座って)紅茶をください>@店員 (2014/02/26 23:01)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アリスのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/02/26 23:01)
シアン> 寝れなくなるぞ(へらりと笑って) (2014/02/26 23:06)
アリス> 一応あんたの40倍ぐらい生きてるんだけど? (2014/02/26 23:07)
シアン> 祠の中で…な。…悪い。嫌な事思い出させたな。 (2014/02/26 23:08)
アリス> 気にする事無いよ?おかげで今は幸せだから(薄く笑いながら優しい声で) (2014/02/26 23:12)
シアン> …あぁ。そうだな。辛い事も全部…無駄じゃないよな…(自分に言い聞かせている) (2014/02/26 23:14)
アリス> (シアン君の手をとって優しい視線を向けている) (2014/02/26 23:17)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/26 23:17)
シアン> …誤解招くからやめといた方がいいぞ(いつもの調子でニヤリと笑う) (2014/02/26 23:17)
アリス> (慌てて離して顔を背けている) (2014/02/26 23:18)
シオン> ういー、こんばん…………いや、悪ぃ邪魔した。
また来るわ…。 (2014/02/26 23:18)
シアン> うわぁ!!師匠ストップストップ!!違う!すっごい違う!>シオン (2014/02/26 23:19)
アリス> (少しきょとんとして)あんたのお師匠様?>シアン (2014/02/26 23:20)
シアン> そう。この人が…じゃなくて!お前も誤解解けよ!>アリス (2014/02/26 23:20)
シオン> ………何が違うかは知らんが、俺は馬に蹴られて死にたくはねぇからな。
邪魔して悪かったから、まぁ好きなだけ続けてくれて構わんよ。 (2014/02/26 23:20)
アリス> ええっと。簡潔に説明すると…(悪戯っぽく笑い)泣きそうな男の子を励ましてあげてた的な…>シオン (2014/02/26 23:22)
シアン> (少々げんなりしつつ)…細部が違うけどそういう事です。師匠の解釈とは違います>シオン (2014/02/26 23:23)
シオン> お前にいい言葉を教えてやろう。人は自分が信じたことこそが真実になる、だ。(にやにや>シアン (2014/02/26 23:25)
シアン> (大きなため息をついてから)…要するに続ける気もないです>シオン (2014/02/26 23:25)
シオン> いいじゃねぇか、青春バンザイ!大いに満喫しとけよー?いや、マジで。>シアン (2014/02/26 23:26)
シオン> で、そちらの方を俺に紹介はしれくれないのか?(アリスをちら見し>シアン (2014/02/26 23:27)
シアン> ほう(にやにや)…ならば師匠と雇われルーンフォーク娘の関係についての噂も俺が信じれば真実ですね(謎のニヤニヤ笑いの応酬をしている)>シオン (2014/02/26 23:27)
シオン> 別にかまわんぞ?俺は何を言われても気にせんし、事実関係を把握してる人間がちゃんと火消しに走ってくれるだろうしな。>シアン (2014/02/26 23:30)
アリス> (2人のやりとりに呆気に取られていたが我に返り)初めまして。アリス・ルー・セーベルグです。いつもこいつ(シアン)がお世話になってます>シオン (2014/02/26 23:30)
シアン> それを聞いて安心しました。つまり俺のケースも火消しに走ってくれる人さえ居れば何とか成る訳ですから(やはりにやにや)>シオン (2014/02/26 23:31)
シオン> あぁ、改めまして。この街の郊外で孤児院をさせていただいてます、院長のシオン=エルド=アルガイムと申します。以後よろしくおねがいします(ぺこり>アリス (2014/02/26 23:33)
シオン> ま、そーいうわけだ。ボヤ程度で収まることを期待してるよ。>シアン (2014/02/26 23:34)
シアン> 師匠。こいつ猫被ってるからそんなに礼儀正しくしなくても…イテッ!(アリスに足を踏まれた)>シオン (2014/02/26 23:34)
シオン> 第一印象で人間の評価の9割は決まるだっての。さらに言うと、30秒で人格まで評価されちまうんだから、最初は丁寧でもいいんだって。覚えとけ?>シアン (2014/02/26 23:36)
アリス> …孤児院を経営してるっていうのは聞いています。素敵ですね,自分のしたいように人を幸せにするだなんて(微笑)>シオン (2014/02/26 23:36)
シアン> へーい…>シオン (2014/02/26 23:37)
シオン> ただやりたいことやってたら、こうなったってだけの話ですわ、そんな大層な事じゃないですしね>アリス (2014/02/26 23:39)
アリス> (小声)次余計な事言ったら肘打ちするからね>シアン (2014/02/26 23:40)
シオン> つか、お前も尻に敷かれるタイプだなぁ・・・。>シアン (2014/02/26 23:40)
アリス> やりたい事…ですか…(少し考えている) (2014/02/26 23:41)
シアン> 「も」?<尻に敷かれる>シオン (2014/02/26 23:42)
シオン> 周りにそういう連中が多くてな。>シアン (2014/02/26 23:44)
シアン> (ちょっと引き攣った笑いをして流そうとしている 内心:言葉に気をつけないと肘打ちいれられるんだよ!) (2014/02/26 23:45)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/26 23:48)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/26 23:48)
シオンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/26 23:48)
シアン> (ふと元々シオンが孤児院を作る理由になったと思われる事柄を連想している) (2014/02/26 23:49)
シオン> (PL:失礼しました) (2014/02/26 23:50)
アリス> (PL:俺もシアン君とアリスを間違える気がするから問題ありません(むしろオオアリ) (2014/02/26 23:51)
シオン> (シアンの顔見て)いろいろあったんだよ。俺がお前ぐらいの年の時は、吟遊詩人になろうって本気で考えてたし。
それがまさかの孤児院経営だ。人生、どこでどう転ぶかわからんな(ちょっと遠い目>シアン (2014/02/26 23:52)
シアン> 師匠が吟遊詩人って言うのも面白そうですけどね(肩をすくめて)…けど皆のお父さんとして慕われてる師匠の方がもっと面白いですよ(笑みを浮かべて) (2014/02/26 23:54)
シオン> そうだろな。少なくとも、今は昔よりも充実してるしな?>シアン (2014/02/26 23:57)