シアン> (今は昔よりも…という言葉の部分でやや瞳が暗くなった気がしたがすぐ元に戻り)…はい。その通りですね。今はどんなに辛い事でも過去があるから今があるって受け入れられます>シオン (2014/02/27 00:10)
シオン> まぁそゆこった、人に歴史あり。だな>シアン (2014/02/27 00:13)
メイヴィスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/27 00:15)
メイヴィス> (背中に錨を担いだルンフォ。入店して深々とお辞儀)こんばんは、お邪魔いたします>@店員 (2014/02/27 00:15)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、メイヴィス様。ゆっくりしていってください。 (2014/02/27 00:15)
シアン> こんばんは。>メイヴィス (2014/02/27 00:17)
メイヴィス> あ、シオン様。こちらにおいででしたか(ぱたぱたと近づいて) (2014/02/27 00:17)
メイヴィス> (深々とお辞儀)こんばんは、シアン様。…お連れの方は恋人の方でしょうか?
私は、海のルーンフォーク、メイヴィスと申します。よろしくお願いいたします (2014/02/27 00:19)
アリス> こんばんは(やはり滑らかな動きでお辞儀をする)>メイヴィス (2014/02/27 00:19)
シオン> おぉ、来たのか……ってかまぁ、ほかに行くあてがないってだけなんだけどな>メイヴィス (2014/02/27 00:20)
シアン> (口に持って行きかけたコーヒーを落としそうになって)…危ない事言わないでくれるか(苦笑)>メイヴィス (2014/02/27 00:20)
メイヴィス> ここだろうと思っていました(ふわりと笑って)
皆さんもう寝静まれて、シン様はご休憩なされたようでしたから、カウリ様にお任せしてこちらに顔出してみたのです>シオン (2014/02/27 00:21)
シオン> やっぱそう見えるよな?>メイヴィス (2014/02/27 00:21)
メイヴィス> 危ない、のですか?(きょとんと首傾げ)>シアン (2014/02/27 00:21)
メイヴィス> はい。少なくとも親しい間柄であられるようでしたので…勘違いでしたら申し訳ありません(再度お辞儀) (2014/02/27 00:22)
シアン> 親し…いのかな。まぁ女友達で一番長い付き合いだけど(苦笑) (2014/02/27 00:24)
アリス> (やや不満そうに)「女友達」…ね。 (2014/02/27 00:25)
シアン> (何でちょっと怒ってんだ?(-_-;)※鈍い)>アリス (2014/02/27 00:26)
メイヴィス> ご友人の方でしたか。初対面でいきなり失礼な事を…お許しくださいませ(こっちも鈍感タイプなので気づかず)>アリス (2014/02/27 00:27)
シオン> 報告さんきゅ、あの人なら大丈夫だろ。
なんか、任せてばっかで申し訳がねぇなぁ……今度なんかお礼用石とかねぇと。>メイヴィス (2014/02/27 00:27)
メイヴィス> 子供に囲まれる今がとても楽しいとおっしゃっておられました。
お礼ならば…お子様方と何か作ってみるのもいいかもしれません(頷いて)※幼稚園の工作みたいなかんじで>シオン (2014/02/27 00:29)
アリス> いえ。お気になさらず(微笑)>メイヴィス (2014/02/27 00:30)
メイヴィス> (あ、と何か思い出したように小さな包みを取り出す)
シアン様、お会いできたらお渡ししようと思ってたのですが…
以前、クッキーを頂いたりしましたので、よかったらお受け取りくださいませ。バレンタインというのを学んだので、教えていただいて作ってみたのです(包みを差し出す)>シアン (2014/02/27 00:31)
シアン> やっぱ猫被って…・・・・(肘打ちをいれられて黙っている) (2014/02/27 00:31)
シアン> うん?あぁ…有り難う(珍しく優しく笑う…何も知らずに…)>メイヴィス (2014/02/27 00:32)
シオン> そうだな、アルフレッドらとなんか考えてみるか。あの子らに出来そうなんていうと、木工あたりか・・・? (2014/02/27 00:34)
シアン> (…こういうのって渡された時に食った方が相手は嬉しいのかな) (2014/02/27 00:34)
メイヴィス> シオン様がお子様方と何か一緒に作るのも、楽しい時間になるでしょうしお子様方もお喜びになると思います(にこりと笑って頷く)>シオン (2014/02/27 00:35)
メイヴィス> 前に、何か料理をと言う話もしておりましたし…お渡しできてよかったです(にこりと笑って返す)>シアン (2014/02/27 00:37)
シアン> (何も知らずに一つ食べる) (2014/02/27 00:37)
シオン> だったら、下手なもんは作れんよなぁ。誰か得意な人居たっけ?ちょっと今のうちから教えてもわらんと、ひどい出来になりそうだ(苦笑>メイヴィス (2014/02/27 00:37)
シオン> (内心:南無三・・・骨は拾ってやる・・・・)>シアン (2014/02/27 00:38)
シアン> (…正直言って美味しいとは言えない!) (2014/02/27 00:38)
シアン> (顔が青ざめていく…がどうにか飲み込んで)…有り難う。よく出来てるよ…(掠れ声)>メイヴィス (2014/02/27 00:40)
メイヴィス> 木工…シン様もあまり得意ではあられないかもしれませんね…(うーん、と考えつつ)
でも、そんなに上手なものを作ろうと思わなくてもいいのではないでしょうか(くすくす)>シオン (2014/02/27 00:40)
アリス> (無言の圧力)>シアン (2014/02/27 00:41)
シオン> くだらないオヤジのプライドだよ。子供らにおおすげー!って言われたいじゃん、やっぱりさ?>メイヴィス (2014/02/27 00:41)
メイヴィス> …!本当ですか?ありがとうございます!(ぱっと嬉しそうに笑って)
どんなに頑張ってもなかなか上手く作れなくて……でも、がんばりました!(きらきら)>シアン (2014/02/27 00:42)
シアン> (おぉ…なんとか堪えられた。これで俺も立派な紳士… ややふらふらしているような気がする) (2014/02/27 00:43)
シアン> (口から魂抜けるんじゃないかというぐらい青ざめた顔をしている) (2014/02/27 00:45)
シオン> あぁ、よく頑張った。あのシアンの幸せそうな顔。美味かったって証拠だ、これからも精進してくれよ?>メイヴィス (2014/02/27 00:46)
シアン> …うん。残りは家で食べるよ…(…どうしよう。捨てるなんて非情な事は俺には出来ないし…) (2014/02/27 00:46)
メイヴィス> ふふ、シオン様らしいですね。
ギル様などに聞いてみると得意な方を市ってらっしゃるかもしれませんが… (2014/02/27 00:47)
シアン> (こ…この…! と思ってる)>シオン (2014/02/27 00:47)
メイヴィス> はい、がんばります!イヴ様にもいつか、料理で恩返しがしたいです(笑顔で大きく頷く)>シオン (2014/02/27 00:48)
シオン> あ、あぁ…そんときゃまず俺に言えよ?でかいサプライズ用意してやらネェトナ……。
(内心;イヴのところに行くのだけは、マジで断固として阻止しなきゃならねぇ…) (2014/02/27 00:49)
シアン> (さらに促される前に帰るつもりらしい)…さて…俺はそろそろ帰るよ。素敵な物有り難う。 (2014/02/27 00:50)
シアン> (師匠も大変なんだきっと…と消えそうな意識の中で思う) (2014/02/27 00:50)
メイヴィス> はい、ご自宅でゆっくり召し上がってくださいね。おやすみなさいませ(深々とお辞儀し笑顔で見送る)>シアン (2014/02/27 00:51)
メイヴィス> サプライズ…なるほど!イヴ様にも喜んでいただきたいですし…何かしたいです。
お子様も御生まれになりますし、そのお祝いに間に合うといいのですが……日々精進、ですね(ぐぐ)>シオン (2014/02/27 00:52)
アリス> (丁寧にお辞儀をして)では私も失礼します。有難う御座いました。>シオン&メイヴィス (2014/02/27 00:53)
シアン> (もはやどちらがエスコートしてるのか解らない様子で出て行く) (2014/02/27 00:53)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/27 00:53)
アリスさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/27 00:53)
メイヴィス> はい、おやすみなさいませ(深々とお辞儀)>アリス (2014/02/27 00:54)
シオン> あいよ、最近物騒だから気をつけて。
ご自慢のナイトの剣も、今日は多分鈍いだろうしな・・・(苦笑>アリス (2014/02/27 00:54)
メイヴィス> ……お名前お伺いするのを忘れておりました…(羊皮紙片手にがーん) (2014/02/27 00:54)
シオン> なんつーか、若いっていいねぇ……(ため息ひとつ) (2014/02/27 00:54)
シオン> あぁ、さっきのはアリスなにがしさん。すまん、俺もファミリーネームはよく覚えてないわ…。>メイヴィス (2014/02/27 00:56)
メイヴィス> そうですね。やはり、親密な間柄であられるように見えてしまいます。
……ですが、シオン様もまだまだお若いかと(くすくす) (2014/02/27 00:56)
メイヴィス> アリス様、ですか…(羊皮紙にメモメモ) (2014/02/27 00:57)
シオン> 何、ただの嫉妬だよ。また周りが見えなくるような恋愛がしてみたいねぇ・・・っていう、ただの嫉妬だ>メイヴィス (2014/02/27 00:59)
シオン> ま、なんにせよ。今の子らが独立するまでは無いけどな(苦笑 (2014/02/27 01:00)
メイヴィス> 恋愛……ですか。
ルーンフォークである私には、そのような感情はよく、わかりません…。…きっと、とても素敵な感情なのでしょうね。 (2014/02/27 01:00)
メイヴィス> 無いのですか…?周りが全く見えなくなっては困るかもしれませんが……父親とて人間ですから。
内に秘める感情は、自由だと思います (2014/02/27 01:03)
シオン> マジで自分の人生全部投げてもいいって思えるような感情だよ。
さて・・・それじゃそろそろ帰るか? (2014/02/27 01:04)
メイヴィス> 私は、シオン様…孤児院の皆様に最後まで尽くします。どのようなお気持ちを抱かれても、何かご恩をお返しできますなら………はい。お供いたしますね、シオン様(小さく頷いて) (2014/02/27 01:05)
シオン>
(2014/02/27 01:05)
シオン> 今でも十二分に助かってるよ、だからこれからもよろしく頼むな? (2014/02/27 01:07)
メイヴィス> (内心:人生を投げる……私は常にそうです。いつか、マスターのために…人生全てを使いたいのです…)
はい、どうか御そばにお置きくださいませ、シオン様(嬉しそうに笑って) (2014/02/27 01:08)
シオン> それじゃ、行くか。>メイヴィス
飯代、ここ置いとくね〜>店員 (2014/02/27 01:09)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/27 01:09)
メイヴィス> それでは、失礼いたします(深々と店員にお辞儀するとシオンについて外へ) (2014/02/27 01:09)
メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2014/02/27 01:10)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/02/27 23:22)
ルーヴェ> こんばんわ〜(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/02/27 23:23)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/02/27 23:23)
ルーヴェ> あったかいワインをいいかな?赤で<ホット赤ワイン>@店員 (2014/02/27 23:24)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2014/02/27 23:24)
ルーヴェ> ありがとう。(適宜空いていた席に座ってワインを口にする)
ふぅ、おいし。 (2014/02/27 23:27)
ルーヴェ> しっかし、ギルにぃちゃん、この街で有名人だったんだ。
驚いた。 (2014/02/27 23:32)
ルーヴェ> 俺もぼちぼち頑張っていかないと。 (2014/02/27 23:42)
ルーヴェ> でも、なかなか仕事ないんだよねぇ (2014/02/27 23:42)