エーリッヒ> あらそうなの?ここのところ季節の変わり目だったしね…<風邪 (2014/03/12 00:00)
ギル> 馬鹿言え、あんなもん基準になるかよ(苦笑)<クリティカル>エーリ (2014/03/12 00:00)
ギル> たまたまだよ、たまたま。 (2014/03/12 00:00)
アトリ> ・・・・・・。(しげしげとギルの顔を見て)
(内心:本当。お怪我らしい跡は、見受けられないものね・・・・うーん、すごい方なんだなぁ・・・(感動))<ギルの顔 (2014/03/12 00:01)
エーリッヒ> ま、なんとか帰ってこれてよかったわよ。
一度自分が死んだ場所でまた死ぬなんて最悪だもの(息をついて) (2014/03/12 00:02)
アトリ> (内心:傷が見えるのは、以前仰っていた古傷でしょうし・・・・・・・あ、でも、あれだけ古傷があると、やっぱり冷えると痛むんでしょうね・・・(心配顔)) (2014/03/12 00:02)
アトリ> (内心:・・・・いや、でも、やっぱり、冒険者さんだと・・・・・・・こう、気合いで・・・?(はた、と)) (2014/03/12 00:02)
ギル> ん?俺の顔に何かついてるかい?>アトリ (2014/03/12 00:03)
アトリ> うっ 何気にエーリッヒさんのお耳にまで(汗)<風邪
その・・・・本当に、恥ずかしながら・・・(しょんぼり)・・・あ、でも、もう元気になりましたしっ
「神様が休めと言っていた」という事なんです! きっと!(*^-^*)>エーリッヒ (2014/03/12 00:04)
アトリ> えっ?(ぎく)
い、いえ、お見受けしたところ、お怪我もないようなので、すごいなって!(わたわた)>ギル (2014/03/12 00:04)
シオン> っと、やべぇ・・・もうこんな時間か。
すまんけど今日はここで帰るな! (2014/03/12 00:04)
エーリッヒ> 奉仕に精を出しすぎたのかしらね・・・(笑って)自分の事も大事にするのよ>アトリ (2014/03/12 00:05)
アトリ> あら、そうなんですね。お疲れ様です・・・・おやすみなさい。(ぺこりとお辞儀)>シオン (2014/03/12 00:05)
ギル> ああ、おつかれさん。子供達によろしく。(微笑)>シオン (2014/03/12 00:05)
エーリッヒ> あら、アンタも忙しいのねぇ。またね(手をあげ)>シオン (2014/03/12 00:05)
シオン> その話はまた今度ってことで一つ!それじゃな!!(ばたばたと慌てて)>ALL (2014/03/12 00:06)
☆シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:06)
ギル> ああ、まぁ傷が残るようなのは貰ってないというか、癒してもらってるしね(微笑)>アトリ (2014/03/12 00:06)
アトリ> はい! 誰かに尽くすためには、まず自分の体が動かなくてはなりませんから!(両手を握り拳にして力説!)>エーリッヒ (2014/03/12 00:06)
アトリ> ふふ・・・みんなの「お父さん」は、大変ですね・・・(微笑して見送る)<シオン (2014/03/12 00:07)
☆シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:07)
エーリッヒ> ふふ、アンタが暴れてくれた分はアタシが楽させてもらったわよ?(くすくす)>ギル (2014/03/12 00:08)
アトリ> エーリッヒさんとご一緒だったんですよね?(先ほどの話の流れからそう思った模様)
それなら、大丈夫ですね。(笑って)>ギル (2014/03/12 00:08)
ギル> 俺からすれば、お前が後に控えてるからな、気楽に殴りにいけた分だろ。>エーリ (2014/03/12 00:09)
アトリ> (内心:うーん・・・・・古傷の痛みについては、気合いかな、やっぱり。(口元に手を充てて考え込み)) (2014/03/12 00:09)
ギル> ああ、そういうことさ(微笑)<エーリと一緒>アトリ (2014/03/12 00:10)
アトリ> ふふ・・・・信頼しあえる仲間というのは、素敵ですね。憧れます。(^-^)>ギル(とエーリッヒ) (2014/03/12 00:10)
ギル> まぁね。(微笑)<信頼できる仲間>アトリ (2014/03/12 00:12)
☆マーリンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/12 00:12)
マーリン> いかーん!座標間違えたうぉわぁぁぁー?!(店の中庭から) (2014/03/12 00:13)
エーリッヒ> ま、アンタが居たからアタシも後ろに居れたのはあるけど…一人無茶な魔法の使い方するのが居たからね…実力はすごいけど少し心配したわよ……………(中庭を見て) (2014/03/12 00:13)
エーリッヒ> ………どういう偶然?<マーリン (2014/03/12 00:13)
アトリ> きゃあっ?!(汗)<マーリン (2014/03/12 00:14)
ギル> っと、噂をすれば、か(苦笑)<マーリン (2014/03/12 00:14)
エーリッヒ> …アトリ、ちょっとギルかアタシの影に居たほうがいいわよ?(真面目に)>アトリ (2014/03/12 00:15)
マーリン> (3階からコロコロのついた素敵な旅行かばんを引いて降りてきながら)…うむ、こんばんは。もう何メートルずれてたら足をやっていたかもしれん。 (2014/03/12 00:15)
アトリ> (驚いて立ちあがりかけ、ミルクのカップを落としかけ(中身は幸いほぼ入っていない)、且つ、無理矢理キャッチしようとし、そのままスッテンコロリ) あわわわわ・・・っ (2014/03/12 00:16)
アトリ> (でもカップはキャッチできた!) ・・・・おぉ。(自分で感動) (2014/03/12 00:16)
アトリ> ? はい・・・??(目が点)<影に〜>エーリッヒ (2014/03/12 00:16)
ギル> (自然にマーリンの視界からアトリを消すように動きつつ) (2014/03/12 00:17)
アトリ> ???・・・?(目を丸くして、マーリンとエーリッヒをキョロキョロ) (2014/03/12 00:17)
マーリン> 無事に転送できていたようで何よりだ。長距離転送は自分が行くまで成否が解らんからな!(気づいていない) (2014/03/12 00:18)
エーリッヒ> (アトリにしーっと口に手を当てて目配せ)>アトリ (2014/03/12 00:18)
アトリ> こんばんは・・・?(カップを持って床に座ったまま丁寧にお辞儀)>マーリン (2014/03/12 00:18)
アトリ> ? えt?? あ、はい。(頭の上に「?」マークをいくつも飛ばした顔で頷く)>エーリッヒ (2014/03/12 00:19)
ギル> あ。(挨拶したアトリを見て) (2014/03/12 00:19)
アトリ> (内心:男の子・・・? 男の・・・・人??・・・・・・・・・(間)・・・・・見えない・・・(汗))<ギルで良く見えなかった (2014/03/12 00:20)
エーリッヒ> 大きい叫び声、聞こえてたわよ>マーリン (2014/03/12 00:20)
マーリン> …む。むむ。君は…何かどこか…たりないものがある。いやいや、こっちの話だ、気にしないでくれたまえ。
僕はマーリン、天才魔術師だ>アトリ (2014/03/12 00:21)
アトリ> (内心:・・・・お2人のお友達・・・・いえ、冒険者の仲間の方? ・・・あ、お仕事の話しをするとか?(はっ)) (2014/03/12 00:21)
アトリ> !!!!!<天才魔術師 (2014/03/12 00:22)
マーリン> 女の子だったら空から降ってくるのは絵になるのだが、男が降ってきても何も嬉しくない!
いや、テレポートをしくじってね。起こしたならすまない。>アトリ (2014/03/12 00:22)
アトリ> (内心:う、うわぁあああ・・・・天才魔術師・・・!(キラキラ)・・・・・(間)・・・・・・・・見えない・・・(汗))<ギルでやっぱりよく見えなかった (2014/03/12 00:23)
アトリ> (内心:! テレポート! すごい!! 本物の天才魔術師の人!!!(@0@)) (2014/03/12 00:23)
ギル> アトリ。あんまりはしゃいだらだめだ。(小声で) (2014/03/12 00:23)
エーリッヒ> ちょっとちょっと、アタシ達も居るんだけど?(苦笑して)>マーリン (2014/03/12 00:24)
ギル> 世、このあいだはおつかれさん。>マーリン (2014/03/12 00:25)
アトリ> お会いできて光栄です。わたしはアトリと申しま・・・>マーリン
・・・・・・・え・・・(しょぼーん)<はしゃいじゃだめ>ギル (2014/03/12 00:25)
マーリン> 可愛らしい声が聞こえた気がするのだが、後良い匂いがする…
うん?君たちが夜番していたところで別段不思議でもないのだが…もしやもう次の依頼をしているのかね、護衛とか>エーリッヒ (2014/03/12 00:25)
アトリ> (内心:た、足りないもの・・・・足りないもの? ありすぎるけど・・・・うぅ、天才魔術師さんにご指導ご鞭撻していただきたい・・・・っ(あうあう)) (2014/03/12 00:26)
ギル> ちゃんと説明はするから。(苦笑)>アトリ (2014/03/12 00:26)
エーリッヒ> (内心:匂いで判別してるのか…) (2014/03/12 00:26)
アトリ> (内心:あら・・・・お腹がすいてるのかな。夜までお仕事・・・とか。うーん、天才魔術師さんは、大変だ・・・(心配顔)) (2014/03/12 00:27)
エーリッヒ> 夜番でも依頼でもないけどね?普通に立ち寄って飲んでただけ>マーリン (2014/03/12 00:28)
ギル> 俺はここが定宿なんでな。>マーリン (2014/03/12 00:29)
アトリ> あ、はい・・・・・あ、でも、お仕事のお話しで、部外者には秘密という様でしたら、わたし、誰にも言いませんし、わたしにも説明頂かなくても大丈夫ですからっ(自分の口の前で、指で「×」を作り)>ギル (2014/03/12 00:29)
マーリン> ふーむ、にしてはやたら目が険しい気がしてね…そうそう、君ンちに行く予定があったのだが>エーリッヒ (2014/03/12 00:30)
ギル> あ、いや、そういう意味じゃないんだ(苦笑)<仕事とか>アトリ (2014/03/12 00:30)
エーリッヒ> 何の用よ…?(いやな予感しつつ苦笑して)>マーリン (2014/03/12 00:31)
ギル> (ぼそぼそと耳打ち)あいつ(マーリン)、女の子と見るといろいろと変な事を言ってくるから。
だからあんまりかかわりあわない方がいい、って意味なんだ。>アトリ (2014/03/12 00:32)
マーリン> (衣装ケースを開けて)付与部門からの土産だ。女性からだからきちんと受け取ってくれたまえ。
汚れが落ちやすく皮膚病にかかりにくいおしめ、だそうだ。また来たら一曲歌ってくれと言伝まで貰っているぞ?>エーリッヒ (2014/03/12 00:32)
アトリ> (耳打ちを聞いて、目を丸くする) (2014/03/12 00:33)
アトリ> ・・・女の子・・・・ですか?(自分の後ろを見てから、店員に目を留める)・・・ああ、なるほど・・・・。(納得顔) (2014/03/12 00:34)
エーリッヒ> あら、それならここでアタシが受け取っておくわ。まぁ、曲くらいならいつでもと伝えておいて>マーリン (2014/03/12 00:35)
アトリ> (そっと耳打ちを返し)分かりました。あまりこちら側を意識されない様に、騒がない様におりますね。(頷く)>ギル (2014/03/12 00:35)
マーリン> うむ、それじゃあ僕は魔術師ギルドに報告を上げに戻る。ついでに返答も送っておこう。 (2014/03/12 00:35)
ギル> アトリ・・・。君もだよ。 (2014/03/12 00:35)
アトリ> (内心:店員さんは・・・・・わたしが守る・・・!!(きりっ)) (2014/03/12 00:36)
マーリン> (さすがに双子とまでは情報が行っていないのかおしめは1人分だった…) (2014/03/12 00:36)
マーリン> ではな!また力が必要なら呼んでくれたまえ! (2014/03/12 00:36)
☆マーリンさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:36)
エーリッヒ> あぁそうそう。マーリン。 (2014/03/12 00:37)
ギル> ああ、おつかれさん>マーリン (2014/03/12 00:37)
エーリッヒ> ………もう、話くらい聞いていきなさいよ?(息をついて) (2014/03/12 00:37)
アトリ> ? わたしですか???(不思議そうな顔)
・・・・・(少し考え込み)・・・その、それは、余程「生物的に女性なら何でも良い」という方でないと・・・(^0^;)>ギル (2014/03/12 00:37)
ギル> ふぅ。 (2014/03/12 00:38)
アトリ> あっ あぁ〜・・・・天才魔術師さんが・・・(ようやくギルの後ろから顔を出して) (2014/03/12 00:38)
☆マーリンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/12 00:38)
マーリン> (『女性に貴賎なし!』(キリッ)※戻ってきたわけではありません) (2014/03/12 00:38)
☆マーリンさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:38)
アトリ> うぅ・・・・残念です・・・・お疲れ様でした。今度お話しをお聞かせ下さい・・・(見送り)<マーリン (2014/03/12 00:39)
ギル> (苦笑して)そういうところがないとは言わないよ。それに、アトリだって十分かわいいんだから、用心するに越したことはないよ。 (2014/03/12 00:39)
アトリ> かわ・・・・・って・・・(真剣に心配そうな顔)大丈夫ですか?(汗)>ギル (2014/03/12 00:40)
アトリ> お疲れなのでは・・・(汗) (2014/03/12 00:40)
ギル> いたって真面目だよ。>アトリ (2014/03/12 00:40)
アトリ> (内心:・・・! そうだった・・・・そういえば、久しぶりで忘れかけてたけど、ギルさんて・・・・・女性の扱いがノーブルだった・・・・気がする?(ぽんっと手を打ち)) (2014/03/12 00:41)
アトリ> こ、これはご丁寧に・・・・では、素直に。ありがとうございます。(ぺこりとお辞儀)>ギル (2014/03/12 00:42)
エーリッヒ> 例外は多少あるようだけど、アレは大分、女性は誰でも素晴らしいと思ってるタイプよ(笑って) (2014/03/12 00:42)
アトリ> (内心:これが・・・・ノーブル・・・・!!(ほぉお・・・)) (2014/03/12 00:42)
エーリッヒ> それは置いておいても、アトリは十分レディなのだから、自分を大事にしておくべきだと思うけれど。 (2014/03/12 00:43)
アトリ> へぇ〜・・・・尊重して頂けるのは、ありがたいですけど(笑)<女性は誰でも素晴らしい〜>エーリッヒ (2014/03/12 00:43)
ギル> だよなぁ(苦笑)<十分レディ (2014/03/12 00:43)
アトリ> エーリッヒさんまで、のっからないで下さいよぅ(汗しつつ少々赤面)>エーリッヒ (2014/03/12 00:44)
アトリ> ありがとうございますっ レディ扱いとは、貴重な体験ですっ(笑って)>ギル (2014/03/12 00:44)
エーリッヒ> ていうか、アイツ…ここにアトリが居ること、匂いで判別してたわよ。声も少し聞こえてたでしょうけど……どんな鼻してるんだか(肩すくめて) (2014/03/12 00:45)
アトリ> そんなに褒めて頂いても、何も出てこないですよっ(いたずらっぽく笑い) (2014/03/12 00:46)
アトリ> におい?!Σ(@0@;) (2014/03/12 00:46)
エーリッヒ> 別にのっかって言ってるわけじゃあないわよ?(笑って)>アトリ (2014/03/12 00:46)
アトリ> !!!!!?(自分の手とか服とか、嗅いでみた・・・) (2014/03/12 00:46)
アトリ> (内心:・・・えっ く、臭い?!(あわわ・・・)) (2014/03/12 00:46)
アトリ> ・・・・・・・はっ!!!!<ギルが近くにいる事に気付いた (2014/03/12 00:47)
ギル> なんだろうな。不思議な奴だよ。<マーリン (2014/03/12 00:47)
エーリッヒ> …何も臭ってないから安心なさいな(くっくっくと笑い)>アトリ (2014/03/12 00:47)
ギル> ん?気にするなよ?<においとか (2014/03/12 00:47)
アトリ> (さささー・・・っとギルから離れ) そ、そ、そろそろわたし、帰りますね・・・(引き攣り笑い) (2014/03/12 00:47)
アトリ> ひえええええ(汗) フォロー不要ですっ いーんですっ
確かに、今日は・・・・あ、昨日か。えっと、昨日は、色々力仕事もあったので・・・っ(真っ赤になりつつ) (2014/03/12 00:48)
ギル> 俺らじゃわからんのだし (2014/03/12 00:49)
エーリッヒ> いい匂いだと言ってたでしょ、アイツ。大丈夫よー (2014/03/12 00:49)
アトリ> (内心:うわーーーーん 神殿に戻ったら、何が何でも行水してから寝るぅううう(泣)) (2014/03/12 00:49)
アトリ> うぅ・・・・なんだかごめんなさい・・・(真っ赤になりつつ) (2014/03/12 00:50)
エーリッヒ> アイツの場合、女性が居ることを匂いで識別できるってことだからね?アトリだけのことじゃないのよー……聞いてる?(笑って) (2014/03/12 00:50)
ギル> 普通だと思うけどなぁ (2014/03/12 00:50)
アトリ> (カウンターに、持ったままだったミルクのカップと、代金を支払う)ご馳走様でした・・・(小さく祈りを捧げる) (2014/03/12 00:50)
ギル> まぁ、気にする必要はないよ(苦笑) (2014/03/12 00:51)
アトリ> うぅ・・・(赤くなったまま項垂れ)・・・・はい。>エーリッヒ (2014/03/12 00:51)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)さてさて、寝るとするかね。
あ、季節のフルーツセットを>@店員 (2014/03/12 00:53)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(ギルのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2014/03/12 00:53)
エーリッヒ> ま、それでも姿見られなくてよかったじゃない。見られてたら大変な事になってたと思うし>アトリ (2014/03/12 00:53)
ギル> ほい、エーリ。アデレードにもってってやれよ。<フルーツセットを渡して>エーリ (2014/03/12 00:53)
アトリ> (顔の熱を手の平で取りつつ) 先ほどの天才魔術師さんは、鼻がよろしいんですね・・・ (2014/03/12 00:53)
エーリッヒ> あら。いいの?>ギル (2014/03/12 00:54)
ギル> んじゃ、お先にな>アトリ、エーリ (2014/03/12 00:54)
アトリ> はい。(頷き)
いつお会いしても大丈夫なように、ちゃんとお洗濯した服で来たいと思います。>エーリッヒ (2014/03/12 00:54)
エーリッヒ> 鼻がいいとかそういうレベルじゃない気がするわよ…?(苦笑して)
あぁそうそう、アトリ帰るなら送るわよー (2014/03/12 00:54)
アトリ> あ、はい。お疲れさまでした!(ぺこりとお辞儀)>ギル (2014/03/12 00:55)
ギル> (代金を支払い席を立つ)ああ、子育て大変だろうしな。息抜きがてらに二人でお茶の時間にしろよ(笑って)>エーリ (2014/03/12 00:55)
エーリッヒ> だから、そういう臭いの話じゃないからね…?(苦笑して)>アトリ (2014/03/12 00:55)
アトリ> えっ いえ・・・(言いかけて)・・・・えと、では、途中までご一緒させて下さい。(おずおず)>エーリッヒ (2014/03/12 00:55)
ギル> アトリは任せた(笑って)>エーリ (2014/03/12 00:55)
アトリ> 道すがら、お子様のお話しとか、もし差し支えなければ教えて頂きたいです。(*^-^*)<エーリッヒ (2014/03/12 00:56)
ギル> アトリはほんとに自覚がなさ過ぎて心配になるよ(少し大げさに) (2014/03/12 00:56)
エーリッヒ> 全く……ギルがそう言ってたこと伝えておくわ(支払いしつつ)>ギル (2014/03/12 00:56)
ギル> じゃ。(軽く片手を挙げて階段を上がる) (2014/03/12 00:57)
エーリッヒ> えぇいいわよ。元気な双子の話でもしながら帰りますか(笑って)>アトリ (2014/03/12 00:57)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:57)
アトリ> ?<自覚が無さ過ぎて〜 (2014/03/12 00:57)
アトリ> おやすみなさい。良い夢を。>ギル (2014/03/12 00:57)
エーリッヒ> おやすみ(手を上げて)>ギル (2014/03/12 00:58)
アトリ> はい! 是非にっ 実は実はっ すっごくお聞きしたいんですっ(嬉しそうに)<双子の話し〜 (2014/03/12 00:58)
アトリ> では、失礼します。皆様も良い夜をお過ごしください・・・>店内の人々へ (2014/03/12 00:58)
エーリッヒ> じゃあ、アタシ達も行きましょうか?(自然にエスコートする感じで)>アトリ (2014/03/12 00:58)
アトリ> (エーリッヒと話しつつ、外へ出て行く) (2014/03/12 00:59)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:59)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/12 00:59)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/12 22:42)
セラ> ただいま〜(仕事着で戻ってくる)>@店員 (2014/03/12 22:43)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2014/03/12 22:43)
セラ> はぁ、疲れた。(空いているカウンター席に腰掛けつつ)
いつもの頂戴よ。赤ね<赤ワイン>@店員 (2014/03/12 22:43)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/03/12 22:43)
セラ> まったくフォルがつかまらないからって、なんであたしに仕事くれんのよ。(ぶつぶついいつつワインを口にする) (2014/03/12 22:45)
セラ> おかげでアトリのとこにも顔出せてないし。(くぃっとワインを飲み干して)
おかわり頂戴<赤ワイン>@店員 (2014/03/12 22:53)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/03/12 22:53)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/12 23:01)
アトリ> (考え込みながら入ってくる)・・・・・・。 (2014/03/12 23:02)
アトリ> ・・・・・・! あ! セラ! おかえりなさい!(ぱっと顔を上げて笑う) (2014/03/12 23:02)
セラ> (人の気配に気づいて入り口を見る)
あら。いらっしゃい。(にっこり)>アトリ (2014/03/12 23:02)
アトリ> (仕事着姿を見て) ・・・・お仕事だったんだよ・・・ね? 怪我とかなかった?(セラの隣の席へ) (2014/03/12 23:03)
セラ> ごめんねぇ、なかなか顔を出せなくて>アトリ (2014/03/12 23:03)
アトリ> ホットミルク下さい。>@店員 (2014/03/12 23:03)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/03/12 23:03)
セラ> 平気よ(微笑しつつ両手を広げて見せる) (2014/03/12 23:03)
アトリ> ううん!(ぷるぷるっと顔を横に振る) そんなの全然いいよ!<ごめんね (2014/03/12 23:04)
アトリ> (セラの姿を見て、怪我が無い事を確認してほっとひと息) うん、良かった。(微笑) (2014/03/12 23:04)
アトリ> (ミルクを持ってきた店員に会釈してから、ミルクを飲み始める) (2014/03/12 23:05)
セラ> ま、そう簡単に怪我してもね(笑って) (2014/03/12 23:06)
セラ> アトリのほうは変わったことはなかった? (2014/03/12 23:10)
アトリ> ん、うーん・・・・そうだね・・・・・・あ!
昨日、天才魔術師さんにお会いする機会があったよ!(^0^) (2014/03/12 23:11)
セラ> 天才魔術師?
へぇ、初耳ね。 (2014/03/12 23:12)
アトリ> ・・・といっても、お顔までは拝見できなかったんだけど・・・・(残念そうな顔) (2014/03/12 23:12)
アトリ> こう、中庭にね、なんとテレポートで現れたんだよ! すごいよね!(興奮気味に) (2014/03/12 23:12)
アトリ> あれって、どうなってるのかな? 実際、どんな感じなんだろ?(うーん・・・) (2014/03/12 23:13)
セラ> テレポートねぇ。そんな高位の魔法使いが冒険者にいたのね。 (2014/03/12 23:14)
セラ> あたしはゲートなら通った事あるんだけど、テレポートはないのよね。 (2014/03/12 23:14)
アトリ> ギルさんやエーリッヒさんとお知り合いみたいでした。 (2014/03/12 23:16)
アトリ> うーん・・・・ここの酒場って、やっぱりこの街の凄い人たちが集まってくる感じがする・・・ (2014/03/12 23:16)
セラ> ふむ。まぁ、テレポートが使えるんだし、その辺の連中が顔見知りなのはわかるわね。(うなずきつつ) (2014/03/12 23:17)
アトリ> あとは・・・・うーんと・・・(変わった事がなかったか思い出し中) (2014/03/12 23:18)
アトリ> ・・・・・あ。 (2014/03/12 23:18)
アトリ> ねぇねぇ、セラって、やっぱりもてるよね?(セラの顔を覗き込み) (2014/03/12 23:18)
セラ> はい?!(目をぱちくりさせつつ)
いきなり何よ。 (2014/03/12 23:19)
セラ> でも、最近はさっぱりだわねぇ(苦笑しつつワインを口に運ぶ) (2014/03/12 23:20)
アトリ> そんな事ないよっ わたしが男だったら、絶対ほっとかないもん。(うん、と大きく頷き) (2014/03/12 23:22)
セラ> ありがと(ふふっと笑って)<ほっとかない (2014/03/12 23:23)
アトリ> うん・・・あのね、明日、なんか・・・・神殿の信者さんのお知り合いの方とお会いするんだけど・・・(考え込みながら) (2014/03/12 23:23)
アトリ> 引き受けた後で、良く考えたら、わたし・・・・あんまり誰かとお出掛けとかしたことないし。(がくっ) (2014/03/12 23:24)
セラ> あら。そうなの?よかったわね(にっこり)<お出かけ (2014/03/12 23:25)
アトリ> セラやネアさんとこの街を回ったりした時の、前って・・・・・・お父さんと買い出しに行ったとか・・・・くらいしかないんだよね・・・。 (2014/03/12 23:25)
アトリ> いや・・・うーん、良い・・・・のかな?(汗) (2014/03/12 23:25)
セラ> いいんじゃないの?
アトリはアトリなんだもの。
ありのままの自分をだしたら。 (2014/03/12 23:26)
セラ> なに?心配? (2014/03/12 23:27)
セラ> 影から見ててあげようか?(少し意地悪げに笑いつつ) (2014/03/12 23:28)
アトリ> (内心:信者さんがお誘い受けたのを、断る為に行くんだけど・・・・・ある意味、普段体験できない貴重な体験なのか・・・も・・・・?(考え込み)) (2014/03/12 23:29)
セラ> ん?アトリが会うんじゃないの? (2014/03/12 23:29)
アトリ> (内心:・・・・わたしも気が重いけど、相手の方もきっと落ち込まれるだろうな。(小さくため息)) (2014/03/12 23:30)
アトリ> ・・・・え? あ、ううん、わたしが会うんだよ〜・・・(微苦笑) (2014/03/12 23:31)
アトリ> って、見に来ないでいいよぅ(わたわた)<影から〜 (2014/03/12 23:32)
セラ> いや、そうじゃなくって。<会う
代役か何かなの? (2014/03/12 23:32)
アトリ> ええと・・・・お会いして、元気出してもらう為にも、町を少し回るなり、なんかしようかなって・・・・ (2014/03/12 23:33)
アトリ> え?(ぎく) (2014/03/12 23:33)
アトリ> (内心:な、な、な、なんで???(汗))<自分の顔を手でぺたぺたしている (2014/03/12 23:33)
アトリ> (内心:ギルさんといい、エーリッヒさんといいっ どーして読まれちゃうんだろう(汗)) (2014/03/12 23:35)
アトリ> ・・・・・・・・・(汗)
・・・・・・・・・だ、代役って訳じゃあないよー・・・(^0^;) (2014/03/12 23:35)
アトリ> (内心:・・・・代返というか・・・(汗)) (2014/03/12 23:36)
セラ> なぁんだ、アトリのお見合いかと思っちゃったじゃない。
アトリ。あんたはすぐ顔に出るんだから、いろいろと悩んじゃだめよ。 (2014/03/12 23:37)
アトリ> お、お見合い??(目が点) (2014/03/12 23:38)
セラ> 思ったとおりに行動なさいな。そうしたら、うまくいくはずだから。 (2014/03/12 23:38)
アトリ> って、あるわけないじゃないっ(^0^;) (2014/03/12 23:38)
セラ> うん。<お見合い (2014/03/12 23:38)
アトリ> ・・・・・うん。そうだね。(*^-^*) (2014/03/12 23:39)
セラ> なくはないわよ。いい年なんだから。 (2014/03/12 23:39)
アトリ> うっ(汗)<良い年 (2014/03/12 23:39)
セラ> あんたは素直ないい娘(こ)なんだから。
あたしが保障する。 (2014/03/12 23:39)
セラ> あたしはもうとっくに行き遅れてるからどうでもいいけど、あんたはまだこれからなんだし。 (2014/03/12 23:40)
アトリ> (かーっと赤くなり)セ、セラ、褒めすぎ・・・(汗) (2014/03/12 23:40)
アトリ> ど、どうかな・・・?(汗) (2014/03/12 23:40)
アトリ> 大好きな人はたくさんいるけど・・・・でも、わたしの事を好きになってほしいとは思わないもの。(小首傾げ) (2014/03/12 23:42)
セラ> あたしは大好きよ? (2014/03/12 23:43)
アトリ> どちらかというと、大好きな人には、その人が大好きな人と、幸せになってほしいな。
わたしは少しでもお手伝いが出来れば嬉しい。(微笑) (2014/03/12 23:43)
アトリ> あは、わたしとセラは両想いだね!(>▽<) (2014/03/12 23:44)
アトリ> ・・・・って、明日のお出掛けは、そういうのじゃないからね?
その・・・・時間が合えば、少し町を回ろうと思ってる程度なの。 (2014/03/12 23:45)
セラ> ふ〜ん。 (2014/03/12 23:45)
アトリ> ただ、さすがに顔を隠したり、フード被ってって訳にもいかないかなって思って・・・・相手の方も困るでしょ?
だから、何かお出掛けに行く時の服で、良いアイディア、セラならあるかな、って。(^-^) (2014/03/12 23:46)
セラ> あたしが買ってあげた服あるじゃない。せっかくだから着ていきなさいよ。(笑って) (2014/03/12 23:48)
アトリ> 前にセラからもらったワンピースが一張羅であるんだけど・・・少し時期的に早いかなぁ? (2014/03/12 23:48)
アトリ> ! そうだね! じゃあ、その服にするよ!(^0^) (2014/03/12 23:48)
セラ> 上からショールでも羽織ればいいはずよ。 (2014/03/12 23:48)
アトリ> ショール・・・・(内心:え・・・あったかな(汗)) (2014/03/12 23:49)
セラ> あ、ちょっと待ってて。(そういうとすたたーっと階段を上がってゆく) (2014/03/12 23:49)
アトリ> ・・・・膝掛けだと、おかしいかな?(汗) (2014/03/12 23:49)
アトリ> えっ セ、セラ??(汗)<階段を上がる (2014/03/12 23:49)
セラ> (ワンピースに合いそうなショールを二つほど握って降りてくる)
はい。これ、使って。(アトリに渡す) (2014/03/12 23:50)
アトリ> (階段の上を見上げている) (2014/03/12 23:50)
アトリ> !!! (2014/03/12 23:50)
アトリ> あ、ありがと・・・っ(ぱぁ〜っと顔を輝かせ) (2014/03/12 23:51)
セラ> どっちもたぶんアトリに合うと思うから。 (2014/03/12 23:52)
アトリ> ありがたくお借りするよ・・・・あ、汚さない様に気をつける!(握り拳) (2014/03/12 23:52)
セラ> 好きな方を明日使うといいよ。 (2014/03/12 23:52)
セラ> 気にしないで、あげるから(にっこり) (2014/03/12 23:52)
アトリ> そ、そうかな・・・・こんなに綺麗なショール、わたしになんかほんとは勿体ないよ(汗) (2014/03/12 23:53)
アトリ> ?!Σ(@□@;)<あげる (2014/03/12 23:53)
セラ> いいのいいの。 (2014/03/12 23:53)
アトリ> だ、駄目だよっ これは借りるだけ! ちゃんと返すよっ?(汗) (2014/03/12 23:53)
セラ> また今度新しい服も見て回ればいいし。 (2014/03/12 23:54)
アトリ> わたしが借りた後は、セラがちゃーんと着こなしてあげてっ (2014/03/12 23:54)
セラ> なにいってんのよ。気にしちゃだめっていつも言ってるでしょ?(笑って) (2014/03/12 23:54)
セラ> ショールはいろいろ使い道あるから、あたしよりアトリのほうが使ってくれるわよ。 (2014/03/12 23:55)
セラ> ちょとと出かけるときでも、それ羽織れば出かけられるでしょ?
だから、あげるの。 (2014/03/12 23:56)
アトリ> ・・・・・・。
・・・・・ん、うん。(おずおずと頷き) (2014/03/12 23:56)
アトリ> ・・・・セラ、ありがと・・・・。わたし、セラに感謝しても感謝し足りないよ。(>_<) (2014/03/12 23:57)
アトリ> ・・・・よし、元気出て来た! 明日頑張る!!!(握り拳っ) (2014/03/12 23:57)
セラ> あたしだっていつもアトリには元気貰ってるもの。お互い様よ(にっこりと) (2014/03/12 23:58)
アトリ> (内心:・・・・・って、言付けでお断りしに行くのを頑張るってのも・・・・なんか微妙なんだけど・・・(困った様に微笑)) (2014/03/12 23:59)