アトリ> (内心:どんな方なのかお会いした事はないけど・・・・その方も少しでも元気になってくれるといいな。) (2014/03/13 00:00)
セラ> なんか煮え切らないわね(笑って) (2014/03/13 00:00)
セラ> 一緒に行った方がよければあたしも一緒に行こうか? (2014/03/13 00:01)
アトリ> ・・・・ん。どちらかというと、あんまり良い事って訳じゃないから。(困った様に笑いつつ)<明日の事 (2014/03/13 00:01)
アトリ> ・・・・・・人が人を好きになって、相手の人も同じように好きになってくれるのって・・・・神様が起こす奇跡みたいなものなのかもね・・・(セラから受け取ったショールを綺麗に畳みつつ呟き) (2014/03/13 00:03)
アトリ> ・・・・・・って、そういう事とはかかわった事が無いわたしが言うのも、説得力無いけどね?(くすっと笑い) (2014/03/13 00:04)
セラ> そうね。お互いの事を好きになれるのって、やっぱりめぐり合わせ見たいなもの、あると思うわ。 (2014/03/13 00:04)
アトリ> 大丈夫。これでもマーファ神殿に仕える神官なんだから!(えっへんと胸を張り) (2014/03/13 00:04)
セラ> 誰かが言ってたわ。結婚は運と行動力と後は当事者以外の別な何かだって。 (2014/03/13 00:05)
セラ> そうね(微笑)<マーファ神官 (2014/03/13 00:06)
アトリ> へぇ〜・・・(目を丸くしている)<当事者以外の〜 (2014/03/13 00:06)
アトリ> ・・・・・うーん、神様のお力かしら?(小首傾げ) (2014/03/13 00:06)
セラ> 何かから後押しされたりとか、そうせざるを得ない事が起きるとかね。 (2014/03/13 00:07)
アトリ> ・・・・すごいね。エーリッヒさん達や、ネイさんとイヴさん。(しみじみ) (2014/03/13 00:08)
アトリ> (畳み終えたショールを2枚重ねて、膝の上に置く) (2014/03/13 00:08)
セラ> ネイさんとイヴちゃんの二人は周りからの後押しがすごかったからね(笑) (2014/03/13 00:09)
セラ> エーリッヒのところはあたしはよく知らないのよねぇ。
ただ、一回蘇生してるしね、あの二人。その辺が絡んでるんじゃないかな。 (2014/03/13 00:10)
アトリ> (内心:そういえば・・・・今度はお弟子さんと恋仲みたい、って、信者のおばさんが言ってたな・・・・(ふと)) (2014/03/13 00:10)
アトリ> そ、そうなんだ(^0^;)<周りからの後押し (2014/03/13 00:10)
アトリ> エーリッヒさん、昨日お話しした時、双子ちゃんの事色々教えて下さったんだよ。とっても幸せそうだった!(*^-^*) (2014/03/13 00:12)
セラ> うん。イヴちゃんがネイさん以外の人から告白されたのをきっかけに、あれよあれよというまに話が進んでいったみたいね。 (2014/03/13 00:12)
アトリ> ・・・・みんな、幸せになるといいなぁ。(ぽつりと呟き) (2014/03/13 00:12)
アトリ> へぇ〜・・・・・そうなんだ・・・・(@0@)
それはそれで・・・・なんだか大変そうだね。(汗)<ネイさん以外の人から〜 (2014/03/13 00:13)
セラ> なんでも、ネイさん入れて3人から告白されたらしいのよ。 (2014/03/13 00:13)
アトリ> さ、3人?!Σ(@□@;) (2014/03/13 00:14)
アトリ> モ・・・・モテモテだねぇ・・・(目が点) (2014/03/13 00:14)
セラ> そう、3人。 (2014/03/13 00:14)
アトリ> でも・・・きっと、ネイさんを選ばれる時に、とてもお心を痛めたでしょうね・・・(心配そうな顔) (2014/03/13 00:14)
アトリ> 思いが報われなかったお2人も・・・・お辛かっただろうな・・・・。(切なそうな顔) (2014/03/13 00:15)
セラ> まぁ、仕方がないわね。 (2014/03/13 00:15)
アトリ> ・・・・・・・・うん、そう・・・だよね。 (2014/03/13 00:15)
セラ> あたしももう10年近く恋なんてしてないわねぇ。 (2014/03/13 00:17)
アトリ> そうなんだ?!Σ(@□@;)<10年近く〜 (2014/03/13 00:17)
アトリ> セラのお眼鏡に適う人が、出てくると良いねぇ・・・(汗) (2014/03/13 00:17)
アトリ> ・・・・・恋・・・・・・恋かぁ〜・・・・・・なんか、春っぽいね!(^-^) (2014/03/13 00:18)
アトリ> わたしした事ないものっ(エッヘン)・・・・・あれ? これ、威張れる事じゃないか・・・(汗)<恋 (2014/03/13 00:19)
セラ> キールが死んでもう8年、今年で9年か。早いもんだわ。 (2014/03/13 00:21)
アトリ> ・・・っと、明日は早起きして、神殿の掃除を早めに済ませて、午前中には出発しなくちゃだった!(あっという顔) (2014/03/13 00:21)
セラ> なかなかねぇ、これがいい人っていないのよ(笑って) (2014/03/13 00:21)
アトリ> (立ち上がりかけて、はっとセラの方を見る)<キールが死んで〜 (2014/03/13 00:21)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・。
(内心:そういえば・・・・アーロンさんとのお話しでも・・・・) (2014/03/13 00:21)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2014/03/13 00:22)
セラ> あらそれはいけないわね。じゃぁ、また今度ゆっくりお話しましょ(にっこり) (2014/03/13 00:22)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2014/03/13 00:22)
アトリ> ・・・・・・・・・・・えいっ(がばっとセラに抱きつく) (2014/03/13 00:22)
セラ> (抱きつかれて)おっと。
(そのあと頭をなでて)ありがとね。 (2014/03/13 00:23)
アトリ> (ぎゅっとセラを抱きしめ) (2014/03/13 00:23)
アトリ> (内心:わたしは傍にいるからね。いつでもセラに「おかえり」って言うから・・・) (2014/03/13 00:23)
アトリ> ・・・・・・・・ショール、ありがとう。
明日、わたしに出来る事を、全力で頑張るよ。(そっと離れて微笑) (2014/03/13 00:24)
アトリ> それと、話しも聞いてくれてありがと! セラのおかげで、わたし元気になったよ!(にこっと笑い) (2014/03/13 00:25)
セラ> うん。アトリにできることをやったらいいのよ。
大丈夫(にっこり) (2014/03/13 00:26)
セラ> また、あしたのこと聞かせてね。 (2014/03/13 00:26)
アトリ> あと、今度・・・セラが、話しても良いなって時に、その、キールさんの事・・・色々教えて欲しいな。
セラが・・・とても大切な人の事。 (2014/03/13 00:26)
アトリ> うん。(笑顔で頷き)<明日の事〜 (2014/03/13 00:27)
セラ> うん、いいよ。今度ゆっくりね。(微笑) (2014/03/13 00:27)
アトリ> (カウンターにミルクのカップを戻し、代金を置く)
ご馳走様でした。(小さく祈りを捧げる) (2014/03/13 00:27)
アトリ> ドタバタしちゃってごめんね。セラとお話ししてると勉強になるし、楽しくって、すぐ時間忘れちゃうんだ!(あはは、と笑い) (2014/03/13 00:28)
アトリ> 今度また、お泊まり会しよっ わたし、お料理がんばっちゃうよっ!(ウィンク) (2014/03/13 00:29)
セラ> あたしも楽しいわ。(微笑) (2014/03/13 00:29)
アトリ> じゃ、お先に失礼するね。おやすみなさい。(手を振り扉の方へ) (2014/03/13 00:29)
セラ> うん、また今度ね(微笑) (2014/03/13 00:29)
セラ> おやすみ〜(手をふりふり) (2014/03/13 00:30)
アトリ> 他の皆さんも、良い夜をお過ごしください。(扉の前でぺこりとお辞儀) (2014/03/13 00:30)
アトリ> (そっと外へ出て行く) (2014/03/13 00:30)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/13 00:30)
セラ> (アトリを見送って)
がんばり過ぎなきゃいいんだけど (2014/03/13 00:40)
セラ> さてと、あたしもいい加減に寝ようかな(ぐぃっと伸びをして) (2014/03/13 01:17)
セラ> (ワインを飲み干し代金を支払う)
ごちそうさま (2014/03/13 01:18)
セラ> じゃ、またね。(席を立ち階段を上がってゆく) (2014/03/13 01:18)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/13 01:18)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/13 22:26)
ギル> ただいま(いつもの着流しのような格好に外套を羽織って戻ってくる)>@店員 (2014/03/13 22:27)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/03/13 22:27)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2014/03/13 22:28)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/03/13 22:28)
ギル> (ちびちびブランデーを飲んでいる) (2014/03/13 22:38)
ギル> ダナはまだ戻ってきてないのか。 (2014/03/13 22:59)
☆リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/13 23:11)
リリア> (仕事着スタイルで入って適当な椅子に腰をかけ――)赤ワインを>@店員 (2014/03/13 23:12)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/03/13 23:12)
ギル> ん?よう(手を上げて挨拶)>リリア (2014/03/13 23:13)
リリア> ……こんばんは(片手をあげて挨拶を返した (2014/03/13 23:13)
リリア> ――(赤ワインのグラスを傾けて飲む) (2014/03/13 23:15)
ギル> (すっと席を立ち、懐よりごそごそと何かを取り出しながらリリアのそばへ) (2014/03/13 23:15)
ギル> クレモスに行ってきたんで、お土産だよ。(そう言って水晶のネックレスを渡す)>リリア (2014/03/13 23:17)
リリア> ――?(近づいてくる様子に首を軽く傾げ……)――!(取り出されたものをみてピタリと動きを止めた後受けとり)……私に、か? (2014/03/13 23:18)
ギル> ああ。なかなかあんなところまで行く事もないんでね。(笑って) (2014/03/13 23:19)
リリア> ――良いのか?……結構な値がしたと思うのだが…… (2014/03/13 23:21)
ギル> 気に入るかどうか自信はないけどね(苦笑) (2014/03/13 23:21)
ギル> それなりに報酬も良かったんでね。そんな心配はいらんよ(微笑)<値段 (2014/03/13 23:22)
ギル> もっとも深き迷宮にもぐってきたんだ。なかなか面子もすごかったよ。 (2014/03/13 23:23)
リリア> そう、か……なら、ありがたく貰っておくとしよう。(丁寧にしまいました。……気に入ってはいるようです)……どのような冒険だったのか折角だから聞かせて貰っても? (2014/03/13 23:27)
ギル> ああ。呪われた島とのゲートの接続調査だったんだが、
とりあえず繋がってる部分についてはひとまず問題はないだろうってことで、
ゲートは繋がった状態だ。 (2014/03/13 23:29)
ギル> さすがはもっとも深き迷宮ってだけあって、魔神がごろごろいてね。
見えない魔神とかヤギみたいな魔神とか最後はグレーターデーモンまで出てきやがった。 (2014/03/13 23:31)
☆マーリンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/13 23:32)
マーリン> (誰も居ないのに扉が開いた) (2014/03/13 23:32)
マーリン> (…何者かを探しているようだ)>@アフロ店長 (2014/03/13 23:33)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2014/03/13 23:33)
ギル> ん?(気配を感じて扉の方を見る) (2014/03/13 23:33)
マーリン> (気配はアフロ店長を回りこむように忍び寄っている。足音などはしない…が、今居る酒場のメンバー的には大体位置がバレバレである) (2014/03/13 23:33)
ギル> 気配はすれども姿は見えず、か。(ぼそりと) (2014/03/13 23:34)
マーリン> (大体カウンターを回り込もうとしているくらいである) (2014/03/13 23:36)
リリア> ……それはまた凄い冒険だったんだな……流石は、といった所か。……そういった中でも立ち回れるようになりたいが……うん? (2014/03/13 23:36)
リリア> ……仕留めた方がいいか?>ギル (2014/03/13 23:36)
ギル> いや、ここにくるくらいの奴で、姿を消せるようなのなんて絞れるからな。
大方マーリンあたりだろう。正体が割れてからでも遅くなかろうさ>リリア (2014/03/13 23:38)
リリア> ――分かった。 (2014/03/13 23:38)
マーリン> ほわァー!その髪、貰ったァー!(飛び掛り草刈鎌までアフロの毛を刈ろうとしてアフロに回避され格闘戦を行っている) (2014/03/13 23:39)
ギル> やっぱりか(苦笑してマーリンを見てる) (2014/03/13 23:40)
リリア> ………あの動きじゃアフロに余裕で制されるんじゃないか。 (2014/03/13 23:40)
マーリン> (フルボッコにされて放り出される)…うぐぐ。 (2014/03/13 23:41)
ギル> まぁしかたないだろうさ。物理戦闘能力は持ってないっていってたしな。<マーリン (2014/03/13 23:41)
ギル> で、マーリン。なにごとだ? (2014/03/13 23:42)
マーリン> くそう、あの毛があれば、膨れる胸パッドが…!
…やあ、今日は…とまたえらい別嬪さんが(軽く礼して)>ギル、リリア (2014/03/13 23:43)
ギル> 何を作ろうとしてんだよ(苦笑)>マーリン (2014/03/13 23:45)
マーリン> …うむ、白い首にうなじがすばらしい(すげーいい笑顔で) (2014/03/13 23:45)
マーリン> ああ、付与魔術師どもがアフロの再生する毛を… (2014/03/13 23:46)
リリア> ……?膨れる胸パッドなんかで何を?……(誰の事だ……?<別嬪) (2014/03/13 23:47)
ギル> あんまり余計なことはしないほうが身のためだぞ?(苦笑)>マーリン (2014/03/13 23:47)
マーリン> うーむ、実の所モデル役の女性は大層美人だったのだが、モデルとはあまり胸が無いほうが良いそうなのだ。
そこで様々な服を着るために自然なパッドが欲しいとのことだったな。 (2014/03/13 23:49)
リリア> ……自分が着こなせる服を着た方がいいと思うが (2014/03/13 23:50)
マーリン> そうはいかない、展示とは予算をどれだけ通せるかの戦いなのだ!
モデルが一人しかいない以上…ぐぬぬ、作り手にも可愛い子は一杯居るというのに。 (2014/03/13 23:52)
マーリン> 君、暇だったら日帰りで舞台に立ってみないかね!胸が豊かであるのに和装が似合うというのはそうないことなのだ!(冒険装束の上から見抜くおかしな観察力)>リリア (2014/03/13 23:54)
ギル> (マーリンの言動に頭を抑えている) (2014/03/13 23:55)
リリア> ……私などより適任者はごろごろいるだろう。 (2014/03/13 23:55)
ギル> (すっと一度席に戻りブランデーを持ってまたリリアのそばに戻る) (2014/03/13 23:56)
マーリン> いや、君は美人ではないか!ここまで凛としたという言葉がしっくり来るのもそうは居まい! (2014/03/13 23:56)
リリア> 眼の検査をお勧めしよう。 (2014/03/13 23:57)
ギル> まぁリリアが美人なのは俺も認めるけどな。(さらりと言って、ブランデーを飲む) (2014/03/13 23:57)
リリア> ……ム…… (2014/03/13 23:58)
マーリン> そのような腰のラインがわかる服を着ておきながら…罪な人だ。(拒否と受け取って諦めた様子ではある) (2014/03/13 23:59)