ギル> 今日はいいものを触らせてもらったよ。ありがとう(微笑) (2014/03/22 00:00)
エル> お主も結構そういうタイプであろ(含みのある笑いを浮かべて) (2014/03/22 00:00)
エル> おお、また機会があったら弾いてやっておくれ〜 (2014/03/22 00:00)
ギル> ん?さぁね。(笑って)<おぬしも (2014/03/22 00:00)
ギル> ああ、また機会があれば、よろこんで(微笑) (2014/03/22 00:01)
エル> 朴念仁そうに見えてよぅ目を配って見ているからのぉ、おぬしは(からから笑っている) (2014/03/22 00:02)
ギル> 自分じゃあまり気にしてないけどね。(笑って)
じゃ、おやすみ(手をふって階段を上がる) (2014/03/22 00:03)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/22 00:03)
エル> おやすみじゃよー(見送り) (2014/03/22 00:03)
エル> ふむ、ふむ。またいい手紙のネタができたわい、面白きハープのこともあるしの、色々書いて送っておいてやるかいの(紅茶を飲み干すと代金をおいて席を立つ) (2014/03/22 00:05)
エル> それじゃ、私もそろそろ寝に帰るでの、おやすみじゃよー>@店員 (2014/03/22 00:05)
店員> おやすみなさいませ、エル様。 (2014/03/22 00:05)
エル> (ふらりと音もなく闇夜へ) (2014/03/22 00:05)
エルさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/22 00:05)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/22 23:04)
ルーヴェ> こんばんわ〜(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/03/22 23:05)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/03/22 23:05)
ルーヴェ> (空いてるテーブル席に座る)今日も閑散としてるねぇ。
ワイン、赤を<赤ワイン>@店員 (2014/03/22 23:06)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/03/22 23:06)
ルーヴェ> (ちびちびワインを飲みつつ)俺が来るとき大抵こんな感じだよねぇ。>@店員 (2014/03/22 23:08)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/03/22 23:08)
ルーヴェ> あらら、掃除ですか(苦笑) (2014/03/22 23:08)
ルーヴェ> (ワインを飲みつつ)なかなかいい仕事ないねぇ (2014/03/22 23:18)
ルーヴェ> ギルドはとりあえず顔見知りも増えてきたけど、あんまり入り込みたくはないんだよねぇ・・・(ワインを眺めながら) (2014/03/22 23:29)
ルーヴェ> ま、ゆっくり待つとしますかね。(ワインを飲み干して) (2014/03/22 23:30)
ルーヴェ> (代金を支払い席を立つ)ごちそうさま>@店員 (2014/03/22 23:31)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/03/22 23:31)
ルーヴェ> ラギ、いくよ。(黒猫がひょいと肩に乗る) (2014/03/22 23:31)
ルーヴェ> (黒猫を肩に乗せて宵闇の中に姿を消す) (2014/03/22 23:31)
ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/22 23:31)