ギル> (いつも腰かけるカウンター席に腰掛ける)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2014/03/25 00:01)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/03/25 00:01)
ギル> (ちびりとブランデーを飲みつつ)少しずつ暖かくなってるなぁ (2014/03/25 00:12)
☆ノアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/25 00:29)
ノア> (ほこほこ湯気が上がっているが、どことなく寒そうである)
うー、寒ぃ。 (2014/03/25 00:30)
ギル> おつかれさん。>ノア (2014/03/25 00:30)
ノア> あー隊長。締める直前なら湯を貸して貰えるってんで入ってきたんですけど…逆に道中冷えるって言う (2014/03/25 00:32)
ギル> 金の湯か?
あそこからここまで結構あるからなぁ (2014/03/25 00:32)
ノア> 入ってる途中暖かかっただけに余計に冷えますって…まあ羽根で水捌け悪くしたら次は入れないし文句は言えないんですけどね。 (2014/03/25 00:34)
ギル> 不便な一面だな(苦笑) (2014/03/25 00:36)
ノア> こう言う時一々クリュと同郷の青年に里ではどんなんだったか、って聞くんですよ。
そんで変な顔されるんです。最近は慣れてきたみたいですけど。 (2014/03/25 00:38)
ギル> なるほどな。お前はほとんど記憶ないんだっけ?<里 (2014/03/25 00:41)
ノア> もう殆ど覚えてないですよ、思い出したくないことも結構あるし。 (2014/03/25 00:42)
ノア> 親父とお袋の顔くらい思い出せたら良いのになーとは思うんですけどね…お袋はともかく親父の記憶がさっぱりなんですよ。 (2014/03/25 00:43)
ギル> 俺も親の顔なんてわからんよ(笑) (2014/03/25 00:45)
ノア> シオンはどんな気持ちで子供に向かってるんですかね?
いきなりでかい子供が次からと増えてるらしいですけど… (2014/03/25 00:46)
ギル> さてな。あいつも戦災孤児を見て孤児院をって思い立ったみたいだしな。 (2014/03/25 00:48)
ノア> 拠り所は必要だと思うんですけど、いつかあそこを出て行く、って言うビジョンがまーったくみえないんですよね… (2014/03/25 00:49)
ギル> 出ていく必要もないだろ。と思っちまう俺はまた、お人よしなのかね。 (2014/03/25 00:50)
ノア> 自分の老いた後の世話してくれるのを探す、ってんなら孤児院じゃなくていいわけですしね。自分が養父になりゃいい。 (2014/03/25 00:52)
ギル> でも、でかくなりゃ自立していくもんだろ? (2014/03/25 00:53)
ギル> それに、そこで育ったものが、その孤児院を支えていくかもしれん。 (2014/03/25 00:54)
ノア> 一番上の子はどう足掻いても精霊使いになるのは解ってますけどね。
天才的というか…種族的なものじゃなくて才能があるんですよ。 (2014/03/25 00:55)
ギル> そうだな。あの歳であれだけ扱えれば、先が楽しみといいたくなる。 (2014/03/25 00:55)
ギル> 才能ってやつは、どうにもならんしなぁ。 (2014/03/25 01:03)
ノア> …ある種才能の塊みたいなスタッフは居ますけどね。物を壊す才能というか (2014/03/25 01:07)
ギル> メイヴィスか(苦笑)<破壊 (2014/03/25 01:08)
ノア> 誰かに仕えたいと言っているけど、なんだろう、あそこにいつ居ちゃ探せない気はするんですけど…
あれはあれでいいお姉さん役なんですよね。お母さんにはならない気はしますが (2014/03/25 01:10)
ギル> そうだなぁ。いっそのことシオンがマスターになってやればいいとおもうんだがなぁ。 (2014/03/25 01:12)
ノア> どういう意味で仕えたいのかがいまいち解んないですからねえ。今度聞いてみるかな。 (2014/03/25 01:13)
ギル> どうなんだろうな。 (2014/03/25 01:18)
ノア> おふっ(震えて)…ちと先に毛布に包まってきますよ…湯ざめしちまう。 (2014/03/25 01:22)
ギル> ああ、風邪ひくなよ。(笑って) (2014/03/25 01:22)
ノア> 慣れないことはするもんじゃないですね、お先します。 (2014/03/25 01:23)
☆ノアさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/25 01:23)
ギル> さてさて、俺もぼちぼちねるかね。(ぐぃっとブランデーを飲み干す) (2014/03/25 01:25)
ギル> ごちそうさん(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/03/25 01:26)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/03/25 01:26)
ギル> じゃ、おやすみ>@店員 (2014/03/25 01:26)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/03/25 01:26)
ギル> (てくてく階段をあがる) (2014/03/25 01:26)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/25 01:26)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/25 22:49)
アトリ> (そっと外から入ってくる) (2014/03/25 22:49)
アトリ> こんばんは。>@店員 (2014/03/25 22:49)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/03/25 22:49)
アトリ> (会釈し、カウンターの方へ。手には包みを持っている) (2014/03/25 22:50)
アトリ> (カウンターで包みを開けて店員に見せ、そのまま包みを店員に渡す) (2014/03/25 22:50)
アトリ> お店では出せないと思いますけど、よろしかったら皆さんでどうぞ。(^-^) (2014/03/25 22:51)
アトリ> (店員が受け取った後、カウンターの席に座る) (2014/03/25 22:51)
アトリ> 暖かくなってきましたねぇ〜>@店員 (2014/03/25 22:51)
店員> (こくりと頷く) (2014/03/25 22:51)
アトリ> 皆さんは・・・・・・(店内を見回して)・・・この時期ですもの。やっぱり、たくさん依頼が入るんでしょうね・・・。 (2014/03/25 22:52)
アトリ> (内心:みんな、怪我なく、元気に帰ってくると良いな・・・) (2014/03/25 22:52)
アトリ> ・・・・あ、ミルクお願いします。あっためて。>@店員 (2014/03/25 22:52)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/03/25 22:52)
アトリ> ありがとうございます。(^-^)>@店員 (2014/03/25 22:53)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/03/25 22:53)
アトリ> (ミルクのカップを持って)まだ、たまに肌寒い日もあるもの。気を抜いちゃ駄目だよね。 (2014/03/25 22:53)
アトリ> (暖かいミルクを静かに飲み始める) (2014/03/25 22:54)
アトリ> (ミルクを飲み終えて、ぼーっとしている) (2014/03/25 23:13)
アトリ> ・・・!(はた、と気づいた) (2014/03/25 23:30)
アトリ> あらら、ちょっとぼーっとしてたなぁ(汗) (2014/03/25 23:31)
アトリ> うーん・・・・(頬を掻いて)・・・・春だから、かな?(ふふ、と笑い) (2014/03/25 23:31)
アトリ> ご馳走様でした。(空のミルクのカップに、短く祈りを捧げる) (2014/03/25 23:32)
アトリ> うーん・・・っ(伸び) (2014/03/25 23:32)
アトリ> ・・・よしっ また明日から、がんばろっ(気合(?)を入れる) (2014/03/25 23:32)
アトリ> (カウンターにミルクのカップと代金を置く) (2014/03/25 23:33)
アトリ> では、失礼します。皆さん、良い夜をお過ごしください。(ぺこりと一礼) (2014/03/25 23:33)
アトリ> (そっと外へ出ていく) (2014/03/25 23:33)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/25 23:33)