ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/28 00:40)
ギル> ただいま(フル装備で戻ってくる)>@店員 (2014/03/28 00:41)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/03/28 00:41)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席にすわる)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2014/03/28 00:49)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/03/28 00:49)
フィリスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/28 00:50)
フィリス> (神殿で用いられているローブを羽織って登場しながら)仕事をください。>@アフロ店長 (2014/03/28 00:52)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2014/03/28 00:52)
ギル> おや、こんばんわ。>フィリス (2014/03/28 00:52)
フィリス> こんばんは(丁寧にお辞儀をする) (2014/03/28 00:53)
ギル> 初めまして、だね。俺はギフェイル・クラーヴァル、ここの連中はギルって呼んでるよ。よろしくな。(微笑)>フィリス (2014/03/28 00:54)
フィリス> 登録名セブン=フィリスです。 (2014/03/28 00:57)
ギル> セブン・フィリス、だね。フィリスって呼べばいいのかな? (2014/03/28 00:57)
フィリス> フィリスでの呼称識別に問題はありません。 (2014/03/28 00:58)
ギル> 仕事探しかい? (2014/03/28 01:01)
フィリス> はい。チャ・ザ神殿での寝泊りを許可されていますが、金銭的収入がありません。 (2014/03/28 01:02)
ギル> なるほどねぇ。 (2014/03/28 01:03)
ギル> 冒険者としては登録してるんだろ? (2014/03/28 01:04)
フィリス> はい。しかし戦闘以外の機能は現在の文化レベルでの応用が利きません。 (2014/03/28 01:05)
ギル> どんなことができるんだい? (2014/03/28 01:06)
フィリス> 敵対勢力を殲滅することです。 (2014/03/28 01:07)
ギル> 戦闘に特化しているルーンフォークってことか。 (2014/03/28 01:08)
ギル> 戦闘以外応用が利かないっていうけど、本当に何もできないのかい? (2014/03/28 01:08)
フィリス> クロスボウ等の機構であれば応急修理などが出来ます。 (2014/03/28 01:09)
ギル> ふむ。武具の修理とかできるのかい? (2014/03/28 01:11)
フィリス> いえ。機械的…からくりざいく、と言った類のものしか扱えません。 (2014/03/28 01:12)
ギル> そうか・・・。(いろいろと考えているようだ) (2014/03/28 01:13)
ギル> 機械式のもの、か。
だったら武器以外のものでも、からくりざいくであればさわれたりするのかい? (2014/03/28 01:15)
フィリス> そうですね。(しばしぼーっとした後で)井戸の滑車などは改善の余地があると考えます。
しかし錆びに強い、精密な素材を手に入れることが出来ません。 (2014/03/28 01:17)
ギル> それこそ、チヤ・ザ神殿とかで、なにかの手直しとかの手伝いをしたらどうだい? (2014/03/28 01:21)
フィリス> …長椅子を移動させる作業ならばひとりで行えます。 (2014/03/28 01:23)
ギル> 世話になってるところがあるなら、そこの手伝いをするのがまず、第一じゃないかな。
もちろん、冒険者として活動して金を稼ぐってのはいいと思うけどね。 (2014/03/28 01:25)
フィリス> 清掃活動であれば単独で行っていますが… (2014/03/28 01:25)
ギル> うん。できることで、日ごろお世話になってることのお返しはできるでしょ。 (2014/03/28 01:28)
フィリス> 主に物資調達を担っているようですが、私の演算速度は高くありません<チャ・ザ神殿 (2014/03/28 01:29)
ギル> できることをやればいいんじゃないかな。 (2014/03/28 01:31)
フィリス> 私は戦闘用なのです。しかし、矢弾を購入する資金がありません。 (2014/03/28 01:33)
ギル> 矢弾は冒険者の仕事のときに前金ででも準備できたりするんじゃないか?
それに、アローやクォレルなら誰か持ってるやつがいるだろ (2014/03/28 01:35)
フィリス> アローの長さで、クォレルの太さの物が必要なのです。 (2014/03/28 01:36)
ギル> バリスタでも使うのかい?(苦笑) (2014/03/28 01:37)
フィリス> ガストラフェテスです。 (2014/03/28 01:39)
ギル> ガストラフェテス?なんだい、それは? (2014/03/28 01:42)
フィリス> このテーブル(6人掛け)程の大きさのクロスボウです。
腹で押し付けて弦を引くのです。 (2014/03/28 01:44)
ギル> そりゃ、確かにバリスタ並みだな(苦笑) (2014/03/28 01:45)
フィリス> 城壁を破壊するのには不向きですが、大抵の対象であれば消し飛ばすことが出来ます。 (2014/03/28 01:46)
ギル> そんな代物じゃなかなか持ち運びもできんなぁ (2014/03/28 01:47)
フィリス> (いそいそと店の外に出て、棒の先に鉄の塊のついたハンマーを持って入ってくる) (2014/03/28 01:49)
フィリス> 一応白兵戦も可能です。 (2014/03/28 01:51)
ギル> まぁ、冒険者の仕事を受けた時は十分やれるんだろうな。 (2014/03/28 01:51)
フィリス> (うなずいて)綺麗に破壊するのは苦手ですが。 (2014/03/28 01:53)
ギル> きれいに破壊するっていうのもまた難しいと思うけど (2014/03/28 02:14)
ギル> それに、破壊することだけが仕事じゃないし (2014/03/28 02:16)
ギル> 人を守るために戦うことだってあるんだし (2014/03/28 02:17)
フィリス> 明日を生き延びられるかは、運です。 (2014/03/28 02:20)
フィリス> 戦闘でできることはその場しのぎです。
守る、と言うことはとても重いものだと…姉上が言っていました。 (2014/03/28 02:21)
ギル> 自分のこの手で守れるものは確かに微々たるものだね。
でも、やらなければならない時は来るんだよ。 (2014/03/28 02:22)
フィリス> 私は主が欲しいとは思いません。
私を必要とする人は人間らしくないから。 (2014/03/28 02:24)
ギル> でも、手を貸してほしいと思うものはいるさ。
そういう相手に力を貸すことはいいんじゃないかな (2014/03/28 02:25)
フィリス> それがその場しのぎであることを望んでいるのです。
私はその場しのぎで良い。戦闘用の矜持と、ヒトガタの願いです。 (2014/03/28 02:27)
ギル> その場しのぎ、だね。確かに。 (2014/03/28 02:29)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)
俺も戦うことしかできないからなぁ。 (2014/03/28 02:30)
フィリス> その場しのぎを繰り返すために、私は“最前線(フロンティア)”にきたのです。 (2014/03/28 02:30)
ギル> ま。できることをやっていくだけさ。(笑って) (2014/03/28 02:30)
ギル> 確かにここは最前線だね。 (2014/03/28 02:31)
ギル> やることはたくさんあるさ。 (2014/03/28 02:32)
ギル> さて、そろそろ寝るかね。(ぐぃっと伸びをして) (2014/03/28 02:34)
フィリス> おやすみなさい。 (2014/03/28 02:34)
ギル> (代金を支払い席を立つ)
それじゃ、おやすみ (2014/03/28 02:35)
ギル> どうしても何か仕事がしたいっていうなら、グラッフ商会に俺を訪ねてくるといい。 (2014/03/28 02:37)
ギル> まぁ、日々できることをやってれば、それでいいとは思うけどね(笑って) (2014/03/28 02:38)
ギル> (静かに階段を上がる) (2014/03/28 02:38)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/28 02:38)
フィリス> …姉… (2014/03/28 02:41)
フィリス> …2年と、半分。(呟くとハンマーを持って出て行った) (2014/03/28 02:42)
フィリスさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/28 02:42)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/03/28 22:37)
ルーヴェ> こんばんわ(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/03/28 22:37)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/03/28 22:37)
ルーヴェ> (空いているテーブル席に座る)エールを。>@店員 (2014/03/28 22:38)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/03/28 22:38)
ルーヴェ> 何か面白い話はないんかなぁ(つぶやきつつエールをぐびり) (2014/03/28 22:41)
ルーヴェ> やっぱり固定で組んだ方が仕事請けるのは楽でいいのかなぁ。 (2014/03/28 22:45)
ルーヴェ> でも、ここの方針は固定じゃないみたいだし。
どうしたもんかね(エールをちびちび飲みつつ) (2014/03/28 22:45)
ルーヴェ> 店長、なにかいい話ないの?>@アフロ店長 (2014/03/28 22:50)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2014/03/28 22:50)
ルーヴェ> って、寝てるし(苦笑)>@アフロ店長 (2014/03/28 22:51)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2014/03/28 22:51)
ルーヴェ> はぁ(苦笑)<アフロ (2014/03/28 22:51)
ルーヴェ> (エールを飲み干して)お変わりちょうだい>@店員 (2014/03/28 22:52)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/03/28 22:52)
ルーヴェ> にしても、冒険者の姿をほとんど見かけた事ないんだけど、どのくらいいるんだろ、ここ。 (2014/03/28 22:54)
ルーヴェ> (ぐぃっと飲み干して)さて、人が来る気配もないし、帰ろうかな。 (2014/03/28 23:18)
ルーヴェ> ごちそうさま(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/03/28 23:19)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/03/28 23:19)
ルーヴェ> (黒猫を肩に乗せ宵闇の中に姿を消す) (2014/03/28 23:20)
ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/03/28 23:20)