セラ> あと剣術教えてくれそうなのって、カスパルとかギルあたりなのよねぇ。当たってみたら？＞シアン (2014/04/11 00:01)
シアン> 普通に怒られるなら対処利くけど泣かれちゃどうにもならないからな…いやこっちの話だ＞メイヴィス (2014/04/11 00:01)
ゼニマニ> あ、言っときますけど、ワイは命が危なくなったら遠慮なく逃げさせてもらいますよ！ ワイを待ってる可愛いロバちゃんを路頭に迷わせるわけにはいかんよってからに〜。なはは！ (2014/04/11 00:01)
セラ> ギルやノアあたりがいないと、あたしに声がかかるのよね。＞ゼニマニ (2014/04/11 00:02)
メイヴィス> そう、なのですか……何か大変な事があったのですね…＞シアン (2014/04/11 00:02)
シアン> 大丈夫。きっとウサギが命運を握ることはないから(涼しい顔で)＞ゼニマニ (2014/04/11 00:02)
シアン> 君が子供達に泣きつかれるぐらいな…＞メイヴィス (2014/04/11 00:03)
デュラン> （紅茶を飲み干して楽しそうに話を聞いている） (2014/04/11 00:03)
ゼニマニ> 泣かれてる内が華でっせ。これホンマに。待ってる子がおるんなら、シアンはんも簡単に命投げ出すわけにはいきませんなあ。……って、ワイの精霊魔法舐めたら痛い目見るでー！？＜シアン (2014/04/11 00:04)
セラ> ほんとよ。ゼニマニの言うとおり。待ってくれる人がいるんなら、何が何でも生きて帰らないと（微笑）＞シアン (2014/04/11 00:05)
シアン> 別にそういう関係ってわけじゃ…無いと思うんだがなぁ…(コーヒーの底を眺めている) (2014/04/11 00:05)
メイヴィス> お子様方は皆さん可愛らしいですよ。確かに泣きつかれてしまいますと対処に困る事もありますが……子供は泣くものですし＞シアン (2014/04/11 00:06)
シアン> 俺がそろそろ死ぬみたいなこと言わないでくれ2人揃ってｗ＞セラ＆ゼニマニ (2014/04/11 00:06)
シアン> 子供じゃなくても泣くんだよ…(超小声) (2014/04/11 00:06)
ゼニマニ> いやぁ〜、セラはん。男はそういう言い訳が得意な生き物やねん。そのドレス姿が見たいから呼び出してますって気持ちが見え隠れしてるんとちゃいますかなあ〜。気付いてあげんと、それはそれで可哀相でっせー。＜セラ (2014/04/11 00:06)
セラ> あんた女が斬れないとか言ってるからさ。長生きできないわよ、そんなんじゃ。（結構真面目に）＞シアン (2014/04/11 00:08)
ゼニマニ> 死なないように気ぃつけてって、心配してあげとりますねんｗ お代は安くしとくでーｗ＜シアン (2014/04/11 00:08)
セラ> あたしには釣り合わないわよ（笑ってる）＞ゼニマニ (2014/04/11 00:08)
ゼニマニ> んにょ、そろそろ帰らんと。ほな、これで失礼致します〜。＜ＡＬＬ (2014/04/11 00:08)
メイヴィス> もう帰られるのですか？おやすみなさいませ＞ゼニマニ (2014/04/11 00:09)
セラ> またね。（手をフリフリ）＞ゼニマニ (2014/04/11 00:09)
ゼニマニ> ドレスはよう似合ってますでー。ほなな！＜セラ (2014/04/11 00:09)
☆ゼニマニさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 00:09)
デュラン> お気をつけてお帰りください（席を立って一礼）＞ゼニマニ (2014/04/11 00:09)
シアン> …俺が一番治さなきゃいけないとこかもな。まぁその時は気絶でもさせるさ＜斬れない＞ (2014/04/11 00:09)
メイヴィス> セラ様、シアン様は大丈夫です。
シアン様はまだお若いですし、これからきっとお強くなられます＞セラ (2014/04/11 00:10)
セラ> そうあって欲しいわね＜これから強くなる＞メイヴィス (2014/04/11 00:11)
シアン> 見た目が若い女の子に妙に達観したこと言われると変な気分だね(苦笑) (2014/04/11 00:11)
メイヴィス> …そうですか？ですが、ルーンフォークは起動した時からずっと同じ姿ですから… (2014/04/11 00:12)
デュラン> 左様ですな。＜見た目は変わらない (2014/04/11 00:13)
シアン> 若い見た目の子に若いって言われても困るってｗ＞メイヴィス (2014/04/11 00:13)
メイヴィス> 私は既に、シアン様の倍は長く活動してるものと思います。
ですから、私が機能停止する時にはきっと、シアン様は私などよりずっとお強くなられていると思いますよ＞シアン (2014/04/11 00:13)
シアン> (こっちのルンフォさんの飯はちゃんと食べ物なのだろうか) (2014/04/11 00:14)
シアン> …喜べない話だね(肩をすくめているが顔は笑っていない) (2014/04/11 00:15)
メイヴィス> …？何かおかしなことを申しましたでしょうか (2014/04/11 00:16)
シアン> 君が死んで喜ぶ人間はどこにも居ないってだけさ＞メイヴィス (2014/04/11 00:18)
セラ> そんなのは誰だってそうよ。あんたが死んだら、悲しむ人いるんだし。＞シアン
それに、メイちゃんだってやっぱり同じよ？＞メイヴィス (2014/04/11 00:19)
デュラン> それについては同感でございますね。ただ、われわれルーンフォー兎は主のために命を賭すことはございますので。 (2014/04/11 00:20)
メイヴィス> 私の余命はどうしようもできない現実なのです。悲観なさる事はありません（苦笑して） (2014/04/11 00:22)
シアン> どうしようも出来なくても悲しむことぐらいはさせて欲しいな＞メイヴィス (2014/04/11 00:23)
セラ> さぁてっと、そろそろあたしは寝るわね（代金を支払い席を立つ） (2014/04/11 00:24)
メイヴィス> ありがとうございます、セラ様、シアン様。
……私はもってあと10年も活動できれば良いほうです。ルーンフォークの活動時間はおおよそ50年と定められて作られているのですから…。 (2014/04/11 00:24)
セラ> ま、がんばんなさいな（ぱんと背中をたたいて）＞シアン (2014/04/11 00:25)
シアン> えぇと今日は有難う御座いました。色々と。＞セラ (2014/04/11 00:25)
セラ> メイちゃんもがんばってね（微笑） (2014/04/11 00:25)
セラ> （ドレスの裾をひょいとつまんで階段を駆け上がってゆく） (2014/04/11 00:26)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 00:26)
☆デュランさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/04/11 00:26)
メイヴィス> はい、ありがとうございましたセラ様、おやすみなさいませ（深々とお辞儀）＞セラ (2014/04/11 00:26)
デュラン> おやすみなさいませ＞セラ (2014/04/11 00:26)
シアン> ええと…じゃあメイヴィスは40年ぐらい活動してるのか…で元々の限界が50年って事は人間と比較して2分の1だから…人間年齢で20歳ぐらいか。そう考えれば見た目通りだな (2014/04/11 00:28)
デュラン> わたしにはもう数年しか残っておりません。 (2014/04/11 00:29)
シアン> …何で俺の周りのルーンフォークは寿命間近なんだろうな…(悲しそうに笑ってる) (2014/04/11 00:30)
デュラン> ただ、私は最後にもう一度お仕えする主に出会いました。
最後まで精一杯お仕えさせていただきますよ。（笑って） (2014/04/11 00:30)
メイヴィス> それは…致し方ありません。本来ルーンフォークはその一生を主の下で使います (2014/04/11 00:31)
メイヴィス> デュラン様のように、お暇を頂いて出てくるとなると、残りの時間はある程度短くなってから自由になるルーンフォークのほうが多いのではないでしょうか (2014/04/11 00:32)
デュラン> 左様ですな＜残りわずか (2014/04/11 00:33)
シアン> でも俺はあんまり人間と区別がつかないけどな (2014/04/11 00:33)
メイヴィス> ……私はいまだ、主を得た事がないですが……（ずーん） (2014/04/11 00:33)
デュラン> メイヴィス殿。改めて思うのですが、どのようにお仕えしたいとお思いですかな？＜主に (2014/04/11 00:34)
シアン> ま…まぁ良い人が見つかるって！ほらメイヴィスは努力家だし！ (2014/04/11 00:34)
メイヴィス> 命を懸けてお護りし、最期の時までおそばにと思っております＞デュラン (2014/04/11 00:37)
メイヴィス> はい、ありがとうございます。シアン様（にこりと笑い）＞シアン (2014/04/11 00:37)
シアン> そっちの人(デュラン)に仕えればいいんじゃないの？ルーンフォークがルーンフォークに仕えちゃいけないって決まりがないなら(へらへら (2014/04/11 00:38)
デュラン> でしたら、その方向の技術を伸ばすと良いでしょう。
わたしがお教えできるものは実生活の方に役に立つものではありますが・・・。 (2014/04/11 00:39)
デュラン> それこそ、シオン様やギル様など、お仕えできそうな方々はいらっしゃると思いますよ。 (2014/04/11 00:40)
メイヴィス> いいえ、先生。
身の回りのお世話も、ルーンフォークとして必要な能力ですから…＞デュラン (2014/04/11 00:40)
デュラン> シアン様･･･（苦笑）＜自分に仕えろ (2014/04/11 00:40)
シアン> それグッドアイデアですね。師匠と子供の面倒を見ながら暮らせば… (2014/04/11 00:41)
デュラン> あなたのその考えは理解できるので、もちろんお教えしますよ（微笑）＞メイヴィス (2014/04/11 00:41)
メイヴィス> ルーンフォーク同士の主従関係もあるかもしれませんが、本末転倒です（苦笑して） (2014/04/11 00:41)
シアン> …さて俺はそろそろ帰るかな。 (2014/04/11 00:43)
シアン> 今日は有難う御座いました＞all (2014/04/11 00:43)
メイヴィス> ギル様には一度断られています。
シオン様は…私を受け入れてくださる際に事情はお話していますので……どう思っておられるかは、私にはよくわかりません。 (2014/04/11 00:43)
デュラン> 何にせよ、今後はレドニス男爵夫人のお屋敷にて、お教えすることになります。またご連絡はしますので、よろしくお願いしますね。＞メイヴィス (2014/04/11 00:43)
シアン> おかげ様で目標が定まったよ(肩をすくめて) (2014/04/11 00:44)
メイヴィス> 今日は色々とありがとうございました、おやすみなさいませ、シアン様（深々とお辞儀）＞シアン (2014/04/11 00:44)
デュラン> はい。おやすみなさいませ。（立ち上がって一礼）＞シアン (2014/04/11 00:44)
メイヴィス> はい、承知いたしました。先生＞デュラン (2014/04/11 00:44)
デュラン> あなたらしくありませんね。一度断られたからと、あきらめるとは（笑って）＞メイヴィス (2014/04/11 00:45)
シアン> 師匠は俺がゴリ押しで入門できるぐらいだから割りとイケるんじゃないかな。飯作ってやれよきっと喜ぶぞ(笑いを堪えた表情で)＞メイヴィス (2014/04/11 00:45)
デュラン> それでは、今日はこれにて私も休みます。
おやすみなさいませ。（ぺこりと一礼して階段を上がる） (2014/04/11 00:47)
シアン> じゃ良い夜をってな(代金を払って頭の後ろで手を組んで出て行く) (2014/04/11 00:47)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 00:47)
メイヴィス> ギル様には感謝しているのです。私をここに導いてくださいましたから……。
諦めるというより、ギル様のおっしゃったとおりに色んなものを見て、どうするべきかを見定めているのです。 (2014/04/11 00:48)
デュラン> 私にできることはお手伝いしますよ（微笑） (2014/04/11 00:49)
メイヴィス> 料理は…………なかなかさせてもらう機会が…（はっとして）わ、私もそろそろ孤児院に戻らなくては。ｎ (2014/04/11 00:49)
メイヴィス> はい、ありがとうございます、先生。 (2014/04/11 00:50)
☆デュランさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 00:50)
メイヴィス> ……私も頑張らなくては。
それでは、失礼いたします（店員にむかって深々とお辞儀すると外へ） (2014/04/11 00:51)
☆メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 00:51)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/04/11 22:17)
シン> こんばんわ〜(飄々と入ってくる）＞＠店員 (2014/04/11 22:18)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2014/04/11 22:18)
シン> (空いているテーブル席に腰掛ける)
エールくださいな。＞＠店員 (2014/04/11 22:19)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（シンのテーブルにエールが置かれる） (2014/04/11 22:19)
シン> （ぐびぐびっとエールを半分ほど一息で)ふぅ。おいしい（にっこり） (2014/04/11 22:29)
シン> メイちゃん、今日は少し元気がなかったな。何かあったかな･･･。(エールを飲みつつ) (2014/04/11 22:40)
シン> (エールをぐぃっと飲み干して）お代わり＞＠店員 (2014/04/11 22:56)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（シンのテーブルにエールが置かれる） (2014/04/11 22:56)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/04/11 23:06)
アトリ> （外から寒そうに入ってくる） こんばんは〜＞＠店員 (2014/04/11 23:06)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/04/11 23:06)
シン> おや、こんばんわ。お久しぶりだね、アトリちゃん（にっこり） (2014/04/11 23:07)
アトリ> はぁ〜・・・・もう少し春めいてもいいのになぁ・・・（独り言を言いながら、カウンターのほうへ） (2014/04/11 23:07)
アトリ> ぅわ！？Σ（＠□＠；）＜知り合いがいないと思って油断していた
こ、こんばんは（ぺこりとお辞儀）＞シン (2014/04/11 23:07)
アトリ> （内心：ア、アトリ「ちゃん」・・・・・・・相変わらずなんだ・・・（^0^；）） (2014/04/11 23:08)
シン> そんなに驚かなくても(苦笑) (2014/04/11 23:08)
アトリ> （内心：あ、でも、わたしよりたぶん、ずっとずーーーーっと人生の先輩な訳だろうし、うん、いくらわたしが年をとっていても、まだまだ子どもみたいなものなのかも。（ふと）） (2014/04/11 23:10)
アトリ> なるほどぉ・・・（なにやら納得した模様） (2014/04/11 23:10)
シン> なんだか今の間で随分考えてたね(笑い) (2014/04/11 23:11)
アトリ> え、いやぁ、最近このお店で声をかけられることって、あまりなかったので・・・・・つい油断していました（照れ笑い）＞シン (2014/04/11 23:11)
シン> で、何に納得したの？ (2014/04/11 23:11)
アトリ> （コホン、と咳払いして） そ、そんなことないですよっ＜考えてた〜 (2014/04/11 23:11)
シン> ふ〜ん(くすくす笑いつつ) (2014/04/11 23:12)
アトリ> い、いえいえ、その・・・・まぁ、わたしもまだまだだなぁ、ってそういうお話ですっ（あせあせと両手を振った拍子に、小脇に抱えていた荷物を落とす） (2014/04/11 23:12)
アトリ> うわわっ（汗）＜荷物を拾う (2014/04/11 23:12)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・。＜くすくす笑い〜 (2014/04/11 23:13)
シン> おやおや、大丈夫？（といいつつ落ちた荷物を拾おうとする) (2014/04/11 23:13)
アトリ> （内心：・・・・え、これ、ひょっとして、ギルさんやエーリッヒさんみたいに・・・・つ、筒抜け・・・だった？（がーん））＜考えてた中身 (2014/04/11 23:13)
アトリ> ありがとうございます。ええ、大丈夫ですよ・・・・壊れ物ではありませんから。（にっこり笑って荷物を見せる。中には山菜が申し分程度に入っている） (2014/04/11 23:14)
アトリ> こちらの店員さんにおすそ分けしようと思って。＜山菜 (2014/04/11 23:15)
シン> へぇ、おいしそうな山菜だねぇ。 (2014/04/11 23:15)
アトリ> はい、昨日、神殿のみんなと山に採りに行きまして。（うれしそうに） (2014/04/11 23:16)
シン> そうなんだ。また出かけるようなときにはさ、僕んとこにも声かけてくれるとうれしいなぁ。子供たち連れて一緒に出かけてみたいしね（にっこり） (2014/04/11 23:17)
アトリ> 新芽ですから、あまり灰汁も気になりませんし・・・・せっかくおいしそうな恵みですから、いつもお世話になっている店員さんに、おすそ分けを、と。（山菜を見つめて微笑） (2014/04/11 23:18)
アトリ> ふふ、すっかりお父さんですね。（くすくすと笑いながら）＜子供たちをつれて〜 (2014/04/11 23:18)
アトリ> （店員に話しかけ、山菜を手渡している） (2014/04/11 23:18)
シン> 気がきくねぇ（にこにこ）＜おすそ分け (2014/04/11 23:19)
アトリ> 冒険者のお父さん、お母さんが一緒なら、子供たちも安心でしょうしね・・・・きっと喜ぶでしょう。（うんうんと頷き）
ただ、危ない植物もありますから・・・・あまり小さい子には、お留守番をお願いしてくださいね？（心配そうな顔） (2014/04/11 23:20)
シン> お父さんはシオンだね。僕は先生(笑) (2014/04/11 23:20)
シン> 小さい子は僕やシオンが抱いてるよ（にっこり） (2014/04/11 23:20)
アトリ> なるほど！ シオンさんがお父さんで、・・・・メイヴィスさんがお母さん？ でしょうか？（小首かしげ） (2014/04/11 23:21)
シン> どうかな。メイちゃんはおねぇちゃんかな(思い浮かべながら (2014/04/11 23:21)
アトリ> 抱いて・・・ですか？（少し考え込み）
そうですね・・・・・ほかに大人が何人かいらっしゃるならともかく、山ですので・・・・ある程度、子ども全員に目が行き届く形でないと、危ないですよ？（表情を正して） (2014/04/11 23:23)
アトリ> 何かあってからでは遅いですから・・・（胸元のスプーンに手を当ててつぶやく） (2014/04/11 23:24)
アトリ> あ、そうですね・・・・見た目はお姉さんですね。（思い出しつつ）＜メイヴィス (2014/04/11 23:25)
シン> うん。上のモニカちゃんは一人でも平気な子だから見えるところにいてくれれば大丈夫。下の二人を僕とシオンで抱いて、２番目をメイちゃんが見てれば、大丈夫、大丈夫（にこにこ） (2014/04/11 23:26)
アトリ> ・・・・っと、今日は店員さんに山菜を渡すために来たので、そろそろお暇しますね。（^-^） (2014/04/11 23:26)
シン> あ、はーい。じゃぁ、途中まで送るよ。(代金を支払い席を立つ) (2014/04/11 23:27)
アトリ> モニカちゃんは、お姉さんなんですね・・・・それなら、大丈夫かもしれませんね。（^-^） (2014/04/11 23:27)
アトリ> でも、心配ですので・・・・・もしご一緒する際は、わたしがモニカちゃんと一緒に行動しましょう。（微笑） (2014/04/11 23:28)
シン> （席をたって出口の方へ）それはありがたいな（微笑）＜一緒に (2014/04/11 23:29)
アトリ> あ、じゃあ、ご一緒に・・・・ずいぶんお久しぶりですから、道すがらお話し出来るのはうれしいです。（^-^） (2014/04/11 23:29)
シン> そうだね〜。＜久しぶりに (2014/04/11 23:30)
シン> じゃ、またくるね〜＞＠店員 (2014/04/11 23:30)
店員> （こくりと頷く） (2014/04/11 23:30)
アトリ> では、皆様、よい夜をお過ごしください。おやすみなさい。（ぺこりと一礼）＞店内へ (2014/04/11 23:30)
シン> じゃぁいこうか。 (2014/04/11 23:30)
シン> 最近さぁ・・・・（いろいろと話に花を咲かせつつ夜道を帰って行く二人であった） (2014/04/11 23:31)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 23:31)
アトリ> はい。（にこにこ） (2014/04/11 23:31)
アトリ> （「そちらはお忙しかったのでしょうか？・・・」など、話しながら外へ出て行く） (2014/04/11 23:32)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/04/11 23:32)