アスモナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/04/19 23:00)
アスモナ> こんばんは>@店員 (2014/04/19 23:00)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アスモナ様。ゆっくりしていってください。 (2014/04/19 23:00)
アスモナ> 酒頼む。赤ワイン>@店員 (2014/04/19 23:02)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アスモナのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/04/19 23:02)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/04/19 23:03)
シン> こんばんわ〜(ふらりとやってくる)>@店員 (2014/04/19 23:03)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2014/04/19 23:03)
シン> (空いているカウンター席に座る)
今日は白をいいですか?<白ワイン>@店員 (2014/04/19 23:04)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに白ワインが置かれる) (2014/04/19 23:04)
アスモナ> おや、こんばんは。>シン (2014/04/19 23:04)
シン> やぁ。(微笑)>アスモナ (2014/04/19 23:04)
アスモナ> 俺は新参者のアスモナ・ヘディンだ。宜しくな。>シン (2014/04/19 23:05)
シン> こちらこそよろしく。僕はシェルナン・ヴォルフォード。シンって呼んでね(微笑)>アスモナ (2014/04/19 23:06)
アスモナ> ああ、俺は・・・いつも呼ばれるのはアスモナかな。
通り名とかは無くてね。 (2014/04/19 23:07)
シン> シェルナンって呼びにくいでしょ?(笑って) (2014/04/19 23:09)
アスモナ> 成程ね。(微笑) (2014/04/19 23:10)
シン> でも、僕もそんなに長くいるわけじゃないけどね(笑って) (2014/04/19 23:16)
アスモナ> そう言えば、この前此処にいたセラという女性から聞いたのだが、フォーセリア出身者何人か居るらしく、シンもその一人だった気がするな。 (2014/04/19 23:20)
シン> (くぃっとワインを飲みつつ)
あ、うん。そうだよ。僕はエレミア出身さ(笑) (2014/04/19 23:20)
シン> (内心:えーと、セラって確かネイ兄のいってるお店に出入りしてる薬師のおねぇちゃんだっけ・・・?顔と名前がいまいち一致してない模様w) (2014/04/19 23:22)
アスモナ> そうなんだ。俺はロードス島のライデン出身だ。 (2014/04/19 23:22)
シン> へぇ。呪われた島の出身っていうのもすごいね。(驚いた様子で) (2014/04/19 23:24)
アスモナ> 戦争が多くて逃げてきたんだけどね。(苦笑) (2014/04/19 23:26)
シン> やっぱりそうなんだ<戦争多い (2014/04/19 23:27)
シン> この街もフロンティアってだけあって、治安はまだまだ安定してないよ (2014/04/19 23:27)
アスモナ> そうみたいだね。<治安安定してない (2014/04/19 23:29)
シン> まぁ、若い街だから、これからってところだと思うけど<治安など (2014/04/19 23:30)
アスモナ> 戦争の相手が良くないんだよね。
魔神王とか、暗黒皇帝とか、火竜とか、最近では邪神復活の兆しがあるとか。 (2014/04/19 23:30)
シン> なんだかすごいのが羅列されてる気がする(苦笑)<魔神王とか邪神とか (2014/04/19 23:31)
アスモナ> 普通の人間が如何こう出来る相手じゃない。 (2014/04/19 23:31)
シン> でも、聞いてる話だと、この街の近辺でも、デーモンは結構出てるみたいだよ (2014/04/19 23:33)
アスモナ> 俺がリアルタイムに参加したのは、英雄戦争と火竜討伐かな。
傭兵だったから遊撃部隊にいた。 (2014/04/19 23:33)
シン> へぇ。そうなんだ。 (2014/04/19 23:34)
アスモナ> 俺もこの店で出会ったジュドって草妖精と遺跡に行ってね、そこでデーモンと戦ったよ。 (2014/04/19 23:34)
シン> ん〜・・・。あれ?それ、あの真っ暗闇の奴だよね?
最近物忘れが激しくていけないなぁ(苦笑) (2014/04/19 23:39)
シン> 確かにあんまりみんなと話してないけどさ。(くぃっと白ワインを飲み干して)
おかわりちょうだい>@店員 (2014/04/19 23:40)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに白ワインが置かれる) (2014/04/19 23:40)
アスモナ> そそ、真っ暗で味方の顔も見えなかった奴さ・・・・・
あの時シンって名前の人居たけど・・・・・・
まさか、君だったか??
赤ワインたのむ>@店員 (2014/04/19 23:41)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アスモナのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/04/19 23:41)
シン> でもこれでちゃんと覚えた(笑)
まぁ、改めてよろしくってことで。 (2014/04/19 23:41)
アスモナ> そうだね、改めて宜しく。(笑) (2014/04/19 23:41)
シン> (懐から首飾りを出しつつ)これがあの時の首飾りだよ (2014/04/19 23:43)
アスモナ> おお!正しく貴婦人の首飾りだっけ?? (2014/04/19 23:44)
シン> そう。貴婦人の首飾り。手で触った感触しかないけど、きれいな人だったよ。 (2014/04/19 23:45)
アスモナ> そっか、あの時は全て手探りだったからね。 (2014/04/19 23:48)
シン> 永いことあそこにいたんだろうから、安らかに眠ってくれてることを祈ってるよ。(静かに目を閉じて) (2014/04/19 23:51)
アスモナ> そうだね〜、動き続けて疲れただろうね。
きっと安眠しているよ。 (2014/04/19 23:55)
シン> (首飾りをしまいつつ)僕たちは僕たちで精一杯生き抜いていかないとね(笑って) (2014/04/19 23:58)
アスモナ> だな、俺は結構年食ってるけど、まだまだ現役で頑張らんとな。(笑) (2014/04/19 23:59)