ガルフ> ああ、そうですね。シアン君ですね。
女性の方は、クレモスに居た時の後輩なんですよ。>メイヴィス (2014/05/23 00:00)
アトリ> (内心:へぇ〜・・・・魔術師さんにも、アウトドア派の方と、インドア派の方がいらっしゃるんだ・・・(感心した顔)) (2014/05/23 00:00)
ルーヴェ> うちも親父が傭兵だったのもあって、外ばっかりで(笑)>ガルフ (2014/05/23 00:00)
ガルフ> アトリさんは猫と意思疎通が出来るようですね。
特殊な能力のようです。>アトリ (2014/05/23 00:01)
ルーヴェ> ラギ:なう?(ぽてぽて近寄っていく)>アトリ (2014/05/23 00:02)
アトリ> あは、どちらかというと、ラギさんがとっても賢くいらっしゃるので、偉いのはラギさんなんです。(笑いながら)>ガルフ (2014/05/23 00:02)
メイヴィス> そうなのですか、時々イヴ様の研究室でお見かけする方ではあったので学院の方だろうとは思っておりました(ふむふむ、と頷き)>ガルフ (2014/05/23 00:03)
アトリ> (床に跪き、ラギを迎える)お久しぶりですねぇ・・・・でも、お元気そうなので良かったです。(そっと頭を撫で撫で)>ラギ (2014/05/23 00:03)
ガルフ> 父上が傭兵をされていたのですか。
ルーヴェさんも傭兵の経験があるのですか?>ルーヴェ (2014/05/23 00:04)
ルーヴェ> ラギ:(ひょいとアトリの膝の上に乗る) (2014/05/23 00:04)
ルーヴェ> 俺は前にいたところでは固定でパーティ組んでたよ。傭兵の経験はないね。
傭兵の知り合いならいるけどさ。>ガルフ (2014/05/23 00:05)
アトリ> !(内心:わーっ わーっ(>▽<))<非常に嬉しそうな顔 (2014/05/23 00:05)
アトリ> (内心:かわいい・・・っ(嬉しそうな顔で、ひざの上のラギの背中をなでなでしている)) (2014/05/23 00:06)
ガルフ> 動物の賢さを理解できるアトリさんも、素晴らしい方だと思いますよ。>アトリ (2014/05/23 00:06)
ガルフ> 彼女(ルヴィ)は高い素質を持っているので、すぐに私を追い抜くでしょうね。>メイヴィス (2014/05/23 00:07)
ルーヴェ> ラギ:(グルグル喉を鳴らしている) (2014/05/23 00:07)
アトリ> !!!(かーっと真っ赤になり)
う・・・・うわぁ、そんな風にほめて頂いたの、初めてです・・・・っ ありがとうございますっ(@▽@)>ガルフ (2014/05/23 00:08)
アトリ> ラギさんもありがとうっ(>▽<) (2014/05/23 00:08)
アトリ> (内心:・・・・次にセラとお泊り会した時に、自慢できること、増えちゃった・・・・えへへ(にこにこ)) (2014/05/23 00:09)
ルーヴェ> ラギ:(撫でられなくなって不機嫌そうに体を起こし、アトリの肩にひょいとのって、ほっぺたに肉球パンチ!ぷに)なう (2014/05/23 00:10)
ガルフ> ルーヴェさんのご出身はどちらですか?>ルーヴェ (2014/05/23 00:10)
ルーヴェ> (ラギの行動を見て笑ってる) (2014/05/23 00:10)
メイヴィス> そうなのですか。私も負けてはいられませんね…マスターをお護りできるだけの力をつけなければ…>ガルフ (2014/05/23 00:10)
アトリ> うひゃっΣ(@0@)<肉球ぷに (2014/05/23 00:10)
ルーヴェ> オーファンってところ。まぁ多分知らないと思うけど(笑って)<出身>ガルフ (2014/05/23 00:11)
ルーヴェ> なんか、気合入ってるねぇ>メイヴィス (2014/05/23 00:11)
アトリ> あはは、ごめんね・・・・ちょっと嬉しくて、動転しちゃった・・・(くすくす笑いながら、ラギの頭を撫でる)>ラギ (2014/05/23 00:12)
ガルフ> ええ、確かに知らない名ですね。<オーファン>ルーヴェ (2014/05/23 00:12)
メイヴィス> はい、このままではマスターのお仕事のたびに置いていかれてしまいます、お守りする事ができないのです(少し俯いて)>ルーヴェ (2014/05/23 00:12)
ガルフ> ところで、メイヴィスさんのマスターというのは、何方でしょうか?>メイヴィス (2014/05/23 00:12)
アトリ> ・・・と。わたしはそろそろお暇しなくては。(はた、と気づいて) (2014/05/23 00:13)
ルーヴェ> 気にしないでいいよ。知ってる方が珍しいから(笑)>ガルフ (2014/05/23 00:13)
メイヴィス> 孤児院を経営なさっておられます、シオン様という方です。ご存知でいらっしゃいますか?(きらきら)>ガルフ (2014/05/23 00:14)
ルーヴェ> 留守を守るのも仕事だとおもうけどなぁ>メイヴィス (2014/05/23 00:14)
メイヴィス> おーふぁん…(メモをみつつ)どこかで聞いた事がある地名です (2014/05/23 00:14)
ガルフ> そうでしたか。<知っている方が珍しい>ルーヴェ (2014/05/23 00:14)
アトリ> (肩に乗っていたラギを、そっと抱き上げて)
今日もありがとうございます。お会いできて嬉しかったです。(優しく抱っこしてから床に下ろす) (2014/05/23 00:14)
ガルフ> いや、お帰りですか??>アトリ (2014/05/23 00:14)
ルーヴェ> おや。帰るの?お疲れ様だね(微笑)>アトリ (2014/05/23 00:15)
アトリ> まぁ、シオンさんがメイヴィスさんのマスター様なんですね。(目を丸くして)<初めて知った (2014/05/23 00:15)
ガルフ> 話は聞いた事が有りますが、お会いした事は有りません。<シオン>メイヴィス (2014/05/23 00:16)
メイヴィス> はい、それは…孤児院の皆様をお守りするのも私の仕事です。
ですが、マスターに危険が迫っている時にお護りできなければ、悔やんでも悔やみきれませんから…>ルーヴェ (2014/05/23 00:16)
アトリ> はい、もっと皆様のお話しをお聞きしたいのですが・・・・(少し残念そうな顔で笑い)>ガルフ、ルーヴェ (2014/05/23 00:16)
ルーヴェ> ああ、にぃちゃんが言ってた孤児院か。なるほどね。 (2014/05/23 00:16)
メイヴィス> はい、最近マスターになっていただけたので、お話しするのは始めてかと思います(照れ照れ)>アトリ (2014/05/23 00:17)
アトリ> (果実水のグラスに小さく祈りをささげてから、グラスと代金をカウンターに置く) ご馳走様でした。 (2014/05/23 00:17)
メイヴィス> お休みになられるのですね、どうかお気をつけて(深々とお辞儀)>アトリ (2014/05/23 00:17)
アトリ> まぁ・・・・素敵。良かったですね・・・・メイヴィスさん。(じーん)>メイヴィス (2014/05/23 00:17)
メイヴィス> …??(首かしげ)<にぃちゃん>ルーヴェ (2014/05/23 00:18)
メイヴィス> はい、ありがとうございます。命を懸けてお仕えするつもりです(にこりと微笑み)>アトリ (2014/05/23 00:19)
ガルフ> では私も失礼しますよ。
明日は朝から遺跡巡りなので。
それでは皆さん、御機嫌よう。>ALL (2014/05/23 00:19)
アトリ> 今日はたくさん、素敵なお話が伺えて良かったです。(しみじみ)
(内心:マーファ様、ありがとうございます・・・) (2014/05/23 00:19)
ルーヴェ> ん?ああ、俺の知り合いなんだけどね。その孤児院の院長の知り合いでさ<にいちゃん>メイヴィス (2014/05/23 00:20)
メイヴィス> ガルフ様も、お休みなさいませ(深々とお辞儀し二人を見送る) (2014/05/23 00:20)
ルーヴェ> おや、おつかれさま。またゆっくりと>ガルフ (2014/05/23 00:20)
アトリ> あ、では、途中までご一緒しましょうっ(ぱっと顔を輝かせ)<ガルフ (2014/05/23 00:20)
ガルフ> そうですね、もう遅いので、お送りしますよ。>アトリ (2014/05/23 00:21)
アトリ> では、皆様、良い夜をお過ごしくださいませ。おやすみなさい。(ぺこりとお辞儀)>ALL (2014/05/23 00:21)
メイヴィス> そうなのですか。マスターは顔が広いのでどなたか予想がつきませんが…(誰だろう、と思いを馳せつつ)>ルーヴェ (2014/05/23 00:21)
ガルフ> そうですね、またお会いしましょう>ルーヴェ (2014/05/23 00:21)
ガルフ> メイヴィスさんもお休みなさい。 (2014/05/23 00:22)
アトリ> (内心:うわぁ・・・・紳士な方なんだぁ〜(@0@)<感動)<ガルフ (2014/05/23 00:22)
ガルフさん、またのお越しを♪☆ (2014/05/23 00:22)
アトリ> では、失礼します。(扉の前で再度一礼) (2014/05/23 00:22)
アトリ> (ガルフと共に外へ出て行く) (2014/05/23 00:22)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/05/23 00:22)
ルーヴェ> ギフェイル・クラーヴァルっていうんだけど。多分ここじゃ有名人だと思う。 (2014/05/23 00:26)
メイヴィス> ギフェイル…(メモをみて)あぁ、ギル様ですね、確かに存じております。
私も大変お世話になっている方です (2014/05/23 00:27)
ルーヴェ> そうなんだ (2014/05/23 00:28)
ルーヴェ> にいちゃんとは一緒に育ったんでね。っていっても、9も離れてれば、俺のほうが世話になってたんだけどさ (2014/05/23 00:31)
メイヴィス> ギル様はとてもお優しい方で…私もここにくるお世話をしていただいたのです。
子供の時代から、ギル様はそういうお方なのですね(にこりと笑い) (2014/05/23 00:32)
ルーヴェ> 優しいけど、怖くもあったよ (2014/05/23 00:33)
メイヴィス> ふふ、シオン様をご指導されてるギル様は確かに鬼気迫るものがありました。厳しいのもまた、その人のためなのでしょうね。 (2014/05/23 00:34)
ルーヴェ> 俺がまだ5つか6つくらいの時にはもう家を出て行っちゃったんだけどね。<ギル (2014/05/23 00:36)
メイヴィス> …お年はそう変わらないように見えるのですが… (2014/05/23 00:40)
ルーヴェ> にいちゃんのろいか何かで若返ったらしいから(笑) (2014/05/23 00:40)
メイヴィス> 呪い、ですか(きょとん) (2014/05/23 00:41)
ルーヴェ> うん。そうらしい。<呪い (2014/05/23 00:42)
メイヴィス> そのような特殊な呪いというのもあるんですね…驚きました (2014/05/23 00:45)
ルーヴェ> 不思議なものだよ (2014/05/23 00:46)
メイヴィス> 私は…そのような呪いを受けても姿は変わりませんが…寿命が延びることはあるのでしょうか (2014/05/23 00:53)
ルーヴェ> にいちゃんと同じ系統ののろいなら、寿命が延びるんじゃないかな? (2014/05/23 00:54)
メイヴィス> それならば、同じ呪いを受けれたらと…思ってしまいますね(苦笑して)
とはいえ、私の体は人間のものとは少々違うのでやはりよくわかりませんね…奇跡の魔法を受けることはできるのですが。 (2014/05/23 00:58)
ルーヴェ> ルーンフォークって、寿命ってやっぱりあるんだね。 (2014/05/23 01:00)
メイヴィス> はい。私達ルーンフォークの稼動時間は50年といわれています。その固体によって多少異なりますから、正確な寿命はわかりません。 (2014/05/23 01:02)
メイヴィス> 私は既に40年の時を生きておりますから、いつ時が止まってしまってもおかしくないんですよ。 (2014/05/23 01:02)
ルーヴェ> そっか。寿命が近づくとやっぱり心配になるよね。 (2014/05/23 01:02)
メイヴィス> はい…ようやく、命を懸けるべき主を得る事ができました。孤児院の皆様も大事な、私が守るべき方々です。
……少しでも長く、皆様と共にありたいと願っています。 (2014/05/23 01:06)
ルーヴェ> なるほどね。何かいい方法が見つかるといいけど、まぁ、こればっかりは神のみぞ知るってやつだろうからね。 (2014/05/23 01:07)
メイヴィス> はい、寿命が延びるなど…それこそ神の域を超えるほどの奇跡なのだとおもいます。 (2014/05/23 01:11)
メイヴィス> 私が、何を残していけるかはわかりませんが…残された時間を命をかけてマスターと、孤児院の皆様のためにつかっていきたいです。
…そのためには、もっと力をつけて、家事もできるようにならねばならないのですが… (2014/05/23 01:12)
ルーヴェ> 最善の努力をすれば、道は開ける、かもしれないし。
精一杯生きたらそれこそ神様がお目こぼししてくれるかもしれないよ (2014/05/23 01:13)
メイヴィス> そうですね(にこりと笑って頷く)
では、私もそろそろ孤児院に帰ろうと思います。 (2014/05/23 01:19)
ルーヴェ> おつかれさま。まぁ、頑張って。(微笑) (2014/05/23 01:19)
メイヴィス> 色々なお話興味深く聞かせていただきました、ありがとうございました(深々とお辞儀) (2014/05/23 01:19)
メイヴィス> (メモをみて)ルーヴェ様も、いい夜をお過ごしくださいませ。それでは(店員にも深々とお辞儀をし、外へ) (2014/05/23 01:20)
メイヴィスさん、またのお越しを♪☆ (2014/05/23 01:20)
ルーヴェ> こっちこそ、ありがとう。気を付けて (2014/05/23 01:21)
ルーヴェ> (ワインを飲み干して)
ラギ、おいで。(自分の肩に乗せる) (2014/05/23 01:41)
ルーヴェ> ごちそうさま(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/05/23 01:42)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/05/23 01:42)
ルーヴェ> じゃ、またくるね。>@店員 (2014/05/23 01:42)
店員> (こくりと頷く) (2014/05/23 01:42)
ルーヴェ> (ふらりと外へ出る) (2014/05/23 01:43)
ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/05/23 01:43)
ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/05/23 21:47)
ジュド> うあ〜、足がやばい! ここで休ませて〜っ(入ってくるなり、近くの椅子に座る) (2014/05/23 21:48)
ジュド> や、お邪魔するね〜。(同席している人に手を振る) (2014/05/23 21:49)
ジュド> 水飲ませて!>@店員 (2014/05/23 21:50)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに水が置かれる) (2014/05/23 21:50)
ジュド> ありがと!>@店員 (2014/05/23 21:50)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/05/23 21:50)
ジュド> (ごくごくと水を飲む)……ふう、生き返った。 (2014/05/23 21:51)
ジュド> (足をぷらぷらさせて、ぐだっている) (2014/05/23 21:54)
ジュド> ねえねえ、今年は花見した?……そっかあ。おっちゃんも忙しそうだねえ。元々どこ住んでたの。……おー、ワイルドベリーから移住してくる人が一番多いって聞くよ。うん、やっぱり近いしね。 (2014/05/23 22:00)
ジュド> (同席者と世間話をしている) (2014/05/23 22:01)
ジュド> 景気は良くても、働かざるもの食うべからず、はどこ行っても同じだね。気に入ってるなら、いいじゃん、その仕事!(同席者にウインクすると、水を飲み干す) (2014/05/23 22:26)
ジュド> よっと!(椅子から飛び降りて、掲示板のところへ) (2014/05/23 22:27)
ジュド> ……ん〜、なるほど。こんなもんまで運ぶのか。開発進んでるのかな。 (2014/05/23 22:29)
ジュド> キャラバンに顔出したいけど、今はまだ街にいないとね! (2014/05/23 22:32)
ジュド> 次はお金払うから、サービスよろしくね〜。>@店員 (2014/05/23 22:34)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/05/23 22:34)
ジュド> スルーだし!! ……じゃ、足も元気になったし、おっじゃまっした〜! (2014/05/23 22:34)
ジュド> (駆け足で外に出て行く) (2014/05/23 22:35)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2014/05/23 22:35)