エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/03 22:25)
エーリッヒ> (リュート片手に入店)こんばんは、邪魔するわよ>@店員 (2014/06/03 22:25)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2014/06/03 22:25)
エーリッヒ> (すたすたとカウンター席へ) (2014/06/03 22:26)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/03 22:26)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)くれる?(リュートを横に置きつつ)>@店員 (2014/06/03 22:27)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/06/03 22:27)
ルーヴェ> こんばんわ(肩に黒猫を乗せてやってくる)>@店員 (2014/06/03 22:27)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/06/03 22:27)
エーリッヒ> ありがと(ワインを早速口に運び)んー、久しぶりに着たけど落ち着くわねぇ (2014/06/03 22:27)
エーリッヒ> あら、いらっしゃい>ルーヴェ (2014/06/03 22:28)
ルーヴェ> やぁ。お久しぶり。(手を挙げてエーリの隣へ)>エーリ
エールを>@店員 (2014/06/03 22:28)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/06/03 22:28)
ルーヴェ> (エールを受け取るとぐびりと一息で半分ほど)ふぅ。あー、うまいなぁ。 (2014/06/03 22:30)
エーリッヒ> その様子じゃ大分この街になじんできたみたいねぇ? (2014/06/03 22:31)
ルーヴェ> まぁね。でも、なかなか仕事にはありつけてないけどね(苦笑) (2014/06/03 22:32)
エーリッヒ> そうなの?学院行けばいくらでも仕事回されそうなのに(くすくす笑って) (2014/06/03 22:34)
ルーヴェ> 意外と学院は外様には冷たいもんだよ?(笑って) (2014/06/03 22:35)
ルーヴェ> いけば仕事はあるんだけどね。くいっぱぐれない程度にはやってるけど、それを本業にはしたくないからさ。 (2014/06/03 22:38)
エーリッヒ> 同じ上の出身でも、つかまって手放してもらえない人もいるんだけどね(肩すくめて) (2014/06/03 22:38)
ルーヴェ> それだけ貢献してるからでしょ。(笑って) (2014/06/03 22:39)
エーリッヒ> ま、ここに定住するつもりがあればいいんだろうけれど、流れながらだとなかなかねぇ (2014/06/03 22:39)
ルーヴェ> 俺は来たばっかりで実績もないしね。 (2014/06/03 22:39)
ルーヴェ> どこに定住するかはまだわかんないしねぇ (2014/06/03 22:40)
エーリッヒ> 貢献…ねぇ(ワインを飲みつつ) (2014/06/03 22:41)
ルーヴェ> 魔術師ギルドや賢者の学院って現金だから。
役に立つと思ったら囲い込むしなかなか手放してくれなくなるよ。 (2014/06/03 22:44)
エーリッヒ> 確かにね。実際アタシの友人もそれであまり深く入り込まないようにしてたし… (2014/06/03 22:46)
ルーヴェ> それが普通だと思うよ。特に冒険者やってる魔術師はね。 (2014/06/03 22:47)
ルーヴェ> それに俺は親父見て育ったし。 (2014/06/03 22:48)
エーリッヒ> ……ギルと一緒に育ったんだったっけね、アンタ。 (2014/06/03 22:49)
ルーヴェ> うん。でも、数年だけどね。<一緒に (2014/06/03 22:50)
ルーヴェ> 5、6年かな。 (2014/06/03 22:52)
エーリッヒ> なるほどねぇ。ギルは子供のころ育った場所はとても好きだったみたいね。 (2014/06/03 22:53)
ルーヴェ> にいちゃんうちに来るまでは親父がいた傭兵隊の隊長さんだったかな?その人に育てられてたって話だったね。ほかの傭兵のにいちゃんたちが遊んでくれてたって言ってた。 (2014/06/03 22:54)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/03 22:57)
エーリッヒ> へぇ。そういうの、アタシはうらやましく思うわね (2014/06/03 22:57)
アトリ> (外から若干目の下にくまを作った顔で入ってくる) こんばんは・・・>@店員 (2014/06/03 22:57)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/06/03 22:57)
エーリッヒ> (ワイン飲みつつ目をむけ)あら、アトリ?いらっしゃい。…どうしたのよ、元気ないわね>アトリ (2014/06/03 22:58)
アトリ> !(店内にいる2人に目を留めて) あ、お2人とも、ごきげんよう。(ぺこりとお辞儀)>エーリッヒ、ルーヴェ (2014/06/03 22:58)
ルーヴェ> 俺もうらやましかったなぁ。 (2014/06/03 22:58)
ルーヴェ> やぁ、こんばんわ。(微笑)>アトリ (2014/06/03 22:58)
アトリ> いえいえ、元気ですよ! わたしもロバさんも元気ですとも!(^▽^;)>エーリッヒ (2014/06/03 22:59)
アトリ> (そわそわしながらカウンターの方へ) (2014/06/03 22:59)
ルーヴェ> どうしたの?目の下にクマなんか作って>アトリ (2014/06/03 22:59)
エーリッヒ> 何言ってんのよ、寝てないのでしょう?……ロバって誰だかしらないけど(苦笑しつつ)>アトリ (2014/06/03 22:59)
アトリ> (内心:・・・・何度お産に立ち会っても、慣れないな・・・・うぅ、わたしがいない間に産気づいたら・・・・・(悶々)) (2014/06/03 22:59)
エーリッヒ> あらあら、アンタも環境は似たようなものなんじゃないの?<俺も>ルーヴェ (2014/06/03 23:00)
アトリ> (内心:・・・・はっ! いけないいけない、根をつめるのがわたしの悪いところだ、って、さっき注意を受けたばかりじゃない・・・・そうそう、ちょっと気晴らし・・・・・気晴らしを・・・(ぶつぶつ)) (2014/06/03 23:00)
ルーヴェ> 俺は普通に家で育ってるし(笑) (2014/06/03 23:00)
アトリ> ・・・・果実水を!!>@店員 (2014/06/03 23:01)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルに果実水が置かれる) (2014/06/03 23:01)
アトリ> ありがとうございます。(お辞儀して受け取り、ぐいっと半分ほど飲み干す)>@店員 (2014/06/03 23:01)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/06/03 23:01)
ルーヴェ> エールを飲み干して。おかわり〜>@店員 (2014/06/03 23:01)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルにエールが置かれる) (2014/06/03 23:01)
アトリ> いえ・・・・・えーと、若干寝不足目という感じでして。あはは。(汗笑)>ルーヴェ (2014/06/03 23:01)
ルーヴェ> (PL:おっと、かっこが抜けた><) (2014/06/03 23:02)
アトリ> ロバさんはロバなんですけど・・・・ええと、ゼニマニさんのロバで・・・・今、おなかが大きいんです。それで、マーファ神殿でお預かりしていまして・・・・>エーリッヒ (2014/06/03 23:02)
ルーヴェ> 若干ねぇ。(苦笑して) (2014/06/03 23:03)
ルーヴェ> なるほど。それで寝不足なのか<ロバ (2014/06/03 23:03)
アトリ> (ぐぐーっと残りの半分の果実水も飲み干す) っはぁ〜・・・・(大きく息をつく) (2014/06/03 23:03)
アトリ> ・・・・・・。(そわそわ・・・) (2014/06/03 23:04)
エーリッヒ> 若干じゃあないでしょ、そんなにクマ作ってちゃ………ロバって、あぁなるほど(くすくす笑う)>アトリ (2014/06/03 23:04)
ルーヴェ> (ラギ:てててーっとアトリの足元に行きすり寄る) (2014/06/03 23:04)
アトリ> ・・・・は!! あ、ごめんなさい。わたしのことはお構いなく! お2人のお話を続けてくださいね?(あせあせ)>エーリッヒ、ルーヴェ (2014/06/03 23:04)
ルーヴェ> 気にしないでいいよ。昔話してただけだから(笑って)>アトリ (2014/06/03 23:05)
アトリ> (内心:うう・・・・酒場に来てみたけど、やっぱり心配・・・(そわそわ)) (2014/06/03 23:05)
アトリ> ・・・! ラギさん?(足元を見て)
・・・・・・心配してくれるんですね・・・・ありがとうございます。(申し訳無さそうに)>ラギ (2014/06/03 23:06)
アトリ> (しゃがみこんでラギの喉をゴロゴロする) (2014/06/03 23:06)
エーリッヒ> 気が気じゃないのはわかるけど、アンタが焦っても仕方ないわよ。落ち着きなさいな(笑いつつ)>アトリ (2014/06/03 23:07)
ルーヴェ> ラギ:なーう(喉を撫でられてグルグル喉を鳴らしている) (2014/06/03 23:07)
アトリ> もう何度もいろいろな動物の・・・・あ、もちろん人間も、お産に立ち会いましたが・・・・やっぱり、ぜんぜん慣れないです・・・(困ったように笑い)>エーリッヒ (2014/06/03 23:07)
ルーヴェ> ラギ:(そのままひょいとアトリの膝の上へ) (2014/06/03 23:08)
アトリ> 昔話・・・・ですか? ルーヴェさんとエーリッヒさんは、前からのお知り合いだったんでしょうか?(目を丸くして)>ルーヴェ (2014/06/03 23:08)
ルーヴェ> ここにきて知り合ったから、昔の話をしてたんだ(微笑)>アトリ (2014/06/03 23:09)
エーリッヒ> 全然。こっちきてから知り合ったんだけれどね。 (2014/06/03 23:09)
エーリッヒ> ギルの昔なじみみたいだから、まぁ色々聞いてたのよ。 (2014/06/03 23:10)
アトリ> そう・・・そうですよね・・・・そうなんです・・・・(項垂れ)
わたしが焦っても、何にもならないんですけど・・・・いえ、むしろ、わたしが焦っては、ロバさんが不安になるかもしれないので、良くないんですけど・・・・・心配で(汗)>エーリッヒ (2014/06/03 23:10)
アトリ> うぅ〜・・・・・(汗)
・・・・っすー・・・・・はぁ〜〜〜〜〜〜っ(ひざの上のラギを撫でて、深呼吸している) (2014/06/03 23:11)
アトリ> あぁ、そういえば、ルーヴェさんのお兄さん・・・・の様な感じと、以前伺いました・・・<ギル (2014/06/03 23:12)
アトリ> わたしにとってのギルさんは、「お父さん」って感じですね!(うん、と頷き) (2014/06/03 23:13)
ルーヴェ> 5,6年だけど、一緒に暮らしてたからね<ギル (2014/06/03 23:13)
アトリ> (内心:エーリッヒさんは「お母さん」というか「お姉さん」というか・・・・・あ、男の人にそれは失礼かな・・・(うーん・・・)) (2014/06/03 23:14)
エーリッヒ> …お父さん、なるほど(ぶっくくくく、と笑いを抑えてる) (2014/06/03 23:14)
アトリ> まぁ、そうなんですか。(@0@)<一緒に暮らしていた〜>ルーヴェ (2014/06/03 23:15)
ルーヴェ> 言いえて妙、かもしれないね(笑って)<お父さん (2014/06/03 23:15)
アトリ> えっ えっ??(汗)<笑う2人 (2014/06/03 23:16)
アトリ> ・・・あ!! 今のは、ギルさんには内緒ですよ!(はっとしてわたわたと)<お父さん
わたしが勝手にそう思っているだけなので・・・・っ(赤面)>エーリッヒ、ルーヴェ (2014/06/03 23:17)
ルーヴェ> にいちゃんに言ったらこーんな顔(苦笑して見せる)して終わるんじゃない?(笑って) (2014/06/03 23:18)
アトリ> (内心:・・・・あ、何だか、ちょっと・・・・落ち着いてきたみたい。(ラギを撫で撫で)) (2014/06/03 23:19)
エーリッヒ> 別に、内緒にする必要ないんじゃない?(笑いつつ頷いて) (2014/06/03 23:19)
アトリ> !!? っぷ・・・・っ!!!!(噴出し)<ルーヴェの「ギルの苦笑」顔 (2014/06/03 23:19)
アトリ> あはははは・・・・っ に、似てますっ!!(>▽<)
さすが・・・っ さすがですねぇ〜〜〜〜っ(おなか抱えて笑い)>ルーヴェ (2014/06/03 23:20)
アトリ> 絶対そうですね・・・・というか、すでに本人に言った気分です(笑いをこらえながら) (2014/06/03 23:21)
ルーヴェ> でしょ?(笑って) (2014/06/03 23:21)
ルーヴェ> ただここ数日見かけてないから、どっかでかけてるみたいなんだよね<ギル (2014/06/03 23:22)
エーリッヒ> あいつも結構わかりやすいからね、そういうとこ(くすくす) (2014/06/03 23:23)
アトリ> ふふ・・・・わたしが「お父さんみたい」って言って、万が一にも余計なものを背負わせてはしまってはいけませんからね・・・・
ご本人には言いませんよ。(微笑)>エーリッヒ (2014/06/03 23:23)
エーリッヒ> 仕事じゃないの?そういえばアタシも見てないわね。<ギル (2014/06/03 23:23)
ルーヴェ> 多分ね。<仕事 (2014/06/03 23:24)
アトリ> そういえば・・・・わたしはずっとお姿を拝見していませんね・・・・(ふと)<ギル
(2014/06/03 23:24)
アトリ> ご無事だとよろしいのですけど・・・(少し心配そうな顔で、小さく祈りを捧げる) (2014/06/03 23:24)
エーリッヒ> 大丈夫でしょ、一度仕事で一緒した時ぶっ倒れたりはしたけど、今はぴんぴんしてるし。 (2014/06/03 23:25)
ルーヴェ> まぁにいちゃんがやられたら、おいらじゃ歯が立たないねぇ(苦笑)
エーリなら対処できそうだけど。 (2014/06/03 23:25)
アトリ> ぶ、ぶったお・・・・?!Σ(@□@;)<ぶっ倒れた (2014/06/03 23:26)
ルーヴェ> まぁ仕事してたら、ないことはないよねぇ (2014/06/03 23:26)
アトリ> ・・・・・い、今はピンピンしてらっしゃるんです・・・・よね。うん。(自分に言い聞かせるように呟いて、ひとつ頷く) (2014/06/03 23:27)
エーリッヒ> そうねぇ、一撃でもっていかれなければ、耐えてみせる力はあるけれど…ギルとは大分タイプが違うからね、アタシは>ルーヴェ (2014/06/03 23:27)
アトリ> う・・・みなさん、修羅場をいろいろ潜り抜けていらっしゃるんですね・・・(汗)<仕事してたら〜 (2014/06/03 23:27)
ルーヴェ> 俺は一発もらったらまず間違いなく落ちるよ(笑って) (2014/06/03 23:28)
エーリッヒ> ぴんぴんしてるわよ。怪我はきちんと治してあるからね(くすりと笑い)>アトリ (2014/06/03 23:28)
ルーヴェ> だから、そうならないように最善を尽くすだけさ。 (2014/06/03 23:29)
アトリ> そ、それって・・・・わたしだったら、多分一瞬ですね(汗笑い)<ルーヴェ=一発で落ちる (2014/06/03 23:29)
エーリッヒ> 魔法使いなんてそんなものでしょ。アタシ達並みに耐えられちゃ仕事がなくなっちゃうわよ、本業の(笑って)>ルーヴェ (2014/06/03 23:30)
アトリ> そう・・・・ですか・・・(はぁ、と大きく息をついて)
・・・・良かったです。(>_<;)>エーリッヒ (2014/06/03 23:30)
ルーヴェ> 壁になってもらわないとね(笑って) (2014/06/03 23:31)
アトリ> そ、そうですね・・・・それに、きっとそういった場には、聖職者がついていったりするんですよね・・・っ きっと!(あせあせ)<最善を尽くす〜>ルーヴェ (2014/06/03 23:32)
ルーヴェ> そりゃ、いてもらわないと、とてもじゃないけど乗り切れないよ>アトリ (2014/06/03 23:33)
アトリ> ですよね・・・!(ほーっと息を吐いて)>ルーヴェ (2014/06/03 23:33)
エーリッヒ> 必ず居るとは限らないわよ?
居ないから別に支援もらったこともあるし… (2014/06/03 23:33)
アトリ> (内心:うぅ・・・・マーファ様に仕えてる皆さん、ほかの神様に仕えてる皆さんも・・・・・頑張って・・・っ!!!(祈!!!)) (2014/06/03 23:34)
エーリッヒ> ま、アタシは今は自らヴェーナーの力を使う事はできるけどね… (2014/06/03 23:34)
アトリ> えっ?!Σ(@0@;)<居るとは限らない〜
そ、そうなんですか?!(汗)>エーリッヒ (2014/06/03 23:34)
ルーヴェ> 俺、こっちの仕事してないから何とも言えないけどねぇ (2014/06/03 23:35)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2014/06/03 23:35)
ルーヴェ> 前いたところじゃ、固定でパーティ組んでたし。 (2014/06/03 23:36)
エーリッヒ> ま、そんなのは稀だけれどね。大体はきちんとパーティ組むから。 (2014/06/03 23:36)
アトリ> (内心:ギルさんは先ほど近況をお聞きしたけど・・・・・最近お会いしていない、フォルさんやネアさん・・・・ほかの皆さんも、大丈夫かしら・・・(汗)) (2014/06/03 23:37)
エーリッヒ> 集まらなければ依頼人に助っ人準備してもらったり、誰か雇ったり…女性の精霊術師を頼ったりってかんじかしら (2014/06/03 23:37)
アトリ> (内心:そ、そうだ、神殿に戻ったら、まず皆さんのご無事をお祈りしよう・・・・・そして、ロバさん・・・・・・・はっ!!!!Σ(@□@;)) (2014/06/03 23:37)
ルーヴェ> まぁ、バランスよく集まればよし、集まらない時は別途準備するって感じか。 (2014/06/03 23:38)
アトリ> そ、そうだった!! ロバさん!!(@□@;) (2014/06/03 23:38)
アトリ> ご、ごめんなさい、わたしそろそろ、お暇しますね!!(わたわた) (2014/06/03 23:39)
エーリッヒ> それに、神官が居ても間に合わない事だってあるしね…(学院がそれでざわついてたけど、大丈夫かしらね、あの子) (2014/06/03 23:39)
ルーヴェ> おやおや、余計なことを思い出させちゃったかな(苦笑) (2014/06/03 23:39)
エーリッヒ> …落ち着きなさいってば(笑いつつ)アンタが慌ててたらロバだって不安がるわよ>アトリ (2014/06/03 23:39)
アトリ> (ラギを床に下ろしつつ)・・・・えっ・・・<神官が居ても〜>エーリッヒ (2014/06/03 23:40)
アトリ> (内心:間に合わなかったら・・・・え・・・・・何かあったのかしら・・・(不安顔)) (2014/06/03 23:41)
ルーヴェ> まぁ、ないとは言えないね。<間に合わないこと (2014/06/03 23:41)
エーリッヒ> こういう仕事してれば必ずなんてないからね。仕方ないわよ (2014/06/03 23:42)
エーリッヒ> そんな不安そうな顔しなくても大丈夫よ(ふふりと笑い、アトリの肩をぽんぽんと) (2014/06/03 23:43)
アトリ> ! あ・・・(自分の顔に手をやり)
・・・・・・・・・はい・・・(小さく頷く)<エーリッヒ (2014/06/03 23:44)
アトリ> (自分の両頬を手でバッチーーーーンと叩く)・・・・・っ!!!(☆▽☆)<自分で思ったより痛かったw (2014/06/03 23:46)
アトリ> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っよし!!!
大丈夫です!!!(ぐっと握りこぶし) (2014/06/03 23:46)
エーリッヒ> 勢いよくやったわねぇ(くすくす) (2014/06/03 23:46)
ルーヴェ> あーあ。(苦笑) (2014/06/03 23:46)
アトリ> まずはっ ロバさん!!! 全力でサポートします!!!(誰にともなく力説) (2014/06/03 23:46)
アトリ> (ほっぺ真っ赤にしてヒリヒリ・・・)・・・・・ちょっとやりすぎました(汗笑い) (2014/06/03 23:47)
アトリ> (カウンターに果実水のグラスと代金を置く) (2014/06/03 23:47)
エーリッヒ> がんばんなさいな。まずはアンタ自身が落ち着いてなさいよ?(笑いつつ頷く)>アトリ (2014/06/03 23:47)
アトリ> ご馳走様でした・・・(小さく祈りを捧げる) (2014/06/03 23:48)
ルーヴェ> 気を付けて帰ってね。 (2014/06/03 23:48)
アトリ> ・・・・はい!(うん!と大きく頷き)>エーリッヒ (2014/06/03 23:48)
アトリ> ありがとうございます(^-^)>ルーヴェ
ラギさんも、ありがとう・・・・おかげさまで、落ち着けました。(嬉しそうに笑い)>ラギ (2014/06/03 23:49)
アトリ> では、お先に失礼します。皆様、良い夜をお過ごしください。(扉の前でぺこりとお辞儀) (2014/06/03 23:50)
ルーヴェ> ラギ:なーう。(いつもの肉球パンチでほっぺにぷにっと) (2014/06/03 23:50)
アトリ> うふふ(嬉しそうにぷにっとしてもらった)<ラギ (2014/06/03 23:50)
アトリ> (ラギをもう1度そっとなでてから、再度お辞儀をして外にそっと出て行く) (2014/06/03 23:51)
ルーヴェ> 笑顔のほうがやっぱりずっといいよ。(微笑)>アトリ (2014/06/03 23:51)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/03 23:51)
ルーヴェ> お疲れ様>アトリ (2014/06/03 23:51)
ルーヴェ> 相変わらず楽しいねぇ(笑顔で見送って) (2014/06/03 23:52)
エーリッヒ> 気をつけるのよー(見送り) (2014/06/03 23:52)
エーリッヒ> まぁ、面白い子よね(頷いて) (2014/06/03 23:52)
ルーヴェ> それにしても、お父さんねぇ(くすくす思い出し笑い) (2014/06/03 23:55)
エーリッヒ> 間違ってないんじゃない?そういうタイプでしょ、アイツ(ワインをのみつつ) (2014/06/03 23:55)
ルーヴェ> 俺はガキの頃の記憶しかないから、今のにいちゃんはわかんないよ?(笑って) (2014/06/03 23:56)
ルーヴェ> でも、よく面倒は見てくれてたと思う (2014/06/03 23:57)
エーリッヒ> それが今30歳超えてるんだから、そんなもんよ(笑って) (2014/06/03 23:58)
ルーヴェ> でも、こっちに来てすぐはいろんな噂聞いたから、ドキドキしたけどね(笑) (2014/06/03 23:59)