ジュド> 助けてー!お酒魔神がいる〜!(><)<ルーヴェ (2014/06/13 00:00)
ダナ> えーっとね、あたしは今、世界旅行を・・・世界の酒場旅行をだねえ・・・えーっと、いっぱいあちこち行ったの。ここしばらくはー、パネマの浜辺でぇ〜 甘くておいし〜いフルーツと地酒をたんまりと〜(ジュドをハグハグしながらカウンターの椅子にふらふらと座り) (2014/06/13 00:00)
ダナ> はっはっは。暴れるとけがしちゃうよー(ジュドを子どものように高い高いし始めようと) (2014/06/13 00:01)
ジュド> な、なるほど、酒場旅行を……パネマまで行ってたんだ。(じたばたしている) (2014/06/13 00:01)
ルーヴェ> 大丈夫だよ。ちゃんと手加減してくれてるよ(笑って)<ダナ>ジュド (2014/06/13 00:01)
ダナ> あと世界樹とやらもみにいって〜・・・あとあそこに行きたいんだけどさ、シルヒ・・・しるみど・・・? 忘れたけど亜人の国とかゆーとこにいけば、なんだか武器がなくても闘える術とやらがなんとか・・・・あ・・・ねむ・・・・お水・・・>@店員 (2014/06/13 00:03)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに水が置かれる) (2014/06/13 00:03)
ジュド> にゃぬー、手加減されて逃げ切らないわけにはいかぬっ(腕を上げられると、カウンターに飛び乗る)よっとと、と、脱出〜! (2014/06/13 00:03)
ジュド> シルイドっつったら、下手に短剣持ってるより素手のほうが強い格闘術あるけど、あれの総本山だっけ。ほー、ホントに各地回ってるなあ。面白そうじゃんっ (2014/06/13 00:06)
ダナ> お酒っていうのはね、命の水なのよ・・・これがあるから生きていけるのっ(真顔で)・・・てあたしの師匠が言ってた(お水をごくごく)<ルーヴェ (2014/06/13 00:06)
ルーヴェ> いろんな国があるんだねぇ (2014/06/13 00:06)
ルーヴェ> 命の水ねぇ<酒 (2014/06/13 00:08)
ジュド> 俺はしばらく、この街中心だなあ。クレモスに飛んでったくらいで。ライチちゃんも配達で色んなとこ行くから、ダナちゃんとかライチちゃんの方が俺よりこっち旅してる気がしてきた……(−w−;) (2014/06/13 00:08)
ダナ> そーそー コレ(斧)をもったあたしはそこそこ強いけど、武器をもってない強いあたしになれば、もー敵なしじゃなーい?(けらけらと酔っ払いが笑っている) (2014/06/13 00:09)
ルーヴェ> へぇ。斧使いかぁ。 (2014/06/13 00:11)
ジュド> 遺跡には武器を溶かす魔物もいるから、そういうのに当たって武器が無くなった時には有効かもね。今でもじゅーぶん強いと思うけど♪ (2014/06/13 00:12)
ジュド> まあ、無事に帰ってきて何よりじゃん! おかえり☆ あと、飲みすぎは駄目だよー、ちゃんと加減しとかないと、いざ依頼って時にヘマしたら稼ぎそこなうんぜっ<酒> (2014/06/13 00:12)
ジュド> じゃ、小言ゆー俺はこの辺で帰るとするかな。ルーヴェちゃん、そんなに暇なら解読してほしい文書があるんだけどさあ、持って来るねっ (2014/06/13 00:15)
ダナ> んーー? ぜんっぜん飲み過ぎてなんかないんだからねー? ・・・でもそーいえば、稼ぎながら帰ってきたはずなのに、なんか財布が軽い気がする・・・(飲みすぎです) (2014/06/13 00:15)
ルーヴェ> ああ、いつでもどうぞ>ジュド (2014/06/13 00:15)
ジュド> えへへ。明日の昼にはアフロちゃんに預けとくから、よろしくう!(ウインクして)<文書>ルーヴェ (2014/06/13 00:16)
ルーヴェ> おやおや、ずいぶん楽しくお酒を飲んできたんだねぇ(笑)>ダナ (2014/06/13 00:17)
ダナ> あたしもそろそろ寝るかーね・・・しばらくこっちにいるから、おいしーお仕事があったら、あたしにも分け前よこしてよおー(片手をふりふり)>ジュド (2014/06/13 00:17)
ルーヴェ> はいはい。(くすくす笑って)>ジュド (2014/06/13 00:18)
ジュド> それスられたんじゃなくて、自分で消化できてたならいいけど……(−w−) おっけー、今やってるのが当たりだったらダナちゃんも付き合ってね!<財布>ダナ (2014/06/13 00:18)
ジュド> 気長に待っててね! おやすみ〜!<ALL (2014/06/13 00:19)
ダナ> (首をかしげ)・・・あたし、今、ジュドにお説教された・・・?(腑に落ちない顔をしている) (2014/06/13 00:19)
ジュド> (駆け足で外に出て行く) (2014/06/13 00:19)
☆ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/13 00:19)
ルーヴェ> おやすみ〜(笑って手を振る)>ジュド (2014/06/13 00:19)
ルーヴェ> (くぃっとワインを飲み干す)
ふぅ。おいしかった。 (2014/06/13 00:19)
ルーヴェ> (代金を支払い席を立つ)
俺もそろそろ帰ろうかな。ダナも記憶を飛ばすほど飲みすぎない方がいいよ?(笑って) (2014/06/13 00:21)
ダナ> 命の水は〜 人の縁をつなぐ魔法の妙薬だからねえ〜 楽しいことには惜しみなく時間とお金をつぎこむのがあたしの生き方よ〜 あはは(笑いながら席を立つルーヴェに片手をふり) (2014/06/13 00:23)
ルーヴェ> 納得づくならいいんじゃないかな(笑って) (2014/06/13 00:23)
ルーヴェ> それじゃ、俺はこれで。
次は一緒に飲めるといいねぇ(笑) (2014/06/13 00:25)
ダナ> ルーヴェ、だっけ? また縁があったら、いっしょにのもーね(いたずらっぽく笑い) (2014/06/13 00:25)
ダナ> あたしも、上がるか・・・(空のカップをカウンターに置き、大きく身体を伸ばす) (2014/06/13 00:26)
ルーヴェ> おやすみ(笑って手を振りつつ黒猫を肩に乗せて出てゆく) (2014/06/13 00:26)
☆ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/13 00:27)
ダナ> ん、おやすみ(ルーヴェの背中へ声をかけ) (2014/06/13 00:28)
ダナ> (ルーヴェを見送ると、大きなあくびをしながら2階へ続く階段へ消える) (2014/06/13 00:29)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/13 00:29)