☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/22 22:19)
ギル> ただいま(着流しのような恰好で戻ってくる)>@店員 (2014/06/22 22:20)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/06/22 22:20)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2014/06/22 22:20)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/06/22 22:20)
ギル> (ちびちびブランデーを飲んでいる) (2014/06/22 22:22)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/22 22:27)
エーリッヒ> (詩人の服装でリュート片手に入店)こんばんは、邪魔するわよー>@店員 (2014/06/22 22:27)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2014/06/22 22:27)
エーリッヒ> (カウンター席に移動しつつ手をあげ)あら、今日はひとり?>ギル (2014/06/22 22:28)
ギル> よぉ(手を挙げて)>エーリ (2014/06/22 22:28)
エーリッヒ> いつもの(赤ワイン)よろしくね>@店員 (2014/06/22 22:28)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/06/22 22:28)
ギル> たいてい一人だよ(苦笑)<一人 (2014/06/22 22:29)
エーリッヒ> あらあら。色男がなにいってんだか?(くすくす笑いつつワインを一口) (2014/06/22 22:31)
ギル> おまえがそれ言うか?(苦笑)<色男 (2014/06/22 22:32)
エーリッヒ> ふふ、噂が絶えないようだからね (2014/06/22 22:36)
ギル> 噂ねぇ。(頬をかきつつ) (2014/06/22 22:36)
ギル> それに噂ったって、ここ最近は出張ってたんだけどなぁ (2014/06/22 22:39)
エーリッヒ> 尾を引いてるんでしょ。 (2014/06/22 22:40)
ギル> 尾を引くほどのもんかねぇ (2014/06/22 22:41)
エーリッヒ> それだけ有名人なんでしょ、アンタが(くすくす笑いつつ) (2014/06/22 22:42)
ギル> (憮然とした表情をするが何もいわずぐびりとブランデーを流し込む) (2014/06/22 22:43)
ギル> 誰が誰と一緒にいようが関係ないだろうに (2014/06/22 22:44)
エーリッヒ> それはアタシもそう思うけれどね(肩すくめ) (2014/06/22 22:45)
エーリッヒ> …それで?アンタ最近どうなのよ、ダナとかリリアとかさ。 (2014/06/22 22:48)
ギル> 別に何もないぞ?
リリアとはこないだ危なかったらしいから、その気分転換がてらに散歩に出かけはしたな。
ダナは今戻ってきてるみたいだから、クレモスの土産を渡して、ダナからは土産をもらったか。 (2014/06/22 22:50)
エーリッヒ> ふぅん(内心:噂のたってるときに一緒に出かけてたら余計尾ひれつくでしょうに) (2014/06/22 22:53)
ギル> まぁ俺も一度落ちた後でもあったしな、リリアもきっとテンション落ちてるだろうと思ってさ。 (2014/06/22 22:56)
☆エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/22 22:59)
☆エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/22 22:59)
エーリッヒ> あぁ、あの後。大分堪えてたのはアンタのほうでしょうに、色々重なってたみたいだしね。 (2014/06/22 23:00)
ギル> まぁな。こっちに来てからは安全マージンきっちり取ってるつもりだったんでね。(苦笑)
そういや、シェリィが血相変えてやってきたな。 (2014/06/22 23:01)
エーリッヒ> シェリィ?…まぁ、師匠が倒れたとあっちゃ心配するでしょうね (2014/06/22 23:05)
ギル> ネイたちから話を聞いたらしくてな。 (2014/06/22 23:05)
エーリッヒ> なるほど。こっち来てる時はあの家にやっかいになってるみたいだからね…情報は筒抜けてても仕方ないわね (2014/06/22 23:08)
ギル> そんな事とかも考えてた時だったしな、リリアもって聞いたら気分転換くらいはって思ってね。 (2014/06/22 23:08)
ギル> ああ、まぁそれはある程度仕方ないな<筒抜け (2014/06/22 23:08)
エーリッヒ> ま、好きにすればいいとアタシは思うけれどね (2014/06/22 23:12)
ギル> そうだな。<好きにすればいい (2014/06/22 23:13)
エーリッヒ> でも…あんまり自由にやってると、本命できたときが大変よ?(ふふりと笑い) (2014/06/22 23:14)
ギル> お前ほど自由にやってるつもりはねぇぞ? (2014/06/22 23:17)
エーリッヒ> あら、だから言ってるんじゃない。 (2014/06/22 23:19)
エーリッヒ> 経験談ってやつでしょ。…ま、アタシはアンタと違って面倒くさいことにはならないように最初から対処していたけれどね (2014/06/22 23:20)
ギル> ったく、簡単に言ってくれるよ(苦笑)
(2014/06/22 23:20)
エーリッヒ> 全部が身内だと大変よ?こじれるとね。 (2014/06/22 23:23)
ギル> こじらせるつもりはないけど、まぁ、気を付けておくさ (2014/06/22 23:24)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/22 23:25)
ダナ> ただーぃ・・・ぎゃっ(外からドアを開け勢いよく飛び込もうとした酔っ払いがつまづくの図) (2014/06/22 23:26)
エーリッヒ> あらぁ、ダナ。派手な登場ね?(笑いつつ) (2014/06/22 23:26)
ギル> (声のする方を見て)よぉ。おかえりって、なーにやってんだ?(笑ってこけたのなら手を貸そうとダナのほうに近寄る) (2014/06/22 23:27)
ダナ> …お、っと、とと。ふーあぶなかった…(数歩まろびつつ体勢を立て直し、抱えた酒瓶の無事を確かめ)
あらためてー たーだいまー♪ (2014/06/22 23:27)
ギル> (こけてなかったようなので、座ったままで)いい感じに酒が入ってるみたいだな>ダナ (2014/06/22 23:28)
ダナ> あらぁ、って、エーリッヒじゃないの〜 久しぶりだねえ、元気だった?(ご機嫌な様子で手をひらひらとふり)<エーリッヒ
おーっと、心配しなくてだいじょーぶだよ。ふふふ。大事なこの子をだいなしにするもんですかー(酒瓶をさすりつつ)>ギル (2014/06/22 23:29)
ダナ> (抱えた酒瓶には『美中年』というラベルが貼られている!) (2014/06/22 23:30)
エーリッヒ> えぇ、ホント久しぶりね。アタシは元気だけど、今はアンタのほうがやばそうじゃない。趣味のいい酒瓶まで持って(くすくす) (2014/06/22 23:32)
ダナ> まーたしかに、・・・ちょっとだけ、ほんのちょーっとだけ飲みすぎたかなぁ? ね、お水もらえる?(ギルに答えつつ、若干あやしい足取りでカウンターへ向かい)>@店員 (2014/06/22 23:32)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルに水が置かれる) (2014/06/22 23:32)
ギル> 普通にそんなもん抱えてくんなよ(苦笑)<酒瓶 (2014/06/22 23:32)
ギル> そういや、これ(彗星の柄につけてる飾り珠を見せつつ)ありがとな。いい感じだよ(微笑)>ダナ (2014/06/22 23:34)
ダナ> エーリッヒったら今日は運がいいねぇ・・・今日あたしに出会った人間は、このとっておきの土産を味わう権利がーあります。おめでとうっ(空のカップを勝手に取ってくると、有無をいわさず美中年を注ぎ、目の前に置く!)>エーリッヒ (2014/06/22 23:35)
エーリッヒ> …それ、権利って言う?(目の前のカップを見て) (2014/06/22 23:36)
ギル> ダナにとっては権利だろうな(笑って) (2014/06/22 23:37)
ダナ> はい、じゃーギルもねぇ(有無をいわさず以下略)
…んん?(示された飾りに目をやり)お、それねぇ。やっぱり似合うねえ。(うんうんと嬉しそうに頷き)
気に入ってくれたなら、あたしも嬉しいよ〜苦労したんだよね、それ(あははと笑い)>ギル (2014/06/22 23:38)
ギル> これ、もしかしてお手製か?(少し驚いて)>ダナ (2014/06/22 23:39)
ギル> (普通に酒は受け取って) (2014/06/22 23:39)
ダナ> いらないのー? いらないっていうのーあたしの酒が??(>エーリッヒ (2014/06/22 23:41)
エーリッヒ> どこの困った上司の台詞よ、それ。まぁ、別に断らないけど?>ダナ (2014/06/22 23:42)
ダナ> あら・・・気がつかなかった? むふふ、なんだったかなー?パネマの・・・なんてゆーとこだっけな。伝統的なーおまじないの装飾品で、いろいろ結び方に意味があってねえ。贈りたい人にあわせて〜いろいろ結び方があってねえ・・・上手でしょう?(威張りつつ笑み)>ギル (2014/06/22 23:44)
ダナ> あっはっは。もーエーリッヒは素直じゃないんだからー。つべこべ言わずにさっさと呑め呑め!(いつのまにやら自分のカップにも注ぎ、勝手に杯を合わせ)>エーリッヒ (2014/06/22 23:47)
ギル> ああ、うまいもんだ。色もいい具合にあってて、いい感じだよ。 (2014/06/22 23:48)
エーリッヒ> あら、また大分遠い所まで行ってきたのね(はいはい、と受け取ったお酒を口に運ぶ)>ダナ (2014/06/22 23:48)
ダナ> あたしの類まれなセンスが光ってるわねぇ・・・(自画自賛)<色あわせ
これが難しくてねぇ。最初は『長寿』を願う結びにしようと思ったのよ・・・ギルってとっっても強いんだけど、なんだかすぐ死にそうに見えるし(おい)・・・ 帰ってきたらやっぱり、あのギルが死にかけたーなんて話も聞いたし・・・ (2014/06/22 23:52)
ギル> (もらった酒を飲みつつぶっと噴き出して)<すぐ死にそうとか (2014/06/22 23:53)
エーリッヒ> (くっくっくと笑いつつ)なるほどね (2014/06/22 23:53)
ギル> なんか、ひでぇいわれようだな(苦笑しつつ口元を拭う) (2014/06/22 23:53)
ダナ> やっぱりご長寿の結びを頑張ればよかったわねぇ・・・(目を細め、杯を口に運びながらじっとりと見る)<ギル (2014/06/22 23:54)
ギル> 安全マージンはしっかり取ってるつもりだったんだがなぁ(苦笑) (2014/06/22 23:56)
エーリッヒ> 結局なんの願いのになったのよ? (2014/06/22 23:56)
ダナ> ちょーっと、あたしがいない間に勝手にぽっくり逝っちゃうんじゃないよー? あたしより強いくせに!!(どぼどぼと酒を注ぎ足し)>ギル (2014/06/22 23:58)
ギル> そう簡単に逝ってたまるかよ。俺の信条は生きて帰ることだからな。(笑って)
まぁ、心配してくれて、ありがとな。 (2014/06/22 23:59)