ダナ> (ぐいっと水を飲み干すと立ち上がり)のんべーの心配ありがとね。…長寿のお守りは持って帰れなかったけどさ。長生きするのよ〜? そうじゃないと〜、あたしの帰るところがなくなっちゃうんだから(笑って軽く肩を叩き、また階段へゆっくり向かう) (2014/06/29 00:02)
ギル> さて、んじゃ寝るよ。(ぐぃーっと伸びをして) (2014/06/29 00:02)
ギル> 心配すんのは当たり前だろ?(一緒に階段へ) (2014/06/29 00:03)
ギル> 家族みたいなもんなんだし
(そのまま3階へあがる) (2014/06/29 00:05)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/29 00:05)
ダナ> (大あくびをしながら一緒に上がっていく) (2014/06/29 00:05)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/29 00:05)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/29 22:30)
ギル> ただいま(着流しのような恰好で戻ってくる)>@店員 (2014/06/29 22:31)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/06/29 22:31)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの頼むよ<ブランデー>@店員 (2014/06/29 22:32)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/06/29 22:32)
ギル> (ひとくちブランデーを飲み静かにカップを置く) (2014/06/29 22:47)
ギル> いい加減に、落ち着くべきなのかね・・・。 (2014/06/29 23:03)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/06/29 23:06)
ダナ> …ただいまー(外から軽装で入ってくる。手には丸めた羊皮紙) (2014/06/29 23:07)
ダナ> あーぁ、疲れた… あら、ギルも帰ってきてたんだねぇ、おつかれ(肩をぐるぐる回しながらカウンターへ近づき、隣の席へ) (2014/06/29 23:09)
ダナ> エールひとつねぇ。今日は一杯だけ…ほんとよ?(店員と軽口を交わしつつ注文を)>@店員 (2014/06/29 23:10)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2014/06/29 23:10)
ダナ> (手に盛った羊皮紙をばさっと広げ…たところで、ギルの反応がないことに気付き、そっと様子を窺う)
………寝てる?(小声) (2014/06/29 23:11)
ダナ> ……(しばし観察した後、くすりと笑い、音を立てないように静かにエールを飲みながら、目線を羊皮紙へ落とす。羊皮紙は大陸のおおまかな地図のようだ。)
(2014/06/29 23:14)
ギル> ん?(ダナにようやく気付き)おかえり>ダナ (2014/06/29 23:15)
ギル> (苦笑しつつブランデーに口を付け)ぼーっとしてたみたいだな。 (2014/06/29 23:16)
ダナ> ん…お疲れ様。たいちょーさん、働きすぎじゃない? 隙だらけだったよおー?(エールを煽り掛けた手を止め、空いている右手をひらひらとふり笑う) (2014/06/29 23:18)
ギル> ここでくらい気を抜かないとね(笑って)<隙だらけ (2014/06/29 23:19)
ダナ> 寝るならちゃーんとベッドでね。かわいい寝顔をこんなところで披露してると、ファンがまた増えちゃうよ?(からかうように笑って) (2014/06/29 23:21)
ギル> 別にファンなんていないよ。(苦笑) (2014/06/29 23:22)
ダナ> あはは。…あー(こほんと真面目な顔をし人差し指をたて)
今のお仕事が辛くなったならー、あたしみたいに旅人になるのもおすすめよー。新たな地平を探すことは、冒険者の性ってやつ?(おどけた口調で) (2014/06/29 23:26)
ダナ> ここぞっていう気に入った土地が見つかったら、そこに根を張っちゃうのもいいかもねえ……ま、それはまだまだ先の話、かな(楽しげに、独り言のように)  (2014/06/29 23:27)
ギル> つらくなったら、か。(ふっと笑って)
俺はまだまだ強くなりたいよ。 (2014/06/29 23:29)
ギル> こっちに根を張ってもいいし、向こうに戻るのもまた、一つ。
いろいろ選択肢はあるさ(笑って) (2014/06/29 23:30)
ダナ> …まだまだ、か。(エールを飲む手を止め、頬杖をついてギルの横顔を見)
ギルなら、きっといけるんだろうねぇ… (2014/06/29 23:32)
ギル> 少なくとも自分の見えるところくらい、自分の手で守りたいと思うからね。(ふっと視線をダナのほうへ向けつつ) (2014/06/29 23:33)
ダナ> ……(むぅっと眉間に皺を寄せ)ギルの腕はたった2本、身体はひとつしかないんだから、守りたいものぜーんぶ自分で守ろうなんて思っちゃだめよ? (2014/06/29 23:36)
ギル> 100%は無理でもできる限りのことはしたいじゃないか。
そのためにも自分の腕は磨かないとね。(笑って視線を外すとブランデーを一口) (2014/06/29 23:38)
ダナ> (横顔を見つめていた視線をはずし、エールを一気に煽り、勢いよくカウンターに置く) (2014/06/29 23:42)
ギル> まぁ、ダナの言う通り、俺にできることなんて、ちっぽけなもんだけどな。
でも、って思っちまうんだよなぁ(天井を仰ぎ見る) (2014/06/29 23:43)
ギル> (勢いよくカウンターにジョッキを置かれたので、改めてダナの方を見る) (2014/06/29 23:44)
ダナ> (何か言いかけたがためらって口を閉じ)……あたしの腕前じゃあ、ギルの役にたつことなんて何にもないしねぇ。ギルと渡り合えるぐらいの腕前の、頼れる相棒をさ、そろそろ一人このへんに(ぽんぽんと腕を叩き)捕まえたほーがいんじゃない?(にやりと笑い) (2014/06/29 23:46)
ギル> (じっとダナの様子を見て何か言いかけてやめたのを気にしつつ)
そう簡単に見つかるなら苦労はしないだろ? (2014/06/29 23:49)
ダナ> 噂ばっかりは聞こえてくるけどさ……そろそろ決めてくんないと、賭けが終わらないからねぇ〜?(席を立ちながら)>ギル
ごちそうさまー そろそろ上がるよ。おやすみ>@店員 (2014/06/29 23:49)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/06/29 23:49)
ギル> ここ最近は噂もないと思うけどな(苦笑) (2014/06/29 23:50)
ダナ> はは。じゃ、ね。呑み過ぎないよーに。ほどほどにして早く寝なよ。おやすみ(階段へ向かいながら片手をひらひらと) (2014/06/29 23:53)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2014/06/29 23:53)
ギル> ああ、おやすみ(優しく微笑んで見送る)>ダナ (2014/06/29 23:53)
ギル> 気にしてるのかな。(ダナの姿が見えなくなった階段の方を見つつ) (2014/06/29 23:55)