アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/08/30 00:09)
アトリ> (少し考え込んだ表情で入ってくる) (2014/08/30 00:09)
アトリ> ・・・・・あ、こんばんは!>@店員 (2014/08/30 00:09)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/08/30 00:09)
アトリ> (店員に会釈を返してから、カウンターの方へ) (2014/08/30 00:10)
アトリ> (内心:・・・・・ふぅ、眠れないな・・・(そっとため息)) (2014/08/30 00:10)
アトリ> ミルク下さい。>@店員 (2014/08/30 00:10)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/08/30 00:10)
アトリ> ありがとうございます。>@店員 (2014/08/30 00:10)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/08/30 00:10)
アトリ> (店員にお辞儀を返しつつ見送る) (2014/08/30 00:10)
アトリ> (ミルクのカップに口をつけ) ! ・・・・少し温めてくださったんですね・・・(呟いて微笑) (2014/08/30 00:11)
アトリ> (やや温めたミルクを飲みつつ、考え込む) (2014/08/30 00:11)
アトリ> ・・・・・・・セラ・・・。(ポツリと) (2014/08/30 00:16)
アトリ> (内心:・・・・「嫌いじゃない」のに、・・・・「好き」じゃあ、駄目なのかな・・・・) (2014/08/30 00:17)
アトリ> (内心:美人で、かっこよくて、優しくて・・・・・冒険者としてもすごいし、ドレス着て素敵な格好もして・・・・) (2014/08/30 00:19)
アトリ> (内心:もう、わたしが男だったら、絶対ほうっておかないのにな・・・・セラは、どうして「あたしなんかでいいのか」なんて思うのかな・・・(ため息)) (2014/08/30 00:19)
アトリ> ・・・・・・・・少なくとも、わたしは本気なのにぃ・・・(項垂れ) (2014/08/30 00:20)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・。 (2014/08/30 00:20)
アトリ> ・・・・・・・・・・ギリアスさんって、どんな方なのかな、ほんとに・・・。 (2014/08/30 00:20)
アトリ> (内心:前、ネアさんもとっても紳士な方だって、言ってたけど・・・・そうなのかな・・・・) (2014/08/30 00:22)
アトリ> (内心:そもそも、「紳士な人」ってどんな人? 物腰柔らかい人って事??(うーん・・・)) (2014/08/30 00:22)
アトリ> (内心:・・・・セラを大切にしてくれる人なのかな・・・) (2014/08/30 00:25)
アトリ> ・・・・・・・・ふぅ。(ミルクを飲み終えて一息) (2014/08/30 00:25)
アトリ> 美味しかったです。ご馳走様です。>@店員 (2014/08/30 00:25)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/08/30 00:25)
アトリ> ! ・・・・ふふっ(くすくすと笑い) (2014/08/30 00:26)
アトリ> (内心:ありがたいな・・・普段どおりにしてもらえるのって。(少し微笑したまま)) (2014/08/30 00:26)
アトリ> ・・・・・あ、そうか・・・。 (2014/08/30 00:26)
アトリ> (内心:なに、うじうじ考え込んでたんだろ・・・・そうだよね! わたしも、普段どおりにしてよう!(握りこぶしっ)) (2014/08/30 00:27)
アトリ> (内心:そんで、セラの事、どーんと支え・・・・・(汗)
 ・・・・・られるように頑張ろう! うん!!(^▽^)) (2014/08/30 00:32)
アトリ> 店員さん、ありがとうございます!>@店員 (2014/08/30 00:33)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/08/30 00:33)
アトリ> はいっ 悩んだら、店員さんに会いに来ます!!(>▽<) (2014/08/30 00:33)
アトリ> (内心:店員さん・・・・・・アドバイス、深い・・・・!!!(ぐっ)) (2014/08/30 00:33)
アトリ> (カウンターにミルクのカップと代金を置く) (2014/08/30 00:34)
アトリ> では、お暇します。皆さん、良い夜をお過ごしくださいっ(ぺこりとお辞儀) (2014/08/30 00:34)
アトリ> (来たときより軽い足取りで、外へ出て行く) (2014/08/30 00:34)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/08/30 00:34)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/08/30 01:32)
セラ> ただいま(普段着で戻ってくる)>@店員 (2014/08/30 01:35)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2014/08/30 01:35)
セラ> いつものちょうだい(空いてるカウンター席に座りつつ)
ボトルでいいわ。そう、それよ。(店員より赤ワインのボトルとグラスをもらう) (2014/08/30 01:36)
セラ> (手酌でワインをついでぐびぐびっと一息で飲み干す)
ふぅ。
(またついで) (2014/08/30 01:41)
セラ> (ちびちび飲みつつ)
(内心:あたしはどうしたいんだろ・・・。) (2014/08/30 01:42)
セラ> ギリアスさんねぇ・・・。
あたしなんかでいいのかな、ほんとに・・・。 (2014/08/30 01:58)
セラ> (結構いいペースでワインを飲んでいる) (2014/08/30 02:06)
セラ> ねぇ、キール。あんたはどうなのよ・・・。(ワインを煽りつつ) (2014/08/30 02:15)
セラ> (セラのイメージ キール「セラ。俺はもうお前を抱いてやれないんだぜ?いい加減にほかの男を捕まえろよ。いい女が台無しじゃないか。」) (2014/08/30 02:22)
セラ> ったく、好き勝って言ってくれちゃってさ(ぐびぐび) (2014/08/30 02:22)
セラ> でも、もういいよね・・・。(ぐぃっと残ってるワインを飲み干して) (2014/08/30 02:28)
セラ> (ワインを注ごうとして空なのに気づく)あら、もうからっぽだわ。
今日はもうやめときますか。
あんまり飲みすぎるとアトリに怒られちゃうわね。 (2014/08/30 02:30)
セラ> また、アトリと話してみようかな。何か答えが見つかるかも・・・。 (2014/08/30 02:31)
セラ> (ぐぃっと伸びをして)
ごちそうさま(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/08/30 02:31)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/08/30 02:31)
セラ> それじゃおやすみ〜(店に戻ってきたときより少し和らいだ雰囲気で階段を上がる)>@店員 (2014/08/30 02:32)
店員> おやすみなさいませ、セラ様。 (2014/08/30 02:32)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/08/30 02:32)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/08/30 15:11)
シアン> (何やら考える様子で入ってくる) (2014/08/30 15:12)
シアン> (カウンターの席に座って)果実水もらえるかな>@店員 (2014/08/30 15:13)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルに果実水が置かれる) (2014/08/30 15:13)
シアン> (この前アトリに言われて気づいた。…俺は誰かを好きになったことがないのかもしれない) (2014/08/30 15:13)
シアン> (アリスだって、あの小さな小屋に閉じ込められて居たのがエルフの女性でなくとも俺は助けて居ただろうし、ましてや彼女は俺からすれば「好き」というのとは違う気がする) (2014/08/30 15:15)
シアン> (過去に村に居た頃だって愛されたことはあっても親友という以上に誰かを愛したことはない) (2014/08/30 15:16)
シアン> (果実水を口に含みつつ… そもそも俺には親友と呼べる存在がいたにも関わらず名前すら思い出せない。死んだという現実を認識するのを恐れているのかもしれないが…) (2014/08/30 15:17)
シアン> (かすかに憶えているのは…少女の金色の輝きと少年の亜麻色の髪だけだ) (2014/08/30 15:19)
シアン> (あの日業火に包まれた…今の俺を作り上げている場所を。訪れる必要があるのかもしれない) (2014/08/30 15:21)
シアン> (果実水を飲み終えて代金を置き椅子から降りる) (2014/08/30 15:29)
シアン> さて…また打ち込み稽古でもするか (2014/08/30 15:29)
シアン> (碧の瞳はは昔から変わっていないような深い光をたたえていた) (2014/08/30 15:31)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/08/30 15:31)