ルーヴェ> (エールチビチビ飲みつつ)まぁ俺には関係ないんだけどね。 (2014/09/04 00:20)
ルーヴェ> 今日はひとこないな。 (2014/09/04 00:20)
ルーヴェ> (ぐぃっと飲み干して)さて、帰ろーっと
(代金を支払い席を立つ) (2014/09/04 00:36)
ルーヴェ> ごちそうさま>@店員 (2014/09/04 00:40)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/09/04 00:40)
ルーヴェ> じゃーねー>@店員 (2014/09/04 00:40)
店員> (こくりと頷く) (2014/09/04 00:40)
ルーヴェ> ラギおいで(黒猫を肩に乗せて宵闇の中に消える) (2014/09/04 00:41)
ルーヴェさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/04 00:41)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/04 23:23)
ギル> ただいま(着流しのような恰好で戻ってくる)>@店員 (2014/09/04 23:23)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/09/04 23:23)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2014/09/04 23:23)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/09/04 23:23)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/04 23:33)
アトリ> (書物を数冊抱えて、考え込みながら入ってくる) (2014/09/04 23:34)
アトリ> (ゴンッ) !!! あいた?!Σ(@□@;)<扉にぶつかった (2014/09/04 23:34)
ギル> ん??おいおい、大丈夫かい?(苦笑)>アトリ (2014/09/04 23:34)
アトリ> (器用に書物を落とさないようにバランスをとる) っとっとっと・・・・(汗)
こんばんは・・・>@店員 (2014/09/04 23:35)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/09/04 23:35)
アトリ> (内心:誰も見てないよね・・・・)・・・・・!!!?Σ(@□@;)<ギル (2014/09/04 23:35)
アトリ> こ、こんばんはっ(かーっと真っ赤になり)
(内心:大丈夫かいって言われたって事は、ぶつかったの見られちゃった・・・・・・・うん、まぁ、そうだよね・・・(しくしく)) (2014/09/04 23:36)
アトリ> 大丈夫です!(^0^;)>ギル (2014/09/04 23:36)
アトリ> (書物を抱えたまま、カウンターの端の席に座る) (2014/09/04 23:36)
ギル> 本は落とさなかったようだね(微笑)
ずいぶんと考え込んでたみたいだけど、俺でよければ話を聞くくらいできるよ? (2014/09/04 23:37)
アトリ> えぇっ いえ、そんな。ギルさんのお手を煩わせるような事はないですよっ(わたわたと両手を振り)<俺でよければ〜 (2014/09/04 23:39)
ギル> 俺はそんなたいそうなもんじゃないよ?(苦笑) (2014/09/04 23:40)
アトリ> ふふ、石頭なので、衝撃を堪えてくれました!(笑いながらぶつかったおでこを自分で撫でる) (2014/09/04 23:40)
アトリ> ご謙遜をっ(あはは、と笑い)<たいそうなもんじゃない〜 (2014/09/04 23:40)
アトリ> (書物をカウンターにそろえて置く) (2014/09/04 23:41)
ギル> 謙遜なんかじゃないさ。俺は剣を振るう以外に取り柄なんてないし(ははと笑って) (2014/09/04 23:41)
アトリ> (内心:リラックス出来そうな飲み物は・・・・色々用途によって変わってくるんだろうな・・・・ハーブティとか・・・?
 うーん・・・・・(考え込み)) (2014/09/04 23:42)
アトリ> ・・・・紅茶を下さい。>@店員 (2014/09/04 23:42)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/09/04 23:42)
ギル> 石頭って言ったって、たんこぶとかできてないかい?(すたすたと近寄っておでこを触ろうと) (2014/09/04 23:42)
アトリ> ありがとうございます。>@店員 (2014/09/04 23:42)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/09/04 23:42)
アトリ> (店員に会釈を返して見送る) (2014/09/04 23:43)
アトリ> ? たんこぶですか? うーん、出来てないですよ。大丈夫です。ほら!(おでこを見せて笑い) (2014/09/04 23:43)
ギル> (おでこに触れて)ん、大丈夫そうだね。(微笑) (2014/09/04 23:44)
アトリ> うーん、絶対そう思ってるのってギルさん本人だけですよ・・・。
わたしも・・・あとあと、シアンさんも、ギルさんの事は精神的にとっても支えて頂いていますしっ(握りこぶしをして力説っ) (2014/09/04 23:44)
アトリ> 元が丈夫ですからねっ(えへへ、と笑い)<おでこ何とも無い (2014/09/04 23:45)
ギル> アトリが紅茶を飲むのって珍しいねぇ。(店員と話してブランデーのボトルをもらい、アトリの紅茶に一滴たらし、ボトルを店員に返す) (2014/09/04 23:45)
ギル> まぁ人の受け取り方はそれぞれだからね。 (2014/09/04 23:46)
アトリ> (内心:・・・・・・・・ちょっとお父さん思い出しちゃった・・・最近実家に帰っていないけど、元気かなぁ、お父さん・・・(少し寂しそうな顔)) (2014/09/04 23:46)
アトリ> (内心:お父さんはどうなのかな・・・・お母さんが亡くなった時、やっぱりとっても辛かったよね?
 今もずっと一人でいるのって、お母さんを忘れられないから? それとも・・・・もてないのかな?(汗)) (2014/09/04 23:47)
アトリ> あ、はい。リラックスできる飲み物って何かなって色々調べていまして・・・(ブランデー一滴たらしてもらい) わ、ありがとうございますっ (2014/09/04 23:48)
アトリ> 本当ですよーっ(汗)
ギルさんを頼りにしている人たちはたくさんいますし、それに、この酒場以外の人でも、ギルさんに思わず頼っちゃう人たくさんいると思います!(うんうん) (2014/09/04 23:49)
アトリ> (内心:ブランデーを紅茶に入れるのって・・・・考えたことなかった・・・・・けど、いいにおい。(くんくんと紅茶を嗅いで)) (2014/09/04 23:50)
アトリ> (内心:一滴だし、酔っ払うって事はないよね。香り付けって感じで・・・(どきどき)) (2014/09/04 23:51)
アトリ> いただきます・・・(恐る恐る紅茶を飲む)
・・・・・・・・・・! おいしいっ(ぱーっと顔を輝かせ) (2014/09/04 23:52)
ギル> リラックスかぁ。だったらもうちょっと垂らしてもよかったかもね。<ブランデー (2014/09/04 23:52)
アトリ> (内心:紅茶の香りと、ブランデーの香りが、それぞれを引き立てあってて、1+1が10にも20にもなって・・・・これは・・・っ おいしーい!(^▽^)) (2014/09/04 23:53)
ギル> そういうのもセラとか詳しいと思うけどね<リラックス効果とか (2014/09/04 23:53)
アトリ> わ、わっ(わたわたとして)
わたしはこれで大丈夫ですっ(赤面)<ブランデー (2014/09/04 23:53)
アトリ> その、セラに飲ませてあげたいので・・・<リラックスできるもの (2014/09/04 23:54)
アトリ> 文献をあさってみたり、神殿に来る方に聞いてみたりしたんですけど・・・・なかなか、これ、というのがなくって・・・(ブランデー一滴入り紅茶を飲みつつ) (2014/09/04 23:55)
アトリ> (内心:そもそも、わたし、人の色恋って全然想像つかないんだもの・・・・そっちのアドバイスは、絶対出来ないもんな・・・(^-^;)) (2014/09/04 23:56)
ギル> あいつワイン好きだから、ホットワインとかもいいんじゃないかな? (2014/09/04 23:57)
アトリ> (内心:・・・いっそ、実家に戻ってお父さんに聞いてみようかなぁ・・・
 あぁ、でも、セラのそばを離れるのは嫌だな・・・・。
 やっぱり、何も出来ないかもしれないけど、出来る限り傍にいて、せめて話を聞いてあげたい・・・) (2014/09/04 23:57)
アトリ> ホットワイン・・・・そうですね。(頷きつつ、羊皮紙にメモ) (2014/09/04 23:58)
ギル> 適量の酒はいいよ。
まぁ俺はいつも飲みすぎだって言われるけどね(笑って) (2014/09/04 23:58)