☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 00:55)
ギル> ただいま(碧色の着物で戻ってくる)>@店員 (2014/09/24 00:55)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/09/24 00:55)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2014/09/24 00:59)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/09/24 00:59)
ギル> ったく、旦那も人が悪いな。(苦笑しつつブランデーをぐびり) (2014/09/24 01:04)
ギル> 自分がうまくいったからって人の世話は夜間でいいっつーの (2014/09/24 01:05)
ギル> っとに(苦笑しつつ) (2014/09/24 01:10)
☆リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 01:13)
リリア> (今日は仕事着で入ってくる。仕事終わりらしく入ると同時に口元の布をはずした)赤ワインを。>@店員 (2014/09/24 01:13)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/09/24 01:13)
ギル> ん?よ。おつかれさん>リリア (2014/09/24 01:14)
リリア> それと……パン&チーズのセット>@店員 (2014/09/24 01:14)
店員> パン&チーズのセットですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のセットです。(リリアのテーブルにパン&チーズのセットが置かれる) (2014/09/24 01:14)
ギル> 今日はこれで上がりみたいだな。 (2014/09/24 01:15)
リリア> ……どうも。この時間に誰かいるとは思わなかった。(軽く会釈しつつ)>ギル (2014/09/24 01:15)
リリア> ええ。思ったより速く済んだ。 (2014/09/24 01:15)
ギル> 俺もちょっとだけ仕事で出てたんでな。さっき戻ってきた。 (2014/09/24 01:16)
ギル> 昼間は久しぶりにゆっくりしてたよ (2014/09/24 01:16)
リリア> ――そちらも順調そうで何より(パンにチーズをはさんで簡易サンドイッチにしてもぐもぐ) (2014/09/24 01:19)
ギル> 順調っていえば順調だけどなぁ(具備りとブランデーを口にして) (2014/09/24 01:21)
リリア> 悩み事でも? (2014/09/24 01:23)
ギル> うちの旦那が俺を誰かとくっつけようといろいろ画策したりするんだよ。っとに面倒なことだ。(苦笑) (2014/09/24 01:24)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/24 01:28)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 01:28)
ギル> (PL:失礼ミスりました><) (2014/09/24 01:28)
ギル> 愚痴ですまんな。 (2014/09/24 01:30)
リリア> ――そろそろ落ち着いてもいい年頃なのもあるだろうし、仕方なくもない、か。強者の子にも次代の期待がかかるというし(P:お気になさらず)一番いい逃げ道は付き合ってる人がいるからほっといてくれだが。 (2014/09/24 01:30)
リリア> ――気にする必要はない。 (2014/09/24 01:30)
ギル> そうだな。<逃げ道は相手がいる
(内心:まぁ、あとは俺の踏ん切り次第かなって気はしてるけど) (2014/09/24 01:32)
リリア> ――(赤ワインを傾ける) (2014/09/24 01:34)
ギル> なぁ、リリア。 (2014/09/24 01:36)
リリア> ――ん?(静かにギルの瞳を真っ直ぐ見据えた (2014/09/24 01:38)
ギル> 前に俺がリリアに言ったことだけど、その手の危ない仕事、やめれないか? (2014/09/24 01:40)
リリア> ――やめる事は出来る。冒険者稼業自体はまだ続けるだろうが、な。――ただ、その言葉の意味は…… (2014/09/24 01:43)
ギル> ああ、もちろんわかってるさ。
前に言ったときは俺がまだふらふらしてたからな。 (2014/09/24 01:45)
リリア> ――と、するのなら……答えは変わらないな。……イエス、だ。 (2014/09/24 01:47)
ギル> そうか。(ふっと笑って)
ありがとう。 (2014/09/24 01:48)
ギル> 少しずつでもお互いの仲を近づけていけるといいな。(優しげな微笑) (2014/09/24 01:49)
リリア> ――ありがとう、はこちらの台詞だと思うんだが。……(微笑を浮かべた) (2014/09/24 01:50)
リリア> ああ。これから改めてよろしく、ギル。 (2014/09/24 01:51)
ギル> よろしくな、リリア (2014/09/24 01:51)
ギル> だいぶ待たせちまったからな(頭をかきつつ) (2014/09/24 01:53)
リリア> ――待つのは嫌いじゃない。それで……望みうる答えが聞けたのなら……それに勝るものは無い、さ。 (2014/09/24 01:55)
ギル> でも、リリアにとって俺が枷になるのなら、言ってくれよ? (2014/09/24 01:57)
ギル> それが一番心配だ。 (2014/09/24 01:58)
ギル> まぁ、そのあたりも含めて、仲を深めたいものだ。 (2014/09/24 01:59)
リリア> 私は私で逆を心配している。だが……私にとっての枷にはならないさ。――寧ろ喜ばしい事でもある (2014/09/24 02:00)
リリア> ……ああ(少し顔を赤くして) (2014/09/24 02:01)
ギル> いつも言ってるだろ?俺にとっては生きて帰る目標だ。枷になることはないさ(笑って) (2014/09/24 02:02)
リリア> (笑い返して)――……とりあえず、ギルが帰って来た時に美味しい御飯を用意して待つことから始めようか。 (2014/09/24 02:05)
ギル> そりゃうれしいね。リリアの手料理はうまいからな。 (2014/09/24 02:05)
ギル> もうちょっとしたらいろいろ落ち着く、そしたらこの間いってたリリアの方の仕事の手伝いもできる。
あと少し待っててくれ。 (2014/09/24 02:08)
リリア> ……精々腕を上げるよう心がける (2014/09/24 02:08)
リリア> ん。楽しみに待っている。――急ぐ必要は無いのだから。 (2014/09/24 02:08)
ギル> お互いまだ知らないこともたくさんあるしな。楽しみは多い方がいい(微笑) (2014/09/24 02:13)
リリア> ――ん。(静かに微笑んで傍に移動するだろうか) (2014/09/24 02:19)
ギル> (柔らかくリリアに微笑んで静かにブランデーを飲んでる) (2014/09/24 02:22)
リリア> (寄り添うようにワインを傾け)……折角だから夜が明けるまでこのまま一緒にいたい。 (2014/09/24 02:26)
ギル> (一瞬驚いた顔をするがふっと笑って)リリアがそう望むなら (2014/09/24 02:30)
リリア> ――大切な日だから。(静かに頷いて (2014/09/24 02:32)
ギル> ただ、ここじゃあれだし、どこかへ行こうか。 (2014/09/24 02:35)
リリア> ――では、私の家にでも (2014/09/24 02:36)
ギル> いいのか?<リリアの家 (2014/09/24 02:37)
リリア> ええ。勿論。 (2014/09/24 02:39)
ギル> (ぐぃっと飲み干して)それならいいんだが。 (2014/09/24 02:41)
リリア> ――下手な場所より信頼できる場所ですよ。その、朝御飯の用意も私が出来ますから (2014/09/24 02:44)
ギル> それはそうだけどな。いろいろと気を使うものなんだよ(苦笑) (2014/09/24 02:45)
リリア> ――ふふ。それに慣れてもらわないと (2014/09/24 02:47)
ギル> まぁな。<慣れないと (2014/09/24 02:49)
リリア> だから、問題は……無い(笑顔で (2014/09/24 02:50)
ギル> リリアの食事がすんだんなら行こうか。 (2014/09/24 02:52)
リリア> (すっと最後の一口も飲み干して)――大丈夫、終わった (2014/09/24 02:54)
ギル> 何か記念になるようなものを準備してたらよかったんだけどなぁ。 (2014/09/24 02:55)
ギル> (リリアの分も含めて代金を支払い席を立つ)
それじゃ行こうか(すっとリリアに手を差し伸べて) (2014/09/24 02:57)
リリア> ――今からの一時で十分、それに――またの機会で大丈夫。 (2014/09/24 02:58)
リリア> (すっと手をとって寄り添うだろうか (2014/09/24 02:58)
ギル> いろいろと悩むもんなんだよ(苦笑)<記念など (2014/09/24 03:00)
ギル> じゃ、おやすみ>@店員 (2014/09/24 03:01)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/09/24 03:01)
ギル> でも、そう言ってくれるのはうれしいね(微笑)<今からのひと時で十分
(リリアと寄り添って宵闇の中へ消える) (2014/09/24 03:02)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/24 03:02)
リリア> (ギルと共に宵闇の中へ (2014/09/24 03:03)
☆リリアさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/24 03:03)
☆ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 21:29)
ルーヴェ> こんばんわ〜(黒猫を肩に乗せてやってくる)>@店員 (2014/09/24 21:30)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/09/24 21:30)
ルーヴェ> (空いているテーブル席に腰掛ける)ホットワインをいいかな。赤でね。<ホット赤ワイン>@店員 (2014/09/24 21:36)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2014/09/24 21:36)
ルーヴェ> ありがと(受け取って一口)うん。おいしいね。 (2014/09/24 21:36)
ルーヴェ> (ワイン飲み干して)う〜ん。誰も来ないなぁ。 (2014/09/24 22:43)
ルーヴェ> さてと。そろそろこっちにうつるかなぁ。 (2014/09/24 23:11)
ルーヴェ> そういえば、にいちゃん今日から出かけてたな。 (2014/09/24 23:13)
ルーヴェ> 何かお土産でも買ってきてくれんのかな。 (2014/09/24 23:14)
☆アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 23:18)
アトリ> (外から大きめな包みを抱えて入ってくる) こんばんは〜>@店員 (2014/09/24 23:18)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/09/24 23:18)
ルーヴェ> やぁこんばんわ(にっこり)>アトリ (2014/09/24 23:18)
アトリ> ありがとうございますっ(店員に笑いかけ)・・・・・あ、こんばんは。(ルーヴェに気付いてペコリとお辞儀)>ルーヴェ (2014/09/24 23:18)
☆ルーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/24 23:19)
アトリ> ラギさんもこんばんは。お元気でしたか?(微笑)>ルーヴェの肩の上のラギ (2014/09/24 23:19)
ルー> (以前よりしっかりとした冒険の服を身につけているようだ) (2014/09/24 23:19)
アトリ> あら? ルーさん、こんばんは。(微笑)>ルー (2014/09/24 23:20)
アトリ> わ・・・・何だか、立派ないでたちですねぇ。(@_@)<ルーの姿 (2014/09/24 23:20)
ルーヴェ> こいつも元気だよ。(微笑)<ラギ>アトリ (2014/09/24 23:20)
ルーヴェ> こんばんわ>ルー (2014/09/24 23:20)
ルー> こんばんは(軽く会釈をして) (2014/09/24 23:20)
アトリ> (カウンターの方へ行き、包みをなじみの店員に手渡す) (2014/09/24 23:21)
アトリ> (何やら店員と談笑してから、いつものカウンターの端の席へ) (2014/09/24 23:21)
アトリ> 寒くなってきましたけど、ラギさんは大丈夫ですか?(小首傾げ)>ルーヴェ (2014/09/24 23:22)
ルーヴェ> ラギは平気だけど、俺が風邪ひいちゃってね。まぁもう治ったけどさ。(笑って)>アトリ (2014/09/24 23:23)
アトリ> 猫さんって、温かいところがお好きなんですよね? ・・・・よく、野良猫さんは日向ぼっこしてるし。 (2014/09/24 23:23)
アトリ> まぁ・・・・それは大変でしたね。もう大丈夫と言う事で、何よりです。(^-^)>ルーヴェ (2014/09/24 23:23)
ルー> その割には暗かったり狭かったりするところに忍び込みたがりますが<猫 (2014/09/24 23:23)
ルーヴェ> 居心地のいいところ探すの得意だねぇ<猫>アトリ (2014/09/24 23:24)
アトリ> あ、そうそう! それって、なぞですよね!(うんうん)<猫>ルー (2014/09/24 23:24)
ルー> 一度船に乗り込んでいたことがありましたが、船長さんは縁起物だと喜んでいましたよ。<猫 (2014/09/24 23:25)
アトリ> 羨ましい能力ですよねっ(握りこぶしっ)>ルーヴェ
わたし、今度時間があるときに、野良猫さんについて回ってみようかなぁ(後半は独り言) (2014/09/24 23:25)
ルー> 人間は過ごしやすい家を建てるのが得意ではないですか。 (2014/09/24 23:26)
ルーヴェ> それはやめといた方がいいと思うよ?(苦笑)<野良猫>アトリ (2014/09/24 23:26)
アトリ> ! わぁ、船にはそんなジンクスもあるんですね!(目を輝かせ)
それはやっぱり、お魚取るのが上手だからでしょうか・・・うーん、気になりますっ(>▽<)>ルー (2014/09/24 23:26)
アトリ> 確かにそうですけど、ほら、日向ぼっこできるところとか、夏に涼しい風が通るところとか、色々知ってそうじゃありません?(うきうき)>ルー、ルーヴェ (2014/09/24 23:27)
ルーヴェ> 三毛猫のオスは特に船乗りからは喜ばれるね。 (2014/09/24 23:27)
アトリ> 毛色まであるんですか!?Σ(@□@;)<縁起物 (2014/09/24 23:27)
ルー> 金色…とはいっても、光沢までは無いのですが。柔らかい毛の猫でしたね<縁起物? (2014/09/24 23:28)
ルーヴェ> 三毛猫のオスは珍しいからね (2014/09/24 23:28)
アトリ> わー・・・・・どういう所以なんでしょう・・・・っ
魔術師ギルドの図書館に、良い書物がないかしら・・・(うーん) (2014/09/24 23:28)
アトリ> 金色の猫さん!(@0@)<縁起物? (2014/09/24 23:29)
アトリ> わぁ〜・・・・どんな猫さんかな・・・・・ラギさん、金色の猫さんって、会ったことあります??(とか、ラギに話しかけている) (2014/09/24 23:30)
ルー> そういえばケンジャノガクイン、というところは今は猫禁制だと伺いましたが。 (2014/09/24 23:30)
アトリ> ・・・・あっ えっと・・・・ミルクお願いします。>@店員 (2014/09/24 23:30)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/09/24 23:30)
アトリ> ありがとうございます。>@店員 (2014/09/24 23:30)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/09/24 23:30)
アトリ> (店員にお辞儀を返してから、ミルクを飲み始める) (2014/09/24 23:31)
ルーヴェ> まぁ使い魔は連れていけるけどね<学院>ルー (2014/09/24 23:31)
アトリ> ・・・・? 賢者の学院・・・・って、猫禁制なんですか?(@_@;)>ルー (2014/09/24 23:31)
ルー> 使い魔…そういえばこちらのファミリアは魔法語で喋ったりなさらないのですか? (2014/09/24 23:31)
アトリ> (内心:やっぱり、爪とか研いじゃうからかな・・・・・(巨大な図書館で猫がたくさんにゃーにゃー言っているのを想像)) (2014/09/24 23:32)
アトリ> (内心:・・・・・あ、かわいいかも。(*´▽`*)<にゃーにゃー) (2014/09/24 23:32)
ルーヴェ> しゃべらないよ>ルー (2014/09/24 23:32)
アトリ> (ミルクを飲みつつ、ルーとルーヴェを交互に見ている)<使い魔について (2014/09/24 23:33)
アトリ> (内心:お話し出来たら、ちょっと楽しそうだけど・・・・なんて。(うふふ、と笑い))<ラギ (2014/09/24 23:34)
ルー> そうなのですか。…少し魔法とは違うかもしれませんが、使役術者なら見たことがあります。
犬だと思っていたら鷹に化けて追い回されました。 (2014/09/24 23:34)
アトリ> (内心:あ、そうしたら、日向ぼっこにいいところとか、色々教えてもらえるかな。あと、ラギさんの好きな物も教えてもらえるよね。好きな場所は・・・・もう少し仲良くなってから、かなぁ?(想像中)) (2014/09/24 23:35)
アトリ> ・・・・・・?!(@_@;)<犬が鷹に化けて〜 (2014/09/24 23:35)
アトリ> な、なんだか、すごいですね・・・(汗)<ルー (2014/09/24 23:36)
ルーヴェ> なんだいそれ。ずいぶんと不思議な使い魔だね。>ルー (2014/09/24 23:37)
アトリ> (内心:犬が鷹になるって、どうなるのかな・・・・・翼が生えるのが先? それとも、前足がなくなるのが先? 尻尾はどうなるのかなぁ???(首かしげ)) (2014/09/24 23:37)
ルー> まだ私が7つくらいの頃でしたか…走り込みを嫌がって空に逃げたら。
「わしゃお前より早く飛べるんじゃぞ!」と言ってですね。
ずっと犬だと思っていましたからびっくりしたものです (2014/09/24 23:38)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・はっΣ(@□@) (2014/09/24 23:38)
アトリ> (内心:鳴き声は「わんわん」なのか、それとも鳥っぽく・・・)
・・・・・って、ええええええええええええ?!Σ(@□@;)<犬(?)がしゃべった?<ルー (2014/09/24 23:39)
ルーヴェ> よくわからんな。>ルー (2014/09/24 23:39)
アトリ> す、すごいですね・・・(呆然)<ルー (2014/09/24 23:40)
ルー> 老術士の連れていたものなので、どういったものなのかはわからないのですが…
そんなに大きなものには化けられないそうです。 (2014/09/24 23:41)
アトリ> うーん、頑張ればわたしも飛べたりするのかな。(真剣に考え込み) (2014/09/24 23:41)
ルーヴェ> 魔法使いになったら飛べるようになるよ(笑って)>アトリ (2014/09/24 23:41)
アトリ> 古代語魔法では、確か宙に浮かべる魔法もあるし・・・・・
・・・・いやでも、神聖語魔法ではどうなのかな・・・(うーん・・・) (2014/09/24 23:42)
ルーヴェ> 確かに、魔法使いは変化できるね。ある程度の大きさまでだけどね。 (2014/09/24 23:42)
ルー> 実は正体は人間だったのかもしれませんね。
今の身体能力の基礎はその化ける犬さんに鍛えられまして。 (2014/09/24 23:43)
アトリ> うっ(汗)<魔法使いになったら〜
古代語魔法って、難しいです・・・・以前、少し書物をかじりましたが、全然分からなくなって、挫折してしまいました・・・。
独学ではいけませんねぇ。(^-^;)>ルーヴェ (2014/09/24 23:43)
ルーヴェ> たしか、マーファの特殊神聖魔法にはリターンホームって魔法があるんじゃなかったっけ。どこにいても必ず戻ってくるっていう魔法が。 (2014/09/24 23:43)
アトリ> まぁ! ルーさんのお師匠様みたいな感じなんですね。(^0^)<化けられる犬?>ルー (2014/09/24 23:43)
ルーヴェ> それだったら納得できるな<変化したもの>ルー (2014/09/24 23:44)
アトリ> はい。確かに。(頷き)<リターンホーム
ただ、かなり高位の司祭様でないと、使うことは出来ませんが。(笑)>ルーヴェ (2014/09/24 23:44)
ルーヴェ> でも、俺は犬とかに変化したままになろうとは思わないけどね(笑って) (2014/09/24 23:44)
アトリ> わたしは神殿では落ちこぼれなので、床磨きで終わりそうです。(あはは、と笑い)<高位は無理 (2014/09/24 23:45)
ルー> 父曰く、肉の付きが悪いから同じ道を歩んでも成果は無いとか。
この剣(レイピア)も展示してあったものですが、無理を言って買わせていただいたんです。 (2014/09/24 23:45)
アトリ> ルーヴェさんが・・・・(犬に変化した姿を想像) (2014/09/24 23:45)
アトリ> (内心:・・・・・うーん、ちょっと可愛いかもしれないっ(ぐっと握りこぶし)
・・・って、失礼だよねっ うん。(あせあせ)) (2014/09/24 23:46)
ルーヴェ> 神殿に居続ければそうかもしれないけど、冒険者になって外に出たら意外と化けるかもしれないよ?(笑って)>アトリ (2014/09/24 23:46)
アトリ> (内心:あ、でも、ラギさんと並んだら、こう、仲のいいわんこさんと猫さん。(ぱーっと顔を輝かせ)) (2014/09/24 23:46)
ルーヴェ> 俺は肉弾戦闘はからっきしだからね。そのあたりはさっぱりだよ<肉付き云々>ルー (2014/09/24 23:47)
アトリ> 冒険者・・・・ですか。(目を丸くして)
(侍際の怒りの形相が頭をよぎり、ブンブンと頭を振る) と、とんでもないですよっ(汗)>ルーヴェ (2014/09/24 23:47)
アトリ> にくだんせん・・・・(じっと手を見る) (2014/09/24 23:48)
ルーヴェ> まぁ冒険者になるなんて無理強いしてなるようなものでもないから、例を挙げただけだよ(笑って)>アトリ (2014/09/24 23:49)
アトリ> (内心:神殿の床磨きで、ちょっとは筋力ついたんじゃない? たまに木桶いっぱいに水を入れて、両手に1こずつ持って歩いたりしてるし・・・(まじまじ)) (2014/09/24 23:49)
アトリ> いえその・・・・まだ神官としても半人前以下なのに、冒険者としてなんて、ご迷惑をお掛けするだけですから。(えへへ、と笑い)>ルーヴェ (2014/09/24 23:50)
ルー> むしろ一人前になったらお勤めが忙しくて外に出してもらえないのでは? (2014/09/24 23:51)
アトリ> (ミルクを飲み終え、ほっと一息) (2014/09/24 23:51)
アトリ> ! あー、そういうこともあるんですね!(@0@;)<一人前になったら〜>ルー (2014/09/24 23:51)
ルーヴェ> 神官として半人前だって?
別に冒険者になるのに何かに一人前になっておく必要なんて何もないよ。 (2014/09/24 23:52)
アトリ> (内心:一人前になったら、ご迷惑をお掛けすることなく、皆さんのお力になれるって考えてたけど・・・それって、すごく単純な考えだったな・・・(汗)) (2014/09/24 23:52)
ルー> 宗教施設の運営は何かと大変だそうですから、魔法が使えなくとも帳簿をつけるとか、手が足りないそうですよ。
そういったものを任せられる信頼がついてきたら、魔法などなくとも一人前ではないでしょうか。 (2014/09/24 23:53)
ルーヴェ> 冒険者なんて仕事をこなして一人前になるんだから(笑って) (2014/09/24 23:53)
アトリ> (ルーヴェとルーの言葉にうんうんと頷く) (2014/09/24 23:54)
アトリ> 冒険者のルーヴェさんが仰ると、何だかずっしりと重い言葉に感じますねぇ。(しみじみ)<仕事をこなして一人前>ルーヴェ (2014/09/24 23:55)
ルーヴェ> まぁこれでも一通り仕事をこなしてきたからね。 (2014/09/24 23:56)
アトリ> あ、はい。帳簿つけは確かに、仰るとおりです! 皆さんいつも大変そうで・・・。
わたしもいつか、皆さんのお手伝いが出来たらと常々。(うんうんと頷き)>ルー (2014/09/24 23:57)
ルーヴェ> それに、そっちの翼人の、ルーさんだっけ?君が言うように神殿は魔法を使えるものは基本外に出ていることが多いからね。 (2014/09/24 23:57)
アトリ> (内心:・・・そっか。ルーヴェさんって酒場でラギさんと一緒にくつろいでらっしゃるところしかお見かけしてないけど、冒険者さんとしても一流なんだよね・・・・自分で言っといて今更だけど。(目を丸くして))<一通り仕事をこなしてきた〜 (2014/09/24 23:58)
ルー> あ、申し遅れました。私はルーです。(会釈) (2014/09/24 23:58)
ルーヴェ> 神殿に居るのは魔法も使えない口が達者な奴の多いことが・・・(苦笑しつつ) (2014/09/24 23:58)
ルーヴェ> ああ、こっちこそ。俺はルーヴェ。よろしく(微笑)>ルー (2014/09/24 23:59)
アトリ> ・・・・・・・・・!!!Σ(@□@;)<神殿に居る人w (2014/09/24 23:59)
アトリ> あうっ・・・・(地味にダメージを受けた(笑)) (2014/09/24 23:59)
ルーヴェ> この街がどうかは知らないけどね。 (2014/09/24 23:59)