ヒスイ> ……まぁ…今でも壁や天井くらいなら… (2014/09/29 00:01)
ルー> あまりそういった特技をひけらかさないほうが良いです。
私もできれば翼無しで飛びたいと思っているのですし… (2014/09/29 00:02)
ルー> それに、その技術は表向き無いものですから。 (2014/09/29 00:02)
ヒスイ> (少し微笑んだ気がする)……私に…興味を持つ人間は…ごく少ないので<特技をひけらかさない方が…> (2014/09/29 00:03)
ギル> 冒険者にとって特技は大いに結構だが、隠しておいた方がいい場合もある、ってことは言えるな。 (2014/09/29 00:04)
ルー> いえ、私個人ではなく…同業の邪魔になってしまったらあっけないですよ (2014/09/29 00:04)
ヒスイ> ……それは…そうかもしれないです<同業の邪魔> (2014/09/29 00:06)
ルー> なので…此処の方は旅なれていますが。あまり魔法のような技術は喋らないほうがいいのです。 (2014/09/29 00:07)
ギル> そういえば、とりあえずの仕事にはありつけてるみたいだね。>ルー (2014/09/29 00:12)
ヒスイ> (静かに席を立つ)……では…私はそろそろ…。…あ…1人客用1泊の部屋を…>@店員 (2014/09/29 00:13)
店員> ヒスイ様、1人客用に1泊ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2014/09/29 00:13)
ギル> おつかれさん。またな>ヒスイ (2014/09/29 00:13)
ヒスイ> (二人を見て、少しだけ寂しそうな顔をした気がしたが、解らないぐらいの表情の変化) (2014/09/29 00:14)
ルー> 雑用ですが。重役につけられても困りますし… (2014/09/29 00:14)
ルー> おやすみなさい>ヒスイ (2014/09/29 00:15)
ヒスイ> ……私の名前は…ヒスイと言います…>ルー …それでは…またいつか(そう言うと眠気からかふらふらと上へ) (2014/09/29 00:15)
☆ヒスイさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/29 00:15)
ルー> 神の石…というほどでもないのですか?
あまりに立派すぎて人につく名ではないような印象ですが<翡翠 (2014/09/29 00:17)
ギル> そんな意味があるのかい?<ヒスイ (2014/09/29 00:18)
ルー> 物にもよりますが、金剛石よりも高価でした。
私は同じ緑でもエメラルドが好きですが… (2014/09/29 00:19)
ギル> なるほどね。
俺はルビーの赤い色が好きかな。サファイアのブルーも好きだね。 (2014/09/29 00:22)
ルー> かの世界で言えば、赤は人間の、青は人外の。
紫が混血で、緑は“どれでもない”という意味を持っていましたか…
私もアメジストのついた短剣を帯刀していました。 (2014/09/29 00:24)
ギル> まぁ、俺の場合は目の色から二つの色を持ってるしね。 (2014/09/29 00:25)
ルー> 妖精と共生できる時点で瞳が左右違う程度、問題では無いように思いますけれど…
…悩ましいことに、彼女と同じ色の瞳なのですよね、私も (2014/09/29 00:28)
ギル> いまいちお前さんの生まれたところの環境を掴み兼ねるんだがね。
どうにも突拍子もなくてな。 (2014/09/29 00:30)
ルー> 私が見るに、この世界も“ロキ”というルーラーの世界に過ぎない…そんな気がします。
(2014/09/29 00:33)
ギル> さてな。そのあたりに興味はないね (2014/09/29 00:35)
ルー> 私も実の所あまり興味はありません。ただ、言えるのは… (2014/09/29 00:36)
ルー> うちの父が未練がましい、と言う事です…
が、頑固にも認めないし話さないので私が決めるしかないということですね (2014/09/29 00:37)
ギル> ノアがねぇ。未練がましい、か。 (2014/09/29 00:39)
ギル> それじゃ、俺はもっとひどいね(苦笑して) (2014/09/29 00:41)
ルー> 許婚、というものがあるとして。
それよりも好きな方ができたら…身分を捨ててでも逃げるか、
諦めて受け入れなければならない (2014/09/29 00:43)
ルー> 許婚を待たせながら未練を抱き続けるハッキリのしなさは嫌いです。 (2014/09/29 00:44)
ギル> なるほどな。 (2014/09/29 00:46)
ルー> 嫁の数だけ愛のある甲斐性のある人もいるのに…まあ、私はそんなパートナーはごめんですが (2014/09/29 00:48)
ギル> 俺も甲斐性なしといわれてる方なんでね。耳に痛いね。(苦笑) (2014/09/29 00:49)
ルー> 旅を続けたいなら一緒に旅のできる方を探せばいいのに… (2014/09/29 00:53)
ギル> (ふっと笑って)人の気持ちなんてなかなかつかめんものさ。
でもまぁ、俺もようやく、かな。 (2014/09/29 00:55)
ルー> 私はいつになるやら…海で育つと、男に夢を抱けなくなりますからね (2014/09/29 00:56)
ギル> そうなのか?<海で育つと (2014/09/29 00:57)
ルー> 船で生まれ船で育つと隠し事などお互いにできないですから (2014/09/29 00:59)
ギル> ああ、なるほどね。 (2014/09/29 00:59)
ギル> それじゃ、ここで旦那探して連れて帰るっていう手もあるんじゃないか? (2014/09/29 00:59)
ルー> やさしい女の人は男性慣れしていき、いざという時の傷になるという。
船旅は女がするものでは無いです (2014/09/29 01:00)
ギル> そんなもんかもしれんなぁ。 (2014/09/29 01:01)
ギル> 傭兵だってある意味似たようなもんだ (2014/09/29 01:01)
ルー> …さて?私はまだ成年ではないそうですから棚上げしておきます (2014/09/29 01:01)
ギル> まぁ、好きにするといいさ (2014/09/29 01:02)
ルー> 今日のおにぎりはあたりでした。明日も通ってみましょうか(立ち上がって、伸びひとつ) (2014/09/29 01:03)
ルー> …彼女、大丈夫でしょうか (2014/09/29 01:04)
ギル> あれはうまかったね。<おにぎり (2014/09/29 01:05)
ルー> 見えやすい闇は確か恐れ。そして戸惑い…のように見えましたが (2014/09/29 01:05)
ギル> ヒスイのことかい?<彼女 (2014/09/29 01:05)
ギル> そうだね。ずいぶんと精霊があれていた。 (2014/09/29 01:05)
ルー> この街の灯りは、あんなに解りやすい心の波すら見えなくしてしまう。 (2014/09/29 01:06)
ギル> 誰かそばでついてやれたらいいんだろうけどね (2014/09/29 01:06)
ギル> まぁ魔法使いが怖れられていない証拠でもあるさ (2014/09/29 01:07)
ルー> 心を打ち明けていただけるほど、人もできていませんし責任も負えません
…ただ、組織に殺されないような助言をする程度ですか (2014/09/29 01:07)
ギル> 付かず離れずそんな人も必要さ (2014/09/29 01:08)
ルー> それでは、今日は失礼いたします。おやすみなさい (2014/09/29 01:09)
☆ルーさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/29 01:09)
ギル> ああ、おつかれさん。 (2014/09/29 01:09)
ギル> それにしても、なんとか勝ててよかった。 (2014/09/29 01:13)
ギル> 白帝。また試合(やり)たいものだ (2014/09/29 01:19)
ギル> アルテュールとも今度は決着をつけたいし。 (2014/09/29 01:19)
ギル> まぁ、いい土産話はできたな。(ぐぃっとブランデーを飲み干して) (2014/09/29 01:31)
ギル> こいつも手に入れたし(緋剣蒼斧を触りつつ) (2014/09/29 01:32)
ギル> 戦いの幅はふえるな。 (2014/09/29 01:34)
ギル> よし、寝るとするか。(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/09/29 01:34)
店員> (こくりと頷く) (2014/09/29 01:34)
ギル> おやすみ>@店員 (2014/09/29 01:36)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/09/29 01:36)
ギル> (階段をあがる) (2014/09/29 01:36)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/29 01:37)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/29 21:14)
セラ> ただいま〜(仕事用のパンツスタイルで戻ってくる。背中にはハルバード、腰にはスノーメイデンが)>@店員 (2014/09/29 21:15)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにパンが置かれる) (2014/09/29 21:15)
セラ> あら。(パンを見て) (2014/09/29 21:16)
セラ> ちょうどおなか減ってなのよ、ありがとうね。
じゃぁ、いつものもちょうだい。(カウンター席に座りつつ)<赤ワイン>@店員 (2014/09/29 21:18)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/09/29 21:18)
☆オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/29 21:19)
セラ> (パンをつまみつつワインを飲む)はぁおいし(にっこりしつつ) (2014/09/29 21:19)
オウカ> 失礼する。>@店員 (2014/09/29 21:19)
店員> (こくりと頷く) (2014/09/29 21:19)
セラ> あら、こんばんわ。>オウカ (2014/09/29 21:20)
オウカ> こんばんは。ルージュのそよ風亭という場所を尋ねてきたのだが…>セラ (2014/09/29 21:22)
セラ> ここでいいわよ。<ルージュのそよ風亭>オウカ (2014/09/29 21:22)
オウカ> 唐突ですまないが、本当にこんなところに空を飛ぶ船があるのか…? (2014/09/29 21:23)
セラ> あるわよ。<空飛ぶ船 (2014/09/29 21:25)
セラ> そよ風亭に、じゃないけどね。 (2014/09/29 21:25)
オウカ> 「どういうことかしら…ここに居れば運がよければ乗れると聞いて来たのに…(東方語)」 (2014/09/29 21:27)
セラ> 「ここの賢者の学院が管理してるわ」<by東方語 (2014/09/29 21:28)
セラ> 「で、ここ(そよ風亭)の冒険者はよく学院の依頼を受けてるから、運がよければ乗れるってわけよ。」<by東方語 (2014/09/29 21:29)
オウカ> 「あっと、こちらでも通じるのはありがたいです。ケンジャノガクイン?」 (2014/09/29 21:30)
セラ> 「一応会話だけは出来るわ。<東方語
魔術師ギルドと一緒みたいなものだけどね。」 (2014/09/29 21:32)
オウカ> 「マジュツシ…?」(首をかしげて) (2014/09/29 21:32)
セラ> 「じゃあ、古代語魔法って知ってる?」 (2014/09/29 21:33)
オウカ> 「お恥ずかしながら、マホウとしか知りません」 (2014/09/29 21:34)
オウカ> 「里にもミコがいたくらいで…田舎モノなのです」 (2014/09/29 21:35)
セラ> 「あたしも使えるわけじゃないから見せてあげれるわけじゃないけどね。この街夜でも明るいでしょ?あの明かりはライトって光の魔法を使って照らしてるのよ。」 (2014/09/29 21:35)
セラ> 「で、その古代語魔法を使い人たちを魔法使いって言うのよ。」 (2014/09/29 21:36)
オウカ> 「狐火なら知っていますが…」(ニュアンス的にウィルオーウィスプのことのようだ) (2014/09/29 21:36)
セラ> 「狐火?これのことかしら?」
(ウィスプを召喚し傍らに漂わせる) (2014/09/29 21:38)
オウカ> 「それです…ミコが使っていたものです。触るとはじけるとか」 (2014/09/29 21:39)
セラ> 「そうね。触るとはじけるわね」 (2014/09/29 21:40)
セラ> (精霊語で「お帰り。」そういうとウィスプはかき消える) (2014/09/29 21:41)
セラ> 「そしてあなたの言う空飛ぶ船は古代語魔法の魔力を使って飛ぶのよ」 (2014/09/29 21:42)
オウカ> 「てん…へざーほるくの国に行くのにですか?」 (2014/09/29 21:44)
セラ> 「さぁ?大抵のところにはいけると思うけど。」 (2014/09/29 21:45)
オウカ> 「その船に乗ってはみるという国に行かなければならないのですが、お金は無いのです」 (2014/09/29 21:47)
セラ> 「はみる?」 (2014/09/29 21:49)
オウカ> 「へざーほるくの国だそうですが…空色の君主に会わなければならないのです」 (2014/09/29 21:51)
セラ> 「ラクシュのことかしらね。」 (2014/09/29 21:51)
セラ> 「知ってはいるけど、あたしも行った事はないわね。」 (2014/09/29 21:54)
オウカ> 「私も18年ずっと風呼の鬼の里に居ましたので、恥ずかしながら海の向こうどころか都市すら見るのが初めてでした」 (2014/09/29 21:56)
セラ> 「へぇ、そうなのね。ここはいろんなものや人が集まる場所だから、情報もいろいろ手に入るんじゃないかしら。」 (2014/09/29 21:57)
オウカ> 「きちんとした共通語を学びたいのですが、寺子屋に入るお金もなく。威圧的だと伺っているので治したいです」 (2014/09/29 22:03)
セラ> 「そうねぇ。共通語は必要だものねぇ。」 (2014/09/29 22:05)
セラ> 「レベッカのとことかいいんだけどね。きちんと教えてくれるから。」 (2014/09/29 22:07)
オウカ> 「ともかく…ここで仕事を探すことにします」(一礼して) (2014/09/29 22:14)
セラ> 「まぁ、レベッカも忙しそうだったら、あたしの暇なときなら教えてあげられるわよ。」 (2014/09/29 22:14)
セラ> 「仕事してるうちに覚えもするでしょうね(微笑)」 (2014/09/29 22:15)
オウカ> 「ぜひお願いしたいです。…ミコなら安心できますし」 (2014/09/29 22:16)
セラ> 「あたし、ここに宿取ってるから、伝言なり残しておいてくれたら予定立てられるわね。」 (2014/09/29 22:17)
オウカ> (掲示板見て)「…東方語しか書けないのですが」 (2014/09/29 22:18)
セラ> 「あたしが代筆したげようか?」 (2014/09/29 22:19)
オウカ> 「私はオリヒメオウカといいます…とりあえず連絡先を頂ければ…」 (2014/09/29 22:20)
セラ> 「連絡先はここか、そうね、港のほうにあるグラッフ商会か。マーファ神殿のアトリって子のとこ。あ、ごめん。あたしはセイレーン・バルザック、セラって呼んで」 (2014/09/29 22:22)
オウカ> 「…し、神殿は…」 (2014/09/29 22:23)
セラ> 「それじゃ、ここか、グラッフ商会ね(笑)」 (2014/09/29 22:23)
オウカ> 「わかりました。ぐらっふしょーかい、ですね」 (2014/09/29 22:24)
セラ> 「ここか、グラッフ商会には必ず顔出すから、連絡はつくはずよ。あなたはどこに宿を?」 (2014/09/29 22:25)
オウカ> 「お昼にこちらについて、まだぼうけんしゃぎるどに顔を通したくらいで…」 (2014/09/29 22:26)
セラ> 「そうなのね。どこに泊まるつもりなの?」 (2014/09/29 22:28)
オウカ> 「此処のつもりですが、空飛ぶ船を持ってる宿に泊まれるのかが…」 (2014/09/29 22:29)
セラ> 「大丈夫よ(笑って)」 (2014/09/29 22:29)
セラ> 「雑魚寝の大部屋と個室とあるけど、どうする?」 (2014/09/29 22:32)
オウカ> 「外から見て、馬屋もなかったですし…」 (2014/09/29 22:32)
オウカ> 「そんな、人間と同じ部屋に泊まることなどできません!」(あたふた) (2014/09/29 22:33)
セラ> 「何言ってんのよ。普通に泊まれるわよ。」 (2014/09/29 22:35)
オウカ> 「いつ何が起こるとも限らないのに…」 (2014/09/29 22:36)
セラ> 「とりあえず、大部屋でいいわね。」 (2014/09/29 22:36)
セラ> 大部屋1泊よろしくね>@店員 (2014/09/29 22:37)
店員> セラ様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2014/09/29 22:37)
セラ> あたしじゃなくてこの子ね<オウカ>店員 (2014/09/29 22:37)
セラ> 「とりあえず、大部屋1泊入れといたから、ここの大部屋で寝るといいわ。今日の泊まり分はあたしが出しといてあげる。」>オウカ (2014/09/29 22:38)
オウカ> 「…あの、その。…呪われている、ですが…」 (2014/09/29 22:39)
セラ> 「何を言ってんのよ(笑って)」 (2014/09/29 22:40)
オウカ> 「こんな感じで…」(す、とまぶたを閉じて開くとただの一般人がギル並みの機敏さに跳ね上がる…が、敢えて言ってしまえばそれだけである) (2014/09/29 22:42)
セラ> 「へぇ。すばやいのね。で、それが何だって言うの?利点だとは思うけど、呪われてるとか、関係ないんじゃない?(別段驚いている様子はない)」 (2014/09/29 22:44)
オウカ> 「…あれ、これをやると大抵不気味がられるのですが…」(ひゅんひゅんと酒場の隅から隅に移動するが、敏捷24なだけである) (2014/09/29 22:45)
セラ> 「う〜ん。追いつけないけど・・・(敏捷22で競りかかる)このくらいはあたしでも出来るから。(笑って)」 (2014/09/29 22:46)
セラ> 「まぁ普通の人と比べたら確かにすごいことだと思うわよ?」 (2014/09/29 22:48)
セラ> 「ただ、冒険者の中にはあなたみたいなのも普通にいるってことよ。」 (2014/09/29 22:48)
オウカ> 「…」(しれっとついてくるのに唖然) (2014/09/29 22:48)
セラ> 「(元いた場所に戻って)あ、そういえばあなた、おなか減ってないの?」 (2014/09/29 22:51)
オウカ> 「多少食べたので大丈夫だとは思いますが…」 (2014/09/29 22:54)
セラ> 「そう。」>オウカ
サンドイッチ3種お願い>@店員 (2014/09/29 22:55)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2014/09/29 22:55)
セラ> 「はい。これ、食べるといいわ。ここのはおいしいから。(微笑)」>オウカ (2014/09/29 22:55)
オウカ> 「…」(微妙に恐れている。この街にもいるスラムの子供たちの「美味しい話」に対する反応だ…) (2014/09/29 22:56)
☆ヒスイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/09/29 22:58)
セラ> 「心配しなくていいわよ。ここの冒険者の先輩として、おごってるだけだから(笑って)」 (2014/09/29 22:58)
ヒスイ> (奇妙な二人組の様子をちらりと見たが特に気にすることもなく席について)……ミルクを>@店員 (2014/09/29 22:59)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ヒスイのテーブルにミルクが置かれる) (2014/09/29 22:59)
セラ> あら、こんばんわ>ヒスイ (2014/09/29 23:00)
ヒスイ> (かなり遅れて返事が返ってくる)…こんばんは>セラ …そちらの方も…>オウカ (2014/09/29 23:01)
オウカ> (サンドイッチを凝視しながら おいしそう と こんな上手い話があるわけない との葛藤中。何しろ船では倉庫で暮らししなびたにんじんをかじった程度なのだ) (2014/09/29 23:02)
セラ> 「だまされたと思って食べてみなさいな(笑って)」>オウカ (2014/09/29 23:03)
オウカ> 「本当にだましてませんか 神官怖いです(※「」内東方語)」 (2014/09/29 23:04)
セラ> 「あなたをだまして何の得になるのよ(笑って)」>オウカ (2014/09/29 23:06)
ヒスイ> 「……ここの方は…優しい方が、多いようですよ(そこまで言うとふぅと息をついてミルクを飲む)」>オウカ (2014/09/29 23:06)
オウカ> …(とりあえずひとつつまんでちびちびと食べ始める) (2014/09/29 23:07)
セラ> 「あら、あなたも話せるのね。」>ヒスイ (2014/09/29 23:08)
ヒスイ> 「……あまり…人と話す機会が、ありませんが…(ぎりぎり聞き取れる程度の音量で)」>セラ (2014/09/29 23:09)
セラ> 「あたしはセラ、よろしくね。」>ヒスイ (2014/09/29 23:10)
ヒスイ> 「……ヒスイと申します…こちらこそお願いします…(無表情な顔にかすかに喜びの色をにじませている)」>セラ (2014/09/29 23:11)
オウカ> (これ以上食べたら止められないぞ、としっとり柔らかなパンを頬張りつつ思う…) (2014/09/29 23:12)
セラ> 「あなたさぁ、いろいろ大変そうね。(苦笑)」<精霊の動きを見て>ヒスイ (2014/09/29 23:12)
セラ> 「ちゃんと食べなさいよ?」>オウカ (2014/09/29 23:13)
オウカ> (…もう食べた事実は消えないのだと言い聞かせながら具を頬張る。生きた心地が二重の意味でしていない。遠い目をしている…) (2014/09/29 23:14)
ヒスイ> 「…そうですね…生まれつきですし…自制が利かないので…」<大変そう> (2014/09/29 23:14)
セラ> 「自分だけで背負い込んじゃだめよ?」>ヒスイ (2014/09/29 23:16)
セラ> 「怒られたりしないから、ゆっくり食べなさいな(苦笑)」>オウカ (2014/09/29 23:16)
セラ> 「いろいろ考えながらだと、おいしさ半減するわよ?」 (2014/09/29 23:17)
ヒスイ> 「……例えこの人(セラ)が…あなたを騙そうと、していたとしても…こんな人目のつく場所で…毒を混ぜたりは…しないと思いますが…(また話疲れたかのようにミルクを口に含む)」<恐る恐る食べる>オウカ (2014/09/29 23:17)
オウカ> …(首を振って)…「美味しいです」…(聞いちゃいなかった!)<毒? (2014/09/29 23:18)
ヒスイ> 「……(対して気にした様子はなくミルクを飲み干す)」<聞いてない> (2014/09/29 23:20)
ヒスイ> 「……(何をしたらよいか解らないかのように、『黒百合』を腰から鞘ごと外すとテーブルの上に置いてぼーっと眺めている)」 (2014/09/29 23:23)
オウカ> 「ごちそうさまでした。しかし…このような食事をしていては里に戻れなくなってしまいます」>セラ (2014/09/29 23:24)
セラ> 「戻るころには自分でどうにかできるようになってるんじゃない?」 (2014/09/29 23:26)
セラ> 「心配しなさんな(笑って)」>オウカ (2014/09/29 23:27)
オウカ> 「所詮この力は呪いのもの。空色の君主に返すべきものなのです。持ち逃げしては里がどのようなことになるか…」 (2014/09/29 23:27)
セラ> 「あなた、それ大事なのね。」<黒百合>ヒスイ (2014/09/29 23:28)
セラ> 「何を吹き込まれてるか知らないけど、あなたの体に備わった素質でしょ?あなたのものよ。」>オウカ (2014/09/29 23:29)
ヒスイ> 「……っ(呪いという言葉を聞いて、無表情の顔に変化があった気がするがいかなる感情かは読み取れない)」 (2014/09/29 23:29)
オウカ> 「それが…その。らくすという国の龍の乗り手に対抗する力なのだそうです」 (2014/09/29 23:30)
セラ> 「何、馬鹿なこと言ってんのよ。そんな身体能力で対抗できるわけないじゃない。」 (2014/09/29 23:31)
オウカ> 「里を出なければならない呪いだから、私が受け取っただけです。この髪も肌も、海の向こうの人なら妖怪ということも無いと…」 (2014/09/29 23:31)
ヒスイ> 「……銘は『黒百合』というのですが…黒百合の花言葉は、恋と呪い…だそうです…(感情を伺わせない無表情の黒い瞳でじっとみつめて)」>セラ (2014/09/29 23:32)
セラ> 「何かに対抗する術は、何がしかの技術か、武具か、そういったものになるはずよ。」>オウカ (2014/09/29 23:32)
セラ> 「まぁここじゃ普通ね。」<髪の色など>オウカ (2014/09/29 23:33)
セラ> 「黒百合。いい銘なのかしらね。あたしの氷刃スノーメイデン。一応魔剣なのよ。」(腰の刀を見せつつ)>ヒスイ (2014/09/29 23:34)
ヒスイ> 「……竜騎士に、対抗するための呪いの力…(表情を動かさないが思うところはあるようだ)」>オウカ (2014/09/29 23:35)
オウカ> 「はみるという国は、常に女性が矢面に立ってきたそうです。
“…この呪いは女性にしか宿らないもの”。
今のはみるは男性がまつりごとに首を突っ込んでいると…これを持ち込んだへざーほるくは言っていました」 (2014/09/29 23:35)
セラ> 「なんだかあなたの瞳を見てると昔の誰かさんを思い出すわ(苦笑)」>ヒスイ (2014/09/29 23:36)
オウカ> 「龍の血の鎧に対するは、同じく呪いの剣である、と…私には何のことか見当もつきませんが」 (2014/09/29 23:37)
ヒスイ> 「…とっても、綺麗な刀です。…研ぎ澄まされた、冷たい氷の色…」<スノーメイデン> (2014/09/29 23:37)
ヒスイ> 「……?(小首をかしげる仕草)」<誰かさんを思い出す> (2014/09/29 23:38)
セラ> 「そのあたりはなぞを解いていくしかないわね。」>オウカ (2014/09/29 23:39)
セラ> 「あたしの知り合いにね、昔感情をなくしてたのがいたのよ。そいつの瞳に似てたから(苦笑)」>ヒスイ (2014/09/29 23:40)
オウカ> 「解く…?」(しばし考え)「いえ、私は呪(まじな)いの剣を渡しにいくだけで…」 (2014/09/29 23:41)
セラ> 「ふーん。何か預かってるわけね。」>オウカ (2014/09/29 23:42)
セラ> (パンを食べ終え、ワインを飲み干す) (2014/09/29 23:42)
セラ> 「さて、それじゃあたしはそろそろ寝るわね。オウカ寝るところは2階の大部屋よ、いい?」 (2014/09/29 23:43)
オウカ> 「は、はい…」 (2014/09/29 23:44)
ヒスイ> 「……おやすみなさい(深々とお辞儀)」>セラ (2014/09/29 23:44)
セラ> 「あたしは2階の個室にいるから、何かあったら声かけなさいな。」>オウカ (2014/09/29 23:45)
セラ> 「おやすみ(微笑)」>ヒスイ (2014/09/29 23:45)
セラ> (オウカの食事や宿代も含め代金を支払い席を立つ)これでいい?>@店員 (2014/09/29 23:46)
店員> (店内の掃除をしている) (2014/09/29 23:46)
セラ> っとに、仕事熱心なんだかそうじゃないんだかわかりゃしない(苦笑) (2014/09/29 23:46)
セラ> 「じゃぁね。」>オウカ、ヒスイ (2014/09/29 23:46)
オウカ> 「おやすみなさい」 (2014/09/29 23:47)
セラ> (ハルバードを手にして階段をてくてく上がっていく) (2014/09/29 23:47)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/09/29 23:47)
ヒスイ> ……斬れそうな部分が、ほとんどない…冒険者の方は…皆、こうなのでしょうか…(斬るつもりはなさそうだがごく僅かに驚いている様子) (2014/09/29 23:48)
オウカ> 斬れそう?貴様は何を言っているのだ。(※共通語に切り替わりました) (2014/09/29 23:49)
ヒスイ> ……いえ、斬り結ぶ際の相手の弱い部分…『斬線』が見えなかったので>オウカ (2014/09/29 23:51)
ヒスイ> ……あなたが東方語で、話していたのは…そういうわけでしたか…<言葉遣い> (2014/09/29 23:54)
オウカ> …(首をかしげ、表情は歳相応のままだが)…己(おれ)の共通語は僧に習った。戦神の鉄拳坊主だ。
故にどうにもずれている気がしてならない。 (2014/09/29 23:56)
ヒスイ> ……独特では、ありますが…個性があって…私は嫌いじゃないです(相変わらず表情が変わらない)>オウカ (2014/09/29 23:57)
オウカ> 勝ちに行くには弱腰がいかんと聞かんでな。
己はただの忌み子と言うのに、戦士たるはどうのと躾けられるのが不思議でならん。 (2014/09/29 23:59)