アトリ> えっ(汗)<剣の稽古〜 (2014/10/03 00:00)
シオン> え? (2014/10/03 00:01)
アトリ> うーん、結構すごいことになりそうですね・・・(どきどき)<大事に育てた娘を嫁にやるものか! 的な? (2014/10/03 00:01)
アトリ> ・・・・えっ?(@_@;)<え? (2014/10/03 00:01)
アトリ> (内心:えっ 違った・・・・のかな? そ、それはそうだよね、いくら何でも、娘さんが連れて来た未来のだんな様とがちんこ勝負って事はないよね。(汗)) (2014/10/03 00:02)
シオン> そりゃまぁ、俺より弱い奴に娘を嫁に出せるわけないじゃん??>え? (2014/10/03 00:03)
シオン> ま、それは冗談としてもだ。 (2014/10/03 00:04)
アトリ> えっΣ(@□@;)<冗談 (2014/10/03 00:05)
アトリ> そっ そうですよね! 冗談っ!(うんっ) (2014/10/03 00:06)
シオン> とりあえず、貴様なんぞに娘はやれるかぁ!で、次に来た時にだれがうちの敷居を跨いでいいといったぁ!で、3回目にどっかの酒場にでも連れて行って、娘をよろしく頼む・・・ってのは夢よな! (2014/10/03 00:06)
アトリ> (がくっ) (2014/10/03 00:06)
アトリ> さ、三顧の礼って事でしょうか・・・(^0^;) (2014/10/03 00:07)
アトリ> でも、ちょっといいですねぇ、そういうの。(ふふふ、と笑い) (2014/10/03 00:07)
シオン> ほら、この程度であきらめるようなら根性ないだろうし?
あーでも、このパターンで心配なのは駆け落ちして両方いなくなるってことよな。うーん、難しい……。 (2014/10/03 00:07)
アトリ> お父さんのロマンと言うか、娘のロマンと言うか。(ほわほわ〜) (2014/10/03 00:08)
アトリ> あはは、色々作戦を練っておかなくてはならないですね。(笑) (2014/10/03 00:08)
アトリ> (ミルクを飲み終えて、空のカップに小さく祈りを捧げる) ご馳走様でした。 (2014/10/03 00:09)
アトリ> (空のカップとミルクの代金をカウンターに置く) (2014/10/03 00:09)
シオン> そうだな、今から考えておくか(笑 (2014/10/03 00:09)
アトリ> (立ち上がりつつ) 色々大変そうですけど、それもまた、幸せな悩みというやつですね、きっと。(くすっと笑い) (2014/10/03 00:10)
シオン> 違いない。 (2014/10/03 00:10)
アトリ> 頑張ってくださいねっ シオンお父さん!(優しく微笑) (2014/10/03 00:10)
シオン> おーよ! (2014/10/03 00:11)
アトリ> では、わたしはそろそろ失礼しますね。今日は色々楽しいお話、ありがとうございました。(ペコリとお辞儀) (2014/10/03 00:11)
アトリ> 久しぶりにお腹痛くなるくらい笑いましたっ(^▽^) (2014/10/03 00:11)
シオン> 何なら送るか?女性の夜半の独り歩きは危ないし。 (2014/10/03 00:12)
アトリ> ?<女性〜 (2014/10/03 00:12)
アトリ> (キョロキョロとしてから)・・・・! あ、わたしですか?(@_@;) (2014/10/03 00:12)
アトリ> わぁ、そんな風に言われた事がなかったので、思わず誰のことかと思っちゃいました(笑)
いつも一人で帰っているので大丈夫ですよっ(^▽^) (2014/10/03 00:13)
アトリ> あ、でも、もしシオンさんがお帰りになる様でしたら、ご一緒したいですがっ もちろんっ(握りこぶし) (2014/10/03 00:13)
シオン> ……他に誰がいるよ?おっけ、わかった。
実は俺、神殿のほうに用事があってだな。よけりゃついでについてってもいいですかい? (2014/10/03 00:14)
アトリ> はいっ 喜んで!(ぱっと笑顔になり) (2014/10/03 00:15)
アトリ> (店内へ一礼し) それでは皆様、良い夜をお過ごし下さい。 (2014/10/03 00:15)
シオン> 決まりだ。(残っているエールを一気に飲み干し、代金をテーブルの上に置く)
さて、お待たせいたしました。それじゃ行きましょうかい (2014/10/03 00:15)
アトリ> (書物を抱えなおし) 先導は任せてくださいねっ(りきりきっ) (2014/10/03 00:15)
シオン> あぁ、よろしく頼むよ。>アトリ (2014/10/03 00:16)
アトリ> (近道があるんですよ・・・・とかいいながら、シオンを先導して外へ出て行く) (2014/10/03 00:16)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/03 00:16)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/03 00:16)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/03 21:10)
ギル> ただいま(緋色の着物で戻ってくる。腰には彗星とブロードソードを佩いている。)>@店員 (2014/10/03 21:12)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/10/03 21:12)
オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/03 21:12)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2014/10/03 21:13)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/10/03 21:13)
オウカ> (なぜか金棒(※ヘビーメイス)を手に入って来る) (2014/10/03 21:14)
ギル> ん?よう。いらっしゃい。
しかし、ずいぶんなものを持ってるね。>オウカ (2014/10/03 21:15)
オウカ> …うむ…己にもよく解らないのだが (2014/10/03 21:15)
オウカ> 珍妙な袋のような仮面をかぶった男…多分男…に
己が背負ってる悲しみをぶつけて見ないかとしつこく「しっと団」なるものに勧誘されてな… (2014/10/03 21:17)
ギル> ああそうだった。「こっちの方がよかったかな?(東方語)」 (2014/10/03 21:17)
オウカ> 腕を取られたから反射的に殴り返してしまったのだ… (2014/10/03 21:17)
ギル> 「しっと団?(苦笑)あいつらならぶん殴ったところで、問題はない(東方語)」 (2014/10/03 21:21)
オウカ> いや、己のしたことが不味いならこっちの言葉で話さなければならないし…練習中でな (2014/10/03 21:21)
ギル> そうか。それならこっちで話そうか。 (2014/10/03 21:21)
オウカ> みな言葉が解ると甘えてしまうからな…己はフェザーフォルクの里に行かねばならない。
言葉が通じないのが当たり前のところにいくのだから、今のうちに慣れるのもいいと思っている (2014/10/03 21:22)
オウカ> そうだ、ひとつセラ殿に聞き忘れたことがあったのだが… (2014/10/03 21:23)
ギル> セラに? (2014/10/03 21:24)
ギル> 俺でわかるなら答えるが? (2014/10/03 21:24)
オウカ> ドワーフ、とは「火鬼(ニュアンスはエフリートに近い)」か「地霊(ニュアンスはノームに近い)」か「玉霊(聞きなれない)」かどれのことを指すのだろう? (2014/10/03 21:24)
ギル> ドワーフは大地の妖精と呼ばれているな。精霊で言うならノームの眷属に近い。 (2014/10/03 21:26)
オウカ> 「地霊」…埋まっている金属がわかる妖怪だな… (2014/10/03 21:27)
ギル> ブラギという神の信徒も金属がわかる魔法を使うことができるな。 (2014/10/03 21:28)
オウカ> 何、あれは僧でもあったのか… (2014/10/03 21:29)
ギル> ドワーフにはブラギを信じる者も多いと聞いている。 (2014/10/03 21:30)
オウカ> てっきりミコのものだと思っていた。 (2014/10/03 21:30)
ギル> 精霊の魔法にそんなのはなかったとおもうけどな。 (2014/10/03 21:31)
オウカ> そもそもミコというものもよく解らん。
未来を予言したり、過去の罪を見出したりできるものだと思っていたが… (2014/10/03 21:32)
ギル> どうなんだろうな。
予言なんて魔法でできるわけでなし、ましてや過去の罪を見出したりなんてできんよ。 (2014/10/03 21:35)
オウカ> 檻の里のミコはできていたからな…己の潔白を証明してくれたのはミコだ。 (2014/10/03 21:37)
ギル> ということは魔法などではなくその人本人の何かの技だろうな。 (2014/10/03 21:38)
オウカ> そもそも此処までマホウというものが身近で、不気味でない暮らしと言う物が己にはまだ解らない…
アトリ殿はカミのマホウが使えるのに下働きをしている。 (2014/10/03 21:40)
ギル> どうなんだろうな。確かに、この街は特に魔法に対しての拒絶反応は薄い。それだけ、身近なんだろうがな。 (2014/10/03 21:42)
オウカ> あの鉄拳坊主も冒険者となるなら別とは言っていたが、まだ怪しいと言う認識が変わるわけではない…
マホウとは恐ろしい物だ。 (2014/10/03 21:47)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲んで)俺たち冒険者は魔法が身近にあるから正直その辺の感覚はよくわからないんだよ。 (2014/10/03 21:47)
ギル> 君もフェザーフォルクなんだから精霊と話はできるんだろう? (2014/10/03 21:50)
オウカ> いや、己はどうもただの人間らしい。檻の里の鬼も殆どが人間だ。
実感したのは船に乗ってからだったが… (2014/10/03 21:51)
オウカ> 黄色の髪が珍しくないと言うのは過ごしやすくて、いい。 (2014/10/03 21:52)
ギル> ああ、フェザーフォルクが降ってきたって言ってたんだっけ。 (2014/10/03 21:53)
ギル> いかんな(苦笑) (2014/10/03 21:54)
ギル> 鬼がそこいらにごろごろしていても困るよ。 (2014/10/03 21:54)
オウカ> ああ。風呼の日が昇る空に浮かぶ島にはフェザーフォルクの国があると言うんだ。
…なんでも、龍がどうのこうのといっていたな。 (2014/10/03 21:55)
ギル> ラクシュロマンス、か。 (2014/10/03 21:57)
オウカ> 彼女曰く、女が王でなければならなかったらしい。
…革命が起きて、男が玉座に着いた。そのままだと国が滅ぶ、と… (2014/10/03 21:58)
オウカ> 己に憑いてるモノは女にしか憑かぬと言う。
己はただの人間だからたいしたことはないが…たとえばセラ殿に憑いたら恐ろしいことになるのだろうな。 (2014/10/03 22:00)
ギル> 詳しいところはよくわからないけど、何か火種が起きれば、きっと依頼が来るだろうさ。
その手の大事ならなおさらね。 (2014/10/03 22:00)
オウカ> さすがに空を飛ぶ船にただで乗せてもらえるとも、革命を起こした王に直談判する勇気も足りぬ。
不便がなくなったら己も一時は冒険者と言う物をやってみようと思う。 (2014/10/03 22:01)
ギル> やってみるといいさ(微笑)<冒険者 (2014/10/03 22:03)
オウカ> 正直まだ騙されてるかも知れぬとは思っているが、檻の子であるのを忘れそうになる。 (2014/10/03 22:04)
ギル> 仮に騙されたところで、不都合もないだろう?(笑って) (2014/10/03 22:05)
オウカ> マホウはそのくらい恐ろしい物だと言うことだ…
己も、ミコ以外のマホウを受け取る訓練をしなければならないかもしれない。
カミのマホウは傷が癒えると解っていても…それを使ってもらえる身分ではなかった。 (2014/10/03 22:07)
ギル> 俺からすると身分で魔法を受けれるかどうかなんてのが決まっている時点で、ひどいもんだと思うがね。
少なくとも、冒険者は癒しの魔法を使うことに身分は関係ないはずさ。 (2014/10/03 22:08)
オウカ> …己はまだ、国を変えればおかしくない檻の子だったから良かった。
生まれながらに手足が付いておらん者もいたし…そういった鬼は受け入れてもらえまい。 (2014/10/03 22:10)
ギル> そういった四肢の不具合すら魔法にかかれば治るんだけどな。 (2014/10/03 22:12)
オウカ> …一度、救済に来たモノがいるとミコは言っていたが…
結果は、ダメだった。自然な状態でないものは治りようが無いのだそうだ。 (2014/10/03 22:15)
オウカ> 戦傷で負われた者だけが治り、生まれながらの鬼は治らぬ。
結果、蔑視が酷くなっただけだった。カミに受け入れられぬ、と…
故に、己が育っている頃の間、そういうお節介は断っていると。 (2014/10/03 22:16)
ギル> ほぉ。それはそれで、ふしぎだな。 (2014/10/03 22:17)
ギル> 単純な損傷というわけではないんだろうな。 (2014/10/03 22:18)
オウカ> 体の良い、鬼の理由だ。
カミから見放されたと言う事実が後押しをして、カミの名の元に物を奪っていくことも少なくない。
殺してしまっては余計に酷くなるとミコが止めなければ、晒し首だったろうな (2014/10/03 22:20)
ギル> たとえば、呪われているとか、なにがしかの別の理由があって、リジェネレーションの魔法が効かないのかもしれないな。 (2014/10/03 22:21)
ギル> すまんな。実際目の当たりにしていないから、君のいたところのことをいうことはできんが、きっと何かの理由があるんだと俺は思うよ。 (2014/10/03 22:23)
オウカ> ミコが言うには…
「片手の指が6本で生まれてこようがその鬼にとっては自然。切り落とせば傷となり、癒せばその指が生える。セイレイリョクの完成形はひとりひとり微妙に異なる」…
だそうだ (2014/10/03 22:24)
オウカ> さにてい、と言う魔法もその人間にとっての自然な心に戻す物であって、元から狂っているものはマホウで治らないのだと言う。 (2014/10/03 22:26)
ギル> ふむ。
自然ならざる形が自然な姿、ということか・・・。 (2014/10/03 22:26)
ギル> わからないこともまだまだあるものだな。 (2014/10/03 22:27)
オウカ> 故に、安易にマホウを受けるというのはなかなか受け入れがたい。
己もマホウでこの髪が黒くなるならと考えたが、なったとしていつ化けの皮がはがれるか解らないのなら堂々ともしておれぬ。 (2014/10/03 22:28)
ギル> そうだな。俺だって目の色が左右で違う。魔法をかけたところで、これは変わるものではないしね。
実際俺はリジェネレーションの魔法をかけてもらって左腕を治してもらったことがある。だがこのように目の色は左右違ったままだ。 (2014/10/03 22:30)
オウカ> カミの思い通りの姿に体や心が治せるのなら、この世にこだ…エルフは存在していないだろう。彼らはカミに跪かない。 (2014/10/03 22:31)
ギル> なるほど、言いえて妙だな(笑) (2014/10/03 22:32)
ギル> (ぐびりとブランデーを飲む)魔法はよくわからん。
まぁ、精霊魔法に関してだけ言えば、精霊に力を借りてるわけだからな。 (2014/10/03 22:36)
オウカ> 正直ミコがどの程度の魔法を使えるのかは実は知らない。
…たしか、怪我人や病人を癒すことはできるのだが…
病人については見捨てることもあったからよく解らないな (2014/10/03 22:38)
ギル> 病気を治すのは魔法であっても大変だと聞いたことがあるよ。 (2014/10/03 22:39)
ギル> 神の魔法だろうと、精霊の魔法だろうと、ね。 (2014/10/03 22:40)
オウカ> ミコは角があるだけで何年生きているか解らん。
…ただ、なんでも知っていて、大抵の事はできてしまうくらいだ。 (2014/10/03 22:41)
ギル> 角? (2014/10/03 22:42)
ギル> 角か・・・。ナイトメア、か。 (2014/10/03 22:42)
オウカ> 本物の鬼、と言っていた。…ただ、己が生まれる前のことを昨日のことのように話すような人だ (2014/10/03 22:43)
オウカ> いくら鬼退治を甘んじて受けるとは言え、ミコに手が及んだら皆許さないだろう。 (2014/10/03 22:44)
ギル> ナイトメアなら確かに高齢であっても納得できるな。 (2014/10/03 22:44)
オウカ> 己にとっては母のような人でもあるが、特別な人を作れないからな。
最悪、里の為に見捨てねばならないのは皆等しく同じだ (2014/10/03 22:45)
ギル> 長く生きるということは大変なんだと思うよ。 (2014/10/03 22:47)
ギル> 普通の人間はどんなに頑張っても100年生きれたら、すごいことだ。 (2014/10/03 22:55)
オウカ> 鬼は大抵もっと短命だ。30を超えるものはそういない。 (2014/10/03 22:56)
ギル> 五体満足でないという時点で、体への負担はすごいだろうからな。
その分寿命が短くなっても、おかしくはないだろう。 (2014/10/03 22:57)
オウカ> …大半は大人になれず死んでしまう。
大人になったらなったで、鬼退治の犠牲になる。
坊主が言っていたが、民に説明のできない事件が起きたとき、人柱に使うんだそうだ。
…鬼がやった、その鬼は退治した…とな (2014/10/03 23:00)
ギル> なるほど。人身御供か。理解したくないが、人間はやるだろうな。(苦虫を噛み潰したような顔で) (2014/10/03 23:03)
オウカ> マホウは恐ろしい。…マホウのせいにしている己も、変わらないのかもしれないが…
それでもやはり、なんでもできるかもしれない力は怖いよ。 (2014/10/03 23:05)
ギル> 力をどう使うかは、その使い手次第。魔法だろうと、剣の技だろうと、ね。 (2014/10/03 23:08)
オウカ> …己は、己がその辺にいる女子と変わらない扱いなのが不思議だったが、さすがに慣れてきた… (2014/10/03 23:11)
ギル> 普通にそこらにいる子とかわらんさ。(笑って) (2014/10/03 23:13)
オウカ> アトリ殿はあの物腰でずいぶん機転が効く。
人を察するというのか…この口調なのに不安を察している節があるからな。
一番普通そうに見える人でも一芸がある。己など取るにたらん。 (2014/10/03 23:15)
ギル> アトリは気の利くいい娘(こ)だよ。 (2014/10/03 23:18)
ギル> 百面相をみるのも楽しいけどね。 (2014/10/03 23:24)
オウカ> 己は逆に心配になるが…どうにも解りにくい。 (2014/10/03 23:24)
ギル> そうかい?かなりわかりやすいと思うけどね。 (2014/10/03 23:25)
ギル> それに、素直だから、聞けば普通に答えてくれるだろう? (2014/10/03 23:26)
オウカ> いや、どう聞いたものか。常識が違うから聞くに聞けぬ。
先ほどのような鬼の話はなんとなくだが、聞くと一日中目を腫らしそうでな…
己達にとっては当然の待遇なのだが、不幸に聞こえるからな (2014/10/03 23:29)
ギル> ああ、そうか。アトリならそうなるか・・・(苦笑)<泣く (2014/10/03 23:30)
オウカ> …少し路地に入れば、大差ない境遇の餓鬼もごろごろ居るというに…
己はミコのおかげで、鬼にも情を移す存在を知っているから考えはするが、
炊き出しに群がる餓鬼どもにとってはどれだけ情を注ごうと都合の良い相手にしかなれぬ。 (2014/10/03 23:32)
ギル> 否定はせん。俺だって一人俺んとこに引き込んだしな。 (2014/10/03 23:34)
オウカ> おそらく、どんな人とも仲良くなりたいのだろう。
だが…それは無理だ。そんなことが可能なら国などというものはない。 (2014/10/03 23:36)
オウカ> 己だって結局、この居心地の良い所にとどまれる気がせん。高いところから落ちるほうが、落ちたときに痛いからな… (2014/10/03 23:38)
ギル> 万人にというのは確かに難しいだろうな。
でも、そうありたいという気持ちは必要な気はする。 (2014/10/03 23:39)
ギル> まぁ俺は心が狭いんでとてもじゃないがそんなことはできんけどな。<万人に (2014/10/03 23:40)
ギル> 自分の見えるところ、手の届くところが精々だ。 (2014/10/03 23:41)
オウカ> 己もミコがいなければ無責任に逃げ出せていたかもしれんが…恩も返す前に死ねぬ。 (2014/10/03 23:41)
ギル> 世話になった恩を返す気持ちがあるのなら何も心配いらんと俺は思うよ。 (2014/10/03 23:42)
ギル> ただ、自分の命を粗末にするもんじゃない。 (2014/10/03 23:42)
ギル> アトリもそんなところがあるからなぁ・・・<自分の命を軽く見る (2014/10/03 23:43)
オウカ> …革命をしでかした王に楯突くのだ、命を持ち続けられるとは考えていないよ (2014/10/03 23:44)
ギル> 生きて帰るつもりでやらないと、できるものもできないと思うけどな。 (2014/10/03 23:45)
オウカ> 己は別に忍ではないが、命を持って任を達するというのは、きっと生き方なのだろう。 (2014/10/03 23:49)
ギル> お勧めできん生き方だな(苦笑) (2014/10/03 23:52)
オウカ> 技術も経験も財産も地位もない。できるのは、諦めないことだけよ。 (2014/10/03 23:53)
ギル> 諦めないことは大事さ。 (2014/10/03 23:54)
ギル> 俺は生きることを諦めない。どんなことがあっても生きて帰るつもりで仕事に出てる。 (2014/10/03 23:54)
ギル> まぁ、人に押し付けるつもりはないけどな。 (2014/10/03 23:56)
オウカ> 誇りを持ちたいと言ったら…ミコはどういう顔をするのだろうな (2014/10/03 23:58)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/03 23:58)
ギル> 俺なら喜ぶけどな<誇りを持ちたい (2014/10/03 23:59)
オウカ> 己は寿命まで薬草をすりつぶして死ぬ気でいた。だが、少し事件が起きた。それだけだ。 (2014/10/03 23:59)
シアン> (いつものコートを羽織って入ってくるが、難しそうな話をしている二人を見て怪訝に思いつつも)こんばんは (2014/10/03 23:59)