ギル> そんなきっかけは大事だと思うよ。<少し事件 (2014/10/04 00:00)
ギル> よう。>シアン (2014/10/04 00:00)
オウカ> こんばんは (2014/10/04 00:00)
シアン> …何か難しそうな話だな(ほとんど聞いていないが雰囲気を察した様子) (2014/10/04 00:01)
ギル> 別に難しい話でもないさ>シアン (2014/10/04 00:02)
シアン> 冒険者になる連中は…夢を追ったか、自分がそうあらなきゃいけなかったか のどちらかだからな。色々あるんだろうな(独り言のように) (2014/10/04 00:05)
シアン> (かくいう俺も…などと考えながら席に座って)コーヒー>@店員 (2014/10/04 00:07)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルにコーヒーが置かれる) (2014/10/04 00:07)
ギル> 俺は結局最初に思ったことはできてないなぁ (2014/10/04 00:08)
シアン> あぁ、話の腰を折ったんなら悪かった>二人 (2014/10/04 00:08)
シアン> 俺も出来てないな…。まぁそんなもんなのかも知れないですけどね(肩をすくめて) (2014/10/04 00:09)
オウカ> 己(おれ)はまず常識からだな…なんとなくだ。
義務でもなければ夢でもない。ただ… (2014/10/04 00:09)
ギル> 別に気にすることでもないさ<話の腰を折った (2014/10/04 00:09)
オウカ> 遺言、という物を受け取ったのがはじめてでな。
悔いを残して死ぬ人間のほうが珍しかったから、その願いはかなえたい。傲慢なだけよ。 (2014/10/04 00:11)
シアン> …使命とか、そういうのに縛られて生きてきた人間がロクな死に方しないのも常識だぜ>オウカ (2014/10/04 00:11)
ギル> 遺言、ね。(苦笑) (2014/10/04 00:12)
ギル> でも、託されたのなら、果たしてやりたいと思うのも仕方のないことだ。
死に際の言葉というのは重いからな。 (2014/10/04 00:13)
オウカ> どうなんだろうな。ロクな死に方というのはどういうものだ? (2014/10/04 00:13)
ギル> 道半ばで倒れるというのもロクな死に方じゃないな (2014/10/04 00:14)
シアン> 責任を感じて死に急ぐ奴。仲間を守って死んでいく奴。…使命を命に代えてでも果たす奴。どれも、残された奴からすれば嬉しくないな<ロクな死に方> (2014/10/04 00:15)
シアン> でも遺言を果たしたいっていう心まで否定するつもりはないんだ。ただ慎重にやれよってだけでさ。 (2014/10/04 00:16)
オウカ> 己は…革命まで起こした王に遺言を突きつけて、怒りに触れて処刑されるのは…「愉快だ」と思う。
ついでに殺されることはあっても、命自体に価値が付くなど、考えられなかったことだ (2014/10/04 00:17)
シアン> 皮肉だな。死にゆく奴はそう思ってても、置いていかれる奴からすればただの悲劇さ<愉快だと思う> (2014/10/04 00:19)
ギル> 命は軽いところじゃ、ほんとに軽いからなぁ・・・(苦笑) (2014/10/04 00:19)
ギル> 命が軽んじられている場所にいると、そんなもんだと思うぞ?(苦笑)>シアン
(2014/10/04 00:20)
シアン> 人一人の命 と考えると戦争でもすれば軽くなりますね(苦々しい顔)>ギル (2014/10/04 00:20)
ギル> 俺も傭兵やってたからな。そりゃぁ一人の命の軽いことと言ったらなかったさ(吐き捨てるように) (2014/10/04 00:21)
ギル> それを変える方法がないかっていうのはずーっと探してることだがな。 (2014/10/04 00:22)
ギル> オウカの場合はまた随分違うようだが。 (2014/10/04 00:23)
シアン> 簡単に見つかるものでもなさそうですしね<ずっと探してる> (2014/10/04 00:23)
ギル> もう9年になるが今だにきっかけすらつかめてないよ(肩をすくめて自嘲気味に)<探してる>シアン (2014/10/04 00:24)
シアン> 生きた環境が違うから、相手の考え方は否定しないし出来ない。でも俺は君(オウカ)達が受けてきた仕打ちはおかしいと思う。 (2014/10/04 00:25)
シアン> その9年前、俺は友達と直向きにオモチャみたいな木の剣で打ち合ってましたよ(肩をすくめて)>ギル (2014/10/04 00:27)
オウカ> そうだな…貴様には伴侶がいるか?>シアン (2014/10/04 00:28)
シアン> (口に含もうとしていたコーヒーを口元から離して)俺にも良く解らないな(苦笑して)<伴侶> (2014/10/04 00:29)
シアン> 恋とかそういうのとは無縁な暮らししてたしな (2014/10/04 00:30)
オウカ> たとえば、だ。愛した人との間に生まれた子供が…ゴブリンだったらどうする。 (2014/10/04 00:31)
シアン> 自分も相手も必要とする…って関係が 伴侶 なら滅茶苦茶いるし…(などとアホなことを言っている) (2014/10/04 00:32)
シアン> うーん…。そうなってみないと確かなことは言えないけど…。本当に好きな人との子供なら愛せるかな。 (2014/10/04 00:34)
ギル> 愛せると言いたいが、正直わからんな(苦笑) (2014/10/04 00:34)
オウカ> したらば、貴様らはゴブリンの親だから傷つけても良くなったわけだ。 (2014/10/04 00:35)
シアン> まぁ、キツくないとは言えない(苦笑)<ゴブリンの子供を愛す> (2014/10/04 00:35)
オウカ> 己らはそういった、殺してもなんら良心の痛まない者どもの吹き溜まりよ。
…伴侶や、子供自体を失って始めて立場に気づく奴もいる。そして気づいたときにはもう遅い。 (2014/10/04 00:36)
シアン> 殺してしまう人達を責めることは出来ないけど…良心が痛まない…か。 (2014/10/04 00:38)
シアン> まぁ、そんなにしょっちゅうあることでもないだろ?<異形の子が生まれる> (2014/10/04 00:39)
シアン> だからいい。とは言わないけどさ (2014/10/04 00:39)
オウカ> 人知れず処分されたり、人知れぬところにやられているだけよ。 (2014/10/04 00:40)
ギル> チェンジリングはないことじゃないからな。 (2014/10/04 00:40)
ギル> 人間の両親からハーフエルフやエルフが生まれればやはり捨てられもする。
もちろん愛してくれる親もいるがな。 (2014/10/04 00:41)
オウカ> 己らは、吹けば飛ぶ命。惜しむものなど最初からない。 (2014/10/04 00:41)
ギル> そういうものしかいないのであれば、そういう環境になるのもわかる。
が、それを良しとはできんがな。 (2014/10/04 00:42)
シアン> 理解は出来ても納得はできないな。そういうのは… (2014/10/04 00:43)
ギル> エルフの親から人間が生まれてもまた蔑まれる。 (2014/10/04 00:43)
オウカ> 隣人が死んでも、墓にやるだけで長く生きられたかもとは考えん。
そういう里を、あるときは英雄を作るために襲撃させ…あるときは不可解な事件の犯人役が必要だからと首を持っていかれる。
それを甘んじてある程度受け入れているから、ある程度まで生きられる。 (2014/10/04 00:44)
ギル> 人それぞれの環境だが、難しいね。 (2014/10/04 00:45)
オウカ> だからなんだ、といえばそういう命があるのだ、としか答えようがない。 (2014/10/04 00:45)
ギル> 頭で理解できても、心が納得できん。というのが俺らの答えだな。 (2014/10/04 00:45)
シアン> …それが現実なんだろうな。 (2014/10/04 00:46)
ギル> 難しいところだね。 (2014/10/04 00:48)
シアン> そういう時だけは神を恨むな。殺されるための存在を生み出していいのか。ってね<そういう命> (2014/10/04 00:48)
オウカ> …使命に縛られているのかもしれない、が…
理由も聞かされぬ物言わぬ屍になる使命より自らに課せる使命は幸せなことだ。 (2014/10/04 00:49)
オウカ> 貴様は肉を食わんのか? (2014/10/04 00:49)
シアン> 食べるさ。俺が言ってるのは生きるための殺しに腹が立つって事じゃなくて、『理不尽な理由で不当に殺される存在』のことさ>オウカ (2014/10/04 00:50)
オウカ> 殺すために生まれる命のほうが多いだろう?
途絶えんだけの種を残し、撒き、育て、収穫し、食らう。それが人の生き方よ。
だから己らは「いただきます」と手を合わせ、カミの子らはカミに感謝する。 (2014/10/04 00:51)
シアン> 肉は食べれば血や肉となる。勿論動物はそれを望んでいないからそう言う意味じゃ理不尽だけど、確かに『糧』にはなる。でも、『周りと違う存在』を殺すのが何の『糧』になるんだ?…っていうことなんだけどな (2014/10/04 00:52)
オウカ> 畑に生っている果実を一々憐れむなよ。 (2014/10/04 00:52)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)きっとお互い平行線だ。 (2014/10/04 00:54)
シアン> 開き直るわけじゃないが…千の果実、百の肉は、俺からすれば一人の命よりずっと軽い。…その価値観の相違が今の状況を作るんだろうけどな (2014/10/04 00:55)
ギル> 価値観の差がすべての言動の差だ。どうにもならんところさ。 (2014/10/04 00:55)
シアン> そうかもしれない。でも認めたくもないですね(肩をすくめて)<平行線> (2014/10/04 00:56)
オウカ> 己が腹立たしいのは、手前らの暮らしが当然だといわんばかりの振る舞いだ。
…そこに居たら、それこそ。悪魔の子だなどと言いがかりをつけられ不当な思いをするだろうよ? (2014/10/04 00:56)
ギル> 俺がオウカの暮らす場所にいたら、それこそ鬼だろうな(苦笑) (2014/10/04 00:59)
オウカ> 耕す農民は無力か?戦う力もない、力で税を重くさせられる…
だが、彼らは決して無力ではない。搾取されっぱなしかといえば、そうではない。 (2014/10/04 00:59)
オウカ> …“持たざる者”も一方的に奪われているのではないよ。
その後ろに、里に、これから育つ子供たちが居るから。せめて己の首で手を打ってくれと差し出しているだけだ。 (2014/10/04 01:01)
シアン> 俺達の生活と君達の生活とを平等にできるなら素晴らしいことさ。…でもできないなら自分の生まれた境遇を愛するしかない。ましてや一人の戦士である俺には君達を救えない。 (2014/10/04 01:02)
ギル> 生きるために、死んでいく。傭兵も似たようなものだ。
仲間を生かすために盾になるものもいる。 (2014/10/04 01:02)
オウカ> 里を壊滅させようと考えたなら、己らは全力で抗う。
適度に取って、青い果実に手をつけないという不問律を守っている限り…己らは社会の一部よ。 (2014/10/04 01:02)
オウカ> 必要だから生かされているし、命を許される。
農民も、商人もかわらんよ。みな暴力や権力の前に首が飛ぶだろう。 (2014/10/04 01:03)
ギル> それでも、命を軽んじる輩は許せんのさ。 (2014/10/04 01:03)
シアン> だから、生きるために殺される存在を生み出すのはどういうことだ…って言いたいんだ。それこそ俺らの力じゃどうにもならない。…チェンジリングの国でも作れば別だろうけど (2014/10/04 01:04)
オウカ> それだよ。その国の出身が己らなのだ。 (2014/10/04 01:05)
ギル> 捨てられたものの住まう国、か。 (2014/10/04 01:05)
オウカ> 己らは“侵略を甘んじる”代わりに国が成り立つ。やりすぎたらやり返せるだけの力を持ちつつな。 (2014/10/04 01:05)
シアン> …最低限の抑止力はある…ってことか (2014/10/04 01:06)
オウカ> 己らは皆、外に居場所はない。里の外に出たらばいつかはなぜだか殺される。 (2014/10/04 01:07)
シアン> …チェンジリングを差別しない連中だって多くいるんだ。国を守るための義勇兵でも色んな所から募れば少なくはなさそうだけど… (2014/10/04 01:08)
ギル> それは外に出ないようにってことじゃないのか? (2014/10/04 01:08)
オウカ> マホウを使えんのにもかかわらず使えることにされたり。邪悪な存在を呼べるという噂がついたり。
…勝手なものよ。そうして無理をして国の中から生贄の祭壇に登るか…
社会ひとつで生贄を選定するか、という担当をしているだけよ。 (2014/10/04 01:08)
オウカ> どうか己の首で手を打ってください、というのは脅しだよ。
手を打たなければ反発し、国ひとつを滅ぼさねばならぬ。
…滅ぼしてしまったら、どこから生贄をつれてくる? (2014/10/04 01:10)
シアン> その生贄を無くすための努力の方法が簡単には見つからないから、困ってるんだろうな (2014/10/04 01:10)
シアン> それこそ、人の命が軽いな。 (2014/10/04 01:11)
シアン> ある意味じゃ重いともとれるけどさ (2014/10/04 01:11)
オウカ> 全てを救えると思うなよ、思い上がりが。
はじめから諦めていると思うなよ。里のために、己らは生きているんだ。 (2014/10/04 01:11)
シアン> でもその理想を捨てたら、人間は人間じゃなくなる。…無理だって解ってても俺だって諦めるつもりはない<すべてを救う> (2014/10/04 01:13)
ギル> すべてが救えるなどとは思わんさ。 (2014/10/04 01:13)
ギル> ま、それでも、というやつだよ。 (2014/10/04 01:13)
ギル> この辺にしておこうか。 (2014/10/04 01:13)
ギル> お互いの主張は変わらんさ。 (2014/10/04 01:14)
オウカ> 里に居ても、里の中でも役に立てないものが、自ら志願するんだ。
里を持たせるために必要な人材を残すために。
…たとえ生まれ付いての片腕だろうと、兵卒なら十人斬ってなお健在な鬼を己は知っている。 (2014/10/04 01:14)
シアン> …そうですね。<この辺にしておこう>
君に言ってもどうしようもないことだったな。悪かった>オウカ (2014/10/04 01:15)
オウカ> 無駄と言ってくれるなよ、軽いと言ってくれるなよ。
己らは一人として見て尚、“里の為に死んでくれ”と仲間に言わねばならんのだよ。 (2014/10/04 01:15)
シアン> 無駄とは思わないよ。でもいつか、そんな悲しい犠牲を無くすことを誰もが夢見てるんだ。それが叶わない夢でもな>オウカ (2014/10/04 01:16)
オウカ> 血肉にならぬ犠牲を出すものか。
たとえ役立たずの盆暗の名声のためだろうと、必要な血であれば流すしかないんだよ。 (2014/10/04 01:16)
ギル> 死んでいった戦友の死を無駄死ににしないために俺は生きてる。 (2014/10/04 01:16)
オウカ> 己は…自ら任を背負って里を出たが。
それは己の外見が生贄にならんほどかけ離れているのと…
そのままでは役に立てんほど力がなかったからだよ。 (2014/10/04 01:17)
ギル> もうそれ以上は言うなよ。 (2014/10/04 01:17)
オウカ> そして、里の外ならばまったくもって“妙な外見ではない”。
己はようやく、やれることを見つけたんだよ。…だから。徒花といってくれるな。 (2014/10/04 01:18)
シアン> 冒険者も、傭兵も、ないわけじゃないしな…<必要な犠牲> (2014/10/04 01:19)
ギル> 無為に命を散らすな、とは言うけどな。 (2014/10/04 01:19)
オウカ> 無為かどうかは己が決める。空の向こうの国にいくまで死ねん。意地でも… (2014/10/04 01:20)
シアン> …(無言でコーヒーを流し込み飲み干すと) また一つ目標が増えちまったな。 (2014/10/04 01:21)
ギル> 目標があるのはいいことだ。 (2014/10/04 01:21)
オウカ> だが、遺言にならざるをえなかったんだ。助からんほど傷が深かった。
そんな仕打ちを受けた存在の、封じられた言霊を王に献上しようとしている。
覚悟くらい、するさ。 (2014/10/04 01:21)
ギル> 覚悟するのと、命を捨てる気でいるのとは違うぜ? (2014/10/04 01:22)
オウカ> …革命を起こすというのが、己には解らん。
国をひっくり返してまでの野心というものを見たことがない。
そのような者に、同族でもないものが言葉を伝えてどれだけの効果があるのか。 (2014/10/04 01:24)
シアン> そうは言っても、俺は守れる所から守る主義だからな。覚悟はともかく、死にに行くなら止めるさ。 (2014/10/04 01:24)
オウカ> ただ、凡そ体の弱い己が冒険者とやら、過酷な任を生業としている人間に身体能力だけなら並ぶほどの力が、この言霊にはあるんだ。
これを無為にするなら、貴重な進言を却下するだけの愚王だったのだろうさ。 (2014/10/04 01:26)
シアン> 実の所俺にも良く解らないよ。案外、そうしたいっていう皆の意思を集めて叩きつけるだけなのかもな<革命を起こす> (2014/10/04 01:27)
オウカ> …水をくれないか。>@店員 (2014/10/04 01:28)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(オウカのテーブルに水が置かれる) (2014/10/04 01:28)
シアン> 君が、自殺するような真似をするわけじゃないなら、俺は止められないな。 (2014/10/04 01:29)
ギル> 政治に関しては俺もよくわからん。
ただ、政ってやつは担がれるものがいるとも聞く。
難しいものだ。 (2014/10/04 01:29)
オウカ> …少し考えてほしい。女でなければ扱えないらしい力を継承しているのに…
男が玉座を奪うということを。そして、重役に男を登用していくということ。 (2014/10/04 01:29)
オウカ> 己には正直…“役割”を何より重視する己らには、多分考えていても答えがでん。 (2014/10/04 01:30)
ギル> 国の在り様は変わることになるだろうな。 (2014/10/04 01:30)
シアン> まぁ、女性を卑下しているのか、か弱いイメージがあるから駄目なのか…どちらなのかは解らないな<男が玉座を奪う> (2014/10/04 01:31)
ギル> 奴隷が当たり前の国で、奴隷を解放しますっていっても、奴隷が困るのと同じだろう。 (2014/10/04 01:31)
オウカ> 王は何をしたかったのだろう。
そうまでして…龍に国を滅ぼされる予言を恐れなかったのだろうか。
己は行き倒れのことを鵜呑みにして動いているが… (2014/10/04 01:31)
ギル> それこそ王に聞くほかないだろうな (2014/10/04 01:32)
シアン> 俺は王じゃないしな。流石に解らない。 (2014/10/04 01:32)
ギル> それじゃ、俺はこの辺で寝るよ。 (2014/10/04 01:33)
オウカ> そもそも、己らは鬼を名乗っているが中身は人間だ。
妖怪…というか、外の種族のしきたりはさっぱりだ。社会のこともわからん。 (2014/10/04 01:33)
オウカ> もし良かったら、外の社会を知る者に声をかけてたずねては暮れないか? (2014/10/04 01:33)
ギル> (代金を支払い席を立つ)
普通の人間だ。それは間違いないさ。ただ、少しばかり素早いだけのな。 (2014/10/04 01:34)
シアン> おやすみなさい。この分じゃいい夢は見れなそうですね(笑いともとりずらい苦笑)>ギル (2014/10/04 01:34)
オウカ> 冒険者は、そういった人伝があると聞く…無為かどうかは、それから考えることにする。 (2014/10/04 01:34)
オウカ> …すまなかった。>ギル (2014/10/04 01:34)
ギル> 寝れなきゃ寝れないでどうにでもなるさ(笑って)>シアン (2014/10/04 01:35)
シアン> まぁ、きっと君よりこの人(ギル)の方が早いしな。気に病むなよ。 (2014/10/04 01:35)
ギル> どういった伝手をたどれば望みの話が聞けるだろうな。>オウカ (2014/10/04 01:35)
オウカ> …ラクシュ…ラクシュ?そういった国が関わっている、という話はあった。 (2014/10/04 01:37)
ギル> 謝るようなことでもないさ。俺も久しぶりに考えさせられたよ。>オウカ (2014/10/04 01:38)
シアン> まぁ自分とは違う考え方を理解するのは難しいからな。生き急ぐなよ>オウカ (2014/10/04 01:38)
ギル> ラクシュの伝手か、まぁ聞けたら聞いておくよ。 (2014/10/04 01:38)
ギル> じゃ、またな。(すたすたと階段の方へ) (2014/10/04 01:39)
ギル> (後ろ手に手を振り階段を上がる) (2014/10/04 01:39)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 01:39)
シアン> ラクシュね… (2014/10/04 01:40)
シアン> …俺からも調べておくよ。どうせ暇だしな (2014/10/04 01:43)
オウカ> むしろ己が知りたいのは…異種族の考え方、かな。 (2014/10/04 01:44)
オウカ> 己は完全な人間の里で生きてきた。風呼も凡そ人間の国だ。
…異種族の国、というものが解らん。政治がある、というのも理解できん。 (2014/10/04 01:44)
シアン> こっちと君の故郷じゃ考え方が違うかもしれないけど、困った時は助け合い、っていうのはこっちじゃ基本だからな。 (2014/10/04 01:44)
シアン> あー…一応、この辺にも異種族の連中はいるから聞いたら参考になるかもな (2014/10/04 01:45)
オウカ> 悲しい事かもしれないが、誰かが責任をかぶり、恥をかくぐらいならば腹を割いて死ぬのは風呼の文化だよ (2014/10/04 01:46)
シアン> ただ、グラスランナーだけはやめておけ。基本的に真面目な話にはならない(苦笑して) (2014/10/04 01:46)
オウカ> ぐらすらんなー・・・小さい詩人族の事か? (2014/10/04 01:47)
シアン> 人間の子供位の大きさのやつ。多分それで合ってる。<小さい詩人族> (2014/10/04 01:48)
シアン> ただ息抜きしたい時は話しかければ気が楽になるかもな(笑って) (2014/10/04 01:49)
シアン> ここでも、君の故郷でも君は一人じゃないんだからな。人に頼るのは大事だぜ。 (2014/10/04 01:49)
オウカ> 息抜きなぁ。己は今常識というものを学んでいるから茶化されると困る。 (2014/10/04 01:50)
シアン> じゃ…寝るかな(そう言って代金を置く) (2014/10/04 01:50)
オウカ> …あんな話をしておいてなんだがな。己は任を終えたら里に帰るつもりだ (2014/10/04 01:50)
シアン> ははは。それもそうか(楽しそうに笑って) (2014/10/04 01:50)
オウカ> …恩人だと、改めて思いなおす人がいる。礼を言わずに逃げ出すことはできない。 (2014/10/04 01:51)
シアン> …いつか、生贄とかそういうのがなくなる時がくればいいな。 (2014/10/04 01:51)
シアン> その義理堅さはこっちでも通じる常識だぜ<恩人> (2014/10/04 01:51)
シアン> じゃ、また今度な>オウカ (2014/10/04 01:52)
シアン> (コートの裾を揺らしながら出て行く) (2014/10/04 01:53)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 01:53)
オウカ> 「…大なり小なり、社会に捧げているものがある。完全に捧げないのは本当のはぐれものだ(東方語)」 (2014/10/04 01:58)
オウカ> 「…私達は社会に捧げるには見苦しい。だからある程度はぐれているけれど…有事の際には護ってもらったり、こちらが護ったりもする」 (2014/10/04 01:59)
オウカ> 「凶作であれば作物を融通することもまれにあるし…いわれなき非難を受けないため、村を起こしただけなんだ」 (2014/10/04 02:00)
オウカ> 「そして、はぐれ者になったり、国に楯突かないように教育するのも里の役目」 (2014/10/04 02:00)
オウカ> 「関わらない。けれど社会の一部」 (2014/10/04 02:01)
オウカ> 「見て見ぬ振りをしてもらうために、自衛のために必要なことなの」 (2014/10/04 02:01)
オウカ> 「醜いからと私刑に遭うのが最も悲しい最期」 (2014/10/04 02:02)
オウカ> 「それをさせないために、里があり。異質だけれど生きて生きたい人の受け皿になっているんだよ」 (2014/10/04 02:03)
オウカ> 「里から犯罪者を出さないことが義務であるし…本当に、必要な犠牲は殆どが自ら名乗り出て受け持っている」 (2014/10/04 02:04)
オウカ> 「家族があるものは後。腕があるものは後。押し付け合いになることはほとんどなくて、どうしても決まらないときはミコの声で決まる」 (2014/10/04 02:05)
オウカ> 「もういい年だから。病に負けそうだから。大体理由がある」 (2014/10/04 02:05)
オウカ> 「そもそも、受け入れがたい犠牲はミコが止めている」 (2014/10/04 02:07)
オウカ> 「…冷静に説明できていたら…」(反省中) (2014/10/04 02:07)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 02:09)
フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/04 11:24)
フォル> やれやれ、朝から面倒な。まー、昼前に片付いたし良いんだが。 (2014/10/04 11:26)
フォル> まぁ取り敢えず飯、と。(お品書き引き寄せつつ)そーいや夜中にはやってないメニューとかあったっけか。 (2014/10/04 11:27)
フォル> ……考えてみりゃ、夜中でも大方同じメニュー出るって方が妙か。厨房大丈夫なのかねここ。(注文取りに来た給仕に何となく聞いてみる)>@給仕 (2014/10/04 11:29)
給仕> はい、何か御用でしょうか? (2014/10/04 11:29)
フォル> まーここの店員共のリアクションはそーだよなー…。これか?シェフの気まぐれピザ頼む>@給仕 (2014/10/04 11:29)
給仕> ただいまお持ちします。少々お待ち下さい。 ……お待たせしました、シェフの気まぐれピザです。(トマトソースをベースに魚介類を贅沢に盛りつけ、香草をまぶしたシーフードピザが置かれる) (2014/10/04 11:29)
フォル> 注文となりゃこの通りな訳だが。水も頼むー>@給仕 (2014/10/04 11:30)
給仕> はい、ただいまお持ちします。少々お待ち下さい。 ……お待たせしました、水です。(フォルのテーブルに水を置く) (2014/10/04 11:30)
フォル> 無料の水でもこの反応なんだよなー。これも一種のプロ意識か……? (2014/10/04 11:31)
フォル> (などとぼやきつつも食事開始) (2014/10/04 11:31)
フォルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/04 11:37)
フォル> (PL:操作ミスでうっかり退出しました) (2014/10/04 11:37)
フォル> (食べながらNPC客と雑談に興じたり) (2014/10/04 11:39)
フォル> ちと離れてた間でも色々起きてんなー。ま、これは前からか。 (2014/10/04 11:48)
フォル> さて、んじゃ行くか。(食事を終え、店員に代金を弾いて外へ) (2014/10/04 11:53)
フォルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 11:54)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/04 21:27)
ギル> ただいま(紫紺色の着物で戻ってくる。腰には彗星を佩いている。)>@店員 (2014/10/04 21:28)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/10/04 21:28)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの<ブランデー>@店員 (2014/10/04 21:29)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/10/04 21:29)
ギル> (ブランデーをちびちび飲みつつ)オウカ。いろいろと背負ってるなぁ・・・。 (2014/10/04 21:33)
ギル> 手助けできることはしてやらんとな。 (2014/10/04 21:48)
ギル> リリアにも頼んでみるか。 (2014/10/04 21:48)
ギル> (手のひらを眺めながら手を握る、何かの感触を思い出すように) (2014/10/04 21:57)
ギル> 守らないとな。(つぶやく) (2014/10/04 21:58)
サイカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/04 22:03)
サイカ> こーんばーんはー  でござるよー (2014/10/04 22:03)
ギル> おや、こんばんわ。>サイカ (2014/10/04 22:04)
サイカ> (相変らず鎧を完全装備した状態で入ってくる) (2014/10/04 22:04)
サイカ> ギル殿でござるか、久しぶりでござるよー>ギル (2014/10/04 22:05)
サイカ> おっと、取り合えず果実水を一杯頼むでござる>@店員 (2014/10/04 22:06)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(サイカのテーブルに果実水が置かれる) (2014/10/04 22:06)
ギル> 久しぶりだねぇ。随分と姿を見なかったけど、どこか出かけてたのかい? (2014/10/04 22:06)
サイカ> うむ、少しばかり山篭りをしていたでござる。>ギル (2014/10/04 22:07)
サイカ> あ、でも変な意味ではござらぬよ?>ギル (2014/10/04 22:08)
ギル> 山籠もりねぇ。 (2014/10/04 22:08)
サイカ> (兜の面当て部分を取り外し果実水を飲みながら)……あ、ギル殿は人間でござるからな、関係ないでござるな (2014/10/04 22:10)
ルーさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/04 22:11)
サイカ> うむ、以前よりも強くなれたでござるっ(得意げに胸をはりつつ)<山篭り>ギル (2014/10/04 22:11)
ギル> 俺たちが山籠もりっていうと、鍛錬とかそんなのを思い浮かべるよ。>サイカ (2014/10/04 22:11)
ルー> …白ワインを(カウンターの反対側に着きつつ、サイカを二度見)>@店員 (2014/10/04 22:12)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーのテーブルに白ワインが置かれる) (2014/10/04 22:12)
サイカ> うん、そういう認識で良いでござる。<山篭り>ギル (2014/10/04 22:13)
ギル> よぉ。>ルー (2014/10/04 22:14)
ルー> …(しげしげと興味深げに黒い翼を見ている) (2014/10/04 22:14)
ギル> それならよかった>サイカ (2014/10/04 22:14)
ルー> あ、こんばんは。珍しい装備の方がいたので、つい (2014/10/04 22:15)
サイカ> おや、同族でござるな。こんばんはでござる(手を挙げつつ)>ルー (2014/10/04 22:15)
ルー> 重装とは珍しいですね。 (2014/10/04 22:16)
サイカ> 特注でござるからな。無理も無いでござる<珍しい装備 (2014/10/04 22:16)
サイカ> うむ、こう見えても重要人物でござるからな。怪我をしないように重装備にしているのでござるよ>ルー (2014/10/04 22:18)
ギル> 重要人物だったのか(笑って)>サイカ (2014/10/04 22:21)
ルー> 私が着たらまず動けませんね… (2014/10/04 22:23)
サイカ> そうなのでござる。龍さえ倒せば王位継承権の第一万とんで23位を与えられ予定でござる(ドヤァ>ギル (2014/10/04 22:23)
ギル> 俺より筋力あるんじゃないかな(苦笑)<サイカ (2014/10/04 22:24)
ギル> 23位だけならまだしも、1万かよ(笑って)>サイカ (2014/10/04 22:24)
サイカ> うーん、でも父上にはまだまだ勝てないでござる<筋力 (2014/10/04 22:26)
サイカ> わ、笑う事ないでござるよ。0よりは可能性があるでござる<継承権10023位>ギル (2014/10/04 22:27)
ルー> 同族が1万もいることに驚きを隠せません (2014/10/04 22:27)
ギル> それは確かにな。<可能性>サイカ」 (2014/10/04 22:28)
ギル> それは確かにな。<可能性>サイカ」 (2014/10/04 22:28)
サイカ> アンブレラ辺りならば、かなり多いでござるよ?具体的な数は……どうでござったかな?<人口>ルー (2014/10/04 22:30)
サイカ> おっと、店員殿ー、豚のスパイシーグリルを一つ頼むでござる>@店員 (2014/10/04 22:31)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、豚のスパイシーグリルです。(サイカのテーブルに豚のスパイシーグリルが置かれる) (2014/10/04 22:31)
ギル> (ブランデーを飲み干して)ああ、そうだ。アンブレラって革命でも起きたのかい? (2014/10/04 22:32)
サイカ> (肉を頬張りつつ)ん?革命? (2014/10/04 22:34)
ギル> 俺もよく知らないんだがね。 (2014/10/04 22:36)
ギル> 何か知ってるかな、とね。 (2014/10/04 22:37)
サイカ> んー、王が変わるほどの革命は無かったでござるかな?>ギル (2014/10/04 22:37)
ギル> そうか。 (2014/10/04 22:38)
サイカ> まぁ、一時…女ぉぅ  いや、王様が国外に出ちゃって裏では大騒ぎしてた事があったでござるが>ギル (2014/10/04 22:38)
ギル> なるほどね。 (2014/10/04 22:39)
サイカ> ( =ω=) まぁ、割とアンブレラの気候とか王様頼りな所があるでござるからなぁ あ、この話は内緒でござるよ? (2014/10/04 22:41)
ルー> 気候まで操れるとなると空の城砦がつくれそうですね (2014/10/04 22:42)
サイカ> そんな事をしたところで、今の世の中ではあまり意味は無いでござるがなw<空の城砦>ルー (2014/10/04 22:44)
ギル> どうなんだろうな。そのあたりは俺はよくわからんね。 (2014/10/04 22:44)
ルー> 此処も一種の魔法都市ですけど、不思議な国は旅をしてみたいです。 (2014/10/04 22:45)
ギル> そういやシオンも出かけてた気がするな、ちょっとあいつにも聞いてみるか。 (2014/10/04 22:46)
ギル> 魔法都市ねぇ。まぁあながち外れてもないな。 (2014/10/04 22:47)
ギル> さて、今日のところは寝るかな。(ぐぃっと伸びをして) (2014/10/04 22:47)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2014/10/04 22:47)
サイカ> おっと、おやすみなさいでござる>ギル (2014/10/04 22:48)
ギル> それじゃ、お先に。>サイカ、ルー (2014/10/04 22:48)
サイカ> わちきは、先ずは強くならないと…でござるなぁ… (2014/10/04 22:49)
ギル> おやすみ(微笑)>サイカ、ルー (2014/10/04 22:49)
ルー> おやすみなさい (2014/10/04 22:49)
ギル> 強くなるには経験を積むしかないねぇ(笑って)>サイカ (2014/10/04 22:49)
ギル> (彗星を手にして階段を上がる) (2014/10/04 22:50)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 22:50)
サイカ> うーむ、経験でござるかぁ……龍と経験を詰むには何処に行けばいいでござろうかね?>ルー (2014/10/04 22:51)
ルー> 竜ですか…私は何度か見たことがありますが…リルドラケンの神様は人間の姿にもなれるとか、そういう与太話くらいを聞いたことがあるですかね。 (2014/10/04 22:54)
サイカ> さすが神様でござる、節操無いでござるな<人間の姿にもなれる>ルー (2014/10/04 22:56)
ルー> そもそもリルドラケンが道具を使えるようになったのは神様の道具を使う必要があったからだそうですよ。普通のドラゴンの腕はどちらかと言うと足ですし。 (2014/10/04 22:57)
サイカ> なるほど、確かに龍の手のままでは難しいでござるな(うんうんと頷きつつ) (2014/10/04 22:58)
サイカ> そういえば、……あー、えっと名前を聞いてなかったでござる。
わちきは、サイカネイタ・シュトゥーカテスと言う名前でござる (2014/10/04 23:01)
ルー> 後は竜司祭というものを見つけるのも手かもしれませんね (2014/10/04 23:02)
サイカ> まぁ、長い名でござるからサイカでいいでござるよ>ルー (2014/10/04 23:02)
ルー> ルーです。アンブレラの出身ではありませんがよろしくお願いします (2014/10/04 23:02)
サイカ> 竜司祭!そういうのもあるでござるか!>ルー (2014/10/04 23:03)
サイカ> こちらこそ、よろしくでござるよ。
で、ルー殿はどうしてこのニューゲートにやってきたでござるか? (2014/10/04 23:05)
ルー> 母を捜し、私の母にふさわしいか決めるためでしょうか (2014/10/04 23:06)
サイカ> 母親探しでござるか。親孝行でござるなぁ……


ところで、相応しくない場合はどうするでござる?(汗 (2014/10/04 23:08)
ルー> 単に、父に見つからなかったと報告するだけですよ (2014/10/04 23:09)
サイカ> (;=ω=)そ いやいやいや、父親は多分母親の事をよく知っているでござるから、見つかったって報告しようでござるよ>ルー (2014/10/04 23:11)
ルー> 単純に言うと、今は別の女性に言い寄られているのです。
決心させるのが大目的ですから。 (2014/10/04 23:12)
サイカ> むぅ、決心させると言うと再婚をでござるか…… (2014/10/04 23:14)
サイカ> ま、どういう形であれ、母親が見つかるといいでござるな>ルー (2014/10/04 23:18)
ルー> あたりは付いているのですが、今はこの地を離れているようです。 (2014/10/04 23:19)
サイカ> なんと、左様でござるか。なら帰ってくるのを待つばかりでござるな? (2014/10/04 23:20)
ルー> そうですね。なかなか長い旅になっているようですが… (2014/10/04 23:22)
サイカ> なるほど、行き先さえ分かれば飛んで行くのも手でござるが……行き違いになる可能性もあるでござるしなぁ…
無事に帰ってきてルー殿の目に適う母親だと良いでござるな>ルー (2014/10/04 23:24)
ルー> 子供っぽかったので心配なのですが… (2014/10/04 23:25)
サイカ> ま、まぁそう言った感じの方が逆になんとも無いという事もあるでござるよ。>ルー (2014/10/04 23:26)
サイカ> (残ってた果実水を飲み干し)さてと、そろそろ塒へと帰るでござる。 (2014/10/04 23:27)
ルー> おやすみなさい。 (2014/10/04 23:28)
サイカ> さーて、わちきも頑張るでござるよー (2014/10/04 23:28)
サイカ> では、また会おうでござる。>ルー (2014/10/04 23:29)
サイカ> (代金をテーブルの上に起き店を出て行く) (2014/10/04 23:29)
サイカさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 23:29)
ルー> 竜司祭、竜司祭か…あっ、はい。何か手がかりがあったら掲示板にでも張っておきますよ (2014/10/04 23:30)
ルー> …目がかなったら、か。 (2014/10/04 23:33)
ルーさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/04 23:33)