アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/06 23:28)
アトリ> (外から寒そうに入ってくる) こんばんは。>@店員 (2014/10/06 23:29)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2014/10/06 23:29)
アトリ> (店内に入ってほっとした顔) はー、温かぁい (2014/10/06 23:29)
アトリ> (トコトコとカウンターの端の席へ) (2014/10/06 23:29)
アトリ> えと、温かいミルクをお願いします。>@店員 (2014/10/06 23:29)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルにミルクが置かれる) (2014/10/06 23:29)
アトリ> ありがとうございますっ>@店員 (2014/10/06 23:29)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/10/06 23:29)
アトリ> (店員にお辞儀を返しつつ見送る) (2014/10/06 23:30)
アトリ> (ミルクのカップを両手で持ち) う〜・・・温かい・・・・ (2014/10/06 23:30)
アトリ> 飲む前に、こうしてあったまっちゃいたい・・・(´v`) (2014/10/06 23:30)
アトリ> (カップを持ってぬくぬく・・・) (2014/10/06 23:30)
アトリ> そろそろ、本気で上着用意しないとなぁ・・・(呟き) (2014/10/06 23:31)
アトリ> (内心:どうするのが良いのかな・・・・やっぱり、古着屋で買う? それとも、布地だけ買って、自分で仕立てるのが良いかな・・・) (2014/10/06 23:31)
アトリ> (内心:自分で仕立てるとなると、コートは無理だなぁ・・・・うーん、ぎりぎりマントか、ストール・・・・) (2014/10/06 23:32)
アトリ> ・・・・・・。(うーん、と考え込み) (2014/10/06 23:32)
アトリ> (内心:布地を多めに買って、マフラーとか、ポンチョっぽいのをたくさん作るのってどうかな。(考えながらミルクを一口)) (2014/10/06 23:34)
アトリ> (内心:一反でどのくらい作れるものかな・・・・・そういえば、今日神殿にいらしてたおばあちゃんも、冬物の上着が無いって言ってたし・・・・) (2014/10/06 23:34)
アトリ> (内心:! そうだ! 裏町の子どもたちも、何人か・・・・) (2014/10/06 23:35)
アトリ> ・・・・って、布地一反で足りるかなぁ・・・(汗) (2014/10/06 23:35)
アトリ> (内心:おばあちゃんでしょ、裏町の子どもは・・・確か6〜7人。あとは・・・そうだ、この前、よく来るおじいさんが、腰が痛いって言ってたから、腹巻とか・・・・) (2014/10/06 23:36)
アトリ> えーと・・・(指で宙に色々書き) (2014/10/06 23:37)
アトリ> わあ、多分、一反では足りないや(^0^;) (2014/10/06 23:37)
アトリ> 上着じゃなくて、マフラーとかにすればまだ・・・・(うーん・・・) (2014/10/06 23:37)
アトリ> 布を・・・・こう、無駄が無いように裁断すれば・・・・(ぶつぶつ) (2014/10/06 23:38)
アトリ> (内心:ええと、ここを・・・・こうして・・・・・子供用なら小さいサイズでも何とか・・・・(あれこれ考え)) (2014/10/06 23:39)
アトリ> ・・・・うん・・・・これなら何とか出来るかも。(ひとつ頷き) (2014/10/06 23:39)
アトリ> 明日から取り掛かれば、本格的に冬が来る前に、何とかみんなに渡せるかな・・・(嬉しそうに微笑) (2014/10/06 23:40)
アトリ> 後は、厚くて丈夫で、安い布地があれば良いんだけどな・・・ (2014/10/06 23:40)
アトリ> (色々考えながらミルクを飲んでいる) (2014/10/06 23:41)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/06 23:51)
アトリ> !(ミルクが空になったことに気付き) (2014/10/06 23:51)
ルーヴェ> こんばんわ。(荷物を抱えてやってくる)>@店員 (2014/10/06 23:51)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ルーヴェ様。ゆっくりしていってください。 (2014/10/06 23:51)
アトリ> わ、ボーっとしてた・・・(空のカップを覗き込み) (2014/10/06 23:51)
アトリ> あ、こんばんは。(ペコリとお辞儀し、目を丸くする)<荷物〜>ルーヴェ (2014/10/06 23:52)
ルーヴェ> あーつかれた。
とりあえず、一人部屋1か月、よろしくね。<一人客用1か月>@店員 (2014/10/06 23:53)
店員> (こくりと頷く) (2014/10/06 23:53)
ルーヴェ> じゃ、手続きよろしく<1人客用1か月>@店員 (2014/10/06 23:53)
店員> ルーヴェ様、1人客用に1か月ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2014/10/06 23:53)
アトリ> (内心:わ、以前仰っていた、お引越し・・・・とうとうされるのかな。(おぉっという顔)) (2014/10/06 23:53)
ルーヴェ> や。久しぶり(微笑)>アトリ (2014/10/06 23:54)
アトリ> (空のカップに小さく祈りを捧げる) ご馳走様でした。 (2014/10/06 23:54)
ルーヴェ> ありがと。とりあえず、荷物おいてくる>@店員 (2014/10/06 23:54)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/10/06 23:54)
ルーヴェ> (てくてく階段を上がり、荷物を置いたらまた戻ってくる) (2014/10/06 23:55)
アトリ> お久しぶり・・・・(言いかけて小首をかしげ)・・・・今日はラギさんは一緒ではないんですか? (2014/10/06 23:55)
ルーヴェ> ふぅ。つかれた。(カウンター席に座りつつ)
ん?ああ、アトリの足元にいるよ(笑って)
ラギ:な〜う(足に擦り寄りつつ) (2014/10/06 23:56)
アトリ> わっ ごめんなさい、気付きませんでした・・・・こんばんは。(しゃがみこんでラギに挨拶) (2014/10/06 23:57)
アトリ> 何だか随分お疲れみたいですね・・・大丈夫ですか?(少し眉根を寄せて) (2014/10/06 23:57)
ルーヴェ> まぁねー、いろいろと、仕事が立て込んでたりしてたから(笑って)<お疲れ
ラギ:(喉を鳴らしてアトリのそばにいる) (2014/10/06 23:59)