ソフィア> ・・・・・・・・・・。(辺りを見回し)
別に男の人は近くにいないわよ。何言ってんの?(あきれた顔)>シアン (2014/10/15 00:00)
シン> 信用するかしないかは自分で判断してくれていいよ。
そういえば名乗ってなかったね。
僕はシェルナン・ヴォルフォード
みんなはシンって呼んでるよ。アルガイム院で手伝いをしている。 (2014/10/15 00:00)
シアン> おう。何か変………失礼なお子様だな(勘違いされてた事に気づき苦笑) (2014/10/15 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!!(ガタン、と立ち上がり) (2014/10/15 00:00)
ソフィア> あ、あ、あ、あ、あなたたち2人・・・・・っ(口をぱくぱく)<男性と気付いた (2014/10/15 00:01)
ソフィア> (内心:っおとこーーーーー?!(汗)) (2014/10/15 00:02)
シン> 見た目じゃなかなか判断つかないかな。一応男だよ。(笑って) (2014/10/15 00:02)
シアン> シンさんはともかく、俺は女と間違えられたのかなり久しぶりだぞ(苦笑い) (2014/10/15 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ。(うぐ、と言葉を飲み込み) (2014/10/15 00:02)
ソフィア> 見た目が女々しいからじゃないっ!! 紛らわしいのよ!!(きぃ!!)>シン、シアン (2014/10/15 00:02)
シン> 僕はちょいちょい間違えられるからね(笑って) (2014/10/15 00:02)
シン> もう別になれたから、気にもしてないよ (2014/10/15 00:03)
シン> で、石投げつけられる、とか、いじめられるなんてこと、ここじゃありえないから。 (2014/10/15 00:03)
シン> ハーフエルフにとっては過ごしやすいところだよ。 (2014/10/15 00:04)
シアン> じゃあーどうしろってんだ。全裸でいろと?変質者かよ!(とやや品のないボケと突っ込み) (2014/10/15 00:04)
ソフィア> じゃあ、信用しない。<信用するかしないかは自分で判断〜
シェルナン・ヴォルフォードさん、ね。ランチセットをごちそうさま。(むすっとした顔)>シン (2014/10/15 00:04)
ソフィア> で、そっちの変質者(違)がシアンね。(頷き)>シアン (2014/10/15 00:05)
シン> そのうちに、信用してくれればうれしいんだけどね (2014/10/15 00:05)
シアン> (コーヒーでむせる)…まぁいいや。よろしく。 (2014/10/15 00:06)
ソフィア> ・・・・本当にそうだとしたら、人生で最大の驚きだわ。(むすっとした顔のまま)<石投げつけたりいじめられたりしない>シン (2014/10/15 00:06)
シアン> ま、しばらくここで過ごせば解るだろ(コーヒーをすすりながら) (2014/10/15 00:07)
ソフィア> ・・・・まぁ、ランチセット分くらいは信用してあげてもいいけど。(呟き)<シン (2014/10/15 00:08)
シン> まぁ驚きはしかたないさ。僕も驚いたから(笑って) (2014/10/15 00:08)
シアン> 迫害はともかく、君みたいな小さいのが一人でいると危ないのは確かだから気をつけろよ>ソフィア (2014/10/15 00:10)
ソフィア> ・・・まぁ・・・・当面は、何とかここに留まるしかないけど。(不満げな顔で呟き)
別に行くあてがある訳でもないし。 (2014/10/15 00:10)
シン> それじゃぁうちの孤児院にでもくる?
みんないい人ばかりだよ? (2014/10/15 00:11)
ソフィア> だ・か・ら!! あたしはもう16歳よ! アレクラストでは成人してるの!! 小さいの小さいの言わないでよ!!(きぃ!!)>シアン (2014/10/15 00:11)
シアン> 迫害されてない分、あっちよりこっちの方が過ごしやすかったりな。 (2014/10/15 00:11)
ソフィア> はぁ?!(汗)<孤児院に〜 (2014/10/15 00:11)
ソフィア> ばっ・・・・ (2014/10/15 00:12)
ソフィア> っかじゃないの!!?Σ(@□@;)<シン (2014/10/15 00:12)
シアン> うーん。16歳の女の子が一人でふらついてると危ないから と言い換える(後半棒読みである) (2014/10/15 00:12)
ソフィア> 何それ防犯意識低すぎるし!! 会った人間ホイホイ誘うもんじゃないでしょ?!(汗)>シン (2014/10/15 00:13)
シン> 何言ってるのさ。
女の子の一人歩きの方がよっぽど危ないよ (2014/10/15 00:14)
シアン> 大丈夫。子供一人にどうにかさせられるほどヤワな絆じゃないから。 (2014/10/15 00:14)
ソフィア> なんっか素直に受け取れないわねぇ・・・何よ、16歳よ? 文句あるの?(ぐぬぬ・・・っと背伸びをして睨・・・もうとして見上げている)>シアン (2014/10/15 00:15)
シアン> 最初から素直だったか?(汗)>ソフィア (2014/10/15 00:15)
ソフィア> あたしは嫌よ!! こ、孤児院? とか! 知らないし!! あなた達はハーフエルフを普通に扱うって事は百歩譲ってそうだとしても!
他の人がそうかどうかなんて、分からないじゃない! (2014/10/15 00:16)
シン> ハーフエルフの僕が言ってるのに?(くすくすと) (2014/10/15 00:16)
ソフィア> あなたはあたしじゃないわ!!(きっ)>シン (2014/10/15 00:17)
ソフィア> あなたはお仲間なんでしょ! あたしとは違うっ(ぷいっと立ち上がり、カウンターの方へ) (2014/10/15 00:17)
シアン> まぁ嫌なら嫌でもいいけど。ほんと気をつけろよ。 (2014/10/15 00:17)
シン> なかなか強情だねぇ(笑って) (2014/10/15 00:17)
ソフィア> ばっかじゃないのっ? 会ってすぐの人間に、ホイホイついていく訳無いじゃないっ(ぶつぶつ) (2014/10/15 00:18)
シン> まぁ、いじめられるのがお好みなら、そういう場所に連れて行ってあげることもできるけどね。 (2014/10/15 00:18)
シン> 僕はそういうの嫌いだから、連れていきたくはないけどさ。 (2014/10/15 00:19)
ソフィア> 宿の中なら安全でしょ。今日はここに泊まるから。(子ども扱い? と思いむっとして)>シアン (2014/10/15 00:19)
シン> そうだね。この宿は確かに安全だ。 (2014/10/15 00:20)
シアン> あぁ。それもそうか。それならいいけど<ここに泊まる> (2014/10/15 00:20)
ソフィア> あなたに連れて行ってもらわなくても、十分いじめられて育ってるから結構よ! 別に卑屈になるつもりもないけどね!(宿帳を開きつつ)>シン (2014/10/15 00:20)
ソフィア> 空き部屋ある? 一番安いところで。>店員 (2014/10/15 00:21)
ソフィア> (店員に安い部屋を言われ) 大部屋・・・
(内心:って、なんだろう。大きい部屋なら、高いんじゃないの? 普通。) (2014/10/15 00:22)
シアン> …一人でできることにも限界があるからな。信用することを覚えろよ(割と真面目な顔)>ソフィア (2014/10/15 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・え、どういう罠?(汗)) (2014/10/15 00:22)
シン> 大部屋はみんなで雑魚寝する場所さ (2014/10/15 00:23)
ソフィア> ざ、雑魚寝?!(飛び上がり)>シン (2014/10/15 00:23)
シアン> (…止めた方がいいのか?これ)<大部屋がどうの> (2014/10/15 00:23)
シン> 個室じゃないから安いんだよ。(ワインを飲み干して) (2014/10/15 00:23)
ソフィア> 信用なんて・・・・っ>シアン
(内心:そんな方法、わかんないわよっ) (2014/10/15 00:24)
シアン> (こちらもコーヒーを飲み干して、せめて説明だけでもしようと上に行くまで見守る姿勢) (2014/10/15 00:24)
ソフィア> (ごそごそと財布を出して中身を勘定) (2014/10/15 00:24)
ソフィア> (内心:ご飯代・・・・と、あと・・・・・矢も買い足さなくちゃ・・・・(算段中)) (2014/10/15 00:25)
シアン> (どうせ渡しても素直に受け取らないだろうな…金) (2014/10/15 00:25)
ソフィア> 個室・・・・は、高いのよね。普通。(迷い中)<シンの言葉 (2014/10/15 00:26)
ソフィア> ・・・お、大部屋にするっ (2014/10/15 00:26)
シアン> 何泊泊まるつもりだ?>ソフィア (2014/10/15 00:26)
ソフィア> 大部屋で!<大部屋1泊>@店員 (2014/10/15 00:27)
店員> ソフィア様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2014/10/15 00:27)
シアン> あー…まぁいいや。気をつけろよ。 (2014/10/15 00:27)
ソフィア> 知らない。決めてないもの。(むっとした顔で席に荷物を取りに戻りつつ)>シアン (2014/10/15 00:27)
ソフィア> ハーフエルフだからって身包みはがされる事はないでしょ? じゃあ平気よ。(荷物を背負い)>シアン (2014/10/15 00:28)
シアン> さっきまで話してた人に何かあったんじゃ、寝覚め悪いからな。気をつけろよ(何回目だよ) (2014/10/15 00:29)
シアン> ハーフエルフだから はなくても 女の子だから ならあると思うが(小声) (2014/10/15 00:29)
シン> ただ、治安はよくないところがあるからね。ハーフエルフであろうとなかろうと、身ぐるみはがされることはあるよ (2014/10/15 00:30)
ソフィア> ちょっと! シアンって言ったわよね?! ほんっと、子ども扱いしすぎ!(むむっと膨れ面)>シアン (2014/10/15 00:30)
シアン> …(どこか疲れたような顔と懐かしむような顔で)幸運をお祈りしますよ、お嬢さん>ソフィア (2014/10/15 00:31)
ソフィア> な、何よっ
シェルナン・ヴォルフォード・・さん?! 何で脅しかけるみたいな事言うのよっ(うぐぐっ)>シン (2014/10/15 00:31)
ソフィア> 馬鹿にしてるっ(ぷんすか)<シアン (2014/10/15 00:31)
シン> シンでいいよ (2014/10/15 00:32)
ソフィア> じゃあ、シェルナンさん?(膨れた顔で)<シンでいいよ>シン (2014/10/15 00:33)
ソフィア> 今日はここに泊まって、明日は明日で考えるわよ。別に、わざわざ危ないところに行こうとは思わないからっ(荷物を背負って階段の方へ) (2014/10/15 00:35)
ソフィア> (内心:っていうか、まず地図を買おう・・・(汗)) (2014/10/15 00:36)
シアン> そう膨れてばっかいると美人が台無しだぜ>ソフィア (2014/10/15 00:36)
シアン> (店員に代金を渡すと席を立つ) (2014/10/15 00:37)
ソフィア> ばっかじゃないの! あたし自分が美人なんて思ってないもの。だから、そんな事言われても、全然平気。
そもそも、元がこういう顔なの!(べーっと舌を出し)>シアン (2014/10/15 00:37)
シアン> 子供扱いするなっていうから頑張ったんだけど(苦笑) (2014/10/15 00:38)
ソフィア> じゃ、さよなら。あなた達も帰り道、気をつけなさいよね!(階段前でちらりと振り返り、後半はふてくされた様に(※照れ隠し?))>シン、シアン (2014/10/15 00:38)
シン> はいはい。ゆっくりお休み(笑って) (2014/10/15 00:39)
ソフィア> (さっさと階段を上がっていく) (2014/10/15 00:39)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/15 00:39)
シアン> あぁ(もう余計なことを言うのが疲れたらしく、手を振って返す) (2014/10/15 00:39)
シアン> …素直じゃない子だなぁ。 (2014/10/15 00:40)
シアン> じゃ。俺もそろそろ帰りますけどシンさんは? (2014/10/15 00:40)
シン> まぁ、小さいころから迫害受けてたと思うから、あんなもんじゃないかなぁ。 (2014/10/15 00:41)
シン> ああ、うん。僕も帰るよ。 (2014/10/15 00:41)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2014/10/15 00:42)
シアン> 明日はたまには遊びに行こうかなぁ<アルガイム院> (2014/10/15 00:42)
シン> おいでおいで(笑って) (2014/10/15 00:43)
シアン> それじゃ。おやすみ>all (2014/10/15 00:43)
シアン> 素直な子供は得意なんですけどね(とか言いながら出て行く) (2014/10/15 00:43)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/15 00:43)
シン> 素直な子は楽だからねぇ。
でも、あんな子も可愛いと思うよ(笑って話しながら出ていく) (2014/10/15 00:44)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/15 00:44)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/15 21:59)
ギル> ただいま(紫紺色の着物に臙脂の羽織を羽織って戻ってくる。腰には彗星を佩いて)>@店員 (2014/10/15 22:00)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/10/15 22:00)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に腰掛ける)
いつもの、今日は温めてもらっていいかな。<ブランデー>@店員 (2014/10/15 22:04)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/10/15 22:04)
ギル> (ちびりちびりとブランデーを飲む)
随分と肌寒くなってきたな。 (2014/10/15 22:11)
☆ライチさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/15 22:12)
ライチ> (外から勢いよく入ってくる) こぉんばんわっ☆>@店員 (2014/10/15 22:12)
店員> (こくりと頷く) (2014/10/15 22:12)
ギル> (声のする方を見て)よぉ、いらっしゃい。(微笑)>ライチ (2014/10/15 22:13)
ライチ> あら、ギル君じゃないっ こんばんはっ 何だかお久しぶりねぇ(^▽^) (2014/10/15 22:13)
ギル> 久しぶりだねぇ。変わりはないかい?>ライチ (2014/10/15 22:13)
ライチ> (ギルの格好を見て目を丸くする) 見た事無いお洋服だけど、あったかそうね♪ (2014/10/15 22:14)
ライチ> うふっ☆ ライチはいつでも元気一杯☆ お手紙配達絶好調よっ♪ (2014/10/15 22:14)
ライチ> あ、そだ!Σ(@_@) (2014/10/15 22:14)
ライチ> (持っていたカバンをごそごそ・・・) (2014/10/15 22:14)
ギル> ああ着心地が良くてね。気に入ってるんだ。風呼の服で着物ってやつさ。(笑って) (2014/10/15 22:15)
ギル> ん?どうかしたのかい?<そうだ (2014/10/15 22:16)
ライチ> 風呼・・・・へぇ〜・・・・(手を止めて、興味津々な顔でギルの服を見る) (2014/10/15 22:16)
ライチ> ! あ、うん。(カバンから3通、手紙を取り出す) (2014/10/15 22:16)
ライチ> (手紙の表書きと差出人を2度程チェックし)・・・・うん、間違いなし。 (2014/10/15 22:17)
ライチ> はいっ ギル君あてにお手紙。(手紙3通を差し出す) (2014/10/15 22:17)
ギル> 俺宛?だれからだい?(首をかしげつつ3通受け取る) (2014/10/15 22:18)
ライチ> あと、差出人さんから言伝も。一番上の・・・このお手紙から読んで欲しいって。(3通のうち、1通を指して) (2014/10/15 22:18)
ライチ> あ、これにサインもよろしくね。(受け取りの帳簿を差し出し)<手紙の受け取り (2014/10/15 22:19)
ギル> これから?(一番上の手紙を手にする) (2014/10/15 22:19)
ギル> あ、ああ。(さらさらとサインする。)これでいいかい? (2014/10/15 22:19)
ライチ> (じっとギルが手にした手紙を見て)・・・ええ、そのお手紙から。(頷き) (2014/10/15 22:19)
ライチ> はい、確かに。(サインを確認して帳簿を閉じる) (2014/10/15 22:20)
ライチ> あ、果実水ちょうだいっ まだこれから配達あるのよ〜(雑談しつつ)>@店員 (2014/10/15 22:20)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ライチのテーブルに果実水が置かれる) (2014/10/15 22:20)
ライチ> ありがと☆>@店員 (2014/10/15 22:20)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/10/15 22:20)
ギル> ふむ。(手紙の蝋封をみて手が止まる)・・・・・。
なぁ、ライチ。お前上に戻ってたのか?(真顔で) (2014/10/15 22:21)
ライチ> (果実水を飲みつつ、ギルを見る)・・・・・大丈夫? (2014/10/15 22:21)
ライチ> え? ええ。(頷き)<上 (2014/10/15 22:22)
ギル> 教えてないはずなんだがな・・・。 (2014/10/15 22:23)
ギル> 何はともあれ、ありがとう。>ライチ (2014/10/15 22:24)
ギル> (懐より小刀を取り出し、蝋封を切り手紙に目を通す) (2014/10/15 22:24)
ライチ> (封蝋に気付い手を止めた様子を見て、怪訝そうな顔) (2014/10/15 22:24)
ライチ> どぉいたしましてっ☆ ギル君も、お手紙配達のご用があったら、いつでも言ってねっ(^▽^) (2014/10/15 22:25)
ライチ> (あえて気付かない振りをする事にした模様)<ギルの様子 (2014/10/15 22:26)
ライチ> (果実水を飲みつつ) うーん、やっぱ、キャンベルの葡萄水も美味しいけど、ここの果実水も捨てがたいわぁ〜♪ (2014/10/15 22:26)
ギル> ああ。もしかすると頼むかもしれん。でも、届け先、遠いぞ?(苦笑しつつ) (2014/10/15 22:26)
ライチ> この後お仕事が無ければ、蜂蜜酒を頼んじゃうのになっ (2014/10/15 22:26)
ライチ> (きょとんとしてから笑い) ギル君のお願いなら、断らないわよっ(ウィンク)
あ、もちろん、ギル君以外のお客様からのお手紙も、基本的には断らないけどねっ☆ (2014/10/15 22:27)
ギル> 遅くまで大変だな。(笑って)<仕事>ライチ (2014/10/15 22:27)
ライチ> うふっ☆ 好きでやってる事だから平気なんだけどっ
配達できるお手紙あるのって、幸せなことだし♪ (2014/10/15 22:29)
ギル> (一通り読み終えたようでくるくると羊皮紙をまき紐を結ぶ)
ふむ。(その視線の先には残りの2本の手紙が) (2014/10/15 22:29)
ライチ> (果実水を飲みつつ、長期間空けたら、ジュド君寂しがっちゃうかな〜とか思っている) (2014/10/15 22:29)
ライチ> ・・・・ま、ジュド君も遺跡もぐりや冒険者のお仕事で大変だろうから、お互い様なのかも。(呟いてくすっと笑い) (2014/10/15 22:31)
ライチ> (果実水を飲み終えて、うーん、と伸びをする) (2014/10/15 22:31)
ギル> ライチもジュドとうまくやってるみたいだな(微笑) (2014/10/15 22:31)
ライチ> え? そ、そぉね・・・・うん。ケンカはしないわよ。(少し顔を赤くしつつ誤魔化し)<うまくやってる? (2014/10/15 22:33)
ライチ> とはいえ、一緒に住んでるけど、なかなか一緒にいる時間は無いのよねっ(^0^;) (2014/10/15 22:34)
ギル> なかなか一緒にいれないだろ?一緒にいるときはゆっくりと楽しむといいさ。(笑って) (2014/10/15 22:34)
ライチ> そうね〜 一緒にいられるときは、お互いどんな事があったのか、色々話し合ったりするだけで、とっても楽しいわ♪ (2014/10/15 22:35)
ライチ> さてっと、ライチはもう少し頑張りましょっ(立ち上がってぽんっとカバンを軽く叩き) (2014/10/15 22:37)
ギル> ああ、おつかれさん。手紙ありがとうな。(微笑) (2014/10/15 22:37)
ライチ> ごちそうさまっ☆(空のグラスと果実水の代金をカウンターに・・・・は届かないので、机の上に置く) (2014/10/15 22:37)
ライチ> どういたしまして! ・・・あ、ライチの泊まっている場所、ギル君知ってたかしら?(小首傾げ) (2014/10/15 22:38)
ライチ> 今はここじゃなくて、別の宿に泊まってるんだけど。 (2014/10/15 22:38)
ギル> グラッフ商会の情報網にかかれば、どうってことはないさ(笑って) (2014/10/15 22:39)
☆オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/15 22:39)
ギル> それに、最悪ここの掲示板に張り出しておけば、店の方にでもきてくれるだろ?(笑って)>ライチ (2014/10/15 22:39)
ライチ> そ、そんな事しなくても、ちゃんと教えるわよっ(汗)<情報網〜>ギル (2014/10/15 22:40)
オウカ> …こんばんは。…(じー)>ライチ (2014/10/15 22:40)
ライチ> (ギルの方へ行き、泊まっている宿の場所を教えつつ・・・)
・・・あら? こんばんはっ>オウカ (2014/10/15 22:40)
ライチ> え゛っ な、なぁに??(@_@;)<じー>オウカ (2014/10/15 22:41)
ギル> ああ、あそこね。了解だ(笑)>ライチ (2014/10/15 22:41)
ギル> やぁいらっしゃい。>オウカ (2014/10/15 22:41)
オウカ> こびと族(※グラスランナーのこと)か。己は…見るのは初めてだ。 (2014/10/15 22:41)
ライチ> 部屋にいなくても、伝言を残してくれれば受け取りに行くから☆
「ライチに直接渡して」ね?(少し真面目な顔で、念を押すように)>ギル (2014/10/15 22:42)
ライチ> こびと? ? ライチのこと?(きょとんと)>オウカ (2014/10/15 22:42)
ギル> ああ、もちろんそうするよ。<直接>ライチ (2014/10/15 22:42)
オウカ> (頷いて)歌がうまい、と言うことしか知らないのだが…田舎者と思ってほしい。>ライチ (2014/10/15 22:43)
ギル> (ひとまず手紙を懐にしまう) (2014/10/15 22:44)
ライチ> あたしはライチ! 愛あるお手紙配達人よ! 貴女も、お手紙配達がご入用の際は、是非ライチにお任せっ☆>オウカ (2014/10/15 22:44)
オウカ> 己はオウカ…手紙か。どんな場所でも行ってくれるか? (2014/10/15 22:45)
ライチ> えーと・・・・ライチ、ギル君より下手っぴなんだけど・・・(' _ ';)<歌うまい?<オウカ (2014/10/15 22:46)
ライチ> (ギルの返答にこくりと頷きを返す) (2014/10/15 22:46)
ギル> (くすくす笑ってる)<ギルより下手 (2014/10/15 22:46)
ライチ> えっと、ライチがいけるところなら?(小首傾げ)<どんな場所でも?>オウカ (2014/10/15 22:47)
ライチ> 大体街中を配達してるし、ここの酒場にもたまに顔を出すから、呼び止めてくれればいつでもお手紙受け付けるから☆ よろしくね♪>オウカ (2014/10/15 22:48)
オウカ> 気の向くままに旅をしているから、声もだが歌の幅も広いと聞いている。
…届けてほしいのは空に浮かぶ島なのだが。あんぶれら、のファミル王国と言うらしい。>ライチ (2014/10/15 22:48)
ライチ> じゃあ、ライチはそろそろ配達に戻るわっ
ほんとはあと10軒くらいは周りたいけど、あんまり遅くなると、相手の方にも迷惑だからねぇ〜 (2014/10/15 22:49)
ギル> ああ、気を付けてな。>ライチ (2014/10/15 22:49)
ギル> ファミル王国に手紙を書くのかい?>オウカ (2014/10/15 22:49)
ライチ> アンブレラ?(目を丸くしてから、少し考え)
オウカちゃんが配達の依頼をするのであれば、なんとしてでも届けてみせるわ。(握りこぶし)>オウカ (2014/10/15 22:51)
ライチ> (内心:い、行き方については、ジュド君に聞いてみよう・・・(汗)) (2014/10/15 22:52)
オウカ> では、また昼に来ていただけないだろうか。己は共通語が書けないが、やらないよりはましだとおもう。 (2014/10/15 22:52)
ライチ> うん、ありがとっ じゃ、二人とも、寒くなってきたから、風邪には気をつけてねっ☆(ひらりと身を翻し)>ALL (2014/10/15 22:52)
ライチ> 分かったわ☆ じゃあ、また明日のお昼にね!(^0^)<オウカ (2014/10/15 22:53)
ライチ> じゃ、いってきまーす!(手を振ってから、外へ駆けていく) (2014/10/15 22:54)
☆ライチさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/15 22:54)
ギル> この時間でも元気だねぇ(ライチを見送って) (2014/10/15 22:55)
オウカ> 常に前向きなのが歌に筋を通しているのかもしれない。 (2014/10/15 22:57)
ギル> グラスランナーは前向きだねぇ (2014/10/15 22:58)
ギル> そういえば、少しは上達したかい? (2014/10/15 23:01)
オウカ> あまり威圧的でないように…話すように心がけている。 (2014/10/15 23:01)
オウカ> 上品とはかけ離れているが、それなりの物腰になりたいものだ。 (2014/10/15 23:05)
ギル> 話し方は相手に与える印象にも結構影響を与えるしね。 (2014/10/15 23:06)
オウカ> 一応、使者と言うことになる。風呼に恩などないが目的が果たせねば。 (2014/10/15 23:07)
オウカ> (p:再起動してきます) (2014/10/15 23:10)
☆オウカさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/15 23:10)
ギル> きちんと教われるといいね。 (2014/10/15 23:11)
ギル> (PL:いってらっしゃい) (2014/10/15 23:11)
☆オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/15 23:13)
オウカ> (p:ただいま)洋服にもなれねば。
冒険に出られるほど丈夫なものを選ばなければ話にならない。
物を見る目も大事だと聞いた。 (2014/10/15 23:15)
ギル> その手のものならうちの店でそろえることはできるが、どうするね?
(PL:おかえりなさい) (2014/10/15 23:16)
オウカ> ありがたい話だが、与えられていては成長できない。
セラ殿にも同じことを聞かれたが、やはり私自身が鍛冶屋や裁縫屋を巡るべきだと思う。
(2014/10/15 23:21)
ギル> ああそういう意味ではなくてね。うちの店でそろうから自分の目で探してみたらどうかな、ってね (2014/10/15 23:22)
ギル> どれがいいものか、自分で探すという意味では変わらないよ。 (2014/10/15 23:24)
ギル> その店まで自分で探したいというのなら止めないけどね。 (2014/10/15 23:24)
オウカ> いや。ハズレのない中からアタリを探すことは誰にでもできる。
あの店の構えは己が気軽に出入りできる品質の物を扱っている店ではない。
聞けば、朝方は海の向こうから様々な物がやってくるらしい。
そういったその日限りの市で物を見る目を養おうと思っているんだ。 (2014/10/15 23:26)
ギル> それなら誰かと一緒の方がいいと思うよ。
口出しをするのは決めるときだけにしてね。 (2014/10/15 23:27)
オウカ> うむ…なにしろ盗賊も多いと聞く。己はそういったことは門外漢だから… (2014/10/15 23:29)
ギル> セラに付き合ってもらうといいさ。あいつなら適任だ。 (2014/10/15 23:29)
オウカ> 朝なら仕事の支障にならないかな。護衛の仕事と言うのも大変なものなのだな。
従者と同じ気配りを要求される。己もミコと暮らしていた都合聞かぬ振りは得意だが… (2014/10/15 23:32)
ギル> あいつなら君の望みも聞いてくれるさ。 (2014/10/15 23:34)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/15 23:38)
ソフィア> (扉から顔を半分だけ出して中を伺っている) (2014/10/15 23:38)
ギル> (気配を感じて扉の方を確認) (2014/10/15 23:39)
ソフィア> (内心:・・・・・こんな時間なのに、まだ人がいるんだ・・・(迷)) (2014/10/15 23:39)
ソフィア> (内心:あーもー・・・・・お腹減った・・・・(お腹を押さえ)) (2014/10/15 23:40)
オウカ> (ふと気づく、がギルが動いたので見ない振り発動) (2014/10/15 23:40)
ソフィア> (内心:って、別に、こそこそする必要ないんじゃない?(はたとして) そうよ、あたしここに泊まってたものっ(うんうん)) (2014/10/15 23:41)
ギル> ん〜。入り口にいるお嬢ちゃん。なにやってんだい? (2014/10/15 23:41)
ソフィア> (ギルとオウカ、他の客とも目をあわせないようにしながら、壁伝いに店内へ) (2014/10/15 23:41)
ソフィア> (ぎくっ) (2014/10/15 23:41)
ソフィア> べっ 別にっ 立って息してただけよっ 悪いっ?(汗)<なにやってんだい?>ギル (2014/10/15 23:42)
ソフィア> (開き直ってツカツカとカウンターの方へ) (2014/10/15 23:43)
ギル> そう。(苦笑)>ソフィア (2014/10/15 23:43)
ギル> (すっかり冷めたブランデーを飲み干して)ふぅ。 (2014/10/15 23:43)
ギル> 紅茶をいいかい?>@店員 (2014/10/15 23:43)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2014/10/15 23:43)
ソフィア> え、ええと・・・・(迷)
・・・そう! 昨日と同じところ! まだ空いてる?<大部屋1泊>@店員 (2014/10/15 23:44)
店員> ソフィア様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2014/10/15 23:44)
ソフィア> 人が多くてゆっくりなんか休めなかったわよ。いびきとかすごいしっ(ぶつぶつ) (2014/10/15 23:44)
ソフィア> あ、お水ちょうだい。>@店員 (2014/10/15 23:45)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2014/10/15 23:45)
ソフィア> (出された水を、しばらくよく見てから、ちびりと一口) (2014/10/15 23:45)
ソフィア> (味を確かめてから飲み始める) (2014/10/15 23:46)
オウカ> …ああ、昨日入った木霊の子か。そんなにひどいものは居たか? (2014/10/15 23:46)
ギル> (行動を眺めつつ紅茶を飲む)<ソフィア (2014/10/15 23:47)
ソフィア> (内心:あー疲れた・・・・っていうか、本当にこの街? ユグ何とかって世界? って、ハーフエルフ見てもスルーなのね・・・(水を飲みつつ)) (2014/10/15 23:48)
ソフィア> ・・・・木霊? エルフの事? あんなのと一緒にしないでよ。(むっとして)>オウカ (2014/10/15 23:48)
ソフィア> いびきとか毛布の音とか、夜でも明かりがついたりするし。(ぶつくさ)<ひどいもの?>オウカ (2014/10/15 23:49)
ソフィア> (水を飲み終え) ごちそうさま。 (2014/10/15 23:50)
ギル> まぁ、大部屋ならある程度は仕方がないな。 (2014/10/15 23:50)
ソフィア> (視線に気付き身構え) な、何よ。>ギル (2014/10/15 23:50)
オウカ> ?…違うのか。(ドワーフでもなさそうだよなぁと結構真剣に悩み始める) (2014/10/15 23:50)
ギル> いや、どうにも挙動不審だねぇ、と思ってね(笑って)>ソフィア (2014/10/15 23:51)
ソフィア> (内心:け、結構・・・っていうか、すごく強そう・・・・・・当たったらやばい。反撃は無理でも避けるか・・・逃げるか。(じりじり))<ギルの腰の彗星に注意を向けつつ警戒 (2014/10/15 23:52)
ギル> 何も取って食ったりはしないよ(苦笑)>ソフィア (2014/10/15 23:53)
ギル> これでもここに登録してる冒険者だ。
俺の名はギル。よろしくな。お嬢さん。>ソフィア (2014/10/15 23:53)
ソフィア> やめてよ。全然違うわよ。(むすっとした顔のまま)<エルフ>オウカ (2014/10/15 23:54)
ギル> ハーフエルフでそんだけびくびくしてるのを見ると、フォーセリアを思い出すよ(苦笑して紅茶を飲む) (2014/10/15 23:54)
オウカ> 己は学が無くてな。冒険者に比べたら異種族のことも解らん。
だが冒険者は異種族を友とするらしい。ので勉強している。 (2014/10/15 23:55)
ソフィア> (少し拍子抜けした顔)・・・・はぁ?(汗)<よろしくな
・・・・ああ、そうか・・・。(昨日のシンとシアンの言葉を思い出して呟き) (2014/10/15 23:55)
ギル> ここは冒険者の宿だぞ? (2014/10/15 23:56)
ギル> ここに来るやつは基本冒険者だ。 (2014/10/15 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・・いじめられ慣れてるみたいで自分でも嫌だけど・・・・・こんな感じだと、逆に気味が悪いわね・・・。(苛立たしげに顔を顰め)) (2014/10/15 23:56)
オウカ> しかし、ここはともかく表では怪しまれないか?
己も怪しすぎて憲兵につかまったが…>ソフィア (2014/10/15 23:56)
ソフィア> じゃあ、あなた(オウカ)も、そっちのあなた(ギル)も、冒険者なのね。(少し納得した顔)<冒険者は異種族を友に〜>オウカ (2014/10/15 23:58)
ソフィア> ・・・別に。<怪しまれないか?>オウカ (2014/10/15 23:58)
ソフィア> (ぐぅ、と腹の虫が鳴く)・・・・・・・。 (2014/10/15 23:59)
オウカ> 己は冒険者志望、だな。何分田舎暮らしが長すぎていまだに異種族に対して身構えてしまう。 (2014/10/15 23:59)
ギル> ああ、そうだ。なぁオウカ。己(おれ)っていうのを私って言いかえると随分雰囲気が変わるんじゃないか?>オウカ (2014/10/15 23:59)