ギル> ふぅ。 (2014/10/23 00:10)
ギル> 楽しくはあったけど、流石に長旅で疲れたな。 (2014/10/23 00:28)
ギル> あっという間ではあったな。 (2014/10/23 00:29)
ギル> (くぃっと飲み干して)さてと、寝るか。(代金を支払い席を立つ) (2014/10/23 00:32)
ギル> (傍らの荷物を取り)んじゃ、おやすみ>@店員 (2014/10/23 00:33)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/10/23 00:33)
ギル> (てくてく階段を上がる) (2014/10/23 00:33)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/23 00:33)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/23 21:19)
ギル> ただいま(紫紺色の着物に臙脂の羽織ものを羽織って、腰に彗星を佩いて戻ってくる)>@店員 (2014/10/23 21:21)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2014/10/23 21:21)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る)
いつもの頼むよ。<ブランデー>@店員 (2014/10/23 21:23)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2014/10/23 21:23)
ラシャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/23 21:43)
ラシャ> あら、本当ににぎわっていますね。
(トランペットを背負った修道女が入ってくる) (2014/10/23 21:44)
ギル> おや、こんばんわ(微笑)>ラシャ (2014/10/23 21:44)
ラシャ> ごきげんよう。こちらにアシュレイ高司祭が宿泊なされていると伺ったのですが… (2014/10/23 21:46)
ギル> アシュレイなら、たまに顔を出すが、ここに泊まっているわけじゃないよ。 (2014/10/23 21:46)
ラシャ> 今日のうちに挨拶回りは終わらせておきたかったのですが…
貴族の邸宅にこんな深夜に伺うのも…明日にしましょう。 (2014/10/23 21:48)
ギル> あいさつ回りというが、来たばかりかい? (2014/10/23 21:50)
ラシャ> はい、今日昼の便でニューゲートに赴任いたしました。
マイリーの聖歌隊、エスラーシャです。
(深々と頭を下げ、上げるときにトランペットの吹き口が後頭部にゴツンと当たった。痛そう) (2014/10/23 21:53)
ギル> おっと。ご丁寧にどうも。俺はギフェイル・クラーヴァル。よろしく頼むよ。
っと、大丈夫かい?<当たった (2014/10/23 21:55)
ラシャ> 背負いヒモを新調したせいでしょうか…(位置をずらしながら)
我々の武器で相棒ですから、旅するのに慣らしているところです。
あまり治安がよくないとも聞いていますし。 (2014/10/23 21:58)
ギル> 治安については言い部分は非常にいいよ。ただ、暗部はどこも変わらないというところだね。 (2014/10/23 22:00)
ラシャ> 暗部ですか…出身はテールでして。
専ら暗部といえば禁制物の取引でしたね…人間とリルドラケンが相互に政治を監視しながら立派に勤めておりますから、
何か身からサビが出たら全力で叩き潰すところがありますの。 (2014/10/23 22:04)
ギル> (PL:言い部分× 良い部分○) (2014/10/23 22:04)
ユートさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/23 22:08)
ユート> (旅に慣れていると解るような格好の少年が入ってくる) (2014/10/23 22:08)
ギル> ここはいろいろあるね。
普通のスラムから、それこそ裏取引とかそんなのまでね。>ラシャ (2014/10/23 22:09)
ラシャ> (修道服は着こなせているが旅慣れてなさそうな人物が居る) (2014/10/23 22:09)
ギル> (場所に似合わぬ着物姿の男がいる(笑)) (2014/10/23 22:10)
ユート> こんばんは(酒場にいる全員に言ったようだがそこまで声は大きくない) (2014/10/23 22:11)
ギル> こんばんわ>ユート (2014/10/23 22:11)
ユート> (店員、店長、客と話を聞いて回り始める。人探しのようだ) (2014/10/23 22:13)
ラシャ> あら?ごきげんよう(凄く耳がいいようだ) (2014/10/23 22:13)
ギル> 誰か人探しかい?>ユート (2014/10/23 22:14)
ユート> (声に気づき)はい。僕と同じぐらいのシアンという少年と、アシュリーという少女を探しています。ご存知ですか?>ギル&ラシャ (2014/10/23 22:15)
ギル> シアンなら知ってるよ。>ユート (2014/10/23 22:16)
ラシャ> いいえ…夕方頃、お会いいたしませんでした?雰囲気が違いますが…>ユート (2014/10/23 22:17)
ユート> (驚いたような顔をして)…珍しい名前だとはいえ、みつけるのに後3年はかかると思ってたんだけどな…<シアン> (2014/10/23 22:18)
ラシャ> なんと言うのでしょう。纏う気は別物なのに見た目だけが似ているというような… (2014/10/23 22:19)
ラシャ> 神官同士は引かれあうと言うのでしょうか?(謎のジョジョ立ち) (2014/10/23 22:20)
ユート> …(しばらく思い出そうとしている)いえ…お会いするのは初めてだと思います>ラシャ (2014/10/23 22:20)
ギル> まぁたまたま俺が知ってるってだけだとは思うけど。でも、ここに顔を出してるから、店長は知ってるはずだがな。丁度、今はいないけど。<店長>ユート (2014/10/23 22:22)
ユート> 有難う御座いました。名前と、この街に住んでいるって事さえ解れば、後は自分で何とかします>ギル (2014/10/23 22:22)
ラシャ> あなたは…マイリーの声を聞いていませんね。おそらく、ですが。 (2014/10/23 22:22)
ラシャ> おそらくそっくりなあなたはマイリーに連なるのではないでしょうか、でなければ私がおぼえている理由がないのです。 (2014/10/23 22:24)
ユート> …凄いな。そんな事まで解るものなんですね<マイリー神官じゃない>ラシャ (2014/10/23 22:24)
ラシャ> マイリー教徒、と言うよりも…死の覚悟が解る、と言うほうが近いかもしれません。
私達は聖歌…いえ、軍楽隊ですから。戦いに赴いている人の背を沢山見ています。 (2014/10/23 22:25)
ギル> 確か、誰かと一緒に暮らしてるんじゃなかったかな。世話になってるとか言ってたが。<シアン>ユート (2014/10/23 22:25)
ユート> マイリー神官で、僕にそっくり…ですか。それも興味がありますね(笑って) (2014/10/23 22:25)
ユート> …あいつが誰かと一緒に住む…(女の子ならありそうだ と納得するような顔) (2014/10/23 22:28)
ユート> 軍楽隊…それでその身なりと(納得したように)>ラシャ (2014/10/23 22:29)
ギル> 詳しい場所とかは聞いてないんでね。
ただ、アルガイム院って郊外の孤児院にちょくちょく顔を出しているはずだから、そこに行けば会えるんじゃないかな。<シアン>ユート (2014/10/23 22:30)
ギル> マイリーの戦の歌には助けられたことがあるよ。>ラシャ (2014/10/23 22:31)
ラシャ> 郊外?ああ。確かそこって…(ざっくりと立地を訊ねて)…郊外の神殿から帰る途中でしたか。 (2014/10/23 22:31)
ユート> 本当に有難う御座います<アルガイム院に行けばいい>…いっそ一緒に住んでるのがアシュリーだったら早いんだけどな…(呟くように) (2014/10/23 22:32)
ユート> (本当であれば今すぐにでも行きたいけど…夜遅いし明日にしよう) (2014/10/23 22:34)
ギル> 何か言われたら、俺に聞いたって言ってくれていいよ。
ああ、そういえば名乗ってなかったね。俺はギフェイル・クラーヴァル。みんなはギルって呼んでるよ。>ユート (2014/10/23 22:34)
ラシャ> 私はエスラーシャ。一応立場上は高司祭になるのでしたか。 (2014/10/23 22:36)
ギル> あそこなら遅い時間だろうと誰か起きてはいるけどな。 (2014/10/23 22:37)
ユート> ユート・キャンサーです。ユートで構いません。よろしくギルさん(心なしか緊張しているように見える。シアンほど肝がすわってないようだ) (2014/10/23 22:37)
ギル> へぇ、それじゃぁ一緒に仕事をすることもあるだろうね。そのときはよろしく(微笑)>ラシャ (2014/10/23 22:38)
ギル> ユートね。よろしく。(微笑) (2014/10/23 22:39)
ラシャ> 明日の朝のラッパはまだ控えるよう通達があったので…
広場で吹きます!(※たいして変わらない) (2014/10/23 22:39)
ユート> 高司祭…もっと怖そうな感じをイメージしていましたよ(笑って)>ラシャ (2014/10/23 22:39)
ギル> 十人十色ってね、いろいろなタイプがいるさ(笑って)<怖そう (2014/10/23 22:41)
ラシャ> そういう方もいらっしゃいますし、負けると解っている戦いでもまっすぐぶつけるしか能のない方もいます。
私は物怖じせずに退却を進言する役目ですか… (2014/10/23 22:41)
ギル> 大事だね。(真面目な顔で)<退却 (2014/10/23 22:42)
ギル> でも、上が行けと言えば行かねばならんのも、軍隊の悲しいところだね。 (2014/10/23 22:43)
ユート> 戦いでは生き残ったものが勝ち と師からよく言われました<退却する> (2014/10/23 22:43)
ギル> いい師匠のようだね(微笑)<生き残ったものが勝ち (2014/10/23 22:44)
ユート> 自分と周りの環境を考えて戦えばいいと僕は思っています。国のため、神のために死ぬ。そういうのは好きじゃないですね。 (2014/10/23 22:49)
ギル> 戦場でそれができたら本物だね。>ユート (2014/10/23 22:50)
ラシャ> …あまりこの街の高司祭にはそういう方はいらっしゃらないようでしたが、のーすげーと?市街でそういうことはおっしゃりませんよう。>ユート (2014/10/23 22:50)
ユートさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/23 22:52)
ラシャ> 国や神に恩義のある方は間接的にそうなることもあります…
けれど、他人から見たら短絡的にそう繋げてもおかしくない。命の重さは自分が決定なさってください。 (2014/10/23 22:52)
ユートさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/23 22:52)
ユート> (PL:ミスです) (2014/10/23 22:53)
ユート> 相手は考えて言いますよ(微苦笑)>ラシャ (2014/10/23 22:55)
ギル> 国や神、か。つなげることは簡単だからね。 (2014/10/23 22:55)
ラシャ> 信念の置き場所は、神の徒として常に考えるもの。
きっと、誰でも同じはず…考える暇もないほど押し寄せるのは、悲劇としか言いようがありません。 (2014/10/23 22:57)
ラシャ> 時としてその背を押すのが、軍楽ですが… (2014/10/23 22:59)
ユート> 魔法での強化は、戦闘力の強化と引き換えに慢心させることもある 意外な盲点です。 (2014/10/23 23:01)
ギル> 慢心になるかどうかは当人次第だよ。 (2014/10/23 23:02)
ギル> 時として、その魔法がなければどうにもならん状況もあるわけだしね。 (2014/10/23 23:04)
ユート> そんな状況なら、慢心しないでしょうね(笑って)<魔法がないとどうにもならない時> (2014/10/23 23:04)
ギル> 何もない状態で切り抜ける算段はしないといけないけど、どうにもならんときは、本当にどうにもならんからなぁ (2014/10/23 23:05)
ギル> 逆に魔法があるのが当たり前だと、慢心する奴も出てくるかもね。 (2014/10/23 23:05)
ギル> (ブランデーを飲み干して)戦場より冒険者の方がより命を大事にしないといけないと思うね。 (2014/10/23 23:07)
ラシャ> 呪歌もそれ以上に便利なバトルソングでも、命を救うことはできません。
結局のところ命を張る人にゆだねられるわけですから… (2014/10/23 23:13)
ギル> まぁね。でも、共に戦ってくれているものも命を張っていると思うけどね (2014/10/23 23:16)
ギル> さてと、それじゃ俺はそろそろあがるよ。(代金を支払い席を立つ) (2014/10/23 23:25)
ギル> じゃ、おやすみ。>@店員 (2014/10/23 23:26)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2014/10/23 23:26)
ギル> じゃぁ、また。>ALL (2014/10/23 23:26)
ラシャ> また朝にでもラッパが聞こえたら思い出してください! (2014/10/23 23:26)
ギル> (羽織ものが落ちないように襟口を抑えつつ階段を上がる)
(2014/10/23 23:27)
ギル> (後ろ手に手を挙げて、後ろを軽く振り返りつつ)了解だ(微笑) (2014/10/23 23:28)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/23 23:28)
ラシャ> …ふう。段をお借りします (2014/10/23 23:35)
ユート> おっとおやすみなさい(寝そうになっていた様子)>ギル (2014/10/23 23:38)
ラシャ> 〜(静かに、歌い始めるがユートには内容がわからない言語だ) (2014/10/23 23:40)
ラシャ> 〜(ただ何か、祈りのようなものが異質に織り込まれているのがわかる。言語に似つかわしくない響きがところどころに混じる) (2014/10/23 23:41)
ユート> (静かに聞いている) (2014/10/23 23:43)
ラシャ> 「女神よ、聞こえますか。嘆き、涙、悲しみ。それがあなたへの供物」 (2014/10/23 23:44)
ラシャ> 「名も無き英雄たちが地図にない道を切り拓き、英雄たちは忘れられていく」 (2014/10/23 23:45)
ラシャ> 「天啓と天啓を携え 命ある限り戦い続ける」 (2014/10/23 23:45)
ラシャ> 「誰かの微笑みを消さないために 希望を絶やさぬために」 (2014/10/23 23:46)
ラシャ> (p:※天恵と天啓を です) (2014/10/23 23:46)
ラシャ> 「残る思い出を紡ぐために」 (2014/10/23 23:47)
ラシャ> 「たとえ些細な探し物であっても たとえ微かな輝きであっても」 (2014/10/23 23:47)
ラシャ> 「英雄の手にそれが納まりますように───」 (2014/10/23 23:48)
ラシャ> 〜♪…我が神よ、聞き入れたまえ。(ユートに軽く印を切って祈り) (2014/10/23 23:49)
ユート> …マイリー神の歌ですか?僕には解らない言葉だったんですけど…>ラシャ (2014/10/23 23:56)
ラシャ> あなたはえーと…ふぉーせりあん?では無いですよね。 (2014/10/23 23:59)
ラシャ> (フォーセリアン=フォーセリア人) (2014/10/23 23:59)