ギル> とりあえず、ネイみたいに第一線を退くまではしかたないね。(笑って) (2014/10/29 00:01)
ギル> シェリィからは引退した姿は想像できんとか言われてるけどな (2014/10/29 00:03)
リリア> ふ。まぁ、ひかなくても悪くはないが、ひいてもやる事だけは尽きないからな。 (2014/10/29 00:04)
リリア> ま、それだけ一線で闘ってきた証だろうさ。 (2014/10/29 00:04)
ギル> まぁね。なんだかんだ言って、もう20年近くなるわけだし。 (2014/10/29 00:05)
ギル> 呪いのおかげで形は若返ったけどさ。 (2014/10/29 00:05)
リリア> まぁ、若返る前までは少なくも第一線で現役をはれる証拠でもあるな。 (2014/10/29 00:07)
ギル> 約10年ってところかな。 (2014/10/29 00:09)
リリア> ま、あの時ですらまだまだ現役から退く様子は全く想像出来なかったし……生涯現役というのも夢ではないな。 (2014/10/29 00:10)
ギル> 本人はやる気満々だからな(笑って)<生涯現役 (2014/10/29 00:12)
リリア> ふ。その意気があれば十分だな。 (2014/10/29 00:13)
ギル> ただ、こればっかりは本人以外の要因ってのもありうるんだがな。 (2014/10/29 00:14)
リリア> ま、そればかりは仕方ないさ。私は出来る限りそれを支援し、応援するとも (2014/10/29 00:16)
ギル> よろしくな(微笑) (2014/10/29 00:16)
リリア> こちらこそ。(微笑み返して (2014/10/29 00:18)
ギル> 今日はもう仕事終わりなんだろ? (2014/10/29 00:19)
リリア> ああ。後はかえるだけだ (2014/10/29 00:20)
リリア> 一緒してもいいか? (2014/10/29 00:20)
ギル> ああ、俺んとこ泊まってくか?<一緒 (2014/10/29 00:21)
リリア> 折角だからそうしよう。 (2014/10/29 00:24)
ギル> エルも部屋出たんだが、なんだかんだで、結局部屋移ってないんだよ。 (2014/10/29 00:25)
ギル> (ぐぃっとブランデーを飲み干して)それじゃ、ぼちぼち上がるか。 (2014/10/29 00:26)
ギル> (代金をリリアの分まで支払い席を立つ) (2014/10/29 00:27)
リリア> ええ。まぁ、向こうにも色々あるのでしょう。きっと。いきましょう(飲み干してそっとギルに寄り添う (2014/10/29 00:27)
ギル> ごちそうさん>@店員 (2014/10/29 00:27)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/10/29 00:27)
ギル> (羽織をリリアにかけて)じゃ、いこうか(微笑) (2014/10/29 00:28)
ギル> (リリアの肩を抱いて階段を上がる) (2014/10/29 00:32)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/29 00:32)
リリアさん、またのお越しを♪☆ (2014/10/29 00:33)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/29 22:28)
セラ> ただいま〜(普段着で戻ってくる)>@店員 (2014/10/29 22:29)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2014/10/29 22:29)
セラ> (空いているカウンター席に座る)
いつものちょうだい。<赤ワイン>@店員 (2014/10/29 22:29)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/10/29 22:29)
セラ> (ワインを飲みつつ頭を押さえて)あ〜あ、情けない。 (2014/10/29 22:33)
セラ> ギリーにすっかり甘えちゃってる(テーブルをトントンと指先でたたきつつ) (2014/10/29 22:35)
ラシャさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/10/29 22:38)
ラシャ> (トランペットを背負った修道服の女性が入ってくる) (2014/10/29 22:39)
セラ> (くぃっとワインを口にして)あら、こんばんわ>ラシャ (2014/10/29 22:42)
ラシャ> ごきげんよう、です。お1人ですか? (2014/10/29 22:45)
ラシャ> (なぜか隣の席に座り)果実水をくださいな>@店員 (2014/10/29 22:46)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ラシャのテーブルに果実水が置かれる) (2014/10/29 22:46)
セラ> ええ、そうよ (2014/10/29 22:46)
ラシャ> 隙がないものですから用心棒の方かと… (2014/10/29 22:47)
セラ> まぁ、ここ以外で用心棒やってはいるけどね (2014/10/29 22:48)
ラシャ> お仕事ではないとなると、お疲れですか? (2014/10/29 22:49)
セラ> 仕事上がりで、寝る前に一杯ひっかけてるところ。 (2014/10/29 22:50)
ラシャ> 此処の飲み物は美味しいですね。職業柄声が命なのでお酒が飲めないのが… (2014/10/29 22:52)
セラ> 疲れてるっていうより、ちょっとお悩み中?って感じかしらね。 (2014/10/29 22:52)
セラ> ここは真水が飲めるところだし、いろんなものが美味しいと思うわよ。(微笑)<飲み物うまい (2014/10/29 22:53)
ラシャ> 悩みですか。神に仕えるものはいつも理想と現実の差に悩んでいるらしいのですが。
赤の他人に流して整理がつくようなことでしたらお聞き致しますよ。 (2014/10/29 22:54)
セラ> ん〜、何って言ったらいいのかしらねぇ (2014/10/29 22:57)
セラ> 変なところ気にしちゃって、うまく甘えれてないって感じ? (2014/10/29 22:58)
セラ> 結局のところ、長いこと一人でいるもんだから、他人(ひと)に甘えるの下手になっちゃってるんだと思うわ。(苦笑しつつワインをくぃっと飲み干す)>ラシャ
おかわり〜<赤ワイン>@店員 (2014/10/29 23:00)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2014/10/29 23:00)
セラ> 情けないわねぇ (2014/10/29 23:01)
ラシャ> なるほど。孤児は大体そういう傾向にありますが…大人になってからだと難しいですよね。 (2014/10/29 23:02)
ラシャ> 私も幼馴染ばかりアテにしていて、一人になったとき何もできなかったのが情けなくて。 (2014/10/29 23:02)
セラ> 一人になったって、その幼馴染は死んじゃったの? (2014/10/29 23:04)
ラシャ> ええ、まぁどうも此処では隠すようなことでもないそうですので
(被るタイプのヴェールをめくると、妖精の耳が見える)
2人とも天寿でした。
まあ種族的に子供が誰かと言うのが解らなかったのが孤独の原因です。 (2014/10/29 23:06)
セラ> へぇ、エルフの神官なのね。珍しいけど、ここでそれがどうこうっていうのは確かに聞かないわね。 (2014/10/29 23:08)
セラ> そっか、天寿を全うして、か。 (2014/10/29 23:08)
ラシャ> その孫曾孫位いてもおかしくないほどの年でしたから…一族集って最期を看取ったものです。 (2014/10/29 23:08)
セラ> あたしはそれ考えると、短い期間だったんだけどね。一緒にいたのは (2014/10/29 23:11)
セラ> たかだか数年、それをその何倍も引き摺って(苦笑) (2014/10/29 23:12)
ラシャ> 旦那のほうは片割れになってから「あの声が聞きたい」と抜かしよっていましたから、あなたも後悔するより先に甘えてください。 (2014/10/29 23:12)
ラシャ> 酔えるならお酒に任せるのは悪くないのですがね。 (2014/10/29 23:13)
セラ> ええ、頭ではわかってるのよ。(微苦笑) (2014/10/29 23:13)
ラシャ> 強いことが邪魔なら気にすることはないですよ。相手のほうがよっぽど強いかもしれません。
甘えたくなる相手と言うだけで相手を認めているんですから、相手の強い部分で甘えればいいのですよ! (2014/10/29 23:14)
セラ> ああ、あたしより相手の方がよっぽど強い人だわ(笑って) (2014/10/29 23:17)
ラシャ> ・・・(見る→かなり強そう)・・・? (2014/10/29 23:18)
セラ> ん?どうかした?<? (2014/10/29 23:24)
セラ> ま、少しずつは甘えられてる、とは思ってる。 (2014/10/29 23:24)
セラ> 思ってるだけかもしれないけどね。 (2014/10/29 23:24)
セラ> でも、ありがと。あんたの言う通り、話してよかったわ(微笑) (2014/10/29 23:30)
セラ> ああ、そういえば、自己紹介してなかったわね。
あたしはセイレーン・バルザック。セラって呼んで。(にっこり) (2014/10/29 23:31)
ラシャ> 私はエスラーシャ。元軍楽隊兼聖歌隊です。ラシャと呼んでください。 (2014/10/29 23:35)
セラ> へぇ、軍楽隊にいたんだ (2014/10/29 23:36)
ラシャ> いえ、相当訓練してるのに強いってどんな方かなぁと。
私はそういう感覚はないのですが、越えられない相手とは父や母ですか? (2014/10/29 23:37)
セラ> 単純にあたしより強いの(笑って) (2014/10/29 23:39)
セラ> 越えられない相手っていうか、単に今のあたしのいい人よ。(微笑) (2014/10/29 23:40)
ラシャ> そこまでしっかり決まってるなら、後は一歩踏み出すだけですよ。
「強い」と睨んでいる方ならあなたくらい受け止めてくれるはずです。 (2014/10/29 23:41)
セラ> 受け止めてくれるのは間違いないわね。今でも受け止めてくれてるもの。 (2014/10/29 23:44)
ラシャ> ならば甘えると決めたら、指一本すら動かさず倒れこむように甘えるのです! (2014/10/29 23:45)
セラ> あはは、なかなか面白いこというわね(笑ながら) (2014/10/29 23:49)
ラシャ> お酒とはつまるところ理性を熔かす材料なので、お酒の勢いなどなくても甘えることはできますよ。 (2014/10/29 23:50)
ラシャ> セラさんはその全部手放しが難しいんだと思います。1人の時間が長かったはずだから… (2014/10/29 23:51)
セラ> ありがとうね、心配してくれて。(微笑) (2014/10/29 23:51)
セラ> 大丈夫。甘えてるから(微笑) (2014/10/29 23:52)
ラシャ> うーん、わたしは幼馴染に甘えていましたから。同じ頃に生まれたのにまるで娘のようでしたし… (2014/10/29 23:53)
セラ> ただ、変なところ気にしちゃってるってだけよ。 (2014/10/29 23:54)
ラシャ> むしろ男性的にはできる女性の「無防備な姿」にそそられるというデータが。 (2014/10/29 23:55)
セラ> あはは、あたしはそんなにできる女じゃないわ。(笑) (2014/10/29 23:56)
ラシャ> できるできないで言えば間違いなくできる、と言うよりも…
できる人じゃないと甘え下手だ、って自己分析することはないのです! (2014/10/29 23:57)
セラ> (おなかを抱えて笑いながら)あんた、ほんと面白いわね (2014/10/29 23:58)