ギル> 代打ねぇ。 (2014/11/20 00:01)
ルー> 本人ノリ気だったので大丈夫だと思いますよ。 (2014/11/20 00:02)
ギル> へぇ。 (2014/11/20 00:03)
ギル> 誰だい一体 (2014/11/20 00:03)
ルー> 私の姉になりますかね。聞いて驚いたものですが… (2014/11/20 00:04)
ギル> 姉? (2014/11/20 00:07)
ルー> ユスティという姉がいるそうなのです。 (2014/11/20 00:09)
ギル> ユスティか。 (2014/11/20 00:11)
ギル> こっちは魔神がうようよし始めてるから、結構大変だよ。 (2014/11/20 00:13)
ルー> まあ、それでも…星のある世界の人だから。 (2014/11/20 00:14)
ギル> 元のところに戻っても精一杯な(微笑) (2014/11/20 00:22)
ルー> うまくやります。 (2014/11/20 00:27)
ギル> 俺も頑張らんとなぁ (2014/11/20 00:30)
ルー> さて、それでは。最後の星を見に行ってきます (2014/11/20 00:38)
☆ルーさん、またのお越しを♪☆ (2014/11/20 00:38)
ギル> 気をつけてな。(静かに見送る) (2014/11/20 00:39)
ギル> (紅茶を飲み干す)ふぅ。 (2014/11/20 00:44)
ギル> 腕が動くようになったらしばらくリハビリだな。 (2014/11/20 00:47)
ギル> ごちそうさん(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2014/11/20 00:50)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/11/20 00:50)
ギル> (ゆっくりと階段を上がる) (2014/11/20 00:51)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2014/11/20 00:51)
☆リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/11/20 22:04)
リンシア> ただいま。(ラフな格好で戻ってくる。ほとんど肌の露出はない。)>@店員 (2014/11/20 22:06)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2014/11/20 22:06)
リンシア> (空いてるカウンター席に座る)
この間のおいしかったから、あれにしよう。
ホットワインを今日は白でもらえる?<ホット白ワイン>@店員 (2014/11/20 22:11)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2014/11/20 22:11)
リンシア> (くぃっと一口)うん。こっちもおいしい(にっこり) (2014/11/20 22:17)
リンシア> (ちびちび飲みつつ)この街は夜でも随分と明るいわねぇ (2014/11/20 22:27)
リンシア> 魔法で街を照らしてるって言うのもなんだか不思議よねぇ (2014/11/20 22:35)
リンシア> この街はほんと魔法に関してゆるくていいわ。 (2014/11/20 22:41)
リンシア> あとは種族的なものがどんな感じかなぁ。 (2014/11/20 22:46)
リンシア> (くぃっとホット白ワインを飲み干して)
ん〜。もう一杯もらおうかな。>@店員 (2014/11/20 22:56)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2014/11/20 22:56)
リンシア> (しばしまったりと飲んだあとくぃっとのみ干して)はぁ、おいしかった〜 (2014/11/20 23:24)
リンシア> ねよっかな。 (2014/11/20 23:24)
リンシア> (代金を支払い席を立つ)おやすみ>@店員 (2014/11/20 23:24)
店員> おやすみなさいませ、リンシア様。 (2014/11/20 23:24)
リンシア> (てくてく階段を上がる) (2014/11/20 23:25)
☆リンシアさん、またのお越しを♪☆ (2014/11/20 23:25)