リンシア> ディードだったわね。うん、思い出した思い出した。ほんとごめんね。(手を合わせて)>ディード (2014/12/06 00:00)
アトリ> とってもいいお湯でしたよ! あ、もし今度お時間がありましたら、ご案内しましょうか?(微笑)>オウカ (2014/12/06 00:01)
アトリ> お値段も、そんなに高く無かったですし!(えっへん) (2014/12/06 00:01)
アトリ> ディードリヒさんですね。わたしはアトリと申します。マーファ神殿で下働きをしています。(丁寧にお辞儀)>ディードリヒ (2014/12/06 00:02)
オウカ> そうだな…もし良かったら、昼から服の見方も教えてくれないか? (2014/12/06 00:02)
アトリ> あ、リンシアさんとはお知り合いなんですね。(ぽんっと手を打って)<ディード呼び<リンシア (2014/12/06 00:02)
ディードリヒ> まー、こっちきて目立った活躍してるわけじゃねーしな、別にいいよ(若干まだ口尖らせつつ)>リンシア (2014/12/06 00:03)
アトリ> もちろん、喜んで。(言葉どおり嬉しそうに微笑)>オウカ (2014/12/06 00:03)
アトリ> (内心:(リンシアとディードリヒの様子を見てくすくすと笑い)・・・なんだか可愛らしいやり取りだなぁ・・・・ふふっ(*^-^*)) (2014/12/06 00:04)
ディードリヒ> あぁ、初めて来たときいたからなー、…つか、リンシア位しか知らないともいうな。 (2014/12/06 00:04)
オウカ> なんだ、気になったおなごの記憶に残らん男だからとふてくされているのか…>ディードリヒ (2014/12/06 00:04)
リンシア> それはお互い様でしょ。あたしだって、なーんにもやってないわ。>ディード (2014/12/06 00:04)
アトリ> ! わ、そ、そうなんですか?(何だか照れて赤面しつつ2人の様子を見る)<気になったおなごの〜<オウカ (2014/12/06 00:05)
ディードリヒ> …?何の話だよ?(首傾げ) (2014/12/06 00:06)
アトリ> (内心:うわぁ、なんだかわたしの方がドキドキだよ!(照れ)) (2014/12/06 00:06)
リンシア> はい?何の話?<気になるとか (2014/12/06 00:06)
アトリ> (慌ててミルクを飲み始める)<挙動不審 (2014/12/06 00:07)
ディードリヒ> あ、俺の事はそいつ(リンシア)と同じでディードでいいよ、大体そう呼ばれてんだ>アトリ・オウカ (2014/12/06 00:07)
アトリ> へっ? あっ は、はい、いえ、そんなっ(あわあわと汗)<ディード呼びでいい (2014/12/06 00:08)
ディードリヒ> …?短くなっていいだろ?>アトリ (2014/12/06 00:09)
アトリ> えっ?!Σ(@_@;)<短くなっていい (2014/12/06 00:09)
アトリ> た、確かに仰るとおりです・・・・・(コホンと咳払い) で、では、ディードさん。よろしくお願いします。(深々と改めてお辞儀)>ディードリヒ (2014/12/06 00:10)
リンシア> (ブランデーを飲みつつ様子を見てる) (2014/12/06 00:11)
ディードリヒ> おー、よろしくな、アトリ。俺も覚えたよ(へら、と笑って)>アトリ (2014/12/06 00:11)
アトリ> ! わぁ〜 ありがとうございます!(思わずつられてへらっと笑い)>ディードリヒ (2014/12/06 00:12)
アトリ> (内心:いいひとだー!(^▽^)) (2014/12/06 00:12)
アトリ> (ミルクを飲み終えてほっと一息) (2014/12/06 00:12)
アトリ> ・・・あ、オウカさん。明日で大丈夫ですか? お洋服見に行くの。>オウカ (2014/12/06 00:14)
リンシア> ディードって女の子の扱い慣れてるわね〜(微笑) (2014/12/06 00:14)
オウカ> ああ、ちょうど明日が番交代で休暇だからな。明日朝に神殿に向かえばいいか? (2014/12/06 00:14)
アトリ> ここ数日は冷え込みが厳しい日が続くみたいですから、早めに準備した方が良いと思いますが・・・・ご予定大丈夫でしょうか? (2014/12/06 00:14)
アトリ> ! よかった。(ふわりと笑い)<休暇 (2014/12/06 00:15)
ディードリヒ> うぇ?そ、そんなことねーし>リンシア (2014/12/06 00:15)
リンシア> そう?(少し意地悪く笑って)<そんなことない>ディード (2014/12/06 00:15)
アトリ> はい、では、神殿にお願いします。
一緒にお洋服見て、ご飯食べて、温泉に行って、温まりましょうね!(嬉しそうに)>オウカ (2014/12/06 00:16)
オウカ> どうでもいい相手を二度目三度目と覚えておくものなのか…(むむむ、と)
まぁ己はあまり頭が良くない。覚えていたらそう呼ぼう>ディード (2014/12/06 00:16)
アトリ> ・・・・? ・・・・・!Σ(@_@;)<リンシアとディードリヒ (2014/12/06 00:16)
アトリ> (おろおろ・・・) (2014/12/06 00:17)
アトリ> (おろおろ・・・) (2014/12/06 00:17)
リンシア> ん?アトリ?どうかしたの?>アトリ (2014/12/06 00:17)
ディードリヒ> つーか、この店で会うってことは大体みんな冒険者仲間とかだしさ、友達みたいなもんだろー? そんなん男も女もねーし。 (2014/12/06 00:17)
アトリ> うぇっ?! えっ・・・・あっ なっ なんでもないですっ(あうあう)>リンシア (2014/12/06 00:18)
アトリ> えっ・・・・<大体みんな冒険者仲間とか (2014/12/06 00:18)
アトリ> (ちょっとガーン・・・)<冒険者じゃない人 (2014/12/06 00:19)
アトリ> (内心:友達・・・・友達、かぁ・・・・・・・冒険者さんたちはみんな、仲良いものね・・・・・ああ、何だかちょっと、羨ましいなぁ〜(机の上に「の」の字を書きつつ)) (2014/12/06 00:20)
リンシア> まぁそうね。ここで会う人はみんな友達よね。(笑って) (2014/12/06 00:20)
アトリ> !(くるっと目を輝かせて振り返り)<ここで会う人はみんな友達<リンシア (2014/12/06 00:20)
リンシア> アトリもその中に入ってるのよ?<友達 (2014/12/06 00:20)
オウカ> 己はまだ冒険者ではない…最初の冒険を果たしていないからな。
今のところは、信頼されるだけの成果を自警団からの推薦でもらえるよう頑張っているのだ。 (2014/12/06 00:20)
リンシア> もちろん。えーと、オウカだっけ。あなたもね。 (2014/12/06 00:21)
アトリ> (ぱーっと顔を輝かせ) ありがとうございますーっ(>▽<)>リンシア (2014/12/06 00:21)
ディードリヒ> おう、俺もそう思ってるけど?<ここで会う人皆友達 (2014/12/06 00:21)
リンシア> あたしの呼び方も好きに呼んでいいわよ。 (2014/12/06 00:22)
アトリ> (内心:・・・オウカさんはもう立派な冒険者さんに見えるけど・・・・きっと、目標がきちんとあるのね。) (2014/12/06 00:23)
リンシア> お買い物かぁ。最近買い物もしてないわね。ねぇ、あたしも一緒に行ってもいいかしら?>アトリ、オウカ (2014/12/06 00:24)
アトリ> (書類をそろえてひとまとめにする)
(内心:わたしもがんばろ・・・(*^-^*)) (2014/12/06 00:24)
オウカ> (暖炉からテーブルへ移動して)ふう。たまには何かご馳走を食べるか… (2014/12/06 00:24)
リンシア> (ブランデーを飲み干す)はぁ、おいしかった。 (2014/12/06 00:26)
アトリ> あ、はい。よろしければ是非。(微笑)>リンシア (2014/12/06 00:27)
ディードリヒ> (水グイッと飲みほし)この時間から食うのか? (2014/12/06 00:27)
リンシア> ありがと。じゃぁ、郊外のマーファ神殿に行ったらいい?>アトリ (2014/12/06 00:27)
アトリ> (内心:明日はオウカさんと、リンシアさんと一緒にお買い物かぁ〜・・・・楽しくなりそう・・・・ふふっ(嬉しそうににこにこ顔)) (2014/12/06 00:27)
オウカ> ああ。ここの所の天候で風邪を引いているようでな、食えるときに食わないと倒れたときに看病してもらえるとは限らん。 (2014/12/06 00:28)
アトリ> はい。・・・・あ、場所はお分かりですか?>リンシア (2014/12/06 00:28)
オウカ> 構わないが…あまり笑ってくれるなよ?今もメニューを読んで魚より豚が安いというのに驚いているのだ>リンシア (2014/12/06 00:28)
アトリ> ! まぁ! そうだったんですか・・・?!Σ(@□@;)<風邪を引いている〜<オウカ (2014/12/06 00:28)
リンシア> ええ。たぶん大丈夫よ。一応、この街の地図はもってるから(にっこり)>アトリ (2014/12/06 00:29)
ディードリヒ> ふーん、じゃ粥とかリゾットとかそういうの食べたらいいよ>オウカ (2014/12/06 00:29)
リンシア> なーにいってるの、楽しいことは楽しく笑わないと。それに嘲笑してるわけじゃないもの。(にっこり)
でも、気になるなら控えるわ。>オウカ (2014/12/06 00:30)
オウカ> 粥は弱ってからでも食える(ばばーん) (2014/12/06 00:30)
アトリ> ・・・・・看病、しますからね? 知らせてくれないと、怒りますからね?(むぅ、と頬を膨らませ)<倒れたとき>オウカ (2014/12/06 00:30)
オウカ> あまり、といっているのだ。おかしいなら良いのだがな…(頭をかいて)>リンシア (2014/12/06 00:30)
リンシア> あたしもここに宿とってるし、声かけてくれたら、そのくらいするわよ?<看病>オウカ (2014/12/06 00:31)
アトリ> セラもきっと同じこと言いますからね?(ねっと念を押してから微笑)<知らせてくれないと怒る (2014/12/06 00:31)
ディードリヒ> 夜中に食うのがそもそもあんまり良くねぇんだぜ…?どうしてもなら、シチューとかにしておくんだなー(メニュー見て) (2014/12/06 00:31)
オウカ> さすがに初対面にそれは頼めまい。それに、病気になったときどうするかの経験にもなる。>リンシア (2014/12/06 00:31)
アトリ> 分かりました。地図があれば多分、分かりやすい場所にあるので、大丈夫だと思います。(頷き)>リンシア (2014/12/06 00:32)
オウカ> 泣き叫ぶほどつらくなったら通路にでも倒れることにしよう<風邪 (2014/12/06 00:32)
アトリ> ディードさん・・・・お詳しいんですね。(目を丸くして)>ディードリヒ (2014/12/06 00:32)
リンシア> さっきも言ったけどさ。冒険者仲間なんだし、気兼ねしないでいいわよ。>オウカ (2014/12/06 00:33)
アトリ> もうっ ソフィアみたいな事言わないで下さいっ(汗)<通路に倒れる〜>オウカ (2014/12/06 00:33)
オウカ> 実は己は共通語が読めんでな。…かゆは解るのだがメニューにはなさそうでな (2014/12/06 00:33)
ディードリヒ> そうか…?これくらいは普通だろ?……俺結構昔から親から言われてたし(首傾げ)>アトリ (2014/12/06 00:33)
オウカ> おごってもらったものだけ覚えている。これをくれ(豚のスパイシーグリルを指して)>@店員 (2014/12/06 00:34)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、豚のスパイシーグリルです。(オウカのテーブルに豚のスパイシーグリルが置かれる) (2014/12/06 00:34)
リンシア> ここにおかゆはメニューに乗ってなさげね (2014/12/06 00:34)
ディードリヒ> っておい、一番重いのいってんじゃねーか! (2014/12/06 00:34)
オウカ> かゆといえばミルクがゆなるものがあるそうだな。
どういう味なのかさっぱりわからないのだが、甘たるくなりそうでな… (2014/12/06 00:35)
アトリ> そうなんですか・・・では、ご両親の教育の賜物なんですね。(おぉ〜・・・という尊敬のまなざし)>ディードリヒ (2014/12/06 00:35)
アトリ> あー・・・(^0^;)<一番重いの〜 (2014/12/06 00:35)
オウカ> まぁ働く男が奢ってくれるものだからな。(平然ともぐもぐ) (2014/12/06 00:35)
リンシア> あたしも平気で食べるから何とも言えないわねぇ(苦笑)<重いもの (2014/12/06 00:36)
アトリ> 確かに、お肉ガツン!! って感じですね・・・<豚のスパイシーグリル (2014/12/06 00:36)
ディードリヒ> いや、普段ならまだいいんだけどさ (2014/12/06 00:37)
アトリ> ・・・・さて、そろそろわたしはお暇しますね。(立ち上がり、ミルクのカップをカウンターの方へ持っていく) (2014/12/06 00:37)
ディードリヒ> 夜中なうえに、オウカは風邪ひいてるんだろ……? (2014/12/06 00:37)
リンシア> 夜でも、よ。<普段なだ>ディード (2014/12/06 00:38)
オウカ> (さすがにこの空気で最後の晩餐になっても良いように、とは言えなかった) (2014/12/06 00:38)
オウカ> ああ、明日よろしく>アトリ (2014/12/06 00:38)
リンシア> 体力勝負してるとね、食べれるときにっていうのはあるわね。 (2014/12/06 00:38)
リンシア> あら、お疲れ様。それじゃ、また明日ね(微笑)>アトリ (2014/12/06 00:39)
ディードリヒ> 俺も冒険者してるから、それはわからなくはねーけどさ (2014/12/06 00:39)
アトリ> (オウカの方へ行き)
身体を大事にしてね。寝るときはおなかが出ないように、きちんと毛布をかけて寝てくださいね?(心配っ)>オウカ (2014/12/06 00:39)
ディードリヒ> ………俺がおかしいのか?(首傾げ (2014/12/06 00:40)
アトリ> 明日、身体が辛かったら無理しないで、お買い物は後日にして、きちんと休みましょうね。(>_<) (2014/12/06 00:40)
リンシア> 朝からあたしが声かけようか?>オウカ (2014/12/06 00:40)
リンシア> 同じ宿にいるんだし。 (2014/12/06 00:41)
アトリ> 個人的には、わたしも消化にいい物を食べて欲しいですけど・・・・(^-^;)>ディードリヒ (2014/12/06 00:41)
ディードリヒ> そもそも風邪の時はあんま思いの食いたくねぇしな……(ぶつぶつと小声で (2014/12/06 00:41)
アトリ> 好きなものを食べるのも、また、身体が元気になる・・・・かもしれない。うん。(自分に言い聞かせるように) (2014/12/06 00:41)
リンシア> 本当は消化にいいものの方がいいんでしょうけどね。 (2014/12/06 00:42)
アトリ> (内心:焼き林檎とか、すっきりしてるし、おなかにも優しいかな・・・・・明日、念のため作っておこう。) (2014/12/06 00:42)
オウカ> ああ、頼む、最悪倒れているだろうしな。大部屋の右角に寝ている。 (2014/12/06 00:43)
アトリ> リンシアさん、オウカさんの事、よろしくお願いしますね。(手を合わせてお願い)>リンシア (2014/12/06 00:43)
アトリ> あうう・・・(汗)<最悪倒れている〜 (2014/12/06 00:43)
リンシア> 倒れてるとか言わないでよ(苦笑)>オウカ (2014/12/06 00:43)
ディードリヒ> あ、そ、そーだよな。うん(苦笑いして>アトリ (2014/12/06 00:43)
リンシア> まぁ、任せて。(微笑)<オウカ>アトリ (2014/12/06 00:43)
ディードリヒ> つか、俺水飲みに来ただけだし、そろそろ上がるわ。女同士のところ邪魔して悪かったなー、じゃーな(席を立って階段へ (2014/12/06 00:44)
リンシア> 邪魔じゃないわよ〜。もっと混ざってくれていいのに(笑って)>ディード (2014/12/06 00:45)
アトリ> 今度、さっきみたいな、風邪のときの身体にいいお料理のお話があったら、教えてくださいね!(握りこぶしっ)>ディードリヒ (2014/12/06 00:45)
リンシア> でも、あたしもそろそろ寝ようかな。(代金を支払う) (2014/12/06 00:46)
アトリ> ありがとうございます。(嬉しそうに微笑)<任せて>リンシア (2014/12/06 00:46)
ディードリヒ> へ?いや、俺別にそんなに詳しくはねぇーよ…? (2014/12/06 00:46)
アトリ> ごちそうさまでした。>@店員 (2014/12/06 00:47)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/12/06 00:47)
ディードリヒ> …ま、知ってることがあればなー(手をひらひらさせて階段を上がっていく (2014/12/06 00:47)
ディードリヒさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/06 00:47)
アトリ> えっ(目が点)
(内心:あれで・・・?!(汗))<詳しくない (2014/12/06 00:47)
リンシア> コートはそのまま持ってていわ。明日返してくれればいいし。(にっこり)>オウカ (2014/12/06 00:47)
リンシア> じゃ、おやすみ(手を振って階段を上がる) (2014/12/06 00:48)
リンシアさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/06 00:48)
アトリ> あ、はい。おやすみなさい。>ディードリヒ
(内心:うーん・・・・謙虚な方なんだな・・・・(階段を上がる姿を見送り)) (2014/12/06 00:48)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/06 00:48)
アトリ> はい。リンシアさんもお休みなさい。(小さく手を振り)>リンシア (2014/12/06 00:48)
セラ> ただいま〜(ドレス姿にコートを羽織って戻ってくる)>@店員 (2014/12/06 00:48)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2014/12/06 00:48)
アトリ> ・・・・・・大丈夫?(心配そうに)>オウカ (2014/12/06 00:49)
セラ> あら、アトリ今日もきてたの? (2014/12/06 00:49)
オウカ> (振り返り、食事に向かい、再度振り返り) (2014/12/06 00:49)
アトリ> ! あ、セラ!(にこっと笑って振り返り)>セラ (2014/12/06 00:49)
アトリ> おかえりなさい。(^-^)>セラ (2014/12/06 00:49)
セラ> (オウカを見やって)あら、オウカもいたの。こんばんわ(微笑)>オウカ (2014/12/06 00:49)
オウカ> いや、今の所舌がおかしいとか喉が痛いということはなさそうだ。おいしく食べられる>アトリ (2014/12/06 00:49)
セラ> うん、ただいま(微笑)>アトリ (2014/12/06 00:50)
セラ> 体調悪いの?<のどが痛いとか>オウカ (2014/12/06 00:50)
アトリ> ・・・そう・・・・・(少しほっとして)・・・・・本当に、無理しないで下さいね。(困ったように微笑)>オウカ (2014/12/06 00:50)
オウカ> こんばんは…その服装はどうしたのだ?
よく連れ出されているような話は店番の青年から聞いていたけれど… (2014/12/06 00:50)
アトリ> お買い物はいつでも出来るんですから。・・・明日、体調が悪かったら、きちんとリンシアさんにそう伝えて、宿で休んでいてくださいね。>オウカ (2014/12/06 00:51)
アトリ> ごめんね、セラ。
わたし、そろそろ神殿に戻らなくちゃなんだけど・・・・オウカさん、風邪で具合があまりよくないみたいなの。 (2014/12/06 00:52)
セラ> ん?あ、この恰好?似合ってない?<どうした
今日はギリーのお供でね。お出かけだったのよ。>オウカ (2014/12/06 00:52)
オウカ> 一応これでも薬師の補佐をしていたのだから、早め早めに言っているよ。 (2014/12/06 00:52)
オウカ> いや、寒そうでな。己もつい先ほど膝が立たないほど寒くてコートまで借りてしまった。 (2014/12/06 00:53)
アトリ> (頷き)・・・・では、また明日。(少し表情を和らげて微笑)>オウカ (2014/12/06 00:53)
セラ> ん。帰るのね。気を付けて(微笑)
そっちもわかったわ。任せなさいな。(ウィンク)>アトリ (2014/12/06 00:53)
アトリ> ありがと。(ぎゅ、とセラに抱きつく) (2014/12/06 00:54)
オウカ> ああ、また明日。 (2014/12/06 00:54)
アトリ> では、おやすみなさい。(ペコリとお辞儀) (2014/12/06 00:54)
セラ> ん〜。コート羽織ってるし、平気よ。(にっこり)>オウカ (2014/12/06 00:54)
アトリ> 皆様も、よい夜をお過ごし下さい。(ペコリと店内の客にもお辞儀) (2014/12/06 00:54)
セラ> (抱きしめ返して)ん。また、遊びに行くから。(微笑)>アトリ (2014/12/06 00:54)
アトリ> (ミルクの代金を支払い、店員と2〜3言話しをしてから、書類を抱えて外へ出て行く) (2014/12/06 00:55)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/06 00:55)
セラ> 体調悪いなら、あたしのとこに来ればいいのに。診るくらいすぐよ?>オウカ (2014/12/06 00:57)
オウカ> …だいぶ信用はされたと思うのだが、まだまだだな。
もう少し世間に顔を出していればよかったよ(コートを羽織りなおし) (2014/12/06 00:57)
オウカ> いや、おそらくほんの初期程度の体調の変化だと思う。
普段くるものとは違ったからな。
早め早めに手を打ったのだが、さすがに今日の夜番は変えられなかったよ (2014/12/06 00:58)
セラ> 今日はまた寒かったものね。ちょっとだけ、診せて(そばに寄って)>オウカ (2014/12/06 01:00)
オウカ> (おとなしく従う。精霊力にでるほどではないが、治療師として言うなら熱の風邪だろう) (2014/12/06 01:01)
セラ> (軽く診て)熱が出そうね。たぶん、自覚症状あると思うけど。 (2014/12/06 01:04)
オウカ> というより、普段来るもののほうがよほどキツイ…大事にはするが、そこまで騒ぎ立てるほどでもないと思っているかな? (2014/12/06 01:05)
セラ> そうね。オウカなら、大丈夫なレベルだとも思うわね。 (2014/12/06 01:06)
セラ> まぁ、無理さえしなけりゃ、大事にはならないと思うわ。 (2014/12/06 01:07)
セラ> ゆっくり休むことね。 (2014/12/06 01:07)
セラ> 栄養も取ったみたいだし。 (2014/12/06 01:07)
オウカ> 普段があまりいいものを食べていないからな、貯金を崩す価値はあると思っているよ。夜番でなければ果物を買ってきたのだが…

(少し恥ずかしそうに)ここに果物はメニューにあるか? (2014/12/06 01:09)
セラ> でも、オウカ、あなたその上着いつ買ったの? (2014/12/06 01:09)
セラ> あるわよ(にっこり)<果物>オウカ (2014/12/06 01:09)
セラ> 季節のフルーツセット出してあげて>@店員 (2014/12/06 01:09)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(セラのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2014/12/06 01:09)
セラ> はい。食べて。(にっこり笑ってオウカの前に) (2014/12/06 01:10)
オウカ> これはリンシアという太い鉢巻?をした女性から借りているものだ。
中に着込む服を買おうかと思っていてな。明日市に行くかという話になったんだ。
明日返す機会があるんだから借りておけ、と… (2014/12/06 01:11)
セラ> なるほどね。よかったじゃない。(微笑) (2014/12/06 01:11)
セラ> お買い物、楽しんでくるといいわ。あなたも女の子なんだしさ(優しい微笑) (2014/12/06 01:15)
オウカ> どの道アトリ殿が一緒だから鎧の下以外の服も買うことになりそうだよ。 (2014/12/06 01:16)
セラ> でも、アトリもあんまりオシャレに関しては詳しくないのよね。
そのリンシアって人がキーになりそうね。 (2014/12/06 01:17)
セラ> まぁ、楽しくお買い物してらっしゃい。(微笑) (2014/12/06 01:18)
オウカ> 2ヶ月で銀貨500くらいか。賄いと見習い期間も含めるとこんなもんか。
一体良い服がいくらするのかはわからないのだが… (2014/12/06 01:22)
セラ> (時折鼻をすすりつつ)そうねぇ。100ガメルもはたけばかなりいいものが手に入るわよ。 (2014/12/06 01:23)
オウカ> …セラ殿もやはり寒いのではないか?(毛布を手渡し) (2014/12/06 01:25)
セラ> あ、大丈夫よ。ちょっと鼻かぜひいちゃったみたいでね。(苦笑) (2014/12/06 01:25)
セラ> 医者の不養生よね。情けない(苦笑) (2014/12/06 01:27)
オウカ> 余計に悲しむ人が居るのだから大事にしないといけない。
根無し草とは違うのだから… (2014/12/06 01:28)
セラ> ありがと(にっこり)
オウカも優しいわよね。 (2014/12/06 01:30)
オウカ> ミコの右腕の自覚はあった。だからかな。 (2014/12/06 01:30)
セラ> オウカも大事になさいよ?一人じゃないんだから。 (2014/12/06 01:31)
オウカ> 解っている、既にの里には戻れない…
けれど、自棄になったって何も手に入るわけではないし、任をこなせなければ何をされるかわからない。
あまり状況は変わらない。己は空の彼方に向かうだけだ。 (2014/12/06 01:34)
セラ> あたしはできる限りあなたの応援はするからね。 (2014/12/06 01:34)
オウカ> (もぐもぐ、と貰った果物を食べながら)しかし、おいしい。
里にはりんごとみかんの木があったが、どちらも人気者だったよ。 (2014/12/06 01:36)
セラ> 果物はどこでも人気よね。 (2014/12/06 01:36)
セラ> (ぐぃーっと伸びをして)それじゃあたしは先に上がるわね。 (2014/12/06 01:37)
セラ> ほんとの調子崩したら薬作ってあげるからね。 (2014/12/06 01:38)
オウカ> ああ、おやすみ。 (2014/12/06 01:38)
セラ> (席を立って階段の方へ)じゃ、おやすみ(微笑)>オウカ (2014/12/06 01:38)
セラ> (ドレスの裾をつまんで踏まないようにして階段を上がる) (2014/12/06 01:39)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/06 01:39)
オウカ> 「…気に入られるというのも大変だぁ」 (2014/12/06 01:40)
オウカ> 「お嫁さんになるって面倒くさそうだなぁ…もう行き遅れだけど」 (2014/12/06 01:40)
オウカ> (もぐもぐと果物を食べる。久々におなかいっぱいだったようだ) (2014/12/06 01:41)
オウカ> 【サバイバー技能がLv3に上がりました】 (2014/12/06 01:41)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/06 01:41)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/06 22:07)
シン> こんばんわ〜(ふらりとやってくる)>@店員 (2014/12/06 22:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2014/12/06 22:08)
シン> (空いているカウンター席に腰掛けつつ)ホットワインくださいな。赤でね。<ホット赤ワイン>@店員 (2014/12/06 22:12)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2014/12/06 22:12)
ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/06 22:22)
シン> (一口飲んで)はぁおいし (2014/12/06 22:23)
ネア> アフロ店長はいらっしゃる?(大きな槍を持って入ってくる) (2014/12/06 22:24)
ネア> あら、貴方たしかシオンさんの所の……シンさん。 (2014/12/06 22:25)
シン> おや。こんばんわ(微笑)>ネア (2014/12/06 22:25)
ネア> 店長、なにか明日にでもできる依頼はありません? 妖魔退治なんかがあれば丁度いいですわ。>@アフロ店長 (2014/12/06 22:27)
アフロ店長> 依頼と言えば、丁度近くの村で、またゴブリンらしき妖魔が暴れているようなんだが。時間があるなら退治に向かってくれないか? 神殿や自警団は、団体だからかどうも腰が重くてな。 (2014/12/06 22:27)
シン> だよー(にっこり)<シン (2014/12/06 22:27)
ネア> まさにわたくしが求めている内容! 受けますわ! (2014/12/06 22:28)
シン> えー。君ほどの腕じゃ随分と余りそうな内容だけど?(笑って)<ゴブリン退治 (2014/12/06 22:29)
ネア> (店長から場所や目撃情報を聞いている)その距離なら、馬ですぐね。明日向かいます。 (2014/12/06 22:30)
ネア> 実戦で新調した武器を試したいと思っていたところですのよ、丁度いいんですわ。<余りそう>シン (2014/12/06 22:32)
シン> なるほどね。試運転か。 (2014/12/06 22:32)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/06 22:33)
シン> 僕はもっぱらモールかメイスなんだよね。 (2014/12/06 22:33)
ソフィア> (扉の外から顔を半分だけ出して、店内を覗いている) (2014/12/06 22:34)
ネア> ええ。訓練場での模擬試合では、どうしても限界がありますから。 (2014/12/06 22:34)
シン> シオンのとこの隊長さんとかに相手してもらったら?<模擬戦 (2014/12/06 22:34)
ソフィア> (キョロキョロ・・・・はっ)
(内心:あれが・・・・シンと・・・冒険者っぽい人(ネア)と・・・・・・アフ・・・・ロ・・・・?(じぃっとアフロ店長を見ている)) (2014/12/06 22:35)
シン> (入り口の方にちらりと視線をなげつつ) (2014/12/06 22:35)
ネア> ラーダ様の神官戦士をしておられるのでしょ。神官というと、メイスを持つ方が多いのは何故かしら……?<モールかメイス>シン (2014/12/06 22:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・・まさか、アレが店長って事はない・・・・・わよね? ・・・・・まさかアフロがね・・・・(アフロ店長をガン見)) (2014/12/06 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷) (2014/12/06 22:36)
ネア> (視線に気付いて、振り向き)? こんな夜中に……どこの子供かしら、あの子。<ソフィア (2014/12/06 22:36)
ソフィア> ・・・! そうだ・・・!(はっ) (2014/12/06 22:37)
ソフィア> (通りすがりの店員を捕まえる)・・・・ねぇ、あれ(アフロ)って、店長・・・?>@店員 (2014/12/06 22:37)
店員> 店長は水曜と木曜は終日いませんね。 (2014/12/06 22:37)
ソフィア> それこの前聞いたし!!(汗)<水曜と木曜はいない (2014/12/06 22:38)
ソフィア> ・・・(間)・・・・・・・・・いるのよね?!(汗)>@店員 (2014/12/06 22:38)
店員> (こくりと頷く) (2014/12/06 22:38)
ソフィア> じゃあ、アレ(アフロ)?>@店員 (2014/12/06 22:38)
店員> (こくりと頷く) (2014/12/06 22:38)
ネア> ああ、ギルさんでしょう?(クスッと微笑み) ギルさんには、この大槍は当たらないのですわ。これは、もっと簡単に命中する相手を想定しておりましてよ。<隊長>シン (2014/12/06 22:38)
ソフィア> (内心:っよし!!!(ぐっ)) (2014/12/06 22:38)
ソフィア> (誰とも視線を合わせないようにしつつ、コソコソと店の中に入る) (2014/12/06 22:39)
ソフィア> (そのまま壁際を歩いてカウンターの方へ) (2014/12/06 22:39)
ネア> (子供用といった形で、にっこりと微笑み)お嬢さん、どうかしたのかしら?<ソフィア (2014/12/06 22:41)
ソフィア> (ぎくっ)<ネア (2014/12/06 22:42)
シン> まぁ僕の場合はあまり器用じゃないからね。<メイスとか>ネア (2014/12/06 22:42)
シン> (ソフィアには気づいているが、とりあえず見てる) (2014/12/06 22:43)
ソフィア> (警戒したままじりじりと壁際を進みつつ)・・・・て、店長に・・・(ぼそぼそ)>ネア (2014/12/06 22:44)
ソフィア> (カウンター近くまで行くと、ササッとカウンターの中へ) (2014/12/06 22:44)
ソフィア> (直後にやんわりと店員に言われて、カウンターから出された) (2014/12/06 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2014/12/06 22:45)
シン> 何をそんなにこそこそしてるの?(くすくす笑って)>ソフィア (2014/12/06 22:45)
シン> あ、ミルクを、暖めてね>@店員 (2014/12/06 22:45)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにミルクが置かれる) (2014/12/06 22:45)
ソフィア> ・・・・・別に。(ぷいっ)>シン (2014/12/06 22:45)
ネア> (耳を寄せて)え、アフロ店長にご用事ですの? (2014/12/06 22:45)
シン> はい。飲んであったまりなよ。(にっこり笑ってソフィアの前に)>ソフィア (2014/12/06 22:45)
ネア> この子、もしかしてシンさんの孤児院の方?<ソフィア>シン (2014/12/06 22:46)
ソフィア> (内心:ここの冒険者って、一般の客がくるの珍しいみたいだし? あたしとしても目立ちたくないし?(膨れ面でぶつぶつ)) (2014/12/06 22:46)
シン> ううん。違うよ。<孤児院>ネア (2014/12/06 22:46)
ソフィア> いらない。(ぷいっと顔を背けてミルク置かれた席から離れる)>シン (2014/12/06 22:46)
ソフィア> 店長、いるんでしょっ>@アフロ店長 (2014/12/06 22:47)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2014/12/06 22:47)
ソフィア> !!!Σ(@_@;)<アフロ頷き (2014/12/06 22:47)
ソフィア> (内心:や、やっぱりこのアフロが・・・・(ややビビって固い表情)) (2014/12/06 22:48)
ソフィア> ・・・・・これ。(アフロ店長に何やら手紙を渡している) (2014/12/06 22:48)
シン> だめだよ。冷えてるはずだからのんで>ソフィア (2014/12/06 22:49)
ネア> そうですか、てっきり……<シン (2014/12/06 22:49)
ソフィア> (内心:だからっ 何で父親ぶってるのよっ(汗)) (2014/12/06 22:49)
ネア> ちょっと、風邪をひかないように、大人の言うことは聞くものですわよ。(ノ・v・)<ソフィア (2014/12/06 22:50)
ソフィア> 水、あっためてちょうだい!>@店員 (2014/12/06 22:50)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2014/12/06 22:50)
ソフィア> (お湯を受け取って、2人にドヤァ!!という顔) (2014/12/06 22:50)
ソフィア> この前も言ったけど、これ以上借り作りたくないの。返せるアテがないから!>シン (2014/12/06 22:51)
ソフィア> (むっ) こ、子ども扱いしないでよ! あたし、もう成人してるんだからっ(>皿<;)>ネア (2014/12/06 22:52)
シン> (すっと近寄ってソフィアの前にホットミルクを置く)
だから、借りとか気にしないでいいっていってるでしょ。
いいから飲んで。ね。(にっこり笑って頭をポンポン)>ソフィア (2014/12/06 22:52)
ネア> あら、お利口ねっ(^v^) そうだ、お名前なんておっしゃるの。わたくし、ここで依頼を受けているネア・セントバールと申します。こんな夜中に来るなんて、勇気があるのねー。(終始、子供向けの笑顔だ!)<ソフィア (2014/12/06 22:53)
ネア> でも、この子ハーフエルフの子でしょう? ほら、耳が尖っているし。草妖精にしては背が高いし。シンさん、お知り合いなのね。<シン (2014/12/06 22:54)
ソフィア> !(慌てて手を避ける)<頭をポンポン
だからっ そういうの、孤児院の子どもたちにしなさいよ! あたしは子どもじゃないんだからっ!(キーっ)>シン (2014/12/06 22:54)
ソフィア> Σ(@□@;)<子ども向けの笑顔 (2014/12/06 22:55)
ネア> ええ、貴方はもう立派なレディですわ! ……でも、成人というのは15を過ぎてからですわよ。<ソフィア (2014/12/06 22:55)
シン> うん。知り合いだよ(微笑)<ソフィア>ネア (2014/12/06 22:55)
ソフィア> おっ お利口って・・・・・っ(@□@;)<口パクパク(今までされた事が無い反応で頭真っ白) (2014/12/06 22:56)
シン> はいはい。避けないでいいから。撫でられてなよ。(笑って)>ソフィア (2014/12/06 22:56)
ソフィア> あたし、もうすぐ17よ!(ムキーッ!!)>ネア (2014/12/06 22:56)
シン> 孤児院の子たちには僕がしなくてもしてくれる人はいるし(にっこり)>ソフィア (2014/12/06 22:57)
ソフィア> イ・ヤ・よ!!!(手を払いのけ汗)<撫でられてな
前にも行ったけど、そういうの、女性に闇雲にやるの良くないわよっ!!
まるきり女たらしじゃない!!(ツーン)>シン (2014/12/06 22:58)
ネア> もう反抗期なのね、可愛いわねえ〜。シンさん、この年頃でも、もう女性なのですよ、男の人に簡単に触られるのは、ちょっと抵抗がある年頃なのですわ。(^v^)<2人のやり取り> (2014/12/06 22:59)
ソフィア> 孤児院の子たちは必要でしょ。あたしには必要じゃないからしないでって言ってるの!(イライラ) (2014/12/06 22:59)
シン> え?ネアちゃんとかにはやったことないし(笑) (2014/12/06 22:59)
ネア> 17……?(・v・) (2014/12/06 22:59)
ソフィア> あなたがあたしを子ども扱いしてるからでしょーーー!!(うがーっ)<ネアにはしたことない (2014/12/06 22:59)
シン> アトリちゃんにはたまにあるかな?(小首を傾げて) (2014/12/06 23:00)
ソフィア> ああ・・・・あの人、若い・・・っていうか、幼いところあるからね。ちょうど良いんじゃない?(汗)<たまにある>シン (2014/12/06 23:00)
シン> う〜ん。あんまり覚えてないや(けらけら笑って) (2014/12/06 23:01)
ネア> (クスクス笑って)わたくしにしたら、怒りますわっ きちんと髪も整えているのですからっ<したことない> (2014/12/06 23:01)
ソフィア> (チラッと冷めかけているミルクを見て)・・・・ったく、仕方ないから飲んであげるけどっ これは、あたしが頼んだんじゃなくて、シンが勝手にやったんだからね! いいっ?(むすっとした顔)>シン (2014/12/06 23:02)
シン> ソフィアにはもっともっと必要だと思うけどな(一瞬真顔でソフィアをみてまたいつもの笑顔に戻って) (2014/12/06 23:02)
ネア> えーと……それで。17歳……?<ソフィア (2014/12/06 23:02)
シン> うん。もちろん。僕が勝手に頼んだんだし。 (2014/12/06 23:02)
ソフィア> (チラッとネアの方を見て)
(内心:ほんとだ・・・・・・あれか。お貴族様の出・・・・って感じ。) (2014/12/06 23:02)
ソフィア> (窓に映る自分の姿を見て)
(内心:・・・・・はぁ、まぁ、そうよね。・・・全体的に貧相だわ。こんなもんよね。(むすっとした顔)) (2014/12/06 23:04)
ソフィア> (ミルクを一口)・・・・・・。(二口、三口と飲む) (2014/12/06 23:04)
シン> ネアちゃんにはきっと僕じゃなくって、もっとふさわしい人が傍にいてくれるんじゃないかな?(にっこりわらって) (2014/12/06 23:05)
ソフィア> ・・・ばっかじゃないの。そんなのいらないわよ。(不貞腐れた様な顔)<もっともっと必要>シン (2014/12/06 23:05)
ソフィア> 見て分かるでしょっ ほら!!(むっとした顔で)<17歳>ネア (2014/12/06 23:06)
ネア> (内心:ハーフエルフって……成長が遅いものだったかしら……たしか文献では、そういう記載はなかったはず?) (2014/12/06 23:06)
シン> ソフィアの言い分は聞いておくよ。(笑って) (2014/12/06 23:07)
ソフィア> ・・・あなたも、もっと相応しい人にしたら? 相手によっては、喜んでくれるわよ。<頭撫で>シン (2014/12/06 23:08)
ネア> むむむ……(内心:小さいけれど、確かにこのくらいの身長の17歳だって、結構いることはいますわね。ということは……もう成人!?)<ソフィア (2014/12/06 23:08)
シン> でも、やるかやらないかは別問題(にっこり)>ソフィア (2014/12/06 23:08)
ソフィア> (ミルクを半分ほど飲んで、小さく息をつく) (2014/12/06 23:08)
シン> なにを悩んでるの?(笑って)>ネア」 (2014/12/06 23:08)
シン> ふさわしい人ねぇ (2014/12/06 23:09)
ネア> 本当に17歳ですのっ……? わたくし、てっきり13歳ほどのお嬢さんかと……あらあら……(・▽・;)<ソフィア (2014/12/06 23:10)
ネア> あ、ええーっと。シンさん、この、ソフィアさんって……大人の方でしたのね……。<シン (2014/12/06 23:11)
シン> そうだねぇ。(笑って)<成人>ネア (2014/12/06 23:12)
ソフィア> じゅっ・・・・・?!Σ(@□@;)<13歳
なわけないでしょー!!(汗)>ネア (2014/12/06 23:13)
ネア> お、おほほほほっ 失礼しましたわ、早とちり、ごめんあそばせ〜(^o^;) それなら、夜中に出歩くにも自由ですわね!<ソフィア (2014/12/06 23:14)
ソフィア> (内心:13・・・・(内心へこみ)) (2014/12/06 23:14)
シン> (優しく頭をなでて)ソフィアはソフィアだよ。(にっこり) (2014/12/06 23:15)
ソフィア> 前も言ったけど、あなたは言葉も態度も、安売りしすぎだわ。
そんなんじゃ、本当に大切な人が出来たとき、重みがなくなるわよ。(むすっとした顔で)>シン (2014/12/06 23:15)
ネア> あ! では、ソフィアさんも店長に用事があったということは、依頼を探しているとか!?(誤魔化すように) (2014/12/06 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・うん、ソフィアさんは今、良いことを言いました。(鼻高々)) (2014/12/06 23:15)
シン> 誰にでも言ってるつもりはないんだけどなぁ (2014/12/06 23:16)
ソフィア> って、だぁーかぁーらぁーーー!!(汗)<頭なで>シン (2014/12/06 23:16)
ソフィア> はいはい、分けてるでしょうね。大人の人にはしないでしょうからね。(投げやり)>シン (2014/12/06 23:16)
ソフィア> (むすーっとした顔) 仕事で店長に会いに来たのよ。>ネア (2014/12/06 23:17)
ソフィア> ・・・・「さん」付けとか、いらないわ。あなたの方が年上でしょ。>ネア (2014/12/06 23:18)
シン> 大人にしないってわけじゃないんだけど・・・ (2014/12/06 23:18)
ネア> こうして見るとその、シンさんの妹さんのように見えますわよね! それでわたくしも、つい勘違いをしてしまったのですわよっ(^▽^;) (2014/12/06 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・依頼?(はた、とネアの言葉を聞きとめて) (2014/12/06 23:18)
ソフィア> (内心:え・・・・この店って、仕事も斡旋してるの・・・?(ごくり)) (2014/12/06 23:19)
ソフィア> し、仕事あるの? 依頼とか。(こそっと)>@アフロ店長 (2014/12/06 23:19)
アフロ店長> 依頼を探しているのか、ソフィア? 第三ミスリル鉱山跡まで商隊が向かうんだが、護衛の傭兵を雇いたいから誰かいないかと、この店にも声がかかってるんだよ。ソフィア、行ってみないか? 長旅だが日給は悪くないぞ。 (2014/12/06 23:19)
ソフィア> ご、護衛?!Σ(@□@;) (2014/12/06 23:19)
ソフィア> (内心:ご、護衛って・・・・・あの、いかついおっさんとかがやるアレ?!(※ソフィアのイメージ) いや、それ無茶振りでしょ。さすがに!(汗)) (2014/12/06 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・・囮ポジション・・・・か?(汗)) (2014/12/06 23:21)
ネア> そうですか。貴方も冒険者でしたのねっ あらソフィアさん、年齢は関係ありませんわ。わたくしには騎士としての礼節がありますの、どなたであろうと、無断で呼び捨てには致しませんわ。<仕事>ソフィア (2014/12/06 23:21)
ソフィア> じゃ、その人にしてなさいよ。あたしはいいから。(むすっとした顔)<大人にしないってわけじゃない>シン (2014/12/06 23:22)
シン> うーん。ソフィアにそれいうかなぁ (2014/12/06 23:22)
ソフィア> じょ、冗談やめてよ!(汗)<妹さんのように見える>ネア (2014/12/06 23:22)
ネア> わたくしは、先ほどの妖魔退治で結構ですことよ。護衛では何事もない場合もありますし、第三ミスリル鉱山跡までは日数がかかりすぎますし。<依頼>店長 (2014/12/06 23:23)
ソフィア> 冒険者・・・・は、やった事無いわ。どちらかというと日雇い仕事の半分無職よ。>ネア (2014/12/06 23:23)
シン> え?妹みたいに見える?(にこにこ)>ネア (2014/12/06 23:23)
ソフィア> じゃ、あたしがいらないって言うんだから、「さん」なんていらないわよね。<無断では呼び捨てしない>ネア (2014/12/06 23:24)
ソフィア> 冗談きついわ・・・・・似てないし!(むすっとした顔でミルクを飲む)<シンとネアのやり取り (2014/12/06 23:24)
ネア> ええ、仲良しの兄妹みたいだわ。(微笑んで)<シン (2014/12/06 23:25)
ソフィア> (うえー、という顔)<仲良しの兄妹 (2014/12/06 23:25)
ソフィア> ・・・・・他に仕事はないの?>@アフロ店長 (2014/12/06 23:25)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2014/12/06 23:25)
ソフィア> あれだけかい!!!(ムキーッ!!)<寝てる店長 (2014/12/06 23:26)
ソフィア> 護衛・・・・護衛か・・・・(むむ・・・) (2014/12/06 23:26)
シン> そんな顔しないでもいいじゃない(笑って)<うえーっという顔>ソフィア (2014/12/06 23:26)
ネア> 日雇い仕事の無職……(くらっと)そ、ソフィアさん、そんな志の低いことを言っていてはいけません、まだ若い身空ですのに……!<ソフィア (2014/12/06 23:27)
ソフィア> (内心:アトリのところの仕事は、聖夜祭までだから・・・・・出立のタイミングが合えば、行ける・・・(頬杖ついて考え込み)) (2014/12/06 23:27)
ネア> 親しみをこめて「ソフィア」と呼べ、ていうことかしらっ(^v^)<呼び捨て>ソフィア (2014/12/06 23:27)
ソフィア> 嫌という気持ちが、素直に顔に出ただけよ。(真顔)>シン (2014/12/06 23:28)
シン> キャラバンの護衛は大変だよ?>ソフィア (2014/12/06 23:28)
ソフィア> 親しみはいらないけど、あたしなんかに「さん」付けする必要ないって事。(むすっとした顔)>ネア (2014/12/06 23:28)
ネア> 難しい年頃ねえ。でも、この時期の女の子は、親しい男性にこういう態度を取ってしまうものですわよ。(笑顔)<ソフィア>シン (2014/12/06 23:29)
ソフィア> 何もやってないよりマシよ。ご飯も出るんでしょ。>シン
・・・で、出るわよね?(汗) (2014/12/06 23:29)
ネア> 親しみを込めてはいけないなら、ソフィアさんとお呼びしますわ!<親しみはいらない>ソフィア (2014/12/06 23:29)
シン> うん、まぁ。僕は平気だけどね。>ネア (2014/12/06 23:29)
ソフィア> 聖夜祭の仕事が終わったら、いよいよ無職になるんだから・・・
・・・・何とかしないと。(ふー、とため息) (2014/12/06 23:30)
シン> ご飯が出るところと給料から差っ引かれるところとあるね。<キャラバン>ソフィア (2014/12/06 23:30)
ソフィア> じゃあ勝手に込めていいわよっ!(汗)<親しみ>ネア (2014/12/06 23:30)
ソフィア> 差っぴかれる?!Σ(@□@;)>シン (2014/12/06 23:31)
ネア> (少し考えて)……第三ミスリル鉱山跡までは、往復で12日はかかります。商隊の護衛ですから、目的地に着いた後も数日は拘束されるかもしれません。長く見積もって、15日はかかると思ったほうがよろしいわ。慣れていない内はお薦めしませんわよ。<護衛> (2014/12/06 23:32)
ソフィア> ちょっと! アフロ!! 起きなさいよ!! どっちなのよ!!!(寝ている店長の前の机をぺちぺちと叩きつつ)>@アフロ店長 (2014/12/06 23:32)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2014/12/06 23:32)
ソフィア> 熟睡!!?(汗)<店長 (2014/12/06 23:32)
シン> うん。たとえば給料が100ガメルだったとして、そこから飯代を引かれてって感じだね。 (2014/12/06 23:32)
ネア> シンさんは、孤児院でも慣れていそうですわね。<シン (2014/12/06 23:33)
ソフィア> (愕然)<給料から引かれる (2014/12/06 23:33)
ソフィア> 15日も仕事にありつけるんでしょ?(何でお薦めしないのか分からないという顔)>ネア (2014/12/06 23:34)
シン> まぁ、第3ミスリル鉱山だったらネアの言うように半月は拘束されるだろうから、500ガメルくらいにはなるんじゃないかな?
でも、その間ほぼ歩きだし、ソフィアには無理だと思うけどな。(苦笑) (2014/12/06 23:34)
シン> (PL:あ。ちゃんが抜けた!ネアちゃんで><) (2014/12/06 23:34)
ソフィア> (むっ) 何よっ 歩くのなんか平気よ! ここまでだって徒歩で来たんだから!>シン (2014/12/06 23:34)
ネア> わかりました、ソフィアって呼びますわねっ ……わたくしが受けた依頼は、ここから徒歩1日の村の妖魔退治ですのよ。ソフィアさん、連絡係としてなら同行致しません?<ソフィア (2014/12/06 23:34)
ソフィア> ようまたいじ・・・ (2014/12/06 23:35)
シン> のんびり歩くわけじゃないんだよ?馬に合わせて歩くから、装備もっての移動は重労働さ。 (2014/12/06 23:35)
ソフィア> (むっ)<装備もっての移動は重労働
・・・・・・・。(むすっと黙り込む)<筋力が無いのは自覚アリ>シン (2014/12/06 23:36)
ソフィア> つまり、モンスターと戦うって事・・・?(固い表情)>ネア (2014/12/06 23:36)
ネア> わたくしは馬を連れて来たから良かったものの、慣れない内は最悪でしたわ……野宿などとても寝れたものではありませんでしたし。今は慣れましたけど……(苦労した時期を思い出して、ため息) (2014/12/06 23:36)
シン> 残念だけど、今のソフィアじゃちょっと厳しいかな。<キャラバン (2014/12/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(口を尖らせたまま黙る)<キャラバン難しい (2014/12/06 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・出立はいつなの?>ネア (2014/12/06 23:38)
シン> 今紹介された、第3ミスリル鉱山までとかの遠出のものはね。 (2014/12/06 23:38)
ネア> ええ、戦うということです。聞いた限り、妖魔は全部で5匹のゴブリンでしょうね。一匹、もしかすればホブゴブリンが混じっているかもしれませんわ。<ソフィア (2014/12/06 23:39)
ネア> ですが、わたくし1人でも退治はできますので、ソフィアさんには様子を伺って頂き、万一わたくしが危ない時に、村へ連絡に行く役目をして頂ければ助かるかと……明日には発つ予定です。いかがですこと?<ソフィア (2014/12/06 23:41)
シン> ああ、なるほど。伝令係か。ネアちゃんうまいこと考えるね。(にっこり) (2014/12/06 23:43)
ソフィア> (内心:明日・・・明日は神殿の仕事が無い・・・・) (2014/12/06 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2014/12/06 23:43)
ソフィア> ・・・・・・分かった。行くわ。(小さく頷き)>ネア (2014/12/06 23:44)
ネア> (肩を竦めて)丁度、わたくし1人では何かあった時のフォローができないと思っていた所でしたから……<シン (2014/12/06 23:46)
ソフィア> (内心:この人(ネア)強そうだから、結局あたし、なにもしないで終わりそうな気がするけど・・・(汗)) (2014/12/06 23:47)
シン> ゴブリン5匹って言ったっけ? (2014/12/06 23:47)
ネア> (頷き返し)ではソフィアさ…ソフィア、明日の昼前に街の外門前で待ち合わせて、出発しましょう。<ソフィア (2014/12/06 23:48)
ネア> ええ、数は5匹です、ただ、報告通りなら、ですわ。<シン (2014/12/06 23:49)
シン> ふむ。丁度僕も動けそうだし、ご一緒しようかな。ソフィアも行くんなら、なおさらね。 (2014/12/06 23:50)
ネア> 同行、助かりますわ。よろしくお願い致します。(手を出し、握手を待つ)<ソフィア (2014/12/06 23:51)
ソフィア> ・・・・・・分かった。>ネア (2014/12/06 23:51)
ネア> あら、わたくしはオマケと言いたいんですか?(−3−)<シン (2014/12/06 23:52)
ソフィア> って、何でシンも来るのよ!!(汗)>シン (2014/12/06 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ネアの手を見て「?」) (2014/12/06 23:52)
ソフィア> (内心:・・・・? なに・・・・・・・手? ええと・・・(困惑)) (2014/12/06 23:53)
シン> いくらネアちゃんが強くても、数がいるとどうしてもきつい部分があるし。
それに、めったにないじゃない。半分ピクニック気分なんだけどね(笑って) (2014/12/06 23:53)
シン> (ソフィアに耳打ち)ネアちゃんが握手待ってるよ>ソフィア (2014/12/06 23:54)
ソフィア> (ばっと離れて) ちょっと!! 急に近くに来ないでよ!(汗)<耳打ち>シン (2014/12/06 23:56)
ネア> (困惑する様子にきょとんとするが、手は差し出したまま)<ソフィア (2014/12/06 23:56)
ソフィア> (躊躇いがちに軽く握手)・・・足手まといにならない様には、努力するわ。>ネア (2014/12/06 23:56)
ネア> 確かに5匹を一度に相手するのは難しそうです。1、2匹ほどお任せしましょう。(微笑む)<シン (2014/12/06 23:57)