アトリ> もう、まずはやり病にかからないように、本人には手洗いうがいを徹底するように口すっぱくして言ってるんだ〜(^0^;)>セラ (2014/12/13 00:00)
セラ> あら、こんばんわ>フレア (2014/12/13 00:00)
アトリ> あ・・そうですね、今日は静かですね。(頷いて微笑)>フレア (2014/12/13 00:00)
フレア> (内心で酒癖が抜けない母親の愚痴り場か、と思っている) (2014/12/13 00:01)
セラ> 流行病は怖いからね。(苦笑) (2014/12/13 00:01)
アトリ> うん・・・・あの子の場合、罹ったら・・・・(言いかけて、青くなってブンブンと首を横に振る)>セラ (2014/12/13 00:02)
アトリ> あー、想像したらちょっと・・・・というか、かなり怖くなっちゃった(汗)
駄目駄目、絶対防止しないと。冬は特に、熱の病が多いからね。(>_<;) (2014/12/13 00:03)
フレア> (顔は向けず)おせっかいひとつ。港に注意、パネマ籍ね。流行ってるって>アトリ (2014/12/13 00:03)
アトリ> ! えっ(汗)<流行っている>フレア (2014/12/13 00:04)
アトリ> えっ・・・・・港・・・・?(汗)
(内心:え・・・・・今日の夕方、お魚の注文頼んだかもしれないっ(サーっと青くなり)) (2014/12/13 00:04)
アトリ> わ、わ、どうしようっ(慌てて立ち上がり) (2014/12/13 00:05)
フレア> パネマ人は肌が黒いからとかトンチンカンな事を言う奴もいたけど、白くってもかかるらしいから (2014/12/13 00:05)
アトリ> 今から行って・・・って、もう寝ちゃってるかな。うー・・・・あ、明日! 明日朝行って、お魚じゃなくて、別のを注文お願いしようっ(あわあわ) (2014/12/13 00:05)
セラ> 大丈夫よ。そんないっただけで、簡単にかかりはしないわよ。>アトリ (2014/12/13 00:06)
フレア> 此処ほど静かなら良いかもしれないけど、船員が飲みに来てる宿には行かないほうがいいよ (2014/12/13 00:06)
アトリ> で、でもでも・・・・(あうあう、とうろたえ)<簡単にかかりはしない>セラ (2014/12/13 00:06)
アトリ> は、はい、ありがとうございますっ 教えて頂いて・・・・!(>_<;)>フレア (2014/12/13 00:07)
フレア> 病の内容については解らないけど、明らかに貴族と患者が隔離されてるってウワサ。 (2014/12/13 00:07)
フレア> こんな宿に来てるんだもの、子供も好奇心旺盛だろうって思ってね<教えた理由 (2014/12/13 00:08)
アトリ> えぇっ・・・っ?!(口元を両手で覆い、青ざめる)<隔離〜 (2014/12/13 00:08)
アトリ> そんな・・・・(ぎゅう、と両手を握り締め)
(内心:そんな病で苦しんでいる患者さんがいるなんて・・・・聖夜祭の準備で浮かれすぎてたわ。わたしもお手伝い出来る事が無いか、侍祭様に確認してみよう・・・) (2014/12/13 00:09)
フレア> 病人を余所に輸出するほど馬鹿じゃないとは思うけどね。漕ぎ室までは管理できないだろうって…まあ、港に寄らなきゃ大丈夫じゃない? (2014/12/13 00:10)
アトリ> (内心:好奇心・・・(ソフィアを思い出し)・・・・・は、あまり無いかもしれないけど・・・) (2014/12/13 00:10)
アトリ> そうなんですね・・・。(真剣に頷きつつ話しを聞いている)>フレア (2014/12/13 00:11)
フレア> エール、お代わり(先程の料金を含め3枚銀貨を手渡し)>@店員 (2014/12/13 00:11)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(フレアのテーブルにエールが置かれる) (2014/12/13 00:11)
アトリ> (内心:・・・・とにかく、あの子を港には近づけないようにしなくちゃ。明日朝、別のお願いをして・・・あ、そうだ。シンさんにも協力を・・・・(考え込み)) (2014/12/13 00:12)
セラ> はやり病とかは広がり始めたら危ないけど、きっかけがどうなるか、よね。 (2014/12/13 00:13)
フレア> ああ。お姉さんたちは常連かな?此処、何がおいしい?>セラ、アトリ (2014/12/13 00:13)
アトリ> (内心:・・・あ、駄目駄目。シンさんもきっと今の時期、忙しいだろうから、あんまり心配させるようなことを言っちゃいけないよね。(ブンブンと首を横に振り)) (2014/12/13 00:13)
アトリ> (内心:・・・あ、でもでも、孤児院の子にも注意する様に、伝えるのは大事だよね、うん。(うんうんと頷き)) (2014/12/13 00:14)
セラ> ここは大抵のもの、おいしいわよ。お肉が食べたいなら、ランチセットがお得でいいわね。>フレア (2014/12/13 00:14)
アトリ> ・・・・・・・・・・・はっ(声を掛けられたことに気付いた)<フレア (2014/12/13 00:14)
フレア> 聞いただけなら流感(※インフルエンザ)に近い症状だそうだけど、私は船の管理は解っても医者じゃないんでね。 (2014/12/13 00:14)
セラ> (ぽんぽんとアトリの頭をなでて)アートリ、あんまり悩んでも仕方ないわよ?(くすっと笑って) (2014/12/13 00:15)
フレア> ああ、じゃあランチセットもらえる?>@店員 (2014/12/13 00:15)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ランチセットです。(フレアのテーブルにランチセットが置かれる) (2014/12/13 00:15)
フレア> ディナーにランチってのもおかしいけど、結構な量だねこれ(喜んでいる)。 (2014/12/13 00:16)
セラ> なるほどね。<流感 (2014/12/13 00:16)
セラ> でしょ?(フフッと笑って)>フレア (2014/12/13 00:16)
フレア> ああ、そうそう。この辺で…陸なのに錨を持ち歩いている同族を知らないか?(髪をかき上げ、硬質素材の首を見せ)>セラ (2014/12/13 00:17)
アトリ> あ、う、うん。(はっとして頷き)>セラ (2014/12/13 00:18)
セラ> ルーンフォークはあまりここに来ないから、たぶんわかるんじゃないかな。で、その子がどうかしたの?>フレア (2014/12/13 00:19)
フレア> ああ、お礼参りって奴。理由次第だけど、命はとらないつもりよ。 (2014/12/13 00:20)
セラ> なかなかぶっそうねぇ(苦笑)<お礼参り (2014/12/13 00:21)
アトリ> お、お礼・・・・(@_@;)<お礼参り (2014/12/13 00:21)
アトリ> 錨を持ち歩いている方は、わたしは存じ上げませんが・・・
(内心:お礼参りって・・・・・お礼参りって、あのお礼参りだよね? な、何があったんだろう・・・(汗)) (2014/12/13 00:23)
アトリ> ・・・・・・・・・・・・・。(そわそわ) (2014/12/13 00:23)
アトリ> (内心:・・・・あー、やっぱり心配で駄目だぁっ(>_<;)) (2014/12/13 00:23)
セラ> いいわ。それじゃあたしが連れて行ってあげる。 (2014/12/13 00:24)
アトリ> (立ち上がり) わ、わたし、そろそろお暇しますねっ>ALL (2014/12/13 00:24)
セラ> いつがいい? (2014/12/13 00:24)
セラ> あら。もう帰るの?送ろうか?>アトリ (2014/12/13 00:24)
アトリ> (ミルクの代金をカウンターに支払い、空のカップに祈りを捧げる) ご馳走様でした・・・ (2014/12/13 00:24)
アトリ> う、うん、あ、ううん、えっと・・・・(あわあわ)<送ろうか?>セラ (2014/12/13 00:25)
フレア> (軽く手を振り)>アトリ (2014/12/13 00:25)
アトリ> (フレアと会話中の様子を見て) ・・・・だ、大丈夫っ(うんっと頷き)>セラ (2014/12/13 00:26)
フレア> 気にしないで。昼間どこに行ったらあんたに会えるか教えて?>アトリ、後半セラ (2014/12/13 00:27)
アトリ> あ、申し送れました。わたしはアトリと申します。
マーファ神殿の下働きをしています。お見知りおき頂けると幸いです。(深々とお辞儀)>フレア (2014/12/13 00:27)
アトリ> で、ではっ(あわあわと机や椅子にぶつかったり躓いたりしながら扉の方へ) (2014/12/13 00:28)
フレア> うちに?…うちはフレア…船乗り休業中、って事にしとい…て。 (2014/12/13 00:28)
セラ> そういえば自己紹介してなかったわね。あたしはセラ。よろしくね。
あたしはここを定宿にしてるの。昼間はグラッフ商会ってとこに顔出してることが多いわね。
そこに居なかったらフィールドワークに出てるから。 (2014/12/13 00:29)
セラ> あ、アトリ、ちょっと待ちなさいって(苦笑) (2014/12/13 00:29)
セラ> (ワインを飲み干して席を立つ) (2014/12/13 00:29)
フレア> ほんじゃあ、そっちの会社にお邪魔させてもらっとくわ。夕方には帰る…でしょ?>セラ (2014/12/13 00:30)
アトリ> フレアさん、ですね! 今日はありがとうございましたっ(改めてお辞儀)
その、バタバタしてごめんなさい。またお会いした祭に、色々お話聞かせて下さい・・・・差し支えなければっ(ぐっと握りこぶし)>フレア (2014/12/13 00:30)
セラ> 明日なら、そこで待ってるわ。>フレア (2014/12/13 00:31)
アトリ> (店内の客と店員にもペコリとお辞儀をし) それでは皆様、良い夜をお過ごし下さい。 (2014/12/13 00:31)
セラ> (代金を支払ってアトリのところへ) (2014/12/13 00:31)
セラ> じゃ、また。 (2014/12/13 00:31)
フレア> (苦笑しながら)そんな面白い話はないよ?>アトリ (2014/12/13 00:31)
アトリ> (セラが来てくれたのを見て) ご、ごめんね・・・・ありがとう。・・・心強いよ。(申し訳無さそうに、でも安心したような顔)>セラ (2014/12/13 00:32)
フレア> またなー (2014/12/13 00:32)
セラ> (アトリの肩をポンポンと落ち着かせるようにして)いいのよ。気にしない気にしない(微笑)>アトリ (2014/12/13 00:32)
セラ> 無茶なことしないなら、安心できるんだけどね。それじゃおやすみ(微笑)>フレア (2014/12/13 00:33)
セラ> (アトリとともに宵闇の中に姿を消す) (2014/12/13 00:33)
アトリ> わたし、神殿の外の事、あまり知らないので・・・(恥ずかしそうに)
船・・・・に乗ってらしたのであれば、海の事とか、聞かせて欲しいです。(えへへ、と笑い)>フレア (2014/12/13 00:33)
アトリ> では、失礼します。(ペコリとお辞儀をし、セラと共に外に出て行く) (2014/12/13 00:33)
☆アトリさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/13 00:33)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/13 00:33)
フレア> ってもそんな面白(おもろ)い話…うーん (2014/12/13 00:35)
フレア> 国自体が面白いったら面白いからなぁ。 (2014/12/13 00:35)
フレア> 神殿以外の何でもええなら無難な話でも用意しとくかぁ…(きれいに肉の骨だけ皿に転がして) (2014/12/13 00:37)
フレア> 大部屋1泊かりるわ。>@店員 (2014/12/13 00:45)
店員> フレア様、大部屋1泊ですね。宿帳に記録しておきました、大部屋は鍵は不要です。部屋は2階になります。ごゆっくりお休みください。 (2014/12/13 00:45)
フレア> なんかみょーな雰囲気の酒場やなぁ… (2014/12/13 00:45)
☆フレアさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/13 00:45)
☆リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/13 21:55)
リンシア> ただいま。(フル装備に外套を羽織って戻ってくる。)>@店員 (2014/12/13 21:56)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2014/12/13 21:56)
リンシア> (暖炉傍のテーブル席に腰を下ろす。脇に荷物を置いて) (2014/12/13 22:00)
リンシア> はぁ、おなかすいた。ランチセットちょうだい>@店員 (2014/12/13 22:00)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ランチセットです。(リンシアのテーブルにランチセットが置かれる) (2014/12/13 22:00)
リンシア> あと、エールも。>@店員 (2014/12/13 22:00)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルにエールが置かれる) (2014/12/13 22:00)
リンシア> ありがと(にっこり笑って食事開始) (2014/12/13 22:01)
リンシア> (きれいに平らげエールを飲み干す)
ごちそうさま>@店員 (2014/12/13 22:18)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルにエールが置かれる) (2014/12/13 22:18)
リンシア> あら、おかわりなんて気が利くわね。ありがと(にっこり)>@店員 (2014/12/13 22:18)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2014/12/13 22:18)
リンシア> (まったりとエールを飲みつつ)ちょっとした護衛とかはちょろちょろあるけど、なかなか本腰入れての仕事には当たらないわねぇ (2014/12/13 22:21)
リンシア> ねぇ、何か面白い仕事の話ないの?>@アフロ店長 (2014/12/13 22:36)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2014/12/13 22:36)
リンシア> 冒険の仕事!誰も店長に注文なんかしないわよ。>@アフロ店長 (2014/12/13 22:36)
アフロ店長> おおっと、注文なら俺以外の店員に頼むことだな! だが、宿泊予約ぐらいならば俺に頼んでもいいだろう。(店員が冷たい目でアフロ店長を見ている) (2014/12/13 22:36)
リンシア> だめだわ(苦笑)>@店員 (2014/12/13 22:39)
店員> (こくりと頷く) (2014/12/13 22:39)
リンシア> まったく、これで仕切ってるっていうんだからねぇ・・・(頬杖をついて) (2014/12/13 22:45)
リンシア> (エールを飲み干す)はぁおいしかった。 (2014/12/13 22:54)
リンシア> ん〜。どうしようかしらね。 (2014/12/13 23:00)
リンシア> 今日はこれで上がっておこうかな。(ぐぃっと伸びをして) (2014/12/13 23:01)
リンシア> (代金を支払い席を立つ)それじゃ、ごちそうさま。おやすみ>@店員 (2014/12/13 23:02)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2014/12/13 23:02)
リンシア> (荷物を手にして階段を上がる) (2014/12/13 23:02)
☆リンシアさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/13 23:02)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/13 23:16)
ソフィア> (外から寒そうに入ってくる。きちんとした上着は着ていない様だ) (2014/12/13 23:16)
ソフィア> ・・・・っ寒いわね・・・(イラッ) (2014/12/13 23:17)
ソフィア> (店内に入った扉の前で立ったまま、店内を見回す) (2014/12/13 23:17)
ソフィア> (内心:今日は・・・・・・誰もこっちに絡んでくる人はいなさそうね・・・。) (2014/12/13 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・はぁ。(小さくため息をつき、カウンターの方へスタスタと歩いていく) (2014/12/13 23:18)
ソフィア> ・・・・・今日は店長、いるんでしょ。>@アフロ店長 (2014/12/13 23:18)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2014/12/13 23:18)
ソフィア> って、起きなさいよっ(汗)>@アフロ店長 (2014/12/13 23:19)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2014/12/13 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ジトーっとアフロ店長の顔を覗き込む) (2014/12/13 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・起きてるんでしょうね?>@アフロ店長 (2014/12/13 23:19)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2014/12/13 23:19)
ソフィア> ・・・・・・。(イライラ〜ッ) (2014/12/13 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔で黙り込む) (2014/12/13 23:20)
ソフィア> (店長から何やら羊皮紙を受け取る)・・・・・? (2014/12/13 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・ああ、この前の・・・・。 (2014/12/13 23:21)
ソフィア> (受け取って、懐に仕舞う) (2014/12/13 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・渡しておくわ。 (2014/12/13 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し考え込み) (2014/12/13 23:23)
ソフィア> (小さく息を吐いて、横に首を振る) (2014/12/13 23:23)
ソフィア> じゃ、帰るわ。 (2014/12/13 23:24)
ソフィア> (くるりと踵を返し、スタスタと扉の方へ) (2014/12/13 23:24)
ソフィア> (扉の前でチラリと店内を振り返り)・・・・さよなら。 (2014/12/13 23:24)
ソフィア> (そのまま外へ出て行く) (2014/12/13 23:24)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/13 23:24)