酒場の過去ログ

ソフィア> エルフのおよめさん・・・・・ふふ・・・（ふにゃふにゃ） (2014/12/17 00:00)

シン> ラシェ～。そんなところから見てないで、中に入っておいでよ。＞ラシャ (2014/12/17 00:00)

ソフィア> ねーっ　そうおもうれしょ！（くるっ）＞シアン (2014/12/17 00:01)

シアン> (視線には気づいているが位置が特定できていない)…？ (2014/12/17 00:01)

ソフィア> （こっちは全く気付いてない） (2014/12/17 00:01)

シン> ん？誰が誰のお嫁さんだって？＞ソフィア (2014/12/17 00:01)

シアン> もうソフィアがお嫁さんでいいと思うよ。けーきにゅーとー。(雑なことを言っている) (2014/12/17 00:01)

ソフィア> シンのーっ　お・よ・め・さ・んっ☆（某「おも●なし」風に）＞シン (2014/12/17 00:02)

ラシャ> （窓がぱふ、と閉まり入り口から入ってくる。エルフっぽい顔立ちではあるがシスターのヴェールで耳は見えないぞ☆） (2014/12/17 00:02)

ソフィア> はぁー？（ぼんやり）　・・・・いやぁ～、それはないわ～（ぴらぴらと手を振り）＞シアン (2014/12/17 00:02)

シアン> そこか！まずは…俺無関係だからな？＞ラシャ (2014/12/17 00:02)

ソフィア> （PL:顔立ちでエルフと判断した事にしてしまう！　酔っ払いだから！！ｗ） (2014/12/17 00:03)

ラシャ> ありのままをお伝えします。楽しそうだから！（イイ笑顔で） (2014/12/17 00:03)

ソフィア> ・・・・うん、おめれと・・・（満足げに頷き） (2014/12/17 00:03)

シアン> (取り敢えず責任から逃れようとしている) (2014/12/17 00:04)

シン> ラシェ？＜いい笑顔 (2014/12/17 00:04)

ソフィア> （ゆらゆらしながらカウンターの方へ） (2014/12/17 00:05)

ラシャ> まあ冗談はともかく、本気になったら解毒の祈り（キュアポイズン）で治せますから、単純に楽しまれているのは解りますよ？ (2014/12/17 00:05)

ソフィア> 蜂蜜酒はぁー・・・・ん？　さん・・・・ガメル・・・・ (2014/12/17 00:05)

ソフィア> （ごそごそと自分の財布を出して中身を確認） (2014/12/17 00:06)

ラシャ> ただ、女の子を口説くのにお酒を盛るのは正攻法じゃないなー（ゴゴゴゴ）＞シアン (2014/12/17 00:06)

シン> ああ、いいんだよ。払わなくっても。＞ソフィア (2014/12/17 00:06)

シアン> (カウンターまでついていって　酔っ払ってるならイケるという考えで代金を出す) (2014/12/17 00:06)

ソフィア> いやいや・・・・とっときな（？）って・・・・（シンを押さえつつ） (2014/12/17 00:06)

ソフィア> ・・・？＜シアンに払われたため、店員は代金を受け取ってくれなかった (2014/12/17 00:07)

シアン> あのね…何で俺が盛ったみたいになってるんですか！(※正論です)＞ラシャ (2014/12/17 00:07)

ソフィア> え？　なんれ？　・・・・・？　ん？　つけ？？（分かってない） (2014/12/17 00:07)

ラシャ> そっちのほうが面白いから！（親指をぐっと立てて）＞シアン (2014/12/17 00:08)

シン> ソフィア、普通に歩ける？ (2014/12/17 00:08)

ソフィア> じゃあー、シンくん。（両手でぎゅっとシンの右手を握り締め）・・・がんばれ。（うん、と頷き） (2014/12/17 00:08)

シアン> その子とは遠い親戚なんだHAHAHA(とか言って代金を押し付ける) (2014/12/17 00:08)

ソフィア> じゃあー、あらし、ねるからっ（爽やかに片手上げ）＞ALL (2014/12/17 00:09)

ラシャ> ああ、娘さんですか！やっぱりおうちの方とはウフフフフ＞シアン (2014/12/17 00:09)

ラシャ> あ、お待ちくださいな＞ソフィア (2014/12/17 00:09)

ソフィア> （千鳥足で階段の方へ・・・・・行きかけて、さっきのおじさん達の席へ） (2014/12/17 00:10)

ソフィア> いえーい、のんでるかーいっ（わははーっ）＜おじさん達大盛り上がり（？） (2014/12/17 00:10)

ソフィア> あらしもーっ　のんれまーっす（＠▽＠） (2014/12/17 00:10)

ソフィア> （盛り上がっている） (2014/12/17 00:11)

シアン> (これ逆に酔い解いた方が可哀想な目に…) (2014/12/17 00:11)

シアン> (憐れみの視線) (2014/12/17 00:11)

ソフィア> （おじさんからもお酒をもらった）　どーもどーもっ（ほくほく） (2014/12/17 00:12)

ラシャ> とりあえず保護者責任として親御さんにはお伝えしますね（キラキラ）＞シアン (2014/12/17 00:12)

シアン> お家の方とは…ってんなわけあるか！ついさっき脇腹にダガーぶちこまれたわ！(※夢の話です)＞ラシャ (2014/12/17 00:12)

ソフィア> じゃあー、おやしゅみーっ（ふらふらと酒瓶を持って階段の方へ） (2014/12/17 00:12)

シン> んー。とりあえず、お部屋のところまで連れて行こうか。＞ソフィア (2014/12/17 00:12)

シン> （自然と酒瓶をソフィアからとって） (2014/12/17 00:13)

シアン> 保護者はそこの破戒僧です！(シンを指さして) (2014/12/17 00:13)

ラシャ> 多分それは明日朝のキミだ☆＞シアン (2014/12/17 00:13)

シン> 僕が破戒僧？ひどいなぁ。 (2014/12/17 00:13)

ソフィア> ・・・？　えー・・・・いいよいいよーっ　ちゃんと相手してあげらよーっ（小声で耳打ち）きらわれちゃったらこまるれしょーっ？＞シン (2014/12/17 00:13)

ラシャ> 大丈夫大丈夫。この子に手を出してるなら監査で孤児院真っ黒なはずですから（こっちはまじめな顔で）＜シン＞シアン (2014/12/17 00:14)

ソフィア> あらしはー、ひとりでへいきーっ　いままでもひとりらったから、これからもひとりでへいきーっ（万歳しつつ） (2014/12/17 00:14)

シアン> せんせー！酒を盛るのは手を出してる内に入りますかー！ (2014/12/17 00:15)

シン> はいはい。じゃ、とりあえず、大部屋に行こうか。（あえてスルー）＞ソフィア (2014/12/17 00:15)

ソフィア> できた娘れしょーっ（ふふーんっ） (2014/12/17 00:15)

ラシャ> 知ってたら黒、知らなかったらグレーです！ (2014/12/17 00:16)

ソフィア> （むぅ）　いいってばーっ＞シン (2014/12/17 00:16)

シアン> (ソフィアを見てラシャに)…酔いたくなってきた(頭抱えて)＞ラシャ (2014/12/17 00:16)

ソフィア> ん？　じゃあ、これ飲む？（酒瓶を差し出そうとして・・・・無かった）＞シアン (2014/12/17 00:17)

ソフィア> ・・・・？　あれぇ？（目が点） (2014/12/17 00:17)

シン> はいはい。行こう行こう（ひょいとソフィアを抱き上げて階段を上がる） (2014/12/17 00:17)

ラシャ> 私飲めないんでお酌しかできませんけど…喉が命ですから＞シアン (2014/12/17 00:17)

ソフィア> あーっ　ちょっとーっ（＠□＠；）＜抱き上げ (2014/12/17 00:17)

ソフィア> 誤解されてもしららいんだからねーっ　あらしのせいじゃないんだからねーっ（ぶーぶー） (2014/12/17 00:18)

シアン> 主にあんたのせいで酔いたくなったんだけど…(そう言いつつも笑っている)＞ラシャ (2014/12/17 00:18)

シン> （強制連行（笑））＜ソフィア (2014/12/17 00:18)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・シンは馬鹿らなぁ・・・・（うつらうつら） (2014/12/17 00:18)

シン> ちゃんとお部屋で寝るんだよ。 (2014/12/17 00:19)

ソフィア> （シンに抱き上げられたまま、寝た様子） (2014/12/17 00:19)

シアン> (店員と代金について話している) (2014/12/17 00:19)

ソフィア> （ぐっすり） (2014/12/17 00:20)

シン> （抱き上げたまま階段を下りてくる） (2014/12/17 00:20)

シン> 寝ちゃったか。 (2014/12/17 00:20)

ソフィア> （PL:という事で、大部屋連行でも孤児院連行でもお任せします！（爆）） (2014/12/17 00:20)

シン> ごめん、このまま孤児院に連れていくよ。（ＰＬ：了解しましたー（笑）） (2014/12/17 00:21)

ソフィア> （幸せそう～な顔で熟睡ｗ　でもきっと、翌日は二日酔い祭り！orz） (2014/12/17 00:21)

ソフィア> （そしてすっかり今日の事は忘れているぞっ☆） (2014/12/17 00:21)

シアン> お疲れ様です。…それと、…恨みますよ(笑いながら)＞シン (2014/12/17 00:22)

シン> じゃ、シアン、ラシェ、お先にね。
またゆっくりね（にっこり） (2014/12/17 00:22)

シン> （器用に抱き上げたまま着ているコートをソフィアの上にもかぶせて、代金を支払い出口の方へ） (2014/12/17 00:23)

シン> おやすみ～＞ＡＬＬ (2014/12/17 00:23)

ソフィア> （ぐっすり眠ったまま、連行） (2014/12/17 00:23)

ソフィア> （PL:お騒がせしましたっｗ） (2014/12/17 00:24)

☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/17 00:24)

シアン> おやすみなさい。 (2014/12/17 00:24)

シン> （宵闇の中に姿を消す） (2014/12/17 00:24)

☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/17 00:24)

シアン> …で。 (2014/12/17 00:24)

ラシャ> …まあ、あまり私事で祈りを使うのは良くないのですけどね。 (2014/12/17 00:25)

シアン> 初めまして、ツッコミのシアン＝エクスルターテです(投げやり)。ええと…ラシェさん？ (2014/12/17 00:25)

シアン> というか、基本的に魔法自体良くないだろうね。 (2014/12/17 00:26)

ラシャ> 元軍楽隊のエスラーシャです。ラシャかラシェか好きなほうで呼んでください。 (2014/12/17 00:26)

ラシャ> そもそもお金を払ってでも掛けてもらいたい方がいるわけでして…
スラムで病気の子など山ほどいますからね。それを全て救おうと思ったら私が５０人単位で必要になりますね。 (2014/12/17 00:27)

シアン> あぁ。宜しくラシェさん。軍楽隊とは中々レアな。 (2014/12/17 00:27)

シアン> …そうだな。(それを全て救うチャンスがありながら、俺はそれを捨てたんだ)＜スラムの子供達＞ (2014/12/17 00:29)

ラシャ> テールは割合お金も持っててミッドガルズとパレスから遠いですからね。
それにバトルソングとは行かなくともモラルがあるだけでリルドラケン部隊は物凄く強くなりますから。 (2014/12/17 00:30)

シアン> なるほどね。戦士としてはどんな種族より優れてるだろうしね＜リルドラケン＞ (2014/12/17 00:31)

ラシャ> ひとつ先輩から言わせていただきますが。 (2014/12/17 00:32)

シアン> テールか。綺麗なとこだよな。 (2014/12/17 00:33)

シアン> ？ (2014/12/17 00:33)

ラシャ> １万ガメルを気まぐれにに寄付する事よりも２９年毎日１ガメルをオサイセンしてくれる方のほうが信仰が強い、というのは理解できますか？ (2014/12/17 00:34)

シアン> 俺も神官だしな。それぐらいは解るよ。 (2014/12/17 00:36)

ラシャ> 人間には少し難しい話かもしれませんが… (2014/12/17 00:38)

ラシャ> ほうっておいたら、理由はどうあれ人間は早々と死に行く種族なのです。
原因も無く、みな等しく最期を迎えます。遅いか早いかの違いはありますが… (2014/12/17 00:39)

シアン> (相槌をうって先を促す) (2014/12/17 00:43)

ラシャ> それを不幸と思うか幸福と思うかは本人にしかわかりませんし。
マイリー神官の死に様は多くの場合理解されがたいのですよ。 (2014/12/17 00:43)

シアン> …だろうな。(自分が自殺しようとしたことを想起している) (2014/12/17 00:44)

ラシャ> 私はそうあって欲しくないと思っています。
ご家族の方はほとんどの確率であなたを看取るのですから…
思っていることは、口に出すほうが供養できますよ。 (2014/12/17 00:45)

ラシャ> 自分を幸せにできない方が誰を幸せにできるのでしょう？
体を動かした後のニューゲートの水が美味い。そんな些細な幸せでいいですから。 (2014/12/17 00:46)

ラシャ> 飲ませてないよは多分本当だとは思うのですが、お酒の場合は人によって程度が違いますからね。
それに、シンさんに後ろ暗い事があったら私の気配を感じたらすぐ解毒で直しておられると思いますし（苦笑して） (2014/12/17 00:47)

シアン> あなたの言っている事はあらゆる面において正しいと思う。 (2014/12/17 00:48)

シアン> うんｗそれは本当にやってないんだけどね(苦笑しかえす) (2014/12/17 00:48)

シアン> そうだな… (2014/12/17 00:49)

ラシャ> 私は大体において一般論なので反論はしにくいかと思いますね。
何か飲まれますか？私は果実水を＞＠店員 (2014/12/17 00:50)

店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（ラシャのテーブルに果実水が置かれる） (2014/12/17 00:50)

シアン> 例えば、あなたがその身に神を宿し、自己の命とひきかえに、世界中の苦しんでいる人々を全て救えるとしたら　どうする？ (2014/12/17 00:51)

シアン> 俺も果実水＞＠店員 (2014/12/17 00:52)

店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（シアンのテーブルに果実水が置かれる） (2014/12/17 00:52)

シアン> (一口飲んで)ぁー。甘露甘露。 (2014/12/17 00:52)

ラシャ> 神の使徒として答えるならば、この体の持つ限り神が力を振るえるのであれば差し出すべきでしょう。 (2014/12/17 00:53)

ラシャ> ですが、ね。私はおそらく差し出さないと思うのです。 (2014/12/17 00:53)

ラシャ> もう家族も身よりも無くなって、楽器と神聖魔法だけで渡っている身で。朽ちて泣く人も居ませんが…それでも。 (2014/12/17 00:56)

シアン> …自分が幸せにならないから？(先の話から引っ張るように) (2014/12/17 00:56)

ラシャ> いえ…軍楽隊、という話はしましたね？ (2014/12/17 00:56)

シアン> あぁ。聞いたよ。 (2014/12/17 00:57)

ラシャ> 私たちは体をはって士気を支え続けます。戦場に響くほどの、怒声と絶叫を上回る音でなければなりません。
ですが、それは弱点をさらしているのと同じなのです。そこを突けば、士気は落ちると… (2014/12/17 00:59)

シアン> …成程。 (2014/12/17 00:59)

ラシャ> 幾度となく、犠牲の壁によって助けられました。
ですが、犠牲にはなってほしくなかった。ありがとうを誰に言っていいのかわからないのです。 (2014/12/17 01:00)

シアン> … (2014/12/17 01:01)

ラシャ> ごめんなさい、はもはや感謝ではありません。
（腰のロングソードを鞘のまま胸の前で掲げて）…隊長だったころは、遺族に幾度となく「戦ってもいないのに」と言われました。
(2014/12/17 01:01)

シアン> 散って苦しむのは花弁だけではない…ってね。 (2014/12/17 01:03)

ラシャ> …あなたを誘惑した悪魔の囁きがなんだったのかは知る由もありません。
ですが、覚えておいてください。 (2014/12/17 01:03)

ラシャ> 「どんなそしりを受けようと最期まで戦場に立って支えよ」。
卑怯でない戦いをさせるだけの口を持たねばなりません。
それには、必ず自分が戦場に立つことが求められます。 (2014/12/17 01:04)

ラシャ> そして、常に自分の正義を疑ってください。
誰かを傷つけるものではないか？誰かを貶めるものではないか？
煌びやかな刃も、話の種も、時に猛毒になりえます。 (2014/12/17 01:07)

シアン> 俺達が戦うのは死ぬためじゃなく、一人でも多く生きて返すためだからな。 (2014/12/17 01:07)

ラシャ> その通りです。実は、テールのリルドラケン部隊が奮戦するにはひとつ訳があるのですよ。 (2014/12/17 01:08)

シアン> 訳？ (2014/12/17 01:10)

ラシャ> 人間のピークは長くて４０歳。そして天寿がおおよそ５０歳。
対して、リルドラケンは３００年ほどまで生き、老化がありません。
…早く死ぬから使い捨ててもいい。そんな印象を絶対にもたれたくないのです。
そして自分たちが生涯の現役であるからこそ、誇りを持って立ち続けるのです。
人間とリルドラケンが同胞であるためにね。 (2014/12/17 01:13)

シアン> …そんな気のいい奴らが戦場に赴く。良い奴ほど早死するっていうのは、そういう所から来てるのかもしれないな。 (2014/12/17 01:16)

シアン> (果実水を飲み干す) (2014/12/17 01:17)

ラシャ> では、ひとつ課題です。 (2014/12/17 01:17)

ラシャ> 『老衰で苦しんでる人を救う方法がヴァンパイア化だった』…
あなたの悪魔は、願いを叶える方法があなたの意にそぐうものではないかもしれません。
それでも…“願いを叶えた後の世界を見ることなく死にたいと思いますか”？ (2014/12/17 01:19)

ラシャ> （椅子から降りて、剣の印を大きく切り）…神の与えた試練なのかもしれません。
あなたの幸せはあなたのものだ、誰かが決めるものじゃない。 (2014/12/17 01:20)

ラシャ> （深く祈る） (2014/12/17 01:21)

シアン> …有難う。いつか一緒に仕事をする時が来るかもしれないな。 (2014/12/17 01:21)

シアン> その時は宜しくな。 (2014/12/17 01:22)

ラシャ> ええ、お待ちしています。 (2014/12/17 01:22)

ラシャ> まあおふざけしてるときが若すぎてアレですけれどね。いまだに高司祭とはみなされていませんし（てへぺろしながら） (2014/12/17 01:23)

シアン> (代金を払い出入口の前まで行き)…その課題にはすぐには答えられなそうだけど、俺は悪魔からの誘いでも、『誰もが幸せな世界』を放棄した事が正しかったとは未だに思えないよ。 (2014/12/17 01:24)

シアン> 愛嬌があっていいじゃないか(笑って)＜おふざけ＞ (2014/12/17 01:25)

シアン> それじゃ、おやすみ。 (2014/12/17 01:25)

☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/17 01:25)

ラシャ> …（くい、と果実水をあおり） (2014/12/17 01:25)

ラシャ> …誰かの幸せは誰かのものだ。あなたの決める事じゃない。 (2014/12/17 01:26)

ラシャ> 誰もが幸せな世界…というと、世界を２つに別けて上手いこと分離させるとかですかねぇ。
と言うか人のささやかな不幸が無いと生きていけないですよ、主婦とかー。おにーさんも嫁さんに怒られますよー＞＠店員 (2014/12/17 01:28)

店員> （店内の掃除をしている） (2014/12/17 01:28)

ラシャ> …なんかすごく当然のようにスルーされた。 (2014/12/17 01:28)

ラシャ> …（すごくシリアスに）デーモンの横行、か。 (2014/12/17 01:37)

ラシャ> 封魔神殿の手に余り、トップエースが腕を落とされてデーモン自体がトラウマとなる人も多々。
そもそもレッサーデーモン一匹人間の領域に這い出てくることが異常事態。 (2014/12/17 01:39)

ラシャ> そろそろ、朝のラッパ程度の認識は持ってもらえてるはずだから…
…高司祭として動かないとかなぁ…ってあ。 (2014/12/17 01:40)

ラシャ> あー、もしかしてアレだったのかな？！（ユートの調子で話していて二人が違うと今気づいた） (2014/12/17 01:41)

ラシャ> うーん、記憶を共有してないとなると結構まじめにデーモンの仕業の可能性が。 (2014/12/17 01:43)

ラシャ> まさかねえー…（ほよんほよんと噴出しの中で赤い三日月形の口が浮かんでいる真っ黒な人影が笑っている） (2014/12/17 01:44)

ラシャ> 書類仕事面倒だけど、ちゃんと騎士どののほうに顔出して調査しますか… (2014/12/17 01:45)

ラシャ> ごちそうさまでした！＞＠店員 (2014/12/17 01:45)

店員> （ぺこりとお辞儀をする） (2014/12/17 01:45)

ラシャ> よし、きこえてた。（スキップしながら出て行った） (2014/12/17 01:45)

☆ラシャさん、またのお越しを♪☆ (2014/12/17 01:45)

☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/17 23:01)

ソフィア> （ものすごい憔悴した顔でふらふらと外から入ってくる（※隠れる余裕無し）） (2014/12/17 23:01)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。（ふらふら・・・） (2014/12/17 23:01)

ソフィア> （暖炉近くの席に行き、椅子に座るとぐたっと突っ伏す） (2014/12/17 23:02)

ソフィア> ・・・・・・・　・　　　・　　　　・　　　　　　・ (2014/12/17 23:02)

ソフィア> （内心：・・・・・何も覚えてない・・・・） (2014/12/17 23:03)

ソフィア> ・・・・・・・・・・っ（うぐぐっ） (2014/12/17 23:03)

ソフィア> （内心：・・・・もう、消えたい・・・・・・消　え　て　な　く　な　り　た　い　！　！　！（泣）） (2014/12/17 23:04)

ソフィア> （突っ伏したままどんより落ち込み） (2014/12/17 23:04)

ソフィア> ・・・・・・。（むくっと起き上がり） (2014/12/17 23:05)

ソフィア> ・・・・・水、ちょうだい。＞＠店員 (2014/12/17 23:05)

店員> 水ですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（ソフィアのテーブルに水が置かれる） (2014/12/17 23:05)

ソフィア> （置かれた水をちびりと飲み） (2014/12/17 23:05)

ソフィア> ・・・・・あたしの荷物、まだ大部屋にあるのよね。＞＠店員 (2014/12/17 23:05)

店員> （こくりと頷く） (2014/12/17 23:05)

ソフィア> ・・・・・・そう。 (2014/12/17 23:05)

☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/17 23:05)

シン> （ひょいと顔を出して）こんばんわ＞＠店員 (2014/12/17 23:06)

店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2014/12/17 23:06)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。
（内心：言うほど、中身入ってないけどね・・・・） (2014/12/17 23:06)

シン> あ、いたいた。ソフィア、調子はどう？（てくてくソフィアの傍に行く） (2014/12/17 23:07)

ソフィア> ・・・？（来客に気付いて扉の方を見る）
・・・・・・・・・！！！Σ（＠□＠；）＜※楳図か●お風の驚愕の顔 (2014/12/17 23:08)

シン> あ、ホットワインお願いね。赤で。＜ホット赤ワイン＞＠店員 (2014/12/17 23:08)

店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（シンのテーブルに温かい赤ワインが置かれる） (2014/12/17 23:08)

ソフィア> （がたーんっと立ち上がり、派手に水をぶちまけっ） (2014/12/17 23:08)

ソフィア> ちょっ・・・・ち、近くに来ないでよっ（>□<；） (2014/12/17 23:09)

ソフィア> （がさがさっと慌てて距離をとる） (2014/12/17 23:09)

ソフィア> （内心：さ、最悪！！　なんで来るわけ？！（>皿<；）） (2014/12/17 23:10)

シン> そんなに離れなくていいじゃない。（笑って） (2014/12/17 23:10)

ソフィア> （内心：って、ああ、そうか、あの席（暖炉近くの席）、よく座ってるものね・・・） (2014/12/17 23:11)

ソフィア> ・・・・・・・っ（＠□＠；）＜絶句 (2014/12/17 23:11)

ソフィア> （内心：・・・・・・・・・・ふ・・・・・・・・普通だ・・・・（愕然）） (2014/12/17 23:11)

ソフィア> （内心：え・・・・・あれって、普通の事なの？　一般家庭的には？　・・・・え、こ、子ども相手って事？　つまり？（混乱）） (2014/12/17 23:12)

ソフィア> （内心：父親的に？　・・・・いや、ないでしょ、ないない！！（ぶんぶんと首を横に振り）） (2014/12/17 23:12)

シン> （隣に座ってワイン飲みつつソフィアを見てる）
酔っぱらって記憶がないんでしょ？（笑って） (2014/12/17 23:13)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（壁に手をついて項垂れ） (2014/12/17 23:13)

ソフィア> （ぎく）＜記憶が無い (2014/12/17 23:13)

ソフィア> な・・・・・無くもなくもないわ・・・・よ・・・・・。＜記憶 (2014/12/17 23:13)

ソフィア> （内心：あるのは、朝起きたらどこぞのハーフエルフに添い寝されてたって記憶くらいだわよ・・・・（項垂れ）） (2014/12/17 23:14)

ソフィア> （内心：・・・・もう、ほんと、死にたい・・・（壁にのの字を書きつつ）） (2014/12/17 23:15)

シン> （くすくす）でも、ぐっすり眠れてたっぽくて、安心したよ。（優しく微笑んで） (2014/12/17 23:15)

ソフィア> ・・・・知らない。覚えてない。（項垂れたまま） (2014/12/17 23:16)

ソフィア> ・・・・・・・はっ　記憶を消す魔法って無いものかしら。（結構真顔で呟き） (2014/12/17 23:16)

シン> 精霊魔法に、記憶を消す魔法っていうのがあるね。人間には使えないけど（笑って） (2014/12/17 23:17)

ソフィア> （内心：そ、そうだ、崖から落ちてみるとか・・・・っ（ぐっ）
　・・・って、駄目だ。結構な滝（グランドフォール）から落ちてもはっきりくっきり覚えてるわ・・・（がくり）） (2014/12/17 23:17)

ソフィア> ！！！＜精霊魔法 (2014/12/17 23:17)

ソフィア> って、人間には使えない？　何よそれ・・・・意味無い・・・・（うぐぐっ） (2014/12/17 23:18)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（壁に向かって膝を抱えている） (2014/12/17 23:19)

ソフィア> （内心：・・・・聖夜祭が終わったら、旅に出てみようかしら・・・（結構本気）） (2014/12/17 23:20)

ソフィア> （内心：自分探し？　的な？　・・・・ううん、むしろ、自分消去？　的な？（あはは・・・）） (2014/12/17 23:20)

シン> そんなに嫌だった？（じっと見る） (2014/12/17 23:20)

ソフィア> ・・・・・・・・・・。（床にのの字を書いている） (2014/12/17 23:20)

ソフィア> ・・・・・・少なくとも、孤児院の子ども以外には、しない方が良いと思うわ。（のの字書きつつぼそりと） (2014/12/17 23:21)

シン> ん～。ずいぶんぶりだったんだけどねぇ。 (2014/12/17 23:24)

ソフィア> （内心：あたしは大パニックだったのに、この人普通なんだわ・・・・・
　・・・それって・・・・・それって、孤児院の子どもとおんなじ、親の愛情に飢えた子どもに、同情してるって事でしょ・・・（のの字いっぱい書きつつ）） (2014/12/17 23:24)

ソフィア> （内心：・・・・まぁ、そうなんでしょうけど、シンから見たら。
　でもあたし、そんなに親の愛情なんて、求めてないわ・・・・） (2014/12/17 23:25)

ソフィア> （内心：・・・・・どうせなら、１０年前くらいに会いたかったわね・・・・（はー・・・と深々とため息）
　そしたら、ちょっとはあたしも、違う人生送れてたのかもしれない。） (2014/12/17 23:26)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（壁の板目をじっと見） (2014/12/17 23:26)

シン> ソフィアだから、別に誰かに見られて困ることもないし。 (2014/12/17 23:26)

ソフィア> ・・・・・・・・・はぁ、もう、いいわ・・・・・
そうよね。そういう人だもんね。（ため息） (2014/12/17 23:27)

ソフィア> （むっ）＜誰かに見られて困らない (2014/12/17 23:27)

ソフィア> ・・・・はいはい、分かったわよ。（むすっとした顔で気を取り直した模様） (2014/12/17 23:27)

シン> 言っておくけど、誰にでもするわけじゃないからね？ (2014/12/17 23:28)

ソフィア> 知ってるわよ。誰にでもしてたら、自警団に通報されるでしょ。 (2014/12/17 23:28)

ソフィア> （内心：子どもと、子どもみたいな相手でしょ。はいはい。（つーん）） (2014/12/17 23:28)

ソフィア> ミルクちょうだい！　この人（シン）のおごりね！！＞＠店員 (2014/12/17 23:29)

店員> ミルクですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（ソフィアのテーブルにミルクが置かれる） (2014/12/17 23:29)

ソフィア> （じろっとシンを睨んだ後、むすっとした顔でミルクを飲む） (2014/12/17 23:29)

ソフィア> （内心：ったくもー・・・・しょうがないな。
　この人の気が済むまで、親子ごっこに乗っかってやるわよ。・・・・ふんだ。） (2014/12/17 23:30)

シン> なにそんなに怒ってるのさ (2014/12/17 23:31)

ソフィア> 怒ってません。（ぷいっ） (2014/12/17 23:31)

ソフィア> いいから飲んでなさいよっ（ホットワインを指差し） (2014/12/17 23:33)

ソフィア> （内心：今日くらい、多少怒ることくらい、許されるでしょ！（むすーっとした顔）） (2014/12/17 23:33)

シン> まぁ飲むけどさ。 (2014/12/17 23:34)

ソフィア> （内心：・・・・まぁ、確かに・・・・あれだけぐっすり寝たのって、今までなかったかもしれないけどね・・・。） (2014/12/17 23:34)

ソフィア> ・・・・・・・いっとくけど、二度とごめんよ。（汗）＜添い寝 (2014/12/17 23:35)

ソフィア> それは孤児院の子どもで我慢してよねっ（念押し） (2014/12/17 23:35)

シン> ソフィアがしたいならいつでもいいんだけど？（笑って） (2014/12/17 23:35)

ソフィア> はぁ？　ばっかじゃないの？！（汗） (2014/12/17 23:35)

ソフィア> （内心：軽っ！！（汗）） (2014/12/17 23:36)

ソフィア> ３歳児か・・・・あたしは・・・・（げんなり） (2014/12/17 23:36)

シン> あはは。子供じゃないし。＜３歳児 (2014/12/17 23:37)

ソフィア> 信じてないかもしれないけどさー・・・・あたし、16歳なんだけどっ（むすーっと誰にとも無く呟き） (2014/12/17 23:37)

ソフィア> うら若き乙女なんだけどっ　年頃の娘なんだけどっ（血の涙） (2014/12/17 23:38)

シン> 知ってるよ？ (2014/12/17 23:38)

ソフィア> （ミルク飲みつつ）・・・・・ミルクじゃ、自棄酒にはならないわね・・・。（はぁー・・・） (2014/12/17 23:38)

ソフィア> はぁーーーっ？！（汗）＜知ってるよ？ (2014/12/17 23:39)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（ドン引き） (2014/12/17 23:39)

ソフィア> （内心：し・・・・知っててやるか・・・・・っ（愕然）） (2014/12/17 23:39)

シン> そんなにひかなくてもいいじゃない（苦笑） (2014/12/17 23:40)

ソフィア> ひくわよっ（汗） (2014/12/17 23:40)

ソフィア> （シンから遠く離れた席に座り）
・・・・いや・・・・ほんともう、何だろう・・・・何なの。（汗） (2014/12/17 23:41)

ソフィア> どれほど父性愛にあふれてるのよ・・・・いや、駄目だわ。あたし父性愛持ってない！　分かんないわ！（くわっ） (2014/12/17 23:41)

シン> 何をぶつぶつ言ってるのさ。 (2014/12/17 23:42)

ソフィア> いやでも、それやっちゃ駄目なやつだわ。気をつけてよっ（汗）＜知っててやる (2014/12/17 23:42)

ソフィア> （内心：この酒場・・・・娘を持つ父親とかいるのかしら。いたら是非、意見を聞かせて欲しいわ・・・・） (2014/12/17 23:43)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。（にがーい顔） (2014/12/17 23:43)

シン> それに、どうしてそうすぐに離れたところに座るの？ (2014/12/17 23:45)

シン> （ちょっと残念そう） (2014/12/17 23:45)

ソフィア> （内心：・・・・・つまり、えーと・・・・） (2014/12/17 23:45)

ソフィア> （内心：シンは・・・・・
　１）添い寝平気
　２）別に誰かに見られて困ることもない（悪い事してないでしょって事？）
　３）誰にでもするわけじゃない（子どもと子どもみたいな相手のみ）
　４）でもあたしがうら若き乙女（？）って事は知ってるよ
（指折り数え）） (2014/12/17 23:47)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2014/12/17 23:48)

ソフィア> ・・・・・・！！！！（内心：え、つまり嫌がらせ？！Σ（＠_＠；）） (2014/12/17 23:48)

ソフィア> ・・・・・？！　？？！　　　？！　？（頭抱え） (2014/12/17 23:48)

ソフィア> ・・・・・あたし、あなたの考えがよく分からないわ。（汗） (2014/12/17 23:49)

ソフィア> その辺りがこわ・・・・じゃなくて、えーと・・・・・は、反応に困るのよっ（汗） (2014/12/17 23:49)

ソフィア> そ、それに、別にあなた相手だからって訳じゃないわ。＜離れたところに座る (2014/12/17 23:51)

シン> 反応に困るって、どういう（苦笑） (2014/12/17 23:51)

ソフィア> （内心：・・・・・どうしていいか、分からないのよ。（むすーっと不貞腐れた顔）） (2014/12/17 23:51)

ソフィア> ・・・・・あなたって、「あっち」出なのに、すごいと思うわ。
（内心：上手く他人と関われてるし、あたしみたいなひねくれてるヤツにも優しくしてくれるし） (2014/12/17 23:52)

ソフィア> ・・・・・あたしは、あなたみたいにはなれないってだけよ。＜反応に困る (2014/12/17 23:53)

シン> そう？＜すごい (2014/12/17 23:53)

ソフィア> （内心：隣に座って、何を話すのよ。ひねくれた事しか出てこないのよ、あたしの口は。（ぶつくさ）） (2014/12/17 23:54)

シン> これでも、一通り苦労してきたんだけどね。 (2014/12/17 23:54)

☆シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2014/12/17 23:54)

ソフィア> （ちら、とシンの方を見て）・・・・そんなの、分かってるわよ。 (2014/12/17 23:54)

シアン> (物音を全くさせず入ってくる。　…何か面白いことになってる) (2014/12/17 23:55)

ソフィア> （内心：それを経て、今の公平無私で博愛主義で人畜無害ってのがすごいって言いたいのよ・・・（むすーっとした顔）） (2014/12/17 23:56)

シアン> (すーっ　と暖炉から一番遠い位置へ移動して様子を見ているw) (2014/12/17 23:56)

ソフィア> （気付いてない）
（PL:こんばんは！！！） (2014/12/17 23:56)

ソフィア> （ミルクをちびちび飲みつつ） (2014/12/17 23:57)

ソフィア> ・・・・一生かかってもなれないわね。（呟き）
（内心：・・・・あたしの一生じゃあね・・・） (2014/12/17 23:57)

シン> そんなことないよ。＜一生かかっても (2014/12/17 23:58)

ソフィア> ・・・そうだ。あたし、昨日ここで飲み食いしたお金って、ちゃんと払ってた？（はっ）＞＠店員 (2014/12/17 23:58)

店員> （こくりと頷く） (2014/12/17 23:58)

ソフィア> あ、そう・・・（ほっとした顔） (2014/12/17 23:58)

シアン> (敢えて口を出さないつもりでいるようだ)
(PL:こんばんはっ。) (2014/12/17 23:59)

ソフィア> （内心：おっかしいなぁ・・・・財布の中身、減ってない気がするんだけど・・・・気のせい？（？？？））＜気のせいではない (2014/12/17 23:59)