ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/07 22:54)
ソフィア> (外から重い足取りで入ってくる) (2015/01/07 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/01/07 22:54)
ソフィア> (店内を見回して少し安堵した表情) (2015/01/07 22:54)
ソフィア> (のろのろとカウンターへ) (2015/01/07 22:54)
ソフィア> ・・・・店長、いる?>@店員 (2015/01/07 22:54)
店員> 店長は水曜と木曜は終日いませんね。 (2015/01/07 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。
(内心:いない・・・か。) (2015/01/07 22:55)
ソフィア> (何となく人が少ない方に行き、椅子に座る) (2015/01/07 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・さむ・・・ (2015/01/07 22:55)
ソフィア> (ストールに顔を埋めつつ)・・・・・お水あっためて。>@店員 (2015/01/07 22:56)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/01/07 22:56)
ソフィア> (お湯を貰ってカップで手を温める) (2015/01/07 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/07 22:56)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・何やってんだろ、あたし・・・・。) (2015/01/07 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・仕事探さなくちゃ・・・。 (2015/01/07 22:57)
ソフィア> (内心:シンの好意に甘えて、何やってんの・・・・。) (2015/01/07 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・仕事探さなくちゃ・・・。 (2015/01/07 22:57)
ソフィア> (内心:・・・・返事も何もしてないのに・・・・都合の良いときにばっかり、シンに頼って・・・・(唇かみ締め)) (2015/01/07 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・仕事・・・・探さなくちゃ・・・。 (2015/01/07 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・はぁ・・・(項垂れ) (2015/01/07 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・何か良い依頼無いのかしら・・・。(ちら、と掲示板のほうを見やり) (2015/01/07 22:59)
ソフィア> (内心:・・・・んな、都合よくあるわけないわよね・・・・。) (2015/01/07 22:59)
ソフィア> (お湯のカップを両手で持ったまま、ぼんやりとしている) (2015/01/07 22:59)
オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/07 23:01)
オウカ> ふう。思わぬ荷物になってしまった… (2015/01/07 23:02)
ソフィア> ・・・・!(はっ)<オウカ (2015/01/07 23:02)
ソフィア> ・・・・・・。(チラリと見て、少し考えて、少しだけ会釈)>オウカ (2015/01/07 23:03)
オウカ> 応。(片手を上げて挨拶。もう片手には何か飯ごうのような物が幾つか下がっている) (2015/01/07 23:03)
ソフィア> (内心:うろ覚えだけど・・・・昨日の昼間、・・・・いた・・・わよね?(汗))<オウカ (2015/01/07 23:03)
ソフィア> ・・・・・・(間)・・・・・・・何事?(汗)<飯ごう〜 (2015/01/07 23:04)
オウカ> もう体は大丈夫なのか? (2015/01/07 23:04)
ソフィア> ・・・・・・今朝には熱も下がったわ。(むすっとした顔)<体〜 (2015/01/07 23:04)
ソフィア> ・・・・そもそも・・・・その・・・・・病気じゃないって、アトリが言ってたし・・・・。(もごもご) (2015/01/07 23:05)
オウカ> ああ、これはな。己の故郷ではこの日にハーブ粥を作って年明けの体を癒す風習でな。
少しあまったから空の飯ごうを洗うのも引き受けたんだ>ソフィア (2015/01/07 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・へぇ・・・(少し目を丸くする)<ハーブ粥 (2015/01/07 23:06)
オウカ> 己が全部食うつもりだったが多くてな。食うか?
リゾットが平気なら食えると思うが。 (2015/01/07 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・ハーブ・・・・粥? って何だろう・・・・ハーブって、あのハーブよね・・・。(首かしげ)) (2015/01/07 23:06)
ソフィア> えっ?(汗)<食うか? (2015/01/07 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの分なんだから、あなたが食べると良いわ。(汗) (2015/01/07 23:07)
オウカ> 少し多くてな。朝に回そうと思っていたくらいだ。
火に掛けてくれ>店員 (2015/01/07 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑) (2015/01/07 23:10)
ソフィア> (内心:・・・なんで、そんなに気を遣ってくれるんだろ・・・) (2015/01/07 23:10)
オウカ> (あっさり出てきたのは七草がゆだった!) (2015/01/07 23:10)
ソフィア> (内心:・・・・あたし、自分で言うのもなんだけど、絡みにくいし、可愛くないし、素直じゃないし・・・・(むすっとした顔)) (2015/01/07 23:11)
ソフィア> (内心:・・・・・冒険者って、みんなそうなのかしら・・・・。) (2015/01/07 23:11)
オウカ> ほら、食うといい。空きっ腹には物足りないかもしれないがな。 (2015/01/07 23:12)
ソフィア> (内心:そういえば・・・・シンも冒険者だったわね・・・・) (2015/01/07 23:12)
ソフィア> ・・・・・・!<ほら (2015/01/07 23:12)
オウカ> …己は、母に当たる人物にこうしてもらったのだ。 (2015/01/07 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・ウン・・・・あの・・・(汗) (2015/01/07 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、あり・・・がと・・う。(ぎこちなく謝辞) (2015/01/07 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<母に当たる人物〜 (2015/01/07 23:13)
オウカ> どういたしまして。 (2015/01/07 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・母親・・・・・) (2015/01/07 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・そう・・・・。<母 (2015/01/07 23:14)
オウカ> 己は風呼の人間では考えられない髪と肌と瞳の色で生まれてきた。 (2015/01/07 23:14)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/07 23:14)
ソフィア> (ハーブ粥を少しすくって、じーっと見る)<見慣れない (2015/01/07 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?<髪と肌〜>オウカ (2015/01/07 23:15)
オウカ> 木霊…エルフだ、とな。枝を踏みおれば骨をおられ、幹に傷なせば額をカチ割られる、恐ろしい妖怪の子供だと…回りから思われていた。 (2015/01/07 23:15)
シン> (ふらりとやってくる)こんばんわ>@店員 (2015/01/07 23:15)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/01/07 23:15)
オウカ> 不思議だろう、風呼の人間は皆肌が黄色くて髪は黒いんだ。瞳も鳶の色をしている。 (2015/01/07 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<恐ろしい妖怪の子 (2015/01/07 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そう・・・。 (2015/01/07 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いて黙る) (2015/01/07 23:16)
オウカ> 己はそんな両親から突然生まれたらしい。…もう見た覚えもないさ。
だが、そんな里を抜け出せばこの色が普通の世界があった。 (2015/01/07 23:17)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・妖怪・・・って化け物って事かしら・・・・) (2015/01/07 23:17)
シン> (ソフィアとオウカに気づいて傍に行く)や。いい匂いがするねぇ(微笑)>ソフィア、オウカ (2015/01/07 23:17)
オウカ> 己の母は、もう戻ってくるなと言った。妖怪で居続けるな、と。 (2015/01/07 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し顔を上げ)<妖怪で居続けるな (2015/01/07 23:18)
オウカ> 応。今日はハーブ粥の日なんだ。食うかい?>シン (2015/01/07 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・素敵な・・・・お母さんだわ・・・。>オウカ (2015/01/07 23:18)
ソフィア> ・・・・あなたの事が、大切だったのね・・・。 (2015/01/07 23:18)
シン> おなかは一杯だけど、味見はしたいな(笑って)>オウカ (2015/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(目を伏せる) (2015/01/07 23:19)
オウカ> 己も散々暴れた日々があったからな、薬棚をひっくり返して駄々をこねて。それでも髪は金のままだし、目は青いままだ。
…あきらめてから、不意に外に出る機会ができた。 (2015/01/07 23:19)
ソフィア> (内心:大切な人を守る為に・・・・辛くてもあえて手放すのも・・・・・一つの方法なのかしら・・・。) (2015/01/07 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンが来たことに気付いて、チラリと見やる) (2015/01/07 23:19)
オウカ> お勧めは白いヤツだ。カブと大根と言うのだが、大根は知らない人間のほうが多いそうだな。>シン (2015/01/07 23:20)
シン> どうしたんだい?(微笑して頭をポンポンと)>ソフィア (2015/01/07 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・・・・少なくとも、あたしが傍にいて良いことなんて、無いんじゃないかしら・・・・) (2015/01/07 23:20)
オウカ> そうしたら同じように、皆皆大嫌いだと叫ぶ女子がいたからな。 (2015/01/07 23:20)
オウカ> 己も昔はそうだったんだよ(苦笑しながら) (2015/01/07 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・でも、離れるのは嫌だな・・・。)<むすっとした顔で頭をぽんぽんとされている) (2015/01/07 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<オウカ (2015/01/07 23:21)
オウカ> 誰にも心を開かず、誰にも打ち明けられず。まぁ、同じかどうかは解らないが。 (2015/01/07 23:21)
シン> へぇ。(ひょいとスプーンで一口)うん。おいしいねぇ。あっさりしてて、疲れた胃袋にはいい感じ(にっこり)>オウカ (2015/01/07 23:22)
オウカ> 少なくとも己の母のような人がここには他にも何人も居るからな。 (2015/01/07 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぱく、とハーブ粥を一口) (2015/01/07 23:22)
オウカ> 己は君の友達になりたい>ソフィア (2015/01/07 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・おいしい。(少しだけ微笑)<粥 (2015/01/07 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・? ・・・・あたしの?(訝しげに)<友達>オウカ (2015/01/07 23:23)
オウカ> ああ。 (2015/01/07 23:24)
シン> (にっこり)<友達 (2015/01/07 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/01/07 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(かぁー・・・っと赤くなる) (2015/01/07 23:25)
オウカ> 己は結局里では母にしか居所を見つけられなかった。
しかし、此処では違う。道しるべは偉大な人に任せるさ。 (2015/01/07 23:25)
シン> よかったねぇ(にっこりと)<友達>ソフィア (2015/01/07 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・わ、悪くない・・・・わ・・・・(しどろもどろ) (2015/01/07 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・・・なんて言ったら良いか分からない・・・(困惑)) (2015/01/07 23:26)
オウカ> 己もよく友達と言うのはわからないのだがな。何しろ今まで居たためしもない。
作ってみろといわれたが…そこまで察する能がなかった。 (2015/01/07 23:27)
ソフィア> ・・・・・その・・・・・・・・あ、あたしも・・・・あの・・・・(ハーブ粥をスプーンでぐるぐるしつつ、もごもご) (2015/01/07 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・うん・・・。<わからない (2015/01/07 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしも・・・・わからない・・・・) (2015/01/07 23:27)
オウカ> 1人で4〜5年ほど暴れたかな?結局寝静まった所を押さえられて腕を極められたよ。 (2015/01/07 23:28)
ソフィア> (内心:誰かに大切にされたことも、誰かに触れられたことも、無かったし・・・・) (2015/01/07 23:28)
オウカ> 己の感覚が少しヘンなのはその1人で居た時期が長いからかもしれないな。 (2015/01/07 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<オウカ (2015/01/07 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・。(なんと言ったら良いか分からない顔)<オウカ (2015/01/07 23:29)
シン> 僕は周りに恵まれたかなぁ(ぽつりと) (2015/01/07 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/01/07 23:30)
オウカ> とっ捕まっておいてなんだが、説教してくれた事がその時嬉しくてな。
この口調はその坊主が仕込んでくれたものなんだ。木霊は嫌うといってはいたが面倒はしっかり見てくれた。 (2015/01/07 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。(きょとんとした顔)<坊主 (2015/01/07 23:30)
シン> なるほどねぇ。 (2015/01/07 23:31)
ソフィア> (内心:・・・「坊主」って・・・・なんだろう・・・・・)<聞きなれない単語 (2015/01/07 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・・・何かの職業かしら・・・。) (2015/01/07 23:31)
シン> (自分を指さして)坊主>ソフィア (2015/01/07 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・?(目を丸くする)<坊主>シン (2015/01/07 23:31)
シン> 神官のことでしょ?<坊主>オウカ (2015/01/07 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・ぼうず・・・。(目が点)<シン (2015/01/07 23:32)
オウカ> そうだな。「ちなみに私は本当はこういう感じのしゃべり方だよ(※東方語)」 (2015/01/07 23:33)
ソフィア> ・・・・・!<東方語 (2015/01/07 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・そっちの方が、なんだかオウカらしいわね。<東方語聞き取れる (2015/01/07 23:34)
シン> ん?あ、もしかして、東方語で話してる?
ごめん、僕東方語わかんないんだ(頭ポリポリかいて)>オウカ (2015/01/07 23:34)
ソフィア> !(びっくりした顔)<シンが東方語分からない (2015/01/07 23:35)
ソフィア> (内心:シンでも分からない事あるんだ・・・・!(衝撃)) (2015/01/07 23:35)
オウカ> 「何か、いつもと違うって言われるから普段は話さないんだけど…もしかしたら聞き取れるかな、って」 (2015/01/07 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・。
(内心:そんな事ないのに・・・・)<いつもと違う (2015/01/07 23:36)
シン> わかんないから何とも言えないけど、感じるニュアンスは柔らかい感じだね(微笑)>オウカ (2015/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(少し迷い) (2015/01/07 23:37)
ソフィア> 「・・・・わたしは、どっちでも別に・・・・・オウカだと思うけど。」>オウカ (2015/01/07 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少しバツが悪そうな顔) (2015/01/07 23:37)
ソフィア> (ハーブ粥を食べ始めた) (2015/01/07 23:37)
オウカ> 里の言葉だからな。余り良い思い出もないだろう。 (2015/01/07 23:38)
シン> ソフィアは西方語も東方語もしゃべれるの? (2015/01/07 23:39)
ソフィア> (もぐもぐ・・・) (2015/01/07 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。<西方語も東方語も〜 (2015/01/07 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・西方語は、知らないわ。(硬い表情)>シン (2015/01/07 23:39)
オウカ> 己と言うものが少しでも解ってくれたら嬉しい。
…母に出来ない孝行をしたがっているだけなんだ。 (2015/01/07 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ハーブ粥を食べる手を留めて黙る) (2015/01/07 23:40)
シン> え?そうなんだ。そっか。>ソフィア (2015/01/07 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・! やば・・・変に思われたかな・・・(汗))<シン (2015/01/07 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・き、共通語を使ってたからっ(ぷいっ)>シン (2015/01/07 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。
「どういう話し方だとしても、オウカはオウカだわ。」<解ってくれたら〜>オウカ (2015/01/07 23:43)
シン> そっか。<共通語使ってた (2015/01/07 23:43)
ソフィア> 「・・・・話し方で「違う」と思ったりしないわ。」 (2015/01/07 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(後ろめたい顔)<シン (2015/01/07 23:44)
オウカ> 「ありがとう」(ふわ、と微笑み、それに似合うやわらかさで感謝を述べる) (2015/01/07 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・故郷で、みんなの話しを聞きたくなかっただけ。(小さな声でぼそっと)>シン (2015/01/07 23:44)
ソフィア> !<オウカの微笑み (2015/01/07 23:44)
オウカ> (※割りと普段から優しく微笑んだりしているが如何せん口調が荒いのである。) (2015/01/07 23:45)
シン> うん。(微笑)<聞きたくなかった>ソフィア (2015/01/07 23:45)
ソフィア> ・・・・・・う、うん・・・・どういたしまして・・・(やや赤くなって目を逸らし)>オウカ (2015/01/07 23:45)
シン> オウカちゃん、普段と雰囲気違うねぇ(優しく微笑む) (2015/01/07 23:46)
ソフィア> (内心:・・・・口調は違うけど、いつもオウカは優しいわ・・・)<普段と雰囲気違う? (2015/01/07 23:47)
オウカ> なんとなく普段のこの喋りも慣れてしまっているからなぁ…
矯正すると途中が変になる恥ずかしさでなかなかなおせん。 (2015/01/07 23:47)
シン> 優しいのは普段から変わらないと思うけどね(微笑) (2015/01/07 23:47)
ソフィア> (内心:ここでのひねくれ者って、あたしくらいだもの・・・・はぁ。(´へ`;)) (2015/01/07 23:48)
ソフィア> (ややへこみつつ、ハーブ粥食べるのを再開) (2015/01/07 23:48)
オウカ> 己も反感を持つ相手はいるけれどな…全てを救うなどときれいごとを抜かして。 (2015/01/07 23:49)
ソフィア> ・・・・・? ふぅん・・・(よく分からないという顔)<オウカ (2015/01/07 23:49)
シン> 全部救うなんて僕はとてもじゃないけど言えないなぁ。
そんな力もないしね。 (2015/01/07 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し意外そうな顔で見やる)<シン (2015/01/07 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、そうか・・・。 (2015/01/07 23:50)
シン> シオンだって自分の手の届くところくらいはっていう思いで孤児院開いたみたいだしね。 (2015/01/07 23:52)
ソフィア> (内心:そういえば、いつか森で会った時、「一緒にいる時自分の手の届くところくらいは、守れるよう」みたいな事言ってたっけ・・・)<シン (2015/01/07 23:53)
オウカ> 髪や瞳、体格の大小、同じ人間だのにそれだけで喧嘩が起きるのに、全てを救うなど人間が皆稲のようにならねば到底到達できぬ願いよ。
(こちらも飯ごうからお茶碗にすくって食べ始め) (2015/01/07 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/01/07 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・あたしはシンの手の届くところにいて、良いのかしら・・・・・(小さくため息)) (2015/01/07 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。(もぐもぐ) (2015/01/07 23:55)
シン> ソフィア、何ため息ついてるの。(笑って)
どっかいっちゃだめだからね? (2015/01/07 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・ご馳走様。>オウカ (2015/01/07 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・別に・・・・・今のところ、どこかに行く予定は無いわ。>シン (2015/01/07 23:56)
オウカ> おそまつさま。きっとおいしいうちに食べてもらえて満足だろう。(飯ごうをぽんぽん、と叩く。良い音がする) (2015/01/07 23:56)
ソフィア> まずは仕事を探さなくちゃだけどね。 (2015/01/07 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ええ、美味しかったわ。(少し目を細め)>オウカ (2015/01/07 23:57)
オウカ> 己はいつか、空の向こうの島に届け物をせねばならんからな…
この体の丈夫さも、借り物なんだ。実は下手すると君よりも脆いかもしれん。 (2015/01/07 23:57)
ソフィア> ・・・・・そういえば・・・その・・・・昨日は引き止めて悪かったわ。(むすっとした顔)>シン (2015/01/07 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・?<借り物>オウカ (2015/01/07 23:58)
シン> どういたしまして(微笑)
でも、気にしなくていいよ>ソフィア (2015/01/07 23:58)
オウカ> とは言え、友達ができれば生きて帰る努力もするだろうさ。
坊主め、上手い事言いよって(苦笑しながら)。 (2015/01/07 23:59)