シン> そうだね。好きだね。<本 (2015/01/10 00:00)
ソフィア> あなたの好きな「ネイ兄」さんもいるし、いっそシンが仕事に行ったら良いと思う。(頬杖つき) (2015/01/10 00:00)
ソフィア> 孤児院と掛け持ちとか。・・・・って訳には行かないか。(小首傾げ) (2015/01/10 00:00)
シン> あー、でも学院は僕も苦手っちゃ苦手なんだよねぇ (2015/01/10 00:01)
ソフィア> (内心:っていうか、シンが孤児院で何やってるか、全然知らないけどね・・・・もしかしたら、忙しいのかしら。) (2015/01/10 00:01)
ソフィア> ふーん。<苦手 (2015/01/10 00:01)
ソフィア> ・・・・意外ね。 (2015/01/10 00:02)
シン> 僕は古代語魔法使えるけど、挫折したほうだしね(苦笑) (2015/01/10 00:03)
ギル> へぇ。魔法が使えるってのはそれだけですごいとおもうけどねぇ (2015/01/10 00:04)
ソフィア> ・・・・。(シンとギルのやりとりを眺め) (2015/01/10 00:06)
シン> 僕はいろいろかじってるけど、本業は戦士であり神官だから (2015/01/10 00:07)
ソフィア> ・・・・ああ、そういえば、シンって神官だったっけ。(目を丸くする)<忘れてた (2015/01/10 00:07)
ギル> 俺は戦士であって魔法使いじゃないからな (2015/01/10 00:08)
ソフィア> ・・・・ふーん・・・<ギル (2015/01/10 00:09)
シン> 忘れてた?(笑って)>ソフィア (2015/01/10 00:09)
ソフィア> (頬杖ついて)・・・・あたしは何も無いな・・・。 (2015/01/10 00:09)
ソフィア> ・・・そうね、孤児院の人だと思ってたわ。(真顔)>シン (2015/01/10 00:09)
シン> (がくっと)まぁ、冒険者っぽいところあんまり見せてないけどさ (2015/01/10 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・ほんと、あたしの特徴って・・・・・「虚弱」・・・?(汗))<会う人会う人に言われてる気が。 (2015/01/10 00:10)
ソフィア> (内心:ある意味、それってみんなの印象に残るから、取り得になるのかしら。(むむ・・・)) (2015/01/10 00:11)
ソフィア> ・・・そうね。(頷き)<冒険者っぽくない>シン (2015/01/10 00:11)
ソフィア> ギルさんは見るからに、熟練冒険者って感じね。(ギルを見て) (2015/01/10 00:12)
ギル> ははは。ソフィアにかかったら、形無しだな>シン (2015/01/10 00:12)
ギル> そうかい?ありがとう(微笑)>ソフィア (2015/01/10 00:12)
ソフィア> だって、シンって最初、会うたびに孤児院スタッフの勧誘ばっかりしてたし。(肩竦め)>ギル (2015/01/10 00:12)
シン> そりゃ、人手は足りてないもの。<勧誘ばかり (2015/01/10 00:13)
ギル> シオンのとこは顔出してるメンバーだけ見ると豪華なんだけどな。実働は確かに少ないか。 (2015/01/10 00:13)
ソフィア> まぁ・・・・大変なんでしょうけど、スタッフ勧誘は慎重にすべきだわ。 (2015/01/10 00:14)
ソフィア> でもまぁ、問題も無いみたいだし、バランスが取れてるんじゃないの?<スタッフと子ども>ギル (2015/01/10 00:14)
ソフィア> 新規で人手を雇うときは、バランスを考えて数人で検討すべきだわ。 (2015/01/10 00:15)
シン> 今いる子たちはいい子ばかりだしだしね。 (2015/01/10 00:15)
ソフィア> そうみたいね。<いい子ばかり (2015/01/10 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し顔を顰め) (2015/01/10 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・ちょっと疲れたかな・・・・) (2015/01/10 00:16)
ギル> シオンが信頼してるんだし、心配してないと思うけどな<連れてくるの (2015/01/10 00:16)
ソフィア> ・・・・そろそろ、あたし帰るわ。 (2015/01/10 00:16)
ソフィア> (空のグラスをカウンターに戻す) (2015/01/10 00:16)
ソフィア> じゃ、2人とも、ごゆっくり。>ギル、シン (2015/01/10 00:17)
シン> (蜂蜜酒を飲み干して)じゃ、僕も帰ろうかな。送るよ。>ソフィア (2015/01/10 00:17)
ソフィア> (スタスタと扉の方へ) (2015/01/10 00:17)
ギル> お疲れさん。気を付けてな。 (2015/01/10 00:17)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2015/01/10 00:17)
ソフィア> 一人で平気よ。 (2015/01/10 00:18)
シン> 待ってよ。>ソフィア (2015/01/10 00:18)
ギル> 送ってもらうといいさ。(笑って) (2015/01/10 00:18)
ソフィア> (困ったように立ち止まり)・・・・別に、本当にいいのに・・・。 (2015/01/10 00:19)
シン> (ソフィアの傍にいって)じゃ、行こうか。 (2015/01/10 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何ともいえない顔)>ギル (2015/01/10 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、まぁ・・・・シンは、誰でも送るわけだし・・・・・普通の行動・・・・うん。) (2015/01/10 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・これが、この人の、普通の行動。(自分に念押し)) (2015/01/10 00:21)
ギル> よっぽど嫌なのか、単に一人がいいのか。それとも他に理由があるのか。まぁ、今度聞かせてもらおうかね(くすくすと笑って)
じゃ、またな〜(ブランデーを飲み干して)>ソフィア (2015/01/10 00:21)
ソフィア> ・・・さよなら。>ギル (2015/01/10 00:21)
シン> どうかした?>ソフィア (2015/01/10 00:21)
ギル> おやすみ(微笑)>ソフィア (2015/01/10 00:21)
ソフィア> ・・・・・・慣れてないだけよ。<送られるのが>ギル (2015/01/10 00:21)
ソフィア> 送り慣れてる人と違ってね。(シンを見やり肩竦め) (2015/01/10 00:22)
ソフィア> ・・・・何でもない。>シン (2015/01/10 00:22)
ギル> (代金を支払い席を立ち階段を上がる)
そのうちに慣れるよ。気楽に気楽に(笑って)>ソフィア (2015/01/10 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・慣れなくてもいい。 (2015/01/10 00:22)
シン> 送り慣れてるっていうかさ、一緒に行くのって普通じゃない? (2015/01/10 00:23)
ソフィア> ・・・・じゃあ、行きましょう。(むすっとした顔)>シン (2015/01/10 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あなたにとってはね。 (2015/01/10 00:23)
シン> さ、いこ。(自然と手を取って)>ソフィア (2015/01/10 00:23)
ソフィア> あたしは・・・・そういうの、普通だったこと無いから。 (2015/01/10 00:23)
ソフィア> ! ちょっ(汗)<手を取られ (2015/01/10 00:23)
シン> これから普通にすればいいよ(微笑) (2015/01/10 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・これも、みんなにやってんのかしら・・・・(空いてる手で頭押さえ)) (2015/01/10 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・頭が痛くなるわね・・・(汗)) (2015/01/10 00:24)
シン> (手を握ったまま出てゆく) (2015/01/10 00:24)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/10 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・(間)・・・・・いや、それはいらないかな。(汗)<普通にすればいい (2015/01/10 00:25)
ソフィア> (シンに手を引かれて出て行く) (2015/01/10 00:25)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/10 00:25)
アレクさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/10 22:31)
アレク> (外から颯爽と入ってくる) よう! 繁盛してるか?>@店員 (2015/01/10 22:32)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/01/10 22:32)
アレク> ん〜?(店員を見つめ)・・・・うん、掃除するのはいいことだっ(にっこり) (2015/01/10 22:32)
アレク> (スタスタとカウンターの方へ) (2015/01/10 22:32)
アレク> 店長いる?>@アフロ店長 (2015/01/10 22:32)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2015/01/10 22:32)
アレク> お、いるね! ほい、これ。うちの保護者から。(書簡を手渡し)>アフロ店長 (2015/01/10 22:33)
アレク> んー、そうだなぁ・・・・・・果実水もらえる?>@店員 (2015/01/10 22:33)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アレクのテーブルに果実水が置かれる) (2015/01/10 22:33)
アレク> サンキュー♪ (2015/01/10 22:33)
アレク> いいねぇ、店員が常駐してる酒場っ! ・・・・あ、これが普通なのか?(あはは、と笑い) (2015/01/10 22:34)
アレク> (果実水を飲みつつ)・・・・あ、返事さ、別に今じゃなくて良いから。>アフロ店長 (2015/01/10 22:34)
アレク> ♪〜 (2015/01/10 22:34)
アレク> (果実水を飲みながら掲示板の方へ) (2015/01/10 22:34)
アレク> なになに〜? ・・・・・ワイルドベリーから逃げてきた犯罪者・・・はー・・・いるもんだねぇ、どこにでも。 (2015/01/10 22:35)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/10 22:35)
ソフィア> (疲弊した顔でドアから顔だけ出す) (2015/01/10 22:35)
アレク> ・・・・・・・・・?(ふと気配を感じて振り返り) (2015/01/10 22:36)
アレク> よ!(片手上げ) (2015/01/10 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔)<よ! (2015/01/10 22:36)
アレク> なんだよ・・・・またなんか抱えてんの?(苦笑しながら掲示板からカウンターへ戻りつつ) (2015/01/10 22:37)
ソフィア> ・・・・別に何も。(硬い表情) (2015/01/10 22:37)
アレク> ふーん・・・(意味深な顔) (2015/01/10 22:37)
ソフィア> ・・・・・なに?(むっとした顔) (2015/01/10 22:37)
アレク> いや?(肩竦めて笑い) (2015/01/10 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔で入り口近くの席に座る) (2015/01/10 22:38)
アレク> (果実水を飲みつつ)・・・・寝れてんの? (2015/01/10 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・別に、いつも通りよ。(むすっとした顔) (2015/01/10 22:39)
アレク> ああ・・・・じゃあ、寝れてないのか。(果実水飲みつつ) (2015/01/10 22:40)
ソフィア> (むっ) 何でそうなるのよっ(汗) (2015/01/10 22:40)
アレク> いや、ほら、大分やられてたときも、うなされてばっかりだったからさ。 (2015/01/10 22:40)
アレク> 余程、魔法で眠らせてやろうかと思ったよ(笑) (2015/01/10 22:40)
ソフィア> はぁー?(汗)<魔法で〜 (2015/01/10 22:41)
ソフィア> いらないわよっ(ぷいっ) (2015/01/10 22:41)
アレク> まぁ・・・あれだ。余程眠れなさそうなら、言ってくれれば任せとけ(笑) (2015/01/10 22:41)
アレク> 抵抗しなけりゃ、ぐっすり永遠に眠ってられるぞ。ふふふ。(ニヤリ・・・) (2015/01/10 22:42)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/10 22:42)
ソフィア> (引きながら) な、何よそれは・・・っ (2015/01/10 22:42)
ソフィア> そんなの、いらないからっ(ぷいっ)<魔法で眠らせる (2015/01/10 22:42)
セラ> ただいま〜(ドレスまではいかないがかっちりした恰好で戻ってくる)>@店員 (2015/01/10 22:42)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2015/01/10 22:42)
アレク> (くくくっと笑いながら) 私が見てて、こりゃ駄目だなって思ったら、問答無用でさせてもらうけどな?(笑いを収めてやや真顔で)>ソフィア (2015/01/10 22:43)
セラ> (空いているカウンター席に座る)ホットワイン頂戴。赤でね。<ホット赤ワイン>@店員 (2015/01/10 22:43)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2015/01/10 22:43)
アレク> ・・・・ん? よ!(片手上げ)>セラ (2015/01/10 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔)<セラ (2015/01/10 22:43)
セラ> こんばんわ(にっこり)>アレク、ソフィア (2015/01/10 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ため息をついてメニューに目を落とす) (2015/01/10 22:44)
セラ> ん〜。お久しぶり、でいいのかしら?>アレク (2015/01/10 22:44)
アレク> 随分ちゃんとした格好だけど、仕事帰り?(小首傾げ)>セラ (2015/01/10 22:44)
セラ> 随分恰好が違っちゃってるけど (2015/01/10 22:44)
アレク> ははっ そうだな、久しぶり?(笑) (2015/01/10 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・。(チラリとセラとアレクを見てから、メニューに視線を戻す) (2015/01/10 22:45)
セラ> 仕事帰りっていうか、彼のお供で出かけた帰りよ。>アレク (2015/01/10 22:45)
セラ> お久しぶりってことは、アレク君か。まぁ、これが当たり前だものね。うん、やっぱりかわいいわね(微笑)>アレク (2015/01/10 22:45)
アレク> かれ・・・・・?(@_@) へぇ〜・・・なるほどね〜。<ちゃんとした格好でお供>セラ (2015/01/10 22:46)
アレク> 褒めても何も出ないぞ〜(笑)<かわいい>セラ (2015/01/10 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(メニューを閉じる) (2015/01/10 22:46)
セラ> グラッフ商会の商会長ですから(笑って)<彼>アレク (2015/01/10 22:47)
アレク> おーい、文字見ても、腹の足しにならないぞっ ちゃんと食べろよ?>ソフィア (2015/01/10 22:47)
セラ> で、ソフィアはあんまり食べてないでしょ。一回は少なくてもいいから、ちゃんと量食べないとダメよ?>ソフィア (2015/01/10 22:47)
アレク> へぇ!(目を丸くして) こりゃまた、玉の輿だな!(笑)>セラ (2015/01/10 22:47)
ソフィア> ・・・・あなた達も、あたしの保護者なの?(汗)<食べろ×2 (2015/01/10 22:48)
アレク> ちゃんと食ってるんだろうな?(じーっと見つめ)>ソフィア (2015/01/10 22:48)
セラ> そうねぇ。冒険者でしかも盗賊のあたしからしたらものすごい玉の輿だわね(笑って)>アレク (2015/01/10 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・お腹が減ってるときは食べるから。それに、ちゃんと食べたわ。 (2015/01/10 22:48)
セラ> 保護者っていうか、冒険者仲間ってところかしら? (2015/01/10 22:48)
セラ> あなたあんまりおなかすかないタイプでしょ?>ソフィア (2015/01/10 22:49)
アレク> (やや表情を改め) うん・・・・良かったじゃん。おめでと。(微笑)>セラ (2015/01/10 22:49)
ソフィア> 冒険者じゃ・・・(ない、といいかけて黙る) (2015/01/10 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・。(恨みがましげな目でアフロを睨む) (2015/01/10 22:50)
ソフィア> ・・・・食べたわよ。ええと・・・・そう、ここのピザ、とか・・・。(むすっとした顔)>2人 (2015/01/10 22:50)
アレク> へぇ、ピザなんてあるのか。(メニューを見る) (2015/01/10 22:50)
アレク> (内心:・・・・6ガメル・・・・ふーん。) (2015/01/10 22:50)
セラ> ありがと(にっこり)>アレク (2015/01/10 22:50)
セラ> あるわよ、シェフの気まぐれピザが>アレク (2015/01/10 22:51)
ソフィア> ちゃんとすく時はすくし。食べるときは食べるわ。そもそも、食べないと力が出ないし?(むすっとした顔)>セラ (2015/01/10 22:51)
アレク> ・・・・結構、するのな。<値段>セラ (2015/01/10 22:51)
アレク> ・・・・・・・・それ、いつの話だよ。<ピザ>ソフィア (2015/01/10 22:52)
セラ> その分なかなか美味しいわよ。<ピザ (2015/01/10 22:52)
ソフィア> (ぎく) べ、別に・・・・それ、関係ないじゃないっ(ぷいっ)>アレク (2015/01/10 22:52)
セラ> まぁ、ピザ食べるくらいならランチセットの方をお勧めするけどね (2015/01/10 22:52)
アレク> なるほど・・・<美味しい>セラ (2015/01/10 22:53)
アレク> なぁ、これ、持ち帰りできんの?>@店員 (2015/01/10 22:53)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/01/10 22:53)
アレク> おーい(汗)>@店員 (2015/01/10 22:53)
店員> (こくりと頷く) (2015/01/10 22:53)
セラ> 持って帰れるわよ。<ピザ (2015/01/10 22:54)
アレク> なんだ、聞いてんじゃん(笑)
なら、持って帰ってキャロルと食べよっと♪ (2015/01/10 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<キャロルと (2015/01/10 22:54)
アレク> あいつも書物に夢中になると食わないんだよな。(やれやれ、という顔) (2015/01/10 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/01/10 22:55)
アレク> ・・・・・・? どした?(小首かしげ)>ソフィア (2015/01/10 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・何でもない。>アレク (2015/01/10 22:55)
セラ> キャロルも相変わらずそうね(微笑) (2015/01/10 22:55)
アレク> ・・・・・・・・・・?(怪訝そうな顔) (2015/01/10 22:55)
アレク> ああ、あいつ、ちょっとやそっとじゃ変わんないよ(笑)>セラ (2015/01/10 22:55)
セラ> 流石はエルフねぇ (2015/01/10 22:56)
アレク> (何かあったか知ってる? とゼスチャー)<ソフィア>セラ (2015/01/10 22:56)
セラ> (さぁ?っと首をひねる)>アレク (2015/01/10 22:56)
ソフィア> (俯いたまま黙りこくっている) (2015/01/10 22:57)
セラ> あ、もしかして、シンさんとなにかあった? (2015/01/10 22:57)
アレク> ・・・んー・・・・。(頭をポリポリと掻き) (2015/01/10 22:57)
ソフィア> (ぎくっと大きく身体を動かす)<セラ (2015/01/10 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・何も無い。(固い声)>セラ (2015/01/10 22:58)
セラ> なにかあったのね (2015/01/10 22:58)
アレク> (内心:あったのか。) (2015/01/10 22:58)
ソフィア> ・・・・・・別にそれ、今関係ない。(目を逸らし) (2015/01/10 22:58)
アレク> ・・・・・・・・・。(なんか懐かしそうな顔で眺め)<ソフィア (2015/01/10 22:59)
アレク> シンって・・・・あれだろ? 前、私も1回会ったな。 (2015/01/10 23:00)
アレク> クッキーくれた人だろ?(笑) (2015/01/10 23:00)
ソフィア> それはあなたが勝手に摘んだんでしょ!(汗)<クッキーくれた人>アレク (2015/01/10 23:00)
アレク> ああ、まぁ、そんな感じ?(笑)<勝手に〜 (2015/01/10 23:00)
アレク> ソフィアの事を助けてくれてありがとう、って丁寧にお礼言ってくれた人だな。 (2015/01/10 23:01)
アレク> ん? もしかして、とうとう保護者になったのか? (2015/01/10 23:01)
セラ> いい人そうだものねぇ (2015/01/10 23:01)
ソフィア> 違うわよ!(むすっとした顔)<保護者になった〜 (2015/01/10 23:01)
アレク> ああ、いい人そうだな(肩竦めて笑)>セラ (2015/01/10 23:02)
アレク> 保護者にしてやりゃいいのに・・・・まぁ、私も人の事いえないけどさ。<さんざん一人で突っ走った人 (2015/01/10 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(唇を噛んで黙る) (2015/01/10 23:03)
アレク> ・・・・なぁ、せっかく私達、意思疎通できる共通の言葉を持ってるんだ。たまにはソフィアの言葉も使って、教えてくれよ。(ソフィアの方を見つめ) (2015/01/10 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔)
(内心:言えるわけ無いじゃない・・・・) (2015/01/10 23:04)
ソフィア> (内心:・・・人に言いふらすなんて、失礼だわ・・・) (2015/01/10 23:05)
アレク> んー・・・(頬杖つきつつ果実水を飲む) (2015/01/10 23:05)
ソフィア> (内心:それに、どういったら言いか分かんない・・・・・例え話・・・とかにしても、白々しいじゃない・・・) (2015/01/10 23:06)
アレク> (内心:・・・・・・保護者じゃないって事は・・・違う事があったのか・・・・) (2015/01/10 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・ミルクを。温かい方で。>@店員 (2015/01/10 23:07)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルにミルクが置かれる) (2015/01/10 23:07)
ソフィア> (もらったミルクのカップで手を温める) (2015/01/10 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/01/10 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・アレクは・・・・その、キャロルさんとは付き合いが長いんでしょ。(ぼそっと) (2015/01/10 23:08)
アレク> ん? まぁ・・・・長いって言えば、長いかな?(肩竦め)>ソフィア (2015/01/10 23:08)
セラ> 何をだまってるのかわかんないけど (2015/01/10 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・そう・・・。<長い (2015/01/10 23:09)
アレク> (セラの方を見やり) (2015/01/10 23:09)
アレク> たまに話すぞ(笑)<ソフィアを指し>セラ (2015/01/10 23:10)
ソフィア> やめてよ。(むっとした顔)<アレクに指され (2015/01/10 23:10)
セラ> 一人で抱え込んでも何もいいことはないわよ? (2015/01/10 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むすっとして黙り込む) (2015/01/10 23:10)
アレク> (頭を掻き) ん〜・・・・まぁ、何があったかとか分からんけど。 (2015/01/10 23:11)
アレク> まぁ、何かあったわけだ。シンと。(肩竦め) (2015/01/10 23:11)
ソフィア> ?!Σ(@□@;)<アレク (2015/01/10 23:11)
ソフィア> な、何も無いって言ってるでしょ?!(汗) (2015/01/10 23:11)
アレク> あー・・・じゃあ、うん、無かったとして。 (2015/01/10 23:11)
アレク> ソフィアは、シンの事はどう思ってるんだ? 今。(小首傾げ) (2015/01/10 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・・・はぁ?!(汗)<どう思って〜 (2015/01/10 23:12)
ソフィア> な、な、なんなのよ唐突に!!(わなわなしつつ)>アレク (2015/01/10 23:12)
アレク> いや、純粋に気になっただけだ。(真顔) (2015/01/10 23:13)
アレク> 前にあったときは、シンは保護者になりたがっていた。ソフィアは・・・よくわからんけど。 (2015/01/10 23:13)
セラ> なるほどねぇ (2015/01/10 23:14)
アレク> 少なくとも、1回会った私でも分かるよ。ソフィアの事色々真剣に考えてくれてるんだろうなってさ。(うんうん) (2015/01/10 23:14)
アレク> 嫌いなのか?(真顔) (2015/01/10 23:14)
ソフィア> はぁ?! き、嫌いなわけ無いでしょ?!(汗) (2015/01/10 23:14)
アレク> んじゃ、好きなのか?(真顔) (2015/01/10 23:15)
ソフィア> な・ん・で・2・た・く・な・の・よ!!!!(汗)<嫌いor好き (2015/01/10 23:15)
セラ> まぁ、素直じゃないのはあたしでもわかるけど。言わなきゃわかんないわね。 (2015/01/10 23:15)
アレク> いや、続くぞ。・・・・普通なのか?(真顔)>ソフィア (2015/01/10 23:15)
セラ> 好きか嫌いかは普通2択じゃない? (2015/01/10 23:15)
ソフィア> (がくっ)<普通 (2015/01/10 23:15)
セラ> あら。<続いた (2015/01/10 23:16)
アレク> いや〜、いるじゃん? 好きでも嫌いでも無いヤツ(笑)>セラ (2015/01/10 23:16)
ソフィア> (頭を押さえ)・・・・・・・・・・・嫌いじゃないわ。 (2015/01/10 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・嫌いじゃない。 (2015/01/10 23:16)
アレク> ? えー・・・・じゃあ、好きか普通って事か?(目を丸くして) (2015/01/10 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・「嫌いじゃない」よ。 (2015/01/10 23:17)
アレク> ・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・・・・ん?(目が点) (2015/01/10 23:17)
ソフィア> ・・・・・・だから、「嫌いじゃない」って何度も言ってるでしょ。(むすっとした顔) (2015/01/10 23:18)
アレク> ・・・・・・・・え・・・・・・・・・・。(微妙、という顔) (2015/01/10 23:18)
ソフィア> ・・・・・っなによっ(イラッ)<微妙という顔 (2015/01/10 23:18)
セラ> 嫌いじゃないは答えじゃないわね(苦笑) (2015/01/10 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・「こっち」に来るまでは、嫌いな人しかいなかったわ。 (2015/01/10 23:19)
ソフィア> 故郷の村の人たちも、町の人たちも、みんな嫌いだったし、何より相手があたしを嫌ってたわ・・・・。 (2015/01/10 23:20)
ソフィア> (内心:あたしも、あたしの事は嫌い・・・・それは今でもだけど。) (2015/01/10 23:20)
アレク> ・・・ああ、アレクラスト出だもんな。(微苦笑)<ハーフエルフ風当たり強い (2015/01/10 23:20)
セラ> あっちじゃハーフエルフはねぇ。 (2015/01/10 23:21)
ソフィア> 「こっち」で・・・・あたしの事を普通に見てくれる人がいて・・・・そんな風になった事、無かったから・・・。 (2015/01/10 23:22)
セラ> まぁ、そんな風あたりの強さを知らずに育った人もいるけどね (2015/01/10 23:22)
ソフィア> 自分で言うのもなんだけど、「嫌われるのが普通」だったのよ。 (2015/01/10 23:22)
ソフィア> 誰もあたしを見ようとしないし、いないものとしてたし。
「あっち」で流行り病に罹ったときは、村に広がらないように、村人に「家ごと」焼かれかねない勢いだったわ。 (2015/01/10 23:24)
アレク> なんっじゃそりゃ!(むっとして)<家ごと〜 (2015/01/10 23:24)
ソフィア> いや、実際は焼かれなかったけど。(肩竦め) (2015/01/10 23:24)
ソフィア> ・・・・まぁ、そんなこんなで、正直・・・・・自分に「嫌いじゃない」人が出来ただけでも、自分でも・・・・・・・・・・戸惑ってるのよ。(むすっとした顔) (2015/01/10 23:25)
アレク> ・・・・・・・・・・・なるほどねぇ。(苦笑)<「嫌いじゃない」の真相? (2015/01/10 23:25)
セラ> まぁ、村ごと焼いた人も知ってるけどね(首を竦めて) (2015/01/10 23:26)
アレク> ・・・・・・・・・なんっつーか・・・・色々濃厚な日々を送ってたんだな。(ため息) (2015/01/10 23:26)
ソフィア> あたしは、気付いてあたしが外に出たら、蟻の子散らすようにみんな逃げてったわね。たいまつ持って。(肩竦め) (2015/01/10 23:26)
アレク> ってか、未遂かよ。(汗)<たいまつ (2015/01/10 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・そういう環境だったのよ。(呟き) (2015/01/10 23:27)
ソフィア> ・・・・・だから、シンの事は「嫌いじゃない」。 (2015/01/10 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・アレク風に言うと、「普通」よ。 (2015/01/10 23:27)
アレク> ? 「好き」じゃないのか?(小首傾げ) (2015/01/10 23:28)
ソフィア> しつこいわねっ(汗)<好きじゃないのか (2015/01/10 23:28)
ソフィア> ・・・・・好きになる予定は無いわ。(ぷいっと顔を背け) (2015/01/10 23:29)
セラ> もったいない(笑って) (2015/01/10 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<もったいない (2015/01/10 23:29)
ソフィア> ・・・・・・あたしには無理。 (2015/01/10 23:30)
ソフィア> そもそも、一緒にいるべきでもないと思っているし。 (2015/01/10 23:30)
アレク> ・・・・・・・・? うーん、何だか分からんけど、別にお互い一緒にいたければそれで良いんじゃないのか?(目が点) (2015/01/10 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(黙って冷めたミルクを飲む) (2015/01/10 23:31)
アレク> (うーん、と伸びをする) (2015/01/10 23:32)
アレク> ・・・あ! ピザ持ち帰りで作って!<シェフの気まぐれピザ>@店員 (2015/01/10 23:32)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、シェフの気まぐれピザです。(アレクのテーブルにシェフの気まぐれピザが置かれる) (2015/01/10 23:32)
ソフィア> ・・・・・一緒にいて、幸せになれるとは限らないわ。(ぼそっと) (2015/01/10 23:33)
アレク> (ピザを受け取りつつ) まぁ・・・なんだ。あんま、思い詰めんじゃないぞ? (2015/01/10 23:33)
セラ> そんなのあなたにも誰にもわからないわよ<幸せになるとは (2015/01/10 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンはそう言ってた。 (2015/01/10 23:33)
セラ> 彼にとってはあなたと一緒にいる事が幸せなんでしょうね (2015/01/10 23:34)
アレク> (温かいピザを抱え) まぁ・・・・なんかあったら、いつでもうちにおいで。同じ歳くらいの女の子もいるしっ(^▽^) (2015/01/10 23:34)
セラ> そういったのであれば。 (2015/01/10 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・違う。 (2015/01/10 23:34)
セラ> 違う? (2015/01/10 23:35)
ソフィア> って、別に・・・一緒にいたいとか、言われてないから、それは訂正するわよ?(汗)>セラ (2015/01/10 23:35)
セラ> じゃ、なんて言われたの? (2015/01/10 23:36)
アレク> まぁまぁ、セラもほどほどになっ(扉へ行きがけにセラの肩をぽんっと叩き)>セラ (2015/01/10 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・別に何も。(むすっとした顔)<なんて〜>セラ (2015/01/10 23:36)
ソフィア> ・・・・・・さよなら。>アレク (2015/01/10 23:36)
アレク> うん、またな!(ウィンク)>ソフィア
セラも、今度旦那見せてくれよっ(笑)>セラ (2015/01/10 23:37)
セラ> は〜い。またね〜。キャロルにもよろしく言っといて〜(手を振って)>アレク (2015/01/10 23:37)
セラ> まだ結婚してるわけじゃないわよ(笑って)>アレク (2015/01/10 23:37)
アレク> (外に出ると、タイミングよくふくろうが舞い降り、一緒に宵闇に消える) (2015/01/10 23:37)
アレクさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/10 23:37)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/10 23:38)
セラ> あの子も普通に女の子に戻ったわねぇ。 (2015/01/10 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?<普通の女の子 (2015/01/10 23:39)
ソフィア> (内心:ああ・・・・男装してたって言ってたっけ・・・・) (2015/01/10 23:39)
セラ> 数年前まで男の子してたしね。 (2015/01/10 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ミルクをちびちびと飲む) (2015/01/10 23:39)
ソフィア> ・・・・・・そうね。本人から聞いたわ。<男装 (2015/01/10 23:40)
セラ> あたしとかは精霊力わかるから男か女かはわかるしさ (2015/01/10 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・へぇ・・・(やや引きつつ)<せい霊力云々 (2015/01/10 23:41)
ソフィア> (内心:体調とかまでは分からない・・・はずよね?(汗)) (2015/01/10 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(居心地が悪そうに身じろぎ) (2015/01/10 23:42)
セラ> ついでに、薬師だから、ある程度は体調も推測できるからね。 (2015/01/10 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・それも知ってる・・・・アトリから聞いてるから。 (2015/01/10 23:42)
ソフィア> (ミルクを半分ほど残してカップを置く) (2015/01/10 23:42)
セラ> 今体調良くないでしょ。あんまり思いつめちゃだめよ? (2015/01/10 23:43)
セラ> 頼ってみるのも一つの手よ? (2015/01/10 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そういうの、いい。<頼る (2015/01/10 23:46)
セラ> 今の話聞いてると、頼るのも苦手っていうかしたことなかったんでしょうけどね (2015/01/10 23:46)
セラ> でも、一人で生き抜くのって、無理よ?
あたしだって、いろんな人を頼って生きてきたわ (2015/01/10 23:47)
ソフィア> 生き抜くとか・・・・別に、そこまで考えてない。(むすっとした顔) (2015/01/10 23:47)
ソフィア> ・・・あたしを生かしてくれた人に報いるくらいは、生きなくちゃ、とは思うけど。 (2015/01/10 23:48)
ソフィア> ・・・・人に迷惑かけてまでは、違うと思うし。 (2015/01/10 23:49)
セラ> 迷惑だと思ってる人は、頼れなんて言わないわよ。(笑って) (2015/01/10 23:49)
セラ> ひとって現金だから。 (2015/01/10 23:49)
セラ> あたしもできると思わなきゃ手を貸そうなんて思わないしね。 (2015/01/10 23:50)
ソフィア> ・・・・・・そうかもしれない。<迷惑だと思っている人は〜 (2015/01/10 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、重荷にはなりたくない。 (2015/01/10 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・とにかく、シンは別に、何もしてないし言ってないし、前会った時と何も変わってないからっ (2015/01/10 23:50)
セラ> だから、頼っていいって言われたんなら、頼りなさいな。(微笑) (2015/01/10 23:51)
ソフィア> (ミルクのカップを手元へ引き寄せ) (2015/01/10 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・ねぇ・・・・ (2015/01/10 23:51)
セラ> はいはい。(苦笑)<シンは云々
もういいわよ。無理に聞かないから。ごめんね。 (2015/01/10 23:51)
セラ> なに?<ねぇ (2015/01/10 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あたし・・・・・・・・・ (2015/01/10 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/01/10 23:53)
ソフィア> ・・・・やっぱり、いい。(再びミルクをちびちびと飲み始める) (2015/01/10 23:53)
セラ> 何よ、もったいぶらずに行っちゃいなさいよ (2015/01/10 23:53)
セラ> (PL:おっと。行っちゃいな× 言っちゃいな○ 失礼しました><) (2015/01/10 23:54)
ソフィア> (内心:医者の目から見ると、あたしって・・・・やっぱり、すぐ死にそうなのかしら・・・・) (2015/01/10 23:54)
ソフィア> (内心:なんだか、最近、みんなに言われてる気がする・・・・まぁ、ここに来るまで、そんな事言う人いなかったけど。) (2015/01/10 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(考え込み)<言っちゃいな (2015/01/10 23:55)
セラ> 今はあたしとソフィアしかいないんだし (2015/01/10 23:56)
セラ> 店員とかが気になるならほら小声でもいいから(そっと近寄って) (2015/01/10 23:56)
ソフィア> (ぎょっとして身体を引く)<そっと近寄り (2015/01/10 23:56)
ソフィア> ・・・・い、いい。(汗) (2015/01/10 23:56)
セラ> ああ、ごめん。近寄られるのも苦手なんだったっけ。 (2015/01/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔で黙る)<近寄られるのも苦手 (2015/01/10 23:57)
セラ> で、ほんとにいいの? (2015/01/10 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/10 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん、いい・・・。(目を逸らし) (2015/01/10 23:58)
セラ> そ。まぁ話したくなったらいつでもどうぞ。 (2015/01/10 23:59)