ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/01/12 00:00)
シン> だから、考えが変わったかどうかってことなら変わってはないかな。
でも、それは、ソフィアを失いたくないって想いがより強くなったからでもあるよ。 (2015/01/12 00:01)
ソフィア> ・・・でも、それも、「変わるかもしれない」のよね。 (2015/01/12 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(汗)<変わってはない (2015/01/12 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困り果てた顔で黙り込む) (2015/01/12 00:02)
シン> ソフィアのことが大事だと思うもの。 (2015/01/12 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(かーっと真っ赤になり汗) (2015/01/12 00:03)
シン> ソフィアは自分のことが好きじゃないのかもしれないけど、僕はソフィアのことが大好きだよ? (2015/01/12 00:04)
ソフィア> ・・・・・あ・・・・あたしは・・・・っ (2015/01/12 00:04)
シン> 傍にいてほしい。 (2015/01/12 00:04)
ソフィア> !!?(立ち上がって2〜3歩後ずさり) (2015/01/12 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・・あなた・・・・・多分、絶対、どうかしてるわ・・・・(汗) (2015/01/12 00:05)
ソフィア> 言っとくけど、あたし、自分が誰かに好かれるような部分があるとは、ひとっかけらも思ってない・・・・っ (2015/01/12 00:05)
シン> いたって普通だよ。 (2015/01/12 00:05)
ソフィア> ひねくれてるし、性格悪いし、コミュニケーション力もないし、生命力もないしっ (2015/01/12 00:06)
ソフィア> 多分、あたしの正反対の人を探したら、女神様みたいなすごい人が出てくるんじゃないかって思うくらい、全部駄目よっ?(汗) (2015/01/12 00:06)
シン> (くすくす笑って)まぁ、その通りだねぇ。でも、いい笑顔するじゃない(微笑) (2015/01/12 00:07)
ソフィア> っ笑ったことなんか、ないわよっ(ぷいっと顔を背け) (2015/01/12 00:07)
シン> ううん。僕は知ってるよ(フフッと笑って) (2015/01/12 00:08)
ソフィア> あたしの顔の筋肉は、そういう風に出来てませんーっ(むすっとした顔) (2015/01/12 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(笑うシンを見て、バツが悪そうな顔) (2015/01/12 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・・ (2015/01/12 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そういうの、よく分かんない・・・。 (2015/01/12 00:08)
シン> きっと普通に笑顔が出せるようにするよ。 (2015/01/12 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・嫌われるのに慣れてるから・・・・普通に接してもらう事だけでも戸惑うのに・・・・ (2015/01/12 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・誰かを好きになるとか、憧れるけど・・・・・それがどういう感じなのか、分かんない・・・・。 (2015/01/12 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・だから、シンの気持ちに応えるのは・・・・・ (2015/01/12 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(むすっとした顔で黙り込み) (2015/01/12 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・す・・・・すぐには、無理・・・・。 (2015/01/12 00:11)
シン> うん。<すぐは無理 (2015/01/12 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・もしかしたら、生きてる間に応えられないかもしれない。 (2015/01/12 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それでも・・・・ (2015/01/12 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/12 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・それでも、一緒にいてくれるの? (2015/01/12 00:13)
ソフィア> (言ってから、自己嫌悪の顔) (2015/01/12 00:13)
シン> うん。もちろん。(優しく微笑む) (2015/01/12 00:13)
ソフィア> ・・・・!<もちろん (2015/01/12 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/12 00:14)
ソフィア> (はー、と大きくため息をつき) ・・・・後悔しても、知らないんだからね。 (2015/01/12 00:14)
シン> 自分のやりたいようにやってるから、後悔はないよ(微笑) (2015/01/12 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・。(唖然) (2015/01/12 00:16)
ソフィア> ・・・・・・ほんと、あなたって馬鹿ね。(ふわ、と笑い) (2015/01/12 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとして自分の顔を手で撫で) (2015/01/12 00:16)
ソフィア> ・・・・ま、まぁ、じゃあ、好きにしてよっ あたしは知らないからっ(ぷいっ) (2015/01/12 00:16)
シン> 今、いい顔してた。(にっこり) (2015/01/12 00:16)
ソフィア> っうるさいわね!!(汗)<いい顔 (2015/01/12 00:17)
ソフィア> (真っ赤な顔で残りのお湯をぐいっと飲み干す) (2015/01/12 00:17)
シン> じゃ、一つだけいい? (2015/01/12 00:18)
ソフィア> ・・・・? なによ。(むすっとした顔)<一つだけ (2015/01/12 00:18)
シン> 僕には気兼ねせずに頼って。 (2015/01/12 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・えっ(汗) (2015/01/12 00:20)
ソフィア> だ、だって・・・・(汗) (2015/01/12 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・へ、返事もしてないのに、頼るだけ頼るなんて、そういうの・・・・ずるいじゃないっ(不貞腐れた顔) (2015/01/12 00:22)
ソフィア> (内心:そんな事したら、自分で自分が、いよいよ許せなくなるわ・・・(汗)) (2015/01/12 00:22)
シン> いいんだよ。僕がそうしてほしいんだから。 (2015/01/12 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(@ロ@;)<ぽかーん (2015/01/12 00:24)
ソフィア> (内心:ど・・・・っどんだけ「いい人」なのよ!!!(汗)) (2015/01/12 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頭を押さえて汗) (2015/01/12 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・世の中に、こういう人がいるなんて、夢にも思わなかったわ・・・(汗) (2015/01/12 00:25)
ソフィア> ・・・・・・あたしより、あなたのほうが色々不安要素がありそうね。(-_-;) (2015/01/12 00:26)
ソフィア> それとも、マゾなの?(真顔) (2015/01/12 00:26)
シン> は?<マゾ (2015/01/12 00:27)
シン> そんなことはないと思うよ?(苦笑) (2015/01/12 00:28)
ソフィア> (僅かに笑い)・・・・冗談よ。 (2015/01/12 00:29)
ソフィア> 別に、頼るのって「頼ろうとして」するものじゃないと思うけど・・・ (2015/01/12 00:30)
ソフィア> ・・・・・そういう意味でいうと、もう結構、あなたに色々・・・その、面倒はかけてると思うから。(むすっとした顔) (2015/01/12 00:30)
シン> もっと頼ってくれていいよ。(微笑) (2015/01/12 00:30)
シン> ってこと。 (2015/01/12 00:30)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、また次に会った時も・・・・えーと・・・・よ、よろしく・・・?(言い辛そうに) (2015/01/12 00:31)
ソフィア> いや、別にそこまでは・・・(汗)<もっと〜 (2015/01/12 00:31)
シン> これからもよろしくね。 (2015/01/12 00:32)
ソフィア> え、ええ・・・・そうね。まぁ・・・・ここでたまには会うでしょうし・・・(汗)<これからも〜 (2015/01/12 00:32)
ソフィア> いつの間にか、あたしも「冒険者」登録されてたみたいだし・・・(微苦笑) (2015/01/12 00:33)
シン> まぁ、あとはソフィアがゆっくり眠れるようになることかなぁ。 (2015/01/12 00:33)
ソフィア> ・・・会う機会はあるでしょうからね。 (2015/01/12 00:33)
ソフィア> (むっ) あたし、別にいつも寝不足って訳じゃないわよ?(汗) (2015/01/12 00:34)
ソフィア> 今までずっとこうだったし。 (2015/01/12 00:34)
シン> 寝不足っていうか、眠り浅いでしょ? (2015/01/12 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・嘘じゃないからね?(むすっとした顔)<今までずっとこう (2015/01/12 00:34)
ソフィア> (うぐっ)<眠りが浅い (2015/01/12 00:35)
シン> 今までこうだったっていうのはそうだと思うよ。 (2015/01/12 00:35)
ソフィア> ・・・まぁ・・・・「あっち」で住んでた村が、気を抜くといつどうなるか分からなかったしね。(髪をいじりつつ) (2015/01/12 00:36)
ソフィア> ・・・・寝てる時が、一番油断できないから。 (2015/01/12 00:36)
シン> そうだね (2015/01/12 00:36)
ソフィア> たいまつの燃える臭いがしたら、即起きなきゃだったし。<焼き討ち防止 (2015/01/12 00:36)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、「こっち」の人たちはハーフエルフに寛容だし・・・・その内、寝れると思うんだけど。 (2015/01/12 00:37)
ソフィア> だから、シンが心配しなくても、時間が解決してくれると思うわ。 (2015/01/12 00:38)
シン> そう願うよ。<時間が (2015/01/12 00:38)
シン> でも、当面は眠り浅いだろうしね、気にはなるよ。 (2015/01/12 00:39)
ソフィア> (内心:そういえば・・・・蜂蜜酒たくさん飲んだ時は、夢も見なかったっけ・・・(ふと)) (2015/01/12 00:39)
ソフィア> (内心:あと、知恵熱の時・・・・・(はっと何かを思い出してやや赤面)・・・あれは・・・思い出しちゃ駄目だわ。(汗)) (2015/01/12 00:40)
ソフィア> アレクが、いざとなったら魔法で眠らせるって言ってたから、いざとなったら頼むわ。(肩竦め)<スリープw (2015/01/12 00:40)
シン> いざとなったら、僕がお酒飲ませる(笑って) (2015/01/12 00:41)
ソフィア> そんなとこまで、心配しなくて良いのに。(汗)<眠り浅い (2015/01/12 00:41)
ソフィア> ばっかじゃないの?!(汗)<お酒飲ませる (2015/01/12 00:41)
ソフィア> 酔っ払って醜態晒すのはごめんよ!(ぷいっ) (2015/01/12 00:42)
シン> まぁ、それは副次的なものだけどさ<酒飲ませる (2015/01/12 00:42)
ソフィア> っていうか、別に眠り浅くて困ったことあまりないから、あたしはどっちでも良いんだけどね。 (2015/01/12 00:43)
ソフィア> ・・・・・。(少し眠そうに目をこすり) (2015/01/12 00:44)
ソフィア> だから、シンが気にする事ないわ。<眠り浅い (2015/01/12 00:44)
ソフィア> (空になったお湯のカップを持ってカウンターの方へ) (2015/01/12 00:45)
シン> 気にはなるよ。 (2015/01/12 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(汗)<気にはなるよ (2015/01/12 00:47)
ソフィア> そんな、気にしてばっかりだと・・・・あなたの方が寝不足になりそうね。(やや呆れ顔) (2015/01/12 00:47)
シン> 僕は大丈夫だよ。(笑) (2015/01/12 00:47)
ソフィア> どうだか!(ふんっ) (2015/01/12 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(顔を背けたまま少し考え) (2015/01/12 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・よ、夜道・・・・・ (2015/01/12 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(唇を噛んで黙り) (2015/01/12 00:48)
シン> 送るよ。 (2015/01/12 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あんまり、得意じゃないの。 (2015/01/12 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・う、うん。(むすっとした顔で頷き)<送る (2015/01/12 00:49)
シン> (ワインを飲み干して、代金を支払い席を立つ) (2015/01/12 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・。(ややほっとした顔で扉の前へ) (2015/01/12 00:50)
ソフィア> (扉の前でシンを待つ) (2015/01/12 00:51)
シン> じゃ、いこうか。(そっと手を取ろうとする)>ソフィア (2015/01/12 00:52)
ソフィア> (ぎょっ)<手を取ろうと (2015/01/12 00:52)
ソフィア> っこ、子どもじゃないんだけどっ(むすっとした顔だが、手は取られた) (2015/01/12 00:53)
シン> 子供じゃなくても手ぐらい繋ぐでしょ(微笑) (2015/01/12 00:53)
ソフィア> まぁ、暗いしっ? 足元も気をつけなくちゃだしねっ お互いっ(汗) (2015/01/12 00:53)
シン> (そのまま宵闇の中へ) (2015/01/12 00:53)
ソフィア> っつなっ・・・・・え? つ、つなぐの?(汗)<子どもじゃなくても〜 (2015/01/12 00:54)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/12 00:54)
ソフィア> (そのまま連れられていく) (2015/01/12 00:54)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/12 00:54)
☆オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/12 21:21)
オウカ> …(うつらうつら) (2015/01/12 21:22)
オウカ> …あぁ、ただいま。水をくれないか>@店員 (2015/01/12 21:22)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(オウカのテーブルに水が置かれる) (2015/01/12 21:22)
オウカ> (揺れる水をじっと見ながら、いつの間にか寝始める) (2015/01/12 21:23)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/12 21:34)
セラ> ただいま〜(普段の仕事着で戻ってくる)>@店員 (2015/01/12 21:35)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2015/01/12 21:35)
セラ> (オウカに気付くが寝ているようなので店員から毛布を借りそっとオウカにかける) (2015/01/12 21:37)
オウカ> …Zzz (2015/01/12 21:37)
セラ> (そのまま空いているカウンター席に座る)いつものちょうだい<赤ワイン>@店員 (2015/01/12 21:37)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/01/12 21:37)
セラ> 随分疲れてるわねぇ。(オウカを眺めてワイン飲みつつ) (2015/01/12 21:38)
セラ> 少しなにか食べようかしら・・・(メニュー眺めて)
(2015/01/12 21:39)
オウカ> 「ミコ…私は…」(※東方語) (2015/01/12 21:40)
セラ> コーンスープと>@店員 (2015/01/12 21:40)
店員> コーンスープですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文のスープです。(セラのテーブルにコーンスープが置かれる) (2015/01/12 21:40)
セラ> パンお願い>@店員 (2015/01/12 21:40)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(セラのテーブルにパンが置かれる) (2015/01/12 21:40)
セラ> (食べ物を受け取りつつ)(内心:あら、どうかしたのかしら。)<オウカ (2015/01/12 21:41)
オウカ> 「私は…鬼…なれない…?妖怪…から…」 (2015/01/12 21:42)
セラ> (パンをちぎってスープに浸しつつ口に運ぶ) (2015/01/12 21:43)
☆シエルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/01/12 21:46)
シエル> (静かに入ってきて)こんばん…あら、お疲れなんでしょうか…?>セラ&オウカ※後半はオウカ (2015/01/12 21:47)
セラ> こんばんわ〜(パンを食べつつ)>シエル (2015/01/12 21:49)
オウカ> (うなされているようでもぞもぞしている) (2015/01/12 21:50)
セラ> (そっとオウカの隣に座って優しく背をなでる) (2015/01/12 21:50)
シエル> (オウカにちょっと離れた席に座って)ホット赤ワインをお願い出来ますか?>@店員 (2015/01/12 21:51)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シエルのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2015/01/12 21:51)
シエル> (温かいワインを口に含みながらオウカの寝顔を眺めている) (2015/01/12 21:52)
オウカ> (どうやら涙が流れていたようだ) (2015/01/12 21:54)
セラ> 夢見てるのかしらね・・・(オウカを優しくなでつつ) (2015/01/12 21:55)
シエル> (静かに手巾を取り出してそっと拭う)>オウカ (2015/01/12 21:55)
オウカ> (そしてもぞもぞしすぎて机から落ちそうだ…) (2015/01/12 21:56)
シエル> 同性の寝顔を眺める趣味はないつもりでしたが…色々、あったのでしょうね…(穏やかな声で呟く) (2015/01/12 21:56)
セラ> あらあら。(そっと落ちないように支えながら)
オウカ?大丈夫? (2015/01/12 21:57)
シエル> (支えたら起きるし、支えなかったら危ないと言う事であたふた) (2015/01/12 21:57)
オウカ> はっ…「寝てしまってた…」(※東邦語) (2015/01/12 21:57)
オウカ> (目をこすりながら、置いてあった水を一口) (2015/01/12 21:58)
セラ> 「おはよう(優しい声で)」(東方語で)>オウカ (2015/01/12 21:58)
オウカ> (周囲を確認して)どうにも、いかん。無理を通したツケがきたな… (2015/01/12 21:59)
シエル> (ちょっと距離を取って)「余計なことをしましたか?」(と東方語) (2015/01/12 21:59)
オウカ> いや、財布を突かれた様子もないし。(冗談めかして)>シエル (2015/01/12 22:00)
シエル> 寝顔には、お金以上の価値がありましたよ?(と冗談で返す) (2015/01/12 22:02)
オウカ> 少々此処数ヶ月気を張っていたからな。反動か、どうにも夢見が良くないのだ。 (2015/01/12 22:02)
オウカ> 悔いたってもう戻れん事くらいわかっておるのに。 (2015/01/12 22:03)
オウカ> 顔…ああ、余計な心配をかけたか(涙の跡をハンカチで拭き) (2015/01/12 22:04)
シエル> (少し微笑んで)そうですね。<戻れない> (2015/01/12 22:04)
セラ> 無理しちゃだめよ?(微笑して元の席に戻る)>オウカ (2015/01/12 22:05)
オウカ> 無理せんくても良くなったからな…もう大丈夫、という事実が今までのツケを払わせに来ているんだろう。 (2015/01/12 22:05)
オウカ> 生来、己はそんな立派な人間でも強い人間でもないよ…強くあろうと気を張った結果だろう。 (2015/01/12 22:06)
セラ> そうね。もともとから強いわけじゃないって言ってたものね。 (2015/01/12 22:07)
シエル> 強くあろうとしている人こそが立派な人間だと私は思いますよ?(ちょっと笑って)>オウカ (2015/01/12 22:07)
オウカ> 強い事が良い事とは限らんよ。己は…結局頼ってもらえるほど強くはあれなかった。 (2015/01/12 22:10)
シエル> 戻れなくても、やり直すことは出来ますから(微笑んで) (2015/01/12 22:10)
オウカ> 一応ひとつの成果はでているよ、ありがとう。
ただまぁなんと言うのだろうな。此処からしゃしゃり出ても馬に蹴られて死ぬというか。 (2015/01/12 22:12)
オウカ> 己は色恋というものを体験したことはないが、友よりは優先されると聞いておるしな。 (2015/01/12 22:13)
シエル> 失うことで手に入れるものも多いですから(自席に戻って赤ワインを傾ける) (2015/01/12 22:14)
シエル> 恋ですか…憧れはしますね(楽しそうに笑って) (2015/01/12 22:16)
セラ> なにか知り合いに動静があったの?>オウカ (2015/01/12 22:16)
オウカ> まぁ、色々とな…己は自分が傷つく覚悟がなかった。それだけだよ… (2015/01/12 22:20)
オウカ> 強くあろうとした、どころか…強がっていただけかもしれないな (2015/01/12 22:20)
シエル> (ふむ、というように一呼吸置いて)そうですねえ。傷つかなければ得られないモノもまた多いことでしょう。 (2015/01/12 22:21)
セラ> 自分が一番かわいいとおもうもの、仕方ない部分もあるんじゃない? (2015/01/12 22:23)
シエル> そのことを学べた と思って、次に活かせばいい…というのは月並みですね(苦笑) (2015/01/12 22:24)
オウカ> …鬼とはなんなのだろう。結局良くわからないよ。
区別して良いもの、して良くないもの。差別との温度差…まったく学習できなかったよ (2015/01/12 22:26)
シエル> これも月並みですが…『正義の敵はまた別の正義』ですから。主観で決めている以上、明確な区別は出来ないんですよ、きっと>オウカ (2015/01/12 22:28)
シエル> 『一人の子供を見殺して百人の兵士』を救うのも『百人の兵を見殺しに一人の子供』を救うのも、どちらも良く、あるいは悪く見えますからね。 (2015/01/12 22:30)
オウカ> …己は、悪だったはずなんだ。何を言っているか解らないと思うが…
理由があれば挿げ替えられる首となってもいい、そういう集落の悪役だったはずなんだ (2015/01/12 22:30)
オウカ> 己に正義などない。どうしようもなく我侭で身勝手な願いがあるだけだ (2015/01/12 22:31)
シエル> どうしようもなく我侭で身勝手な願いが、自らや周囲を救う時もあるのですよ。 (2015/01/12 22:32)
シエル> そうならない事が一番ですが(苦笑) (2015/01/12 22:32)
セラ> 悪ねぇ。そんなのごろごろしてるじゃない。(パンとスープを食べ終えて) (2015/01/12 22:33)
オウカ> 自らに正義など持ったことがないよ。…ただ、好かれたかっただけなんだ (2015/01/12 22:34)
セラ> いいんじゃない?それで。 (2015/01/12 22:34)
シエル> 誰もが持っている当たり前を望むことは、一つの正義だと思いますけどね。むしろ信念でしょうか…(赤ワインをちびちび) (2015/01/12 22:35)
オウカ> ポテトフライをもらえるか?>@店員 (2015/01/12 22:37)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ポテトフライです。(オウカのテーブルにポテトフライが置かれる) (2015/01/12 22:37)
オウカ> 好きにつついてくれ。己も全部は食べきらん(結構量にびっくりしつつ) (2015/01/12 22:37)
セラ> ありがと。いただくわね。(ひょいとつまみつつ) (2015/01/12 22:38)
シエル> 気を利かしたのか、元々この量なのか、どっちなのやら…。私も少しいただきますね。 (2015/01/12 22:39)
オウカ> この煩悩、一度清めねばどうしようもないな。
仕事に打ち込む、は散々やったから他の方法か… (2015/01/12 22:40)
シエル> 愛らしいと思いますけど(微笑して)<好かれたい> (2015/01/12 22:41)
オウカ> ああ、己はオウカと言う。よろしく>シエル (2015/01/12 22:42)
セラ> お酒飲むなら付き合うわよ?(笑って) (2015/01/12 22:43)
シエル> シエルです。宜しくお願いしますね(微笑)…名前も知らないのに結構話し込んじゃいましたね(何か嬉しそうに) (2015/01/12 22:44)
オウカ> 己は大して酒に強いわけでもないからなぁ…
確かに禊用に用意してはあるのだが… (2015/01/12 22:45)
シエル> 私、人と話すの好きなんです(本当に楽しそうに微笑んで) (2015/01/12 22:45)
シエル> 私も強いお酒は苦手ですね…。 (2015/01/12 22:46)
オウカ> 話す事かぁ。自警団の苦悩とやらかな。
まあなんと言うか腕の良いのが定職につかんからほとほと困っているらしい。
…魔法使いは毎日街に灯りをつけるほどだというのにな。 (2015/01/12 22:47)
オウカ> 己は別に夢や希望を冒険に抱いて此処まできたわけではないから、ありがたがられているな。
とは言えいつかは離れる、としっかり言ってあるのだが… (2015/01/12 22:48)
シエル> 自警団に所属せずに暴れまわってる人も居るみたいですけどね(苦笑) (2015/01/12 22:49)
セラ> まぁ、戦い手はどこもほしがってるしね。 (2015/01/12 22:50)
セラ> 自警団より待遇のいいところはごまんとあるわ (2015/01/12 22:50)
オウカ> 待遇といえば、やめるときはすっぱりやめるがそれまでは働くという約束か。
己のニーズ?にあっているといえばあっているな。 (2015/01/12 22:53)
セラ> そうね。その働いたことに対する対価も待遇に入るわね。 (2015/01/12 22:56)
オウカ> 己はこの宿に泊まれるだけでありがたいからなぁ。
何より荷物を盗まれたりせん。 (2015/01/12 22:56)
シエル> 『裏』だったらあるかもしれませんが…ここではそうそうないですね<盗まれる> (2015/01/12 22:57)
セラ> 冒険者の宿でそんなことがあったら大事よ(笑って) (2015/01/12 23:00)
オウカ> 故郷の大部屋だとちょくちょく盗まれていたからなぁ…まぁ、その分強盗じみた事もしていたわけだが。
こっちでは全うな職に全うな宿、と考えればずいぶんまともになったともいえる。 (2015/01/12 23:00)
オウカ> 逆に己のような臆病でも強盗はやれるから武器には注意するようになったな。
…そう考えると昔の暮らしは役に立っているという事か。 (2015/01/12 23:06)
シエル> あまり肯定したくはないですが、不可抗力ですね(苦笑) (2015/01/12 23:06)
セラ> まぁ、治安が良くないところは仕方がないわね。<置き引きとか (2015/01/12 23:07)
オウカ> 刃物は少し突き立てるだけで威圧できるが、金棒は振り上げなければ恐れられんからなぁ。 (2015/01/12 23:12)
セラ> そうねぇ。あたしたちシーフは剣使うことの方が多いわねぇ (2015/01/12 23:19)
シエル> 剣で殺さないよう配慮するのは大変ですが、槌で手加減するのは比較的簡単ですから…用途によるでしょうね (2015/01/12 23:33)
セラ> まぁ、そのあたりは腕と経験よね。 (2015/01/12 23:36)
セラ> (ワインを飲み干して) (2015/01/12 23:37)
オウカ> 己もあまり弱音を吐いてもいられない、か。 (2015/01/12 23:42)
セラ> 弱音を吐いちゃダメってことはないわ。
ただ、気持ちの切り替えは必要ってことよ(微笑) (2015/01/12 23:44)
シエル> (彼女の身なりに似合わない両手を頭の後ろで組んで伸びをする仕草をして、ふと)…伝染ってるのかな…。 (2015/01/12 23:47)
シエル> (店員に代金を払って)さて、私そろそろ帰りますね。お二人ともまたお話に付き合ってください。 (2015/01/12 23:53)
セラ> おつかれさま。またね (2015/01/12 23:53)
シエル> おやすみなさい。と、お体を壊さないように(お辞儀して) (2015/01/12 23:54)
シエル> (入ってきた時と同じように、静かに出て行った) (2015/01/12 23:55)
☆シエルさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/12 23:55)
セラ> あたしもそろそろ上がろうかしら (2015/01/12 23:55)
セラ> オウカ。もし飲みたいと思ったらあたしの部屋にいらっしゃいよ。付き合うわよ(微笑) (2015/01/12 23:56)
セラ> じゃ、お先にね。(手を振って)>オウカ (2015/01/12 23:56)
セラ> (代金を支払って階段を上がる) (2015/01/12 23:56)
セラ> (仕事着なためか足音もさせずに階段を上がってゆく) (2015/01/12 23:57)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2015/01/12 23:57)