ソフィア> ・・・・・・・・。(ちら、と階段のほうを見やり) (2015/02/03 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・変なの。(声に出して言ってみた) (2015/02/03 00:00)
ソフィア> (内心:・・・・あたしが「優しい」とか・・・・・・いや、無いわー・・・・(汗)) (2015/02/03 00:02)
ソフィア> (内心:あたしほど、その単語に似合わない人いないわー・・・・・ない、ない。) (2015/02/03 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(頬杖ついて思案顔) (2015/02/03 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしとは違った意味で・・・・色々、苦労・・・? してきてるのかしら。) (2015/02/03 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(じ、と空になったカップを見て) (2015/02/03 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも、シンに会わなかったら・・・・・) (2015/02/03 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/02/03 00:05)
ソフィア> (立ち上がってミルクのカップと代金をカウンターに置く) (2015/02/03 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/02/03 00:06)
ソフィア> ごちそうさま。 (2015/02/03 00:06)
ソフィア> (トコトコと元の席に戻り、羊皮紙をまとめる) (2015/02/03 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/02/03 00:07)
ソフィア> (内心:・・・・・なんか・・・・・会いたいな。) (2015/02/03 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・!(はっ) (2015/02/03 00:08)
ソフィア> って、何考えてんの、あたし!!(ぶんぶんと首を横に振り) (2015/02/03 00:08)
ソフィア> ばっかじゃないのっ ほんとっ ばかっ(あせあせ) (2015/02/03 00:08)
ソフィア> (羊皮紙を抱えて扉の方へスタスタと早足で行く) (2015/02/03 00:08)
ソフィア> じゃ! さよならっ!!>@店員 (2015/02/03 00:09)
店員> はい、またお越しください、ソフィア様。 (2015/02/03 00:09)
ソフィア> (やや顔を赤くしたまま、早足で外に出て行く) (2015/02/03 00:09)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/03 00:09)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/03 22:06)
シン> こんばんわ(ふらりとやってくる)>@店員 (2015/02/03 22:07)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/02/03 22:07)
シン> (空いている暖炉傍の席に行き腰かける)
ん〜、ホットワインいい?赤じゃなくって白で<ホット白ワイン>@店員 (2015/02/03 22:09)
店員> ホット白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに温かい白ワインが置かれる) (2015/02/03 22:09)
シン> ありがと(ワインを受け取りちびちび飲みだす) (2015/02/03 22:12)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/03 22:13)
シン> (頬杖をついて何やら思案顔) (2015/02/03 22:13)
ソフィア> (ドアから少し疲れた顔を覗かせる) (2015/02/03 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・。(キョロキョロ・・・) (2015/02/03 22:13)
ソフィア> ・・・・!(シンに気付いて、ややほっとした顔) (2015/02/03 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・?(考え中? っぽいので、やや迷い) (2015/02/03 22:14)
ソフィア> (目を泳がせて考え込み) (2015/02/03 22:15)
ソフィア> (そぉっとドアから入り、入り口近くの席に座る) (2015/02/03 22:15)
シン> (ふと顔を上げて出入り口のソフィアに気付く)ソフィア。こんばんわ、おいでよ(にっこり笑って手招き) (2015/02/03 22:15)
ソフィア> !(汗)<気付かれた (2015/02/03 22:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2015/02/03 22:16)
ソフィア> ・・・・・え・・・ええ。(むすっとした顔で渋々シンのいる席へ) (2015/02/03 22:16)
ソフィア> (近くまで行ってから、同じテーブルに座るべきか、別にするべきか迷い・・・) (2015/02/03 22:17)
シン> どうかした?>ソフィア (2015/02/03 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・なんか、考え中みたいだったから。(むすっとした顔) (2015/02/03 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・(視線を彷徨わせて言いよどむ) (2015/02/03 22:18)
ソフィア> ・・・・邪魔しちゃ悪いかと思って。(むすっとした顔) (2015/02/03 22:19)
シン> ああ、うん。ちょっと、ね。<考え事 (2015/02/03 22:19)
ソフィア> ・・・・・そう。 (2015/02/03 22:19)
シン> ありがと(にっこり)<邪魔しちゃ悪い (2015/02/03 22:19)
ソフィア> (隣のテーブルの空いている席に座る) (2015/02/03 22:19)
ソフィア> あたしに気にしないで、ゆっくりしてて。(メニューを見つつ) (2015/02/03 22:20)
シン> ううん。ソフィアに関係あることだしね。 (2015/02/03 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・(間)・・・・・・・・? 何のことよ。(むすっとした顔でメニューから顔を上げる) (2015/02/03 22:21)
シン> この間ちょっと話したけどさ。一緒に住もうよって話。 (2015/02/03 22:23)
ソフィア> (内心:っていうか、シンがそんな真面目に(?)考え込むような事?? あたしに関係ある事で??(汗)) (2015/02/03 22:23)
ソフィア> (はっと青くなり)ま、まさか、この前の風邪っ こ、孤児院の子どもにうつっ・・・・・・・・・・・・・へ?(汗)<一緒に住もうよって話 (2015/02/03 22:23)
シン> うつってないよ(笑って)<風邪 (2015/02/03 22:24)
ソフィア> なんだ・・・・そっち・・・・(脱力) (2015/02/03 22:24)
ソフィア> (内心:良かった・・・・うつったとかいったら、あたしもう、シンに顔向けできないわ・・・(はー・・・と大きく息を吐く)) (2015/02/03 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いつになるか分からない話しだし、そんな考え込む事?(頬杖つき)<一緒に住むとか (2015/02/03 22:25)
シン> 僕はいつでもいいよ?<同居 (2015/02/03 22:27)
ソフィア> え。 (2015/02/03 22:27)
ソフィア> い、いやいや。(汗)<いつでもいいよ (2015/02/03 22:27)
シン> ソフィアさえそのつもりなら<いつでも (2015/02/03 22:28)
ソフィア> もうちょっとちゃんと考えなさいよ。い、一緒に住む・・・とかっ そんな、ホイホイ簡単にするものじゃないでしょっ?!(やや赤くなり汗) (2015/02/03 22:28)
シン> かなり真面目なんだけどなぁ。 (2015/02/03 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(たじたじ・・・) (2015/02/03 22:30)
ソフィア> な、なんか、簡単に言ってる気がするっ(ぷいっ) (2015/02/03 22:30)
シン> 正直、ソフィア一人なの、心配なんだよ。 (2015/02/03 22:30)
ソフィア> (がくっ)<一人なの心配 (2015/02/03 22:30)
ソフィア> ちょっとぉ〜(汗) まだ保護者になりたいの?(むすっとした顔で汗) (2015/02/03 22:31)
シン> 一緒に居たいのは当たり前だからね? (2015/02/03 22:31)
ソフィア> そっ・・・・(かーっと真っ赤になる) (2015/02/03 22:31)
シン> あえて言わなかったけど。 (2015/02/03 22:31)
ソフィア> そういうのっ さらっと言わないでよっ!!(ムキーッ!!) (2015/02/03 22:31)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤になりつつ汗) (2015/02/03 22:32)
ソフィア> (内心:・・・・・ど、どんだけ素直なのよ・・・・・いや、うん、分かってる。シンは普通に本心から言ってるのよ。普通に。(頭を抱え)) (2015/02/03 22:33)
シン> いつも言ってるじゃない。 (2015/02/03 22:33)
ソフィア> (内心:あたしの体調を心配してくれてるんだし? 一緒にいたいっていうのも、本当に「一緒にいたい」からで? 別に変な下心がある訳でもないのは分かってるわよ。(真っ赤になりつつぶつぶつ)) (2015/02/03 22:34)
シン> それに、シオンもね、孤児院に部屋はあいてるし、一緒に住めばって言ってくれてるし。 (2015/02/03 22:34)
ソフィア> (内心:おっそろしいほど子どもみたいに純粋なのよ。あーもー、そう、あたしが恥ずかしいって思うのが、ばかだってのも分かってるんだけどねっ(むすーっとした顔)) (2015/02/03 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・はぁ?(汗)<孤児院 (2015/02/03 22:35)
ソフィア> い、いや・・・・それは・・・・・悪いけど・・・(汗)<孤児院 (2015/02/03 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし、孤児院で仕事出来るわけでもないし、逆に迷惑掛ける(寝込んだりして)のが目に見えてるから。 (2015/02/03 22:36)
シン> 部屋を借りると思えば、確かにいいと思うんだよね。 (2015/02/03 22:36)
シン> 孤児院で仕事しないでもいいじゃない。ひとまずどうにかなってるしさ。 (2015/02/03 22:37)
シン> そりゃ、手伝ってくれる分には大歓迎だけどさ。 (2015/02/03 22:37)
ソフィア> ・・・・・そういう訳には行かないわ。 (2015/02/03 22:37)
ソフィア> それに・・・・(言いかけて黙り込む) (2015/02/03 22:38)
シン> それに? (2015/02/03 22:38)
ソフィア> (内心:あたしみたいなのがいたら・・・・・子どもにも良くない気がする。・・・・だって、性格悪いし。素直でもないし。(むすっとした顔)) (2015/02/03 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・教育上良くない。(汗) (2015/02/03 22:39)
シン> 教育上よくないなんてことはないよ。 (2015/02/03 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困ったような顔) (2015/02/03 22:40)
シン> まぁ、ソフィアが嫌がるだろうな、とは思ってるけどね。 (2015/02/03 22:42)
シン> それでも、いろんなことを考えてみても、ベターな選択だとも思ってるけど。<孤児院 (2015/02/03 22:42)
ソフィア> ・・・・・・。(テーブルに両肘をついて頬杖をついて思案顔) (2015/02/03 22:42)
ソフィア> ・・・・・嫌・・・・っていうか・・・・・・ (2015/02/03 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ないでしょ。それは・・・・。 (2015/02/03 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは、シンは孤児院に住んでるのが、一番いいと思う。 (2015/02/03 22:44)
ソフィア> 子どもにも好かれてるだろうし、何よりシンが楽しそうだし。 (2015/02/03 22:44)
ソフィア> (内心:・・・あたしは混じれないけど。) (2015/02/03 22:45)
シン> じゃぁ、ソフィアも一緒に居てくれるんだね?(真顔で) (2015/02/03 22:45)
ソフィア> えっ・・・・・いや、あたしは・・・(やや困惑顔) (2015/02/03 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしは、今のままでいいかな・・・って思う。(目を逸らし) (2015/02/03 22:46)
シン> 僕は孤児院にいたほうがいいんでしょ? (2015/02/03 22:46)
ソフィア> それは、そうよ。(たじたじ) (2015/02/03 22:47)
シン> ソフィアは一緒に居てくれないの? (2015/02/03 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・っと・・・・・(視線を彷徨わせて、何とかして話題を逸らそうと考え) (2015/02/03 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/02/03 22:48)
ソフィア> ・・・・・・あたしは、無理・・・。(目を逸らし) (2015/02/03 22:49)
シン> 一緒に居るのが?<無理 (2015/02/03 22:50)
ソフィア> っていうか、考えてみてよっ 普通ないでしょ?(汗) (2015/02/03 22:50)
ソフィア> あたしみたいな、性格悪くて病弱ですぐ死にそうなヤツが、孤児院に居座ってどうするのよっ 子どもに悪影響しか与えないでしょっ(むすっとした顔) (2015/02/03 22:51)
ソフィア> ちょっとしか見なかったけど、子ども達はみんな良い子みたいだったしっ ・・・・・そういうワケに行かないじゃない! (2015/02/03 22:51)
シン> そんなことないよ。 (2015/02/03 22:51)
ソフィア> そんなことなくないっ(ぷいっ) (2015/02/03 22:52)
ソフィア> と、とにかくっ とりあえず、今のままで良いんじゃないっ?(シンに背を向けて椅子に座りなおし) (2015/02/03 22:53)
シン> それだったら、僕が出て、ソフィアと一緒に居るようにしないといけないね。 (2015/02/03 22:53)
ソフィア> !? (2015/02/03 22:53)
ソフィア> 何でそうなるのよっ(慌ててシンの方を振り返り) (2015/02/03 22:53)
ソフィア> シンは・・・・もうちょっと、自分の事考えたほうがいいわ! (2015/02/03 22:54)
ソフィア> あたしは平気だって、何回も言ってるじゃない。風邪だって、この前引いたきりだしっ (2015/02/03 22:55)
シン> ・・・・・(じーっとみる) (2015/02/03 22:56)
ソフィア> な、なによ・・・っ(たじたじ) (2015/02/03 22:56)
ソフィア> っ嘘じゃないわよ・・・・っ 本当に平気だもの! (2015/02/03 22:57)
シン> 僕はソフィアと少しでも長く居たいと思うよ? (2015/02/03 22:57)
ソフィア> そっ それは・・・・っ(汗) (2015/02/03 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、あたしも、一緒にいたい、とは思う・・・・けど・・・っ(しどろもどろ) (2015/02/03 22:58)
ソフィア> 今日も、会えてちょっと・・・・っていうか、その、ちょっとじゃなくて、う、嬉しいというか・・・・(しどろもどろ) (2015/02/03 22:59)
シン> (にっこり笑って)<居たい
ひとまずはそれが聞けたからいいかな。 (2015/02/03 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になる) (2015/02/03 22:59)
ソフィア> は、恥ずかしい事言わせないでよ!!(>皿<;)<八つ当たり!! (2015/02/03 23:00)
シン> ふふ(優しく微笑む) (2015/02/03 23:00)
ソフィア> っていうか、ほんっと、シンって、何にも考えてないっ 絶対っ(真っ赤な顔でぶつぶつと文句) (2015/02/03 23:00)
ソフィア> (内心:ぜっったい、あたし、振り回されてるわ・・・!!(悔)) (2015/02/03 23:01)
シン> 考えてるよ。ソフィアのことを一番に。 (2015/02/03 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ギリィッ)<余裕(?)なシン (2015/02/03 23:01)
ソフィア> あたしの事じゃなくて、自分の事をちょっとは考えなさいって言ってるの!!(>□<;) (2015/02/03 23:02)
ソフィア> あ、あたしだって、大人なんだからっ(ぷいっ) (2015/02/03 23:02)
シン> 僕はどうにでもなるよ。(微笑) (2015/02/03 23:02)
ソフィア> どうにかなってからじゃ、遅いの!(むすっとした顔) (2015/02/03 23:03)
シン> ありがとう(微笑) (2015/02/03 23:03)
ソフィア> シンには・・・・大切なもの、たくさんあるでしょう? ・・・・ちゃんと、その事も考えて。
・・・あと、シン自身の事も。(むすっとした顔) (2015/02/03 23:03)
ソフィア> (内心:あたしは・・・・別に、無くなるものなんか、ほとんど無いし。(むすっとした顔)) (2015/02/03 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ちら、とシンの方を見る) (2015/02/03 23:04)
シン> 大切なものは僕の目の前に、ね。(にっこりほほ笑む) (2015/02/03 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(引き) (2015/02/03 23:05)
ソフィア> ・・・・・・い、いや、そうじゃなくて。(汗) (2015/02/03 23:05)
ソフィア> 孤児院とかっ 子ども達とかっ 仕事とかっ 友達とかっ あるでしょもっと!!(汗) (2015/02/03 23:05)
ソフィア> ほんと、そういうのいいからっ!!!(真っ赤になりつつそっぽを向く)<僕の目の前〜 (2015/02/03 23:06)
シン> 友達はあんまりいないよ?僕 (2015/02/03 23:06)
ソフィア> (内心:この人、本当に年上なの?! 大人?! 何なのっ?!(頭抱えっ)) (2015/02/03 23:06)
ソフィア> はぁ?(汗)<友達あんまりいない (2015/02/03 23:07)
ソフィア> いるでしょ?! シアンとか、シオンとかっ あと、ほら、孤児院のお医者さんとも親しそうだったしっ(汗) (2015/02/03 23:07)
ソフィア> 子どもたちとも仲良かったじゃないっ (2015/02/03 23:07)
ソフィア> そういうのは、「あんまりいない」って言わないのよ!(むすーっとした顔) (2015/02/03 23:08)
シン> 数えられる程度、だね。 (2015/02/03 23:08)
シン> そりゃ、ソフィアからしたら多いと思うけど。 (2015/02/03 23:09)
ソフィア> いいじゃない。・・・・広く浅く、より、狭く深く、だわ。(むすっとした顔) (2015/02/03 23:09)
ソフィア> ・・・・シンがその気になったら、もっとたくさん増えると思うし。 (2015/02/03 23:09)
ソフィア> (内心:友達も・・・、シンを好きになる人も。(むすっとした顔で頬杖))<その気になったら増える (2015/02/03 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不機嫌そうな顔になる) (2015/02/03 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(むすーっ) (2015/02/03 23:10)
シン> 孤児院のみんなはたしかに、大事だけど。
それでも、ソフィアのことの方がより大事だから。 (2015/02/03 23:10)
シン> だから、ソフィアと一緒に居たいんだもの。 (2015/02/03 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え。(汗) (2015/02/03 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(毒気を抜かれて項垂れ) (2015/02/03 23:11)
ソフィア> (内心:なんで・・・・? なんでそんな風に・・・・(汗)) (2015/02/03 23:13)
ソフィア> ・・・・あたし、シンからそんな風に思ってもらえる、心当たりが無いわ・・・・。(机に突っ伏し) (2015/02/03 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ほんっと、物好きよね。(汗) (2015/02/03 23:13)
シン> なんでだろうね。僕にも分らないけど。
でも、ソフィアのことが大事だということに変わりはないもの。 (2015/02/03 23:14)
シン> 物好きなのかな。わからないね。(ははっと笑って) (2015/02/03 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(突っ伏したまま考え込み) (2015/02/03 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・実は・・・・・・兄妹でした。(真顔) (2015/02/03 23:15)
ソフィア> ・・・・・・とか!?(くるっと振り返り) (2015/02/03 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いや・・・・親戚・・・・・とか?(考え込み) (2015/02/03 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ないわね。(汗) (2015/02/03 23:16)
ソフィア> でも、物好きなのは間違いないと思うけど。(うん、と頷き) (2015/02/03 23:16)
シン> はは、それは面白いね<血縁とか (2015/02/03 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・・・・お、お兄ちゃん、とか呼ぶの?(引き) (2015/02/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・結構、ハードル高いわ・・・(汗)<お兄ちゃん呼び (2015/02/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・せめて、「兄貴」で。(うん、と頷き) (2015/02/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(想像) (2015/02/03 23:19)
シン> でも、それは嫌だな。<兄妹 (2015/02/03 23:19)
ソフィア> (内心:・・・・・あれ? なんか・・・・普通にありえるのかも・・・・・? 同じエレミア出身だし・・・・・意外と血縁・・・・?(汗)) (2015/02/03 23:19)
ソフィア> え。<嫌だな (2015/02/03 23:20)
シン> だって、結婚とか、できないじゃない(ちょっと言い難そうに照れくさそうに頬をぽりぽりとかきつつ) (2015/02/03 23:20)
ソフィア> (むっとして)・・・そりゃ、可愛くない妹かもしれないけ・・・・ど・・・・・・・・・(固)<結婚とか (2015/02/03 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っば・・・・・・っ(かーっと耳まで真っ赤) (2015/02/03 23:21)
ソフィア> ばっかじゃないの?! ない!! それはないっ!! 絶対ないっ!!(ブンブンと首を横に光速で振って全力否定!!)<結婚とか (2015/02/03 23:22)
ソフィア> ありえないから!! そ、そういう冗談、よしてよっ!!(汗) (2015/02/03 23:22)
ソフィア> (はーっ はーっ(汗)) お、お水ちょうだい。>@店員 (2015/02/03 23:23)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/02/03 23:23)
ソフィア> (水をぐいっと半分ほど飲み) ごほっ(汗)<むせた (2015/02/03 23:23)
シン> 結構真面目に考えてるんだけど。 (2015/02/03 23:24)
ソフィア> い、今はともかくっ 結婚相手は他で見つけて!(むすっとした顔) (2015/02/03 23:24)
ソフィア> まぁ、冗談だろうけどっ? 冗談だろうけどねっ?(ややムキになりつつ) (2015/02/03 23:25)
シン> 本気です。 (2015/02/03 23:26)
シン> (くぃっとワインを傾ける) (2015/02/03 23:26)
シン> (くぃっとワインを傾ける) (2015/02/03 23:26)
ソフィア> ・・・・・冗談にしておいてよっ(汗) (2015/02/03 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・付き合うとか、ともかく・・・・結婚とか、ありえないから・・・っ(唇を噛み)) (2015/02/03 23:28)
ソフィア> っていうか、血縁の方が・・・・ずっと一緒にいられるじゃない。 (2015/02/03 23:29)
ソフィア> ・・・・いや、ないと思うけど。(むすっとした顔)<血のつながり (2015/02/03 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・離れてても、つながってられるわ。(頬杖つき)<血縁 (2015/02/03 23:29)
シン> 血縁だと、ソフィアがほかの人のところに行っちゃうかもしれないじゃない。それは嫌だもの。 (2015/02/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・はぁ?(汗)<他の人 (2015/02/03 23:30)
ソフィア> あのねぇ・・・・あたしみたいなのに好きだの何だの言うの、シンくらいなものよ?(呆れ顔) (2015/02/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(言ってから自分の言った事を反芻) (2015/02/03 23:30)
シン> まぁ、ともかく、今はソフィアと一緒に居られる場所を探すよ。 (2015/02/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になり、どっと汗が・・・) (2015/02/03 23:31)
シン> うん。大好きだよ? (2015/02/03 23:31)
ソフィア> !!?Σ(゜ロ゜;) (2015/02/03 23:32)
ソフィア> い、いや、あの・・・・・ち、違う、そういう・・・・そういう事じゃなくてっ(真っ赤な顔で動揺) (2015/02/03 23:32)
ソフィア> っつ、つまりっ!! あたしみたいなゲテモノ好きは、シンくらいしかいないって事を言いたかったのよ!!(どやぁ!!) (2015/02/03 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/02/03 23:33)
ソフィア> (内心:ゲ・・・・ゲテモノ・・・・・・は、ちょっと・・・・自分で言っといて何だけど・・・・(汗)) (2015/02/03 23:33)
シン> ゲテモノって(苦笑) (2015/02/03 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、あのねっ それと、住む場所・・・っ
別に、急がなくていいしっ このままでも不都合ないしっ(汗) (2015/02/03 23:34)
シン> ソフィアは十分可愛いよ。自慢できると思ってる。 (2015/02/03 23:34)
ソフィア> だ、だって、そうじゃないっ(つーん) (2015/02/03 23:34)
ソフィア> ?!(衝撃を受けた顔)<自慢できる (2015/02/03 23:35)
シン> 僕にとっては不都合がいっぱいなんだけど・・・。<現状維持 (2015/02/03 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・だっ・・・・・・誰に?! っていうか、ど、どこを?!(ガクガクブルブル)<自慢できる<と言われた事が無い人 (2015/02/03 23:35)
ソフィア> な、何に洗脳されてるのよっ!!?(滝汗)<自慢できる (2015/02/03 23:36)
ソフィア> ・・・・・!!(はっ) (2015/02/03 23:36)
ソフィア> ま、まさか・・・・!!(慌てて座っているシンの方へ行き、自分の右手をシンの額に、左手を自分の額に当てる) (2015/02/03 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!! 熱がある! ・・・・・・気がする!!Σ(@□@;)<※気のせい (2015/02/03 23:37)
シン> (きょとんとされるがまま) (2015/02/03 23:37)
ソフィア> 風邪引いたんじゃない?! そうなんじゃない?!(握りこぶしっ) (2015/02/03 23:38)
シン> (くすっと笑って)ないよ。<熱 (2015/02/03 23:38)
ソフィア> だからよ! そう・・・・・だからよ!!(合点がいった!!) (2015/02/03 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・え。<ないよ (2015/02/03 23:38)
シン> 仮に風邪ひいてたら、ソフィア看病してくれる? (2015/02/03 23:38)
ソフィア> え? そ、そりゃあ・・・・あたしは散々看病してもらったし・・・・出来る事があるなら・・・(汗) (2015/02/03 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり無いけど。(項垂れ)<出来る事 (2015/02/03 23:39)
シン> (くすっと笑って)ありがと (2015/02/03 23:40)
シン> でも、大丈夫。風邪ひいてないから (2015/02/03 23:40)
ソフィア> ・・・・・・あ。この前、アトリにから借りたレシピに、ミルク粥が載ってたわ。そのくらいならっ(どやぁっ) (2015/02/03 23:40)
シン> じゃ、今度作ってよ。<ミルク粥 (2015/02/03 23:40)
ソフィア> えー・・・・・だって、変な事ばっかり言うし、絶対おかしいと思ったんだけどっ(汗)<風邪ひいてない (2015/02/03 23:41)
ソフィア> いやよっ(汗)<今度作ってよ (2015/02/03 23:41)
シン> いたって真面目です。 (2015/02/03 23:41)
シン> えー、なんでよ。<いやよ (2015/02/03 23:41)
ソフィア> か、風邪引いてたら、よ!! さっきのはっ!!(汗) (2015/02/03 23:41)
シン> じゃぁ、風邪ひこうかな (2015/02/03 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・はぁあああ?!(汗)<ひこうかな (2015/02/03 23:42)
ソフィア> ばかいわないで!!(汗) (2015/02/03 23:42)
ソフィア> (内心:っていうか、ツッコミ手が足りない!!!(>□<;)) (2015/02/03 23:43)
シン> はい。冗談です。(くすっと笑って) (2015/02/03 23:43)
ソフィア> っばか!!(ぷいっ) (2015/02/03 23:43)
シン> でも、ソフィアと一緒に居たいのは本気だから。 (2015/02/03 23:43)
ソフィア> ・・・・大体、あたしのじゃなくて、あの可愛いお医者さんの作ってくれる栄養たっぷりの料理があるでしょ! 風邪引いたら!(つーん) (2015/02/03 23:44)
ソフィア> 「はい、あーん」とかしてもらったら、すぐ治るわよ、きっと。(ふんっ) (2015/02/03 23:44)
シン> イヴ姉はネイ兄の奥さまです。 (2015/02/03 23:45)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、あたしも風邪で寝込んでるときちょっと食べたけど、おいしかったしね。(汗)) (2015/02/03 23:45)
ソフィア> でも可愛いわよ。 (2015/02/03 23:45)
シン> ただ、イヴ姉は料理物凄く上手だからねぇ (2015/02/03 23:46)
ソフィア> でしょ。だから、もし風邪引いたら、作ってもらいなさいよ。(肩竦め) (2015/02/03 23:46)
シン> ソフィアに作ってもらいたいな。 (2015/02/03 23:46)
ソフィア> ・・・・まぁ、味覚が分からないくらいの鼻風邪引いてたら、あたしのミルク粥も作ってあげるわよ?(言ってからくすっと笑い) (2015/02/03 23:47)
ソフィア> そういう機会があったらね! (2015/02/03 23:47)
シン> よし、言質は取った。絶対だよ? (2015/02/03 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え?(目が点) (2015/02/03 23:48)
ソフィア> い、いや、だからといって、引かないでよね?!(汗)<鼻風邪 (2015/02/03 23:48)
シン> はいはい。(笑ってる)<風邪ひくな (2015/02/03 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(本当に大丈夫なのかしら、という顔) (2015/02/03 23:50)
シン> ん〜、やっぱり院に住むのがいいのかなぁ・・・(ワイン飲みつつ) (2015/02/03 23:50)
ソフィア> ・・・・・・はぁ・・・・とにかく、孤児院に勤めてるんだから、体調管理はちゃんとしてよね。・・・・あたしに言われたくはないと思うけど。(やや呆れ顔) (2015/02/03 23:50)
ソフィア> って、どう考えてもそうでしょ。<孤児院に住むのがいい (2015/02/03 23:51)
シン> うん。わかってるよ。<体調管理 (2015/02/03 23:51)
シン> (じっとみて)いいの?<どう考えても (2015/02/03 23:51)
ソフィア> ・・・・・あたしは、たまにこうして話しが出来れば・・・その、それで良いし。(やや赤くなりもごもご) (2015/02/03 23:52)
ソフィア> そ、それで、たまに一緒に帰れれば。(むすっとした顔) (2015/02/03 23:52)
シン> それは僕がいやなの<たまに (2015/02/03 23:52)
ソフィア> はぁ?(汗) (2015/02/03 23:52)
ソフィア> ・・・・・・意味が分かんない。(汗) (2015/02/03 23:53)
シン> さっき僕がいいのって聞いたのは、ソフィアが一緒に院に住んでくれるのかなって思ったの (2015/02/03 23:54)
ソフィア> (内心:あたしは結構・・・・十分嬉しいんだけどな・・・・) (2015/02/03 23:54)
ソフィア> ・・・・え?(汗)<一緒に〜 (2015/02/03 23:54)
ソフィア> い、いや、だから・・・・・それは、駄目でしょ。(汗) (2015/02/03 23:54)
シン> ダメじゃないよ。 (2015/02/03 23:55)
ソフィア> どう考えてもいいところがないでしょっ?(汗) (2015/02/03 23:55)
ソフィア> むしろ、駄目じゃないところを探したいくらいよ!(汗) (2015/02/03 23:55)
シン> ソフィアがいる事にダメなところはないよ。 (2015/02/03 23:56)
ソフィア> なによそれはーっ!!!(@□@;) (2015/02/03 23:56)
シン> 身体が弱いのも、イヴ姉いれば安心できるし、今後体調も改善させていけるし、 (2015/02/03 23:56)
ソフィア> ああもうっ なんでもっとツッコミ手がいないの?!(頭抱え) (2015/02/03 23:57)
シン> ソフィアが人と話すのが苦手なのも少しずつ慣れていけると思うんだ。 (2015/02/03 23:57)
シン> いいことの方が絶対に多いよ。 (2015/02/03 23:57)
ソフィア> あたしの事はいいから!(汗) (2015/02/03 23:57)
ソフィア> もう・・・なんでシンって、こう・・・・・・ああ、もうっ(もどかしそうに) (2015/02/03 23:58)
ソフィア> そうじゃないでしょ・・・・・もー・・・・(額に手を充てて項垂れ) (2015/02/03 23:58)
シン> さっきも言ったけど、僕はソフィアが一番だから。 (2015/02/03 23:58)
ソフィア> ・・・・ちゃんと、自分を一番に考えてよ。(汗) (2015/02/03 23:58)
シン> 僕は環境が変わらないからそれこそ心配しることはないし (2015/02/03 23:59)
ソフィア> あたし・・・・そんなに弱くないわ。 (2015/02/03 23:59)
シン> ソフィアと一緒に居られるようになるから、いいことしかないよ? (2015/02/03 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(唖然) (2015/02/03 23:59)