ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔で俯く) (2015/02/04 00:00)
オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/04 00:00)
シン> まぁ一緒に住むようになれば、家に部屋に戻ればソフィアに会えるって思うと、それだけでも嬉しいね。 (2015/02/04 00:01)
ソフィア> ・・・・・・と、とにかく、駄目。(汗) (2015/02/04 00:01)
オウカ> ただいま>@店員 (2015/02/04 00:01)
店員> おかえりなさい、オウカ様。 (2015/02/04 00:01)
ソフィア> 孤児院は、子ども達のためにあるんであって、あたしが迷惑をかける場所じゃないわ。 (2015/02/04 00:02)
シン> そっか。もうちょっと待つよ。<ダメ (2015/02/04 00:02)
ソフィア> あのお医者さんもそう。・・・・子ども達の為に来ているんだから、あたしを診るのも間違いよ。 (2015/02/04 00:02)
シン> ん?お帰り〜>オウカ (2015/02/04 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・お、おかえり・・・>オウカ (2015/02/04 00:02)
オウカ> …あんまりソフィアをいじめると己が怒るぞ。>シン (2015/02/04 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ねぇ、あたし、本当に今のままでいいから。(困ったような顔)>シン (2015/02/04 00:03)
シン> え?いじめるわけないじゃない。(きょとんと)>オウカ (2015/02/04 00:03)
ソフィア> ・・・えっ(思わずきょとんとした顔)<いじめると〜<オウカ (2015/02/04 00:04)
オウカ> 話の流れ的に「また」ソフィアを子ども扱いしているんだな? (2015/02/04 00:04)
シン> 子ども扱いしてないよ? (2015/02/04 00:05)
オウカ> 確かに体が弱いかもしれないが、子供ではない。
何から何まで世話されなくとも大丈夫なんだ。それに・・・ (2015/02/04 00:05)
オウカ> いざ頼りたいと思ったときに迷惑が頭にちらつくような関係にはなってほしくない。 (2015/02/04 00:06)
ソフィア> えっ<子ども扱い「していない」の方にやや驚き (2015/02/04 00:06)
ソフィア> ・・・・・オウカ・・・・(ビックリしたような顔) (2015/02/04 00:06)
シン> むぅ。 (2015/02/04 00:07)
オウカ> 己の嫉妬かもしれんがな。路傍の花なら花瓶にいれるか野に咲かすか決めてもいいだろう。 (2015/02/04 00:07)
シン> 僕は単に一緒に居たいだけなんだけどな。 (2015/02/04 00:08)
オウカ> だが、自分の意思のある大人を無理やり花瓶に入れようとするのは見苦しいぞ。 (2015/02/04 00:08)
オウカ> 野に咲いているところに会いに行けばいいじゃないか、何度でも何度でも。 (2015/02/04 00:08)
ソフィア> (内心:あたしの事・・・・そんな風にちゃんと・・・・考えてくれてるんだ・・・・。・・・・? なんか・・・胸が苦しい。)<感動している(けど、その感覚が分からない) (2015/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(困惑顔)<胸が苦しい (2015/02/04 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・え、病気?(汗))<違う (2015/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・え、いや、その・・・・・シンは、あたしを心配して・・・・くれて、というか。(少し申し訳無さそうな顔)<むぅ<シン>オウカ (2015/02/04 00:10)
シン> もちろん、無理強いはしたくないから、こうやって話してるんだけどね。 (2015/02/04 00:10)
ソフィア> ・・・・・あたしが、あんまり・・・・その、強くないから。身体が。(もごもご) (2015/02/04 00:10)
オウカ> 大事なのは「助けて」を聞き逃さない事だ。それには信頼が必要だ。 (2015/02/04 00:10)
ソフィア> 純粋な善意なのよ・・・・信じられない事に。(真顔)<シン>オウカ (2015/02/04 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(胸を手で押さえて訝しげな顔) (2015/02/04 00:12)
オウカ> いつも世話になっているから、と迷わせるのは本当にソフィアのためになるのか?
いざというときに頼られない事ほど悲しいものはない。 (2015/02/04 00:12)
オウカ> あそこならなんとかしてくれる、と窓を開けて待っているでは足りないのか? (2015/02/04 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・なんだろ、なんか・・・・今ちょっと、ズキって、痛かった・・・・気がした。(困惑))<胸 (2015/02/04 00:13)
シン> どちらかというと、僕が欲している部分だからね。 (2015/02/04 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・・「善意」・・・・) (2015/02/04 00:13)
シン> オウカならそれでいいんじゃない?<窓を開けて待っている (2015/02/04 00:14)
オウカ> 悪しように言ってるのではない。ただ…甘やかされるほど…
突き放されたときが辛いものだから。 (2015/02/04 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・!<突き放されたときが辛い (2015/02/04 00:14)
オウカ> 己は頼ってもらえない。その部分は完全な嫉妬ではある。
武器を振るうしか能がないのだから頼られないほうがいい便りなんだ (2015/02/04 00:15)
オウカ> だが・・・あんまりじゃあないか。
なんと言っていいのかは、解らない。けれど・・・ (2015/02/04 00:16)
ソフィア> (内心:突き放されたら・・・・・・って、いつか、あるかもしれない・・・・・・?(目に見えて動揺)) (2015/02/04 00:16)
オウカ> もっとソフィアはいろんな人に頼れるようになるべきだ。
その可能性を摘み取るのは・・・本当に、ソフィアのことを思っているのか? (2015/02/04 00:16)
シン> さぁね。僕は結構わがままだから。 (2015/02/04 00:17)
オウカ> お仕事を請け負って、色々な人に会って。色々と考えているはずだ。
けれど此処であなただけが頼りになってしまったら2歩3歩後ずさる上に、その後の成長までなくなるのだぞ。 (2015/02/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ポロ、と涙がこぼれ) (2015/02/04 00:17)
オウカ> 己は、それは良くないと思う。ただの考えだが。 (2015/02/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・・あ、あれ? ・・・・あ・・・・。(ポロポロと涙が) (2015/02/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(うぐぐ、と涙を堪え) (2015/02/04 00:18)
ソフィア> (内心:な、なんで? なんで泣くの? なんで?(混乱))<飽和状態 (2015/02/04 00:19)
シン> (そっとソフィアの涙を拭って優しく髪をなでる) (2015/02/04 00:20)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめん・・・・違う、あたしが弱いから、シンが・・・・ (2015/02/04 00:20)
オウカ> ・・・(泣かせちゃった)?! (2015/02/04 00:20)
ソフィア> っ頼ってないとか・・・・ないっ あたし・・・・っ オ、オウカの事・・・・・好きだしっ(泣きながら) (2015/02/04 00:21)
ソフィア> と、友達って・・・・言ったしっ (2015/02/04 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの友達、オウカしかいないし・・・・っ(涙を拭いながら) (2015/02/04 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・でもっ た、頼り方とか、分かんないし・・・・っ (2015/02/04 00:22)
シン> (くぃっとワインを飲み干す) (2015/02/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・うー・・・(泣) (2015/02/04 00:23)
シン> 大丈夫。オウカもしっかりソフィアのことみてくれてるよ。>ソフィア (2015/02/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・そんなの、知ってるっ(ぐす、と鼻を啜り)<オウカみてくれてる>シン (2015/02/04 00:24)
シン> (にっこり笑って再度優しくなでる)<知ってる (2015/02/04 00:25)
オウカ> ・・・もっともっと、知っている人を増やしてからでも遅くないだろう?
己は、心配なんだ。頼れる人があなただけになって・・・ふとした事故であなたがなくなったら・・・>シン (2015/02/04 00:25)
シン> いろいろありがとうね。ゆっくり考えるよ。>オウカ (2015/02/04 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!<ふとした事故で〜 (2015/02/04 00:26)
ソフィア> ・・・・っ(思わず両手でシンの服の裾をぎゅーっと握り締める) (2015/02/04 00:26)
オウカ> 己は、その点母に突き放されるべき時に突き放された。
だから・・・悲しくなってもこの生活を続けていられるんだ (2015/02/04 00:27)
シン> (優しく抱き寄せて)大丈夫。そう簡単にくたばりはしないから。これでも、タフなんだよ。>ソフィア (2015/02/04 00:28)
シン> まぁ、しばらくは、今のまんまでいいね。ソフィアが僕と暮らしたいと思ったら、たま考えよう。 (2015/02/04 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・っ(ぎこちなく頷く)<タフ>シン (2015/02/04 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯き)<ソフィアが暮らしたいと思ったら (2015/02/04 00:31)
オウカ> いつでも同じ場所に居るんだ、頼りやすいほうじゃないか。 (2015/02/04 00:31)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん・・・・・なんか、あたし・・・・・・ごめん。(しょんぼりと項垂れ)>シン、オウカ (2015/02/04 00:32)
シン> 謝ることはないよ。(優しくポンポンと背中をなでつつ) (2015/02/04 00:32)
オウカ> 己は、そんなに・・・ハーフエルフが悪いものではないとずっと探していたよ。
ただ、説得するほど大きな証拠はないし・・・己にとって、ソフィアはハーフエルフである前にソフィアなんだ (2015/02/04 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・なんか、やっぱり・・・・苦しい・・・(ぎゅ、と自分の胸元の服を握り締め)) (2015/02/04 00:33)
ソフィア> ・・・・・・! ・・・・うん・・・・あ、ありが・・・と・・・。(かぁ、と赤くなり)<ソフィアはソフィア>オウカ (2015/02/04 00:34)
シン> よかったね、ソフィア。オウカにもいろいろと話ができるじゃない。(微笑) (2015/02/04 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。(胸を押さえる)
(内心:・・・・なんだろ・・・・今度は・・・なんか、ざわざわする・・・・) (2015/02/04 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔になり、こくんと頷く)<オウカ>シン (2015/02/04 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっとシンを見上げ) (2015/02/04 00:35)
シン> ん?(みられて) (2015/02/04 00:36)
オウカ> 己はいつでも話し相手になるからな。それ以外のことはあまり出来ないが・・・ (2015/02/04 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・・・・突き放さない・・・・よね・・・?) (2015/02/04 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・・それとも・・・・・いつかあたしが、突き放したほうが良いのかしら・・・・・あたしに何かある前に・・・・) (2015/02/04 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何でもない。(ぷいっ)>シン (2015/02/04 00:38)
シン> (不安げに見られてる気がしたので、やさしく微笑む)>ソフィア (2015/02/04 00:38)
ソフィア> ・・・・・う、うん・・・・・あの・・・・あたしも、だから。(むすっとした顔)<話し相手になると言いたい>オウカ (2015/02/04 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。
(内心:・・・・なんか・・・・どっと・・・疲れた・・・・) (2015/02/04 00:40)
ソフィア> ・・・・・あたし、そろそろ・・・・帰るわ。 (2015/02/04 00:40)
シン> そうだね。僕も帰るよ。 (2015/02/04 00:41)
オウカ> ああ。何か・・・余計な事を言ってしまった気もしなくもないが。
またな。 (2015/02/04 00:41)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2015/02/04 00:41)
ソフィア> (そっとシンから離れて、ややおぼつかない足取りで扉の方へ) (2015/02/04 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし、一人で平気よ?>シン (2015/02/04 00:42)
シン> (そっと離れたソフィアに寄り添って)送るよ。>ソフィア (2015/02/04 00:42)
ソフィア> ・・・・・ええ、また。(少しだけ笑ってみせ・・・てから、何となくバツが悪そうな顔)>オウカ (2015/02/04 00:43)
シン> 嫌じゃなければ、一緒に行こうよ。(微笑)>ソフィア (2015/02/04 00:43)
シン> じゃ、またね(微笑)>オウカ (2015/02/04 00:43)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っほんとにいいのに。(むすっとした顔)<シン (2015/02/04 00:43)
ソフィア> ・・・・・嫌・・・・・・・・・じゃないけど。(むすっとした顔) (2015/02/04 00:43)
オウカ> ああ、今度はソフィアと一緒に遊びにいかせてくれ。>シン (2015/02/04 00:44)
シン> じゃ、僕が一緒に居たいから。<いやじゃない (2015/02/04 00:44)
シン> もちろん。よろしくね(にっこり)<遊びに>オウカ (2015/02/04 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・おやすみなさい。 (2015/02/04 00:45)
シン> おやすみ>オウカ (2015/02/04 00:45)
ソフィア> (やや混乱した顔のまま、シンと共に外に出て行く) (2015/02/04 00:45)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/04 00:45)
オウカ> おやすみ。 (2015/02/04 00:45)
シン> (そっとソフィアの手を握って歩いてゆく) (2015/02/04 00:46)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/04 00:46)
オウカ> (ポニーテールを解いて)・・・はぁ。 (2015/02/04 00:46)
オウカ> 「私の馬鹿・・・!」(東方語) (2015/02/04 00:47)
オウカ> 「もう馬に蹴られて死ねばいいのに!ああーもうっ!」(東方語&超自己嫌悪) (2015/02/04 00:48)
オウカ> 「寝よう・・・覆水盆に帰らず、だね」(東方語) (2015/02/04 00:48)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/04 00:48)
ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/04 21:35)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/04 21:35)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/04 21:38)
シン> (PL:間違えました><)
(ふらりとやってくる)>@店員 (2015/02/04 21:39)
店員> (こくりと頷く) (2015/02/04 21:39)
シン> (暖炉傍の席に腰掛ける) (2015/02/04 21:41)
シン> 紅茶をいいかな。>@店員 (2015/02/04 21:41)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/02/04 21:41)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/04 21:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ドアから半分だけ顔を出す) (2015/02/04 21:51)
ソフィア> (店内を見る)・・・・・・・・・!<シン発見 (2015/02/04 21:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気まずそうに視線を彷徨わせる) (2015/02/04 21:52)
シン> (ぼーっと紅茶のカップを眺めている) (2015/02/04 21:53)
ソフィア> (内心:・・・・・なんか・・・・考え込んでる・・・・? ・・・・や、何も考えてない・・・・?(汗)) (2015/02/04 21:54)
ソフィア> (内心:・・・・どうしよう・・・・あ、謝る? ・・・って、何を?(汗)) (2015/02/04 21:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っくしゅ! (2015/02/04 21:54)
ソフィア> !(汗) (2015/02/04 21:55)
シン> ん?(くしゃみに気付きソフィアの方を見る) (2015/02/04 21:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っに、にゃ〜お・・・・(誤魔化し) (2015/02/04 21:55)
シン> 何だきてたの。そんなとこにいないで、こっちにおいでよ(微笑)>ソフィア (2015/02/04 21:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(項垂れ)
(内心:・・・・無理があったわ・・・・)<猫? (2015/02/04 21:56)
ソフィア> (何となく後ろめたい気持ちで、のろのろと店内に入る) (2015/02/04 21:56)
シン> (紅茶を飲む) (2015/02/04 21:57)
ソフィア> ・・・・っ(ぶるるっと身震い)
(内心:・・・さむっ(汗)) (2015/02/04 21:57)
ソフィア> (重い足取りでシンの座る席へ) (2015/02/04 21:57)
シン> ほら震えてるじゃない。おいでよ(立ち上がって暖炉に一番近い席に座らせる) (2015/02/04 21:58)
ソフィア> (シンの前に立ち) その・・・・・昨日は・・・・な、泣いたりして、ごめん。(むすっとした顔) (2015/02/04 21:58)
ソフィア> って、ちょ・・・っ(汗)<手を引かれて椅子に座らせられる (2015/02/04 21:58)
シン> ううん。いいんだよ。気にしないで(微笑)<泣いたこと (2015/02/04 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・でも、泣くのって、なんか・・・・・ずるいじゃない。(不貞腐れた様な顔) (2015/02/04 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・オウカも、悪がってた。(ややしょんぼりとした顔) (2015/02/04 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・泣く事なんか、今まで無かったのに・・・・っ(もどかしいという顔)) (2015/02/04 22:00)
シン> 泣くことは悪くないよ。涙は心を洗い流してくれるから。 (2015/02/04 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの心は真っ黒だから、いくら泣いても洗い流せないわね。(汗) (2015/02/04 22:01)
シン> 泣き暮らすのはよくないけどね。 (2015/02/04 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(内心:オウカにも、謝らないと・・・) (2015/02/04 22:02)
ソフィア> そうね。<泣き暮らす〜 (2015/02/04 22:02)
シン> そんな真っ黒なことはないと思うけど、仮に黒くても、僕が白くするさ。(笑って) (2015/02/04 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗)<引きっ (2015/02/04 22:03)
ソフィア> 何を馬鹿なことを・・・・(頭を押さえて呆れ顔) (2015/02/04 22:03)
ソフィア> ・・・そんな風に減らず口ばっかり叩いてるから、本当か嘘か、分からないんじゃない。(むすっとした顔) (2015/02/04 22:03)
ソフィア> ・・・・コホッ (2015/02/04 22:04)
シン> 僕は嘘言ったつもりはないけどなぁ(むぅ) (2015/02/04 22:04)
ソフィア> (喉をさすり)・・・・・ひとまず、お水・・・・あ、やっぱりお湯・・・>@店員 (2015/02/04 22:05)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/02/04 22:05)
シン> (じーーーっとみる)<コホッ (2015/02/04 22:05)
ソフィア> って、はやっ(汗)<店員 (2015/02/04 22:05)
ソフィア> (水を口に含んでから、ゆっくり飲む)・・・・ふー。 (2015/02/04 22:05)
ソフィア> ・・・・? な、なに?(汗)<じーーー (2015/02/04 22:05)
シン> のどの調子悪そうだね。 (2015/02/04 22:06)
ソフィア> その辺りが分かりにくいの! いっつも笑ってるしっ(むすっとした顔)<嘘言ったつもりない (2015/02/04 22:06)
ソフィア> ・・・え? ああ・・・・別に、いつも通りよ。(むすっとした顔)<喉の調子〜 (2015/02/04 22:07)
ソフィア> (内心:昨日、ベッドで泣いてたらいつの間にか朝になってた・・・・から、ちょっと喉がゴロゴロするけど。・・・・・子どもの時もそんなだったと思うし、そういうものじゃないかしら。) (2015/02/04 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ふと、微苦笑) (2015/02/04 22:08)
シン> わかりにくい?ソフィアの前では笑い顔だけしてるつもりはないよ? (2015/02/04 22:08)
ソフィア> (内心:・・・・・・って、それ、いつの話しよ。)<泣きながら眠っていた頃 (2015/02/04 22:09)
ソフィア> え・・・・っ (2015/02/04 22:09)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ、と・・・・・・その・・・それはそうだけど。(やや顔を赤くしつつ汗) (2015/02/04 22:10)
ソフィア> ・・・・っき、気障なセリフ普通に言うしっ 笑顔でっ(汗) (2015/02/04 22:11)
シン> えー、そういうセリフは笑顔で言わなきゃダメでしょ (2015/02/04 22:11)
ソフィア> なんていうの? ・・・・・そう、「慣れてる」感じっ(むすっとした顔) (2015/02/04 22:12)
ソフィア> (内心:・・・・っていうか、実際慣れてるんだろうな・・・・女の子の扱い。(ジト目)) (2015/02/04 22:12)
シン> 慣れてる、か(苦笑) (2015/02/04 22:12)
ソフィア> ・・・・・あたしは、人付き合いですら初心者ですからね。そういう歯の浮くセリフ、慣れてないの。(つーん) (2015/02/04 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・いや、それも威張れないんだけど。(汗)<人付き合い初心者 (2015/02/04 22:14)
ソフィア> ・・・・・・自分で言っちゃ、駄目よね。(昨日のオウカの言葉を思い出しつつ呟き) (2015/02/04 22:14)
シン> ソフィアはさ、表現するのが苦手だよね。 (2015/02/04 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすーっとした顔で目を背ける)<肯定 (2015/02/04 22:15)
シン> ミルクいい?温めてね。それと蜂蜜たっぷりで。>@店員 (2015/02/04 22:16)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにミルクが置かれる) (2015/02/04 22:16)
ソフィア> ・・・・・表現・・・・とか・・・・・・しても、あんまり意味なかったし。・・・っていうか、したらしたで、逆に・・・ (2015/02/04 22:18)
シン> とりあえず、のどの調子が悪いんだったら、これも飲んで。少しはのどの痛みが和らぐよ。(そっとソフィアの前にホットミルクを置く) (2015/02/04 22:18)
シン> 今は、表現して意味がないことはないよ(微笑) (2015/02/04 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・もう、分かんないのよ。 (2015/02/04 22:19)
ソフィア> ・・・・笑う、とか。頼る、とか。・・・・やりかたが。 (2015/02/04 22:19)
シン> じゃぁ少しずつ思い出していかないとね(微笑) (2015/02/04 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・今のあたしが、あたしにとっての「普通」だから。(むすっとした顔) (2015/02/04 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、子どもの時から、大体こんなだったわよ。(汗) (2015/02/04 22:20)
ソフィア> まぁ、話し相手がいなかったから、こんなにはしゃべってなかったけどね。 (2015/02/04 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<ミルク (2015/02/04 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・あり・・がとう。(ぎこちなくお礼) (2015/02/04 22:21)
ソフィア> ・・・・でも、代金はあたしちゃんと払うから!(キッ) (2015/02/04 22:21)
シン> いいよ。これは僕がごちそうする。 (2015/02/04 22:22)
ソフィア> ・・・・いただきます。(むすっとした顔でミルクを一口) (2015/02/04 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!!Σ(@_@)<蜂蜜たっぷりミルク (2015/02/04 22:22)
ソフィア> !!(ぱーっと顔を輝かせっ) (2015/02/04 22:23)
ソフィア> ・・・・お・・・おいしい・・・(珍しく目を輝かせている) (2015/02/04 22:24)
シン> そう?よかった(にっこり)<おいしい (2015/02/04 22:24)
ソフィア> これ・・・普通のミルクじゃないわ。(カップの中をしげしげと見る) (2015/02/04 22:25)
シン> ホットミルクにたっぷりの蜂蜜を、ね。(微笑) (2015/02/04 22:26)
ソフィア> すごくおいしい・・・っ (2015/02/04 22:26)
ソフィア> ・・・・すごい・・・・・・世の中にこんなものがあったなんて・・・っ(真剣にカップの中を見ている) (2015/02/04 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ていうか、飲むのがちょっと勿体無いわ。(困り顔) (2015/02/04 22:27)
シン> いろんなものを口にするといいよ。おいしいものもまずいものもね(笑って) (2015/02/04 22:27)
シン> 温かいうちに飲まないと、おいしくなくなるよ? (2015/02/04 22:27)
ソフィア> (持って帰れないものか・・・とか真剣に考え込み) (2015/02/04 22:28)
ソフィア> ?! そうなの?!(汗)<おいしくなくなる (2015/02/04 22:28)
ソフィア> (慌てて飲むのを再開)・・・・っあつー(汗) (2015/02/04 22:28)
シン> 温かいうちの方が美味しいよ。 (2015/02/04 22:28)
ソフィア> ・・・・・そういうものなのかしらね。(真剣に慎重にホットミルクを飲みつつ) (2015/02/04 22:29)
ソフィア> でも・・・・・ありがたいとは思うわ。・・・ハーフエルフが店に入っても、つまみ出されないしね。 (2015/02/04 22:30)
シン> こっちはこれが普通だからね。 (2015/02/04 22:30)
ソフィア> 手桶で水を掛けられる事はあっても、温かい飲み物なんて出る事はなかったわね。 (2015/02/04 22:31)
シン> でも、上でもハーフエルフだからと差別しない店もあったんだよ。 (2015/02/04 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・ほんと・・・・別世界って、すごいわ。(しみじみ) (2015/02/04 22:31)
ソフィア> ふぅん・・・・・見たことも聞いたことも無いけど、そうなの・・・。<差別しない店 (2015/02/04 22:32)
ソフィア> ・・・・・・あるなら、いいわね。・・・・・「あっち」のハーフエルフが、そういう店にたどり着けるといいわ。 (2015/02/04 22:33)
シン> 冒険者の宿、とかね。 (2015/02/04 22:33)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしは、そういう店にたどり着けなかったおかげで、今ここにいるんだけどね?(肩竦め) (2015/02/04 22:33)
ソフィア> 冒険者・・・・ねぇ・・・・・そういえば、シンも冒険者だものね。(ふと) (2015/02/04 22:34)
シン> そうだよ。<冒険者 (2015/02/04 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・。(ふと顔を上げてシンの方を見る) (2015/02/04 22:37)
シン> 長いことやってる。 (2015/02/04 22:37)
シン> ん?(見られて) (2015/02/04 22:37)
ソフィア> ・・・・・・!(はっ) あ、いや・・・・何でもない。(ぷいっ) (2015/02/04 22:37)
ソフィア> (内心:・・・・シンも、ご両親が亡くなった後、大変だったって前言ってた・・・・。) (2015/02/04 22:38)
ソフィア> (内心:・・・・自分の身を守るために、冒険者の宿に行って、冒険者になったのかしら・・・・) (2015/02/04 22:38)
ソフィア> (内心:・・・・って、それ、あたしの勝手な想像よね。(ブンブンと首を横に振る)) (2015/02/04 22:39)
ソフィア> ・・・・え・・・っと、つまり、冒険者生活が長くて、色々慣れてるワケね!(うん、と頷き) (2015/02/04 22:40)
シン> 気になるじゃない (2015/02/04 22:40)
ソフィア> ・・・へ? な、何が?(汗)<気になる (2015/02/04 22:40)
シン> じっと見て何でもないって (2015/02/04 22:41)
ソフィア> えっ(汗) (2015/02/04 22:42)
シン> ガキの頃は魔術師に弟子入りしてたよ。 (2015/02/04 22:42)
ソフィア> う・・・・そ、そうなの?(汗) (2015/02/04 22:42)
ソフィア> えっ (2015/02/04 22:42)
ソフィア> (内心:ガ・・・・ガキ・・・・って(汗)) (2015/02/04 22:43)
ソフィア> (内心:・・・・シンの事だから、「子どもの頃」とか言いそうなのに。) (2015/02/04 22:43)
シン> そん時にネイ兄と一緒だったんだよね。 (2015/02/04 22:44)
ソフィア> ・・・・あ、え、えーと・・・・・「ネイ兄」さん?(やや焦りつつ)<魔術師 (2015/02/04 22:44)
ソフィア> (内心:あ、当たった・・・)<ややほっとした顔 (2015/02/04 22:44)
シン> でもあんまり僕は魔法使いの素質なかったから家に戻ったんだ。 (2015/02/04 22:45)
ソフィア> ・・・・・そう。 (2015/02/04 22:45)
シン> 家に戻って、そのころ丁度流行病があってね。たくさん人が死んでいったよ。 (2015/02/04 22:46)
ソフィア> !!(顔を強張らせ) (2015/02/04 22:47)
シン> 父さんたちの祈りも届かなくってさ。気が付けば一人になっちゃってた(力なく笑う) (2015/02/04 22:47)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2015/02/04 22:48)
シン> そこからはそりゃぁひどいものだったね。 (2015/02/04 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(動揺) (2015/02/04 22:49)
シン> ソフィアほどじゃないけどさ。 (2015/02/04 22:49)
ソフィア> ・・・っシン・・・・もういいわよ、話さないで。(困惑) (2015/02/04 22:49)
ソフィア> は・・・・話すの、辛い・・・でしょ。(両手で自分のスカートを握り締め) (2015/02/04 22:50)
シン> あ、ごめん。こんな話、嫌だよね(苦笑) (2015/02/04 22:50)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振り) あたしの事じゃないっ (2015/02/04 22:51)
ソフィア> 今辛いのはシンでしょっ? あたしじゃないでしょっ? (2015/02/04 22:51)
シン> まぁ、昔ばなしだしね。 (2015/02/04 22:52)
ソフィア> それに・・・・あたしが聞いていいことじゃ・・・その・・・ (2015/02/04 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<昔話 (2015/02/04 22:53)
シン> いや、ソフィアに走ってほしい話ではあるよ。 (2015/02/04 22:53)
ソフィア> (内心:・・・・・それでも、シン、辛そうだったわ。) (2015/02/04 22:53)
シン> (PL:うお。なんて変換。知ってほしいです><) (2015/02/04 22:54)
ソフィア> (PL:走ろうかと!(違)) (2015/02/04 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっ・・・と考え込み) (2015/02/04 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・じ、じゃあ、話せば?(むすっとした顔) (2015/02/04 22:55)
シン> それじゃ。 (2015/02/04 22:56)
ソフィア> (椅子に座ると、シンから見えない位置でぎゅう、と自分のスカートを両手で握り締める) (2015/02/04 22:56)
シン> (ポンポンとソフィアの頭を優しくなでて)
無理はしなくていいよ? (2015/02/04 22:57)
シン> ゆっくりこれから少しずつ話していくよ(優しく微笑む) (2015/02/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・いい。聞く。(むすっとした顔) (2015/02/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むすっ・・・)<これからゆっくり〜 (2015/02/04 23:01)
ソフィア> (内心:別にあたし「は」・・・・無理してないわ。) (2015/02/04 23:02)
シン> これから先の話は冒険者になるまで、はぶられたって話だし (2015/02/04 23:02)
ソフィア> (内心:・・・シンが無理してるように見える。(目を逸らして小さく息を吐く)) (2015/02/04 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(やっぱり・・・という顔)<冒険者になるまで〜 (2015/02/04 23:03)
シン> 5年くらいの話だけどね。どこに行っても相手にされなくってさ。 (2015/02/04 23:03)
シン> たまたま雨宿りでもぐりこんだところが遺跡だったみたいでね、危うく死にかけた(笑って) (2015/02/04 23:04)
シン> その時に助けられたのが冒険者だったってわけさ。 (2015/02/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっと聞いている) (2015/02/04 23:05)
シン> こういう言い方がいいかどうかはわからないけど、冒険者に助けられたから、その恩は忘れない。忘れないから、その恩は後輩に返す。
そう思って冒険者を続けてる。 (2015/02/04 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いたまま小さく頷く) (2015/02/04 23:09)
シン> 大雑把な昔話だけど、こんな感じだね。 (2015/02/04 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ちら、とシンの方を見る) (2015/02/04 23:13)
シン> 聞いてくれてありがと(再度ポンポンと頭をなでて) (2015/02/04 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく困ったような顔) (2015/02/04 23:13)
ソフィア> (内心:・・・こんな時まで、あたしに気を遣わなくても・・・。(むすっとした顔)) (2015/02/04 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・どう、いたしまして。(頭をなでるシンの手をとり、軽く握手) (2015/02/04 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・話してくれて・・・・その・・・・・ありがと・・・・って、言うのかな。(戸惑い) (2015/02/04 23:16)
ソフィア> (内心:冒険者・・・・・かぁ。(少し店内を見回し)) (2015/02/04 23:18)
シン> ふふ。なんかまだ変な感じ? (2015/02/04 23:18)
ソフィア> えっ?(汗)<変な感じ? (2015/02/04 23:19)
シン> 一応ソフィアも冒険者なんだけどな。 (2015/02/04 23:21)
ソフィア> 変・・・って、な、何が??(汗) (2015/02/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ。<冒険者 (2015/02/04 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・ああ、そうか・・・・あたし、冒険者・・・だったんだっけ。(呆然と) (2015/02/04 23:22)
ソフィア> 忘れてたわ。(微苦笑) (2015/02/04 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/02/04 23:23)
シン> ああ、さっきの<ありがと (2015/02/04 23:23)
ソフィア> (内心:・・・・もしかして・・・・今、あたしはシンから、「恩」を返してもらっているのかしら・・・・) (2015/02/04 23:23)
ソフィア> (内心:それなら分かるかも・・・・・シンが妙に、あたしの事を気にかけるの。
 ・・・・シン自身が分からないって言ってたけど・・・そういう事なんじゃない?) (2015/02/04 23:26)
シン> 僕はソフィアに出会えて、ようやく落ち着ける場所、見つかった気はしてる。 (2015/02/04 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/02/04 23:27)
ソフィア> って、いやいや、そんな事無いわよ。(汗)<落ち着ける場所 (2015/02/04 23:28)
ソフィア> あたしに会う前から、ちゃんとあるでしょ! シンの家!<孤児院 (2015/02/04 23:28)
シン> きっとそうなる。(にっこり) (2015/02/04 23:28)
ソフィア> ならないでいいっ(汗) (2015/02/04 23:29)
シン> あそこは僕の家じゃないよ(笑って)<孤児院 (2015/02/04 23:29)
ソフィア> 贅沢言わないの!(呆れ顔)<僕の家じゃない (2015/02/04 23:29)
ソフィア> 帰ったら「お帰りなさい」、出かけるときは「いってらっしゃい」「いってきます」よ? 良いじゃない。立派な家よ。 (2015/02/04 23:30)
ソフィア> ほんと、大事にしなさいよ。(ぷいっ) (2015/02/04 23:30)
シン> だから、あそこは僕の家じゃなくって、シオンと、子供たちの家だよ。 (2015/02/04 23:31)
ソフィア> あなたも住んでるでしょ(汗) なんでそんな否定するのよ。 (2015/02/04 23:31)
シン> お手伝いしてるだけだもの。 (2015/02/04 23:32)
シン> そこは、きっちりしておかないと、ね。 (2015/02/04 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな事無いわ。(むっとしてシンを見る) (2015/02/04 23:32)
ソフィア> ・・・・・・みんなあなたの事、家族だと思ってるわ。間違いなく。(むすっとした顔で見上げ) (2015/02/04 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そんな寂しい事、言っちゃ駄目。 (2015/02/04 23:33)
シン> はは、怒られちゃった。 (2015/02/04 23:33)
ソフィア> (むっ) なによ! (2015/02/04 23:34)
シン> ううん。ありがと。 (2015/02/04 23:35)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・・シンは冒険者でいる時より、孤児院の時の方が、良い顔してると思うわ。(不貞腐れた様な顔) (2015/02/04 23:35)
シン> そうかな?(苦笑) (2015/02/04 23:36)
ソフィア> ・・・・あんまり見た事無いけど。両方。(汗)<冒険者と孤児院での顔 (2015/02/04 23:37)
ソフィア> ・・・でも、少なくとも孤児院では、本心から楽しそうだったわ。 (2015/02/04 23:37)
シン> そうだねぇ。楽しくないってことはないかなぁ (2015/02/04 23:38)
ソフィア> ・・・・・え・・・っと、だから、つまり。大事にしなさいよ。(ぎこちなく) (2015/02/04 23:38)
シン> 大事にはするよ、もちろん。(微笑) (2015/02/04 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言いたい事が伝わっているのか、やや不安顔) (2015/02/04 23:39)
ソフィア> ・・・・コホッ (2015/02/04 23:40)
ソフィア> (むすっとした顔で席に戻り、ミルクを飲む) (2015/02/04 23:40)
シン> ん〜。ソフィア、今日は僕んとこにおいでよ。調子悪そうだし。 (2015/02/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。
(内心:・・・・甘い・・・(僅かに微笑)) (2015/02/04 23:40)
ソフィア> 行かない。 (2015/02/04 23:41)
ソフィア> って、別に風邪とかじゃないから。(汗) (2015/02/04 23:41)
シン> でも、のどの調子よくないでしょ? (2015/02/04 23:42)
ソフィア> っき、昨日っ 泣きながら寝たら、こうなったの! 子どもの頃もそうだったし!(やや赤面しつつ) (2015/02/04 23:42)
ソフィア> っもー・・・・・恥ずかしいから言いたくないのに!(むすっとした顔でミルクを飲む) (2015/02/04 23:42)
ソフィア> 喉の調子くらい、どうって事無いわよ。 (2015/02/04 23:43)
シン> 泣きながらでも、一緒だったらそうならないんじゃないかなぁって思ったんだけど。 (2015/02/04 23:43)
ソフィア> 何言ってるのよ。(汗) (2015/02/04 23:44)
ソフィア> とにかく! 行かない。・・・・ちゃんと自分の部屋で休むわ。 (2015/02/04 23:44)
シン> そう。じゃ、僕がソフィアのとこに行こうかな。 (2015/02/04 23:45)
ソフィア> シンこそ、ちゃんと休みなさいよ? 孤児院で子ども相手、酒場で後輩相手じゃ、大変でしょ?(肩竦め) (2015/02/04 23:45)
ソフィア> 来 な い で い い っ(汗) (2015/02/04 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(内心:・・・このやりとり、デジャヴが・・・(汗)) (2015/02/04 23:46)
シン> ソフィアと一緒に居るとあったかくて気持ちいいんだけどなぁ (2015/02/04 23:46)
ソフィア> 馬鹿言わないで!!(真っ赤汗) (2015/02/04 23:47)
ソフィア> へ、へんな言い方しないで!! 店員さんとかっ 聞いたら勘違いするでしょ?!(滝汗) (2015/02/04 23:47)
シン> えー。ソフィアだってくっついてるじゃない。 (2015/02/04 23:47)
ソフィア> っく・・・・・?!Σ(@□@;) (2015/02/04 23:48)
ソフィア> くっつかないっ!!!!(>□<;) (2015/02/04 23:48)
ソフィア> と、とにかくっ もし風邪だったら、それも困るしっ(汗) (2015/02/04 23:49)
ソフィア> 近くにいる人ってうつりやすいって言うじゃない? そういう意味で!!(汗) (2015/02/04 23:49)
シン> 僕は全然かまわないんだけどなぁ。 (2015/02/04 23:50)
ソフィア> っ変な誤解しないでよね?!(汗)>@店員 (2015/02/04 23:50)
店員> (こくりと頷く) (2015/02/04 23:50)
シン> これでもハーフエルフの中ではかなりタフな方なんだぞっと (2015/02/04 23:50)
ソフィア> (ふー、と汗を拭い、ちょっとだけ満足顔)<店員頷き (2015/02/04 23:51)
ソフィア> と、とにかくっ 一人で寝れます。大人ですから。(汗) (2015/02/04 23:52)
ソフィア> 添い寝の時期は疾うに過ぎましたから。 (2015/02/04 23:52)
シン> えー。 (2015/02/04 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になり) (2015/02/04 23:53)
ソフィア> ちゃんと休むのが、一番風邪には良いんですって。アトリが言ってた。 (2015/02/04 23:54)
ソフィア> ・・・あ、風邪の予防にもね?(やや慌てて訂正) (2015/02/04 23:54)
シン> 一緒に寝ると爆睡してる人が何か言ってる(ぶつぶつと)<ちゃんと休むのが (2015/02/04 23:54)
ソフィア> えーって。(汗)
シンのところ、すごいふかふかのいいお布団だったじゃない! 十分あったかいでしょ! (2015/02/04 23:55)
ソフィア> それでも足りないなら、子ども達のベッドに入れてもらいなさいな。(汗) (2015/02/04 23:55)
ソフィア> ・・・・って、何ぶつぶつ言ってるのよ!(汗)<内容までは聞こえていない (2015/02/04 23:56)
シン> そういう問題じゃないし (2015/02/04 23:56)
ソフィア> (ミルクを飲み終えて、名残惜しそうにカップの中を眺める) (2015/02/04 23:58)
シン> ん〜。ちゃんと言ったほうがいい?(にやにや)<ぶつぶつ (2015/02/04 23:58)
ソフィア> ・・・・ごちそうさま。(ややしょんぼり) (2015/02/04 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・って、何よその顔っ(引きつつ汗)<にやにや (2015/02/04 23:58)
シン> ううん。だた一緒に寝るとよく眠れるんだよねって話。 (2015/02/04 23:59)