シン> (じーっと)<たとえ話 (2015/02/13 00:00)
ソフィア> っていうか、あたしが「一人でどうしても行きたい」って言ったら、追わないでしょ? そういう事!(汗) (2015/02/13 00:00)
ソフィア> って、行かないわよ!(汗)<じーっと (2015/02/13 00:00)
シン> ダメだよ(あっさりと否定) (2015/02/13 00:00)
ソフィア> 神殿の仕事あるしっ 一人暮らしも出来てるしっ 別にトラブルも抱えてないしっ 出て行く予定なんか無いってば。(汗) (2015/02/13 00:01)
シン> 僕も一緒に行くか、行かせないか、の二択 (2015/02/13 00:01)
ソフィア> 例え話・・・・・って、ダメってなに?!Σ(@□@;) (2015/02/13 00:01)
ソフィア> な、何言ってるのよ・・・(やや呆然と) (2015/02/13 00:02)
シン> だから言ったでしょ。僕は独占欲が強いって (2015/02/13 00:03)
ソフィア> それ、独占欲じゃないと思うわ・・・(やや呆れ顔) (2015/02/13 00:03)
シン> 一人でどこかに行くなんて納得できるはずがない。 (2015/02/13 00:03)
ソフィア> (内心:どちらかというと、保護欲・・・・) (2015/02/13 00:04)
ソフィア> (内心:・・・ギルさんの言うとおりよ。・・・・・ほんと、優しいのよね〜・・・(微苦笑)) (2015/02/13 00:04)
ソフィア> ・・・・一応もう一回言うけど、例え話だからね。 (2015/02/13 00:05)
シン> たとえ話でも嫌だな。 (2015/02/13 00:05)
ソフィア> 昨日、包囲網だとかアレコレ色々話をしてて、その流れで、ちょっと言ってみただけ。(むすっとした顔) (2015/02/13 00:05)
シン> ソフィアは僕はその程度しか思ってないって思われてるみたいで。 (2015/02/13 00:06)
シン> 包囲網? (2015/02/13 00:06)
ソフィア> ・・・・その程度・・・・・って、どの程度なのか分からないけど。(困ったような顔) (2015/02/13 00:06)
シン> 一人で行くって言えばいいよって答える程度 (2015/02/13 00:07)
ソフィア> (内心:大事だからこそ、ずっと傍にはいられない・・・・・って、上手く伝えるのは難しいわ・・・) (2015/02/13 00:07)
シン> 僕はソフィアと離ればなれになるのは嫌だから。 (2015/02/13 00:07)
ソフィア> え? あ、それは・・・・・シンは、あたしの気持ちをすごく尊重してくれるから・・・・(困惑顔)<その程度 (2015/02/13 00:08)
シン> ソフィアはさ、自分が身体強くないから、一緒に居られないって思ってるかもしれないけど、そんなことはないからね? (2015/02/13 00:08)
ソフィア> あ、うん。もし万が一、あたしがいなくなったら、ニューゲートの冒険者の3分の1は動くと思え、って。(乾いた笑い)<包囲網 (2015/02/13 00:09)
シン> もちろん尊重はするよ<気持ち
でも、それは僕の意見とも一致するときだけね。 (2015/02/13 00:09)
ソフィア> ・・・・・・。(困ったような顔) (2015/02/13 00:09)
シン> ふむ・・・(指折り数え始めた)<三分の一
確かにそのくらいは動くかも (2015/02/13 00:09)
ソフィア> ・・・やめてよね。(滝汗) (2015/02/13 00:10)
シン> 仮に黙っていなくなったりしたら、地の果てまでも探しに行くから。 (2015/02/13 00:10)
ソフィア> 行くならちゃんと断りを入れるわよ。(汗) (2015/02/13 00:11)
ソフィア> いや、行かないけどね? 行くなら、の話し!(慌てて補足) (2015/02/13 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし・・・・・(言いかけて言葉を切る)<身体が強くないから一緒に居られない〜 (2015/02/13 00:12)
シン> ソフィアがやりたいことはできる限りやってほしいとは思ってるけどさ。 (2015/02/13 00:12)
シン> そんなことは、一緒にいる事には全く関係のないことだからね?<体云々 (2015/02/13 00:12)
ソフィア> (内心:・・・・・シンはきっと、この先、もっと良い人と出会うはず、って、本当に思ってるのよ。・・・・・あたしみたいな面倒な娘じゃなくて。) (2015/02/13 00:13)
シン> そんな理由で一緒にすまないとかっていうんなら、力づくででも、連れてくよ?<体云々 (2015/02/13 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・そういうわけじゃないから。<身体が弱いとか (2015/02/13 00:14)
シン> 自分よりももっていい人がいるとでも思ってる? (2015/02/13 00:14)
ソフィア> (じっと自分の手を温めてくれているシンの手を見る) (2015/02/13 00:14)
シン> そんなの他人に決めてほしくないね。<いい人とか (2015/02/13 00:15)
ソフィア> ?!(ビックリした表情で顔を上げる)<自分よりも〜 (2015/02/13 00:15)
シン> 僕が決めるよ。 (2015/02/13 00:15)
シン> 僕はソフィアが一番なの。いい?ソフィアが一番なの。 (2015/02/13 00:15)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/02/13 00:16)
ソフィア> い、今はねっ(汗) (2015/02/13 00:16)
シン> 今も、これからも。変わらないよ。 (2015/02/13 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤になり汗) (2015/02/13 00:17)
ソフィア> っき、気障なのよ!!!(>皿<;) (2015/02/13 00:17)
シン> は?なんでそこでそんな言われ方するかな(苦笑)<気障とか (2015/02/13 00:18)
ソフィア> そういうセリフは、易々と口にしちゃダメよ! 言葉は縛るものでもあるんだから!(真っ赤になりつつ汗) (2015/02/13 00:18)
シン> え?だって、ソフィアに言わないで誰に言うの? (2015/02/13 00:18)
ソフィア> だ、だって、けっ・・・・(言いかけて黙る)<なんでそこで〜 (2015/02/13 00:18)
シン> 何度も言ってるけど、僕はソフィアとなら結婚してもいいと思ってるよ? (2015/02/13 00:19)
ソフィア> (内心:結婚の誓いの言葉みたいじゃないの!!(頭を抱えたいけど手がシンにつかまれたままだった!!)) (2015/02/13 00:19)
シン> ただまぁ、まだ、早いかなと思って言ってなかったけど。 (2015/02/13 00:19)
ソフィア> はぁー?!(汗)<結婚しても良い (2015/02/13 00:19)
ソフィア> 馬鹿言わないでよっ(がくーっ) (2015/02/13 00:20)
シン> (ぎゅっと手を握り締めて)本気だよ。(真顔で) (2015/02/13 00:20)
ソフィア> ・・・・もっと冷静に考えないと駄目よ・・・・っていうか、誰も止めないの?(項垂れ・・・)) (2015/02/13 00:20)
シン> いたって冷静だし。 (2015/02/13 00:20)
ソフィア> ・・・・・そういうのは、何となくじゃ駄目よ。(シンの真顔を見て困ったような顔) (2015/02/13 00:22)
シン> 真面目に話をしてるだけだよ。 (2015/02/13 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと繋いだ手を見つめ) (2015/02/13 00:23)
シン> ソフィアが僕と一緒に寝て、安心できるように。僕だって安心してるんだよ? (2015/02/13 00:23)
シン> だから、今日は一緒に居てくれないか聞いたんだし。 (2015/02/13 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<疲れていると言っていた事を思い出した (2015/02/13 00:25)
ソフィア> ・・・・誰かがいるのは、確かに安心・・・出来るわよね。 (2015/02/13 00:26)
シン> でも、あんまりいうと、またオウカちゃんに怒られちゃうかな(苦笑) (2015/02/13 00:26)
シン> うん、ソフィアがいてくれると、安心できるよ。僕も。 (2015/02/13 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・それでも・・・・・あたしは、シンとは結婚できないわ。
・・・・いつか、この手を、あたしから離さなくちゃ。(じっとシンの手を見つめ)) (2015/02/13 00:28)
ソフィア> (内心:「そうできる距離で」なら、一緒にいても・・・・許されるわよね。) (2015/02/13 00:29)
ソフィア> ・・・・・お泊り会みたいなものだから、今度オウカも呼んでみる?(少しおどけて笑い)<オウカに怒られる (2015/02/13 00:30)
シン> それはよくないかな(苦笑)<オウカも一緒に (2015/02/13 00:30)
ソフィア> ・・・・ああ、でもそれは微妙ね。(ふと3人で川の字で寝る姿を思い浮かべて汗) (2015/02/13 00:30)
シン> (そっと手を放して)それじゃ、帰ろうか。 (2015/02/13 00:30)
シン> (ソフィアの分も代金を支払い席を立つ) (2015/02/13 00:31)
シン> (再度ソフィアの手を取って) (2015/02/13 00:31)
シン> 今日は一緒に居てくれる? (2015/02/13 00:31)
ソフィア> でも、オウカはちょっと色々、誤解してると思うからな・・・・口で説明するより、実際に体験したほうが・・・(ぶつぶつ) (2015/02/13 00:31)
ソフィア> あ、お金・・・・っ(はっとして)<代金払われた (2015/02/13 00:31)
シン> もう済ませたよ(微笑)<支払 (2015/02/13 00:32)
ソフィア> ・・・・・仕方ないわねっ 「シンがそうしたいなら」一緒に居るわよ!(ちょっとドヤ顔!!) (2015/02/13 00:32)
ソフィア> 何なら、寝るまで手を繋いでてもいいのよ?(どやぁ!) (2015/02/13 00:33)
シン> うん。そうしたいね。(にっこり)<一緒に居たい (2015/02/13 00:33)
シン> ううん。僕が眠るまで抱きしめてるから。(にっこり)<手をつないで (2015/02/13 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・は?! えっ?!(目が点・・・・からの真っ赤) (2015/02/13 00:34)
シン> じゃ、帰ろうか(微笑)(手は繋いだまま) (2015/02/13 00:34)
シン> 今日は僕がしたいようにする。ソフィアの言質はとった (2015/02/13 00:34)
シン> (満面の笑みで) (2015/02/13 00:35)
ソフィア> ?!(汗)<言質 (2015/02/13 00:35)
ソフィア> ば、ばっかじゃないの?! な、何が・・・・し、知らないわよ!!!(真っ赤な顔で抗議しつつ、共に出て行く) (2015/02/13 00:35)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/13 00:36)
シン> さ、いこ(にこやかに手を引いて出口の方へ) (2015/02/13 00:36)
シン> (そのまま出てゆく) (2015/02/13 00:36)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/13 00:36)