ソフィア> ! って、ちょ、ちょっと・・・・・(困惑顔)<傍にいてくれないのか>シン (2015/02/15 00:00)
シン> そりゃ、髪撫でて離れられたら、素直じゃないのがわかってても、ムッとすると思うけど? (2015/02/15 00:00)
ソフィア> だって、分からないけどっ 怒ってるんでしょっ(>皿<;)<シン>ノア (2015/02/15 00:00)
ソフィア> (ぱっと自分の髪に手をやり) い、いや、それは・・・・だって・・・・(汗)>シン (2015/02/15 00:01)
ソフィア> (内心:ひ、人前でとか、何考えてるの? 恥ずかしくないの? あたしは・・・・できたら、つ、付き合ってるとか、誰にも知られたくない・・・(動揺))<髪撫で (2015/02/15 00:03)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(口をへの字にして席を立つ) (2015/02/15 00:04)
ソフィア> (お湯の入っていたカップ2つをカウンターに持って行く) (2015/02/15 00:04)
シン> ソフィアがされるの嫌っていうならもうしないよ。 (2015/02/15 00:05)
シン> 僕が悪かった。あやまるよ。 (2015/02/15 00:06)
シン> ごめん。(頭を下げる) (2015/02/15 00:07)
ソフィア> ・・・・っやめてよ、謝らないでよっ>シン (2015/02/15 00:07)
ソフィア> ・・・・あたし、帰るっ(早足で扉の方へ) (2015/02/15 00:07)
シン> ちょ、ちょっと、まってよ (2015/02/15 00:08)
ソフィア> 一人で平気だから。・・・・頭冷やしたいし。 (2015/02/15 00:09)
ソフィア> ・・・さよ・・・(言いかけて)・・・おやすみなさい。(言い終わらないうちに外に出て行く) (2015/02/15 00:10)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/15 00:10)
シン> 一人で行かせられるわけないじゃん(代金を支払って席を立つ) (2015/02/15 00:12)
シン> ごめん。またね。ノア (2015/02/15 00:12)
シン> (足早にソフィアの後を追う) (2015/02/15 00:12)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/15 00:12)
ノア> …ああ。院長のほうには俺が伝えにいくよ (2015/02/15 00:12)
ノア> …これ、俺が居たからこじれたのか?(といいつつ、孤児院に飛行して直行) (2015/02/15 00:13)
☆ノアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/15 00:13)