アトリ> 先生方、よろしくお願いしますっ(照れ笑い)<化粧教えてくれる>2人 (2015/02/20 00:00)
アトリ> おつまみはわたし作るねっ 簡単なものしか出来ないけど。(^-^)>セラ (2015/02/20 00:00)
ネア> 化粧のレクチャーは酔う前にしてもらいますからねっ(人差し指を振って)<セラ (2015/02/20 00:00)
アトリ> では、皆様も良い夜をお過ごし下さい。(店内の店員と他の客にお辞儀) (2015/02/20 00:00)
セラ> よろしくー<おつまみ (2015/02/20 00:00)
アトリ> ・・・・ふふっ(嬉しそうに2人の様子を見て微笑) (2015/02/20 00:01)
セラ> 大丈夫よ〜そんなベロベロになるまで飲まないもの(笑って)>ネア (2015/02/20 00:01)
セラ> じゃ、いきましょうか〜 (2015/02/20 00:01)
ネア> 初めてだったら、色々試してみましょうっ あ〜、今日は楽しい夜になりそう!(^▽^)♪<アトリ (2015/02/20 00:01)
ネア> その点は信頼しておりますわ。(クスリと笑って)<ベロベロになるまで飲まない>セラ (2015/02/20 00:02)
アトリ> (珍しく少し早足で扉の方へ) はいっ 行きましょうーっ(>▽<) (2015/02/20 00:02)
セラ> (腰のスノーメイデンを確認して出口にて二人を待つ) (2015/02/20 00:02)
ネア> では、ごきげんよう。(店員に手を振り、先立って外に出て行く) (2015/02/20 00:02)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/20 00:02)
アトリ> (セラとネアと連れ立って外へ出て行く) (2015/02/20 00:03)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/20 00:03)
セラ> (二人と一緒に出てゆく) (2015/02/20 00:03)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/20 00:03)
オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/20 21:31)
オウカ> ただいま>@店員 (2015/02/20 21:31)
店員> おかえりなさい、オウカ様。 (2015/02/20 21:31)
オウカ> そろそろ己も部屋を持つべきか… (2015/02/20 21:32)
オウカ> とは言え己は字が読めんのよな…安い宿だと物を盗られるが (2015/02/20 21:34)
オウカ> どの道金棒以外たいしたものではないしな…此処以外と言うのも考えよう (2015/02/20 21:34)
オウカ> 火酒をくれ>@店員 (2015/02/20 21:38)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(オウカのテーブルに火酒が置かれる) (2015/02/20 21:38)
オウカ> (なぜか熱燗)…ふう。 (2015/02/20 21:39)
リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/20 21:49)
リンシア> ただいま〜(普段着にバンダナを巻いたいつもの恰好)>@店員 (2015/02/20 21:50)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2015/02/20 21:50)
オウカ> (ぼんやりしながらお猪口で酒をいただいている) (2015/02/20 21:50)
リンシア> あら、こんばんわ(微笑)>オウカ (2015/02/20 21:51)
オウカ> こんばんは。 (2015/02/20 21:51)
リンシア> (空いてるテーブル席に座る)とりあえず、エールちょうだい>@店員 (2015/02/20 21:52)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルにエールが置かれる) (2015/02/20 21:52)
オウカ> (一度会ったおぼえがあるが)…うん、おもいだせんな。 (2015/02/20 21:52)
リンシア> 会ったことあったっけ?ごめんね、あたしもの覚え悪くって(笑って)
あたしはリンシア、よろしくね (2015/02/20 21:54)
オウカ> 己はオウカだ。自警団の手伝いをしている都合右から左に人が大量に流れていってな…すまない。 (2015/02/20 21:54)
リンシア> ううん。気にしないで(笑って)<すまない (2015/02/20 21:57)
リンシア> あなた、かわいい顔してるのに、男らしい言葉遣いするのね。
もったいないとも思うし、いい特徴だとも思うわねぇ (2015/02/20 21:58)
リンシア> (くぴくぴエールを飲みつつ)何か食べようかなぁ・・・(メニューを眺めつつ) (2015/02/20 22:00)
リンシア> パンでいいかな。>@店員 (2015/02/20 22:03)
店員> パンですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(リンシアのテーブルにパンが置かれる) (2015/02/20 22:03)
オウカ> 最近こちらの言葉に仕草が慣れていっている気がしてな…
威圧的になるのが必要な場面では役に立つよ。 (2015/02/20 22:04)
リンシア> まぁ、自警団にいるのならある程度高圧的に出ないといけない場面もおおいでしょうしね。 (2015/02/20 22:06)
リンシア> (パンをモソモソ食べつつエールを飲んでる) (2015/02/20 22:09)
オウカ> うーん…(空のお猪口をとん、とおき) (2015/02/20 22:11)
リンシア> どうかしたの?<うーん>オウカ (2015/02/20 22:14)
オウカ> いやなに、普段は持ち込んで肴を確保しているのだが、今日は生憎用意する暇がなくてな。
此処のメニューは読めないしどうしたものか… (2015/02/20 22:15)
リンシア> あら、そうなのね。<メニュー読めない
どんなのが食べたいの? (2015/02/20 22:15)
オウカ> 普段は痛み始めた乾燥肉などだな…干し魚も好きだ。 (2015/02/20 22:16)
リンシア> じゃぁ今日はあたしがおごってあげるわ(笑って)
ムニエル頂戴な<白身魚と香草のムニエル>@店員
(2015/02/20 22:18)
オウカ> 保存食の余りはどうしても捨てねばならないし、職業柄の得というかな。 (2015/02/20 22:18)
リンシア> あれ?ムニエルおねがーい<白身魚と香草のムニエル>@店員 (2015/02/20 22:18)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、白身魚と香草のムニエルです。(リンシアのテーブルに白身魚と香草のムニエルが置かれる) (2015/02/20 22:18)
オウカ> ならご馳走になるとしよう(とっくりとお猪口を持って同じテーブルに) (2015/02/20 22:19)
リンシア> はい、どうぞ(オウカのテーブルに持っていく) (2015/02/20 22:19)
リンシア> あら、こっちきたのね(笑って席に戻る) (2015/02/20 22:19)
リンシア> あたしもすこしつまませてね(笑って) (2015/02/20 22:19)
オウカ> 己が奢ってもらうのだから動くのが筋と言うものだ。
少しきついが、こちらの酒を飲んでみるか? (2015/02/20 22:20)
リンシア> 強いお酒なの?飲んでみようかな。 (2015/02/20 22:20)
オウカ> 芋とか米からできる。体を温めるにはいいのでな。 (2015/02/20 22:21)
リンシア> へぇ。 (2015/02/20 22:21)
リンシア> 物知りなのねぇ<体を温めるとか (2015/02/20 22:24)
オウカ> 里暮らしが長かったでな。野山であれば生き延びる術に自信はある。 (2015/02/20 22:24)
リンシア> なるほどねぇ (2015/02/20 22:28)
リンシア> 一芸に秀でるってすごいと思うわ(微笑) (2015/02/20 22:28)
オウカ> 酒は傷の手当にも使うし、お清めの意味もある。
己はそんなに信心深くはないが、奉られているものに頭を垂れるのはそこまで不思議でないとも思うな。 (2015/02/20 22:29)
オウカ> 香草か。そういえば赤い樹海があると同僚が話しておったな。なんでも不思議な香草が手に入るらしい。 (2015/02/20 22:30)
オウカ> (ムニエルを自前の箸でつつきつつ) (2015/02/20 22:31)
リンシア> 神様ねぇ。あたしはさっぱりだわ。(笑って) (2015/02/20 22:31)
リンシア> 赤い樹海・・・、ああ、深緋の樹海のことかしらね。
ここから歩きで3日くらいかしら、そのくらいの距離にあるわね。 (2015/02/20 22:33)
オウカ> 己の生まれは寒いところでな。歳を重ねる頃には紅葉の綺麗な所だった。赤い色に血以外の印象があるのはすばらしい。 (2015/02/20 22:37)
リンシア> (ムニエルつついてパンをもしゃもしゃ)丁度よかったかな。 (2015/02/20 22:37)
リンシア> (一口火酒を飲んで)ん〜、効くわねぇ、これ。でも、おいしいわ(にっこり) (2015/02/20 22:38)
リンシア> 寒いところなのね、それで強いお酒かぁ。 (2015/02/20 22:39)
オウカ> 霊場があると信じられる山でな。あの世を見に来たらしい変人がたまに訪れていた。 (2015/02/20 22:40)
オウカ> 己は一度だけ連れて行ってもらったことがあるが、こちらで聞く花畑とはまったく趣が異なる場所だった。 (2015/02/20 22:41)
リンシア> へぇ (2015/02/20 22:41)
オウカ> 好き好んであの世を見に来たものは何を思って帰ったのだろうな… (2015/02/20 22:43)
リンシア> その人にしかわからないでしょうけど、どうだのかしらね (2015/02/20 22:48)
リンシア> (パンを食べ終えた)おいしかった。 (2015/02/20 23:10)
オウカ> 己はいまだにパンに慣れんな… (2015/02/20 23:14)
オウカ> (ムニエルを食べきって)ご馳走様。しかし、もっとつまめるような肴がほしいところだな、酒場なのに。 (2015/02/20 23:15)
リンシア> え?主菜ってパンじゃないの?<慣れない (2015/02/20 23:15)
リンシア> そうね。ここはご食事ものがメインみたいね (2015/02/20 23:16)
オウカ> 米といってな。リゾットに使うあれを炊く文化なのだ。 (2015/02/20 23:17)
リンシア> へぇ。お米ねぇ。じゃぁ今度食べてみようかな。 (2015/02/20 23:20)
リンシア> (エールを飲み干して)ごちそうさま。 (2015/02/20 23:27)
オウカ> なかなか良い米は入らないが、風呼の料亭に行けば食べられるはずだ。 (2015/02/20 23:27)
リンシア> ああ、風呼の料理なのね。なるほどなるほど。 (2015/02/20 23:27)
リンシア> いろいろ教えてくれてありがとうね(微笑) (2015/02/20 23:28)
リンシア> それじゃそろそろ寝ることにするわ。 (2015/02/20 23:28)
リンシア> おやすみ〜(代金を支払い席を立つ) (2015/02/20 23:29)
オウカ> ああ、また。 (2015/02/20 23:29)
リンシア> (てててーっと階段を上がってゆく) (2015/02/20 23:29)
リンシアさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/20 23:29)
オウカ> あの世…あの世、か。 (2015/02/20 23:30)
オウカ> 己は、きちんと其処に行けるのだろうか… (2015/02/20 23:30)
オウカ> 故郷には…帰りたい、な。 (2015/02/20 23:30)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/02/20 23:31)